人狼議事


167 あの、春の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


メモを貼った。


 
 そうだ、お豆腐を追加しましょうか。
 他にも具を色々……

[メニューを覗きこみ、何が追加注文できるのか確認している。
もし夢からさめた誰かに気がついたのなら、おしぼりと冷水を差し出し告げるだろう。

「おはようございます」と**]


   
   ………ん、……

 [ ぐつぐつと煮える音が耳に入る。
   ―――あれ、お鍋はもう…

  ぴく、と身体が跳ね、
   肘が隣に座っていたフィリップにぶつかる。

  ゆっくりと身体を起こすとそこには―――  ]


   ……お、なべ…。

 [ あの時と同じ、キムチ鍋と昆布だしの鍋。
   まさか、と期待してにんじんを見るが  ]


メモを貼った。


   お花じゃ、ないんだ。

 [ 眉を下げて、ぽつり。
  ふと、周りを見渡せば皆同じように寝ているようで
   起きていたのはマユミ。マドカも起きていただろうか。 ]


   もうちょっと、見ていたかったな。

 [ 残念そうに呟く。
  おはようございます とお冷とおしぼりを
   差し出すマユミに「 おはよう 」と一言。
  続けて「 食べごろ? 」とお鍋を指差して。  ]


メモを貼った。


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[途中、廊下から中庭を見下ろす。
中庭の花壇。
まだ花は咲かない。
もうすぐ咲く花。
咲く花の色は。]

 ……綺麗に咲くさ。

[花壇が一番綺麗に見える、談話室へと足を向ける。

ポケットの中、かさりと何か指先が触れた。
ピンクベージュの袋を取り出して、首を傾げる。
誰かに渡さなければと思っていたはずのそれは、誰にと思ったのだったか。]

(3) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[廊下の窓ガラスに、昨日みた夢の続きが写る。
鍋を囲む姿。鍋の中、丸い飾り気のない人参。

は、と我に返る。
いつの間にか立ったまま寝てしまったのだろうか。
寝ていた?
ふる、と頭を振る。]

 あ……間違えた、か。

[本当に寝ぼけていたのかもしれない。
談話室に向かっていた足を、学習室のほうへと向ける。

会場に着いたのは、招待状に書かれていた時間ぎりぎりになってしまったようだ。
扉を開け、中へと入った。]

(7) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[扉を開けた瞬間、盛大な音で出迎えられた>>9
驚いたようにその場に立ち竦み、瞬きを数度。
最後にもう一度ゆっくり瞬きをしてから。]

 招待ありがとう。

[クラッカー職人と化しているハルカを見て、軽く頭を下げた。

送られる側の自分たちもだが、送ってくれる下級生たちも楽しんでくれたら良い。
それが互いに思い出になるのだから。]

(16) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


 そうか?
 ……そうでもないだろう。

[ハルカ>>19へそう告げて、誤魔化すように胸元に手を向ける。
そこには何もない。

音と共に飛んできた、色とりどりの独特の紙テープを髪につけたまま、部屋の奥へと進む。

途中名を呼ばれ>>27そちらを向いて。]

 ん?どうした。

[近くの椅子に腰をかけ、シーシャにも座るよう促す。]

(28) 2014/03/08(Sat) 03時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[確かに誰かから受け取っていた、招待状。
そこに描かれていたイラストは、シーシャが描いたのだろうか。
大変可愛らしくデフォルメされた動物は、どことなく誰かに似ている。
乾杯に応じてから、そこに座り色紙を受け取った。]

 わざわざかいてくれたのか。
 ありがとうな。

[メッセージと、描かれた花の絵。
花壇よりも先に花が咲いて、春が先に来ていた。]

 一番楽しかったこと、か。
 そうだな……。

[少し考える。]

(34) 2014/03/08(Sat) 03時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[学校行事はもちろん楽しかった。
オリエンテーション、文化祭。運動会。
準備ですら楽しかった。
夏休みに皆とした肝試し。バーベキュー。
たくさんの思い出がある。]

 ……迷うが、一番と言うなら花の世話をしている時だろうな。

[何気ない、日常をと答える。]

(35) 2014/03/08(Sat) 03時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[色紙に書かれた文字に目を落とす。
一つ一つじっくりと読んでいく目は、普段よりも柔らかいものになる。

メッセージと添えられた名前とを眺めていく。
一つの名前とメッセージに目が留まって。
ゆっくりと、部屋の中を眺めた。**]

(37) 2014/03/08(Sat) 03時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 03時半頃


[パン、パンパン!!!

