人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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メモを貼った。


【人】 森番 ガストン

大丈夫か?
…その方が良い。

[ドナルドは戻ると告げた。
体調があまり良くなさそうに見える。
発作的な何かだろうか、ともあれ見送る。]

(15) 2014/09/10(Wed) 10時頃

【人】 森番 ガストン

[森の入り口につく頃に職員がやってきて合流した。
森の歩き方は熟知していても、初めて入る自分を一人で入れるわけにはいかないと、同行という形になった。

夕方頃に建物に戻ってきた。
まだ見つかってないようだが、あとは職員がやるということか。
迷子が増えても困るのだろう。

収穫と言えば、森のなかのマッピングが出来たことか。

それから汗を流したあと、寝る前に発見の連絡があってそれを見て直ぐに眠りについた。]**

(16) 2014/09/10(Wed) 10時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 23時半頃


― サナトリウムでの、話 ―
[ろくなことじゃないと言われると笑みのまま。
骨までの傷は、地獄で過ごすうちに治ってしまっていた。
そしてどれくらいの間、
あそこで、ただ一人で、過ごしたんだろうか。
抱く抱かれるにはもう興味も失せていた。

誉めてるのと言われると、もちろん、と笑って。
放し飼い、わずかに混じる嘘、目を細める。

いっそころせたら、
ころしたい、と前にも言われた、でも、

―― そう、 そうだ。
その理由だった。 覚えている。

悲しむから。

泣きそうに揺れる夜色が思い出される。
恐らくきっと、メアリーと同じものを、思っている。]


[睨まれ、怯えられ、大嫌い。を存分にこめられた言葉に、
浮かぶのは楽しさや心地よさ。
くすりと楽しげな笑い声がもれた。]

ふられたねえ

[消えるのならば一人で、というその言葉も。
ああ、似た言葉を貰ったことがあるんだった。
――― 堕ちるなら、一人でどうぞ。
メアリーにはふられっぱなしだと思い。
悪意はここで、消えていた。

そしてもらった平手打ち、その痛みにも覚えがある。
頬を手の甲で押さえ。そう、そして。静かに。]


[ばかじゃないの、言われた言葉。]


いまさらだなあ…、…


――― 今更だ


[罰だと言われ、その通りだと思う。
地獄の責苦よりも辛く、どうにもならない感情。]


[何よそれ、と言われると笑みを送った。
特に作ったようには見えない普通の笑み。

ぼろぼろの、ほんとにねえ、と言った。

続く言葉を、ただじっと聞く。
表情をおさえ、目を細めて、じっと聞いた。
奪えないもの、それはとても、悔しいけれど。]

メアリーも…

[呟く言葉は笑うような響きで、]


ほんとうに、ばかだなあ

[馬鹿だと思ったから、最後なのに、またねといって。
彼女がまだ思い出してない事実を一つそこにおいて、

驚いた顔に満足したような笑みを一つ残し、――**]


メモを貼った。


【人】 森番 ガストン

 ― 翌朝 ―

 ふーむ。

[昨日共に動いた職員から聞いたのは、生きてるは生きてると答えたひらがなの男の退院と見つかった銀髪の女性は治療を受けに此処から離れたという話だった。

今日はよろしくと頼まれ倉庫の荷物を整理しながら退院した彼―ヤニクと言ったか―はどこへ帰ったのだろうと思う。

今回倉庫番の場はやることが少ない。
然程掛からぬうちに終えた。]

(92) 2014/09/11(Thu) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

 ― 中庭 ―

[倉庫作業を終えて、きのこうどんでも食べようとカフェテリアに向かう途中、中庭からむせる声が聞こえる。]

 …?

[音の近くに行ってみることにする。]

(98) 2014/09/11(Thu) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

 ああ、先生でしたか。
 …?

[なんだか慌てているように思える。
それに心なしか上気した顔、それと―]

 いや偶然だ。
 たまたま海岸に打ち上げられたのを見つけたのでな。
 始めは死んでいたかと思ったが…。

(103) 2014/09/11(Thu) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 先生も森で捜索してたのか?
 お疲れのようだ、俺には心なし熱があるように見えるが…。

[医師だから自分のことはわかるのだろうが、あえて尋ねてみる。脱走したことを展開したのはこの先生だったと思い森についても序に。]

(105) 2014/09/11(Thu) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 …やることもあまりなかったのでな。
 体力は余っていたし、森林の中には興味があった。
 まあ、不謹慎な話かもしれないな。

(108) 2014/09/11(Thu) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 スティーブンと言う患者である医師も妙に疲れていたな。
 医師は大変そうな仕事だ。

[なれているという言葉に院内の患者をたくさん診ているのだろう。根気が要りそうで、そう思うと、体力は自分よりあるのかもしれないと感心する。]

 ん、ミス…?

