209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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(おおーーーーーー!!!???)
[反射的に声を上げそうになったのを慌てて手で塞いでなんとか凌ぐ。 峰守先輩にお小言をちょうだいする会長の姿をよく見かけていただけに、これは予想外の組み合わせだ。 いや、喧嘩(?)するほどなんとやら、なのか。
何やら峰守先輩の体調がよろしくなさそうな雰囲気だが、此処で自分が飛び出していく訳にもいくまい。 しかし、ここでそっとして引き返すのもどうなのか。 ああそんな事よりこれからどうなるのか、おれ、気になります!
なんてぐるぐるしながら物陰で頭を抱える不審者が一人いたという]
(104) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 19時頃
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[岩野先輩に、諭される言葉。>>96 本当?本当に置いていかれないの? 私は、誰かと、いれるの? 不安になりながらも、日向さんのたった一言に。>>99 ただただ、安心して。]
うぇ……ありがとう、ございます……。
[また泣きそうになる。 そんなところで、ほっぺたをつつかれて、涙が引っ込んで。 不意に、笑みが込み上げてきた。
そのまま、泣き笑いの表情で、手を引かれながらついていくだろう。今度は、強く握られた手を頼りに。]
(105) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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[着物に着替えて皆に続き、神社へ向かう。 少し寒いが、これくらいが丁度いいのかも、なんて思いながら。 空を見上げて、皆の後へ続いて。
お参りをして、引いたおみくじは末吉[[omikuji]]]
(106) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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…微妙だなぁ。
[良くもなく、悪くもなく。 気を引き締めてかかれということだろうか。 木に結びつけて、周りを見て。
人混みの中、皆がそれぞれ話している中ぽつんと一人で立っていた自分は、 やっぱり少しだけ、寂しかった。]
(107) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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これで少しは安心かな
[二人ともちゃんとついてきてくれたようではぐれずにお焚きあげの焚き火付近まで到着。 誰か知り合いはいないかと辺りを見回せば、まだ密会>>68>>80や、それをこっそり覗き見している者>>69>>104はいるだろうか。 密会の方は邪魔しないように遠回りして、覗き見組の方に近づこうとするだろう。 一応、他にも寮生が近くにいないか見回しながら]
(108) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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えと、先輩…?
[縮まる距離。 ふわりと鼻腔を突く甘い香りはシャンプーか、それとももっと別のものか。 今まで数多くの女の子を口説いてきて。 調子を合わせてくれた娘もいたが、こんな真剣な瞳を向けられたのは初めてで。
静夏の言葉の一つ一つが 胸に突き刺さる。
意外に思われるかもしれないが、別に本人としては無差別に告白しているわけではない。 風呂場の花子にしても静夏もみんな素敵な女性だ。 知っているからこそ、声を掛ける。 素敵な女性達の中で それでも自分の隣を選んでくれる人を求めて。 その姿勢が不誠実だと言われるなら、それは仕方ないことだ。 実際そういう声も耳にした。]
(109) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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[でも、
思えば静夏は、いつも。
こんな自分と、きちんと向き合っていてくれた。]
先輩、その… 俺ですね。
[いつもはくるくる回る口も、何故かうまく動いてくれない。 それでもきちんと返さなければと。 跳ねる鼓動を抑え込むのに精一杯で、目の前の静夏の様子がおかしいことには気付けなかった。>>80 朦朧とする彼女に、たどたどしいながらも紡いでいく。]
――ですが―――のは、 だって――――人と、 ――――――ないじゃないですか。
――――ございます。
(110) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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[小さく礼をしてて。 こんな自分が、それでも今彼女に贈れる、精一杯を。]
あの一つ、わがままを言ってもいいですか。
―――――― ―――――――――― ――――――――――――――
…先輩?
(111) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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集合場所決めとくべきだったかなぁ いざとなったら携帯もあるけど
[見回してもやはり何人か見当たらない気がする。 どこか目立つところに集まってたりしてると良いのだけれど]
(112) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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……先輩?―――静夏先輩!!!
