23 きらきら夕日と、なかまたち
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[また機会があったら、菊の家を訪ねてみようと考えながら]
うん、行こっか。 ……ヒナは。 みんながいれば大丈夫、なんだよ。
[あまり守る守られるといったことは、いまいちピンとこなかった。 弟や妹はいるが、ハキハキとしたタイプの姉でもない。特に悪戯盛りの弟には出し抜かれることもある。
年上の辰次やゆり、勝丸や源蔵がそういった責任を感じるのはわからないわけではなかった。 それとも、成長したらちゃんと理解できる日がくるのだろうか。
……自分にとっては、みんながいるかいないかが大事だったから。]
(116) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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― 森のはずれ ― [難なく森のはずれまでたどり着く。 たまは、最初は暴れていたが、そのうち懐いてきて]
悪かったな。今、菊さん所連れてってやっからさァ。
[首元を撫でれば、ごろごろとする子猫に、笑う]
[その上を、"白いあれ"が、ふよふよしていった事には、*気がついていない*]
(117) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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[しばらく歩くと、水の音。滝が近いのだ。そこから流れる小川に向かって、石をひとつ、横手に投げた。
ひゅっと空気を切って、石は(10)回跳ねてから、川の中へ]
(118) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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ふふ。よく跳ねたわ。最高記録ね。
[きっと良い夕日が見られるだろう。最高の、夕日が。
辰次と見るのは、去年が最後になってしまったな、と思うと、少しさびしさが胸を掠めた]
(119) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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勝丸は戻ってくるのかしら?お弁当食べたがってたし。
…夕日には、間に合わない、か。 じゃあ、あの子と見るのも去年が最後だったのね…。
[二人が消えた後ろを振り返ると、また少し、しくん、と下腹に痛みが走った]
(120) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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あ……げんちゃんには、そういや言うの遅れちゃった。
[歩きながら、罰が悪そうな顔で源蔵に振り返る。]
……ありがとう。 無理しちゃだめって言ったけど。いや、実際しちゃだめなんだけど…。
あの時の気持ちは、とても嬉しかったよ。 うん。ヒナも何かお礼、できる時にするから。
[そして源蔵に微笑みかけると、ぺこりと丁寧にお辞儀した。]
(121) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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[側に小川が流れ出すのを見つけると、てこてこと駆け寄って手を濡らす。]
……一応滝近いけど、誰かタオル濡らしときたい人とかいるかな? 小鈴ちゃんは大丈夫?暑くてしんどかったりしない? [そんな呼びかけもしつつ。]
すごおい…。
[ゆりの投げた石が意思を持っているかのようにひゅんひゅん跳ねている様を見て、思わずぱちぱち拍手拍手。]
…よし、ヒナもやってみる。 烈火五月雨投げっ。
[またまたどこかで影響を受けた技名を言いながら、手頃な石ころを拾って投げてみた。 跳ねたのは(10)回だっただろうか]
(122) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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巫女 ゆりは、子守り 日向に拍手した。
2010/07/28(Wed) 22時半頃
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やるじゃない。ピンクは頼もしいわね。レッドも博士もブルーもイチコロね!
(123) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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[これで来年も安泰、と満足そうに頷いて。先に歩を進めた]
(124) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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[石ころが思ったよりも絶好調に跳んでいくのを、ほえーと眺めていた。]
…よし。 烈火五月雨投げは成功、っと。
[そんなことを呟きながら。 ぐっ、と小さく。 だがしっかりとガッツポーズ]
……あ、ありがとう。 うん、でも。 まぐれだし、ゆりちゃんみたいに上手くはないや。
[ゆりからの言葉には若干くすぐったそうに答えた]
(125) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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…レッドと博士とブルー? いちころ?
[どうしてそこでその言葉が出てきたのか、よくわからずに首をこてり。 色々頭の中で考えを巡らせる。
そうか。 原作のピンクは、烈火五月雨投げを鮮やかに決めた自分みたいに頼もしい女の子なんだ。(自分みたいに、の時点で既におかしい) そして男の人複数から思いを寄せられてると……ふむふむ。
思い至った考えがこれである。]
……なるほど、罪な女という奴なんだね。
(126) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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子守り 日向は、それはまるで他人事のような口調で。
2010/07/28(Wed) 23時頃
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[歩いている傍には小川 その綺麗さに目を輝かせたり]
あ、お魚さんだ!
[小魚が泳いでるのを見つけてしゃがんでみたり きょろきょろと、目線は忙しない]
うん、大丈夫だよ! ひなちゃんも大丈夫?
[1つ年上の少女を見上げて 元気よく答えた]
(127) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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[ゆりと日向の水切りを見て目を丸くする]
す…ごい。すごいっ! ゆりちゃんも、ひなちゃんもすごい!! 何であんなに石がはねるの?
