人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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―管制室―

失礼だなこのオランウータンめっ。
かぁいらしい小動物のようなボクを捕まえて。

[誉を怒りながら、けれど本気で怒ってる風でもない。
大体いつも通りだ。

あ、そんなこと言ってる間に次の犠牲者かー。
3VS1じゃ仕方ないね!トニー君頑張った頑張った。

……三角関係?
ありゃ最後に男が刺されるんじゃない?

[ありがちな恋愛物の展開を告げて、からりと笑う。]

あ、そーだ。
トニー・モリス脱落ってお知らせしないとねー。

[自分たちに連絡が来たように、志木から通信が行くだろうか。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―管制室―

[ 三角関係、という言葉に苦笑して]

…それで女二人が残されても怖いね。
男を刺しても修羅場が終わらなかったら…結局、全員死んじゃうかも。

[言いながら、モニターを見つめる目にはポーチュラカの姿が映り]

…こういう子って、追い詰められたらどうなるのかな。
今は、守られてるけど…守り手がいなくなったら、どうなるのかな…。

[独り呟いた]


―管制室―

生存者ゼロ?なくはないけどねーっ。
でも一人くらいは残ってくれた方がいいな。

[牧田につられるように、モニターを見て。

うちのも、大人しい顔して真っ先に牙剥いたらしいからねえ。
このコも大人しそうな顔してるし。それこそ、男刺す側になっちゃいそ。

[自らの見解を述べた。]

………まさかー、ボクは相手が刺すのを待つ側だよ!
それじゃ、クリームパンお願いねー。

[流の感想には、にこぉっと笑ってみせて。
食料を一つ頼んだ。]


ふふ。それはそれで、楽しそうだね…。
ポーチュラカに刺されたら…フィリップは、どんな顔をするんだろう。ふふふ、

[誌亜の言葉に、暗い笑みを浮かべるが]

あ…あの…
カレーパン、お願いしても良いですか…。

[流の言葉に詩亜が注文をするのを聞けば、追従してお願いした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 料理人 ピエール

― 保健室 ―

[モリスやトニーが命を落とした頃…ピエールの姿は保健室には無かった。保健室には3冊の本が積みあがっている]

・人体図
・筋肉・血管のなまえ
・よくわかる家庭の医学

[ピエールは今、南側の書庫にいる。いつか誰かが言っていた、本のある部屋]

(88) 2012/07/02(Mon) 09時頃

【人】 料理人 ピエール

― 書庫 ―

…今まで先生が持ってくる本はよくわからなくてつまらなかったけど…。
どうして先生はこっちの本を持ってきてくれなかったのかな。

[もちろん頼めば持って来てくれていたのだろう。だが、本というものに興味がわいていなかったので、そもそも頼んでいないのだ]

そうか…僕が『体育』で受けていた授業はこれだったのか…。
カラテ…ジュウドウ…。確かに体を動かすのは好きだったけど。
あれは先生と遊ぶための授業じゃなかったのか…。

(89) 2012/07/02(Mon) 09時頃

【人】 料理人 ピエール

[他の娯楽を知らないから。
 食べて、腕立て伏せをして。
 食べて、体操をして。
 食べて、お手玉をして。(※もともとは握力を鍛える目的で渡されたものだった)
 食べて、寝て。
 そして、今のピエールがある]

さて――困った。僕が出来ることはよくわかったけど。
じゃあ、この技術は――何のためにあるんだ?
今のこの、テストのために?

……試してみるしか、ないか。

[本を、閉じた。なお、本を読みながらぽりぽりと与えられた食料は食べてしまっている**]

(90) 2012/07/02(Mon) 09時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 09時頃


ピエールは、ラルフに話の続きを促した。

2012/07/02(Mon) 18時頃


【人】 料理人 ピエール

― 書庫 ―

[その時まだ、彼はそこにいた。当然、扉が開けば気づくわけであり>>147]



[誰もいなければ、いぶかしむわけであり]

……。

[ポケットからおもちゃを取り出す。構え、4人のうち誰かが顔を出したら手を離してみたが]

   [ぽて]

あーあー。やっぱり飛ばないねこれ。
思い出すに武器とか行ってた気がするけど、これってどうやって使ったらよかったんだろうなあ。

[落ちたお手玉はそのままに、やあ、とぱちんこをあげた]

(148) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 18時半頃


【人】 料理人 ピエール

……! その発想は無かった……。
どうだろう。試した事は無いな……もしかしたら食べられるのかもしれない。

[お手玉を非常食かと聞かれるとは思って居なかった。新しい発見をしたかのように喜んでいる>>150]

見ての通りさ。色々と調べていたんだ。
僕の知らなかった事が色々書いてあるみたいでね。

[問いへの回答は、さらりとしたもの>>151]

(152) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 料理人 ピエール

知らないよ? さあ。試してみればいいんじゃないかな。
僕にとってそれは食い物じゃないし。

ふうん。

(156) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

え? そう? 死ぬの待ってればいいんじゃない?
だって首輪も爆発しそうなんじゃない?

[むしろそちらが至極当然のように返した>>155]

そうかあ、僕を殺しに来たのかあ。
君達は、殺されたくないクチ?

(157) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

はあ、なんだ、会話にならないんだなあ。

じゃあ――しょうがないね。
ちょっと『試させて』もらうよ。

[挟み込むように駆けて来る二人。手の運び。足の運び。肉の付き方。たった今得た知識と、ここまでの授業で身体が覚えた内容が――ピエールをワンダのほうへ向けさせた]

……――。

[向かうように駆ける。そして、直前で身体を沈めて、ワンダの懐に入ろうとする]

(170) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 料理人 ピエール

[柔よく豪を制す。狙いは、セオイナゲ]

(172) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

ピエールは、教師を相手に修めた技がどういう使い方ができるのか、試そうとしている

2012/07/02(Mon) 20時半頃


―管制室―

おお、ありがとう流くん!

[クリームパンを買ってきてもらえれば、
ぴっとビニール袋を開けて、ついばみ始めた。

和蓮が席を外すと聞けば、いってらっしゃいと
手を振って、一応記録は取り始めるものの、
多分他の研究員がやっている方がわかりやすくて詳しい。

補助程度の働きをするつもりで。]


ほおー。体そのものが武器か。
一人になりやすそうなのを見越して、
強めになるよう仕込んでおいたのかな?

[ピエールの動きをモニターで見て、呟き。
被験体のデータがまとめられたファイルをめくって
ピーエルのものを確認している。]

死も恐れてないようだし、意外と強いかも。
どこまでいくかな?


先生、お呼びのようですね?

[アイリスの姿は、当然、モニターに写っており。
被験体たちと接触したことのない研究員は、
志木や誉に示して。]


えー、自殺ぅ?
一人モンがどこまで行けるか、興味あったのにー。

[不満そうに呟いた。]

あー…身体能力低下してる所じゃ、
毒で止めになるかもだねえ。

[不満気ながらも、メモに走り書きをしていく。]


【人】 料理人 ピエール

[それはとても、フシギな感覚だった]

[自分でイメージしていた動きの数倍上を行く動きだった。きっと――彼の予測に足るほどに、ワンダ自身の動きもまた、理想的だったから>>174]

――セィヤッ!!!!!!

[投げる。無論、投げる方向は、今まさにこちらに向かっていた、ラルフの方向――>>185]

(188) 2012/07/02(Mon) 22時頃

ピエールは、オスカーに話の続きを促した。

2012/07/02(Mon) 22時頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 22時頃


まぁ、未来に絶望した、とかですかね。

―――賢い選択ではある。

[ぱちぱちと、PCのキーボードを打ちながら言った。
どうせ、被験体にろくな未来はない。
自殺を選ぶチャンスも、この実験の時なら後々より多くある。
先を儚く思って死を選ぶ被験体も時折いるので、
声色も無感動で淡々としたものだった。]


【人】 料理人 ピエール

[投げ飛ばした体勢から復帰して――笑いを漏らした]

ははっ はははははッッッ!!!!!!
スゴイよ先生、どこかで見てるのかな! ほら、僕こんなに上手くできてる!!

[やや狂気染みた笑い声は、上手くやれた事への歓喜か]

けど、これだけで終わっちゃいけないよね――。

[間断なく追撃を行おうとした。だから――]

(190) 2012/07/02(Mon) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

[その 異変には 気づけない という (過ち)>>179 >>180]

(192) 2012/07/02(Mon) 22時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 22時頃


―管制室―

流さん、ありがとうございます…。

[流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。
和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。

現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く]

隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。
ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。
興味深いです。

[呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]


【人】 料理人 ピエール

[そして気づく。ワンダの拳は空を切ったが、そこから伸びていた手錠は避け切れていなかったらしい。目の少し上に、痛みを感じている]

ふざけて? ふざけてなんか無いよ。
この授業を行うときは、真剣にしないといけないんだ。
『でないと死ぬこともある』って先生も言ってたし。
死ぬって何なのかよくわからなかったけど。

簡単に僕を殺せると思っていた君達も、ふざけていたわけじゃないんだろう?

[近づきながら――ワンダからの加勢要請を聞いて、他の二人にもちらりと目をやって――]

(201) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

…………?!

[ワンダに視線を戻した後、驚いたようにオスカーとアイリスの方を見直す]

アイリス? 何が起こって……

[ピエールの表情が、大きく変わった]

(202) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。

ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。

[状況を見つめ、淡々と呟く]


【人】 料理人 ピエール

(なんだ?)(アイリスは今殺されたのか?)
(いや、じゃああの様子はなんだ?)
(誰に殺された?)(裏切り?)
(彼女も僕を殺しにきたのではなかったのか?)
(アイリスを抱いているあの子は何を言っている?)
(アイリスが?)

             (自分で?)

(212) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

[>>2:365]
『自殺云々の話があって、
"隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。』

[>>2:#19]
『自殺行為にはペナルティがあるから注意しろ。
もし自殺を行った場合は、連帯責任として死んだ奴の隣の部屋に居た奴の
どちらかの首輪が爆発する。
どっちが死ぬかは完全に運だ。
道連れになった奴は自殺した奴と自分の運を怨め。』

(213) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

[今の今まで気にもとめていなかった情報が思いだされる]

(隣人? アイリスの隣人? 僕だけじゃないなら、僕には何もおこらない可能性もある)
(じゃあ隣人はあのこか? いや 違う 思い出せ 最初に 金髪の)

(あのこは どこへいった)

[思考がまわる時間はおそらくごくわずかな時間だっただろう。それでも、ワンダに対して大きな隙を見せている時間としては、十分だったに違いない]

(214) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ?
オスカーは頭がいいからね。
何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。

ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、
生き残る率は上がるかな?

[自らの見解を告げ。


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