弾ける音で目が覚める。]


あ…

[どうやら、自分は追いコンに参加出来なかったらしい。
夢の中の、それには。]

あ、あはは…変わらないな、私。

[夢の中の自分。嘘ばかりついていた自分。嫌なことから目を背け続けた自分。

結局想いを秘めたまま彼は卒業し。
自分は本格的に脚を故障して、踊れなくなった。


バレリーナなんかじゃない。レッスンスタジオの、ただの事務員。]


[周囲を見渡せば、同じように眠っている面々。何人かは目を覚ましていたようだけど。

誰かと目が合えば、にこり。笑って言うだろう。]

楽しかった、ですね。
素敵な夢を、ごちそうさまです。**


メモを貼った。


   
   …おはよ。
   キャサリンも、楽しい夢を?

 [ 後輩の言葉に目を丸くさせる。
   見ていた夢が思い出されて、心が、温まる。
  みるみる瑠璃の瞳にキラキラと光を集まり、
   熱い何かが頬を伝う。 ]


   ……っ、幸せ、だったなぁ…、三年間…、っ。

 [ 途切れ途切れに、言葉を紡ぐ。
   今が辛くて。忘れてしまっていたけれど。
  自分にはこんなにも素敵な仲間がいて。幸せなのだと。

  止まらない涙を手の甲で拭い、お鍋に目を向ければ
   豆腐を口に運び、またあの日のように―― ]


[この先輩のように綺麗に泣けない自分は、ただ微笑むしかない。

鍋から人参を拾うと、ジリヤのお椀に入れた。]

遅くなりましたけど、お返しです。

[それから辺りを見回して、かの人が眠るのをみとめると。
そっと、その寝顔に。…耳元に。唇を寄せて。]


先輩。ゴロウ先輩。

…私ね、貴方のこと、ずっと見ていたんです。

ほんとですよ?

[ずっと逃げていた自分の、10年越しの告白。
ワイルドストロベリーの種は、どこに消えたのだろう?]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[部屋の中を見渡せば、記憶の中よりは人数が少ないように思える。
撮られた写真>>45は、他のものと一緒に後日貰えたか。
 ――自分の思考の違和に気づいても、それが何かまでは思い当たらない。]

 この花を描いてくれたのは、シーシャだろう。
 綺麗に描かれている。また描いてやってくれ。

[頼まれて摘んだ花の絵を見せてもらった時>>49にも言ったが、彼の絵は好ましいのだ。
技術などではなく、彼が描く雰囲気や空気が好きだと。
言葉の少ない自分なりの褒め言葉ではあったが、上手く伝わっていたかどうか。]

 ……お前も、まだ一年ある。
 たくさん思い出を作れ。

[らしいと自分へ言ってきた後輩に、目を細めた。]

(68) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

[キャサリンとジリヤの目覚めに気がつくと、笑みを向けて挨拶をした。おしぼりとお冷やをその前に置く。

絞った火でもぐつぐつと沸騰を始めた鍋の様子を見ながらも、視線は眠るある人へと向いていた。]

 まだ……もう少し、待って。
 お願いですから……

[夢の中の人数が減っていけば、それだけ夢が夢でしかないということを実感することとなるだろう。
気がつく誰かも、いるかもしれない。

そのまえに、どうか、成されますように。
黒眼はただ、祈ることしかできず]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[離れて行くシーシャに気づかないまま。

飾り付けられた部屋は、普段と違う雰囲気だ。
少し前まで受験勉強をする為使っていた。
自室よりも人がいる空気の方が集中ができた。
たまに息抜きにと後輩にも勉強を教えることもあったか。]

