86 「磊落の斑猫亭」より
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られぃすら……らでぃらす……ぅ――…らでぃ…?
[教えてくれた名前が言い難い。 何度か口の中で言い直してしまった]
これ、ラディ。 ペラジー、知ってる?
[相手は私の名前を知っている風。 少し驚いた。 彼女も人狼と言うものではないらしい。 容疑者、おはりこ。 後者の意味が理解できかねたが、私は頷いた]
ペラジーも 違う。 ラディ、同じ。 人狼、何処が、居るの事、思う?
(62) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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― 1F・受付 ―
[>>60の言葉にヒューをじっと見つめ。]
…つまり夜まで待てって事か? 誰か、襲われて死ぬかもしれないのに……?
人狼だって馬鹿じゃないだろうし、皆の前で堂々とは襲ってきてはくれないんだろ。 いっそ俺を襲ってくれれば返り討ちに出来るかもしれないけど。
[衞士であるヒューが大怪我を負うくらいだ、口で言うほど簡単にいくとは思えない。 だが、少なくとも女性陣が襲われるよりはまだマシだろうと思う。]
今晩は皆一緒にいたら大丈夫なんじゃ。 それで解放してくれるかは分かんねーけど。
(63) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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[言い難そうに名前を繰り返すペラジーを見て、いつも通りの声で笑った。]
そうそう、その音で大丈夫。
貴方の事、別の人から聞いたの。 旅人のペラジーって人がいる、って。 くふ、よろしく、ね?
[少女の言葉は少し分かりにくい。それでも、人狼の事を問われているのは分かった]
人狼なんて、いるわけないじゃない。 くふふ……みんな、大げさなのよ。
[人狼に襲われて怪我をしたと言うヒューを思い出しつつも、笑みのまま、言った。]
(64) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時半頃
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ご飯だって呼ばれたの。 貴方はもう、食べた?
[ペラジーが食事を終えたのなら、別れを告げ、一人、一階へと向かうだろう。]
(65) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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― 1F食堂 ―
悪いわね、ありがとう。
[>>#9食事の用意に礼を言い、食堂にて食事をとる。 もちろんズリエルとはものすごく離れた席を選んでいた。
もぐもぐ。 食事は美味しく、好みにもあった。
ソフィアがラルフと交代する事に、軽く手を振り見送り。 ――少しして、ざわついた様子がある。眉を寄せ、食堂の入口を見る。]
…なに?
(66) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時半頃
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旅人、ペラジー、そう。 よろしく、らディ。
[発音がまだ似ないけれど、名を呼び間違えることだけは避けたい。 私は口角を上げて、同じように言う。 負傷者がいるなんて、まだ知らなかった]
人狼、いるわけない。みんな、大げさ。
[食事の件には、頷きひとつ]
夢見草、たべた。 タマネギ、いっぱい。 でも、おいしい。
[やたらタマネギのオンパレードだったことを伝えたかったけれど、伝達力は限りなく低い。 別れを告げる挨拶を、同じように返して彼女を見送ると、私はまた独り]
(67) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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少なくとも、人狼がいるかいないかは、 それで発覚するだろ。
[死を回避する手だてが思い浮かばず、我ながら人命を軽んじた案に低い唸りが混ざる]
犠牲者が出ない方法があるなら、 とっくに村長たちがそうしてるさ。
全員って、食堂あたりで男女まとめて 雑魚寝しろって言ってるのか? それこそ非現実的だ。
本当に人狼がいたら、一晩で全員食われて全滅の可能性もある。 得体の知れない余所者も居るんだろ。
[ただでさえ負傷で自由の利かぬ身体。 これ以上、無防備な姿を他人に晒すのは御免だと、むっつり首を横に振る]
(68) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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それにほら。
夜になると男は別の意味でおおかみになっ…………。
いや、なんでもない。
[コホンとわざとらしく咳払い]
ラルフにお目当ての娘がいて、 この状況を利用しようとしてるなら……うん、頑張れ。
(69) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ラルフの肩をしたり顔で軽く叩いた。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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…全滅か、そんなに人狼は強いのか。 ヒューが怪我するくらいだもんな。
[動物相手に狩りはしても、人間を相手に戦った経験などない。]
アイツ、強そうだったな。
[得体の知れない男でズリエルの姿を思い出し、呟いた。 続く言葉(>>69)には思わず冷たい視線をヒューへと向け。]
………流石にこの状況でそんな気分になれるわけねーだろ。 ヒューは怪我してて残念だったな?
