283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ー体育祭の日・朝ー
…ん?
[今朝は妙な感じがした。
顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]
(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)
[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。
同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]
(む。葛籠に俺が見えるのなら、
返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
なった事にしよう。
個人チャットはウォッチンや
戦い(原稿)で忙しくて
忘れている事にしよう。)
[ご都合主義だった。*]
[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]
[
ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
合いの手を入れて。最後に思いっきり
\\\レッツゴー!///]
…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。
[サイリウムを振り終わると、
中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]
――昨日のこと――
[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。
―――――風が、メロディを伝えてくる。]
……、……
[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]
♪
分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ
wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ
語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる
good-by friend…
その声は届いているよ
thank you friend…
ちゃんと見ているから
♪
[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]
かか。
授業はまじめに受けるものだからな。
俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…
今更、だ。
[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*
――体育祭当日――
[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。
新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]
…、…ん?
[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!
\\\レッツゴー!///
思わず合いの手を入れてしまった。]*
[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
見学していると見せかけてすややかになっていたが、
(眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)
なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]
―体育祭―(黒江視点)
[久世黒江は、迷っていた。
いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]
「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」
[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)
ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]
「でも…裏山の祭りの夜から、
剣真くんの心はずっと、
嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」
[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。
嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?
風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。
それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]
♪
君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない
無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて
君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?
警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に
♪
「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて
Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない
Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…
「(姿が見えなくなっても、
何時だって側にいる…
これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」
[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]
[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
の合いの手にも勿論参加して、
ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
更に気合を入れてバルログ
(※サイリウムを指と指の間に挟み、
片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
で参加した。]
(連続nightはハードすぎる…
このセトリ、おかしいやろ…)
[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]
[久世葵は、何者かの手によって
自分の同人誌が布教されている事
(ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
や、その影響で誰かの人生を
大いに狂わせている等、露程も知らない。*]
本気も何も、事実だろう。
─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─
[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。
エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。
尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]
[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]
大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)
[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]
ドンッ――…
―どこだここは―
[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]
(真堂先輩、参戦…!)
[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。
妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]
*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。
― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―
[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]
かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ
[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]
あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。
かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。
[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。
が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]
女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!
[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]
残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。
ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。
(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
俺にリアクション芸人的な謎の期待が
寄せられている気がする…)
[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]
ああ、そういえば―――
[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]
♪
俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ
今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど
(ドゥワッ ドゥワ〜)
こころに こころから
はんせい いたします〜
もうしませんから ゆるせよな〜
[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]
俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ
今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど
(ドゥワッ ドゥワ〜)
こころに こころから
はんせい いたします〜
もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜
(シャバダバー)
♪
これで満足か。
[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]
(WOW WOW) (WOW WOW)
(ドゥワッ ドゥワ〜)
(シャバダバー)
…今日の風は、どこか歌っているようだな…
[説明しよう!
名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]
/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/
[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。
とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]
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