[そこでようやく閉じられた瞳に、声を荒げる。 いつからこうだったのだろう? 自身に対して罵りの言葉を向けながら。
はだけた胸元は少し悩んだがそのままに。 自分の上着をかける。 人気のないところに連れて行き少し休息を取ったが、 彼女の容体が悪いようだったら力の無い静夏の肢体を背負い、寮へ向かっただろう。**]
(113) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時半頃
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―道のり―
馬鹿なことを言うな。
[本心からでないのは感じ取れて、そう言ってしまいたくなる気持ちも、また。 べちん、とデコを軽く叩きつつ、続く言葉には、笑うしかない。 笑い声を立てる。そういう人なのだから、仕方ない。少なくとも、今は。 いつか、追いつけるならば、それで良い。だから、足を止めず、前へ。]
逃げてみろよ。すぐ捕まえてやる。 昔から鬼は得意なんだ。知ってるだろう?
[幼いころの遊びを思い出しながら、いつもの、自信に満ちた声で。 鳥居をくぐる前、最後にもう一度、星空を見上げた。 星降る夜。こんな夜には、少しくらい感傷に浸ったって、罰は当たるまい。**]
(114) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 21時頃
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―道のり―
知っています、けど。 ほら、追いかけられれば逃げたくなるって言うじゃないですか。なので逃げます。捕まえてみやがれ!です
[全力で逃げて、逃げて。捕まえてもらおう。それだけ彼が、ぼくを、なんて。馬鹿な考えだ。
とおいとおい未来。理想の自分に近づけたのなら、その時彼がまだ逢いに来てくれていたのなら。蓋をそっと開けてしまおうか。 ただもう少し、もう少しだけこのぬるま湯に浸かっているような関係で。
鳥居を潜った後、彼が星を眺めている>>114のに気付く。 はぐれてしまいますよ、なんて笑いながら彼の手に自分のそれを絡めた。 **]
(115) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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[なんとも珍しい光景である。 そんな思いで密会を眺めていたが、どうやら幼馴染は食の方へと流れたようで。>>98 自分が覗き紛いのことをしている内に、はぐれたようだった。 少し心配になるが、思い直す。何を兄面しているのか。彼だって一人の人間である。
そんなわけで、終始二人を眺めていた。 そして、付近に不審な人影>>104が一人。 するりとそちらに近づいて、新たな人影>>108にも手招きつつ――そんな頃合いだっただろうか、どうにもロマンスだけではないらしいことに気付く。
思わず声を上げ、飛び出しそうになりつつ、自制をかければ、なるほど、不審な動き>>104の謎が解けた。 一度大きく息を吸って、吐いて、声を潜めて問う。]
……手助けするべきだと思うか?
[普段なら、やいのやいのと出て行って、偉そうにも指示を出す所だが、散々デリカシーがないと言われ続け、全く自覚がないわけでもない。 後輩(ら、かもしれない)に意見を伺いつつ、遠目に二人を眺めたまま。]
(116) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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[見渡せば、人、人、人。 沢山いるからこその、孤独感もある。 ふぅ、吐息を吐くと人ごみの中に花子の姿。>>107]
わぁっ!
[こそこそと近づくと後ろから、耳元で囁いた。]
(117) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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わっ!?
[びくっ、と身体を竦める。 振り向くと、自分より少し小さな先輩の姿>>117。]
せ、先輩でしたか! 驚かさないでくださいよ…!
[これだけ寒いと心臓も縮みますから、と安心したように吐く息は白い。]
(118) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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うふふっ、成功しましたか?
[嬉しそうにくすくす笑う。 おかげで少し暖まった。]
抱きしめてしまおう悩んだんですが、そこは我慢したので褒めて欲しいです。
[悪びれずに吐く息は同じく白い。]
…寂しいですよね。 もうあと数ヶ月で3年生は卒業で、来年は私達。 あっという間です。
[少し遠くをみて漏らす。]
(119) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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様子がおかしいなら手助けするべきでしょう
[先輩の珍しく潜めた声>>116にそう答える。 ただ問題は人気のないところに行ってしまった>113ため、様子を伺いづらいと言うことか]
後は、携帯とかで助けは必要か聞いてみたりだとか、ですかね?
