23 きらきら夕日と、なかまたち
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情けないわね、源蔵。 来年は、あんたと勝丸が最上級生なのよ? しっかりなさい。
[源蔵の背中をすぱーんと叩く。強さ→0(50が平均)]
(89) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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む。空振り。 もう一回。
[ 30程度にすぱーん]
(90) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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いやあね。力が出ないわ。 わたし、どうかしちゃったのかしら…。
[少し落ち込んでいる]
(91) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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[辰次のはちゃめちゃな提案にはなぜか納得したように]
漢と漢の戦い、だもんね。
[別に捕まえるのはオスに限ったわけでもないのだが。]
…げんちゃん、がんばってね。
[源蔵には心から応援する表情を向ける。 …悪気はなかった]
(92) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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[調子が悪いのかと標的を替え、辰次の背中に66程度の力を込め、すぱーん]
(93) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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別にカブトじゃなくってもいいだろ。蝉とか、クワガタとか、いるじゃねェか。 やってみなきゃ、わかんねーっつーの!
[ぐるぐると周りを見渡しては、時折太陽を見て、目を閉じたり]
小鈴も何か見つけたら、網使ってみろや。
(94) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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うんうん、ちょっと戻ってきたかも。
[手首をひらひらさせた]
(95) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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[すぱーんと叩かれるが、 その威力は意外にも弱く。
ほっとした様に息を吐いていると、 辰次へと繰り出される平手に、やっぱりあんぐり]
……たっちゃん、なむなむ。
(96) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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………っ……てェ……。 お、ま…え……ら………この女には……気をつけ……がくっ。
[ちゃんと擬音を口で言い。 そのまま膝をつき、倒れるふり]
(97) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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[試しに自分の掌を上にかざしてみる。握ったり開いたり。 他人によく小さいと言われ、自分では自覚もない掌。 大きくて力強い手にも、指が細長くたおやかで「センサイ」な手にもなれそうにないと思った。]
……どしたの、ゆりちゃん? 体調が悪い?
[独り言が聞こえ、呟くゆりの方におずおずと声をかける。 心配そうな表情だった]
(98) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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[日向の応援には、ははは…と乾いた声で笑って]
……よし、頑張りますか。
[一つ気合を入れて、眼鏡の奥の瞳を凝らす]
―――……そこですっ!!
[気合い一閃。 パンっと包んだ手のひらには、25。
〜5:クワガタ 6〜10:カブトムシ 11〜20:ちょうちょ 21〜30:テントウムシ それ以上:スカ]
(99) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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や、やりました! やりましたよっ!!
[ぱんっと閉じた手のひらの中には、小さなナナホシ天道虫の姿。
それを嬉しそうに皆に見せて、ぴょんぴょんと浮かれている]
(100) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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おおお…
[辰次を叩くゆりの凄まじさを目撃。 なんとなく日向の後ろに隠れてしまった。]
(101) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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まあ日向。 大丈夫よ、ありがとう。辰次をはたいたら、調子が戻ってきたわ。
[ふふ、と笑みを零し、心配顔の日向を90の強さで抱きしめた。むにゅうううう]
(102) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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……ぶらぼー。
[辰次に強烈な一撃がお見舞いされれば、思わずそう言わずにはいられなかった。 同時に、ゆりの体調が悪そうだったのはただの勘違いのようだと一人合点したか]
不意打ちは痛いもんね……たっちゃん、なむなむ。
[辰次の背中を慰めるようになでなでした]
(103) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵の嬉しそうな表情に『すっげぇじゃん!』と拍手した。
2010/07/28(Wed) 01時半頃
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うお
[矛先が日向に向かったので なんとなく源蔵の方へ後退った。]
(104) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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[勝丸の拍手に、えへんと。 鼻の下を指でこする。
指の先に留まらせたテントウムシは、やっぱり小鈴の虫籠の中へ]
はい、小鈴ちゃん。 僕が捕まえたんですよ。
うふ、うふふふふっ。
[初めての快挙に、にんまりと漏れる笑み]
(105) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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?
[勝丸が自分の後ろに隠れると、首をこてりと傾げた。 だが深くは気にせず、源蔵が虫を捕るのを見守る]
わあ…すごい。 さすがげんちゃんだよ。 一発でできるんだもの。
[天道虫と源蔵とを交互に見、ぱちぱちと惜しみない拍手を送った。]
(106) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[テントウムシを捕まえて喜ぶ源蔵に]
良かったじゃない。 男を上げたわね、源蔵。
[日向を抱きしめたまま声をかけた]
(107) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[後ずさる勝丸にこっそりと]
君子危うきに近寄らず、ですよ……。
[ぼそりとそう囁いて]
(108) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[じんじんとする背中をさすられつつ。 次は日向がヤバイ状況になっているのを見れば]
勝丸……。いけ。お前がゆりを倒すんだ! このままじゃ被害が広がる…。
[素手での虫取りから、何だか趣旨が変わってきているが、気がついてないので気がついていなかった]
(109) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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僕だって、たまにはやるんですよ。
[嬉しそうにうふふと笑いながら、ずり落ちた眼鏡をくいっ]
ヒナちゃんもやってみませんか? ヒナちゃんなら、きっと僕より上手くできると思いますし。
(110) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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えっ
[辰次に煽られて 小さな坊主頭がおろおろと右左を窺う。 源蔵の囁きまで届いて]
うっ…… うわあああああああ!!
[両手で頭を抱え、大混乱。 そのままゆりの方へ向かい走り出した
が。 走り出してすぐに、石に躓いて転んだ。]
(111) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[ゆりから答えが返ってくるとほっとした様子で]
よかった……。 じゃあ、たっちゃん。 これからも頑張ってゆりちゃんが調子が悪い時は調子を取り戻させてあげてね。
[深い意味はなかったが、よく考えるとひどい言葉だった]
? む、むにゅう……。
[ゆりに抱きしめられる。 やわらかい……と思ったのはたった一瞬。 その強さに魂が口からサヨウナラしていくのだった。]
(112) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[辰次の言葉>>94に縦に大きく首を振る そして、ゆりが辰次の背中を叩くのを見ると]
たっちゃん、いたそう…… ……だいじょうぶ?
(113) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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ぐえっ
[盛大に前方へ躓いた。 手は頭を押さえていた為、もろに顔から地面へ。]
…
[その場で、ゆっくり、小さく、 顔を抑えながら、団子虫みたいに丸まった。]
(114) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[気遣うものの 意識はすぐに源蔵のてんとう虫の方へ]
わ、げんちゃんすごーい!! てんとうむしだー。かわいー……
[虫かごに入れられるてんとう虫を見て にこにこと笑って]
(115) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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[苦しそうな日向に気づき、慌てて手を離す]
あらいやだ。ごめんね? 日向が可愛くて、つい。
[今度はゆりが日向を心配する番だった]
(116) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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うわあ、かっちゃん大丈夫ですかっ!? 衛生兵、えいせいへーーい!!
[団子虫の勝丸に、 最近見た戦争アニメのセリフをそのままパクってしまったり]
傷は浅いぞ、大丈夫だっ!! しっかりしろ、かっちゃぁん!!!
[と、縋りついた]
(117) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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巫女 ゆりは、餓鬼大将 勝丸……
2010/07/28(Wed) 02時頃
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踏んでほしいの?
(118) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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