70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヤニク違うよ、飲んだあとも会ってたんだねってことだよー!
プリシラは、いつものKK……。
2011/11/20(Sun) 00時半頃
/*お疲れ様でした。
っていうか寝ててごめん!!
言い訳すると昨日夜勤だったの!今日のお昼に仕事終ったの!昨日の昼から1時間半しか寝てなかったの!仮眠みじかかってん!
はい、言い訳終了。
…すいませんでした…!
/*セシルwwwサイラスといい狼愛されすぎだろwww
ラ神はどうあっても王の血を根絶やしにしたいらしいw
/*
というわけでお疲れ様でした。
3発言ほど落とし損ねたんで灰に埋めてやったぜhehe!
ギリアンは気にすんな!
セシル吊り、ソフィア襲撃だから、
ソフィアは長老だからまだ死なないね。
[カルヴィン腕を引っ張り、買い物に誘ってきた。
行く気も全く無かったが母親の笑顔が怖かったとかそんなこと言えない。]
見ず知らずの男を家にあげるのはどうかと思うが。
[なんて言っても恐らくこの親子には通じない。渋々ついて行くしかないのだ。
そしてきっと、買い物に行く途中で誰かが俺を助けてくれると信じてる。]
― スーパー ―
へぇへぇ。
俺、きのこは嫌いなんだけど。
[言われるがままに、頼まれた物を手に取り、ピッパへ渡す。ついでにきのこはこの世で一番嫌いだ。
足元につきまとうコリーンは、きのこが嫌いだと言った。なんだ、俺と気が合うな。]
きのこは美味しくないよな?
[同調するようにコリーンに尋ねて頭を撫でた。]
[イアンの側をうろちょろしながら頭を撫でられ、笑顔を浮かべる]
うんっ
だからしいたけはポイ、しよ?
[3さいだけど精一杯の色仕掛けをしてイアンに抱き着く。ママには内緒でと言いたげに口元に人差し指をあてる]
[どうして小さい子を見ると頭を撫でたくなるのだろう。俺はこんなはずではなかったが。]
しいたけだけじゃなくてえのきもな。
[色仕掛けだがなんだか知らないが、コリーンと同様に口元に人差し指をあてて見せた。]
でももうママに渡してしまった。
だからコリーン、ママの籠の中に入っているきのこ類を取って来て。
[そしたら抱っこをしてあげるから。とエサを目の前にぶら下げた。]
うぐ、ママは最強なんだぞ・・・。
イアンがそこまでして私を抱きたいというのなら仕方ない
[てとてと、とピッパのかごに近づきしいたけとえのきを拝借しようとする。見つかれば「イアンがきのこはないないって言ったの!」と自白に近い言い訳をするだろう]
君がもっと早く言ってくれれば俺は篭に入れなかったのに。
[落胆しながらコリーンを見届けた。後半の言葉は聞こえていないふりをした。
しかしどうやら奪還作業は失敗した模様。抱っこはなしだ。]
[よくわからないが、してやったゼという顔でイアンの近くに戻る]
オリーのきのこは少なくなるって。
[だっこだっこ、と手を伸ばしながらイアンにじゃれつくだろう]
良かったな。
[コリーンのは少なくなったが、俺のは?と聞きたかったが3歳児に聞いても仕方がない。]
抱っこはしない。
[失敗したからご褒美がないのは当たり前。]
[ひどく心外だと言いたげな表情を浮かべてイアンに絡みつく]
なんで!
奥さんと別れてえっこんしてくれりゅって
言ったじゃない!
[周りの奥さんに勘違いされそうなことを大きな声で叫んでだっこしてくれるまで、不倫ごっこは続くことだろう]
[3歳児が言った所で信じる奴が何処にいる。]
はいはい。
[適当にあしらった。言わなければまだ抱っこをしてあげたのに。]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 16時頃
|
─回想─
[>>6:263酒を飲んでいるとギリアンの演説が始まった。酒のつまみに丁度いいとばかりに眺めていると、ふいに彼の巨体が揺れた──次の瞬間には、その場に崩れ落ちていた]
……え?
