183 Starlight kingdom
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ベネットはしーさー カミジャーに投票した。
カミジャーは本屋 ベネットに投票した。
クリスマスはしーさー カミジャーに投票した。
ゾーイはしーさー カミジャーに投票した。
リンダはしーさー カミジャーに投票した。
キャロライナはしーさー カミジャーに投票した。
カミジャーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゾーイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、クリスマス、リンダ、キャロライナの4名。
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[ゾーイはタンカで青の間に運ばれていくのが見えた。
そして、クリスマスには光を集めた砲撃を加えたが。 果たして、生き残っただろうか。]
スターダスト、行くぞ。
[だがしかし、先ほどからの氷と金平糖による攻撃で。 スターダスト号の制御部分には明らかに異変が起こりつつあった。
ベネットはまだ、それに気がついていない。]
(0) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時頃
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ちょ、ちょっと待って〜!?
[待てと言われて待つ相手がいるだろうか、いやいない。 転んだままのクリスマスに向かって光による砲撃が加えられる>>5:176]
(1) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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た、助けてっ!ガッシュぅ〜!!!
[叫んだって、繋がりのあった彼は既に青の間行き。 それでもこんなところで負けるわけにはいかない。 負けたら、協力してくれた彼に申し訳ない。
そう、優勝したって願い事は考えてないけれど、脱落できない理由はあるのだ。 転んだ姿勢のまま、自分の目の前にロッドを突き刺す。 そしてそのまま力を籠めれば氷の壁の出来上がり。
幸運だったのは咄嗟に作った壁が綺麗に輝いていたこと。 そして、光の剣を持っていたこと。 普段ならすぐに脆くなって壊れてしまう氷の壁は、光の剣の影響か、集められた光を鏡のごとく反射して事なきを得たのであった。 どこに反射したかまでは確認できてないが、まぁ仮にどこかの建物に直撃したって大丈夫だろう。 光だし、ここ夢と希望の王国だし]
(2) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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あ、あれ……まだ大丈夫……
[あの砲撃を生き残れたことに自分でも驚いた。 正直やけっぱちだったし]
大丈夫よ!そうよ!こんなところで負けられないんだからっ!!
[最終兵器白熊はもう役に立たない。 自分一人の力でやらなければいけないのだ。 ロッドを手にし、ようやく立ち上がる。
視界の端に、青の間へと連れて行かれているゾーイが目に入った]
(3) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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― ウィンターパレス ―
―――小人になる《ミニマム》スイッチかッ!?
[さすがに自分が用意した罠の内容を覚えていないリンダではない。>>>5:175 が、リンダにとっても想定していない事態だったため、 例のセリフを再び言うことは完全に意識の外であった。
今やかっこうの的となったカミジャーに言うべきことはひとつ]
まあいい……、
(4) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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――――いい夢見ろよッ!!
もっとたくさん風よ吹きすさべ《ワールウインド・トリプル》!!!
[シュトラールの角が光り、さっきよりも規模の大きい竜巻が、3つ出現する。 竜巻は三方からカミジャーを襲い、 魔改造された《空中庭園》より速く! 鋭く! カミジャーの目を回しもみくちゃにする!!
最終的にカミジャーが落下したのは、 カミジャーが好きだと思っている氷の花咲く高台の上。
ぽてり。
そんな効果音が聞こえそうな感じで落ちた後、罠のミニマム効果は解かれ、 カミジャーが夢を語る演説(?)に使った高台は、 カミジャーが肉を齧る夢を見る束の間の寝床と化した>>5:178]
(5) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[>>5:175しかし、口を開けたまま、王のカミジャーの方を振り返るカミジャー軍団。そして、そこへ]
すっこーん
[号令を受けたはずの馬達は、どうしてか王ではなく、キャロライナの上のカミジャー軍団をソラの彼方へ跳ね飛ばす。きっとどこかで上手に着地…してくれてるといいな。しーさーって猫…科…だし?]
アンタ達、なんで… あ、オーディーヌ、アンタ目標変更させたわね!!
