人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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メモを貼った。


 秘密?

[結局、毛玉で遊ぶ機会は得られたのか、得られなかったのか。
キャットタワーの天辺で寛ぐ頃、金色の犬はそう告げた]



[秘密の通路と聞いて頭に浮かぶのは、どこかで見たのかも知れない、路地裏の暗がり――ほんの小さな金網の破れ。

  頭一つが通れる穴があれば、猫はどこにだっていける。


けれど、自分は何故だろう、どこにもいけない、ような気がしていた]


 ひみつ…

[連れられるまま、濃いブルーカラーの尻尾をふんわり垂らしてホームを離れる]


[ヒトも、外も、遊びも、
 初めての猫には知らぬ世界。
だから、そういうものなのだ、とだけ考えた]



[そうだバケツに水を汲まないと

   (いつものモップはどこに置いて来たんだろう)

 金の犬にお水をかけてあげるんだ。
  
   (給金を減らされないように 誰よりも働かないと)

 驚くし、きっと涼しい]


― 箱庭 ―

[犬とも猫とも違う、ヒトの形。
茶色の瞳に警戒の色はないけれど、

気後れした風に耳をピンと立てて周囲窺うのは、初めての環境へのただの本能]


 にぅ?  みぅ?

[柔らかく語尾の上がる鳴き声は、誰にともなく。
お辞儀をする金の犬と、ヒトを交互に見て首を傾がせた]


メモを貼った。


 ああ…

[狭かった、と落ち着いた穏やかな声聞いて眉を下げる。
遊ぶのはきっと好きだけど、他の犬猫にぶつかるのは、好かないから]



[あまり多頭飼い向きでない大人しい気質は、生来のものではなく、人間として過ごしていた頃の習慣がそうさせた名残]


[楽しく遊んでいたら白黒犬に毛づくろいをしてもらった。
気持ちよくてごろごろ喉を鳴らす。
金犬もだいすきだけど、落ち着いたこの白黒犬もだいすき。
お返しに首筋をぺろぺろして、手をつないで箱庭へ。
青猫も居ただろうか、それとも個室があるのかな。
始めてきた場所にキョロキョロ落ち着かない様子でそわそわ。

はしゃぎ回った後だから、お風呂に入れてもらうのかな?
なんて思いながら、金犬の姿もあれば嬉しそうににゃぁんと鳴いて。]

こんどはここで、あそぶ?あそぶ?
ネルね、何でも好きだよ!


[知らない場所への不安より好奇心でいっぱいだから
そわそわがなくなると臆することなく
耳も尻尾もぴんと立ててわくわくしている。]

さっきのにおい、する?

[毛玉と同じ匂いをする人間がすると、足元に近づいて見上げる。
遊んでくれた人なのかなあ?って首をこてん。]


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

[いつの間にか二匹姿が見えなくなって暫くたった]

 くぁ……わふ

[イヌは、隅っこのガラクタ置き場でぱたぱた揺れる黒白イヌの尻尾を見詰めている]

(1) 2012/03/07(Wed) 21時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[揺れる尻尾を見詰めること数分。
のそりと立ち上がり、長い毛並みのイヌの傍へ]

 わんっ

[じゃれると言うよりも、その尻尾に飛びついた。
どうにも気になって仕方がなかった様子]

(2) 2012/03/07(Wed) 22時頃

メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

 はっ

[飛び掛って、イヌは何かに弾かれたように顔を上げる]

 ……何でも ない

[黒茶のイヌが声をかけてくる。
イヌは、悪さをして叱られる前のように
そわそわと落ち着かない様子で答えた]

(6) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

ジェフは、ヴェスパタインの尻尾から飛びのいた。

2012/03/07(Wed) 22時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[先刻までイヌは黒白のイヌと同じ体勢だった。
昼寝の邪魔かもしれないと思うと、イヌはそろりと起き上がる]

 オスカ 寒い?

