人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、死に場所を探してあてどなく歩いている……。

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


ヴェスパタインは、ヤニクとセシルに、殺してくれれば幸せなんだがな。と優しく微笑んだ。

2011/11/18(Fri) 01時頃


ヴェスパタインは、セシルの言葉の真意が分からず、不思議そうに首を傾げた。

2011/11/18(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


ヴェスパタインは、周囲の喧騒など聞こえないようで一人静かにランタンの炎を見つめている。

2011/11/18(Fri) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・路地裏 ―
[プリシラを睨むが、メアリーとプリシラから話を聞いて
>>5:231>>5:232誤解だったと気付く]

サイラスを……?
だが、彼はもう……。

[言いかけて、メアリーの泣き顔に気付き押し黙る。
心配そうに駆け寄るプリシラをただ見ていた]

(3) 2011/11/18(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 路地裏→メアリーの自宅→共同墓地 ―
[サイラスのもとに行こうとするメアリー。>>5:242
それを支えるように歩くプリシラ>>5:246の後ろを付いて行く]

……俺も行く。

[ただ、かける言葉もなく黙々と付き従った]

(4) 2011/11/18(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・共同墓地 ―
[墓地につき、メアリーの涙をただ見守っていた。
プリシラの呟く声が聞こえ>>5:258静かに二つの棺を見つめる。
自分と同じ病に侵された二人の棺――]

何故、俺は死ねないんだろうな……。

[病に侵されても尚、生きたいと願う。
だが、それと同じほどに思う事があった。
サイラスが死ぬくらいならば、友人が死ぬくらいならば、自分が死んだ方が他の人々が救われるのではないか、と]

俺が死んで、涙を流してくれる人はいるんだろうか…?

[ふと、口をついて出た言葉。
その問いに答える者はなく、呟きは夜の墓場に溶けていった。
そのまま、ただ一人静かにランタンの炎を見つめていた]

(5) 2011/11/18(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 ―
[そのまま、メアリーの邪魔をしないように離れた場所から彼女とサイラスとサラスの棺を見守っていた]

…………。

[棺を見つめるその目は、どこか遠くを見るように虚ろだった。
もし、メアリーやプリシラがその場を立ち去ったとしても気付かずその場でただただサイラスとサラスの棺を見つめ続けただろう。

――まるで、死を見つめるように――。

恐らく誰かに帰宅を促されたとしても静かに首を振り、朝日が昇るまでそこから一歩も動かなかったであろう。**]

(6) 2011/11/18(Fri) 02時頃

[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・共同墓地 >>7 ローズマリー ―
[じっと棺を見つめていると声をかけられ顔を上げた]

…………。

[かける言葉もなくただ黙礼し、再び棺に視線を戻した。
無愛想な態度だったが、今は自分から喋る気になれなかった。
話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない]

(42) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 ―
[それからどれほどの間その場に佇んでいただろう。
気付けば空が白み、朝日が昇っていた。
メアリーとプリシラはもう帰ったのか、姿が見えなかった]

……行かないと、俺が戦わなければ友人達が…。
クッ……ごほっ…ごほっ……う、うぅ……

[歩き出そうとするが、夜風にあたりすぎて体が冷たく痛い。
その場に倒れ込んで苦しげに咳き込み、呼吸を整えようとする。
呼吸が苦しいからなのか、自らの病を恨んでか、棺を見つめすぎたからなのか――何の為か分からない涙が、ただ静かに流れ落ちていった]

まだ死ねない、まだ、死ぬわけには……

[たった一人の墓場にいると、言い知れぬ孤独感を感じた。
まるで自分には最初から友人など存在せず、一人だけだったのだと錯角してしまいそうで必死に首を振る。
しばし墓場に苦しげな咳だけが静かに響いていた]

(43) 2011/11/18(Fri) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 17時半頃


ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


wwwwwww


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 >>66 ヨーランダ ―
[咳き込んでいると声が聞こえ背中に温かいストールの感触を感じた。
背中をさすられ、なんとか呼吸を整え、話ができる状態になると振り向く]

ああ、大丈夫だ……。
…少し風邪をこじらせたのかもしれない。

[その言葉の反面、顔色が悪く憔悴しているように見えた。
うさ吉が心配そうに自分を見上げているのに気付きふっと優しく微笑んだ、そっと手を伸ばして頭を撫でる]

兎か……そう言えば、俺の友人も兎をよく連れていた…。
…………。
ああ、君は確か別邸で会った…ヨーランダと言ったかな…?
こんな所で会うとは奇遇だな……。

[兎を撫でながら、ヨーランダの事を思い出していた]

(86) 2011/11/19(Sat) 02時頃

ヴェスパタインは、ヨーランダと、発言が被って申し訳なさそうに謝った。

2011/11/19(Sat) 02時頃


カルヴィンむぎゅう


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 >>85 ヨーランダ ―
[うさ吉の温もりに安らぎを感じながら口を開く]

……本当はすぐに帰るつもりだったんだがな…。
どうしても、ここから動く気になれなくて……。

ふふっ…まだ墓に入る予定はないから安心してくれ。

[冗談に対してやや自嘲気味に笑って返事を返した]

アウストの兵がここまで……。
……そうか。
いや、俺はストールなしでも大丈夫だから……

[兵士がここまで来たと聞いても驚かず、淡々と頷く。
首を横に振るがストールを押し付けられ受け取る、そのストールは人としての確かな温もりを感じさせて温かかった。
別れの言葉を交わし、ヨーランダの後姿をしばしその場で見送った]

(87) 2011/11/19(Sat) 02時頃

[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 共同墓地 → 別邸 ―

さて…、俺もそろそろここを離れよう……。

[ヨーランダを見送った後、ふらりと墓地を後にする。
大怪我をして救護室から姿を消したセシルの事が気がかりだったが、街は広大で自分一人で探せる気がしなかった]

一度、体を休めに別邸に戻ろう……。
人が多いのが億劫だが…休める場所はあそこしかない…。

[日を追うごとに増えていく避難民の多さに辟易しながらも、もう森の工房に戻る事は出来なくなっていた。
徐々になくなる自分の居場所、大切な何か――。
言い知れぬ焦燥感を抱えながら別邸へと歩を進めた]

(88) 2011/11/19(Sat) 02時半頃

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注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目

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