[呆れた口調を隠しもせず。 しかしこんなくだらない会話のおかげで多少は気分が浮上したのも確かだ。 内心でヒューに感謝した。]
(70) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ピッパの声に、一瞬歯噛みしてそちらを見た。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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-1F食堂- [食堂へ向かえば誰がいただろうか。適当な席へ座り、食事を味わう。 やがて、ソフィアから通達>>#10を聞かされただろう。]
……。
[一瞬呆然とするものの、最初の言葉を思い出す。 “数日の軟禁で、犠牲者が出なければ全員解放も有り得る。”]
くふ……。
[なら大丈夫じゃない。 誰も死なないもの。 人狼なんて、いないのだから。]
(71) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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[容疑だか何だか知らないが、さっさと街に戻るには大人しくしているしかないだろう。 食事を終えた後、しばらく妙に片目だけ見開いて机をじっと眺めていた]
………前回は確か追剥ぎで、その前があの豚野郎がバックレやがったんだったな。
仕舞いに俺に人狼容疑だァ? ふざけやがって……。
[ぶつぶつと机に呟く。やがて、同席―距離は遠いが―していたピッパには一瞥もくれず、 ロビーから自室に戻ろうと]
……あん?
[>>#10、少女から通達を聞く。と言っても、何かもごもごと言う彼女から通達書を受け取ったのだが、 それを読む表情は怒りと驚きとにめまぐるしく変わって]
……っかァ、馬鹿馬鹿しい! どういうこった、クソが!
[目の前の少女に怒鳴っているわけではないが、そうとしかとれまい。 通達書を打ち捨てて部屋に戻る]
(72) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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[誰にともなく悪態をつく。小さくもない声を聞く者も多く居たろう]
あんだ? オオカミがでました、で。 じゃあ俺が全員皆殺しにしたら出ていいのかよ? 数日待つもクソも俺ァ時間がねェんだよ。 胸クソ悪ィ、こんな下らねェ事の為に……。
[壁を蹴りつけかねない勢いで、ずかずかと部屋に上がっていく**]
(73) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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そうだな、とても残念だ。
[勿論冗談だが、サラッと真顔で返してやった。 むしろ若造ラルフの反応を楽しんでいる節もある。 おかげで、傷の痛みが少し紛れた]
つまるところ、女性を命の危険のみならず 貞操に危機に晒すわけにはいかない、 よって君の意見は却下だ、ラルフ。
まあ人狼が女性……雌……? である可能性も、捨てきれないわけだし。
(74) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ズリエルの「皆殺し」という単語に過敏に眉を跳ねさせたが、無言で道を譲った。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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みなごろし…?
