14 Digital Devil Spin-Off
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[ハヌマーンの方には、ベネットからも指示してもらえたようだ。頭を下げ、そちらはきっと大丈夫だと信じる事にする。だが――]
滅茶苦茶満身創痍やないの…! 傷薬…あれへんかな…!!
[レティーシャは全身から出血していた。せめて包帯でもあればと――調査隊が居た近くのテントを漁る]
こないな危険なところや…救急品くらいもってきといてや…!
[程なくして、包帯・ガーゼと、(07)回分の傷薬を見つけることができるだろう]
(1) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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同行二人の道連れが、てめぇになるとは不本意だが…
共に逝こうぜ、冥府までよォ。
[男は、倒れること無くそのまま逝った。
守りたい大切なものを、その身を貞して庇ったままで。
成すべき者が往くためのその礎になれるなら、それが本懐にして本望だと。]
[沈黙に沈んでいたまどろみのような意識が、
新たな気配に僅かばかり浮上する。
気配は、あの壊れた地上で感じたものの中の一つ]
――……、誰か、来たか。
[多分、一人。
また誰かと誰かがぶつかったのか。
それとも。
詮索をする様子もなく、彼女の意識はまた目を閉じた]
そう呟くとそのまままたゆるゆると意識の海を漂い*始める*
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[レティーシャが目を覚まして嫌がる事がなければ。 彼女の服をはだけさせて、調査隊のテントのあった場所で傷の消毒と包帯での止血を試みるだろう]
今こっちきたらあかんよ!
[男たちが来たら、そう叫んで制したかもしれない]
(14) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、さすらい人 ヤニク別に覗いたことにしてもいいのよとは思った
2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[そのうち、嫌がられて終了するか。それとも一通り包帯を巻き終わったか。どちらにせよ、そのままレティーシャは休ませるようにはして、テントから出てくるだろう]
……あー。ちゃんとお話するの遅れたね。 お名前は存知とらんけど、神田にあった古本屋さんの人やんね? うち、タマコです。力貸してくれて、おおきに。
[三條の無事も確認できれば、ベネットにはそう声をかけるだろう]
これからどうするかなぁ。『正体はその他でしたよー』って言わせに、調査隊の生き残り連れていったんシナガワに戻るか…。 あ、蘭ちゃんから来てたバトルがどうとかもほったらかしたままやったねぇ。
[どうしようか、と迷う]
(19) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[>>21 ベネットとの会話]
ああ、うん。東京タワーやったかな。何でも…
[そうして、その話をここで始めて聞くことになる]
…何やて? さ、然様か…もう、戦い合う事も始まってもうてたんか…。ワーニャ、言う人は……会った事は無いと思う。東雲…そちらもしらへんな。博愛が勝利…か。
[渦中の人はどちらも自分の知る者ではなかった。だが、その会話でもう一つわかるとすれば]
…古本屋さんも、もしかして――うちと同じで、10年飛んだ口かな…?
[そう、確認するだろう]
(31) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[二人の賛成を聞いて]
…ほな、一端シナガワまで戻ろか。ええと…吾妻さんも、乗ってくとええよ。
…。戦わなならんように、なってもうとるんやねぇ…。 …吾妻さん、もしも知っていたら、どんな理を誰が開いたか、教えてもらえる? あ、そういえばうちも一人は知ってたなぁ。 タケ君、シンジュク王になるって言ってたっけ――。
[車に案内しながら、自分はドナルドの理「ハコニワ」の情報を提供しながら、ベネットから何か聞こうとするだろう。話そのものは車の中ですることになるかもしれない]
(39) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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[そして、その頃には目が覚めているだろうか、レティーシャも車に乗せて、シナガワコミューンへ向かう]
その後のことは、ついてから考えよか。 ……それぞれ行きたい所に散るもよし、同行するもよし、やと思う。
[車の中ではそんなことも言うだろう。シナガワコミューンでは、予定通り調査隊に、その他だったと報告させて>>2:705、ヤニクに魔貨100枚が支払われる事だろう>>2:714]
なーなー。10枚だけ、うちももらってええ?
