人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点: 人

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【人】 受付 アイリス

もぅ。ワガママね。

[ポケットに差していたボールペンを取り出す。じゃらじゃらとストラップが沢山ついている、女子中学生が持つようなファンシーなペン。]

『装備』されてたけど、使うことないでしょうし、使ってくださいな。
何なら死出の旅路のお供にでも。

(189) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

箱庭に閉じ込めておきたかった、んですね。

[ローズマリーに口付をした、あの事件を思い出す。
娘との再会を喜ぶにしてはいささか過ぎた表現ではないかと、驚いたものだ。
その後の流血沙汰でうやむやになってはいたけれど]

(190) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

アイリスを、やり直しに……?

[何だろう、どういうこと、何を言ってるんだろう。
 詳しく聞く時間は、自分にはもうあまり残されていない。]

実らない恋は、確かに不毛か、そっか……
僕の恋は実らなすぎるけど、なんでかあんまり不毛だと思ったこと、なかったな……

[アイリスの言うことには、すぐに理解しきれない違和感がいくつもある。
 ずっと近くにいても、知らないことばかりなのだなと思いながら。]

(191) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

ーーああ、色鉛筆があるなら、いいのかな。

[とりあえず、カウンターにじゃらじゃらしたペンを置いて、一度手を洗う。
蒸らし終えた紅茶を二つのカップに注いで、ピッチャーに温めた牛乳を入れて、メアリーと望の前にそれぞれ出した。]

(192) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

今僕が喋っているのは、「アイリス」?

[聞きながら、ペンを受け取る。
 ストラップだらけの、よく女子が持っていたようなペン。
 あいつも持ちたがるかと思って買ってあげたら、飾り気のないペンケースの中で変に目立ってたっけ。

 思い出話は、もうやめよう。]

んじゃ、遠慮なく借りる。

(193) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[ペンを片手に、メモ用紙を見る。
 筆談用なのかいくつか文字が書かれていた。
 一部白い部分に、境界線を一本引いて。]

『今がその直前なんだ』
『えんぴつ折っちゃった、ごめんね』
『あとちょっとページ減った』

[しゃらしゃら、ストラップを鳴らしながら言葉を書き紡いでいく。
 色鉛筆を使えば――と書かれたら、苦く笑って。]

『消えないじゃん。それとやっぱ、借り物だったしさ』
『えんぴつ削りないのかな』

(194) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

アイリスですよ?

[ジジ、という電子音はいつの間にかしなくなっている。]

アイリスのまま、見送りますよ。

[電子音がしないのに、液体が頬をまた伝う。これは何のバグだろう。]

(195) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

チ。 
最後までアヒル見せてンじゃねエよ。

[かららん、と氷が音を立てる。]

てめェが天使なら、もう会うこたアねエだろ。
行くとしても地獄だろうからな。

[視線をやって、舌を出す。
それが、見送り。]

(196) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

『そっか』

[幽霊にも退院というものはあるらしい?]

『俺にとっても借り物だったから』

[隣にいるのに姿は見えず、同じ紙の上、字で疎通する。
 少年は慣れているが、幽霊さんは煩わしくないだろうか、
 それが少し気になった>>194

『きっと許してくれるよ』

『ナイフかなんか、借りて削る?』

(197) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

もー。泣かないでよ。
お別れで泣いてくれるのは嬉しいけど、男が女を泣かせていいのは、惚れた女か惚れられた女だけなんだって。

[落ちる涙。まだアイリスの違和感の確証を掴んでいないから、その涙が本来落ちるはずではなかったことなど、知らないまま。
 手にはペンを持っている。もう片手にはスケッチブックがあって、その涙は拭えない。]

(198) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

こっ、こぉこおせいが、何を言ってるんですかっ
生意気ぃ……

[ひくっとしゃくりあげても、「アイリス」の声は変わらない。
これは、ただのアバターなのに。
病院がその役割を終える時、天国も地獄もない、電子の海に消える運命。]

(199) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

『あ、ナイフなら最低でもありそう』
『けずって持ってくればよかったね』

[文明の利器に頼ることばかりを覚えてしまって良くない。
 ちなみに筆談自体は、さっきも随分やったのでだいぶ慣れた。]

『もっと絵、描いたら、見たかったな』

[これはスケッチブックを借りたこととは違う、別れを惜しむ言葉。]

(200) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリスを名乗る、カフェテリアの店員に目を向け。
 ひとりでに(実際は幽霊さんの手によってだろう。多分)
 字を書くファンシーなボールペンに目を落とす]

『やっぱりちょっとさみしいよね』

(201) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

享年とか関係ないってアイリスが言ったんじゃん。

[こうして女の子に耳にいい言葉ばかりかけるから、よく怒られたりもした。
 まあ、生意気に変わりはないかもしれないが、むしろ高校生だからこそ、生意気も言いたくなるってものだ。]

そうだ、これ。
置いてくよ。

[赤いリコリスを、カウンターに置いた。]

(202) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ええ…そうです。
それから、わたしがどうなったのか
娘とどうしてわかれてここにいるのか…
それはまだよくわからないんですが

[そこまで話すと目を閉じて頭を垂らした]

悪夢がまだ治らなくて…
先生、夢の中のわたしは
死んでも死にきれずにいます
いつまでもいつまでも

(203) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

再会の花なんだって、言ってた。
いつか、いつかでいいから、アイリスが天国に来るとき、また会おうよ。
グロリアからもらったもの、だけどさ。
僕の分は、メアリーが持ってるのを共有する。

[アイリスが死の理から外れた存在だと、知らない。
 会えると信じて、花を捧げた。]

(204) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

『さみしいねー』
『幸せだったからね』

[メモ用紙に、返答を書き記す。やっぱり、寂しかった。
 その感情は振り払って進むつもりでいるけれど。]

ねー、アヒルさんは僕のお見送りになんか送る言葉はないのぉー?