[その後に出たミスと言う言葉に少し反応する。失敗があったのだろうか、だがそれを此方から問うほど野暮ではない。]

(110) 2014/09/11(Thu) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

[丁度立ち話もと言うところで、目の前には医師。
今度は自分の話を切り出してみる。]

 先生、そういえば、俺の「検査」とやらは何時行われるのか聞いておいてくれないか?検査があるとだけ聞かされたまま、日付も決まっていないんだ。宙ぶらりんでどうも不安でな。

[検査があるからとこの場所に留めようとした医師は彼だっただろうか。妙に記憶がおぼろげで曖昧である。

どの道、自分は検査をする詳しい理由は知らされていない。済ませられるものは、さっさと済ませたかった。]

(111) 2014/09/11(Thu) 01時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 02時頃


― 地獄 ―

[ゆるりと目を開けると見えたのは赤い空。
赤く高く届くことはない。
背中に感じるのはごつごつとした岩の感触。
身体に感じるのは責苦の痛み。

ああ、夢を、見ていた?

天の先を見つめる。
メアリーはあそこにいるはずだ。

手を伸ばすことはない。もう一度目を伏せ、
はあ、と大きく、深呼吸のような溜息をついた。]



[…

 ……

  ………


    耳の奥で、ざざざ、と音がする。]

 





[目を開いて、一瞬、
―― 何かに驚いたように、目を見開いて。]


 






[それから、一度、手を伸ばして。
伸ばして、――――…**]


【人】 森番 ガストン

 …そういってもらえるとありがたい。

[と、小さく頭を下げる。]

 肉体は常日頃鍛えられる環境に居たのでな。
 此処にきても、ある意味役立っている。

[妙に熱い視線を感じるが、案外こういう視線はよくある―はずである。

役立っているとは言え、倉庫作業と多少の運動で疲れることは無いという程度だ。薪割りでもあるなら話は別だが。]

(115) 2014/09/11(Thu) 02時頃

【人】 森番 ガストン

 なるほどな。
 まあ。次に活かせれば―

[プライバシーという世界とは疎遠な生活だったので、やってはいけないことをやってしまったと理解する。気休め中途半端な励ましになってしまったか。]

(121) 2014/09/11(Thu) 02時頃

【人】 森番 ガストン

 そうか、すまないが、宜しくお願いする―。

[念のため、自分の状態からは、そう思う。
何事も無ければよいのだ。何事も。]**

(122) 2014/09/11(Thu) 02時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 23時頃


【人】 森番 ガストン

 ― 中庭 ―

 >>129ああ、その匂いはそれだったのか。
 久方ぶりすぎて忘れてしまった。
 告げ口なんぞせんから安心してくれ。

[と、昔のなつかしい匂いに浸って。]

 >>128そうかな、先生の筋肉はきっと頭にある。
 付き方が違うだけだろう。

[と、言った後に考えるのは、山であった花のこと。
思い出してみる。]

(224) 2014/09/11(Thu) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[下野してからならそれなりに、きもちわるい草花を見たことはある。が、そんなものではないことは解っている。]

 >>130ブルーローズ、なんて、幻の花を聞いたことはあるな。
 俺は、お目にかかったことは無いが…。

[すこし考えてから、そう答える。]

 色んな尾ひれの中に、甘い香りなんてものもあったかもしれん。

(227) 2014/09/11(Thu) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>230あまり力になれずすまない。

[自分からしたらここが幻の場所であるのだ。
可能性くらいはあるだろう。]

 >>231うむ、この端末はいいものだ。
 娯楽も少なければ身動きも取れぬ人も居る中で、連絡が取れるのはすごいことだ。

(236) 2014/09/12(Fri) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


【人】 森番 ガストン

 >>239俺からしたらもう御伽噺のような代物だが更に進んでいくのかも知れん。

[先がある。
その言葉に現実感を感じ取ることは出来なかったが。]

 というと…
 家族はこれをもっていないのか。
 
[少なくとも、取り扱いの説明で同じような代物を持ってないと会話できないと聞いていた。]

 ここへは…どうやってきたのだ?

[あれ?とどこか感じ。
ふと、スティーブンに対してと同じ事を聞いてみる。
もし森の先から来たのなら、その先はどんなところだろうと。]

(248) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時頃


【人】 森番 ガストン

 子供、だけの国?
 ピーターパン。

[色んな世界の場所から来た、その意味は何となく解る。
薄々感じていることでもある。
しかし続く彼の言うことには目を丸くする。]

 それは、子供だけが、生き残ったということ―
 ということではないのか。

[自分の境遇に当てはめれば、ソレが一番近い。
しかし彼は同じ境遇では無い。]

(259) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 ピーターパンとは確か…。

[思い出せそうで、思い出せない。
折りしも、上から話し声だ。]

 ん―…?

[呼びかけられて、3テンポ遅れて気付く。]

(260) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 ああこれは先生。
 こちらはたまたま立ち話だ。
 先生はどうしたのだ。

[今は先生の使い分けはなってないようである。]

(261) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 先生、何か印象に残る本はあったか。
 専門的で小難しく無い本なら教えて欲しい。
 
[検査など時間がかかるだろう合間に読む本は欲しかった。]**

(264) 2014/09/12(Fri) 02時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 02時頃


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