人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 奇跡の子 カリュクス

─安置所─

[最終的にはここにくる]

──……。

[出棺を選んだのは姿を見ていたら泣いてしまうから
その頃には愛しの人は傍に来ただろうか]

……おやすみなさい。お姉ちゃん。

[一筋の涙をこぼしたのは演技ではない**]

(0) 2014/12/10(Wed) 00時頃

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奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時頃


[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


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ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


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[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


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奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


………………。

[戻ってみたらご近所さんの家がなくなってるんだけど>>22
僕の頭まで真っ白になりそうだよ
お姉ちゃんを見送ったのは覚えてるけれど]

…………。

[ヤニクはどうするんだろうか
このままでは僕の家も燃やされそうな気がする
どうして燃やされたのかはなんとなく見当がついているから]

(60) 2014/12/10(Wed) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―自宅―

[自宅に戻ると届いていた手紙>>4:301
差出人はもう遊ぶこともないお友達]

……またね。メーちゃん。

[涙の跡に気づくも口から出るのはそんな言葉
僕はどうなるんだろう
ヤニクがどうするかかもしれない]

(61) 2014/12/10(Wed) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[身体が弱いとか言ってられない
お姉ちゃんが作っていたブランケットとか
借りていた本とかを鞄に詰め込んだ]

……どうなろうと僕は。

[彼の傍にいるつもりだ*]

(62) 2014/12/10(Wed) 13時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 13時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 14時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ヤニクは平気ではないだろう
あんな顔と声>>69で言われて気づかないわけがない]

……どうしようかな。

[そんな彼にもらった絵
額に入れたら目立ってしまうだろうか
かと言って家に置いていくこともできない
どうしようかと悩み結局額に入れた]

すごく目立つねこれ。

[鞄に入れるのはなんとなく嫌だった
絵が見えないように抱えつつ
彼は先に画廊に行ったかと外へ歩き出した*]

(73) 2014/12/10(Wed) 20時半頃

メモを貼った。


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス


大丈夫、寒くはないの。
……でもありがとう。

[淹れたてのコーヒーと彼>>75
にこりと微笑んだけど絵のことになるとむっとして絵を抱きしめる]

いや。ヤニクの次に宝物なんだから。

[子供っぽいと言われても譲る気はない
だって本当に大事なんだから]

(81) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[彼に抱きしめられ>>76身を寄り添わせる]

……ヤニク……大丈夫?

[家がなくなるのは
思い出が燃えてしまうのはつらいと思う]

僕はちゃんとそばにいるよ。

[約束するからと彼にしばらく抱きしめられていた]

(82) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス


……ヤニクは?

[シャワーより眠たい気分だから横になろうとしたけど
その言葉ではどうするかわからなかった>>77]

無理しちゃダメだよ?

[疲れてるのはヤニクも
僕だけ休むなんてしにくい*]

(83) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


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メモを貼った。


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奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[平気かと言われると>>87]

……平気かって言われると嘘になる、かな。
お友達もきっと禁忌に触れちゃったっぽいから。

[あのことを思い出すと怖い
メーちゃんとチアキさんは最期まで幸せだっただろうか
せめて幸せだったのだと思いたい]

……ねぇ。禁忌ってなんであるんだろうね。

[わかんないやと彼に寄りかかった]

(89) 2014/12/10(Wed) 23時頃

/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[それも彼と目を閉じるまで>>88]

……いっしょだよ。ずっと。

[目を閉じても怖くない
持ってきたブランケットをかけておいた
これで二人とも寒くないよね*]

(90) 2014/12/10(Wed) 23時頃

/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


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