(120) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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あいつが峰守を一人で運べないようなら、出て行こうとも思ったんだがな。
[至って真面目な顔で。]
面子を潰すようで悪いかとも思った。
[どうやらそう悠長なことも言ってられないようで。 提案には、なるほどと頷き、ひとまずメール画面を開く。 先ほど送られてきたメールを開いて、新規メッセージを作る。]
『To:亀梨 Title:見てた どこにいる?必要なら直ぐに向かう。 鴫野』
[愛想の欠片もない短文をひとまず送信してみたが、これで話が通じたかは、はてさて。]
(121) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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…抱き着かれたらホントに飛び上がりますからね。
[勘弁してください、と笑って>>119 彼女の視線に合わせるようにふっと人混みへ視線を向け、目を細める]
寂しいですね。 …これが過ぎたら三年の先輩達は受験でほとんど話せなくなるでしょうし。 柏木先輩達も寮から出て行っちゃうんだなって思うと。
…っ、私は、ずっと一緒に居られる方法も探し中です!
[感慨にふけるのは柄じゃない。 あはは、といつものように笑ってみせた]
(122) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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じゃあ今度は抱きつきますね。
[それでこそからかいがいがあると思う。]
静夏先輩とか、今も大変そうですからね。 あんまり出て行くとか考えたくないですけどね。
[当の本人が今どうなっているかはもちろん知らず。 漏れ出す息は止まらない。]
ふふっ、流石花子ですか? 難しいですよー、ずっと一緒にいるのは。 それぞれ進路もバラバラになりますからね。
[笑う様子に微笑みで返す。]
(123) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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[>>110>>111霞む意識の中で、彼が紡いでくれた言葉は飛び飛びに聞こえる。 その内容は、一体なんだったか。
朦朧としていた感覚が戻った時は、そこはどこか人気の無いところで。>>113]
……ん……。
[頭が痛い。一体私はどうしたのだろう。 体を起こして周囲を見回すと、傍に彼がいるだけで。]
あ……っ、ごめん……。 なんか、具合悪いみたいでさ。 頑張りすぎちゃったかな……昨日。
[無理に微笑みながら、痛む頭をさする。]
デート、ごめん、ダメにしちゃったね。 私、先に帰ってるから……皆と楽しんでてよ。折角なんだし。
[ゆらりと立ち上がり、その時に肩に亀梨の上着がかかっていることに気付く。]
(124) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[それを取って返そうと思ったけれど、なんだか名残惜しくて。 寒さを防ぐようにそれをぎゅっと抱いて俯く。
もし、彼が寮に送ってくれると申し出てくれるのなら]
……ん。 ほんとに、いい?
[申し訳無さそうに顔を覗き込み、その好意に甘えるだろう。]
じゃ……お願い、しよっかな。 がんばれ生徒会長くん。
……背中、独り占めしちゃうね。
[>>1:155いつかのメールで、女子限定でおんぶすると言ってた伏線を回収させればいいかなと。 頭痛の中、くすりと笑った。]
(125) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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さっき、なんて言ってたのか、も。 あとで……もういっかい、聞かせて……。
[亀梨に体重を預けつつ。 彼が何か言うならば、今度こそそれは耳にするつもり。*]
(126) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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や、やめてくださいよ!?
[先輩らしいからかい>>123にふんぶんと手を振り、制止する。 自分が大きく驚くからからかわれるのだろうとは思うけど、これは直せそうもない]
そうですね…受験勉強で、カリカリしてることもありますし。今日くらいは気を抜いてもらえたらって思うんですけど。 いつかは離れ離れになっちゃうんですもんね。
[自分はおそらく音大への進学だろう。 進学だけでなく就職で他県へ移る人も居るわけで、ずっと一緒は難しいのかと思ってしまう。]
…まあ、そうですけどね。 ずっと一緒は流石に無理でも、ときどき!