 いまこそ、わかれめ……か。

[少し苦手な古文。
卒業式で有名な歌詞で教えてくれたのは誰だったか。]

(82) 2014/03/08(Sat) 23時頃

[そのとき不意に、ポケットのなかに入れていた携帯電話が震えた。
ポケットに手を入れて画面に視線を落とすと、それは先刻電話をした――]

 すみません、少し……出てきます。

[控えめな声でそう告げると、
再び個室から店の前へと出た。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[部屋の中、探す姿はない。
学年違い。校内で見ることも少なく、寮で見かけるだけだった。
それでも気になっていたのはどうしてだろうか。
話すのが得意ではない自分は、滅多に話しかけることもしないまま。

花壇に植えた花に託した言葉ですら、伝える心算はない。]

 ん?どうした。

[妙に赤い顔をしているルーカス>>81に、首を傾げる。

不意に、耳元で何か囁かれたように思えて振り返ったが、誰もいなかった。
気にせず、ルーカスを心配するように見つめる。]

(86) 2014/03/08(Sat) 23時頃

―― 居酒屋前 ――

[夜も更けてきた今、コートなしでは肌寒さも増す。
微かに震える手元で、コールする画面をひとつ叩いた。]

 ……もしもし、どうされましたか。
 ノーリーンさん。

[声の調子は少しだけ、からかうような。
しかしそれも彼女の言葉を聞けば、驚きとともに息を飲むそれに変わる。]

 そう、でしたか。
 では今度、答え合わせをしてください。

 ノーリーンさんが見た、私の高校1年生のときの夢と
 私が経験した、高校1年生の日々を。

[それはとても、不思議な出来事。
家政婦は、高校生1年生のマユミの夢をみたという。
あの日々に彼女宛に書いていた手紙が、遠い場所にいる彼女さえも夢に誘ったのだろうか?]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ルーカスの顔が赤いのは、テンションがあがっているからなのだろうか。
落ち着かせた方が良いだろう。
そう思って、置かれていた飲み物>>63から、無造作3に選んでルーカスに渡す。
ついでに、自分の分も同じく無造作6に手にした。

酔っているなどとは思わず、まして、酔っ払いへの対応など知るはずはない、のだ。]

 ……あ、ああ。ありがとう。

[封筒>>88を受け取り思わず礼を言ったが、果たして自分が貰っても良いのかと、同級生へと視線を向けてしまった。
本人はもちろん、その幼馴染はどう思うのだろうか、と。]

(92) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[選んだグラスの両方>>92にアルコールが入っているなどと思いもしない。]

 他の写真も、楽しみにしている。

[ルーカスが感じて、その時を切り取った世界。
それを見せてもらうことは好きだった。
シーシャに対して>>68と同様、それが伝わっていたとは分からないが。
それでも、写真を見せてもらう時は満足げに何度も頷いていた。

永遠に止まったままの、写真の中の世界。
思い出とは、そういうものだ。

もし。
もらえるという写真の中に、彼女の姿が写ったものがあれば、などと、妙に女々しいことを考えてしまった自分に苦笑した。]

(95) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


[電話を切り、星空を見上げる。
夜空はいつまでも変わらないというのに、歳を経た今、少しだけ寂しく見えるのは何故だろう。
吐く息はほのかに白く、冬と春の合間を漂う。
もう、3月だというのに。]

 ……っくし、!

[くしゃみをすれば、黒髪が揺れた。
あの日のように、切り揃えたそれが。]


 
 もらっておけばよかったですね。
 あの写真――

[口元を押さえながら、微笑む。
ああ、また後悔ができてしまった。
けれどそれは、今までと違うすがすがしい笑みで]


 
 ……、あれ

[ふとまた、夜空を見上げた。
どうしてだろう、誰かに呼ばれた気がして]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[渡した飲み物を飲んだルーカス>>99が、余計ふわふわした気がするが、大丈夫なのだろうか。
首を傾げて、自分も飲み物に口をつける。

これは、ジュースなのだろうか。と眉をひそめて手にしたグラスを見つめる。]

(106) 2014/03/09(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゴロウ 解除する

犠牲者 (4人)

ゴロウ
29回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび