人狼議事


43 朱隠し

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【人】 懐刀 朧

 ……ッ、藤!

[滑る指先、そして首筋に落とされた軽い刺激に、びくりと身体が反応する。
 対抗するように、こちらも耳朶に唇を寄せ、舌先で撫でて]

 どちらでも。

 ……だが、たまには私から……というのも、いいかもしれんな。

[笑みを浮かべ、腕をずらすと、そのまま藤之助を抱き上げようと。
 抵抗されぬようならば、このまま布団に運んでしまおう]

(117) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 12時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[焦ったような声で名前を呼ばれる時が一番好きだと思う。
もっと聞きたい。もっと、名前を呼ばれたい。
尽きぬ欲に苦笑しつつ。

耳朶を撫でられ、ぴくりと体が震える]


それは期待しよう。

[抱き上げられ布団に引きずり込まれても笑みは崩さないまま、朧を煽る為誘ってみせる位はするつもり]

(118) mcvities 2011/02/21(Mon) 12時頃

【人】 懐刀 朧

[布団におろした藤之助に覆い被さると、先程やられたように、首筋にかぷりと軽く歯を立てる。
 いつにない状況に、鼓動が早まり、掌にじったりと汗が滲んでくるが、それ以上に、藤之助に雄の本能を煽りあげられ]

 藤……。
 私は、藤之助の味をまだ知らん。

 藤之助のことを、もっと深く知りたい……。

[片手は帯に、もう片手は襟元に。
 そして胸元が露わになったなら、そこに幾つか、紅い花弁を散らそうか]

(119) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 12時半頃

春松は、「さいご」の握り飯と濃茶を置いて、その場を辞した。 **

Ellie 2011/02/21(Mon) 13時半頃


【人】 飴師 定吉

[四季が同時に存在する、アヤカシの里。
早春を感じさせる縁側で、アヤカシたちは日向ぼっこ。
眠気を誘う暖かさと、甘い茶菓子と緑茶。
和やかで平和な時間がそこにある]

眠くなるなあ、ほんま。

[ふぁ、と欠伸をしながら、横に居るウトに寄りかかる]

……なぁ、ウト。

(120) mikanseijin 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 飴師 定吉

……春松は…あの子は、ウトの傍におられて幸せやったよ。

[ぽつりと、ウトにだけ聞こえるように呟いた。
例え年老いていようとも、自分にとっては"春坊"だ。
だから自然と、そういう言い方になった]

俺ら皆、こっち側に来るって自分で選択して決めた。
全てを引き換えにしてもそばにいたい、って思った奴がおったからやね。

…そこまで好いた奴のそばにおれて、最期の瞬間までそいつから愛し続けてもらえるなんて、これ以上の幸せあるかー?

[反語やで?と言って笑った]

(121) mikanseijin 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 飴師 定吉

……俺はずっと、そばにおるよ。

[真面目な顔をしてきっぱりと言った後。
体を起こし、庭の木々を眺めて表情を緩めた]

――…ああ、人の世では、梅咲いたかなあ。

今度あっちに、みんなで花見とか、行きたいなあ…。

[厳しい寒さに耐えた後に訪れる暖かい季節に、想いを馳せた**]

(122) mikanseijin 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[本当に朧は覚えが良い。
首筋に歯を感じてひくんと肩が震える。

雄の色気を醸し出されても、こちらも雄なのだ。
今更抱かれる側になるつもりなど、無い]

抱きたいと?
お前には100年早いわ。

[ハッと笑い、軽く押しのけようと手に力を込める。
受け入れる方はそれこそ100年以上も使ってはいない。

赤い痕が増えて行くのを見下ろし、その時が来ればひっくり返せば良いと楽観視]

(123) mcvities 2011/02/21(Mon) 17時頃

【人】 懐刀 朧

 100年……。
 幾ら私でも、そんなには待てそうにないのだが。

[事実、既に欲してしまっている。
 着々と紅を散らし、着物を剥ぎ取り、やけに余裕のある藤之助の頬に手を滑らせて、そちらにも口吻をひとつ。

 藤之助の思惑など、まだ気付いている筈もない]

