16 『Honey come come! II』
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結構人間、嫌な部分や弱味を見せると嫌われそうって恐いけれど、 同じくらい誰かに曝け出して全部認めて欲しいって、
心の奥底で願っていたりすること、ありますから。
隠す必要がないフランシスカは、すごいと思いますよ。 僕みたいな人間不審のケがあるわけでもなくて、 自分のことが好きで、他人からも好かれて……。
[眩しいくらいだ、と眼鏡を直す振りをして手で視界を遮る。]
口が固い友人であるために、 共有する秘密は守らないといけないですね。 無理に聞き出そうとか無粋なことはしませんから、ご安心を。
(139) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、階段下の二人の姿と、とある人との会話を思い出し「こういうこと?」と首を捻った。
2010/06/21(Mon) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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折角広いスペースがあんのに何でせせこましく線香花火なんだよ。
[小さく息を吐き出して、首を傾げる。 線香花火が嫌いなわけではないのだが、気分は尺玉なだけである。 何か突然表情を変えた様子に小さく首を傾げる。 かと言って特に何を言うわけでもないのだが]
リバウンド。
[小さく一言。 勿論体重の事じゃない]
(140) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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執事見習い ロビンは、受付 アイリスの顔を見て、「あ」と一瞬動きを止めた。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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[花火もめいっぱい楽しんだ後、散会の流れになり。 持ってきたランタンやらゴミ袋やらを手に、ミツバチ荘へと戻る。 と、自分より50mくらい先の所で、ホリーがこけたのが見えた]
ちょ、
[慌てて小走りに距離をつめる。 階段のところでプリシラとサイラスが並んで座っているのを見ると、おや、なんて思いつつも。サイラスがホリーに何か声をかけているのに気付けば、何だ、何だ、とそわそわしつつ階段を駆け上る。 ぺこりと会釈を残して、プリシラと、その隣に戻ったサイラスの横を通り過ぎて]
……大丈夫?
[ホリーに追いつくと、小さく声をかける。別にサイラスのことをどうこう言ってるわけではない。うん]
(141) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、執事見習い ロビンの声に不思議そうに小首を傾げた。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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……おやすみなさい。 一足先に、アイリスさんとフランシスカに。
[あらかた汚れは拭き終えてから、ぺこりと軽く頭を下げた。]
明日、みんなで海で遊びましょうね。 僕は六時頃起床で朝食の準備をして、 それから勉強をしてから、ですけど。
(142) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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…………え?
[立ち上がり、そのまま玄関の方へと歩み始める背に掛かる声>>138に、振り返って。 ――あ、今はあの人の方が小さい。等と埒も無い感想]
タオル? ――うん、分かった。
[思ってもみなかった面倒見良い台詞が掛ったから、歳上の人への敬語も忘れ。 素直に、こくりと頷く]
ありがとう。
[返事を待たず元居た石段に戻る背に礼を告げ、みつばち荘の玄関へと向かった]
(143) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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うん、おやすみなさい。 男子によろしくね。
明日、皆で海で遊べるの楽しみ。 あ、朝は簡単でいいから。
あんまり早起きして無理しちゃ駄目だからね。
[綺麗に足を清め終えれば、ロビンと分かれて――。
この日何度目かのお風呂へ、蓮華の間に戻って準備を整えてから、フランと共に向かった――**]
(144) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[階段の辺り、サイラスとプリシラの姿が見えた。 話は成立しているらしい。珍しいもんだ、と思いながら、玄関にたどり着くと、入口にタオル入りの籠が置いてあるのに気づいた]
……スタッフ?
[近くにいたスタッフの方を見た。自分じゃないと首を振るのを見て一度首を傾げ]
ま、いっか。
[草履を脱いで足を拭う。手も拭いて使用済み用の籠に放り込んだ]
(145) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[みつばち荘へ向かう足取りはずいぶんゆっくりだ。 軽口を叩いた割には微妙に緊張があるのかもしれない。 少し遅れたところで番組スタッフから止められてぼそぼそと耳打ち。 ケイトもなんだろうと振り返った。]
えーなんだってー。このままだと全員課題追加ー!!
