96 黒の森でわんわんお
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヴェラに5人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
暗い、暗い、黒の森
帰って来たボスも、これには少しばかり面食らったみたい?
でも、とにかく、これで群れの皆のちょっとした非日常も、もうそろそろおしまいのようですね
(#0) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
― お屋敷前 ―
……
[闇を抜けて降り立つなり、眉を顰める。 視界の効かない闇を無視して、門柱を抜けた]
少々、荒れたか?
――今帰った
(0) tayu 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
やけに暗いが……丁度良いか この土産を
[皆に見せるのには。 人間界、東国で始まるという祭の雰囲気を、少し貰ってきた]
… ……
[懐手にしていた右腕を空へ向ける。 指先で指し示された暗い空に、
ぽつり ぽつり 小さな光が灯る
魔力で灯された小さな星は、次々と数を増やし、やがて無数の瞬く光となって魔界の天に光の大河を織りなした]
タナバタ、というらしい
[星明かりが黒の森を照らして、これで歩くにはどうやら不便のないほどに*]
(1) tayu 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
ヴェラは、ついでに、ごっしゃりと山程のお土産品を取り出して屋敷の軒先に積み上げた
tayu 2012/07/06(Fri) 23時半頃
カルヴィンは、ようやく巣穴にいることに気が付いた。
bouyu 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
[ちょー待ちぼうけ]
い・や・な・ヨカーン
[むしろ死のよかーん]
(2) 太夫 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[森がざわめく。 まだ辺りは真っ暗なままだけれど、空気が変わる。 群れのみんなの囁き。]
『……ボス、帰ってきたんだ。』
[残念なような、ほっとしたような。 そして――暗いままの天から降り注ぐ、ほのかな光。]
『わあ……』
[見上げれば、無数の星。]
(3) roku 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
『もう大丈夫よ、チビちゃんたち。』
[仔狼たちに囁いて、ギリアンの巣穴を後にする。]
『えっと…… ボス帰ってきたし、とりもちは持って行かない方がいいよね? その方がヒューのためだよね?』
[そう考えて、手ぶら(?)でボスのお屋敷へ戻る。 ボスに、お屋敷を使わせてもらったお礼は言わないと。 たぶんお土産もあるし。]
(4) roku 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[すっと、空が輝きを放つように小さな星が天に飾られていく。 明りに気づいて空を見上げれば、魔界では見られない天の河が流れている]
わふ―。
(5) bouyu 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
ボ。ぼぼぼーぼぼーぼぼ!
[帰って来た!! 涙目になりながら、両脇に二匹の幼狼を抱えたまま走り出す]
ぼおおおおおおすううううううううう! おかえりなさああああああああああい!
[その走る道の先には、 やっぱり*落とし穴、が*]
(6) tayu2 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
ギリアンは、メアリーをふるもっふした
tayu2 2012/07/07(Sat) 00時頃
ギリアンは、ヤニクをふるもっふした
tayu2 2012/07/07(Sat) 00時頃
ヴェラは、カルヴィンにお礼のセクハラをした
tayu 2012/07/07(Sat) 00時頃
ヴェラは、トニーをふるもっふした
tayu 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
『…………「おたべ」?』
[ボスのお土産は、不思議な匂いのする人間の食べ物だった。 触るとふにふにと柔らかい。]
『いただきまーす。』
[口の中でもやっぱりふにふにして、甘かった。 でも何となくとりもちを連想した。
おしおきされてるらしいヒューにも、お土産こっそり持って行ってあげよう、と思った。 あたしって優しー、とか思っている。**]
(7) roku 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[ヒューの人間ボイスは残念ながら届かなかったぽい。 ふいに浮かぶ光を見上げて、尻尾をふった]
わおーん
(8) Lilya 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
ヒューは、いちいちログインし直すのめんどくせw ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
太夫 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
[周りには喜んでいる空気と安堵の囁きが空間に流れている。
はっと、年長狼に話を聞いてくれたことと運んでくれたお礼を言って、少しばかり毛並を整え、全力でボスの屋敷に向かって走り出した。
星明りに照らされた森は明るく、先ほどの闇夜で手探りと佇むことしかできなかった不自由を感じさせない。星を目指すように真っ直ぐ*駆けていく*]
(9) bouyu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
ヤニクは、とりあえずお屋敷に向かってみた
Lilya 2012/07/07(Sat) 00時半頃
カルヴィンは、ヴェラに照れた。
bouyu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
あるぞ
[ヤニクの囁き>>*2に僅か顎を引く。 数年分はあろうかという「おたべ」の山。 それに、群れの各員に一つずつ、個別の土産]
ヤニクには衣
[『焼肉定食』と染め抜かれた赤地の羽織をぴゃっと広げた。そのうち、屋敷に向かって来るだろうヤニクの方へ向けて]
(10) tayu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
ギリアンは、カルヴィンをこねこねした。
tayu2 2012/07/07(Sat) 00時半頃
カルヴィンは、ギリアンにむぎゅうした。
bouyu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
ヒューは、ねむい…
太夫 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
[しなやかな風を纏った狼が屋敷の前へ現れる]
わお―ん!!わふ わふ
(11) bouyu 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[個別の土産もあると聞いて尻尾ぱたぱた]
わんわんおー!
(12) Lilya 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
カルヴィンは、ヤニクをもふもふ
bouyu 2012/07/07(Sat) 01時半頃
ヤニクは、カルヴィンもふもふー
Lilya 2012/07/07(Sat) 01時半頃
ヒューは、朝ご飯のお肉サンドとお肉おにぎりを提供した。何の肉かは[お察し下さい]
太夫 2012/07/07(Sat) 08時半頃
ヴェラは、クラリッサをもぐもぐした
tayu 2012/07/07(Sat) 20時半頃
ヒューは、メアリーの後ろに隠れた
太夫 2012/07/07(Sat) 23時頃
メアリーは、何故か自分が浴衣を着せられていた
roku 2012/07/07(Sat) 23時頃
ヒューは、おっ似合うなー
太夫 2012/07/07(Sat) 23時頃
メアリーは、ヒューの口におたべを突っ込んだ
roku 2012/07/07(Sat) 23時頃
ヒューは、もっちゃ、もっちゃ
太夫 2012/07/07(Sat) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る