[男の言葉>>73に反応する。 落ちた前髪の下で、驚きに目を見開いた。]
……死ぬわけ、ないじゃない。 人狼なんていないんだから。 みなごろしなんて、ひつよう、ない。
[猫が鳴いた。]
(75) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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[真顔で言うヒューにぐっと喉が詰まる。 彼は時々こういう冗談なのか本気なのか判別のつかない真似をするのだ。]
わ、分かった。 …一人でいるのも心配だけどな。
もし、女性だとしたら俺は……。
[女性陣の顔を思い浮かべ、首を横に振る。 とてもじゃないが殺すなんて事出来そうにもない。]
アイツ……。
[食事を終えたのだろう、ズリエルがこちらへとやってきて。 ソフィアから話を聞けば苛立ちを隠そうともせずに怒鳴りつけるように声を荒げている。 皆殺し、という単語が耳に入り眉を顰めるが何も言わずに彼を見送り。]
……アレが人狼ならまだ気が楽なんだけどな。
[低い声で呟いた。]
(76) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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――1F受付→3F屋根裏部屋――
[ラルフとヒューの戯れを、「不潔です」と書かれた顔で眺めていたソフィアは、ズリエルの罵声に今度こそ泣きそうになる。人狼も恐いが、誰に殺されようが死は死だ。
食事は作った。片付けくらいは手の空いた者に任せてもいいだろう。
目まぐるしく衝撃的な事態にとうとう耐え切れなくなって、通達書も置き去りに走り出す。]
ちょっと疲れたので、へや……、部屋に戻らせてもらいます。
[三階の屋根裏部屋に篭ったソフィアは、鍵をかけ埃っぽい木箱で扉を*塞いだ。*]
(#11) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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―B1倉庫―
[玄関に向かう心算だったが見覚えのある人影が見えた。 階段の前で立ち止まり悩むような間をあけて]
……。
[発しかけた言葉をのみこんだ。 男はふるりと頭を振り更に階段を下りる。 ソフィアから酒の話を聞いたのを思い出したか 倉庫へと行き、ワインセラーを覗いた]
へぇ。
[感嘆の声が漏れる]
流石……、好い趣味してる。
[オーナー秘蔵の酒は普段出されるものと違うのは一目瞭然]
(77) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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これ、勝手に飲んだの知ったら 怒られるだろ……
[気丈な宿の女主人の姿を思い 男は悩ましげに柳眉を寄せる。 飲みたいと思う気持ちは無論あるが ダーラを怒らせると大変なことも理解していて]
いつもので我慢しとくべきかなぁ。
[後ろ頭を掻いて男は何も持ち出さぬまま其処を出て ――ややして食堂でソフィアの口から通達を聞くこととなる]
(78) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時半頃
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―二階― [一人で休憩所に取り残されて、私は溜息を吐いた。 男の人ばかりではない、ソフィアや、ラディも人狼の容疑者。 私も免れることは出来ないんだろうと思うと、気が重い。 未だ通達も知らず、一度部屋に戻ろうと 人狼の御伽噺の本を本棚に戻して、私は廊下に出る]
きゃんっ
[>>73足音荒く階段を上がる人の姿。 ぶつかりかけて、私は思わず悲鳴を上げる]
ごめ……うわぁ!!?
[謝ろうとした私は、相手の容貌を見て思わず驚きを露にした。 あまりにも犯罪者ですと言わんばかりの風貌だったから。 思わず頭を4度下げて、自分の部屋へ飛び込んだ**]
(79) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時半頃
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彼が人狼でも人間でも、 数人がかりで手に負えるかも分からないな。
[衛士の中にも、あそこまでの体格と筋肉を纏った人物はそうそういない。 見掛け倒しの姿ではない、無頼漢の空気も漂わせている。 増して負傷した自分では、武装を固めても敵わないだろう]
男手は僕とラルフと、イアンだろ。 できれば彼が人狼をやっつける側だった方が楽だ。
[むしろ、そうであって欲しいと願ってさえいる]
それにしても、彼なら無理矢理ここを出て 衛士を撒くこともできそうなのに、 何故大人しく留まっているんだろうな。 揉め事を起こしたくない事情があるのか……。
(80) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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…部屋、戻ろうかな…。
[呟いて動き出す。 途中、誰かに行き会えば、挨拶ぐらいは交わしただろう。 恐らく、普段通りの笑みで。]**
(81) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時半頃
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……アイツなら躊躇わないで出来そうだから。
[だからといって、実際に手を掛けられるかどうかは分からない。 動物相手なら何度も狩ったし、皮を剥いで肉を解体したりもするが。]
さあ、アイツの事情なんてさっぱり分からんねーよ。 会話もした事ないしな。
…なあ、人狼がいると思っているんだよな。 ヒューは襲われたんだから、そう思って当然だと分かってる。 でも。
[言いにくそうに言葉を止め。 ヒューの様子を覗うような視線を向け。]
あんな胡散臭いヤツがこちら側ならいいって、じゃあ誰なら人狼でもいいと思っているんだ?
