250 クレイジーサイキックスクール
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[そこへ必殺技名らしきもの>>103が聞こえてきて、びくっとしたと同時に噴き出した 声の主は6組の蓮川快琉だ]
中学にもなって戦隊モノかよ⤴www
[完全に自分を棚に上げて馬鹿にした
快琉は1年時、席がちょうど前だった>>17 一人称は基本"俺"だが、たまにうっかりなのか"僕"と言っていたのがばっちりと聴こえていた その度にグフッ…と堪え笑いが出ていたのは仕方ない。たとえ本人が今でもどう思っていようと
由汰の方も快琉との会話の流れでうっかり担任の教師のことをお母さんと言ってしまったことがある 今でも憶えていることだろう]
(128) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[二度も能力を使わせてしまうなんて、敵ながら天晴れだ。 あれ、敵ってなんだろう。 疲れているんだな僕。
能力を使い過ぎた、と少し冷静になる為に 冷茶のペットボトルの蓋を開けた瞬間。]
(129) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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どゅわわわわわわわわわわわわわ!!!!
[しゅわ、でも、じゅわ、でもぢゅわでもない。 「ど」ゅわわわわと言う勢いで粟立つ冷茶が ペットボトルの蓋をロケット噴射の如く吹き飛ばして 僕の顔面を直撃した>>72] い、ったああ!! うわっ、げふっ、な、何? 何?
[蓋でまず額を強打。次に強烈な炭酸が顔面に迸る。 青春とかカッコ良い事言ってる場合じゃない位。 ペットボトルの中身全部が顔に降りかかる。]
(130) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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―体育授業前―
[露巡が遅れてやって来た>>120。先生は次から気をつけろよ、と言っているが。]
えー、贔屓じゃないっすかー。
[茶々を入れると、いつもぎりぎりのお前と違うと言われた。
教育者がそんな差別をしていいのか!俺がぎりぎりなのは時間いっぱいまで部活に励んでるからですし!いっつも教室の端で居眠ってる露巡と一緒にされたくはないな!
露巡にもそれなりのペナルティがあった方がいい。うん、今後の奴の為にもその方がいい。今俺が決めた。
きっと奴も大人になった時にあの時の事があったから社会の荒波にも耐える事ができたと俺に感謝することだろう。多分。]
(131) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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(露巡の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(132) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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あれはだな…事故なんだよ。事故?なんかよくわからんけどコーヒーが炭酸になってたんだよ。 そんなん投げるしかねーだろ?
[ゴミはゴミ箱に!とか笑うな!とかきゃんきゃんいってくるちびっこ>>77見下ろしながら宥める。どうどう]
えっ、お前…柊子ちゃんのタオルを拒否るなんて…
[タオルを受け取ったと思いきや名前を聞けばすぐさま突き返してきた。 誰もが欲しがるであろうタオルを皆の前で突き返すとは、なんという天邪鬼なんだ。まさか反抗期か?]
おーおーいらないならいーけど。
[それなりにキレているので下手な事を言うのはやめておこう。 ぷんすこしながら水道へ向かう蓮川に手を振ってどんまい!と声をかけておく程度にした]
(133) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[しかしあれだ。思わぬことを口走ったのはあの時以来だと思う。 あの時……というのは、思い出すのもいやだが、一年の時のことだ。 何度か一人称を「僕」と言ってしまった、アレだ。 ある意味、痛みのあまり必殺技を叫んでしまうより恥ずかしいような気もする。だって、「俺」という一人称がなんだか背伸びしてるみたいじゃないか。 そしてなにより、うっかり言い間違えるたびに、後ろの席からグフッという笑い声が聞こえてきた>>128ことは忘れていない。その分由汰の「お母さん」発言に笑ってやったが、チャラになったとは思っていない。 そしてその由汰は現在、必殺技を笑っている。 うっかり必殺技を口走るくらい痛かったのに! ここは気遣うところではないのか! 許せん。 そういえばさっき、コーヒーまみれという不幸な事件を笑っていたやつもいた>>126。許せん]
(134) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[物理的に痛いし、目に滲みるし、何これ。 僕冷茶買ったよねと確かめる余裕も無く、慌てて顔を洗いに 水道までダッシュした。
何やら様子がおかしすぎる僕たちを気にしてか柊子ちゃんが 近寄って来た。 本当はハンカチを洗う為位なのかも。 でも僕にまで大丈夫?と声を掛けてくれるなんて やっぱり優しいな。
これはお礼を言わなければと僕は笑顔を柊子ちゃんに向けた。]
心配してくれてありがとう。大丈夫だよ、だって。
(135) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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(榛名 由汰! 山波 啓壱! 右足の小指を強打するがいい!!)
(136) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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よっし。俺も水道…は、アイツがいなくなったら行くか…
[くるっと振り向いた瞬間]
(ズドンッ)んぐぉっ!?!? 〜〜〜〜っっ!!!!
[振り向きざまに思っきし踏まれた。右足の小指を。 俺の足を踏んだのは推定体重1○0kg。走る前俺の目の前にいたヤツ。 まさかさっきの仕返しか!?あまりの痛みに声が出ない。]
ぬぅおおお…
[その場に蹲り痛みに耐える。そいつは近くであわあわしているのでそっと手を挙げサムズアップしてそのまま追い払った。 謝らなくてもいい。そんな余裕ねーし後でささくれを送り付けることは既に決定している。
あぁ、とにかく今はこの痛みをどうにかしてくれ!!!]
(137) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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見よ!そして奏でよ!我が右手より溢れる嘆雷で絶望を!
…………………………………………………………………。 ごめん。 走って来るね!!
[僕は何を口走ってしまったんだ!? 好きだった漫画のラスボスの台詞だよ。 その後、世界を滅ぼす雷撃の描写があったけど、 雷に打たれたのは僕だよ!
いてもたってもいられず、僕は走り出した。 今なら100m好タイム出る気がする。]
(138) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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ヒ、ヒ…!
[息絶え絶えに悶絶していると、どゅわわわわわわわわわわわわわ!!!!とまたも景気のいい音>>130が聞こえた。
慌ててそちらに視線を移すと、庭越が炭酸砲を顔面で受け止めている真っ只中だった。]
ひゃは!ははは!!!はははははは!!
[もう笑いを抑える事ができない。グラウンドに転がって笑いこけていると、額、正確に言うと髪の生え際あたりがちりちりしてきた。まるで引っ張られているように。
そう、ピンで留めてある前髪が、9:1分けになろうと>>125蠢いているのである。]
え?え?痛、痛い、痛いってこれ!!!
[ぐ、ぐ、ぐ、と髪は移動し、やがてピンは弾け飛びかっちりとした9:1分けに逆戻りである。前髪に触れてそれを確かめると]
おかしいだろこれーーーー!!!!!
[絶叫した。漸く気付いた。誰か能力使ってやがるな!??(自分を棚に上げて)。]
(139) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[そうこうしていると先生から「早くしろよー」と声がかかる。 戸暮、聖爾、啓壱と並んでスタンバイし、音が鳴った瞬間に一気に駆け出す。 戸暮の方をちらと見れば、涙目で気持ち悪そうにしている>>115 しめた。ニヤリと笑い、ぐんぐんと加速をつけて追い越す–––はずだった]
あれ⤴?
[振り上げた手の親指にささくれができていることに気がついた というか、握った他の手もなんかチクチクする。しかも両手だ]
(140) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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─ そして授業前 ─
すんません遅くなりましたー!
はーい、気をつけまっす。
[準備が整ったのは、まさにギリギリだった。 先生に軽く注意されたので、次から気をつけると謝っておいた。 なんか、山波が言いがかりをつけている>>131が、自分の知ったことではない。
そんなことより、ダッシュしたので少し喉が渇いた。 授業が始まる前に、水飲み場でちょっと水分補給をしておこう。 そう思い、着替えを終えて水飲み場へと向かい、蛇口を捻って]
(141) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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うわぁあああ⤴!?
[走りながら手を開いてみるとささくれが丁寧に全部の指にできている 午前中はなんともなかったのに何でだ?こう見えて手の保湿はちゃんとしてるぞ ストレスでなる事もあるんだっけ…とにかく一度見てしまうと気になって仕方がない
走りながらも、手を振る動作に合わせてささくれを抜けないか試みるもうまくいくわけがない そのうちに、追い越したはずの戸暮に追い上げられている事には気付かず]
あっ⤴!
[派手に転んでしまった。急いで立ち上がると悶えながらもゴールを駆け抜ける戸暮の姿が見えた>>123 それに加え、また別の技名が飛び出す>>109 残念さと面白さと転んだ恥ずかしさでもうわけがわからない。笑いを堪えてぐねぐねになりながらなんとかゴールした この日のタイムはひどいものだったろう]
(142) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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──────ッブーーーーー?!
[>>132どっと口内に押し寄せてきた水は、なぜだか、炭酸水だった。 突然のシュワシュワ感に、びっくりして、思いっきり噴いてしまった。 流しの中なのが不幸中の幸いである。]
なんだよこの蛇口!! POMジュースとかうどんつゆなら聞いたことあるけど、炭酸水とか初耳だぞ!!
[というか昨日まで、普通に水が出ていたはずだ。]
まさかここで美容洗顔しろとかいうんじゃないだろうな……?
(143) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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……ふっ。
[またこの世の悪に天誅を下し、少し溜飲が下がった。 しかし100m走るだけでいいはずが、水飲み場に行ったり、戻ってきたり、また水飲み場に行ったりで一人余計に動いている。そのせいかのどが渇いてきた。 そういえば、お昼ご飯の時も牛乳しゅわしゅわ事件のせいでいつもより水分が取れていないのだ]
誰か、飲み物余ってねえー?
[そんなことを言いながらきょろきょろする視線の先、悟が顔面に炭酸飲料の直撃を受けていた>>130]
あーあー、よっぽど振ったんだろ。 ばっかだなー。
[この距離ではそのペットボトルが冷茶だということまでは判別できず。 自分の炭酸被害を棚に上げて哀れんでおいた]
(144) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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もーなんだよふざけんなよちくしょーーーー!!
[喉は潤いはしたものの、喉奥を直撃してくれた炭酸のせいで、ピリピリする。 半涙目で校庭にでたのは、それこそ、チャイムが鳴るギリギリの事だった。 この苛立ちは、どこにぶつけてやろうか*]
(145) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ゴール付近で小指の悶絶をやり過ごすためにボケーっとしてると、正直気が触れたんじゃと心配になるレベルでパニクってる敬太がゴールしてきた。>>115>>123]
え、敬太どーしただいじょぶか
(背中になんかいるとか、こいつだいじょーぶか?つったって、ちっせー虫とかだろ)
おー取ってやるからちょっと待てよー⤴ 体操服めくるぞー
[ずぬん、ベシャアと探す手間なくコンニャクが背中から落ちて土の上に落ちた。]
(146) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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おっおああああああコアアアアこんにゃくが
(147) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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けっケータオマコンニャク
(148) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[居ても立っても居られないとはこのことだ。 よりにもよって柊子ちゃんの前で何て恥ずかしい台詞を 口走ったのかと真っ赤になって列に戻ろうとしていると 笑い声が聞こえて来た>>139 僕のかんがえrさいきょうの、を聞かれたと思った僕は 益々怒り心頭だ。きっと彼のせいだと 一部正解を勘違いしつつ、負けるな前髪と応援しておいた。]
はーい、僕最後ですね。
[戻って来た僕は色々な意味でラストだった。 あの恥ずかしさを忘れるための全力疾走。 それでも最下位だと思っていたけど、タイム的には 謎の動きを見せていた佐美太郎くん>>58がダントツ。 何があったのか心配したけど、迂闊に喋ると 今度は炎や剣とか召喚しそうなので グッと堪えるのがやっとだった。]
(149) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[誰だよ能力使ってやらかしてる奴!と前髪を抑えて隠しながら立ち上がろうとすると。]
ッッッッ………!!
[コース補正代わりに置いてあるハードルにしこたま右の小指をぶつけた>>136。
おかげで庭越が柊子ちゃんの前で必殺技を叫ぶ>>138という醜態を晒す姿を見損ねてしまった。それを知ったら後でさぞ悔しがることだろう。]
…あーーっ
[むかつく!どいつもこいつもむかつく!!何で今日はどうもあれこれが上手く行かないんだ!?調度目に入ったお前!隣のクラスの榛名!!お前俺がさっき転んだ時笑ってただろ>>142変な走り方してたの知ってるぞ!!
お前も俺の刃にかかるといい…!]
(150) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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あははははwww…はぁ、はー…⤴!!
[ゴールを一気に駆け抜けて、いろんな意味で呼吸を整える。戸暮がどうなったか見る余裕なんてなかった そして落ち着いたところで膝の擦り剥けに気付く]
あー…とりあえず流してくるかな この髪もなんとかしてぇし。
[運動部に怪我は日事だ。それに落ち着いた場所でゆっくりささくれを処分していきたい ひとまず消毒しようかと水道に向かおうとしたところで]
〜〜〜〜〜〜〜ッ⤴!!!
[いきなり足の小指を思いっきり蹴られた。相手は余所見をしていたようで"ワリ"なんか言って颯爽と去っていく "ワリ"で済めば警察もPTAも風紀委員もいらない。足の小指は全人類共通の急所だというのに 謝ってけと叫びたくなったが痛みでまともに声が出ない その場で7分ほど悶絶していた]
(151) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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(榛名の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(152) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[こんな突発的にこんにゃくが発生するなんてどう考えてもおかしい。1限後の休みのときせいじだってこんにゃくの発生に驚いてたじゃねーか。]
ふう…落ち着けオレ。敬太お前…誰かに恨み買うようなことした?コンニャクなんて相当だぞ……
(153) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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─さかのぼり・午前中>>15─
あん?なんか今日急になったんだよ⤴おんなじクラスの奴もなってる奴いるし、お前もそのうちなんじゃねーの⤴
[変な癖でもできたか、と言う露巡にそんな返事をして、以降返事がなければそのまま職員室に向かうべく階段を降りた]
(154) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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─ そんなわけで授業中 ─
[正直、運動はあまり好きではない。 極端に苦手でもないが、はっきり言って得意でもない。 というか、サッカーやバスケならともかく、ただ走るだけとかつまらなすぎるこの授業、なんとかならないものだろうか。]
だる〜〜〜めんどくせぇ〜〜〜〜
[グッダグダ文句を言いながら、それでも仕方なしに走る。 だがその時、前方の走者が突然変な声を上げやがった。>>147]
っはぁ〜?!
[>>148ただでさえ息が切れてるのに、笑わせるんじゃないこの馬鹿野郎!!]
(155) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[合同練習は割かし騒がしいのが恒例行事だが、 今日の練習はどうにも、いつもの三倍は大騒ぎしてるような。
転んだりはともかく、異様な叫び声が気になり、 助けて、と敬太が走ってる最中に叫んでたこととか、>>115 駆け寄られた瑠紀がコンニャクと喚いてるとか、>>146>>147 あれこれ聞ているうちにピンと閃いた。
思い出したのだ、由汰の家がコンニャク製造業だと。>>1:53]
(156) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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≪榛名 由汰! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(157) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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