[思わず叫び声が出てしまったではないか。 つまりはあなたにかかってますよとぽんぽんと肩は届かなかったらしく 背中を叩かれて]
おいおい。
[小さく呟いた。もう少し様子を見る算段だったのに それすらも出来ないってことかい。思わず空を見上げてぽりぽりと 頭を掻く。煙草を吹かしたい気分にもなりそうだが、 一応は我慢してたことだし]
(146) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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ペラジーくん?
[見られてた。何となく恥ずかしい。 掛けられた「大丈夫?」は普通に転んだ事に対しての言葉に受け取り]
……へいき。
[と、頷く]
玄関にタオルあるんだって。 スタッフさんが用意してくれたのかしら。
[まさかサイラス本人が用意した物とは思わず、そんな風に話しながら玄関に向かう。 転んだ時に何処か擦り剥いたのか、腕の辺りがぴり、と痛んだ]
(147) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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自分のことが好きとは限りませんよ? いまの自分に満足してませんし
まあ、卑下らないで下さい
[まだ持ってた線香花火で鼻の辺りをくすぐる]
強弱裏表、どれもありますよ 私もロビンさんと同じ人間ですしね
さて、もう一度お風呂に行ってこようかなー 着替えとってきますね、おやすみなさいー
[使ったタオルを籠に入れて、2階へとぱたぱたと駆けていった]
(148) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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あの儚げな美しさがいいんじゃない。 小さいながらも一生懸命に燃えて、生きてます…!って感じしない?
[首を傾げる相手に線香花火の良さを語っていると背後で物音がして、何の音かと思っていれば、隣のサイラスが立ち上がり、音の方へ声をかける。 消毒と聞いて、え?と思い、サイラスと入れ違いで慌てて自分も立ち上がって数段上ってみるとそこにはホリーの姿が。]
あ、…
[声をかけようかと思ったが、ペラジーが駆け寄る様子を見てそのままプリシラも元の場所へと戻って腰を下ろした。 戻ってきた時には隣から紫煙がゆらゆらと風に揺れる。 その煙を暫く目で追っていたが、発せられた一言に首を傾げた。]
…リバウンド? っていうと、ダイエットとかのアレ…?
[えーと?とダイエットと煙草を頭の中で結び付けようとしていた。]
(149) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[物音が気になってはいたけれど、ぺたぺたと浴衣にスリッパで向かうのは食堂。]
喉が渇いた。カルピスが呼んでいる。
[徘徊老人のような足取りで、冷蔵庫から目当てのブツを取り出すと、まずはコップに一杯その場でガブ飲み。 二杯目は適当な席に着いてから、ちびちびとやっている。お酒は飲めない未成年。]
(150) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[別に、ホリーに話しかけたのがサイラスだということは、さほど問題ではない。彼女がサイラスを怖い怖いと言っていたのは気になるが、自分はサイラスに対して悪印象も持っていないのだし。 ……単に、話しかけたのが誰であっても気になるのである]
……スタッフさんかな。 ありがたく使わせてもらおうっと。
[玄関口に用意された濡れタオルを手に取ると、ホリーに向き直って]
両手見せて。その次は膝。
[と、擦りむいた可能性の高いそれぞれを見せるよう要求。 拒まれなければ、タオルで両手と膝を拭いて、その場所や他に擦り傷がないか確かめたい]
(151) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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――食堂――
バーベキューの時のアレ、美味しかったな。 今度プリシラに作り方教わろう。
[カラン、と角の取れた氷が涼やかな音をたてる。 バーベキューで使った団扇で自身を扇ぐと、大分熱帯夜も緩和されて。 ふと、赤黒く焼けた手を見下ろす。]
自分に満足、か……宿題なんかより余程難題だ。
(152) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[しゃあない、とばかりにパンと自分の頬を叩き気合を入れると こちらを見ているケイトをちょいちょいと手招きする。 流石にさっきの叫び声でケイトも何があるか予測がつくはずだ。]
あのさぁ、わかんないって言ってただろう? それって自分の気持ちが分からないってことだよなぁ? ケイトの。
分かるようになるまで、いや寧ろ分からせてやるよ? ということでお試しで俺と付き合ってみない?
まあ、返事は今すぐに、とは言わないけどさ。ゆっくり待ってるから。
[とばかりに軽い口調で物は試しに貝殻のブレスレットを差し出してみる。 もっとも顔は真面目だ。目がじっと見つめている 全くどう見ても玉砕コースだっての]
課題がいやだから付き合うなんて考える必要はないからな。うん。
[内心の緊張をごまかすための軽口も出るが。 それでもゆっくりとケイトの返事を待っている。]
(153) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[玄関から中へ入る。 ペラジーとホリーが玄関にいたころよりも少し後の時間。
潮風にあたった所為でべたべたする、と又浴室へと向かう事にした]
(154) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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― 玄関口 ―
[みつばち荘へ辿り着くと、玄関に入って直ぐの所にタオルと籠が用意されていた。 先程サイラスに言われた事を思い出しながらタオルを手に取ろうと腕を伸ばしたけれど、それよりも先にペラジーがタオルを向けて来て]
……え。 い、いいよ自分で出来る……
[出来るから、と続けようとした言葉は途中で呑み込んだ。 何やら拒み難い雰囲気だったから]
……なんだかペラジーくんもサイラスさんも、お兄ちゃんみたい。
[両手を差し出し拭われるままに任せ。 任せたようでいて、タオル越しに触れられる度に瞳には狼狽の色が浮かぶ]
(155) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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[蓮華の間を出ると、二度目のお風呂に行き、今度はさっと体を流す程度にした。 今更かよと突っ込まれるかもしれないが、寝巻き代わりに浴衣もいいなと、薄紫と蝶が飛ぶ様を模した浴衣を着る。 玄関にあった使ったタオルを一部片付けようと籠を持って向かうと、ホリーとペラジーを見つけた]
あれ?ホリー転んじゃったの 大丈夫?
[様子を見て声をかけた]
(156) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに声を掛けられ、其方に視線を移す。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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お兄ちゃん、か。 それはある意味、信頼してもらってると思っていいのかな? サイラスさんへの印象、ずいぶん変わったんだねぇ。
[男を見るたびに怯えがちだった当初を思うと、ホリーにもこの合宿で変化が起きているのだろうかと思いながら。
タオルごしに触れる手。手の平に擦り傷はないようだが、ふと、彼女の表情に兆した狼狽に顔を上げる]
ん……、ホリー、 俺がこうやって触れてても、平気?
[怖いか、とは尋ねずに。タオル越しに手を触れさせたまま、微かに、その手を包むように]
(157) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
流浪者 ペラジーは、フランシスカの声に振り返るも、ホリーの手は離さぬまま。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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……う、うん。 ちょっと急いでたら、転んじゃって。
[両手を他人に預けたままの頼りない姿で振り替えれば、しっとりした浴衣姿の少女が一人。 浅黒い肌に艶やかな深紫が良く映える]
……っ、いた。
[砂塗れ埃塗れの自分とは大違いだなと思う。 少し落ち込んていたら、タオルの水気が肌に染みた]
(158) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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……信頼?
[どうだろう、と首を傾げて。 信頼とは何かが違う気がしたけれど、言葉には成らず]
さっき転んだ時に、タオルの事とか救急箱の事とか教えてくれたから。 怖いけど、悪い人じゃないのかもしれない。
[そうサイラスへの印象を語って。 包まれる掌の感触に、一度問い掛けるよう向けられる瞳に視線を重ね、逸らす]
平気じゃないけど、怖くは無い。と、思う。
(159) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、双生児 ホリーの「いた」という声にハッとして
2010/06/21(Mon) 23時半頃
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救急箱が必要になるね 持ってくる、って言いたいところだけれど
このままここに居ると冷えるし場所移動する?
[立てる?とホリーに確認する]
(160) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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[時間戻って、玄関にたどり着いたが人の気配に中には入らずに。
サイラスやプリシラのいる階段とは反対側のスロープで、夜風に当たっている]
可愛いとか、大事に思うとか。 そういうのだけじゃ、ないんだよな。
昔はもっと、ちゃんと恋愛してたはずなんだが。
[ぼそりと呟きながら、息を吐いた]
(161) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカの言葉に、ふるふると頭を振る。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
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わたし、砂だらけだから。 入る前にちゃんと落とさないと。
[ふるふる振った髪からも、僅かに砂が零れる。 切実に早くお風呂に入りたい]
冷えないうちに部屋に戻るつもり。
[こっそり囁かれた言葉には「意地悪……!」と囁き返す]
(162) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
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[首を傾げるホリーには、敢えて問い詰めるようなことはせず。明らかに変わったらしいサイラスの印象を聞くと目を細める。
痛い、という声が聞こえると]
どこ?
[咄嗟にタオルを外し、指先で直に彼女の手に触れる。傷のありかを探るように触れた指。感じる体温。 しまった、と思った時には遅いが、今さら手も引っ込められないし引っ込めたくない]
……これから俺が言うこと聞いても、怖い、にならないでくれるといいなぁ。
[ぽつりと呟いて、空を見上げる。 意を決すると、ちらりと一度『ごめん』とフランシスカに目で合図してから]
(163) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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……ホリー。 俺ね、ホリーのことが好き。 言っとくけど、友達とか仲間とかいう意味で言ってるんじゃないよ?
好きです。 ホリーに何があったのか、一度は聞くのを躊躇ったけど。 それを聞くことを許される位置で、俺はこれからもホリーと一緒にいたい。
[そう言って、ポケットから差し出したのは貝殻のブレスレット]
(164) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
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――食堂――
ぁふ……。
[大口を開けて欠伸をする。 食卓に頬杖をついたまま転寝をしていたらしく、顔に変な型がついていた上、腕が痺れている。]
もう寝ようか。
[底に薄く温くのこった乳白色の液体を飲み干して、口元を拭う。]
(165) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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執事見習い ロビンは、菩提樹の間に上がると布団を敷いて、ごろりと転がった。
2010/06/22(Tue) 00時頃
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[直に触れた指の熱に、触れられていない筈の頬に熱が移るのを感じる。 髪に伏せようとした顔は、変わる声音に引き上げられて]
――――。
[ぱち、と一度、瞳を瞬く]
[ふいに浮かんだのは、食堂でのヤニクとの会話。 ケイトとの内緒話]
……私、恋ってよく分からないの。 ペラジーくんが好きかどうか、よく分からない。
[差し出された貝殻に瞳を落とす]
でも、一緒に居たい気持ちが恋なら。 …………私はペラジーくんが好きなんだと思うわ。
[触れて良い?と差し出した指先が向かう先は、ブレスレットを掠めて彼の指先。 拒まれなければ重ねたまま、ブレスレットを指へと絡め取る]
(166) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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さすらい人 ヤニクは、外でぼんやりと夜の闇を見つめている
2010/06/22(Tue) 00時頃
さすらい人 ヤニクは、携帯の着信がなって、取り出し確認する
2010/06/22(Tue) 00時頃
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――それでも、いい?
[そう尋ねて応が帰って来ても、ブレスレットを腕に通すのは入浴の後]
[フランシスカの視線が気になったし。 何より其れを、彼の気持ちの象徴を、汚したくは無かったから*]
(167) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[不意に携帯がバイブでメールの着信を知らせてくる。ちらりと画面を開いて 確認すると差し出していた貝殻のブレスレットをしまい、ケイトに向かって]
明日、海水浴に行かないかだってさ。 皆で行けば楽しいと思うよ、まあ、ゆっくりと考えてくれたらいいから
ごめんな…
[最後は小さく囁いてケイトの頭をまたくしゃくしゃと撫でたら 先立ってみつばち荘へと歩き出す]
(168) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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