[仔馬は、敵の総大将を倒すことよりも主人を護ることを優先させたらしい。突撃の魔法をそのまま生かして]
(6) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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[カミジャー軍団に埋もれていた間にも、声やら音やらの情報は入っていた。 そして、今まさにリンダの一角獣の魔法で回転ドラム洗濯機のように打ち上げられた カミジャーも]
毛皮、せっかく乾かしてくれたみたいだけど、 アタシのもこもこカミジャーはおあずけね。
カミジャーへの勝ち星は、リンダのものだし。
[すよすよぷすーと幸せそうに氷花の上で眠りにつくカミジャーには残念だけど手を出せない]
(7) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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[カミジャー軍団と戦う間、カミジャーが襲って来なかったのは、ひとえにリンダのおかげだ。貸しができてしまった今、リンダが戦う意思を見せないなら、一度見のがし…見逃すんだよ。見逃されるんじゃないよ。別のところに…って]
そうだ、リンダ。 いきなりだけど、ゾーイかクリスマス、どこかで見なかった?
ゾーイが、たぶん大事な「落しもの」をしたんじゃないかって…。 泣きそうなかんじで「さがして」って言ってたの。 でもゾーイ寝ちゃったから、どこで落としたのかわかんないのよ。
[カミジャーをあきらめ、仔馬や馬に囲まれて動物の熱で暖をとりながら質問。星祭り中だというのに、ちょっと気を緩めすぎているかも**]
(8) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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― 西地区 ―
[クリスマスが残った事には気がつかないまま。 スターダスト号に乗り込むと、残っているキャストを探すべく。
通信回線を開いていた。]
(9) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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………ふ、ふふふ、ふははははは!!
[ユニコーンから降り、聞こえた声>>7に反応し振り返る。 びしっと突き出すのは笛を持っていない方の手。 立てた二本の指がえがくは勝利のしるし――ブイサイン]
(10) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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――――……って、なんだ、無事だったのか。
[勝利の笑みから一転、若干がっかりした表情になる。 罠にかかったわけでもないのになぜか、小さないでたちになってしまっている以外は、 まだまだ余力がありそうに見えてのこと。
そりゃあまあ優勝を狙うライバルだもの、 カミジャー戦で脱落してくれたら助かるなんてことはついつい、考えてしまっていた。
悪党でなくともこれくらい考えてしまうよね]
………、いや、 センパイとはトノサマキャニオンで別れてそれっきりだし、クリスとは星祭りが始まってから会ってすらいないが、………???
[そして今度は頭の上にクエスチョンマークがいっぱい浮かんでそうな顔で質問には答える。>>8]
(11) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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カミジャーがやられた……だと?
[まさか、負けるとは思っていなかった。 最終的に優勝をかけてRNCの同門対決と思っていただけに。
この事は想定外の事実であった。 ならば、自分だけでも勝ちあがるか。 そう考えながら、未だにスターダスト号の異変には気がついていない。]
(12) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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[主のそばに佇むシュトラールをリンダは撫でない。 金の毛並みはさらさらしているが、あんまり暖かくないと知っているので]
参ったな。 どっかの悪党に「大事ならちゃんと持ってろ!」なんて言いながらいただかれたんなら、 そいつ倒して万事解決なんだが―――ってうわあ似合わないにも程があるぞこれ!
[盛大に頭を抱えていたが。 “悪党”という言葉からの連想でひとつ、大事なことを思い出し、 真顔でキャロライナに向き直る]
そういえばスターダスト号はどうなったんだッ?
[パルッキーをさらいナナコロキャッスルをいただいた“悪党”のうちの一人――ベネット。 彼らの空飛ぶ海賊船で、未だに自分は遊べていない]
(13) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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――!?
[ついにその時はやってきたのか。 ゾーイとクリスマスの攻撃で疲弊したスターダスト号だったが。
駆動音の異常にベネットも気がつくと。 咄嗟に、定位置へ向けてスターダスト号を操っていく。
だがしかし、このままでは軟着陸も難しいとなったその時。]
(14) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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パルッキー、怪我したくないなら手伝え!
[完全に脅迫だったが。
それでもパルッキーが何らかの魔術を行使したのか。 無事にスターダスト号は定位置へと着水する。
そうして、改めて簀巻きにされたままのパルッキーに礼を言ってから。]
……まあ、俺が勝つにしろ負けるにしろ。 もう少しでそっちも解放されるだろうさ。
(15) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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さーて、いよいよスターダスト号もこうなっちまったし。
俺も出撃と行きますか。
[短銃と斧だけではなく。 短剣やら、こけおどし用の手榴弾(音と光だけのやつね)を用意して。
いざ、戦場《アトラクション》へと向かうのだった――]
……。
[尚、スターダスト号は最早警備どうこうとかそんなレベルじゃなくなっていた。誰かが来ればパルッキー救出も容易いだろう。]
(16) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 19時頃
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[その時、ふいに背筋にうすら寒いものを感じた。
虫のしらせなんて生やさしい言葉では表現できない。 遠くで使い魔がやられたのを感知する際の感覚に近い、 明確な、異変をあらわすシグナル。
直後、耳に飛び込んでくるのは切羽詰まったカルヴィンの声。 ああ、さっきのはアトラクションに異変があったことを示していたのか]
―――なんだって? もう一度言ってみろ。
[もう一度言わせてみても結果は同じ。 ゴールデンアップル・ツリーに――もっと正確にいえば《空中庭園》に、 推定西地区の方角から飛んできた、レーザー砲みたいなのが直撃したという。>>2 これにより光に強くない《空中庭園》は動作を停止――]
(17) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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ま、待て待て。 それって私にも影響がないか!?
[《空中庭園》を根城とし、《空中庭園》から魔力を受けているリンダの切実な叫び。
案の定影響はすぐそばで現れていた。 シュトラールの姿が薄らいでやがて消えていく]
…………。 引き寄せろ《アポート》!
[対カミジャー用罠のひとつを魔法で呼び寄せる。 どうやら笛を吹かずとも使える魔法には何ら影響はないらしい。 既に呼出済の魔法道具にも。 笛? いつも通りだ。いざという時は殴るのにも使える]
(18) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[罠から魔法道具を外す。 一見すると全長19cmほどの時計塔の模型、 しかしその実周囲を暗闇にする魔法道具。>>4:151]
西地区で何かあったみたいだ。 私は行くよ。
[近くにキャロライナがいればそう告げて、一路、駆け足で進む]
(19) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 21時頃
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― 西地区 ―
[いざ出撃だってところで。 駆け足でやってくる姿が見えた。
リンダに片手を上げて挨拶をと。]
よぉ、リンダじゃないか。 意外だったぜ?うちのカミジャーを倒すなんてなあ。
(20) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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おかげさまでね!
[無事だったのかと聞かれれば、ふんすとダメージを隠して見栄をはる]
トノサマキャニオン… そこならカミジャー軍団にお願いしたらすぐに見つけてもらえるわね。
[そこで落し物、なら彼らに匂いを辿ってもらった方が確実だろう。 でも、今はカミジャーがおやすみなさいしてるもんなあ…]
悪党じゃないけどね?
うーん、それをした人はもう脱落しちゃった感じなの。 でも、確かにその通りね。一番手がかりはありそう。
どちらにしても、次に二人に会うのは星祭りの優勝が決まってからね。 踏ん張らなきゃ!
(21) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[リンダから問いかけがあれば]
スターダスト号? 城からクリスマスと一緒に追い掛けたけど、 西地区の港へついたわね。 アタシはそこから飛ばされちゃったけど
[その答えを返す間にも、何かを察知した>>17リンダが別れの言葉とともに駆けていく]
西で何かあったって…?
あ!そうだ!船の中にパルッキーがいるだろうってクリスマス言ってたわね! そうだった、ボーナスの為にもアタシも行かなきゃ!!
(22) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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[似合わないと頭を抱えたリンダ>>13だけど、]
けっこう似合うと思うのよね 悪役が改心するような作品とか、共闘する作品とかあるし
[ね、オーディーヌとこっそり。でもリンダは嫌みたいだから、ないしょね。馬を引き連れ、西地区へと駆ける]
(23) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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― 西地区 ―
また遊びに来たぞ、キャプテン。 いつも引き連れてる部下はどうした?
[既に青の間送りにされているなら僥倖なのだが。>>20 念のため、どこかに隠れてやしないかと周囲に視線を巡らせる]
はは、アンタも悪党は負けると思っていたクチかな。 だが残念だったなぁ――対カミジャーに限っては半分以上は“悪役”の勝利も同然だッ!
