人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[フィリップの表情が見えなければ、彼の動揺もうかがい知る事はできない。
 しかし、その後の苛立ちはすぐに感じて、駆け寄った。]

やめて、フィリップ、やめ、て。
トニーはもう。もう…!

[トニーはもう動かない。
 それを悟って、フィリップを止めようと後ろから手を押さえようとした。]

ごめんね、助けてくれたのに。
ごめんね。

わたしが、弱いから…ごめんね。

(1) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

―管制室―

失礼だなこのオランウータンめっ。
かぁいらしい小動物のようなボクを捕まえて。

[誉を怒りながら、けれど本気で怒ってる風でもない。
大体いつも通りだ。

あ、そんなこと言ってる間に次の犠牲者かー。
3VS1じゃ仕方ないね!トニー君頑張った頑張った。

……三角関係?
ありゃ最後に男が刺されるんじゃない?

[ありがちな恋愛物の展開を告げて、からりと笑う。]

あ、そーだ。
トニー・モリス脱落ってお知らせしないとねー。

[自分たちに連絡が来たように、志木から通信が行くだろうか。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 00時半頃


―管制室―

[ 三角関係、という言葉に苦笑して]

…それで女二人が残されても怖いね。
男を刺しても修羅場が終わらなかったら…結局、全員死んじゃうかも。

[言いながら、モニターを見つめる目にはポーチュラカの姿が映り]

…こういう子って、追い詰められたらどうなるのかな。
今は、守られてるけど…守り手がいなくなったら、どうなるのかな…。

[独り呟いた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[経緯を説明し始めるフィリップと、ひとまずは外にというパティ。
 確かにこの場に留まっているよりは明るい場所へ出たい。
 黙って2人について、移動をしようとした。]

…あ、ちょっと、まって。

[そういうテストだ、とパティの声を聞きながら、ふと振り返ってまた暗い場所へ。
 動かなくなったトニーの体をきちんと寝かせて腕をそろえる。
 恨めしげな空気の残る瞳を閉じて、それから。]

つよく、ならなくちゃ。
わたし、も。

[そういうテストだから仕方ない。
 そうは思えないけれど、状況に逆らえないのは変わらない。
 次は自分かもしれない。
 だから、強くならないと…。

 少しだけトニーの横にいた後、パティとフィリップを追って外へと。]

(19) 2012/07/02(Mon) 01時頃

―管制室―

生存者ゼロ?なくはないけどねーっ。
でも一人くらいは残ってくれた方がいいな。

[牧田につられるように、モニターを見て。

うちのも、大人しい顔して真っ先に牙剥いたらしいからねえ。
このコも大人しそうな顔してるし。それこそ、男刺す側になっちゃいそ。

[自らの見解を述べた。]

………まさかー、ボクは相手が刺すのを待つ側だよ!
それじゃ、クリームパンお願いねー。

[流の感想には、にこぉっと笑ってみせて。
食料を一つ頼んだ。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[それまで暗い場所にいたせいで、明るい出口を見て目を細めた。
 そこで改めて経緯を教えてもらって、フィリップとパティを交互に見上げた。]

でも。
もし…わたしたちの間でターゲットがしていされたら、
どうするのですか?

[かわりに他の人物をターゲットにしたら制裁はあるのだったかどうだったか。
 正直な疑問を口にしたとき、電子音声が届いた>>#0。]

(29) 2012/07/02(Mon) 01時頃

ポーチュラカは、パティの提案に、こくりとうなずいた。

2012/07/02(Mon) 01時頃


ふふ。それはそれで、楽しそうだね…。
ポーチュラカに刺されたら…フィリップは、どんな顔をするんだろう。ふふふ、

[誌亜の言葉に、暗い笑みを浮かべるが]

あ…あの…
カレーパン、お願いしても良いですか…。

[流の言葉に詩亜が注文をするのを聞けば、追従してお願いした。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

聞かなかったこと…。

[通路を歩きながら、フィリップの返答>>40にきょとりとした。
 その発想は、なかったのだ。
 テストのためには指示には逆らえないと思っていたから。

 フィリップとパティのターゲットを聞いても、
 自分へ直接伝わったターゲットは口にはしなかった。]

わんだ、さん…少し、こわい。

[全員に共通に伝わる方のターゲットに話題が移ったところで、
 ぽつりと印象だけを呟いていた。]

よく…覚えて、ないの。

[ふいに、パティに最初の説明のときのことを聞かれて首を振る。
 それどころじゃ、なかった。]

(59) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

でも、わたしは直接伝わったターゲットの人が
死んでいなくても、生きています。

だから…時間切れがあるのはみんなに共通で伝わる人だけじゃないでしょうか。
その人が時間以内に誰かを…ターゲットを殺せなかったら…

[そこまで言って、表情を曇らせた。
 首輪が爆発するのを想像してしまったのだ。]

(60) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そして、パティが見せたトニーの所有物>>55を見てはっとして、]

それ、わたしも…おなじ、ものを。
何に使うのかよくわからなくて…。

それに、液体の袋には確か何か…書かれていた気がします。

[自分の鞄を漁って、液体の袋とチューブ、針の一式を取りだした。
 "SulFaTa AcIDo"と書かれていた。]

なんでしょう。これ。
そういえば、西のお部屋は書庫でしたっけ。
調べたらあるかもしれませんね。

[鞄にしまって、西側部屋へ入る。
 埃っぽい空気に何度か咳き込んで、*見回した。*]

(70) 2012/07/02(Mon) 02時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 02時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 02時頃


メモを貼った。


―管制室―

おお、ありがとう流くん!