[自分も見よう見まねでやってみるけれど、石が跳ねる事はなく ぽちゃん、と音を立てて沈む]
うーん……うまくできないや……。
[もう一度、と思って石を拾って投げるが、 やはりそう簡単には上手くはいかない]
(128) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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[日向には]
そぉねぇ、わたしも見た事ないから良く分かんないけど、戦隊にいるくらいだから強いんじゃないかしら? それに、ピンクはヒロインって聞いたわよ?まさに日向ね。ふふ。 [男の子達の日向への視線を思い出して含み笑い]
(129) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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小鈴、コツがあるのよ。単に投げたら落ちるでしょう?川の表面に平行になるように、スレスレを狙って投げるのよ。こう…ブーメランを投げる感じかしら?
(130) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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[もうひとつ。投げようと腰をひねったところで、つきん、と痛みを感じて手元がぶれた。今度の石は、(09)回跳ねる]
(131) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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[うーん、と唸っている所に そっとゆりがアドバイスをしてくれる]
えと、ブーメラン……? フリスビーみたいな感じ?
[ともかく、言われたように平行になるように飛ばしてみる そうすると、小さく1回だけ跳ねる]
あ、できた……? できたよー! ゆりちゃんありがとう!!
[嬉しさのあまり、ゆりにぴょんと飛びつく]
(132) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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…惜しい。さっきより1回少なかったか。
[くら、と目の前が揺れたのを悟られないように、いつもの口調で]
(133) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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[喜ぶ小鈴に顔を綻ばせ] やったわね。 きっと、わたしの年にはわたしよりも上手になるわよ。
(134) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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巫女 ゆりは、町娘 小鈴の頭を撫でた。
2010/07/29(Thu) 00時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 00時頃
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ヒロイン? ヒナが?
…………。 む。
[しばし考え込むが、困ったような顔で]
ゆりちゃんの言うこと、ヒナには難しいの…。
[ヒロインといえば、少女漫画に出てくる華やかな女の子たち。自分には結び付きそうにもない。 よく顔が十人並みとか、嫌味ったらしい恋のライバルに言われるけれど…充分かわいいじゃないかというのが持論だから、やっぱり自分とは世界が違うのだ。]
(135) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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子守り 日向は、町娘 小鈴とゆりの二人に、すごーいと拍手。やんややんや。
2010/07/29(Thu) 00時頃
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えへへー。 もっと練習して、ひなちゃんやゆりちゃんみたいに上手くなる!
[ゆりに撫でられれば嬉しそうに笑い 日向に拍手されれば照れたような笑み]
[そんなことをしていれば、お腹がくぅ、と小さく鳴った]
(136) 2010/07/29(Thu) 00時半頃
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あら日向。難しくなんてないわよ。 要は、モテモテって事だもの。ふふ、日向はどんな人とおつきあいするのかしらね?
[とおねえさんぶってみるが、ゆりにも「つきあう」とか「恋」とかはよく分からないのだった]
(137) 2010/07/29(Thu) 00時半頃
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子守り 日向は、巫女 ゆりの続く言葉に、先生の難しい話を聞いているような顔。むー?
2010/07/29(Thu) 00時半頃
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日向にはまだ好きな人がいないのね。じゃあ、みんな条件は同じって事ね。
[源蔵を見ながら、更にトランシーバーをオンにして]
がんばってね?
[勇者たちに声をかけた。自分の事は良く分からないが、少年たちの淡い思いには何となく気付いている気がしている]
(138) 2010/07/29(Thu) 00時半頃
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[時折ぴがーぴがーするトランシーバーから、聞こえてくる会話に]
意味がわかんねェ。
[首を傾げれば、たまも同意するように*鳴いた*]
(139) 2010/07/29(Thu) 01時頃
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[頑張ってね、と応援されて。こくり、と小さく頷いた]
でも……。
[本当に勝丸が自分と同じ思いだとしたら。 自分はきっと、身を引いてしまうんだろうなあ、なんて。
そんな予感も、少年の胸の中にあった]
(140) 2010/07/29(Thu) 01時半頃
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子守り 日向は、「条件って、なんのだろ?」と不思議そうな顔。
2010/07/29(Thu) 01時半頃
子守り 日向は、発明家 源蔵に、「なんのことかわかる?」と尋ねてみた。
2010/07/29(Thu) 01時半頃
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[日向には、同じく不思議そうな顔をして]
さあ、僕にもよく判りません。 あ、ひょっとして……。
[何かを思いついた様に、人差し指を立てた]
(141) 2010/07/29(Thu) 01時半頃
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……ひょっとして?
[源蔵の言葉を繰り返し、まじまじと立てられた人差し指を凝視した]
(142) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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テイコクジャーになる条件なのかもしれません!!
[盛大に勘違いしていた]
(143) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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………………。
………………。
ああ、なるほどっ。 さすがげんちゃん、頭がいい。
[ぽん、と手を打った。 テイコクジャーと、ゆりが振った日向の色恋沙汰がどう関係があるのかなど。 そんな思考はとっくに意識の彼方にすっとんでいて]
(144) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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きっとゆりちゃんは、 みんなテイコクジャーになれる条件は同じだって、 謂いたかったんだと思いますよ!
[ね、そうでしょ?と、 振り返り、ゆりへと笑いかけた]
(145) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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