129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
沙耶に1人が投票した。
ライトニングに4人が投票した。
明之進に1人が投票した。
セシルに1人が投票した。
ダーラに4人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
ダーラは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ライトニング、フィリップ、ナユタ、明之進、セシル、ヴェスパタイン、ヴェラの10名。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:床彼大学体育館
6:床彼大学1号棟屋上庭園
7:発電所跡地(廃工場)
8:教会
9:床彼城址公園
10:床彼ミューズホール
11:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 11]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/11(Thu) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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―――ふざけてるのか、
[背後に立つ出現するライトニングの影を深く切り裂いた。 ホームステージだということを、わかっていないらしい。 代償は与えられる、当然だ。]
(0) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[状況不利を悟ってか、自分への攻撃を中止しライトニングは撤退していった。 それでもなお、身を起こす事は出来なくて]
[ずきりと痛むのは折られた腕か。 それとも、《現実》を重ねられたせいなのか]
[体力は、4割ほどが失われた]
(1) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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【業務連絡】
お尋ねになります。
本日から、きっかり48hではなく、24h〜48hの間でコミットらしき進行にしようと思いますがいかがでしょうか?
もちろん、内容次第で48hになっても構わない感じで。
コミットアンカーは村建てが努めます。
ご意見メモでよろしくお願いいたします。
(#2) 2013/07/11(Thu) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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はーい、お前ら、タイムアーップ。
[ヴェスパタインが大声で叫びながら六芒星を描く。]
(2) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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あの腹筋女はオレが責任持って逃がさせてもらうぜ。 前衛いなくなっちまうと困るんでね。
[ヴェスパタインはトイレの水道の蛇口を捻る。]
(3) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[そして、終わりはどのように訪れたか。 黒豹は狩りを終えると、観客席にいるセシルへと近寄っていく。
同時に、ステージ警告音が鳴った。]
(4) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時半頃
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
(5) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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――……っ、
[再び消える、ライトニング。 ナユタが振るった刃は届いていたろうか――いや、そんなことはどうでもいい]
……ナユタ、この……、
[怒りを堪えて、つかつか歩み寄る。 状況が許せば、平手で引っぱたきくらいしたかもしれない。 ……え、ダメージ? 少しくらい入っても、知るもんか]
――なに、やってるの……何回、見逃して……!!
[明之進の惨状には顔を顰めるが、それには言葉を紡がない。 ただ、敵を倒さなかったこと、それだけを。それが招いた結果は、触れない。 だって、そう。自分のときも、ナユタは責めてくれなかったから、お返しだ]
(6) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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―床彼大学・音楽講堂―
あ。ノラネコやるなあ。
[勝負がついたのを見て、思わず感性めいた声を上げる。 これは、ゲーム、だから。 いつものロクヨンと同じように、落ちたものへの思いは薄い。
間をおかずに鳴る警告音に、あっ、と呟いて]
僕ダーラのとこ行かなくちゃいけないんだった。
[MAPを開いて―――― 唖然とする]
ない…?! えっ?
[わけが わからない]
(7) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[そして、セシルによりつつ、 黒豹はエリアマップを出して……
ふと、止まる。]
(8) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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創世棲水・癜式!!!
[ヴェスパタインはトイレの蛇口から大きなナマズを呼び出す。]
(9) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[同時にセシルからその名前が出て、 だが、ステージ崩壊もはじまると、その上着噛んで、移動を試みようとする。
もし、セシルのほうが早ければそちらに同じ場所に跳んだだろう。]
(10) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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おめーら、仲間割れしている間に、
[ヴェスパタインは何やら沙耶とナユタが揉めてるのを見つつ、大きなナマズに向かって右足を後ろに引く。]
(11) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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―床彼大学・体育館―
つぅー
[ナユタからの攻撃は27(0..100)x1 甲冑を見事に貫いて傷は腕まで達していた。 >>#0焦って同じ場所へ移動してナユタのすぐ側に出たのには焦った]
わかってるからの膝かっくんじゃん さすがに沙耶まで襲ってくるとはね 3人相手に戦えないし
(12) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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― 西洋墓地 ―
[ナイフを抜かなければ、返り血はそれほどない。 どのみち、もともと怪我だらけで血塗れだ。 新たに増えた血など誰が気づくだろう。
HP0。行動不能になったのを確認して、 両手を胸の上で組ませると、立ち上がった。
ステージ崩壊の警告が鳴っている。]
……髪整える約束、果たせなかった。ごめんね。 いつか、そのうち、現実《リアル》で会えたらね。
[嘘だらけだ。 このゲームが本当なら、ダーラの中身か、自分の中身。 どちらかは必ず死ぬのだから。]
(13) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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地割れに飲まれてくたばりやがれっ!
[ヴェスパタインの大大吉[[omikuji]]級の蹴りがナマズにヒットする。ナマズは大暴れし、ステージが大きく揺れる。]
(14) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
|
|
――敵を回復とか……、 もう、なんなの……ばかなのあほなのホームの余裕なの?
[――そんな結果にはさせない、って。 そう言ったときのナユタは、最高に格好良かったのに。 行動が伴わないんじゃ、そんなの、最低に格好悪い。そんなのは嫌だ]
……あなたがやれないなら、私がやる……、
[先刻もらったばかりの回復剤を、突き出して。明之進に使えと、顎で示す]
やれないなら……その子を連れて逃げてて。 ……あなたたちが逃げる時間くらいは、稼いであげる。
[それだけ言って、ヴェスパタインに向き直った――わぁ、いつの間にでっかいの]
(15) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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ヴェスパタインは、強烈な蹴りで気絶するナマズさんにしたり顔。これがどうして対人で出ない。
2013/07/11(Thu) 00時半頃
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――……、えーと。
[――あらやだ、前言撤回したい。 でっかいナマズに、ちょっとあとじさり]
(16) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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わっ、なんだよ、ノラネコっ…
[上着を噛むもふもふモードのJMSに驚いて移動選択が間に合わなかった。 ランダムで飛ばされて、ステージ崩壊のアラームが遠く― → 4]
(17) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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な、ゆたに……ばか、とか、言ったら……ころす、よ……
[StrAにボコられてぼろぼろになりながらも、 >>15 沙耶の言葉は耳に届いたようで掠れた声でそう言っていた]
(18) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[立ち去ろうとして――大事なことを思い出し、再び屈んだ。 苦しかっただろうに、最後まで閉じられなかった彼女の瞳を静かに見下ろす。 仮面の下は、何を考えているのか。 "自分"ですら、一瞬解らなくなった。]
……ごめんね。 我侭に付き合ってくれてありがとう。
[その瞳をそっと、閉じさせて。]
おやすみ、女帝。
[自分のホームへの移動を選択した。*]
(19) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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取りあえず3対1とか勝ち目ねーしオレも逃げるわ。 ま、また会いましょ、仲良し三人組さんよ。
[ビクンビクンと暴れてステージを揺らすナマズを尻目に移動パネルを操作。>>#04へ。]
(20) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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ま、生きてたらの話な。
[ヴェスパタインはニヤ、と笑いながら競馬場へ。]
(21) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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-3丁目公園-
[隠密9で現れた。 いや、本当は隠れる気なんてあまりなかったけど。 様子からして、なんか大きなことがあったみたいで。 しかも、ある程度は未だに継続中みたいで。]
(沙耶)
[どんな隠れ具合であれ、目的は沙耶らしい。]
(22) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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― 公営床彼競馬場 ― >>17
[いわゆるノラネコはセシルと一緒に競馬場に転移した。 その間、どうごっちゃになったか、とりあえず、現れた時には、セシルを背に乗せて、ダートコースに立っている。 黒豹に乗った暗黒騎士の姿はなかなかのものだっただろう。]
(ここはフランクのホームか)
[とりあえず、自陣営のホームのほうっと息を吐いて。 でも、そのあと、エリアマップを最後確かめ、獣は確かに息をついたそのとき、 >>20転移してきたヴェスを目にする。]
(23) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
|
フランクは、結局、全く隠れていなかった。
2013/07/11(Thu) 00時半頃
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――殺すとかなんとかは、まともに喋れるようになってからにしなさいよ。
[そんな状態でもナユタか、と。明之進の掠れ声に、呆れたように呟いて]
(24) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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-床彼競馬場-
いつ見てもここは平和だ……ってなんだありゃ!
