人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 本屋 ベネット

[比較的冷静に突っ込みを入れられれば>>4、一回咳払い。]

……失礼、少々浮かれてしまったようで。

[少々どころか、かなり浮かれてたと思う。反省。
さて、何が食べたいかと聞かれれば。何が良いか、と考えを巡らせた。何でも良いというのは失礼か、と。]

そう、だね。魚卵が苦手な以外は比較的なんでも食べれる。
だから、ソフィアの得意な料理をお願いしたい、かな。

[そんな事を言ってみる。今の時間からだと、手の凝った料理を作らせるのも悪いと思って。]

(11) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ベネットは、ソフィアに続き席を立ち。一緒に食堂へと向かって**

2011/07/03(Sun) 03時頃


―ラルフの部屋―

[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう

ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる

ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]

……わかった、別に構わない。

[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]

……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。

[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


―自室―

[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]

……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。

[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人

本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]

だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。

[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]


[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]


[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]

ホリーがそうしたいのなら……

[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]

ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……

[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]


―ラルフの部屋前→別館へ―

[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]

で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。

[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]

僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。

迷惑だったら、そう言って?

[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]


メモを貼った。


[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。
ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]

暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。

[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。
もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]

迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。
嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。
だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……

[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。
本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]


――別館――

[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。
まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。
ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。

やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]

ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする?
ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……

[ホリーはなんと答えただろうか。
なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]


メモを貼った。



うっわあ。

[多分、の言葉に思わず声が漏れた]

うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。

[あはは、と笑って]

偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。


ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。

[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]

初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。
……ん?

[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった
ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]


やがてラルフとホリーの姿が見えただろう


―別館―

[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから

ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ

ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受けて、こくりと頷く]

……側に、居たい。

[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事を思い出す]

好き……って、どういう気持ちだろう。

[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った

今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか
そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]


……ラルフは、親鳥みたい。

[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]

何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。

[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]

今夜は、一緒に寝てもいい?

[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]


メモを貼った。


[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。

ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。
食べ物を探している間そんなことを考える。

本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。
何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。
そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]

俺のセンス次第……か……

[自慢ではないがセンスはまったくない。
妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。

食料はある。
悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子)
1(0..100)x1点の出来だ。]


これは……食べさせられないよな……

[思いっきり焦がしてしまった。
料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。
ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。

待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]

わ……分かった……

[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。
親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。
その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。

好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。
緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]


メモを貼った。


[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―回想・食堂>>82〜―
へぇ、バーベキュー。初耳でした……晴れると良いですね。

[今日の雨は明日晴れるのだろうか。その問題もあるかもしれない、が。期待しておこう。]

です、ね。油っぽくないモノの方がいいですね。
っと、ロールキャベツ、そんなにバリエーションがあるんですね。
それじゃ、それお願いできますか?

[彼女が厨房に入るのを見届ければ、料理の本も読んでみるべきだろうか。と内心思ったとかなんとか。]

(95) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ソフィアが料理を盆に載せて戻ってくれば>>83、軽く笑んで迎えた。]

お帰りなさい、お疲れ様です。
はは、ありがとうございます。おなかが空いてたので丁度良い量です。

[まさか、ここまで用意されるとは。嬉しい予想外と言うべきか。
良い匂いに早く食べたいと思いながらも、彼女が座るのを待って。そしてまずは。]

いただきます。

[と手を合わせて。彼女も合掌すれば、ロールキャベツを半分に割り、口に運ぶ。]

うん、とても美味しいです。料理お上手なんですね。

[にこりと微笑めば。ゆったりと食事を再開するだろう。]

(96) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

ごちそうさまでした。

[全部残さずに食べ終えれば、手を合わせて。]

ふぅ、美味しかったです。またご馳走して欲しいほど。
いつも料理、お作りになってるんですか?

[そんな事を聞いてみたりして。彼女も食べ終えたようであれば、席を立ち食器を片付ける。片付け終えれば、食堂の時計を見やり。
恐らくは結構良い時間になっていることだろう。]

んー、私は部屋に戻りますが。ソフィアさんはどうします?

[ソフィアに聞いて、部屋に戻ると言えばソフィアを部屋まで送って行こうかと提案するだろうし、まだ戻らないのであればお先に失礼、と名残惜しそうにしながらも部屋に戻る事だろう。]

(98) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


【人】 本屋 ベネット

―回想・自室―
[部屋に戻れば、一息ついて。布団に倒れこんだ。
暗い窓の外をじっと見つめ。もう一度息を吐いた。]

本気……そして、勇気。か。自分も分かってない、よな。

[人に説教しておきながら。その本質は理解できてないのだろう。
ぼんやりとしながら携帯を見て、ぽちぽちと携帯に文字を打っていく。]

-----
宛先:父
件名:頑張れ
本文:悪いけれど、まだ帰れない。
そもそも、帰りたくても橋が壊れてて、一時的でも戻れないんだ。
だから店番の方、よろしく。なんだったら臨時休業しても良いと思う。
その場合、予約している人への対応だけ宜しくね。
-----

(102) 2011/07/03(Sun) 23時頃

お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


【人】 本屋 ベネット

[そして、返していないメール>>2:99に返信をを。]

-----
宛先:テッド
件名:Σ(゜◇゜ノ)ノ
本文:テッドさんのお家って牧場なんですか!
きっと、写真で見るのと実際に見るのとでは違うんでしょうねぇ。
お休みがあったら、お邪魔させていただくかも知れません。(*´∇`)ノ

はは、それは家族とか他の子が嫉妬しちゃうかも知れませんね!
-----

[送信、っと。イベントがイベントなだけに、頻繁にメールを送るのもな。
そう思いつつも、返信しないのも悪いかな、と言う変な律儀さ。相手に負担になっていないと良いのだが。]

(104) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[そして。迷ったが、もう一通メールを出すことにする。]

-----
宛先:ソフィア
件名:今日はどうもでした。
本文:すでにお休みでしたら申し訳ありません。
今日は美味しいロールキャベツをありがとうございました!(*´▽`*)ノ゛

また明日、バーベキューの会場でお会いしましょう。
雨が止むと良いですね。それでは、おやすみなさいませ。(-ω-` )…zzZZZ
-----

[送信、っと。顔文字を使用してしまったけれど、今回は意図的。あまり気取りすぎても、硬い文章になってるだろうし。

さて、寝るか、と言うところで。不意に着信が来て。
電話に出れば、父親からで、店の管理とかの話題で暫く寝かせてくれなかっただろう。]

(105) 2011/07/03(Sun) 23時頃

[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


【人】 本屋 ベネット

―回想>>103
はは、それは魅力的なお誘いです。

[イベントが終わったら、是非とも、と。笑みを浮かべながら返した。……部屋に戻った後で、この言葉に対して考え直して、勝手に顔を赤くしてるかもしれない。]

ええ、それでは参りましょう。

[そう言って、ソフィアと一緒に食堂を出て。
ソフィアの隣を、歩幅をあわせて歩く。その間、何を話そうか迷っていた。もしかすると、何も会話をせずに部屋の前まで着いてしまったかも知れない。]

(109) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

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