[そう、思えばケイトの時間稼ぎが無ければここまで来れなかったのもある]
(24) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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―西地区―
ハイヤ!
[港に降ろされた積み荷の上を駆けあがり一直線で空中に。
港に泊まる海賊船の甲板へと馬達は降り立った。]
さってと、パルッキーはいるかなー
[すまきにされたパルッキーを発見すれば、馬の背を降りて駆けつける]
ハアイ!パルッキー!やっと見つけたわ…! アンタ何青い顔して…え!?船酔い?
[縄をほどきながら事情を聞けば、ベネットにすまきのまま協力を脅されたとさめざめ。けれど嘘泣きってわかってんのよご老体。船酔いは本当でしょうけど]
(25) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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あの連中か。 生憎だが、円環の理に……もとい、青の間にて今頃茶でも飲んでるんじゃないか?
[そう、思ったよりも他のキャストの猛攻はすさまじく。 今やベネット海賊団はベネット一人だけになってしまっていた。]
そうか、悪役の勝利か。
……まあ、西地区も同じ様なものだ。 この俺がゾーイを倒したのだしな。
[実はクリスマスの運ばれていくのは確認していない。 まだきっとその辺りに居るのだろうとは思っていた。]
(26) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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[負けられない!と意気込んだは良いものの、色々とやりきった感が凄い。 いやだって普通冒険ならでかい攻撃跳ねかえしてピンチ乗り切って終わりだもの。 これ以上は、はてどうしたらいいのやら]
ベネットがこっちに来ないってことは、私がやられたと思ってる……?
[実際のところはわからないが、自分をこのまま残して海賊船の中に入ったりしないだろうと。 まだ無事なことに気付いていたら追撃を加えてこないのはおかしい]
(27) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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海賊団もベネットだけ、船も……
[考えている真上でスターダスト号が異常を起こしていた>>14 あのまま落ちてベネットが脱落してしまえば楽だったのに、船は何かに浮かされたようにギリギリラインで着水した>>15]
(28) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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さっき正義の勝利って言ってたのはどこの誰よっ! たった一人の海賊団?
[そうこうしているうちにリンダがやってくる。 ひょいと話題>>26に乗りながら姿を現す]
いやー、さすがにあの攻撃にはビビったけど、クリスマス様には幸運が味方してるから何とかなったわっ♪
[よもやその攻撃がリンダのアトラクションに被害を与えていたとはまだ知らなかった。 知られたらすごく怒られそうだ]
(29) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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ふ……まあ、言ってみれば。闇の正義《ダーク・ジャスティス》だな。
[そう言ってビシッとクリスマスに銃口を突きつけつつ。]
まさか、本当にまだ残ってたとはな。 そうだ……エドワードもティーチも青の間送りとなった。 悪いが、仇は討たせて貰う。
今度はコーラ塗れぐらいじゃ済まさないぜ?
(30) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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………、 …ふたりとも青の間か。 まあお茶くらい出てるんだろうなぁ、今頃。
[一瞬どこかの魔法少女よろしくの格好をしたエドワードとティーチとを思い浮かべてしまったのは内緒だ。>>26]
………ほう?
[ゾーイを倒した、その事実を告げられ表情が一瞬険しくなる。 自らの勝利を悪役の勝利と同じようなものという、その心意気は悪くないが――]
いやどっちだよ!?
[そうベネットにツッコミを入れつつ、ひょこりと姿を現したクリスマス>>29の方へ顔を向ける。 彼女がこちらのアトラクションが被った一撃の原因とは無論、知れるはずもなく]
(31) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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でも、なんでこんなにもぬけの殻なの? パルッキー、何か知ってない?
[あのときは、もっと船を動かすキャストがいたと思うのに。
ふんふん、巨人がでてきて。 光の剣がぴっかーん。 海賊船がどーん!どかんどかんどかん!]
なんでそんなに面白そうなところは抽象的なのよ!もっとくわしく!
(32) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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…ゾーイとクリスマスとベネットと戦ってゾーイが青の間に? クリスもこの近くに? 船のキャスト達は二人が削って残りはベネットだけ? ネルに加えておまけにカミジャーもRNC!?なんですって!?
[やけに説明口調なのはなんでかって? 最終話のアバンBっていうやつだかららしいわ。大人の事情ってやつ?アタシ今子供だからわかんない!
