79 This is a MURDER GAME
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おさかなさんたべそこねたどころかなにも食べれなかったわんわんお。
[中身解禁に追従した]
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よし死んだー。
無に落ちたザック君は永遠の退屈に耐えねばなりませんでしたとさ。めでたしめでたし。
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まだまだ迷える子羊が沢山いたのに力不足でしたわ。
というかベッキーボロボロのまま生き残ってるんだけどなんかごめん。
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ぴっちぴち。
シスター、せっかく食べにきてくれたのにごめんねw
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せっかく食べようとしたのにごめんね☆
なので地獄では思う存分もぐもぐしよう。
[シメオンがじがじ]
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アイリスメモの「ふたりともかっこよかった」に追従しておく。
なんか僕はいろいろ短絡的じゃったからのぅ。
バトル成分足りなかったぜ。
かっこいい死にロールおつかれさまー。
ちくしょう、ザックさんの名が犯罪史に残ってたら、
マニアックシメオンがザックさんの産まれた産院の名前まで
調べつくしてやったのに…!(ぎりぎり
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ベッキー頑張れ超頑張れ。
きっとベッキーならなんとかしてくれる。
いやん、シスターったら積極的ぃ[齧られへらへら]
けっきょく表では逆に僕が噛み噛みしてたっつーねwww
ごちそーさまでした★
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>さーどうしよう!!!
ホントだよねwww
昨日「ベッキーがどんどん自分からボロボロになっていくから止めをさそう。怪我してても動けるとはいえこれで生き残ったら流石に難しそうだ」と思っていたのがまさか現実になるとは……
ベッキー頑張れ超頑張れ。
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えへへへありがとー(照
生きてたら「お願い殺して」って彷徨い歩く予定だったよ!
(「・∀・)「(ぞんびー
1対1で丸一日やるの好き。あいをかんじる。
サイモン君にはもっとあんなことやこんなことしたかったけど自重した。罠・罠・罠に落ちそーぅ(古
すとーかーだーーー?!
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―目抜き通り―
[血痕を追って歩いていると少女だろうか、声を掛けられて>>1振り返る。]
んー?楽しそう…?
[仕方なくやっている…つもりだったので、首を傾げつつ振り返ってみると、やはり女性というよりは女の子といった女がいた。 吐血したのだろうか。 口元には血の痕。 肩や手にもケガを負っているようだった。]
…キミも、人殺しなの?
[大丈夫かと訊ねかけてやめ、質問を変えた。 一方的な被害者、或いは襲われてやむなくなら「楽しそうだね?」などと訊かないだろうから。
げんなりした顔で女を見下ろす。]
(3) 2012/02/13(Mon) 01時半頃
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鉈と麻袋とナイフ(未使用)をあげるから頑張るんだベッキー。
きっとこれも神の試練に違いありませんわー。
>>+6
主よ、今宵も糧に感謝いたしますわ。えいめん。
[がぶがぶ仕返し。白身魚うまうま]
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さて私はおやすみなさいの時間ですわー
[ベッキー応援団を心の中で結成しつつ就寝**]
/*
「もう絶対死んだろこれ」っていう状況から復活したキャラはラスボス化するの法則。
べっきーふぁいと!僕のカバンも使っていいよ!
ゾンビザックはそれはそれで見たかった!
サイモンはね、僕ひとりで独占しちゃうのもどうかと思ってたからね、移動した先がザックさんで良かったわー。愛をびんびんに感じました。
下段
やだなぁ、ただの平凡なマニアですよ?(きゃるん)
うふふ、スクラップファイルが厚くなるわぁ。6(0..100)x1頁くらいかな。
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シスターおやすみ。あぁーくわれるー(恍惚
そして僕もおやすみの時間だ。Nati Nati!(おやちゅみ!)**
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3dのひゅー読み直してによるたーん。
美味しかったのごちそうさまなの。
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どっちでもいい、ねー。
[笑いながらバールを構える女>>4に、すっと目が冷え込む。 一瞬でもケガを心配した自分に自嘲の笑みを。
ここには「そういう奴等」しかいない。 そう割り切ろうと心に決めた。]
そっちがその気なら、仕方ないよね…。
[シャベルを構え、握る手に力をこめる。 穏やかな笑顔の中、その目は冷えきって。
距離が離れていたなら間合いを詰め、右上方にシャベルを振り翳した後、思い切り女に向けて振り抜く。]
(9) 2012/02/13(Mon) 02時頃
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[視界に映った点が、円になる。
同時に、右目に気が狂いそうなほどの痛みを感じた。]
――が、あああああ…っ
[悲鳴が、自分の口から漏れたものだと気がつくまでにすこし時間がかかった。
残った視界に、赤毛の歪んだ顔が映る。口元が動いたように見えたが、聞き取ることは出来なかった。
頬に触れた左手が掴まれる。反射的に、その手に縋りつこうとした瞬間、勢い良く地面に叩きつけられた。
赤毛が、さっきまで俺が握っていた鉄の鋏を取り上げるのが見えた。鈍く光る銀の刃が、近づいて]
―――…!!!