(82) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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― 食堂 ―
[ラディ>>71が来ると手をふり、席に誘う。 そして、新たに食堂に見えた姿>>78に瞬いた。
もうずっと会ってないけれど、解る。 ラディには他人だと言っておきながらも、矢張り姉弟か。]
…〜、…
[フイッと、視線をそらした。咄嗟に言葉は出てこない。
そうこうしている間に聞かされた通達書の内容は。>>#10]
―― はあ?
[さすがに言葉を失った。]
(83) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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―食堂―
[壁に凭れ通達書の内容>>#10に眉を顰める。 胸ポケットから手帳を取りペンをはしらせた。 書き留めるのは何があったかの記録]
数日の軟禁って具体的には何日――… って、それは教えては貰えないわけか。
[其処に衛士が居れば問うことも出来ようが 紙に書かれたものを読み上げただけの彼女に それをしても情報は得られぬだろうと思う]
それにしても…… 物騒な事を言い始めたな。
[周りの反応を窺うように伏せた瞼が持ち上がる]
(84) 2012/04/15(Sun) 23時半頃
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ちょっとアンタ!
[受付でソフィアを怒鳴りつけたようにみえる光景が目に入ると>>72>>73思わず怒鳴り返したけれど、二人とも部屋へと戻ってしまう。]
〜…
[息が詰まるような感じだった。]
あーーーーもう
[指先で頭をおさえた。]
(85) 2012/04/16(Mon) 00時頃
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……皆殺し…?
[口元を押さえて、小さく繰り返す。]
(86) 2012/04/16(Mon) 00時頃
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[部屋に戻るらしいソフィアの後ろ背に “お疲れさま”と声を掛け見送る。 食堂には食事の支度がされていた。 ダーラは未だ戻っていないらしいから 用意したのは留守を任された彼女だろう]
――…。
[溜息にも似た吐息がくちびるから零れた。 ペンをポケットに入れて、壁に預けていた体重を自らに戻す。 置き去りの通達書に興味を覚えたのか歩み寄り其れを手にした]
(87) 2012/04/16(Mon) 00時頃
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― 1F受付 ―
[食堂でのイアンの呟きを食堂を出る前に聞いていたのなら。 内心同意していたものの、返事は返さなかっただろう。
受付にて部屋に戻るラディの後姿を何も言わずに見送る。 ラルフの姿と、ヒューの姿もあり、視線を向けた。]
ヒュー… 意識、戻ったのね よかった。
[そう、少し笑みを浮かべた後。また顔を顰める。]
―― さっきの話。 なにがなんだかわからないわ。 いみがわからない…
(88) 2012/04/16(Mon) 00時頃
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その気持ちも、分からないではない。 けど、誰が人狼ならいいって、そんなの 体良く悪役を押し付けてるだけじゃないか。
[虚空に視線を彷徨わせ、長い溜息を吐く]
誰かを疑うのが嫌なら、自分が人狼なら良かったって言うのか? 俺は全員を疑ってる。そして自分が疑われてることも分かってる。
[届かなかった言葉。信じて貰えない辛さ。悔しさに歯を食い縛る]
狼にしろ人にしろ、他者に暴力で以って害を為す者が排除される。 ……それだけだろ。
ラルフ、君は可愛い顔をした悪女とかに引っかかりそうだね。
[最後に余計な一言を添えたところでピッパの姿を認め、逃げるように階上へ向かった**]
(89) 2012/04/16(Mon) 00時頃
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――…
[逃げるようなヒューの向かう先へ。 一度睨むような視線を送る。]
(90) 2012/04/16(Mon) 00時頃
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