[競馬場に黒豹に乗った暗黒騎士が見えて。流石にレースに出るには規格外である。]
(25) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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フランクは、両手を挙げて、丸腰アピール?
2013/07/11(Thu) 01時頃
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……え。
[どうしてか、また現れたフランク。 何を思ってか上に挙げた手には、拳銃もない、が]
……フランクうしろー!
[つい、どこかのドリフみたいになった。ナマズ、すごく、大きいです]
(26) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[>>6 とりあえずはひっぱたかれるに任せた。 返す言葉は少ない]
ツメが甘かった、悪かった。
[言い訳をする気もなかった、 もっとも、何回、といわれれば、ん?と眉根を寄せた。 あの時蹴りを選んだのは、単純に近距離で一番重みがある技だったからだ。 とりあえず明乃進の上から退けることしか考えてなかった、―――というあたりは、状況把握の違いかもしれないが、黙る。
実際に逃がす気はなかったのだが、 逃がしてる以上どうしようもない]
(27) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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>>25
[ヴェスがみえた。 やっぱり乱れてる。交戦してきたあとのようだった。 セシルは背中の上でどんな様子だろう。 とりあえず、乗せたまま、ヴェスのもとへ向かおうとする。
エリアマップを見れば、わかる。 ダーラがいない。 セシルと共闘していたという話は本人からきいている。 獣は、その心境を素直に感じとれるのではないかと思った。実際はわからないけれど。
なぜなら、
ダーラには死んでほしくなかった。]
(28) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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うる、さ……だま…………げほっ!
[流石に短時間で受けたダメージが大きい。 しかも何か唐突に現れた大きいのがステージ全体に攻撃をしてくる。 折られた右腕をだらりと下げたまま、なんとか必死に身を起こした]
[その時、侵入を告げるアラートが]
…………あは。 殺す。
[フランクに対しては、早々に“敵”だと認識している。 笑みを刻んで、満身創痍のまま戦闘態勢。 周囲に浮かぶ人形を使っての攻撃に、腕は必要ないのだから。 酷く殴られたせいで、視界が霞んでいるけれど]
(29) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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沙耶……ちょっと話…………ぬわーっ!!
[本来の目的を話そうとしたら、沙耶の指摘で後ろを向くと、 なんか、鯰がびちびちいっている。 誰が出したものだとは考えず、ホルスターに手をやった。]
わ、わーっ!!
[出遅れたので、マイナス補正を受けつつも、 医者のタマゴ補正をかけつつ。鯰への銃撃。 その急所被弾率は4+10で。]
(30) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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フランクは、全然ダメだった、ナマズに弾き飛ばされた。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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― 教会 ―
[そしてまた、今度は長椅子に腰掛けて祈りの形に手を組んでいる。 昔こうしていたときは、警察のおじさんたちがやってきて、誰も迎えに来てくれない可哀想な"自分"を彼らのやり方で"救って"くれたのだけど。
本当は、そんな救いはいらなかった。 新しいお父さんとお母さんなんていらなかった。
"いくら祈っても、お父さんは迎えに来ないんだよ"。 そんな真実も知りたくなかった。 嘘を吐くなら、最後まで吐き通してくれればよかったのに。]
…………。
[誰かが来るか、心が落ち着くか。 そのどちらかが訪れる時まで、暫くこのままで。**]
(31) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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―公営床彼競馬場―
[どこだっけ?とあたりを見回す。 お尻の下がふこもこしている気がする>>23のだけど、 見覚えのない場所の方に気がいってしまっている。 一度来たことがあるが、その時と光景が違いすぎて合致していないのだ。
下を見れば、土というよりも砂のようなものが一面に広がっていて、 すぐ手前にはふさふさとしたもの]
砂…? 毛…………?
[なんとなく、ふさふさとしたものをもしゃもしゃしながら、少し視線を上げると、耳のようなものが見えて、おまけにそれが息をついて微かに動いた]
ふえっ?生き物?!
[びく、と身をすくめたら、バランスを崩して砂の上にびたーん、落ちた]
(32) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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セシルは、落ちたのは、ノラネコが動き出したのと同じタイミングだったかも
2013/07/11(Thu) 01時頃
ジェームスは、落っこちた子を尻尾で拾い上げて、また背に乗せて移動。
2013/07/11(Thu) 01時頃
ジェームスは、尻尾でシートベルト状態。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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[体育館装備品の薬箱を探せば中には薬草19枚が回復キットがまだ3つ]
あっ 回復剤、ダーラ様に返さなきゃ ナユタと明之進の二人を相手にしていてはダーラに気を回す余裕もなくいつ消えたかわからなかったけどホームにもどったかな…
怪我大丈夫だったかな
[うーんと首をひねると]
えっと…他には葉っぱとなんかないかな あっ イベントでとった真っ赤なドクロの首飾り 自分には似合わないからしまっておいたけど 女帝になら似合いそう
(33) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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セシルは、きょとーんとしながら、運搬されている。
2013/07/11(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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随分と器用な『馬』じゃねーの。落馬の心配は無さそうだな。
[ヴェスパタインはジェームスがセシルを乗せてきた様子を見て思わず呟いた。]
(34) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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聞いておきたかった、話を。
[身動き取れない相手に止めを刺す、 躊躇いがあったのは事実で、だから改めて戦って倒すつもりだったとか、もちろんそれはあったけれど――倒す相手のことをきちんと知っておきたかったのだ。
回復は大吉だか1等賞だかがまだあったはずで、 それを明乃進に渡す、沙耶のものは受け取らず]
逃げるわけ無いだろ、 というかむしろ沙耶が明乃進つれてひいてくれるとありがたいんだけど。
[とか言ってる間に磯子は消えて、 入れ替わりに現れる人の姿――ここは本当に出入りが多い]
(35) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、磯子じゃねーよ!と突っ込んでおいた。遠い空から。
2013/07/11(Thu) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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やるなら、やりなさいよ。 あたしは今は戦いに来たんじゃないから。
[ナマズ以外には決して銃口を向けない。 たとえ、明之進が攻撃してきても、抵抗はしない。 攻撃判定があれば、防御せずダメージ判定をいただこう。]
ぺゃっ!?
[びたん、とナマズに弾かれた、]
(36) 2013/07/11(Thu) 01時頃
|
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ナユタ……ごめん、ね。 あいつ、殺せなかっ…… だか、ら……こいつ、は。 きちんと……殺…………――――
[フランクに攻撃を仕掛けようと駆け出す。 否、駆け出そうとして……そのまま意識を失って地面に倒れこんだ**]
(37) 2013/07/11(Thu) 01時頃
|
|
[そして、ヴェスの元につくと、魔獣から人に戻る。 結果、今度こそ、セシルは地面と仲良しになったかもしれないが。]
どこに行ってた? ダーラのステージがない。 知っているか?
[挨拶も早々にヴェスに問いかける。]
(38) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時頃
|
……話を聞いておきたかった、って。
[大きく、溜息吐いた。 問い詰めたいことは山ほどあるけど、いまは、そういう状況でもない]
……あなたって、ほんと、……、
[なので、そこまでにとどめて]
……、刺されないって保障があればいいけどね。
[明之進を連れて退けと云われたら、とても複雑な顔をしたろうか]
(39) 2013/07/11(Thu) 01時頃
|
|
あぁ、児童公園まで行ってた。 向こうが相当数いて、何とかライトニングとオレは逃げ出せたが、オバサンがあの仮面野郎に連れてかれた。 その後はよくわからねぇが、おそらくは……
[ヴェスパタインは何が起こったかは大々想像が出来て、俯く。]
(40) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
ヴェスパタインは、ライトニングを、腹筋女と呼ぶのを忘れるくらいには動揺している。
2013/07/11(Thu) 01時半頃
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……っ、と、わっ……、
[ぐらぐらがらがら、揺れる大地に。 刀を構えるどころでなくて、よろけて地面に手をついた。
浮けるナユタやフランクは影響ないのだろうけど、こっちは地に足つけているのだよ]
……話し、って……、
[訊ね返そうとしたら、フランクがナマズに吹っ飛ばされた。悲鳴を堪えて]
(41) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
どうなったとしても、 忘れるつもりは、ないから。 だから、相手のことを知っておきたい。
[そして覚えておくのだ、と小さく添えた。 戦いにきたのじゃない、そう叫ぶフランクをちらと見て。
>>39 複雑な顔はごもっともどう考えても無茶振りだったが、 如何せん明乃進を預けられる相手が思いつかない]
(42) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
[そして、フランクに殺意を見せる明乃進を制そうとして]
――ばか、やめろ。 無理に決まってるだろ。
[その肩を掴もうとしてすり抜けていく。 途中で意識の尽きて倒れこむ身を引き上げ、抱えた。 それから改めて2人を振り返る、案じる色は乗った]
……沙耶、
[沙耶がフランクと話をしたいというのなら、 明乃進をつれて去るべきか。彼女の言葉に従う意思を示したのは、己ならばそれを望むだろうから、だ]
(43) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
>>40 児童公園に行ったのか。
[それには渋い表情を隠せない。 よりにもよって、そんな行動をするとは。 ただ、また、深く息をつく。]
そうか。
[いてくれないと困る。そう告げた。 けれど、実際は、逝ってしまった。 わかっている。ままならないことがあるのは。 ただ、その行動を聞けば、自分を大切にしてほしかったと。]
仮面…フィリップか。 奴は、手ごわい。 そうか。
[俯いたヴェスを見てから、セシルを向き直った。 そんなにムカつかれているとか実は知らない。]
(44) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
[状況を整理しよう。 僕はいま、風になっている。 ダートコースを駆け抜ける、一陣の。
そして、向かう先に誰かいる。 ぐらぐら揺れてよくわからない。 黒いから、ヴェスパだろうか。 黒いといえば、巻きついてる柔らかいものとか、 もふもふっとした毛も黒い。
…僕の、装備も黒い]
というか。 どーして、ノラネコに運ばれているんだ、僕は。
[むすっとしたら、ヴェスパの近くまで来ていて。 ―また、どさっと落ちた。
そして、もそもそと砂の上に座って、人型に戻ったJMSとヴェスパの会話を聞く]
(45) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
かはっ……!!
[びたん、と地面にたたきつけられて。]
ねぇ、ミーはレッドメンだけど。 今はホワイツをビートしにきたのではないね。
[沙耶以外に話しかけるときは、フランクという フィルターを必ず通して。]
沙耶、あたしこのままじゃ勝ち残っても後悔するって。 あのさ……遊びに行かない?サンタ・ワールドに。
[ちょっともじもじしつつ。言い慣れていないのだろう。]
(46) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
フランクは、銃口はナマズにしか向けない。最悪、二丁拳銃は投げ捨てる覚悟。
2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
[MAPをもう一度開く。 さっきまでいた音楽講堂と、西洋墓地が消えていた。 ここにあったはずなのに。 その辺りをどれだけ指でさすっても、なにも起きない]
…つまり、鳥男が、女帝を落としたってこと?
[こちらを見るJMSを見上げ、問い直す。 ついで、ヴェスパも見上げる。 2人に向けた視線に色はない]
僕の、せいだ。 僕が、すぐに女帝のところに行かなかったから。
[俯いた。 怒りも後悔も悔恨ももう空っぽのはずなのに。 ひび割れから滲む血のように、どす黒いものが沸いてくる]
(47) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
――、は、え……、遊びに、って。
[それは、ああ――ああ、そういうことか。
ゲームが終わったら、って。忘れようとした、あの約束を。
その誘いは、とても、頷きたくて。 ――けれど、自分がたったいまナユタに吐いた言葉を思えば。 そんな場合じゃないだろうと、叫ぶもうひとりの自分もいて。
どうしたらいいのか、どうしようもなく惑って。
結局――救いを求めるように、ナユタに視線を向けてしまった]
(48) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
>>47 セシル?ダーラと共闘組んでいたのか?
