人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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視点: 人

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【人】 店番 ソフィア

 葬送曲は生者に捧げるものではないよ。
 君には別のものを披露しよう。だから私に葬送曲を捧げさせないでくれよ。

 ベースがいなくなっては男の挽歌も女の嬌声も
 もはやただのノイズだ。
 
[腕を預けながらはにかむようにクツリと嗤ってみせる。
重火器のメンテナンスから情報収集に至まで、彼の双肩にかかる任務は多大で
そして換えの効かぬものだ。
失えば瓦解の時期を早めることは…私でなくとも皆分かってもいるだろう]

(84) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ああ、あの少年はC-26に向かったのか?

[端末に目を落す。他と比べ詳細に調べ上げられた情報、そして状況>>26から、ドナルド一行が向かった先はおそらくはここなのだろう。]

 回収は早いに越したことはないからいいだろう。
 だが、小隊まるまるを使ってを繰り返せば、足もつきやすくなる…か?

 哨戒の範囲を広げるにしても…数が…
 そういえば斥候のlolitaも無事だったのかな?

[おそらくは膨大な知識を抱える目の前の男に尋ねるのが適切だろうか?
あれだけの大規模な襲撃を受けたばかりだ。正しい情報は整理しておいた方が良いだろうと、私は彼やオペレーターの尋ねつつもメンテナンスを受け続けた]

(85) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん…流石だ。
 君の音色が私に宿るようだ…

[帰還者の凱歌が聞こえる頃>>75。メンテナンスも終わる。立ち上がりかけ、感触を確かめるように左手を握ったり開いたりを繰り返す。
駆動は良好、直後からしっくりと馴染む様は流石と言うべきか? そういえばメンバーの最新且つ詳細な情報も持ちえているとだれかが言っていたか?
当の本人だったか、それとも他の誰かだったかは覚えてはいなかったが?

彼は…私以上に私を知っているのだろうか?
遠い過去はおろか過去とは呼べない過去ですら、崩れたジグゾーパズルのように断片的に抜け落ちてしまている。
今の私はどこまで私を知っているのだろう…そう思えば小さなため息も零れたことだろう]

(86) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……ん? ワイヤー?
 にしては細すぎる…が?

[ふと、指の駆動に妙な違和感を覚る。
二、三回捻ってみると覚えのない細い銅線のような物が顕われれば、首を傾げながら一度シメオンを見つめ]

 ここまでしてくれるよう頼んだつもりはなかったのだが

[義手にオプションパーツを付けることはままあることだし、その使い方も酷似している。
暗器の類いもいくつか備えているから勝手自体はわかっている。
指の関節を振るようにして動かし、現れたワイヤーをスナップさせれば、飛び出したワイヤーが少し離れた柱に向かって直線上に伸び絡み付いた]

(87) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん…強度は思った以上にありそうだ。…それに

[生身の方の指で軽く触れる程度にワイヤーをなぞれば、小さな痛みとともに指先から赤い筋がじわりと溢れ出した]

 首も飛ばせそうだな。

[地が溢れた指先をちらりと見せ、それから唇に加えながら薄く笑ってもみせたか?]

 ああ、成長を止めた大人たちに
 ただ其れの操り人形たる目覚めぬ子供たち。
 どちらもクソみたいな傀儡だ。
 傀儡には糸を垂らしてやらねばな…いい趣味だ。
 礼を言うぞ。シメオン。

 ありがとう。

[先ほどとはやや趣を異にした柔らかな笑みを讃え、そう言葉を紡いだ。]**

(88) 2012/04/21(Sat) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)

―Treaded―

(#7) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

[多くの仲間が集まった後。
ドナルドは全員に招集をかけた]

 さぁ、死に損ないども。
 殺して殺してまだ殺したりないろくでなしども。

 一つデッケェ話がある、が…。
 ……おい、サイモンはどうした?

[唯一、相棒と呼ばれている片割れがいない。
誰も所在を知らないようだ]

 はん…まぁ良い。あいつには後から話す。
 手前ら十分ご存知のとおり俺らは今、数の暴力で負けつつある。
 漸く、上のクソ共も俺たちがただのボロクズじゃねえと思い始めたわけだ。

(#8) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)


[100人弱の仲間たちをぐるりと眺める。
不敵に笑って話を続けた]

 俺たちゃみぃんな死に損ないよ。
 だったら、延々と死に損なってやろうじゃねぇか。
 どうせ俺たちゃ死ぬんだからよ。
 クソみたいになって死のうぜ。それまでは俺たちゃ、生きてんだからよ。