(124) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 17時半頃

ウトは、だが、それがいい(`・ω・)

はまたん 2011/02/21(Mon) 17時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

ふふ、我慢している朧の顔も結構好きだけどな。

[脱がされ朱を散らされ、口付けを深く交わしながら頬を撫でる。

舌を絡めながら手を首に巻きつけ引き寄せると素肌に触れる着物が邪魔で、其れを脱がしてしまおうと帯に手をかけ。

ここまではまあ、今まででも良くある通り道]

(125) mcvities 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 懐刀 朧

[手をかけられるに任せ、帯を解き。
 身動いでせわしなく着物を剥ぎ取ると、脚で蹴り、避ける。

 露わになった藤之助の肌に指を這わせ、その後を舌先で追い。
 胸元の小さな突起に触れると、そこをちゅっと音を立てて啄む]

 良い匂いがするな、藤の素肌は。

[そしてもう片手は、するりと下肢へ滑らせて、やわらかな茂りの先にある熱を探す]

(126) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[いつに無く攻め気な朧に油断していたのか、されるがままに身を任せ]

あっ……!?

[普段意識もしない突起への刺激へ驚いて小さく声を上げる。
じわりと快楽が広がるのを悟られないように、
もうはしたない声をださないように、
口を閉じてしまえば、大丈夫]

そう、か。物好きめ。
――ッ!こら。そこまでだ。

[一方的に愛撫されるのは、どうにも慣れていない。
体を好きに弄られ、鳴かされる事なんて恥ずかしいと朧の手をぺしりと叩き制止させようと体を起こす]

(127) mcvities 2011/02/21(Mon) 21時頃

【人】 懐刀 朧

[普段聞いたことのないような藤之助の声に、それだけで、頭の中がピリッと痺れる]

 ───ッ!?

[叩かれ、驚き一旦手を離すが、半身を起こした藤之助の顔を覗き込むと、恍然とした表情を浮かべて唇を寄せ]

 無理だ。
 藤之助のことが愛おしすぎて、止まりそうにない。

[その口を塞ぐように接吻し、再び肌に掌を滑らせ]

 ……もう、こんなにまでなってしまった。

[熱く、痛いほどに張り詰めた己の肉を、藤之助の下腹部へ押し付けた]

(128) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

……や、めろ。んぅッ――

[眉を顰め不快そうな表情の端、耳が紅く染まる。

口を塞がれながら掌に触れられた所から熱が広がり、
抵抗も鈍くなってゆく]


バカ、へんたいっ……踏まれたいのか。

[耳だけなく全身に熱が点ると、押し付けられた朧に擦れて自身も起き上がる。
手を伸ばし二つまとめて握ると、
主導権を譲るまいとどちらのものとも付かない体液の滑りを借りて扱き始める]

(129) mcvities 2011/02/21(Mon) 23時頃

【人】 懐刀 朧

 踏まれるのは、っ……。
 遠慮したいところだな……ッ。

[下肢で、ふたつの熱が纏めて握られ、絡み合う。
 擦られれば擦られるほどに欲求は高まってゆき、先端からは透明な蜜が溢れ出す。

 抵抗が弱まってきたのを感じれば、指先をぺろりと舐めあげてから片腕を強引に下へと伸ばし、小さな窪みを探し当てると、普段藤之助からされているように、まずは指を1本……。
 そして、慣れ解れてきた頃を見計らって、もう1本……]

 辛く、ないか……?

(130) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ッハ、喜ぶ癖に。

[蜜を掬い取り、また併せたまま夢中で扱く。
唇を潤し、ぺろりと朧の唇も舐めるとかりりと歯を立て]

あ!……っ、んん。

[声を殺そうとしても、息つく度に甘く漏れて。
肯定とも否定とも取れないうめき声しかまだ返す余裕は無く、しかし体は受け入れたらしい。
増やされた指を締め付け]

――うー。

(131) mcvities 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 懐刀 朧

 ……それは、お前だから……だ。
 けど、今はそれより……。

[吐息混じりに、口移すように囁きかければ、唇の端に僅かな痛みが奔った]

 ……ッ!

