14 Digital Devil Spin-Off
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同行二人の道連れが、てめぇになるとは不本意だが…
共に逝こうぜ、冥府までよォ。
[男は、倒れること無くそのまま逝った。
守りたい大切なものを、その身を貞して庇ったままで。
成すべき者が往くためのその礎になれるなら、それが本懐にして本望だと。]
[沈黙に沈んでいたまどろみのような意識が、
新たな気配に僅かばかり浮上する。
気配は、あの壊れた地上で感じたものの中の一つ]
――……、誰か、来たか。
[多分、一人。
また誰かと誰かがぶつかったのか。
それとも。
詮索をする様子もなく、彼女の意識はまた目を閉じた]
そう呟くとそのまままたゆるゆると意識の海を漂い*始める*
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- 路地 -
[ヒノトリのきんの光が、内へ内へと吸い込まれるように消えていく。燃える不死鳥へと戻ったヒノトリが、浅見の内側に退いた。浅見はうなだれ、首の後ろをもみならがら頭を起こすと、深くうなずいた]
……うん。
(9) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[自転車に乗ったままではあったが、右手を差し出した]
休戦協定だ。 お前のいう裁きの雷とやらには疑問だけど、 みんなが幸せの世界にしてやろうってんなら、いいぜ
システムから全部変えてやろってとこは気に入ってるしな ……お前はさ、たとえば俺が死んでも
[両手を広げてやれやれ、のポーズ]
俺の理のとおりに引き継いでくれるような タマに見えねーから、ま、無理じいしねーけど
[軽く肩をすくめ、100%の笑顔になった]
緊張すんな、何も今撃ったりしねーからさ もっと笑えよ 俺が幸せにしたるからさ
[音が出るみたいなウインクをして見せると、浅見の内側で(08)の扉が開く音がした]
(10) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[ラルフの手は温かく、血のかよう人間の柔らかさや骨の硬さを持っていた。彼はなにも、彼のいう天使イコール悪魔そのものに変質しているわけじゃない。浅見は少しほっとして、口の端が柔らかくなった]
ておい、泣くなよ!
[しっかりした口調で話す年長の男、と取っていたラルフがいきなり泣き出したので、大いに焦った。東雲が泣いて、ゾーイが泣いて、どちらも戸惑ったが、このシチュエーションはさすがに初めてだ。オロオロした末、肩にぎこちなく手を置き、慰めに代えようとしてみることにした]
後悔してないだって? ほんとにしてないやつがそんなこと言うかよ……
(25) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[それでも、覚悟は決めているのだろう。自分に言い聞かせているのかもしれない。わかりたくても、浅見に彼の人生を最初から代わってやることはできない]
もう救われないだなんて、言うなよ… 俺らの理想の世界じゃさ、そんなこと言うやつは 最初からいないんだぜ
[自分の魂は救われない、と何度目かに言い捨てるラルフの声が、涙と嗚咽で揺れている。]
お前もこれ以上苦しむのはやめろ もういい もう休めよ…ラルフ……
[どんな声をかけようと、個のある世界で人が何を考えているかはわからない。だから悩み、余計な争いが生まれたりもする。今だって、彼が自分との話で何を見て、何をしようとしているのかは結局のところはわからない。でも、ラルフの笑顔はいい笑顔だった]
ん、いい笑顔 …つーかきめえ!野郎にそんなこと言わせんなよ…
[おっさんのくせにさ、と茶化すようにつけて、肩をパンパンと叩いた]
(26) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[もう大丈夫そうだ。 判断して、自転車のハンドルを握りなおす。尻ポケットの携帯電話を眺めて、しばらくいじった末、頭を振った]
んー、そだな。 そいつが俺の理ともまったくかぶるとこが ねーようだったら、その時は、仕方ねーよな
[声のトーンが落ちる。東雲とValyaのように、 覚悟を決めて殺しあわう時が、本当に近づいてきていた]
悪魔か… そういわれても、抽象的すぎて どんな奴かわかんねーけど、力になってやってもいいよ お前の話はシューキョーくせえんだよ だからイマイチのれねーんだよな
[等と未だふざける浅見は、ラルフの言う「悪魔」が 先ほど見た「悪魔」そのもの、カマエルと霧島の ことだとは想像だにしなかった。思いたくなかった]
(38) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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- どこかの路地 -
[感謝の言葉で、交渉が成立した。 《悪魔》が何をさすか、はっきりとはわからない。 けれど、理を別つ者とは人間同士でも 命を削りあうことになる近い未来は十分予測できた]
>>47 うっし! そうと決まったからにゃー、動くか!
