情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
メモを貼った。
[
うへへ
[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]
メモを貼った。
おま、笑い方すっげー怪しいぞ。
[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]
お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]
メモを貼った。
―特別室の一室―
――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。
[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。
ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]
特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。
[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]
メモを貼った。
そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?
[伏し目がちに話す玖璃珠を見て
理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。
玖璃珠に怪我が無くてよかった…。
メモを貼った。
……んん、…?
[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]
…と、特別室?
理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。
[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]
……けほ。
[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]
メモを貼った。
【人】 地図抜荷 錠[翌朝、講義の準備の最中。 (75) 2013/10/09(Wed) 19時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 地図抜荷 錠[内職の気配が全くない橘高や、いつになく眠そうな日場がやたらと印象に残った。 (105) 2013/10/09(Wed) 22時半頃 |
[
……。
[そして後悔]
メモを貼った。
[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。
小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]
……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。
[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]
【人】 地図抜荷 錠[食と心理学。 (113) 2013/10/09(Wed) 23時頃 |
【人】 地図抜荷 錠 ……いや、俺はなんもしてねえだろ (120) 2013/10/09(Wed) 23時半頃 |
…ここで開けンなよ?
[
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]
せめて誰かいる時とかにやろうぜ。
[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]
メモを貼った。
…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。
[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
…
いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!
[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]
【人】 地図抜荷 錠 事件に巻き込まれて、そういう事を1から10まで自分できっちり出来る人間なんてそんなにいやしないだろ (124) 2013/10/09(Wed) 23時半頃 |
メモを貼った。
なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。
【人】 地図抜荷 錠 ……何だろうなあ、あれ (129) 2013/10/10(Thu) 00時頃 |
[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]
…はい、風邪じゃなくて。
えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。
[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]
そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
負担がかかると、こんな風に痛むんです。
[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]
メモを貼った。
【人】 地図抜荷 錠 じゃあ、夜にな (139) 2013/10/10(Thu) 00時頃 |
[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]
そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?
[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]
負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。
――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。
[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
そーだな。
[
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]
ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか
[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]
そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]
[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。
他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。
双海の返答を待っている間に考えている思考である**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]
…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。
[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]
小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。
[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]
[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]
いいんだな…?
くっくっくっく…
[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]
あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?
[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]
メモを貼った。
[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]
お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?
[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]
[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]
このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi