人狼議事


70 領土を守る果て

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これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


【人】 百姓 ワット

[倒れたサイラスを抱きかえたベネット。その傍に駆け寄りサイラスの体に触れる。サイラスの体から急速に力がなくなっているのを感じた]

誰かー!医者を!リチャードを呼べ!!
いや、ワシがこのまま救護室へ運ぶ、リチャードを救護室に待機させよ。

[サイラスの身体を抱き上げると救護室へと走る]

(2) 2011/11/16(Wed) 01時頃

ある意味、平和じゃない


【人】 百姓 ワット

−王宮・廊下→救護室−

[抱きかかえながらサイラスに向かって叫ぶ]

死ぬな!しっかりしろ!!
ちゃんと話を聞いていない・・・

まだちゃんと話を聞いておらんぞ!

ワシは生きておる、まだ生きておる。
やり遂げておらんうちに死ぬんじゃない!

(3) 2011/11/16(Wed) 01時頃

[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


ワットは、あ、ごめんベネ君「**」ってなってたから・・・サイラス離そうか?

2011/11/16(Wed) 01時頃


メモを貼った。


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 01時頃


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


【人】 百姓 ワット

−王宮・謁見の間−

[ベネットの声に振り向き問いかける]

ベネット、君はサイラスの友人みたいだね。
友人の君が語りかけたほうが良いかもしれん。

任せたよ、救護室へ急いで連れて行ってくれ

[そういうとサイラスをベネットに託した]

死ぬなよ・・・サラスの息子・・・・

(6) 2011/11/16(Wed) 01時頃

ワットは、いや、ワシより友の方がサイラスも喜ぶぞよ、ベネットにまかせるぞよ

2011/11/16(Wed) 01時頃


ワットは、ヴェスパたん、ごめんね・・・ちぐはぐになっちゃって・・・ぞよ

2011/11/16(Wed) 01時頃


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


ギリアンの顔こわいよう


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


ワットは、ベネ君すまんぞよ・・・またまた先走っちゃったぞよ・・・

2011/11/16(Wed) 01時頃


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


ワットは、ヴェスパたんもまきこんてごめんぞよ・・・

2011/11/16(Wed) 01時頃


コリーンは今、増殖してます


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


メモを貼った。


ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


ワットは、城の門番はクビかな・・・非常時なのにスッカスッカ・・・

2011/11/16(Wed) 09時頃


ワットは、爆破は冗談だって言ってたのに・・・なんか悲しいぞよ・・・

2011/11/16(Wed) 09時半頃


【人】 百姓 ワット

−王宮・謁見の間→救護室(回想)−

[ベネットの言葉>>10を聞き再びサイラスを抱き上げると救護室へと走る。その間にもサイラスの体からは力が抜け、手がパタリと落ちた。救護室のベッドに寝かせると早速リチャードが診察を始めるが、しばらくたって顔をあげると首を横に振る]

そうか・・・間に合わなかったか・・・

[サイラスの言葉>>4:308>>4:310>>4:314>>4:316を思い出す]

私はこの国を滅ぼすと言う事か
だからアウストの仲間になったと言うのか。
アウストの王であればサイラスは幸せになれたのか・・・

(44) 2011/11/16(Wed) 10時半頃

【人】 百姓 ワット

[なぜサイラスがアウストに味方したのか理解が出来ない。なんの前触れもなく突然攻めてきてアンゼルバイヤの民を殺す。和平ではなく血を流すことを選らぶ王。そういう王の方が良いと思ったのか・・・。そう考えると何もかもがどうでも良くなってくる感覚を覚える。]

ワシのしようとしている事を知りもせず・・・

[両手の強く握りしめサイラスの亡骸を見つめた。妙に悲しかった]

サラスとサイラス、この2二名の埋葬を・・・

[本来であるなら王宮薬師として最後まで尽くしてくれたサラスと謀反者サイラスを同じ墓になど入れたくはない。だが、サイラスにその道を選ばせてしまったのはほかならぬ自分。そう思い、謝罪の意味も込めて2人を一緒に墓に・・・と]

(45) 2011/11/16(Wed) 10時半頃

【人】 百姓 ワット

謁見の間にいるベネットが友人らしい。
最後の挨拶をさせてあげなさい。
ワシは少し、休む・・・

[少し疲れた表情で寝室へと歩きはじめた]

(46) 2011/11/16(Wed) 10時半頃

【人】 百姓 ワット

−王宮・寝室(回想)−

[寝室には引き上げてきたがベッドで休む気にもならず、ただ窓の外から城下町を見つめていた。その時ハワードが謁見の間でベネットが倒れた事を知らせてくる]

そうか・・・目の前で友人があんな目にあったんだ、無理もないだろう。
救護室で休ませてあげなさい。

[続けてハワードがベネットが倒れる時に発した言葉>>20を告げる]

そうか・・・そう思われでも仕方のないこと・・・
もう彼には会えないかもしれないな・・・

(47) 2011/11/16(Wed) 10時半頃

【人】 百姓 ワット

−王宮・寝室(回想)−

[再び窓から城下町を見ていると、どこからか爆発音とともに城が揺れるのを感じた。すぐに兵士が報告に来る]

城で爆発だと!!!!!
すぐにみんなを別邸に避難させなさい!
怪我人も別邸の応急室へ運べ!