ところでパルッキーこんな所にいたはずなのにものすごく詳しい。アタシ達が戦ってたところ、全部見てたんじゃないの…コイツ?]
(33) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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闇の正義《ダーク・ジャスティス》……か、かっこいい……!!
って、そんなこと言ってる場合じゃなかった。
[こちらには銃口が突きつけられているのだから]
いや、私も残れるとは思ってなかったわ〜。 光の剣ってすごいのねっ!
[といいつつも散々力を使ってきたのでそろそろ限界が近い。 少なくとも先程みたいな攻撃を跳ね返す奇跡はもう起こせないだろう]
コーラ以外でべとべとしないならいっそ何でもいいわよっ! やれるもんならやってみなさい! 返り討ちにしてやるわっ!
(34) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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どっちでもあまり大した問題じゃあ無いさ。
勝てば官軍……そうだろう?
[リンダの突込みにはそう返し。 いつでも戦闘態勢に入れるようにはなっていた。
そしてクリスマスの言葉に軽く頷いて。]
まさかな、光の剣をそこまで使いこなすとは。 正直、ここまで残るとは思って無かったよ。やるじゃないか。
(35) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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………も、もう闇《ダーク》だか盲目《ブラインド》だかなんだか知らん! アンタが自分を正義と言いたいなら勝手にそう呼びならわせばいいさ。
[結局闇だけど正義に落ち着いたのを聞いて。 でも不覚にも何それかっこいいって思ったのはry >>30]
仇討ち? アンタがそれを為す前に私が終わらせてやるよ。
あえて言おう。 お前らの悪行もここまでだッ!!
[びしいっ]
(36) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ふ、悪行か。 それでもいいさ、だがしかし。
[そう言うと、手近な障害物に飛び乗って。 そこでリンダに向けてポーズを取った。]
力無き正義など無力。 だからこそ……そっちが正しいって言うのなら。
この俺に勝って見せるがいい!
(37) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ふっふ〜ん♪あったりまえでしょっ! 何を隠そう、この私は最強の雪の子クリスマス様よ? このまま優勝して、まだ残ってるキャストにも青の間のキャストにも夢と希望を与えてやろうじゃないっ!!
[びしっとロッドをベネットに突き付けて宣言する。 言い終えると同時に小さな氷塊がクリスマスの周辺に生まれる。 指示を待つようにふよふよ浮く氷塊たち。 その一部はこつんこつんとクリスマスの頭にアタックを仕掛けていたが]
……あれ?それ正義側の台詞じゃ……
[リンダって悪役だったよね?>>36 思わず不安になった]
(38) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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そして、今まさに、残る三人のエントリーキャストがこの西地区にて最終決戦を…! って、アタシまだここにいるわよ!数え忘れないでよ! 今から行くわよ!!
[と、仔馬に跨れば。 え?何?はいはい、お馬さん一頭貸してあげるから、行くわよ!
船から降りれば、三つ巴が待っている。パルッキーはどっかに隠れててよ!もう一回ベネットに拉致られたら招致しないんだからね!と言ってきたけど]
(39) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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クリスー!お待たせ!!パルッキーは海賊船から降ろしたよ! あとはベネット倒してボーナス山分けよ!!
[他にも二人いるが、今は仲間に手を振り仔馬を駆る]
[しかし途中で横に何かが、さっき別れたはずの、ねえ、それ隠れる気あるの?大きな丸い耳が見えてるんですけど?]
(40) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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キャロ!?無事だったのねっ!!
[声を掛けられてそちらへ視線をやれば手を振るキャロライナの姿>>40 本に取り込まれたかなんかで消えてからずいぶん久しぶりに会った気がする。
途中に見える不審(?)な姿に、無事なのは何よりだけれど……助けたのは良いことなんだけど……それ、私でも誰だかわかるんだけど……と微妙な顔になったか]
パルッキー救出ナイスっ!!
[時が時ならハイタッチでもしたいけど、そんな余裕は残念ながらない。 代わりにフードの中に今だいる蔓が「ハイタッチする?」というように顔を覗かせた]
(41) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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パルッキーをか。
まあ、仕方ないな。
[警備に割ける人数はもう残っていなかったが故に。 しかも、何故か当人は戦場までついて来てしまっている。
此れはあれか、全員倒してからもう一度拉致すればいいのか。]
(42) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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望むところだ。 勝てば官軍という便利な言葉もあることだしなッ――!