[セシルの己を責める言葉に、彼を見る。ダーラがセシルのことを話してた顔を思い出して…。 俯いた頭に手を置こうと…。]
そうか。ダーラはお前が心配だったんだな。 話はきいてた。
[その落ち込みようから、ダーラの人柄が浮かび上がる。そう、本当に素直だった。素直に、ぐだぐだいってる女帝だった。]
もう、すぎてしまったことは、しょうがない。 でも……。
[その悲しみに、眉を寄せながら。]
ダーラのことで後悔するなら、 勝たなきゃな。
[ぽつり。]
(49) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
……あんまり、自分を責めンなよ。 正直、オレがオバサンだったらテンション下がるわ、ソレ。
[セシルが俯く姿を見れば、声をかける。]
(50) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
[西洋墓地へ行こうとしてマップを開くが さっきまで見えていたはずの西洋墓地がどこにもない]
……うそだ ここへ戻ってくる時は確かにあった
えっときっと勘違い
[もう一度ゆっくりとステージを数える]
…ない……ない 消えてる
[何度も何度もステージを指でなぞる]
(51) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
[足元に薬だとか葉っぱだとか 赤いドクロのネックレスがバラバラと落ちた]
もしかしたらあのまま呪われたまんま?
(52) 2013/07/11(Thu) 02時頃
|
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[セシルにヴェスも声をかけるのをききつつ。]
俺は今、ラルフをやってきた。 結局どっちの陣営かわからかったからな。
そして、今、エリアマップの光点は10。 これがどういう内訳になるかはわからないが、
ナユタ、沙耶、フィリップ、ヴェラ、この4人は白確定でいいだろう。 あと、不明なのが、明とライトニング、そして、ヴェス、おまえだ。
[しかし、陣営を聞く気はないとばかりに。]
(53) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[>>48 沙耶の視線がこちらを向いた。 小さく頷いた、知って覚えておくこと。 沙耶は自分の言葉に物言いたげだったから、 それに惑うようなのは当然だと思ったから]
――行って来なよ。 あそこ、子供の頃友達と行ったんだ。 ヤドリギの下で待ち合わせして、さ。 すごく、楽しかった。
[それから、明乃進を抱えたままで移動メニューを開く]
フランク、沙耶をよろしく。 なんかあったら沙耶を守れよ。
[――うねうね相手にしてる様子は若干不安だったが]
(54) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[なぜこんなにJMSに対してむかっとしているのか、明確な理由はわからない。 ただ、どうみても自分よりもレベルが上で強いプレーヤーは苦手だし、 恐れからの敵意も抱く。
そんなのを全部ひっくるめての感情と、自分と同じ色だけど 信用いていいかどうかはわからない、が一緒くたになったのだと…思う。 とにかく、頭に置こうとする手>>49は、ぺし、と軽く払った]
女帝がなにを考えてたのか知らないけど。 別に、心配されるようなことは、何もない。
[でも、ぽっかりした気持ちは、確かにある]
(55) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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なんだよっ… ピンチ時にヒーローみたいに現れて ろくにお礼もいわせないで 逝っちゃって
…くっそ そういうやつ大嫌いだから 大嫌いなんだから
ふっ……うっ…
きらい きらい だいきらい
(56) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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……ここまで来たら、もう隠すつもりも無ェさ。何せ、ナユタを攻撃した以上向こうの連中にはマークされてる。 オレは、あンたの仲間さ。
[ヴェスパタインはジェームスに自らの陣営を告げる。]
そして、
(57) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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フランクは、ナユタにサムズアップ。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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……わかったような口、きくなよ。
[ヴェスパがかけてくれる言葉>>50にも、ぷいと口を尖らせる。 わかった、と素直に受け止めるには心は強くない]
(58) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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勝つ…? 生温いんじゃないかなあ。
白のやつら、みんな殺さなきゃ。
[JMSの言葉に反論するように、ぼそっとつぶやいて、くすりと笑う。
失ってぽっかりしたものはあるけれど、 かの人が心配した状態は、変わらずそのまま]
(59) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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ジャリ……明之進。アイツはおそらく向こう側。 あのジャリ、ナユタに関して殊更執着してやがる。ナユタを咎めるやつぁ仲間であろうと殺しにかかる。あンたはわかっていると思うかもしれんが注意しとくといいぜ。
[ヴェスパタインは自らが知っている情報を提供した。]
(60) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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>>55
[手は払われたから、引っ込める。 言う言葉はしっかりしているようだ。]
そうか、ならいい。 で、お前は、どうする?
戦うか?
[話は全部きいているだろうと。]
(61) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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わぁああーん わーん
[体育館の中で子供みたいにしゃくりあげる 大きな体育館の中だから たぶんライトニングでも子供のようにみえる…はず**]
(62) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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>>59
[殺す、と笑みを浮かべる様子に、やや眉を寄せたが。 止める理由はない。]
そうか。 なら、誰をやる?
(63) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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おーおー。そういう顔してた方がお前さんらしくていいんじゃねーか。
[口を尖らせるセシルに笑みを浮かべる。
素直になれなかった、いつかの自分に、少しだけ重なるような。なんとなく、そんな気がしていた。]
(64) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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――……ぁ。
[ナユタの言葉に、眦が熱くなる。
――あんなこと、言ったのに。引っぱたきさえ、したのに。 ふざけるなって、怒鳴られてもいいところ――それを、入って来な、なんて]
……あなたって、ほんとに……、
[音にせず呑み込んだことばは、さっきとは違っていただろう]
……ごめんなさい。 ううん……ありがとう、ナユタ。
[優しすぎるひとに、頭をぺこり、一度さげて]
(65) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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僕は、最初から皆殺しにするつもりだ。 いまさら戦うかどうかなんて、愚問だよ。
[戦うか?>>61には緩く首を傾げて、 ヴェスパが提供してくれる情報を、黙って記憶に刻み付けるように]
…念のため、聞いておくけど。 僕が殺しちゃいけない人は、他にいるの?
[ヴェスパもさっき、紅と言っていた。 ならば、ダーラに約束したとおり、狙ってはいけない人だろう。 2人を見上げ、問う]
(66) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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>>60
ふうん……さっきも聴いたが。 異常に仲良しらしいな?
[ナユタの名前が出れば、何か納得したように。]
気を付けよう。 そういう、病んだ奴は自身を大事にせずに突っ込んでくるからな。
侮れん。
[頷いてから、同陣営であるヴェスにも、これから、誰をやるかと尋ねた。]
(67) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[現実世界で銀色の筐体に入ってから、いったいどれくらい時間が経過しているのだろうか。
記憶を手繰り、最初の方に聞いたアナウンスを頭の中で反芻する。 負けたチーム側はこのゲームから出る事ができない、そう言っていたか。>>0:#18
そんなバカな。 そう思う。 けれど一方で、もしあれが本当だったら? そうも考える。
このゲームから出る事ができない? つまり、ずっとこの仮想現実世界に残る事になる、そういう事なのだろうか?]
――――冗談じゃねえ。
[無意識のうちに、吐き捨てるように呟いていた。]
(68) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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>>66
殺しちゃいけない?人?
[セシルの問い方にやや、不穏なものも感じたが。 さきほどの白といった連中以外、というのもわかりにくいだろう。]
俺と、ヴェスと、フランク、 だ。 ライトニングは、まだよくわからない。
(69) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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――……刺身にしてやるんだから!!