[勢いよく立ち上がって背を向けた。両手を広げて、
いつもの調子で語りだす]

 我らの地獄耳がある情報を拾ってきた。
 戦争の、いや大戦争の話を拾ってきた。
 意味は分からんし分かる必要もない。
 奴らにとっちゃこれは無機質なゲームなんだからな。

(#9) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 強豪共を寄せ集め、二ツに分けて戦わせるらしい。
 規模は恐らく最大級。空前絶後のイベントだ。
 どれだけの金が動くか知らねえしそんなものには興味もねえが…

 馬鹿でかいプラントを設置してからよーいドンっつう下らない戦争らしい。
 物資人員もとんでもない数が届く。
 そこで、"不慮の事故"が起きてしまう訳だ。
 そんなモンを奪って強請って物にしちまえば、俺たちゃもっと戦える…。
 きっと楽しいぞ、絶対に楽しいぞ。 間違いなく楽しいぞ。
 俺たちはもっと生きていられる。

(#10) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 俺たちはクズだ。何の役にも立たないカスで、
 何も生み出さないゴミだ。リサイクル不可で汚染ばっかりの産業廃棄物だ。

 けどな、俺たちは他の奴らとは違う。
 上でにやにや笑ってチップをベットするだけの奴らとも違う。

 俺たちは人間だ。 奴らよりずっと人間だ。
 殺す事と殺される事が仕事のイヌ共より、
 いつまでも死ぬことなくヘラヘラ笑ってつまらねぇからって戦争させてる化け物共より、
 俺たちはずっとずっと人間だ。

 何の為に殺す!?
 生きる為にだ!暇つぶしでも金のためでも命令されたからでもない!
 俺たちは生きる為に戦っている。

 ふざけた世界を牛耳ってるクソ共の作った物から生まれたのが俺たちだ。
 俺たちもただの排泄物だった。いいやそれ以下だった!

 だがもう違う。もはや俺たちは自由だ!
 この限られたゾーンの中で、ルールの中で好き勝手やれるのが俺たちだ。

(#11) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

この星で生きているのは俺たちだけだ!他には誰もいない!誰も!!

(#12) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 …だから生きようぜボーイズ。
 …だから殺そうぜガールズ。

 息継ぎ代わりにマガジンを込めよう。
 マイクの代わりに冷たい銃を構えよう。
 狙いを定めてスライドを引いて思いっきり
 生きてるって叫ぶ代わりにトリガーを引こう。

 その為にもこの戦争には今まで以上に介入する!
 存分に殺して十分に奪う!
 全員準備は怠るな……解散だ。

(#13) 2012/04/21(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 18時半頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

退屈だわ……そろそろ掃除しないと駄目かしら?

[掃除道具と呼ぶ長い得物を手に。
すると、スカートはふわりとひるがえり。]

あとは、お洗濯もしなくちゃ。
血で血を洗うお洗濯ね。

[クスッとほほ笑んだ。**]

(89) 2012/04/21(Sat) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/21(Sat) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

[どこか演技じみた ソフィアの行動>>83
 薄汚い服装 返り血の跡

 “着飾る女”という知識は 有る
 実際に見た事は無いが
 女性的 という感覚は分からないが
 醜いとは 思わなかった]


  俺が作る音楽は 楽器だけのインストじゃないんだがな

  お前こそ 切り込み隊長《フロントマン》
  責任持って ボーカル 努めろ


[“音楽”を 義手に刻み込む]

(90) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

  ゾーイは 帰って来ている


[斥候のロリータ>>85に対して それだけを告げる
 その他のデータは まだ確認していない
 顔を合わせた人のみ

 オペレーションの為の人数把握
 それは死者把握に他ならない


 義手等の修理調整の為に 個々のデータは欠かせない
 体格や癖を見抜けなければ オーダーメイドにならない

 聞かれれば
 当人が忘れている 知らないであろう事も 伝える


 死んでしまえば そのデータは使わなくなる
 メモリの許す限り 今は消さないでいる]

(91) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

  遊び心 だ
  ただベースを奏でるだけでは 飽きるだろ


[ワイヤー>>87に対して コメントはそれだけ]


  傀儡か
  逆に操られないように


  ボーカルのお前が 自分の唄声を 紡げないのなら
  お前の為に 奏でるベースは 無い


[ただ ゆらりと笑んで その場を後にした
 もう一つの依頼>>81を こなす為]

(92) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ―――隣部屋―――


  来たぞ 忌々しいガキ風情が


[最初の時>>80と同じように 鸚鵡返しのような呼び方
 先程は先客が有る と告げていた
 ソフィアの調整が終われば グレッグの元へと

 グレネードの改造
 爆弾開発は一番の得意分野

 グレッグが望むのは
 敵を殺す為の爆弾か
 それとも 敵を傷付け足止めさせる為の爆弾か**]