姿を現せ――豆鉄砲《ビーンズガン》!
[ベネット>>37に叫び告げると笛を吹き、手のひらサイズのおもちゃめいた銃を呼出する。 とある短編作品内ではカルヴィンからいただき、ティモシーはじめとした森の鳥達を驚かせるのに使った武器。 それを大きさはそのままに一度、高いところへのぼったベネットへ向け―――
そのまま顔だけをクリスマスに向ける]
(43) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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――始めるか。
[リンダだけでなく、四つ巴状態のキャロライナとクリスマスを見やりながら。 まあ、裏切りの可能性がある状態よりも。 誰とも結んでいないベネットが一番自由には動けるのだった。]
(44) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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いいじゃないか一度くらいはこんなセリフ言ってみたって!!
[わりと切実な叫びだった。>>38]
ロマンが分からないならクリスも撃つぞッ―――大きくなれ《エンハンスメント》!!
[そうして豆鉄砲《ビーンズガン》はベネットが持っているのと同じくらいの大きさになる。 これで鳥くらいしか驚かせられないこの銃も人を驚かせられるようになるのだ!(リンダ談)
実際は当たると痛いこけおどし程度の効果しかないのだけれど]
(45) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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あ、いや、別にいいんじゃない? ああいう台詞いうの気持ちいいし。
[返ってきたのは切実な叫びだった。 ロマンがわからないなら撃つ、ということはとりあえず同意しておけば急に撃たれることはなさそうで安心する]
さて、いつまでもこのままってわけにもいかないでしょ? 行くわよっ!!
[ロッドを上から下へ、振り下ろす。 それを合図に浮いていた氷塊が一斉にベネットへ向かう]
いたいいたいっ!!
[もれなく4個の氷塊が自分に当たる。 光の剣を手に入れてもこの補正だけはどうにもならなかった]
(46) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
|
|
もちろん! …まあ、けっこう危なかったんだけどね!
[クリスマスのフードから蔓がひょこひょこと覗く蔓が緊迫した雰囲気の中ハイタッチを受け止めてくれる]
クリスもすっごい活躍してるじゃない! パルッキーから聞いたわよ!
[ベネットとの接戦や、なんでかブレイヴリィ・フォレストを乗り越えた話までパルッキーは喋り倒した。 あのゼルダ達から逃げきるなんて恐ろしいことだ]
ごめん、リンダにカミジャーの勝ち星取られちゃった。 リンダより先に、ベネットを倒して、優勝しなきゃ。
(47) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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お邪魔をさせてもらうわ
[と、>>45クリスマスに向けて巨大な豆鉄砲を持ち出したリンダに向けてCC弾を発砲]
号令:旗振り!!
[ニ頭の馬が大きな幌の端と端を加えて豆を受け止める。受け止めた衝撃で二匹はリタイアだけど、自由になった幌がリンダへと覆いかぶさろうと風に乗る]
(48) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
|
|
お邪魔をさせてもらうわ
[と、>>45クリスマスに向けて巨大な豆鉄砲を持ち出したリンダに向けてCC弾を発砲]
号令:旗振り!!
[ニ頭の馬が大きな幌の端と端を加えて豆を受け止める。受け止めた衝撃で二匹はリタイアだけど、自由になった幌がリンダへと覆いかぶさろうと風に乗る]
(49) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
|
|
――ッ
[氷塊を交わしつつ……それでも2発は喰らってしまうが。 お返しとばかりに短銃をクリスマスとリンダへ向けて連射した。
クリスマスには6発。リンダには1発飛んで行く事だろう。]
(50) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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|
え?パルッキーから?
[パルッキーがどうして自分が活躍したことを知っているのだろう?>>47 もしかして掴まっている間に別の方法で観戦していたのだろうか…… 良くわからないネズミだ]
(51) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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おととっ!!
[キャロライナに意識を向けていたら放たれる弾>>50 って、こっちが仕掛けたから言えた立場ではないかもしれないがリンダより多くないですか!?