[どうしたどうした! 瞬く間に彼の周りに人垣ができる。…はグラスを手に持ったまま固まっていた]
(33) 2011/11/20(Sun) 16時頃
|
|
─回想─
お、おい……ギリアンのやつ大丈夫なのかよ……。
[茫然としている間に騒ぎが収まっていく。病院、という単語が聞き取れ、数人の従業員が担架を引っ張り出してきて、ギリアンを運んでいく。どうやら夜間診療の病院へと連れていったらしい。…は一人の従業員のもとへ行き、再びメアリーの隣に戻ってきて、]
ノース夜間診療医院に運んだらしいぜ。 まーあそこの先生はいい腕してるから大丈夫さ。昔、俺も怪我して診てもらったことあるしなぁ。 ……ちと、ゆっくり酒飲む雰囲気じゃなくなったなぁー。そろそろ帰ろうか? おくるよ。
(40) 2011/11/20(Sun) 17時頃
|
[瞳がうるっとしているのが俺はそんなことでは騙されない。無表情でコリーンを見ていると今度は後ろからツンツンとやられた。]
なんだ。まだなんかあんのか?
[またなにか請求でもされるのだろうか。]
[なにか要求しろ、と受取ったので近くにいたカルヴィンと目配せをする。やるか、と目で会話をして二人でイアンに絡みつく]
いやんは嫁に逃げられたの?
プリシラは、グロリアの一人遊びは安定感があるな。
2011/11/20(Sun) 19時半頃
[特にそんな電波も飛ばしていないのだが、なぜこうなった。]
俺はそもそも嫁すらいない。
さっきから何回も言っているだろう…
[この会話は何回繰り返しただろう。]
えー
いあん、嫁いないのー?
あたしはー?
[首をかしげてイアンをみつめる]
[嫁はいないしそんな風になる人も居ない。]
俺がいるように見えるか?
[小娘がまた変なことを言ってきた。]
あたしって言われてもなぁ…
対象外。
[ここで18歳のコリーンが現れる]
私は?
[偶然その場を通りかかっていたんだ!]
―ベーカリー「デュラハン」―
[街角に小さなベーカリーがある。少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパートになっている。]
よしよし。上手に焼けましたーっと。
1.うさクロワッサン
2.うさクリームパン
3.うさあんパン
4.うさカレーパン
5.うさコルネ
[物々しい名前のこのお店、名物は可愛らしいうさぎパン。焼きたてパンを店主が店に並べると、ふわり、香ばしい匂いが店の外まで漂った。]
|
ああ、出よう。 俺ぁ明日もここにきてみるぜ。ギリアンの様子がわかったら教えるよ。 ……えっと、
[席を立って、少し迷ってからメアリーに手を差し出す。彼女がその手を取ったならば、共に酒場を出るだろう]
俺らの国、どうなっちまうんだろうなぁ……。
[暗がりの道を連れ添って歩く。このままでいていいのだろうか。義勇軍を募るまでに至っているということは、正規軍の人員も不足しているということだろう]
(54) 2011/11/20(Sun) 21時頃
|
[一体何処からこいつは出たんだ。]
なんで俺に拘るんだ。
大体俺の何処が好きなんだ?
[18歳のコリーンと3歳のコリーンに尋ねた。懐いてくれるのは嬉しいけど。]
|
[立ち止まったメアリーに合わせて…もその場に止まる]
俺もさ、メアリーちゃん。 ずっと平和が続くと思ってた。 ダチが死んじまったときも、まだ戦争してるなんて実感がなかったんだ。だけど、本当に人がたくさん死んでるんだよなぁ……。 義勇軍、なんて……イアンの大切な人がいるなら、俺も戦って、親友の恋人を守ってやりたいなんてことを思ったこともあるんだ。 でもさぁ、やっぱ怖ぇや、俺。
[ハハハ、と力なく笑い]
メアリーちゃんと一緒にいられなくなるかもしれないなんて……怖ぇよ……。
[メアリーを真っ直ぐに見つめる。そっと彼女の涙を指でぬぐい、そのまま髪を優しく撫でる]
俺には国を守るなんて大それたことはできやしねぇ。 でもさ、俺にだって人ひとりくらいなら守れると思うんだ。 俺にメアリーちゃんを守らせてくれないかな。
(58) 2011/11/20(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る