(205) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……――。

[スティーブンの話が途切れても、しばらく口を開けなかった]

あなたは、死にたいんでしょうか?

[ペンを置き、スティーブンを見つめて言った**]

(206) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

そう、だけどぉ……っ
ブレザーの子に言われると、年上のおねーさんとしては、悔しいんですぅ。

[ず、と鼻を啜る。
もう、4年も24歳のままだ。]

花……?
これ、望さんが貰ったものじゃないんですか?

[『再会』ーー皮肉なものだ。
このアバターは、人の輪廻転生の輪に入る事はない。]

(207) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

ああでも、その気持ちは、嬉しいです。

[嬉しいのも、「アイリス」。
寂しいのも、「アイリス」。
今度こそ、全部「大山アイリス」だ。 ーー山、 ……リ、 ではなく。]

(208) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

逝ってらっしゃい、望さん。
メアリーさんも。

[溢れる液体をエプロンで拭って、鼻の頭を赤くしたまま、ふんわりと、笑った。**]

(209) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

いいの。僕はもう、この花がなくてもグロリアとは逢える、気がする。
メアリーも持ってるしさ。
幽霊と再会っての、死んでほしいって思ってるみたいでやだったんだけど、アイリスとまた会えたら嬉しいし。
だから、ほんとにいつか――ね?

[涙をエプロンで拭って笑うのに、こっちも自然と笑顔になって。]

うん、逝ってくる。

(210) 2014/09/16(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[寂しくても、幸せだったとしても、
 やっぱり治ったら出て行くのが自然の成り行きだ。
 寂しさを感じるのは、少しでも親しくなれたからだろうか。

 花が置かれるに至った会話は聞き取れないが、
 幽霊さんがアイリスに贈ったらしいと推測が立った。

 さりげなくさりげない程度に気配を消すという
 一丁前な気遣いを発揮しつつ見守って]

(211) 2014/09/16(Tue) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド


―――、……

[会話を横で眺めながら、
なんともいえぬ表情で眺めた後、頬杖をついて眼を*閉じる*]

(212) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[メアリーのチーズシチューも食べ終わった頃か、ウヴァのミルクティーがやってくる。
 甘くてあたたかいそれが、最後の一杯。
 絵描きに見守られているなんて気づいてないまま。スケッチブックを持っているのが僕でよかった。更に言えば彼に僕が見えなくて、本当によかった。
 絵の一枚にも残らない、僅かな時を過ごす。]

……ん、そうだ。

[カップの中のミルクティーを、最後の一滴まで飲み干して、思い立つ。]

(213) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[最後に、返す前のスケッチブックとペンで、また白いページを一枚消費する。
 絵心はないが、思いつくままにここのカップや、パフェや、下手くそなリコリスの花、うさぎ、アヒル、スケッチブックを縁取るように、様々なものを書き。
 空いた真ん中、ひと呼吸おいてから、大きく字を書き始めた。]

『じゃあねー』

[書いたもの開いて、掲げた。
 僕が見えないみんなにも、見えるように。]

(214) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[頬杖ついたあひるさんの、トサカの生え際あたりをすれ違いざまにこつんとやって、別れの言葉の代わりにする。]

じゃ、いこっか。

[メアリーのミルクティーも空になる頃合い、声をかけ。
 またね、は言わずに、僕はこの病院を出ていった**]

(215) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

確かに…夢の中のように首を狩ったり次の日は狩られたり
毎日のくりかえしは…たしかに死んだ方がましかもしれません

[>>206サイラスがペンを置いた問診票を
とんとんと細い指で叩く]

――が、わたしがここにきているのは…先生。
この悪夢…不眠症を直してもらいに…なのですが…。

(216) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

たしかに不眠症はつらいので
死にたい…って思うこともありますけどね

[にっこりと目を細めてサイラス医師をみつめた]

(217) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――カフェテラス――

[メアリーや望達とは入れ違いになっただろうか。
 仕事を片付けてカフェテラスに訪れる。
 約束した通り。アイリスに会いに。]

 ドナルドまだいたんだ。

[やふ。と手を上げて。
 アイリスの方へ向かった。]

 ね、アイリス。
 散歩行かない?

[彼女がここから出られないことなど知らない。
 少しくらいいいでしょ、と軽い笑みで誘いをかけた**]

(218) 2014/09/16(Tue) 04時頃

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(5人 60促)

サイラス
17回 注目
ドナルド
5回 注目
アイリス
5回 注目
スティーブン
6回 注目
オスカー
13回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
ローズマリー
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目
ミルフィ
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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