東雲は……
[恐ろしい異様で腕を振り上げたビョウキのシルエットが目に浮かぶ。わずかな沈黙が降りた]
俺、メールしとく
ゾーイは俺、ミカたちに戻しちまってんだ。 シナガワでやってる賭けってやつを 見に行こうかとも思ったんだけど、どうするよ?
(106) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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[ラルフが答えを返すまでの間、携帯電話をいじる。 シナガワの噂について、ワレンチナにWispしたことがあった>>582。シナガワのことは聞けなかったが、もらった返事>>603に浅見が答えも返さないまま、彼女は死んだ。WispperにはいつまでもvalyaのIDが生きている。ネットの上でphilipeとvalyaは今も見た目に繋がっているが、そこに繋がりはない。オンラインで知己を得た細い繋がりは、もう仮初にしか存在しない。永遠に損なわれてしまったのだ]
ワーリャの理は、どんなだったんだろな
[東雲の理と相反するくらいなのだ。きっと自分の理想とも共有しえないだろう。それでも、彼女の言葉で聞いてみたいものだった。東雲にメールを送信する]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ: よっす 今どこ? 俺は悪魔と戦うことになったらしいwww いやマジな話ね… ラルフってやつといる お前は休んでていいと思うよフヘヘ 気をつけて
[携帯をしまって、ラルフに乗れよと自転車の後部を顎で示した。乗らなければ、移動は彼が飛ぶに任せるだろう]
(107) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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─ アマラ界 ─
[其処は、川の手前とでも言うべき場所なのだろうか。
澄み渡るように静かな、静かな世界。
遠い遠い嘆きが、胸の奥に痛んだ。]
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- シナガワコミューン -
[幼女に比べるべくもない。野郎は重い。腕まくり、額に汗してなんとかシナガワ駅に到着した]
ぜぇ…ぜぇ…… …おり…ろよ…
[おずおずと巻かれた腕が、同じように外されて一息ついた。 ビジネス街として知られたシナガワ付近は、まだかつての建物の影を残し、残された人々が身を寄せ合うようにしてコミューンを作り上げていた。人が作る痕跡や人影を見ると、これまで悪魔を相手にしてきた分の緊張が解される。しかし10年前のあの頃、秋冬もののジャケットを取りに来た摩天楼とは、およそ及びもつかない場所に変わり果ててしまった]
(120) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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― アマラの世界 ―
[やって来たのがジュンならば、解る気がした。
置いてきてしまった彼はどうしているだろうか。
結局、彼の過去も深く知る事はないまま]
――そもそも。
今回の事がなければ、出会っていなかったのに、な。
[そう思えば、これすらも大いなる意思によって繋がれた縁で。
それが何故だかとても、皮肉に思えた]
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…ついたぜ、シナガワだ
[長距離移動であがった息を整え、通りすがりを捕まえる。つい先ほどまで、ここでは大々的な賭けが行われていたらしい。お台場に出たUMAの正体を対象に、大規模なブックメーカーが開かれていたらしい]
おっ、『ギャンブラー最後の砦』、だとさ 世界が終わっても、ユーモアはまだ生きているらしいな
[おもしろがって、ウインク。だけどそれも、俺のリセットで消える。こうした確認は浅見の心を疲れはさせたが、決心を鈍らせはしなかった]
なになにー、お、勝ち抜けは1>>2:705か んだよ順当すぎるぜー
[賭けは他にも行われていたらしい。悪魔“共工”討伐の行く末だ。浅見にとってキョーコー?が何かはわからなかったが、強大な悪魔を4人がかりで倒したやつ等がいるらしい…]
なあ、このキョーコーってそんな強いん?
(127) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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[控えめな漣のような、女の気配。
その姿を認めて、軽く会釈を。]
…なんにせよ、お前さんは己の信念を真摯に貫いた。
立派だったと、思うぜ。
[声が聞こえて、そこで初めて合致した]
――アラカワ?
貴方がこっちに来たのか……少し、以外だった。
[この人も何かとぶつかったのだろうか。
地上での事を知らずに、問うた。
彼の言葉にはゆるゆると首を振って]
……そう、かな。
私の死が無駄でなかったならば、少しは報われる。
[今は大分落ち着いていて、
その言葉も素直に受け止める事ができた]
ありがとう。
ま、油断してたらこのザマさ。情けねぇ。
[からりと笑う様子は、生前のまま。]
お前さんの蒔いた種も、いつか芽吹く。
それを大事に育てられるかは、其処に触れていった奴等次第だろうけどな。
なんにせよ、覚悟ってのはなかなか出来ないもんだ。
つい、楽な方、責任を取らずに済む方へと流れてしまいたくならぁ。
戦ってるのがお前さんとあの娘さんだと聞いて流石に驚いたさ?