氷の壁を目の前に作って盾にする。 しかしそれでも5発耐えるのが精いっぱいで壊れてしまう。 残りは、防げず被弾]
(52) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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……。わかればいいんだよ、わかれば。
[>>46素直に頷いていればもはやパルッキーに「お前城に帰れよ」と直にツッコミを入れる間などなく。 時間にしてクリスマスの氷塊が飛んだ後に]
……いくぞ。
火薬使ってないけどファイヤー!!
[豆鉄砲《ビーンズガン》の引き金を引く。 おもちゃめいた見た目の通りカルヴィン謹製のおもちゃで、 ばねで弾を――ジェリービーンズを発射するのだ!
連射。 8発のうち1発がうっかり手が滑ってクリスマスの方へ向かったが、 それらは馬がくわえてきた布によって阻まれた。>>49]
(53) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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―――おっと!?
[布に覆いかぶされないよう走って避ける。 だがそのせいで――布に気を取られていたせいで、 ベネットが放った銃弾に対応しきれなかった。>>50
1発を確実に喰らいはしたが、 ずべしゃっ!!と倒れそうになるのを堪えて]
(54) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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ちっ……
[やはり、こちらが優先して狙われるのか。 ジェリービーンズ弾を回避しつつ、次の反撃の機会を伺っていた。]
距離さえ詰めれば……な。
[打撃がある分だけこちらが優勢になるわけで。 勝機はそこにあると言っても過言ではない。]
(55) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[今夜は調子が良すぎて自惚れたくなってくる。 そんな感想は心の中にしまっておいて、こちらへ誤射されたジェリービーンズ弾が防がれたこと>>53にクリスマスのフードの中にいる蔓が代弁して「GJ!」を表していた]
いたたたた……
[氷の壁を突き抜けた一発はロッドを持っていない左腕にあたった。 被弾部分をさすりながら次の行動に移る]
てやっ!!
[ロッドの先、氷花をちょいと地面に付ける。 氷花が少々散って、代わりに周辺の地面が凍りつく。 以前すっ転んで自滅したことのある魔法だ。 地面を凍らせて滑りやすくする。 ただそれだけだけど、位置を移動したり避けようとしたりすればいずれ足を取られてしまうだろう]
(56) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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……味な真似を。
[凍りつく地面>>56 これでは閃光魔術は使いづらい。
ならば――ああ、そうだ。 まだ、最後の切札が残っていた。]
(57) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[短銃の弾丸を一度全て捨ててしまう。
そして、短銃を天に向けて掲げたのだった。]
スターダスト、俺に力を!
[それに呼応する様に。 スターダスト号が再び駆動音を上げていく。
最早飛ぶことは叶わないが。 船に乗っていた皆の想いが、意志が。 力となって流れ込んでくる。
そして、それだけではない。]
……これは。
(58) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[流れ込んでくる力。
ひとつはトノサマキャニオンの獅子の力。 そしてもうひとつ、アニメーション・アレーの可愛らしい女の子の力。]
カミジャー、ネル。 ……ありがとう。
[空の雲に、カミジャーとネルの顔が写っている。 そんな気がしたのだった。]
(59) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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星屑の弾丸《スターダスト・バレット》・RNCスペシャル
[皆の思いと意思と。 夢と魔法を乗せて――今、ベネットの最後の一撃が放たれる。]
これを受けきったならその時は……な。
(60) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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ベネットは、クリスマスと。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
ベネットは、リンダと。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
ベネットは、キャロライナの3人に向けて最後の一撃を放ったのだった。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[皆の思いを籠めたベネットの最後の一撃。
それを受け切って、まだ立ち向かうのならば。 その時はきっと星祭の祝福を受けられると。 戦いを見守るパルッキ―は考えていたのだった……]
(61) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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な…なんで誰もいないはずのスターダスト号が動いてるのよ!?
[>>58先ほど、もぬけの殻だった隙をついたから、覚えている。 駆動音を響かせる海賊船に目を見開いて。 これほどの船をベネットが、いいえ、彼らの想いが動かしているっていうの…?!]
(62) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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あー……ガッシュ、やっぱり私優勝無理かも。
[こちらに飛んでくるおそらくはベネットの持つ最大の力>>60 思わず弱音が飛び出す]
でもさ、私、頑張れたかな? どう思う?