[そんな事も言ったかもしれない**]
(40) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 02時頃
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―― 回想:車中 ――
正反対の理には敗れたくない、か――。それは…そうやろねぇ。
博愛。絶対的な秩序。そして――ワーニャさんのは、神も悪魔も居ない世界、やったっけ。 実際に会って話も聞いてみたいけど、ワーニャさんはもう死んだはるんやったか…。薬屋さん…キリシマさんが何か知ってるなら、そちらに聞くのもありなんかなぁ。
[>>42 のベネットの言葉にはそう相槌を打つ]
(65) 2010/06/07(Mon) 12時頃
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―― 回想:車中 ――
[>>45 のベネットの理にも、一定の理解は示すだろう]
マドカ――。争いを抑える事に焦点を置いた感じ、やねぇ。 せやけど…その世界は、広がらへん感じやなぁって言うのと……。
[>>50のレティーシャの呟きを引き継ぐ様に]
一人ぼっちの人はいつまでも一人ぼっちそうなんだけが、気になるかな。 まぁ、今のところは助力してもろた恩もあるし、何かあったらベネットさんに協力するのはやぶさかではあれへんよ。
(66) 2010/06/07(Mon) 12時頃
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―― 回想:車中 ――
[二人がシンジュク王の話に目を白黒させているのを感じれば]
まぁ、突拍子もなく感じられるけど、シンプルやと思うよ。 シンジュクという場所に限定する感じは、もしかしたら、吾妻さんのマドカとも共存できるんかもしれへんねぇ。 ただ、タケ君の思い描く世界で、シンジュク以外がどうなってるのかが心配ではあるけどなぁ。
(67) 2010/06/07(Mon) 12時頃
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―― シナガワ ――
[予定通り、三條から魔貨10枚を巻き上げて>>52]
おおきにー。ん? うちが理を定義できるんかちゅう話? あはは、あんまり見つめられると照れるやないの。
[一通りからかった後で、>>53の質問にはこう答えるだろう]
…うーん。難しい事を聞くねぇ。 助けたら、か。助けんと、魔貨の払い戻しがなくなるなぁ、と思ったのは確かやよ。 アレはアレで、体が勝手に動いた結果やけど、多少の打算はもちろんあったやろねぇ。 自己満足にしろ何にしろ、してきた事に対価を求めるのは――当たり前の事やさかいなぁ。
(68) 2010/06/07(Mon) 12時頃
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で、理の話は――。
[す、とその目から笑みが消えた事に気づけるだろうか]
おそらくうちにはその力があるんやねぇ。だからこそ――今何を選ぼうか。とても悩んでいるところやなぁ。 問題は、はたして湧き上がる衝動はうちの理なのか。うちが通したい筋は何なのか。 その折り合いがつくところが――わからんねぇ。 ただおそらくは…さっき吾妻さんから聞いた理のそれぞれとは――おそらく、相容れる事はないなぁ。
[少しだけ、憂いを帯びて。今のところ誰とも結託できないであろう事を吐露する。それはただの予想か、それとも予測した未来だったかはわからないが]
ま、そういうこっちゃから、うちとしては出来る限りたくさんの、他の人の理を聞いてみたいなぁ。
[そう言って、*笑った*]
(69) 2010/06/07(Mon) 12時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 12時頃
─ アマラ界 ─
[其処は、川の手前とでも言うべき場所なのだろうか。
澄み渡るように静かな、静かな世界。
遠い遠い嘆きが、胸の奥に痛んだ。]
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[>>92 >>93 のヤニクとの会話]
何もわからんままでは選ぶ事もできへんさかいにな。 ……そうやねぇ。人ならば、本当は無意識にあるべきやねぇ。 ただうちは、ほんの少し未来までなら、予想ができてしまうさかい、あそこで調査隊を助けられれば、結果的に利益になる事を予想しとった。 それはつまり打算があったという事やからね。
形になったら――か。ええよ。 ただ――もしかしたら、うちの理を知った時は、三條君死んでまうかもしれへんけどなぁ。
[けらけらと、冗談なのかわからない口調で言った後に笑った]
(124) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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― アマラの世界 ―
[やって来たのがジュンならば、解る気がした。
置いてきてしまった彼はどうしているだろうか。
結局、彼の過去も深く知る事はないまま]
――そもそも。
今回の事がなければ、出会っていなかったのに、な。
[そう思えば、これすらも大いなる意思によって繋がれた縁で。
それが何故だかとても、皮肉に思えた]
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャの『砂屋』には、そうやったんか と呟いた
2010/06/07(Mon) 21時頃
[控えめな漣のような、女の気配。
その姿を認めて、軽く会釈を。]
…なんにせよ、お前さんは己の信念を真摯に貫いた。
立派だったと、思うぜ。
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―― 回想:車中 ――
[>>126 ベネットの言葉に頷きながら答えた]
偉いか、偉くないか。さて、難しいねぇ。それは歴史がいずれ決めるやろうなぁ。 ただ――そうして生活が便利になっていた側面っていうのは、少なからず人の欲を満たしてきたわけやろう? 広がらない閉塞した世界っていうのは、天井が見えてておもしろくないなぁ、っていうのがうちの感想かなぁ。
…まぁ、こんな世界よりは、平穏な世界っちゅうのは、ええもんかもしれへんけどな。 ふふ。でも、吾妻はんの世界では、あぶれた人がどんな世界を築くかっちゅうのも面白いかもしれへんね。
[あくまで、感想を述べる。ただ、話している内容ほどに、茶化しているわけではなさそうだ]
(133) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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―― シナガワ ――
[ベネットがここで別れるというなら、惜しそうにしながらも、連絡先の交換は厭わない。他の二人はどうするだろうか >>131]
[なんにせよ、命を助けられた調査隊にしてみれば自分達は恩人であった。コミューン内のそれなりにしっかりした宿泊施設で、泊まっていってくれと勧められるだろう。もちろん、タマコがそれを断る事は無い]
[宴会もあったかもしれないが、体力にダメージが無い程度で体を休めただろう]
(136) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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[声が聞こえて、そこで初めて合致した]
――アラカワ?