[黒茶のイヌの様子をじっと見る。
ぺろんと頬を舐めてみたりして]

(10) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

[スンスン鼻を鳴らす、毛玉と同じ匂いがした。]

はじめまして?
あそぶ?

……ネルとあそぼ!

[顔が近づくと嬉しそうにご挨拶。
ちゅっちゅっと鼻キスをしてから、腕を伸ばして抱きついた。
犬猫とはちょっと違う匂いがする、誰だろう?
でも、良い匂いかも。]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……わぅ。

[ふさふさした毛並みは、
このイヌにとっても魅力的に見えたらしい。
まとわりつく黒茶のイヌと一緒になって大きな身体を押し付ける]

 温い

(13) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[舐められるとくすぐったそうに顔を振る。
金色の尻尾をぱたぱた振りながら
色の違う双眸が黒茶のイヌを見た]

 ……多いと ぬくい

[二匹より三匹
毛に覆われた身ではないけれど、寄り添えばそれなり
イヌは適温になった室内で暖をとりながら
のんびりネコのように毛づくろいを始めた。
手始めに、目の前の黒と白の尻尾から]

(16) 2012/03/07(Wed) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ホリー 見て覚えた。

[黒白の尻尾から顔を上げて、イヌはそう答える]

 こうする。

[黒茶のイヌの尻尾を前脚で押さえ
べろりと舐める。
毛が口に入って、少し咽た。
矢張りネコほど上手くない様子]

(19) 2012/03/07(Wed) 23時頃

にゃ?

[すりすりと腕の中で甘えた仕草。]

はしる?
あ、でもねさっきいっぱい走った。
汗かいたかも!

なにしよ?

[スンスンと自身の匂いを確認してみるがよくわからない。
抱かれたままくっついてもいいのかな、と少しだけ理性的な行動。

なでられてくるるーと喉を鳴らす。
もっと触って欲しい。]

あのね、いっぱいなでて。


【人】 捜査官 ジェフ

 くすぐったい?

[そういうものかとイヌは首を傾ぐ。
自分の尻尾には届かないから、わからない]

 ソファ 私の場所
 昼寝も 好――――っ、?

[ぞわ、と毛が逆立つ。
尻尾舐められてイヌは思わず仰け反った]

(22) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

うん、たのしかった!

[鳴らされる鈴に、耳がぴこんと立った。
投げられたら腕から飛び出して追いかけていただろう。]

ひゃうっ、ん!
くすったいよ?

[はむはむされたので、お返しにぺろぺろと指を舐めて返す。
軽く歯を立てるように、かぷかぷと遊んだり、ぺろんと舐めたり。]

水浴びたのしい!
いっしょに、する?

[一人で入れと言われたら嫌がるかもしれないが、
洗ってもらえるなら喜んで水遊びもするだろう。]


【人】 捜査官 ジェフ

 おすか 違

[ぞくぞくとイヌの背筋を何かが走るようで
震えた声をだして、イヌは手近にあった黒白イヌの尻尾をむぎゅうと掴む]

 わふ……っ

[食まれた。
イヌは軽くパニックを起こし、突然黒茶のイヌの耳を噛んだ
力が入っていなかったから、ただの甘がみだけれども]

(25) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

[手招かれ、その指の先に鼻を近付ける]

 にぃ

[すん、と匂いを嗅いで、ぺろり。少しだけ舐め
犬が綺麗に長い毛をほぐされる様子を見ていた]


[少し離れたところに座っていたけれど、黒白の犬が見送られる頃には、霞かかる茶眼は細められ、

人間の手を目がけ、上体を伸ばして額を擦り付けようとした]

 ……


【人】 捜査官 ジェフ

 ―――〜!

[裏返ったイヌの声、というよりは軽い悲鳴。
転がった黒茶のイヌの腹に鼻先こすりつけながら
腰ごと尻尾を振る]

(27) 2012/03/08(Thu) 00時頃

にゃおう!