[素直に礼を言う姿は、彼女が見せた顔の中で一番美しいと思えた。]
油断、か。
アラカワほどの人がやられるなんて。
――相当の事だったのだろうな。
[明之進とニジカワと手合わせをしていた姿を思い出す。
あんな時間も今ではただただ懐かしかった]
種を蒔くには、私の言葉は少な過ぎたのかもしれない。
でも――何かを感じてくれる人がいたなら、
私も覚悟を決めた甲斐があったと思う。
[自分自身酷い覚悟の決め方をしたし、
対する少女の覚悟を煽るような事をした自覚はある]
私も、シノノメには驚いた。
彼女の説く世界は私は好きではない。
けれど、彼女に対して幾らか敬するところはある。
そうさな。
…それでもさ、貫きたい大切なもんを見つけられずに、日々暮らして死んでいく奴等も多いから。
見つけて、成せずとも託せただけで、十分恵まれてるのかもしれないな。
[死闘の相手への経緯へは、ゆっくりと頷く。]
誰も彼も、選んだものを貫いた事を、後悔せずに居られたら良い。
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- シナガワ - [突如、東雲からのメール着信音がはいる]
東雲 瑞希さんへのメッセージ お茶かー いいな俺もしばきてー;; うん、ラルフと休戦協定結んだ あいつちょっと宗教入ってるけど理似てるしな 強いかどうかは、やってみないとわかんねー お前みたいな女子は力になんねーからアキバにすっこ|
[カーソルがそこで止まった。東雲から来た、何か手伝うことない?の一文を思い、最後の1行を消して新たに文章を打ち込んだ]
どうしても駄目になったら、手伝ってもらおかな^^
[私も強い、大丈夫、と彼女は何度も言っていた。自分の理を拓き、ワーリャと闘った東雲には、ただ守られるだけの少女ではなく、同士でもあった]
どうしても駄目とか、ねーけどな
[そんな事は自分が起こさせないのだ。強く願って、送信した]
(151) 2010/06/07(Mon) 21時半頃
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そうなのかもしれないな。
例えばもし、10年前に。
世界の崩壊と共に死んでいたなら。
――きっと、こう思う事もなかったのだろう。
[世界が滅びなかったならば、
もっと長く生きて何かを為したかもしれないけれど]
後悔は、ない。
心残りはあるけど、な。
[だから、今も消えずにこうして待っているのだろう。
世界の再生を見届けるのではなく。
残してきてしまった彼を待つために]
心残り、か…。
[頷く。己の胸のうちにも覚えはあるから。]
守りたかった奴も、背中を押してやりたかった奴も、案外たくさん居るなぁ…。
泣かれちまうってのは、あれだな。かわいそうで切ないが、少しくすぐったくもあるもんさな。
そんなに思われてたとは、本望っていうかさ。
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- シナガワコミューン -
>>137 神か……
[生唾を飲み込む。現状、皮肉のようにオカルトを忌避してきた浅見にとって、耳慣れない古代中国の神を想像するのは難しい。だが、共工討伐戦に対して出されたオッズとレート、動いた金を数字はわかる。通貨変動率、時価の増大縮小、その限界を相手に企業や通貨の価値をはかってきた浅見には、神と呼ばれる悪魔の強さが数字でわかる気がした]
こんなん賭けになんねーじゃん…
[オッズはまともな賭けにならないほど共工勝利に傾いていた。小数点以下の数字が何個もついている。人間側に賭けた人々がいるということは、単にウケを狙ったか、捨て金として大儲けを狙ったか、何かの記念、といったところだろうか。まともな人間がまだ残っていれば人間側の勝利を願って賭けられたものだろう]
[このオッズ、そして勝敗を共有した人々は、押されっぱなしの人類に福音をもたらす人類がまだいることを、どう思っただろう。賭けの対象にされた人間は、この板を見て、どう思うだろう。浅見は頭をめぐらせ、周囲の人間の顔をひとつひとつ確かめた]
(159) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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アラカワは、やはり大人だ。
[守りたいだとか、背中を押したいだとか。
そんな事を思う余裕は彼女にはなかったからか。
何処か、年の功のようなものを感じて少し笑んだ]
泣かれたか。
[恐らくゾーイ辺りではないかと推測する]
泣くほど人を想えるのは、幸せな事だ。
だから、泣かれる方も幸せなら。
それはとても、良い事だと思う。
[泣いている間はそれが幸せな事だと
自覚していない事の方が多いけれど]
いや、無駄に歳食ってるだけさ。
歳の割りにゃ落ち着きもねぇし…。
[小さく肩を竦めて見せて。]
沢山泣いても、涙拭いてまたあるきだせればいいと…思ってる。
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- シナガワコミューン -
ん?