[その言葉は聞こえないし届かない]
うん、最後まで楽しむけどねっ!!
[あんな攻撃を防ぐ手立てはほとんどない。 けどこのままやられるのも癪だ。 ならばどうするか。
ロッドと一緒になっていた光の剣を元に戻す。 これで手元には萎れきった氷花のロッドと淡い光を放つ光の剣が。 負傷した左手にロッドを、無事な右手に光の剣を持ってベネットの元へ。 すなわち弾丸の方へと走り出す]
(63) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[ゾーイに銃の基本を教わったとき、
銃をひとに向けるのは、慎重に。 撃ち尽くすなんてバカなことはしない。
「その弾丸に、何を込めるのか」を見失わないこと。
そのときのアタシには、難しかった。かっこよく、倒したいとか。 皆を護りたいとか。 そういうことが頭について。
でも、銃を向けられると、「怖い」ことって思いだした。
拳銃に、弾丸に、何を込めるのか…。だったらアタシは、
「勇気の合図」を、込める。
アタシを支えてくれる気弱な仲間に、勇気を与える魔法の合図を。 本当に一番臆病な自分を奮い立たせる為の、合図を]
(64) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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クリス、貴方に希望を託すから!! 使って!!
[走り出そうとするクリスマスに、声をはりあげる。]
[パチリ・パチリ・パチリ]
(65) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[走る速度は地面が凍っているおかげでぐんぐん伸びる。 そして弾丸がぎりぎりまで迫ったところで]
これでもっ!くらえっ!!!
[走ってついた加速分も込めて光の剣をベネット目掛けて投擲した。 残されたロッドの魔力を使っていくつかの氷塊を光の剣を後押しするために放つ。 これが今の自分にできる最大の攻撃]
(66) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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号令:休憩!!
[水おけが、ぽぽぽぽぽん!と残る4匹とオーディーヌの前に現れるなみなみと入った大きな水おけ]
(67) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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号令:反転!![パチリ]
[くるりと水おけに背を向ける馬達。ちょうど、船に背を向ける形だ]
(68) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[目前に迫った弾丸はどうしようか。 また氷花>>3:45を作ってみてもいいが、どうせ魔力が足りなくてろくなものができる気がしない]
まぁ、やれるだけのことはやったってことで。
[後はなるようになれ、と現実から目を背けるように眼を閉じた]
(69) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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号令:蹴足!![パチリ]
[馬達が、水桶を後ろ脚で蹴りあげる。その中の水は、船へと空気中に巻散らすことになるが、クリスの魔力なら、きっと…!!]
(70) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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!!??
[もう駄目かと思った最中に飛び込んでくる水>>70 かなり多い。 これ、もしかしていけるんじゃ……?]
氷花のロッド!最後に一花、咲かせてっ!!! 吹雪の花《コールド・フラワー》
[飛んでくる水にロッドを投げ込んだ。 ロッドが触れた場所から水は氷へと変わり、予想しない壁となって自分を包むだろうか。 もしかしたら水のカーテンからできた氷のカーテンは他の二人の身も多少は守れたかもしれない。 武器も投げ捨てて、弾丸の威力をどれだけ落とせるか]
(71) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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――見事。
[光の剣はベネットの腹部を貫いていた。
そして、此方の最後の攻撃も氷の障壁に阻まれていくのが見えた。 ああ、今年も駄目だったか。 そんな風に考えながら。
ベネットはゆっくりと、目を閉じた。 そして、スターダスト号も主に呼応するように。 その駆動音を止めていたのだった**]
(72) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 01時頃
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あ、の……えっと、え…… 嘘……
[防げた弾丸と命中している光の剣。 狙ったはずなのに上手くいきすぎていて、逆に驚いて。 ぺたんとその場にへたり込んでしまったのだった**]
(73) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 01時半頃
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[星屑の弾丸が氷のカーテンに阻まれる光景は、綺麗だった。 本物の星空もかくや、というくらいに]
あーあ、こっちの勝ち星はいただかれた、か。
……よくやった。
[へたりこんだクリスマスに向けて手を差し伸べながら告げる。 こういうのは本来主人公の役目なのかもしれないけれど、 こういうのもやっぱり一度はやってみたかったのだった**]
(74) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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