[僅かに、眉間に皺を寄せる。
 その間にも、藤之助の手に纏めて握られた肉茎は脈打ち、融けそうな程に熱を帯び]

 藤之助……。
 もう、入れるぞ……ッ。

[解した其処から指を抜くと、藤之助の手を捉え、十分な熱と湿り気を帯びたモノから離させて。

 ───宛い、腰を沈める]

(132) 鷹之木 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[朧の表情を見たら、泣き出してしまいそうで金に染まった瞳を伏せ、眉を顰めたまま首を振る]

――アア、くっそ……覚えてろッ

[熱い。

進入を赦すと肉を押し広げてくるモノに背筋が総毛立つ様な何かが走り。
気づけば朧を蹴るはずだった足を腰に絡め、べたべたに濡れた手は肩へ]

(133) mcvities 2011/02/22(Tue) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

 藤……っ。
 あぁ、分かった……覚えておこう。

[押し沈めただけで、頭の中がじんじんと熱くなってきた。
 ほんの僅かに残った理性で、どうにか己を制御しながら、はじめのうちはゆるりと腰を揺らしてゆくが]

 藤……?
 ……ッ、は……ァ。

[藤之助の手が肩を掴み、脚が腰に絡み付く頃になれば、その僅かばかりの理性も消え去って、ただ本能のままに肉壁を擦り付け、淫猥な音を響かせる]

 藤……!
 ……藤……ッ。

[まるで、他の言葉を忘れてしまったかのように、繰り返す]

(134) 鷹之木 2011/02/22(Tue) 00時半頃

華月斎は、|ω・)

lalan 2011/02/22(Tue) 01時頃


一平太は、華月斎を押し出してみた

rurikaze 2011/02/22(Tue) 01時頃


一平太は、|∀`)ニヨニヨ

rurikaze 2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[体内を擦られ、またぞわりと背筋を粟立たせ。
離されまいとしがみ付く腰は揺れ、腕に力を込める。

病み付きになったら困るのに、理性は崩れてどこかに消えた]


……ッ、んあ!
ああ、やめっ、朧のバカぁ……

[名前を呼ばれ答えるように出す声はとろけ、もう吐息しか出ない]

(135) mcvities 2011/02/22(Tue) 01時頃

華月斎は、藤之助の頭を撫でた。

lalan 2011/02/22(Tue) 01時頃


藤之助は、華月斎にごろごろ甘える。

mcvities 2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 懐刀 朧

 うン……っ。
 藤……私も、愛して……ッ!

[「やめろ」と言われれば「やめるな」と。
 「馬鹿」と言われれば「愛してる」と。
 最早、己の耳にはそうとしか聞こえない。

 唇を貪り、舌を差し入れて唾液を絡め、吸い上げる。
 右手は藤之助の下腹を滑り、熱を帯びたモノを掴み。左手は、しきりに藤之助の髪を撫で]

 ……藤……ッ、もう……───!!

[そして、熱く憤る肉を最奥にまで埋めこませたところで、待ち侘びていたように精を解き放ち]

 ……藤……。

[うつろな瞳を藤之助に向けると、再度、ゆるりと口付けた]

(136) 鷹之木 2011/02/22(Tue) 01時半頃

華月斎は、勝丸をむぎゅった

lalan 2011/02/22(Tue) 01時半頃


華月斎は、ぴーこに興味津々

lalan 2011/02/22(Tue) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

うる、さい…………当たり前だ!

[怒鳴ろうとすると腹に力が入り朧を締め付ける。
締め付けると熱さや形まで刻み付けられそうで……

もう既に刻まれているとは思いたくなくて、肩に爪を立て]


――くぅ、ッ……

[体内に熱を放たれ広がると同時に朧の手に精を吐き出し、ぶるっと震える。
眼を開くと浮かんできた涙で視界が滲んで、朧の顔がぼやけ口付けを避け損ねる。

悔しかったので、舌に歯を立てようか]

(137) mcvities 2011/02/22(Tue) 01時半頃

勝丸は、一平太に手を振った。

mayumayu 2011/02/22(Tue) 02時頃


【人】 懐刀 朧

[余韻に浸るように、藤之助の唇を啄んでいると、舌先に僅かな痛みを感じた。どうやら、噛まれたようだ。
 けれど、その行為すら愛おしく感じて、目元が綻ぶ。

 見れば、藤之助の目元には、涙。
 それを、ぴりりとした感触の残る舌で掬い上げ、呑み込む]

