80 わんことにゃんこのおうち
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別のところ?。。。そうなんだ? いっちゃったんだ?
[行った、の意味に深みなし。 ただいないのが寂しいだけの白い犬。 寂しさは、何かを思い出すのだけど、 温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]
…くぅん。
[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]
(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]
あっち?戻ってくるのかな。 一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?
[ここには来たばかり。まだなれない。 しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]
(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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うん。でもそのうちもどってくるかも。 むこうにいったんだ? すぐじゃなくてももどってくるとおもうけどなぁ……
[外で何をして遊んでいたのかはよく覚えていない。だからそうとだけ、近づいてきた白犬と黒猫に答えた]
って、うわんっ。なに?なに?
[鼻先を寄せられて、ひんやりとした感触が肌に触れ、ちょっとびくりと耳が動いた]
(51) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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何って。あいさつ。おどろくこと?
[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]
まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。 あの仔、戻ってきてた?
(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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[ぐぅ、と腹の音が鳴る。 イヌは鏡から視線を逸らし気まずそうにのそりと立ち上がった。 ガラクタをおいてある部屋の隅っこに歩いていって ごそごそと頭を突っ込んで探しもの]
……わふ
[かきわけたガラクタの中から、食べかけのビスケット。 湿気てしまっているけれど 時々貰うおやつをこっそり隠していたりしたのだ]
(53) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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……うん。あいさつだよね。 なんでだろ。なんかくすぐったいんだ。へんなの。
[耳をぺたんと寝かせて、自分でも不思議そうに首をかしげた]
ぎんいろのねこ?あー。わうん。 そういえばいないや。あんまりしゃべったことないけど、そういえばなんだかさびしい。
[きょろきょろと、少し不安げにあたりを見た]
わふ。 まえはけっこうすぐもどってきてたとおもうけど。 まだみたい。
[いい匂いがした気がして、ちょっと鼻先を上げた]
(54) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ジェフは、もぐもぐ。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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そう?ふつうじゃないの?
[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。 鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]
くふん。
[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。 ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]
ねぇ。そっちにらるふ?はいるの? ねるねるも、そっちなの?
(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ふつう。だとおもうけど。なんでだろ?
[不思議そうに耳を寝かせて、鏡をひっかく白犬の爪先を見つめたが、自分の顔しか映らなかった]
わぅん。ぉん!
[ちょっと前肢を上げて鏡にもたれ、鳴いてみるがやはり反応はないかもしれない。]
(56) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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……
[簡単な腹ごしらえを終えて、 イヌは鏡に意識を向ける子犬たちを見遣る]
鏡 答えない。
[鏡は返事なんてしないぞと、イヌは困り顔。 向こう側にいた客の姿はさて、どうなっているのやら。 皆に理解出来るのは かけられるちょっかいがガクンと減ったことと]
(57) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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きゅぅん。やっぱりなにもないや。
[何度か爪をひっかくのに合わせて声をかけるように鳴くも、反応はない]
うん、こたえないね…… 音がしたり光ったりもするのに。 なにかしってるの?
[外に出て行って遊んでいる事はある程度理解できていても、何があるかは知らない。金犬の言葉に、不思議そうに首を上げて尋ねた]
(58) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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[ふと思いついたような表情を浮かべ、それから小さく笑い、コントロールパネルをいじった。]
[すると先ほどまで鏡に向かって鳴いていた犬の鏡に映った姿が、その犬とは違う動きを始める。
さて、鏡から目を離したその子犬はいつ気がつくだろうか。]
(59) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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……
[黒茶のイヌが尋ねる声。 イヌは少し考え込むような顔をした]
ヒトと 遊ぶ 鏡 音と光だけじゃない
[ヒトからすれば、イヌネコとではなく イヌネコで遊ぶ、だろうけれど。 イヌは言葉を選び、首を振った]
私 全部は 知らない
(60) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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くぅん。。。きゅん。
[寂しそうに耳をたらしてしゅん。 一緒にいてくれるあったかいところがすき。]
音もするのに。でも鏡ってなにもしらないの? ねるねるもいなくなった?さみしくなぁい?
[金の犬に呟くようにといかける。 ふと鏡を見直すと。]
。。。きゅん?
[やっと自分のモノマネをやめてくれた、 同じ姿の別の動き。 不思議そうに小首をかしいだ。]
(61) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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わう?
[金毛のイヌが話した言葉に一瞬だけ不思議そうに、しかしすぐ目を輝かせた]
わぅ!やっぱりそとでひととあそぶんだ! いいなぁ。それじゃあらるふもねるもぎんいろのこも、きっといっぱいあそんでるかもしれないね! かえりたくないくらいたのしいんだよ、きっと。
[赤い瞳をきらきらさせて金毛のイヌに話しかけ、鏡に向き直った]
(62) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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[>>61鏡に映った子犬の姿は首をかしげる子犬とはちがい、ねっころがって腹を見せた。
ごろごーろ、ごろごーろ。]
(63) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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わうっ!?
[ちょっと驚いたように鏡から一歩飛び退くように後ずさる。てっきり自分の姿が映っているのだと思っていたのに、自分と全然違う動きの、姿がそっくりの黒茶色のイヌがいた]
なにこれ……?なにこれ?!
わぅ!あぉん!!わぉん!!わぅぅーー……
[ちょっと怯えたのを隠すためか、目の前のそっくりなイヌを威嚇するように、何度か吠えたが、耳は垂れたまま]
(64) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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……?
[ふと鏡の動きが変わった気がして イヌは部屋の隅っこから、其方を警戒するように体勢を変える]
前は そうだった 今は 知らない
[楽しそうな顔をする黒茶のイヌに イヌは少し頬を赤くして、視線を逸らした]
(65) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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[威嚇するかのように吼える犬に、鏡の中の黒茶色の犬は得意げに笑う。ちょっと偉そう。
すっくと立ち上がり、鏡の前の子犬を見下ろした。]
(66) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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っ、くふん?なぁに?新入り?
[自分にも下っ端ができた? 腹見せているということはそういうこと?]
おなまえなんていうの。僕シメオンていうよ。
[くぅん。後輩?の自分に似た犬に興味津々。 じゃれつこうと手を伸ばしても鏡がじゃまでとどかない。]
ずるい。先輩にたいしてなまいき !
[腹をみせているくせに、いうことをきかないの? 触れないこと=生意気に感じて。 腹を見せている鏡の仔犬にとびかかろうとして
ごちん。]
(67) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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ジェフは、鏡の方で派手な音がして、びっくり。
2012/03/09(Fri) 00時半頃
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[>>67ごちん、と音を立ててぶつかった犬を鏡の中の犬は腹を抱えて笑った。
笑い、笑い、床の上をごろごろ。 笑いすぎてちょっとおなかが痛いぐらい。]
(68) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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シメオンは、そのまま鏡に頭から激突したままずるずると落ち込んで**
2012/03/09(Fri) 00時半頃
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うぅー……ぉん!!
[別に上下関係というわけではないが、見降ろされるのはやっぱり腹が立つ。ちょっと大きめの声で吠えた。]
ぐる…
[白犬がぶつかったのを見て、自分も吠えるだけでなく片方の前肢を上げて、掴みかかるように下ろすが、やっぱり全然届いていない。何度も、何度も繰り返す]
わう!こら、もう!なんなんだよ!
[ちょっと悔しそうに、叩こうとするがやっぱり届かない]
(69) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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オスカーは、相手に見降ろされまいと、両方の前肢で壁に張り付くような格好も試してみる
2012/03/09(Fri) 00時半頃
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わきゅぅ。。。
[少しの間だけどもすっかり伸びてしまった。 腹を抱えて笑い転げている犬に、それでも威嚇するような唸り声。。。けれど未熟なそれと、 犬パンチをお見舞いしてやろうとおもっても。]
わぅ。。。わぅ!わぅ!!
[のびたまま懸命に手を出そうとするけども、 勿論鏡に邪魔されたまま。]
(70) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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…?
[少し遠めで、彼らは何をしているのかと首をかしげる。 鏡に映ったネコは、今はまだ自分と同じ動きをしている]
さっきから二人とも何してるの?
(71) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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やっぱり子犬は可愛いわぁ? これぐらいのほうが素直でいいわね。
[悔しげに鏡をてしてしする子犬に、鏡の中の犬は謝るようなそぶりをして、そしてどこからか林檎を取り出し、それをどうぞと言わんばかりに子犬にさし出した。
まあ鏡の中で、であるが。]
(72) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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……!?
[うつらうつらしていた犬は、唐突にぴこっと耳を立てました。 ちょっとクビをかしげます。ぴこぴこ。]
(73) 2012/03/09(Fri) 00時半頃
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笑うなよ!僕のほうがせんぱいなのに
[ぐてんと伸びたままの体勢で鏡をぺちっても せんぱいの威厳はどこにもない。]
もうっ 君、キライ。
[もう一度飛び掛ろうとして、またオデコを鏡にしこたまごぃんとぶつけて。]
わぅん!
[流石に二度目は悲鳴を上げて、二度目のぽけきゅ*。]
(74) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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[しばらくそのまま、白犬と一緒に鏡に手を出し続けていたが、鏡の向こうの自分に似た犬が急に謝るような素振りになった]
わぅ。おなかへってるし、いいけどさ……へんなやつ。
[ちょっとだけ不貞腐れたような様子でリンゴの方に手を伸ばすが、やはり届かない]
またバカにした!ぉん!わうぅっ!!
[また吠えて手を出すが、届かないものはやはり届かなかった]
……くぅん。
[ちょっとおなかが空いてきていた事もあって、耳を垂らして物ほしげに鏡の向こうを見つめている]
(75) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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わぅぅ…… あのね、ほりー。あいつがさっきからなまいきなんだよ。 ぜんぜんてがとどかないし…
[姿を見せた黒ネコに、鼻先を向けてちょっと悔しげに、残念そうに答えた]
(76) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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[鏡の向こうでそっくりなイヌたちが、違う行動を取っている]
……痛そう。
[二度もぶつかって痛そうな子犬をぐいと引っ張り ソファへ連れて行こうとがんばった]
(77) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェフの方をちらりと見ました。
2012/03/09(Fri) 01時頃
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あいつ…?
[これは鏡のはずだが、何を言っているのだろうと首をかしげる。 みると、驚いたことに、鏡の中のはずのそれは、こちらと別の動きをしていた]
にゃ…? …見た目は、オスカーみたいだけど…。
[ふりふり。 尻尾を振ってみる。 鏡の中のネコは、こちらと違うリズムで尻尾を振っていた。 自分の尻尾を見て、あちらの尻尾を見る。 やはり、ずれている]
……窓になったのかな…。
[窓の向こうにある同じような空間に、そっくりさんがいる、という結論]
(78) 2012/03/09(Fri) 01時頃
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