[大ナマズの相手するフランクのほうに、駆け出して。 それを援護するように、一閃、ナマズに浴びせてから跳んで]
ねえ、フランク――、 どうせ遊ぶなら――待ち合わせって、醍醐味だと思わない。
[是を意味する言葉を、継いだ]
……ヤドリギの下で、待ってるわ。 ここはちょっと……話すには落ち着かないし、ね。
[って、声も身体もぐらぐら揺れるなか、笑って。 移動メニューをオープンして、サンタ・ワールドへ跳ぶ準備を**]
(70) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[自分に取ってロクヨンは単なる”暇潰し”の娯楽でしかない。 別に現実世界に帰って何をしなければならない、というものはない。
けれど、自分はそれなりに現実世界を楽しんでいる。 いや、面白おかしく毎日過ごそうと、自分でそのように努めているのだ。 別に勉強が好きだというわけではない。 が、わざわざ大学受験をして今勉強をしているのは、将来の為だった。
この仕事がしたい、というものは別にない。 適当に広告代理店か商社あたりに就職して、適当に仕事をこなしつつプライベートも充実させる。 杜撰な将来設計だが、まったくの無謀というわけでもないだろう。]
(71) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[人生など、楽しんだ者勝ちなのである。 自分はまだ遊び足りない。 夏は海に行って、冬はスノボでもやって、気の合う仲間と騒いで。 彼女ができたら、浴衣着て花火大会に行ったり、クリスマスにはイルミデートの後ちょっと洒落たレストランで食事したり。
やりたい事は色々とあるのだ。 それが他人を犠牲にしてでも手に入れたいものか、と問われると即答できるほどではないが、顔も知らない他人の為にそれら全てを放棄してこの仮想現実に留まる気にはならない。 素顔も知らないプレイヤーとゲームの中に閉じ込められて、何をすることがあるというのだろう。そんなのはまっぴら御免だ。
体を休めながらそんな事を考えていれば、HPがじんわりと回復していく。 風がそよいで頬を撫で、首元で襟巻の毛がふよふよと揺れた。]
(72) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時頃
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ナユタ、明之進、沙耶、ヴェラ、フィリップ。 この中でオレがサシで勝ち目がありそうなヤツは少ない。 相性的にどうにかなりそうなのがフィリップ。力だけならイーブンなのが明之進。敏捷を抑えれば見込みが辛うじて見えるかもしれんヴェラ。 そこらへんだろうな。
[ヴェスパタインは自己分析をかねて作戦を練っている。]
(73) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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>>73
そうか。 なら、
ヴェス、セシル、……二人でフィリップを仕留めろ。 弔い合戦、なんて、センチメンタルなことは言わないが…。
[ヴェスの分析も聞きながら、そう提案した。**]
(74) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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わかったわ、沙耶。
[フランクも移動ウィンドウを開いた。 一銭浴びせる沙耶の援護をするかのように。 その銃弾はナマズの急所率38%]
Hey,シャトルマン!サンクス。
いえ、ありがとう。
[そう言って、フランクも移動した**]
(75) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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[思い出が楽しければその分別れが辛くなる。 2人の姿に思い出すのはそのことだ。
あの時学んだこと、あんまり別れが寂しくて。 だからもう本当に大事なものは作ってこなかった。 多分今、それを少し後悔している。
――ひっぱたかれた痛みも、 腕の中の血の滲む重みも、 触れてくれた指も、そばにあった温度も、
大事に思ってる。 そんな想いを届けたくても届けられないのは、 きっとそのバチがあたったのだ]
なにかあったら、すぐ逃げろよ。 「沙耶は退かぬ」は使用禁止だからな。
[軽くまぜっかえして、移動する先。 沙耶にその位置を教えてもらうこととして――]
(76) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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ふらんく? ホテルで乱射してたアブナイヤツも、殺しちゃだめなの…。
ライトニング…ゴリ子か。 それも見かけたかもしれないけど。 そっちは…わからないってことは、怪しかったら殺してもいいんだね。
[不穏な言い方だとは思っていない。 元々最後に一人が残ればいいゲームなのだから、 自分以外は、あまねく牙を剥く対象だ]
(77) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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ま、基本方針は了解したぜ。
[ジェームスの方針には断る理由は無かった。正直、今の自分には敵を倒す分の火力が足りない。 セシルが火力として動いてもらえるに越した事は無く、願ってもない話だった。
しかし、セシルがどう動くか。これによって今後の動き方を考えなくてはならないとも*思い*]
(78) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園― [それから沙耶にヴェラの場所を尋ねて、 ――明乃進を連れてとんだ先は、屋上庭園。 殴られて血まみれで、酷い様子の明乃進が、 横になれる場所を探す]
ヴェラ、明乃進を頼めないか。 できれば、ホームで休ませてやってほしい。
[現れなかったヴェラが、身を癒していたのだろうことはわかる。ヴェラにととっておいた回復を、一応渡して手持ち回復はなくなった。 それから、先ほど公園で起こった出来事を伝えて]
とりあえず……、 自分の不始末は片付けるべき、だな。
[伝えるべきことを伝えて、他にも交わす言葉はあったか。いずれにせよ、自分がそこを去るときは一人だ**]
(79) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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僕も、紅。 確実に同じ陣営だってわかっているのは4人?
[MAPを開いて、プレーヤーの数を調べて、残りが10人に対して半分以下なことに、 ターゲットはまだたくさん残っていると、感情のないシニカルな笑みを浮かべていた]
ええー、僕あの鳥男相性悪いんだけどな…。 そっちの亡レイ…ヴェスパが足止めしてくれるなら、イケるかも?
[近接職はトリッキーなのと遠距離デバフ火力がとても苦手。 JMSの提案にヴェスパを見上げ、できる?と首をかしげた**]
(80) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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[フィリップが共闘に加わったのは、どこかのタイミングで気付いただろう。
暫くしてステージ一覧を開き、2つのステージが消滅したのを認めて]
二人減ったか。 ―――…どっちだ?
[児童公園と発電所跡地は未だ残っている事から、ナユタとジェームスはまだいるらしいとは知れた。 そして、沙耶とフィリップも。
プレイヤーの位置を示す光点の動きを眺めていれば、沙耶は誰かとサンタ・ワールドへと移動し、フィリップは教会に独りいたか。**]
(81) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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セシルは、意見は、合ったぽいねと、くすり笑った**
2013/07/11(Thu) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 02時半頃
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…えっ?
[どのくらいぼんやりしていたか。 エリア情報を確認すれば、西洋墓地と音楽講堂が消えていた。]
……ダーラと、ラルフ?