 ……藤。
 やはり私は、お前から離れられぬ……。

[改めて、そう強く感じ。
 再び唇を寄せ、抱きしめた。

 我が侭で、強がりで、気まぐれな。
 けれど、愛して已まない男のことを、また、少し……

 ……知ることができた]

(138) 鷹之木 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 愛している、藤之助───。

(139) 鷹之木 2011/02/22(Tue) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

鷹之木 2011/02/22(Tue) 02時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[目尻から溢れた一筋の涙を舐め取られるまで自分が泣きそうなことに気づいていなかったが、もう遅いようだ]

…………俺を置いてゆくのは、絶対に赦さない。
ずっと、側に居ろ。

[伏せる瞼と共にもう一筋はらりと落ちる。

隙間を埋めるために増えた部屋の荷物もこれ以上増える事はないだろう。
しがみ付いた腕で背中をぺしんと叩き]

(140) mcvities 2011/02/22(Tue) 02時半頃

藤之助は、定吉をぺろぺろ。腹減った。

mcvities 2011/02/22(Tue) 03時頃


定吉は、藤之助に、僕の飴をお食べよ。・・・・・・・やっぱやめとこ。

mikanseijin 2011/02/22(Tue) 03時頃


【人】 落胤 明之進

[文机の上に敷かれた半紙を前にし、長らく考え込んでいる猫又が一匹。
今日は人の姿で、筆を手に取り何やら書き付けている。
容貌は少年と青年の狭間で時を止めたまま──けれど、本当の意味で時間が止まる事など無く。]

 ……やはり「音」の字は外せぬな。

[呟き、半紙に筆を滑らせる。]

(141) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃

華月斎は、じー|д゚)

lalan 2011/02/22(Tue) 03時頃


【人】 落胤 明之進


 となると、字面から考えるにこれが……
 いや、でも……。

[何度も書きながら考えるせいで、徐々に黒くなっていく半紙。
それでもやがて、結論が出た様子で筆を置き。]

 ……ふぅ。

(142) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[文机の上。新たな白い半紙には、たった二文字
『宇音』と。]

(143) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃

【人】 落胤 明之進

 ──…多くを受け入れ、包み込む…心、と。
 ……その声である、音。

 …けれど身の内に、誰かが居てくれぬとならぬ
 家のような。

[呟きながら半紙を撫ぜ。]

 彼の名を、字にするならばこれが…いいな。
 ……気に入ってくれると良いのだけれど。

(144) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[いつか、その身の内の誰かが。そして自分が、消えてしまっても。
彼がそれを覚えていてくれるなら、その想いがあった事は決して消えない。
これが存在した証になると言ったら、怒るだろうか。それとも泣くだろうか。だから、その意図までは言わないつもりだけれど。]

 さて、どのように伝えようか……。

[俺から見た貴方の名は、こんな字をしているのだと。
もしかしたら、あまり興味が無いかもしれないけれど。それでもいいだろう。
いつか消えるその時まで、必ず。
ずっと、*側に。*]

(145) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃

ウトは、寝ちゃった人はお休みなさいだ!

はまたん 2011/02/22(Tue) 03時頃


華月斎は、ウトウトは流行語。

lalan 2011/02/22(Tue) 03時頃


【人】 丁稚 春松


――神様、泣かないで。

もう、乗せてあげる膝もないし、
麦飯を握る手もないけれど。


僕はいつまでも貴方の傍にいます。


――――僕にせかいをくれた、愛しい貴方へ。


[ 風が、面を掠めて唇へと面を押し付ける。

――それは、いつかの初めてで最後の口接けのように。 **]

(146) Ellie 2011/02/22(Tue) 04時頃

ウトは、はるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!(ぎゅむりっ

はまたん 2011/02/22(Tue) 04時頃


藤之助は、皆をぎゅむー。

mcvities 2011/02/22(Tue) 04時頃


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定吉
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