[クリームパンを買ってきてもらえれば、
ぴっとビニール袋を開けて、ついばみ始めた。

和蓮が席を外すと聞けば、いってらっしゃいと
手を振って、一応記録は取り始めるものの、
多分他の研究員がやっている方がわかりやすくて詳しい。

補助程度の働きをするつもりで。]


ほおー。体そのものが武器か。
一人になりやすそうなのを見越して、
強めになるよう仕込んでおいたのかな?

[ピエールの動きをモニターで見て、呟き。
被験体のデータがまとめられたファイルをめくって
ピーエルのものを確認している。]

死も恐れてないようだし、意外と強いかも。
どこまでいくかな?


先生、お呼びのようですね?

[アイリスの姿は、当然、モニターに写っており。
被験体たちと接触したことのない研究員は、
志木や誉に示して。]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 21時半頃


えー、自殺ぅ?
一人モンがどこまで行けるか、興味あったのにー。

[不満そうに呟いた。]

あー…身体能力低下してる所じゃ、
毒で止めになるかもだねえ。

[不満気ながらも、メモに走り書きをしていく。]


まぁ、未来に絶望した、とかですかね。

―――賢い選択ではある。

[ぱちぱちと、PCのキーボードを打ちながら言った。
どうせ、被験体にろくな未来はない。
自殺を選ぶチャンスも、この実験の時なら後々より多くある。
先を儚く思って死を選ぶ被験体も時折いるので、
声色も無感動で淡々としたものだった。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―西側部屋―

[神経だけでも疲労すれば空腹になる。
 下の方が錆付いているロッカーにもたれかかって、携帯食料を口にしていた。
 今までは水ですら飲む気になれなかったのに、今は喉を通る。
 状況に、慣れてきているのだろうかと思った。]

(193) 2012/07/02(Mon) 22時頃

―管制室―

流さん、ありがとうございます…。

[流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。
和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。

現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く]

隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。
ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。
興味深いです。

[呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]


アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。

ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。

[状況を見つめ、淡々と呟く]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[自分が生き残るためには、いずれは他の二人のどちらかを殺さなければならない。
 それが頭の片隅にあって、どうしても距離を取ってしまう。
 フィリップもパティも信用していないわけではないけれど。]

初めて食べますけど、あまりおいしくないですね。

[食べ終えて、息をつく。]

丁度いい休憩になりましたね。
そろそろ、書庫に調べ物に行きましょうか。

[パティとフィリップを見あげて首を傾げた。]

(211) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ?
オスカーは頭がいいからね。
何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。

ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、
生き残る率は上がるかな?

[自らの見解を告げ。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時頃


なるほど…。

確かに、3対3なら分からないね。彼らの今までの行動パターンを見るに、孤立した個体を狙う傾向があったから、ワンダ・ラルフ組がこの後オスカーを狙うこともあるかと思ったけど…そうなると今度は3人と戦わなきゃいけないワンダ達が不利になるかもしれないね。


[ 感心し頷いた]


メモを貼った。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ごそごそとロッカーを漁る音と、パティの声>>219が聞こえて、]

怪我をしているとおもわれると、
油断はするかもしれないけれど…

襲われやすくもなるのではないかしら。

[もう何人も死んでいる。
 人を殺した者にそれが通用するのかどうかは疑問だった。]

そうですね。
わたしも、部屋にあった本を持ってきました。
何かに使えればと思って。

[分厚い本を確保したいと聞いて、肩から書けた鞄を触った。]

それじゃ、行きましょうか。

(234) 2012/07/02(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう、うまく立ち回れるといいのですが。

[パティが言う>>239のを聞いて、なるほどと頷いた。

 と、どこかで聞こえた音にあたりを見回して、]

書庫、でしょうか…。

(245) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

あーあー。
かぁいそー。

恐怖で笑ったのかな?それとも?

[ピエールの死体を一瞥すると、最期の行動や表情について書類に書き加え、シャープペンを置いた。

コメントは残したものの、もう興味はないといった風で、
半分ほど残しておいたクリームパンを食べ始めた。]


あ、和蓮さんおかえりー。
アイリスが自殺したよ。

[戻ってきた和蓮に、居ない間に起こった
特筆すべき出来事を報告する。

まぁ勿論、罰則も発動、と。
これで残り半分だねえ。


― 被験者棟管制室 ―

[久しぶりにここに訪れ、扉を開けば中の者に声をかける。]

はぁ…ここに来ても良いって事は、
つまりそう言う事んなんですよねー…。

ちょっと他の調べ物してたら、来るの遅くなりました。
今どんな感じですか?

[残念そうな表情で、手にはコーヒーと読みかけの書類を持ち。]


[ピエールの首がはじけるのを見つめ、その様子を記録に取る。オスカーが変貌するのを見れば顔を上げて]

…オスカーの様子が、おかしいですね。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―南側部屋―

[近付けば、人の声がする。
 笑っているような声が。]

…――。

[ドアに手をかけ、開くのを躊躇した。]

そうみたい…ですね。
残念ですけど。

[パティ>>258に答えたが、
 それよりも中で何が起きているのかが気になった。]

――……。

[深呼吸をして、ドアを開けた。]

(262) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

うーん、一種の自己防衛かなあ。

[シャーペンを口元に当てながら、
オスカーの様子を観察している。

でも冷静な判断は下せているようだね。
完全崩壊まではいってないと………

っと、森澤さんお疲れ様。
生存者が半分に減った、ってとこかな!

[観察を続けつつ、新しく来た人影に挨拶をする。


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注目:ポーチュラカ 解除する

生存者
(4人 48促)

ポーチュラカ
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