[西洋墓地がダーラのホームなら、 既に移動した段階で危うかったのかもしれない、と。
淡い光が二つ、サンタ・ワールドにあることに気付き、 自分に何か用事があるのかも、と、救護室から出て、 観戦モードの二人を探そうと。
沙耶とフランクがデートしにくるのはもうしばらく後?**]
(@0) 2013/07/11(Thu) 06時頃
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― 公営床彼競馬場 ― 話はまとまったようだな。
[セシルとヴェスの意見も一致したので、男は、エリアマップを開く。]
戦闘が終わったのなら、フィリップはホームにいるだろう。 フィリップのホームはおそらく教会だ。どのエリアでもあいつのホームは教会だからな。
[そう告げて、確かめる。 教会には光点がいくつあったか。 ともかく、この二人は装備的に見ても手練だ。 作戦を細々指示する必要などないだろう。
そして、男は、自身の共闘二人の位置を確認する。
一つはクリスマスワールドで誰かと、一人は体育館。]
――……俺は一旦ホームに戻る。
[だが、戦闘後はホームの法則を変えずに、発電所跡地に戻った。男のホームはおそらく全キャラが把握しているはずだ。用事があればあっちから来るだろうと。*]
(82) 2013/07/11(Thu) 08時頃
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― 発電所跡地 ―
[一人、降り立つと、またみゃあと仔猫が鳴いた。 敷地の隅に向かい、桜の樹の下、仔猫に屈む。
何も言葉は言わない。 ただ、仔猫の感触とあの巻き毛の感触は違うなと思った。]
いてほしかったな。
[しばらくたって、ぽつりこぼした言葉はそれだけ。 同じ黒の毛並みを撫でて立ち上がり、はやりメインルームへ。**]
(83) 2013/07/11(Thu) 08時頃
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[誰かが来た気配に、ベンチに寝そべっていた身体を起こす。 ナユタがボロ雑巾のような状態の明之進を抱えて現れると>>79、目を丸くして、何があった?と聞いて、ベンチから起き上がってそこに傷ついた明之進の身体を横たえるのを手伝った。
ナユタから児童公園での出来事を聞かされれば、自分がのんびり休んでいる間に戦闘が起こっていた事に若干申し訳ない気にはなったが]
ふうん。 こいつ、結構根性あるじゃん。
[名誉の負傷といえる明之進の戦いぶりに、ふ、と口端に笑みを乗せてその顔を見遣る。]
(84) 2013/07/11(Thu) 08時半頃
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-公営床彼競馬場-
あいよ。行ってらっしゃい。
[ヴェスパタインはジェームスに手を振れば、残ったセシルに問う。]
と、まぁこんな感じだがどうする? オレとしちゃあお前さんのやる事に口を出す気はサラサラ無ェ。好き放題やるのが一番そうだし、何よりもお前さんオレの指図なんか受けるつもりは無ェだろう?
[ヴェスパタインは先ほどそっぽを向いたセシルを見て笑う。]
(85) 2013/07/11(Thu) 09時頃
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それを承知で言っとくが、あの腹筋女、ライトニングを下手に刺激すんのは得策じゃねェ。 こっちが多勢なら一人残らずブチのめすのはありだが、あの筋肉に労力を使うのは時間のムダだ。 そんなのの相手は向こうの仲良しこよしちゃんチームに任せとけ。それがオレの見解だ。
[ヴェスパタインは自分の了見をセシルに伝える。と、言っても素直に聞くタマでは無いとは思っているが。]
(86) 2013/07/11(Thu) 09時頃
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[明之進の盲目的なまでのナユタへの依存を肯定はしないが、今のところ沙耶が危惧していたような暴走はしていないようだし、こういうタイプは敵に回したら非常に厄介そうである。
ナユタから受け取った回復アイテムは自分よりも明之進に使うべきなんじゃなかろうかと思いつつ、明之進を任せた、と言われて彼のホームステージを聞いておき]
お前はどうすんの? …不始末って?
(87) 2013/07/11(Thu) 09時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 09時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 09時頃
【RP】
オスカーは捜してくれている面々を徐々に気にし始めている。
(#3) 2013/07/11(Thu) 09時半頃
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それよりも、お前さんタバコ持ってねぇ? さっきから買おうと思ってンだけど自販機ねぇんだわ。
[ヴェスパタインはあまり悪びれもしない様子でセシルにタバコを無心*しようとした*]
(88) 2013/07/11(Thu) 11時頃
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―公営床彼競馬場―
[前衛火力が欲しい回復職と、後方援護が欲しい前衛。 意見の合致はすぐに叶ったものの、何か不満げに口を尖らせる。 ぐるぐるする想いを口にする前に、JMSは行ってしまった]
それ、まるで僕がわがままって言ってるみたいに聞こえる。
[むっと口を尖らせたままの表情をヴェスパ>>85へ向ける。 だが、彼の見解が正鵠を射ていることは疑う余地はない]
(89) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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ゴリゴリは疑わしいだけなら無理に突かなくてもいいんじゃない? 最後に邪魔になったらやっちゃえばいいんだよ。
それよりも、僕、ころしたいやつが他にもいるんだ。 沙耶とーヴェラだっけ?なんか、ニンジャーとー… あと、僕のホームでげろりあんテロ起こしたヤツとー…
[いち、にー…と指を折ったカウントは3で止まった。 落とし損ねた沙耶と、割り入ってきたヴェラは 直接対峙しているだけに想いは強い。 JMSは今はたぶん、殺したいというより戦ってみたい。
げ○テロリストに至っては皆目見当はついていない。 余談ではあるが、血塗れにした犯人の一人がフランシスカだと知ったら、 落ちる前に殴っておけばよかった!と残念がるのだろう]
(90) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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女帝の弔い合戦ってノラネコは言ってたけど、 鳥男が本当に女帝を落としたのか自分で見てたわけじゃないし。 それに、亡霊だって…そこ見たわけじゃないだろ?
[そう言って立ち上がる。 タバコを無心する声>>88にポケットを探ると、 珍しく煙草が2(1〜4:ある、56:ない)]
(91) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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【業務連絡】
墓下のみなさまへ。
オスカー懐柔が成功していた時、クリスマス不在のようであれば、wikiのコメントでもいいのでご連絡いただければと思います。なるべく早く、情報についてのレスポンスをしたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
(#4) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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[珍しいこともある。 自分の分を一本抜いて、残りをヴェスパへ投げ渡す。
火をつけないまま煙草を咥えてコース脇の目印らしい棒を抜いて戻ってくると、 それを使って砂の上に大きな円を描いて、そのなかを3等分。 右から時計回りに、サヤ/ニンジャー/テロリスト と書いた。 そして少し離れた場所からそこに向かって槍投げの要領で棒を投げる。
飛んだ棒は、73(0..100)x1にぐさり。 (右から〜20/〜40/〜60/〜100は圏外) 当たった人物をターゲットにするつもりだが、 テロリストは誰か見当も付いてないから実質無差別になるだろう。 圏外だったなら、おとなしくヴェスパとJMSの指図に従うつもり**]
(92) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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…えーと。 言うとおりにするよ。
[肩をすくめて、ヴェスパを見た**]
(93) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 12時頃
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-サンタ・ワールド-
あ。ジャニス、芙蓉ー!