[ふかふか、には元気よく返事をして。
抱っこされたまますりすりとくっついた。
犬や猫と遊ぶのも楽しいがそれとは違う腕に抱かれるのも
嫌じゃないなって、なぜかそう思えて。]

おんすい?

[楽しければなんでも、そして相手が楽しそうならより嬉しそうになる。
水辺でも怖がらないのはそういう性質なのもあるだろう。]

にっ、にぅ……
きゅうー

[もそもそと耳を伏せてもじもじした。
気持ちいいけど、ちょっとヘンになりそう。]


[くい、と掌を額で押し、
 斜めに頬までを擦り付けて顔を離すと、また鼻先を掌へとすり寄らせる]

 運動、も 好き

[でも、と体重をかけて掌へ頬を押し付けた。
もどかしく眼を細め、細い鳴き声を漏らす]

 なぅ…
 撫でて くれるの?


【人】 捜査官 ジェフ

[イヌは唸り声にはたと顔を上げる。
掴んだ尻尾の先の白黒のイヌをみて、ぴたりと止まった]

 ……

[それから転がる黒茶のイヌを見遣る。
ぱたりと尻尾を落とし]

 すまない つい

[夢中になってしまったんだと、反省のポーズ]

(31) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

にゃぅ、ううー

[床に降ろしてもらい、シャツのぼたんをはずす。
これぐらいはできる、毎日の着替えだって自分でしてるんだよ!
と自慢気な顔を見せた。
すべてを、といっても一枚しか着てないので脱ぐともう裸で。

ほとんど人間なのに、尻尾と耳だけが存在を主張するようにぴこぴこ動いている。]

あれ、ぬがないの?

[此処に入るときは全員が裸だったから、首を傾げた。
脱がそうと服をくいくい引っ張ってみたり。]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……怒らない のか。

[不思議そうに、イヌは首を傾ぐ]

 夢中で 忘れる。
 すまない。

[イヌは頬同士すり合わせ、小さく鳴いた]

(33) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

[身体つきはしっかりと成人女性のそれ。
程々に肉付きも良く、胸は小さくない。
ただし恥らう意識が薄いので隠されることも無い。]

にゃう?

[しっかりした筋肉の腕を差し出されて捕まった。
そのまま運ばれてきゃいきゃい楽しんだ。]

すごい!すごーい!
つよい?

[下ろされたあと、思わずその肌にぺたぺたと触って確認してみたり。
怒るかな?とそっと見上げると、にへっと笑顔で誤魔化した。]


[背に回る手に、尻尾がゆらりと立ち上がる。腰も刺激に僅か持ち上がった。
自分では触れられない、毛繕いも出来ない背への暖かな手]

 いいの?

 撫でてくれる?
      ぇぇと……  だぁれ かな

[わんこちゃん、ではなさそうなヒトを見上げるグリーンブラウンは濡れた光をたたえた。

   膝に飛び乗りたい、けれど

少し躊躇った末、足元へ身を寄せるように座り、
 ヒトの膝に両前肢と上半身の重みを預け。

太腿へ、遠慮がちに頬を擦り付ける。
 晒した背中を撫でてくれるのか、期待に尻尾がふわり、ふわり]


【人】 捜査官 ジェフ

[困った顔をしたまま、イヌはちらと黒白のイヌを見て
黒茶のイヌを見る]

 ……私は 

[やんちゃなイヌネコをしかりつける事も無い訳じゃない。
少し返答困って、へたりと前脚を床につける。
その上に半身乗せて顔だけ上げる]

 ぶつかる事 ある
 ホーム 狭い

[舌を出すイヌの真似をするように、口を開く。
子犬たちと違い、走り回ればものを壊しかねない。
おとなしくしておくよう躾の行き届いたイヌはふるふる首を振った]

(36) 2012/03/08(Thu) 01時頃

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