>>156 [シフォンの帽子みたいに、ふんわりとした金髪の少女がいた。華奢な体が幻想的な雰囲気を漂わせて、周囲にうすい膜を張っている印象がした。何より、両手からだらだらと血を流している。顔色が悪い。あれは深い青?すみれ色か?瞳を見たとき、心の内側で声がした気がした]
あの、ちょと、だいじょぶ?
[ナンパしかけるような軽さだった。これしか知らないのだ。自分より年下とも思えた少女が、こちらを見るかもしれない]
(167) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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年をとっても大人気のない者もいる。
[それに比べれば良い大人だお思うが?とくすりと笑って]
そうだな。
古い日本の歌謡曲にもある。
「涙の数だけ強くなれる」と。
[アスファルトに咲く花のように、と続くその歌は。
父が好んで部屋でかけていた曲の一つ]
鳥使い フィリップは、本屋 ベネットは共工戦に参加したかもしれない、と少し探した◇
2010/06/07(Mon) 22時頃
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- 微回想:シナガワコミューン -
>>165 [金髪の少女を見かける前だ。よく知る少女から返信が返る。文面には載っていない彼女の想いも知らずに、浅見は東雲からのレスポンスが早いことがシンプルにうれしい。人と居て携帯を開く癖がやはり直らない]
東雲 瑞希さんへのメッセージ: ちきしょー うらやましくなんかねーよ(糞の絵文字 こっちゃ今夜はラルフさんの奢りで プリンセスのフルコースって決まったぜ
[ホラをふいて、ふざけた。目の前に立つホテル、シナガワプリンセスはシナガワのランドマークとして有名で、彼女はそれに気づくかもしれない]
悪魔が見た目じゃねーのは おれ身をもって知ってるぜorz ぜってー勝って会いに行くから、待ってな
[送信]
(181) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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>>171
だってよ、この人
[今ここでペルソナを出して、周囲の人々に見えるだろうか。見ると少女の様子はかなり重篤だ。ヒノトリを出しながら、ラルフに振り返った。遠く、ウエノ方角から赤い龍が近づいていた]
(188) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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- シナガワコミューン -
[んなことねーって!と笑ってラルフを誤魔化していると、少女はこちらに気がついたようだ。その人は遠く少女かと思ったら女性のようで、けれども体つきがとても大人のように見えない。不思議で、彼の目は少女の様子を恐る恐るうかがった]
いや、大丈夫には見えねーけど ちょっと待って
[流れている血に見えたのは、痛々しい傷跡と黒くこびりついた血餅だった。手に持つクマザサの青さとの対比が印象的だった]
なんか見えても我慢して、いたくねーはず
[いや、この人には見えるだろう。それでもヒノトリを呼び、回復呪文《ディアラハン》をかける。黒々とした力を感じさせる手や傷にどのような効果があるかは浅見にも知れないが、青い顔に赤みがさすくらいまでの体力は回復できるだろう]
んね!
[期待した効果はあっただろうか。得意げに笑顔を見せ付ける浅見の後ろ、遠いシナガワの空に今まさに赤い影が舞い降りようとしていた]
(202) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[ヒノトリを出すと少女は目つきを変えた。警戒し始める少女に、害のない表情を返し名乗ろうとした時、後ろから声をかけられた。 「浅見くん・・・・・・君とこうやって楽しい時間を過ごせたことを、感謝するよ。」>>206]
え、
[その時ラルフは、浅見に微笑んで見せたのだろうか。最後の、人間らしい表情で]
ちょ、お前
[ヴィクター、天使を呼ぶ男の声がした。びりびりと震える空気をさいて、黄金の大天使が舞い降りた。眩しい光波が浅見やレティーシャをもなぞるだろうか。目を細め、腕で影を作ってもラルフの姿は見えない。背後から、威圧感を伴って赤い魔王が舞い降りてくるのか…]
(218) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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