[キョロキョロしている観戦モードの二人を見つけた。 オスカーを探してる、一瞬みかけたと聞けば、驚いた様子を隠さずに。]
いるんだ…。
あ、クリスマスも探してみるね。
[そう言いつつも、まだしばらくはホームを動かないつもり。]
(@1) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
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[さて、サンタワールドに移動したとて、ヤドリギに直行するではなかった。 遊びに行くなら、女同士であれ男の子とであれ、お洒落したいのが乙女心。 お化粧だのは無理としても、あちこち破れて血の跡も残る着物や泥まみれの草鞋に白足袋というのは。戦いを忘れていくのに、それはどうか。
――そんなわけで適当な建物に滑り込み、幾つかある着物のストックから、新しいのを一式、呼び出した。例によって付加効果はない。 そのあとちょっと考えて、簪を差す。なにかのイベントでもらったものだ。
髪もどうにかしたかったけど、美容院なんてないし、それはもう仕方ない。 手早く身支度整えて、待ち合わせ場所のヤドリギへ。 さて、フランクは既にその場所にいたかどうか**]
(94) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
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[ちなみに、サンタ・ワールドにある写真スタジオには、通常置いてあるサンタ服や各国の民族衣装にまざって、明らかに特定のロクヨンキャラを想定した衣装がおかれており、それらは観戦モードのキャラにも手に触れ、着用することができるだろう。クリスマス専用がやたら多いのは秘密だ。
尚、子供向け衣装も数多く取り揃えております。←通常仕様*]
(@2) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
|
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[ホームで一人考える。 ゲームの終わりはいつなのか。 勝者がいる限り、敗者も存在する。
だが、それはゲームだったからのはずなのに。**]
(95) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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クリスマスは、ジャニスに、えへへー、と嬉しそうに微笑んだ。
2013/07/11(Thu) 13時頃
ジェームスは、セシルがモゴモゴしてるなんて気がついてなかった。
2013/07/11(Thu) 13時頃
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う……
[意識のないまま運ばれて。 移動した先、屋上庭園。 ベンチに横にされ、小さく呻き声を漏らす。 一番大きな外傷は右腕ではあるが、マウントを取られた上であの怪力に何度も殴りつけられたせいで、頬なども酷く腫れている。 まだ目を覚ます気配はないが、ナユタがエリアを移動した後に 野生の勘でそれを察し不安で起きるかもしれない。 そして目を覚ました時に彼が視界にいなければ、情緒不安でヴェラに攻撃を仕掛ける可能性は十分だ。 傷だらけの為、攻撃精度は8くらいしかないだろうが**]
(96) 2013/07/11(Thu) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 14時半頃
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―床彼大学・体育館―
[しばらくはしゃくりあげる声も聞こえているだろうが] [やがて] [静かに]
ここはリアルだけど だけど…現実じゃない
[ぶつぶつと呟きながら] [折れたはずの首筋を撫でる]
そうだ…いなくなっても…
(97) 2013/07/11(Thu) 16時頃
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[あまり細かな情報整理や作戦などはしないほうだけど それでも女帝の言動からは紅と知れた]
要するに紅が残れば女帝は元通 壊れた体が回復剤で簡単に治ってしまうのと同じ事
―なら やらねば
(98) 2013/07/11(Thu) 16時頃
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……ほう、少しはわかってるじゃねーの。
[ロを尖らせるセシルを見すえて。(>>89)]
あーあ一悪かった冗談冗談。
[ヴェスパタインは気まぐれなセシルをなだめる。明之進をなだめるナユタもこんな気分なんだろうかと思わなくもない。]
(99) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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[正直今になってもよくチームは分っていない。 赤はジェームズと明之進と… 後はフランクはそうかなっと思うくらい
残りは白か?]
こういう情報整理は苦手なんだよな ダーラ様がいたらまた図表にしてくれるのかもだけど
[女帝が図面に書いていた相関図は…はっきり言ってよく覚えてなかった]
(100) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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[少し無茶をしちゃったから…そういう理由で ホームステージで待つ作戦に
ライトニングのホームステージの補正は 『憂父からのほんのちょっとのおせっかい』 ―雷神トールが男勝りな娘ライトニングを心配して ホームでは余計なお世話で娘を見守っているという設定]
(101) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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そうそう、あの筋肉は基本スルー……って舌の根も乾かずにそれかよ、オイ。 確かにお前さんの言う通りあの仮面野郎がやったっつー確証はねーワケだが。
[セシルが殺したい相手がいる(>>90)と聞いてヴェスパタインは頭を抱える。
確かにセシルの言う通りフィリップがダーラを殺した確証はない(>>91)のだがヴェスパタインが彼を示唆したのは彼の能力との相性を見てであり。]
(102) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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[先ほどから床彼大学体育館の天井には黒々とした雲が雲が立ち込め 時折眩しい光を放ちながらゴロゴロと大きな音を立てている。 建物の空気には静電気がチリチリと舞う
ステージの補正:斧槍からの魔法攻撃雷の威力をほんの少し(ランダム数字)であげるらしい**]
(103) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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……お。タバコサンキュ、って何やってんお前。
[セシルが何やらやってる(>>92)のを見て思わず声をあげるヴェスパタイン。]
本当にお前は自由だな。オレ以上に自由だわ。マジで。 ちなみに狙うのは一人な。お互いの利害を一致させる為に動いてンだから一人。 まー、お前さんのいう事は聞いてやらなくも……
[ヴェスパタインはセシルの投げた棒が明後日の方向に飛んでいくのを見て。]
(104) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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……はいはい、フィリップ沈めたらお前のにちゃんと付き合ってやるから。お互いに生きてればの話な。
[ヴェスパタインはしょげるセシル(>>93)の頭をぽんぽん、と撫でれば。
これはこれで手のかかる弟が出来たもんだと、元の世界を想う。 性格はぜんぜん違うけど。本当にぜんぜん違うけど。大事な事なので二度思った。]
(105) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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ヴェスパタインは、フランクこと、ここのステージの主は何してるんだろうと思った。格好はプログラマーらしい話だけど。
2013/07/11(Thu) 16時半頃
ジェームスは、ヴェスパタインの中身が女子とはさすがに思っていない。
2013/07/11(Thu) 17時頃
ヴェスパタインは、自分自身でも生まれてきた性別を間違えたのではないかと思っているし。双子の弟はきっともっとそう思ってる。
2013/07/11(Thu) 17時頃
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[広い砂地に、何かしたくなった、から、やった。 その結果が自由だという評価>>104に繋がるとは想定外。 もっとも、嬉々として線を引いている背にその評価は届いていない。 ひとりなと釘を刺す声には、わかってるっ!と憮然とした表情にはなったか]
…………。
[>>105頭を撫でられて、むっとしながらも言葉に詰まる。 すごく、すごく、甘やかされた気分。 こいつもきっと中身イイヤツ。 …とは、正気なら感じたかもしれないこと]
後ろから援護があれば、僕も思い切って殺せる。
[火のついていない煙草を咥えたまま、くすりと笑った]
(106) 2013/07/11(Thu) 17時頃
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じゃあ、行こうか。 ノラネコは鳥男は教会だって言ってたよね。
[移動メニューを開く。 共闘申請は、送らなまま。
だって。 また、いなくなっちゃったら やだ**]
(107) 2013/07/11(Thu) 17時頃
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セシルは、ジェームスに乗ってここを一周してみたいかもと、ふと思った。
2013/07/11(Thu) 17時半頃
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―サンタ・ワールド―
[煙草をふかしながら沙耶を待っている。 微妙にせわしなく、向こうを見たりあっちを見たり。 明らかにこういうの慣れていない様子だった。]
こういうところ遊びに来るのいつぶりだっけ。 病院の研修帰りに、たまにゲーセンには行くけど。
[医学部高学年はいろいろあれこれで大変なのである。 正直、あまり気が休まるときなんてなく過ごしている。 7本目の煙草を吸い終わったとき、 ヤドリギの下に沙耶がやってきただろうか**]
(108) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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[――皆が戦っているなか、いいのかなっていう罪悪感は、勿論あった。 赤組のフランクを同じだけ拘束するのだから同じ、という考え方はできないでもなかったが、それは卑怯だと思われた。 なにより、誘ってくれたフランクと快く許してくれたナユタに失礼だ。 要は、私が来たいから来た――もう、それでいいじゃない。 開き直りに近い。以前の自分なら、考えもしなかったろうけど。
そうして歩めば、待ち合わせ場所には既にフランクの姿。 吸い殻の量をみれば、やはり待たせてしまったらしい]
――ごめんなさい、待たせちゃった?