貴方がこっちに来たのか……少し、以外だった。
[この人も何かとぶつかったのだろうか。
地上での事を知らずに、問うた。
彼の言葉にはゆるゆると首を振って]
……そう、かな。
私の死が無駄でなかったならば、少しは報われる。
[今は大分落ち着いていて、
その言葉も素直に受け止める事ができた]
ありがとう。
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―― そして よが あけた! ――
[次のたまこさんの服装は{1}]
1:ちょっと気を引き締めて久しぶりに着物 2:白地Tシャツに赤で「ぷるるん日本一」と書いてある 3:白地Tシャツに青で「我は汝、汝は我」と書いてある 4:白地Tシャツに黄色で「葛葉ライドウ命」と書いてある 5:白地Tシャツに緑で「ドゥン!」と書いてある 6:白地Tシャツに紫で「このカードは呪われている」と書いてある
[2-5の場合、文字が書いてあるのは前面で、下はジーンズである]
(138) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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ま、油断してたらこのザマさ。情けねぇ。
[からりと笑う様子は、生前のまま。]
お前さんの蒔いた種も、いつか芽吹く。
それを大事に育てられるかは、其処に触れていった奴等次第だろうけどな。
なんにせよ、覚悟ってのはなかなか出来ないもんだ。
つい、楽な方、責任を取らずに済む方へと流れてしまいたくならぁ。
戦ってるのがお前さんとあの娘さんだと聞いて流石に驚いたさ?
[素直に礼を言う姿は、彼女が見せた顔の中で一番美しいと思えた。]
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時半頃
油断、か。
アラカワほどの人がやられるなんて。
――相当の事だったのだろうな。
[明之進とニジカワと手合わせをしていた姿を思い出す。
あんな時間も今ではただただ懐かしかった]
種を蒔くには、私の言葉は少な過ぎたのかもしれない。
でも――何かを感じてくれる人がいたなら、
私も覚悟を決めた甲斐があったと思う。
[自分自身酷い覚悟の決め方をしたし、
対する少女の覚悟を煽るような事をした自覚はある]
私も、シノノメには驚いた。
彼女の説く世界は私は好きではない。
けれど、彼女に対して幾らか敬するところはある。
団子屋 たまこは、本屋 ベネットへの餞別に水を分けるくらいはしたと思う◇
2010/06/07(Mon) 21時半頃
団子屋 たまこは、さすらい人 ヤニクからもらった10魔貨の使い道を考えようとしてやめた◇
2010/06/07(Mon) 21時半頃
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―― シナガワ:吾妻を見送って(>>142) ――
[ああ、そういう移動手段かぁ。便利やなぁ とか思いながら]
……面白いのは見てみたいやろねぇ。 ……荒川さん、ちゅうのはまたうちの知らん人やろか……。 知ってる人が死ぬよりは、まだ楽言うても…しょっぱいなぁ。
[そんな呟きは残していた]
(145) 2010/06/07(Mon) 21時半頃
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そうさな。
…それでもさ、貫きたい大切なもんを見つけられずに、日々暮らして死んでいく奴等も多いから。
見つけて、成せずとも託せただけで、十分恵まれてるのかもしれないな。
[死闘の相手への経緯へは、ゆっくりと頷く。]
誰も彼も、選んだものを貫いた事を、後悔せずに居られたら良い。
そうなのかもしれないな。
例えばもし、10年前に。
世界の崩壊と共に死んでいたなら。
――きっと、こう思う事もなかったのだろう。
[世界が滅びなかったならば、
もっと長く生きて何かを為したかもしれないけれど]
後悔は、ない。
心残りはあるけど、な。
[だから、今も消えずにこうして待っているのだろう。
世界の再生を見届けるのではなく。
残してきてしまった彼を待つために]
心残り、か…。
[頷く。己の胸のうちにも覚えはあるから。]
守りたかった奴も、背中を押してやりたかった奴も、案外たくさん居るなぁ…。
泣かれちまうってのは、あれだな。かわいそうで切ないが、少しくすぐったくもあるもんさな。
そんなに思われてたとは、本望っていうかさ。
アラカワは、やはり大人だ。
[守りたいだとか、背中を押したいだとか。
そんな事を思う余裕は彼女にはなかったからか。
何処か、年の功のようなものを感じて少し笑んだ]
泣かれたか。
[恐らくゾーイ辺りではないかと推測する]
泣くほど人を想えるのは、幸せな事だ。
だから、泣かれる方も幸せなら。
それはとても、良い事だと思う。
[泣いている間はそれが幸せな事だと
自覚していない事の方が多いけれど]
いや、無駄に歳食ってるだけさ。
歳の割りにゃ落ち着きもねぇし…。
[小さく肩を竦めて見せて。]
沢山泣いても、涙拭いてまたあるきだせればいいと…思ってる。
団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャもっとちゅーにアクセントいれるとええでとか言ったかも知れない
2010/06/07(Mon) 22時頃
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