[叫びは最早声にはならず、穴の空いた喉から空気が漏れるだけ。赤毛は何度も、俺の首に鋏を突き刺した。体中が小刻みに痙攣を起こし、辺りが血の海に沈むのがわかる。噴出した鮮血に溺れながら、ぼんやりと視線を彷徨わせる。
最後の一撃、一際大きな痛みが襲う。痙攣は止まらない。俺がさっき殺したあの男と同じように、今度は自分自身の身体が不自然に跳ね続けている。
こんなに痛いのに、苦しいのに。まるで歓喜に打ち震えているようにも感じた。
赤毛が再び、口を開く。]
『愉しかったか?』
[その声が、今度ははっきりと聞こえた。
ああ、最高の気分だ。
奴に答えを聞かせてやれないのを残念に思う。
その直後、辛うじて保たれていた視野が、突然真っ暗になった。それから赤毛が立ち上がった気配があり、]
/*
くらんくあーっぷ。
もう、だめね、随所にあいが、あふれて
いきるのが つら(死んでます
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ッぐ……!!
[振り抜いたシャベルを女に当てる事には成功したが、その振り抜いて隙だらけのところをバールで殴られた>>10
目の前の女のどこにそんな力があるのか。 ズンズンという痛み。患部から波紋のように痛みも広がって。
同じような痛みを、以前もどこかで感じたような気がする。 本人の記憶からは何故か消えているけれど、殺された夜、何度も鉄パイプで殴られたあの痛みに近い。
バールを叩き込まれた場所に手をやろうとして、バールの先端が肩に埋まっているのに気付く。
女の手は、まだバールを握っていただろうか? それなら殴り飛ばそうと裏拳を横っ面に目掛けて。 女が既に手を放して間合いをとっていたなら、バールを肩から引き抜いて、後方に投げ捨てただろう。]
……ってぇ。
[じわっと生成りのシャツに血が滲み、そのシミは広がっていく。ドクン、ドクンと患部からまるで音がしているかのように感じる。]
(11) 2012/02/13(Mon) 03時頃
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ノックスは、女の方に意識を移した。**
2012/02/13(Mon) 03時半頃
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ザックさんが可愛い。(「・∀・)「(ぞんびー
しかしすっかりめろめろですね。
可愛らしさにニヨニヨしておこう。によによ。
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(*ノノ)(ミラレテタ…
ひゅーがすてきでによによなの。によ。しあわせ。
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私の死に際そろそろきそうですわー。
[わくわく]
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……う、…ッ。
[痛みを堪えようと歯を食いしばりながら、吹き飛んだ女を見る。
酷い状態だ。 女に手をあげ、顔をへこませ、口からは血が流れている。 あんな状態に自分がしたのだ。]
…ぁがッ、……うぁ゛…。
[急に頭が痛くなり、ぐちゃぐちゃになった妹の顔が脳裏に浮かぶ。]
……は、ははっ。
[今の自分は、何をしているのだろう。 女に向ける顔は、まだ妹が生きていた頃の笑顔>>14]
(23) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[ボソボソと女が何か言った>>14気がした。 その刹那――。]
うぁぁぁぁぁぁーッ!!!
[突き上げられたメスは、自分の左頬を裂き、眼球の上を滑って行った。 スローモーションのように、目の前をメスを握った女の手が通過していくのが見え、視界の半分が赤に染まったかと思ったら―。
次の瞬間――、左目は開けられなくなっていた。 肩も、頬も、目も…、女から受けた傷は全て左側。 加えて…やはり縄男にぶつけられた薬品は厄介なものだったのだろうか、左腕にも違和感を感じて。
左半身がズクンズクンを痛む。
そんな状況で、妹は左利きだったな…などと思い返していた。]
(26) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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