(93) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 00時半頃


小娘 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小娘 ゾーイは村を出ました)


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

また録でも無い話かな……。

どうでも良い程に崖ッ縁だから大差ないとは思うけど。


[適当なアサルトライフルを見繕った所で招集が掛かる。
安全装置を確認した後、スリングを使い肩に提げ
ドナルドの元へと駆けてゆく。]

(94) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

っと……忘れてた。

[皆と合流する前に、小型のピルケースから錠剤を取り出し
471と刻まれたそれを口内に放り込み、噛み砕いた。]

(95) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ ガリ

    ゴリ

薄暗い廊下に嫌な音が鳴り響く**]

(96) 2012/04/22(Sun) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[先客との用事を済ませた忌々しい金髪野郎が再びこっちの部屋に来た]

よーぉ、さっきぶり。

[待ちくたびれた、などという言葉は少年の辞書にはない。
だからと言って待ちくたびれたという思考が存在しないわけではなく。
少年を待たせた者は「待ちくたびれた」の代わりに幸運の女神への賛辞を――待っている間に彼女のどんな姿を想い浮かべていたかを聞かされる羽目になるのだ。

普段ならば]

………。

[無言でグレネード弾を投げ渡す]

……火力は多少落ちても構わないから、こいつで敵の眼潰せるようにして欲しい。つーかいっそ五感消失?

(97) 2012/04/22(Sun) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[楽勝だろう? と呟いて。
――にやり、と笑ってみせる。

敵を傷つけ足止めさせる、という実益の中に滲む実益無関係の思いはある。
しかしそれらについて多くを語ることはしない]

何も見ることが出来ないという絶望の中で死ねばいい。

――という気分だからなぁ。

[その前はどんな気分だっただろうか。記憶が正しければ「とりあえず死んどけ」だったような気はする、が。
思い出すのも面倒臭い、というように頭に手を当てた。

アジトで垣間見せるお喋りな性分は、すっかりなりを潜めている風**]

(98) 2012/04/22(Sun) 12時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 12時半頃


【人】 靴磨き トニー

[懐かしい顔ぶれだ。数か月くらい見ていなかった気がする。
数年って事はないだろう。正直覚えてない]

 うっはー! なんだよなんだよ、皆結構生きてんじゃん!
 てっきりもう俺一人かと思っちゃったよー!

 暴れてりゃさー? 誰か来てくれんだろーと思って長かったよ?
 まぁでも実際ドナルド来たし! さっすが俺、あったま良いよなぁ〜。

(99) 2012/04/22(Sun) 13時半頃

トニーは、皆に適当に挨拶しまわった後、機嫌よく自分の靴の手入れをしはじめた**

2012/04/22(Sun) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

 生きることには、常にどんな状況でも意味がある。
 そう言ったのは誰だったかな?

[ドナルドの檄を聞きながら独りごちる。
古い古い旧世代の書物だ。モルモットにされる前の……
さてどこで読んだ物だっただろうか。
それは夜霧に攫われ消えゆく人の話。
意味を、意義を糧にせねば死よりも儚い無へと飲み込まれる
そんな哀れな物達の呪詛の詩]

(100) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ドナルドは言う。生きているのが私たちだけだと。
 ならばそうだな…大人達の存在にもはや意味などないのだろうな。

 死の事は考えるに及ばない。
 私たちが考えずとも、死が私たちのことを考えてくれるのだから。

 されば生きるさ。
 クソの築いた屍の絨毯を踏みならし。
 悲鳴と怒号のコーラスに合わせてタップダンスを踊ればいい。
 ああ、人を捨てた哀れな群衆もそれを聞きたがってる。

 生きて囀り 生きて逝くのが人ならば
 大人達の掴めぬ旅の終わりを目指すのさ。

 それもまた人生だ。

(101) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[義手たる拳を軽く握りしめ、立っていた場所に程なく近い武器庫の方から来た少女に>>94、視線を送る]

 ああ、シメオンから聞いても姿は見えないと思っていたけど、武器庫の方に行っていたのか?
 介入、攪乱から入るのなら、君がファーストアクターにもなるだろう?
 準備に余念は無さそうだが……疲労の方は大丈夫か?

[私より頭一つ小さい彼女の頭と、その肩にぶら下がったアサルトライフルを交互に見てから声をかける] 

(102) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

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グレッグ
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0回 (4d) 注目
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