救護室のものを優先的に別邸に運べ!!

[そう兵士に命令すると自らも救護活動に加わった]

(48) 2011/11/16(Wed) 10時半頃

【人】 百姓 ワット

−王宮・救護室−

[爆発音と共に城が揺れる。パラパラと天井のかけらが落ちてくる。兵士が慌てて入ってきて救護室にいる人に大声で伝える]

『ただ今城で爆弾が爆発しました、ここも危険ですので別邸へと避難してください。意識のないものは私たち兵士が運びます。歩ける人から別邸へ!!』

[今救護室にいるのはローズマリー・ベネットと怪我をした兵士達。有無を言わさず別邸へと誘導する。兵士の一人がベネットを抱き上げ連れ出す。ローズマリーも付き添ったかもしれない(というか付き添って欲しい。危ないからね)]

(49) 2011/11/16(Wed) 10時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 11時頃


【人】 百姓 ワット

−王宮・カルヴィンの部屋−

[爆発が会ったことでカルヴィンの事が気になった。今日は埋葬する日だった。扉を開けると衝撃からか王妃の肖像画が落下して大きく破れている。カルヴィンには何事の無かったようだ]

おぉぉぉぉ・・・・キャサリンの肖像画が・・・

[肖像画は大きくて自分だけではなおせない。その傍にしゃがみこむと]

この爆破もアウストなのか・・・
なぜ無差別に人を傷つける・・・

王子亡き今、ワシだけを殺せば良いだけなのに。

なぜ多くの血を流す・・・

何故だ・・・何故だ・・・

[しばらく茫然としている**」

(50) 2011/11/16(Wed) 11時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 11時頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 11時頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 12時頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


メモを貼った。


ワットは、グロリア、リサイタルならぜひ土管のある空き地でやってほしいぞよ!

2011/11/16(Wed) 13時半頃


【人】 百姓 ワット

−王宮・カルヴィンの部屋−

[しばし呆然としているとヴェスパタインが入って来る>>57]

おぉ、そなたは・・・セシルと共に・・・
そうか、ヴェスパタインと申すのか。

[彼の話し方からいつもとは違う何かを感じさせた。淡々と続ける彼の話>>58を聞いて目を大きく見開く]

ゴドウィンが・・・?君を治安警察に?

(60) 2011/11/16(Wed) 15時頃

メモを貼った。


【人】 百姓 ワット

[その様な報告は受けてはいないが、彼の見せた紋章は確かに治安警察の紋章。ヴェスパタインの言葉「この国に住む大切な友人達を守りたい」という言葉で我にかえる]

そうだ!!先程小規模ではあるが爆発があった。
まだ爆弾が残っていると危ない・・・
一旦兵士を全員城の外へ避難させなければ!

[ヴェスパタインの「どうか俺に貴方を守らせてくれ。貴方はまだ、一人ではない。」という言葉はイアンを思い出させる。ふと彼の顔が脳裏を横切った]

守ってくれるのか、この私を・・・
そしてこの国を・・・

[その言葉に胸が熱くなる。ここで茫然としている場合ではない・・・そう思った]

なんと頼もしい若者がいたのものだ。

(61) 2011/11/16(Wed) 15時頃

【人】 百姓 ワット

[ヴェスパタインの手を取り立ち上がる]

まずは兵士全員の非難を。
それが完了したらワシも一旦別邸に行こう。

[力強くヴェスパタインの手を握り、見つめる]

ヴェスパタイン、これからよろしく。
頼りにしている。

(62) 2011/11/16(Wed) 15時頃

【人】 百姓 ワット

[カルヴィンの埋葬は昼に行われる。それまでにゴドウィンが会いに来れればいいのだが・・・そう思いながら部屋を後にした]

ヴェスパタイン、ワシは爆弾が残っていないか確認して来ようと思う。
君は全員の避難が終わったらワシに知らせてくれ。

なに、心配することはない・・・ここはワシの家。
何かを隠しそうなところくらい分かる。

後で合流しよう。

[部屋を出て歩き出すと一度振り返り]

君はセシルと友達なのか?
セシルはあの傷で外に出てしまったらしい、もし見つけたら別邸に避難するよう伝えてくれ

[そういって廊下を走って行った]

(63) 2011/11/16(Wed) 15時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 15時頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


ワットは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


ワットは、なんかワシらラブラブ?とか心の中で思ってるぞよ

2011/11/16(Wed) 15時半頃


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