時々集まれたらいいなっ、って、思う、んです、けど。
[どうでしょう…?と、段々と自信なさ気に。 窺うように、首を傾げてみる。 過ぎていく一秒一秒が、名残惜しい]
(127) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[岩野と葉とともに、人混みの中を進んでいく。 そうして見つけたのは鴫野と米原の姿。
そして、少し遠くに亀梨と峰守の姿を見つける。 でも何やら様子がおかしい。その二人の姿は視界からすぐに消えていった。
鴫野が携帯>>121を操作している。 連絡を取ろうとしているのだろうか? そう思いながらも先輩たちの様子を伺ったか]
(128) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―回想・→神社― [神社への道すがら、かけられた声>>50の方を向く。 褒められているようで、えへへ、と照れ臭そうに頭を掻いて]
ありがとう、ございます。
邪魔とか全く!そんなことないです! むしろノリノリで演奏出来ました。
[ありがとうございました、ともう一度頭を下げる。 褒められるのは性に合わない。彼は嘘をつくような人ではないから、お世辞でないと分かってしまうのがむず痒かった]
…先輩の声も、綺麗だからすぐ分かります。 クリスマスコンサートの時も素敵だなって思ってました!
…あ、歌がですからね!歌が!
[告白じゃないです!と一人先走ってぶんぶんと首を振るが、却って怪しくなってしまった。 しかし言ったことは嘘ではないので否定もすることはなく。 ただ彷徨わせた視線を、夜空へ向かわせる。]
(129) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―少し前のこと―
それなら良かった。 僕もいい練習になったからな、感謝するぞ。
[>>129瞳を瞬かせ、安堵したように息をつく。 白く立ち上るはずの息は、マスクに阻まれて。]
………… うむ!そうか!
[一瞬だけ、動きを止める。 かと思えばすぐにも歩き出し、ドヤ顔を。 マスクの下の頬は、ほんのりと赤い。
褒められる事は好きだ。 けれど家では真っ直ぐに褒められるような事はなかったから、 気恥ずかしくて、なにより、嬉しくて。]
(130) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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次の演奏会までにはもっと上達させているから、 楽しみにしているといいぞ!
[きっとその時も、彼女の音は耳に届くのだろう。 彼女の出す音は如何なる時でも美しく、 自分の耳に届かなかった事は無いのだから。
来年度の予定こそ不明であるが、 次が楽しみだなと、月宮へ微笑みかけた。 ただし口元がマスクで隠されているため、 彼女から見れば目が笑っているだけである*]
(131) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時頃
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―そうして、今―
[青年の手にはたこ焼きが1パック。 尚、熱くて食べられない模様。]
む、困ったな。はぐれてしまったか?
[人ごみの中、きょろきょろと。 一際目立つ大きな姿>>120を見つけたのは、 暫くしてからの事。
すぐにそちらに向かおうと思ったが、 ふと、並んでいるお守りに緯線を向けた。]
ふむ。これをひとつ。
[お守りの代金を支払い、小さな紙袋を受け取る。 そうして再び背の高い同級生の姿を目印に、 そちらへと歩き始めた。]
(132) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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…しょうがないですよね。 おめでとうございます、と送り出せればいいんですけどね。
[なかなか難しいです、とつぶやいて。 正月なのに、こんな気分で、た思わなくもないけれど。 区切りの時だからこそ考えてしまう。]
…ふふっ、たまには遊びに来ますよ。
[よしよし、と頭を撫でる。 まだ先の話だけど、ひた前向きな彼女に元気をもらったようで。]
…そっか、OB、OGが集まれる行事を作るのはいいかもしれませんね。 任せましたよ、花子。
[自信なさげな彼女に名案だ、と笑顔になる。]
(133) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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