[最後の数メートルを小走りに、傍まで寄った]
(109) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園― [とりあえずヴェラに布などせびって、 プランターの水やり用の水道で濡らしたもので、 明乃進の顔を拭って冷やしてやる。 >>84 根性あるじゃん、そんな肯定的にも聞こえる口ぶりに、少し瞬いた。彼を肯定する言葉を、ほとんどはじめて自分以外の者から聞いた気がする]
明乃進はさ、今まで一人で耐えてきたんだ。 だから、きっと本当は強いんじゃないか、って思うよ。 ――今はまだ時間が必要なんだろうけど。
[明乃進の戦う姿は、やはり見ていて苦しさを伴う。 それはどこか復讐のようなものに、似ているせいか]
あまり戦わせたくないなとは、思うよ。
[ぽつりと呟き添えて、それからヴェラの肩をとんとたたく]
(110) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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そっちも、おつかれ。
[フランシスカの名を口には出さずに、労う。 ミルフィの名は口には出さずに、ただ残念だった、と。 回復アイテムは使い道は任せる、と。 足りなければクリスマスを捕まえにいくつもりだ。
>>87 そして不始末について尋ねられれば、 観念したように、小さく息を吐いて]
正々堂々って、難しいな。 理想はあっても、現実ではなかなかおいつかない。 奇麗事だけのつもりじゃ、なかったのに。
[だから責任を取りに行く、とヴェラに告げた**]
(111) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
ナユタは、沙耶にひっぱたかれた頬っぺたがまだ少し赤かったかもしれない
2013/07/11(Thu) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時頃
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[ヴェラに赤いの気づかれたら、 無論隠さず沙耶にひっぱたかれたことは言うだろう。 誰かにひっぱたかれるなんて初めてだ、と少し笑う。 リアルの自分ではなかなか出来ない経験だろう。
そして責任を取りに行く、 ――その言葉の意味は簡単だ]
ライトニングか、もしくは他の紅を。
[手負いは、だがホームにいるのだろう。 今は警戒もしているに違いない――なら、 一つ用事を済ませておこう、と]
(112) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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明之進は、ナユタ……とうわごと。目を覚ますかもしれない。
2013/07/11(Thu) 21時頃
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―発電所跡地― [はじめて訪れた場所――、 そこは既に稼動していないことに気づいた。 そういえばこの町に戻ってきた時に、そう聞いた気がする。
メニューを開けば、二人が落ちたのが確認された。 ダーラは、あの後フィリップがやったのだろう。 ――では、ラルフは誰が。
思案のまま降り立つ場所は、工場の屋根の上。 見下ろせば桜の木、花は咲いていただろうか]
(みゃあ)
[どこかで、仔猫の鳴き声が聞こえる]
(113) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時頃
ジェームスは、誰かがステージに入った音に顔をあげる。
2013/07/11(Thu) 21時頃
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[仔猫の姿を探しかけて――、 今はそうしていられないのだ、と首を振る。]
―――…話ってなんだ。
[アラートと共に存在は気づかれているに違いなく、きっとこの声もどこぞで聞こえている、だろう。 その場に問いかけのみを残して、光点は移動する。
――本当に話をする気があるのなら、 場所は選ぶ必要がある。2人とかちあわなそうな所に、 出ないように祈りながら、ステージを選択した。
――――→サンタ・ワールド 迷子案内所]
(114) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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―サンタワールド・迷子案内所― [そこはとても見覚えのある場所だった。 あの頃広いと感じていた場所は、随分と狭い。
サンタ信じないと言われて抗議してたら、まんまとはぐれた。 ふくれっつらで座ってた小さな椅子と、 すっころんだ膝を手当てしてもらった救急箱。 触れてぽふっと飛び出したのは小凶[[omikuji]]印のケロみちゃん軟膏(サンタガールバージョン)だった。
これで足りるかはわからないが、 とりあえず目的のひとつは果たしたか。 あとは――本当に話などあるのか、確かめるだけ]
――……、
[うさぎのぬいぐるみにぽふりと一度手を置いた]
(115) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[ふと、思い出したようにメニューを操作する。 普段はあまり見ない"ヘルプコマンド"だ。
"フィリップ"の技の説明が簡潔にざっと並んでいる。]
……あ。
[そういえば今レベルはいくつだっただろう。 レベル56で新技を覚える筈だが……(現在のレベル:57)]
(116) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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>>114 [ステージ侵入音がしたあと、 獣の耳はその声に耳を澄ましたが、伝わったのは一言だけ。 そのあとエリアマップを見ると、発電所の光点が一つ消え、サンタ・ワールドに光点が増えた。]
ちょろちょろしてやがる。
[うさぎは、思ったよりも賢い生き物だ。 どうやら、話といっても、このホームはお気に召さないらしい。]
俺も素直だな。
[サンタワールドの光点は3つ。そのうち一つはフランクなことも気にかかっていた。]
→サンタ・ワールドへ。
(117) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[男はそこに現れると、周りを見回した。 夏でも、クリスマス一色だ。 かえって、その潔さは、クリスマスにデートできなかったカップルを全国から呼び寄せていることもあるらしい]
で、どこにいる?
[探し始めて、デジャブを感じる。 前もこうやってあいつを探さなかったか?]
(118) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[いつの間にやら超えていたようだ。 その技――"嘆きの檻"の説明を読み進めていく。]
…………。
[嘆きの檻:ホームステージでのみ使用可能 対象1体を巨大な鳥籠に閉じ込める。 時間経過と共に鳥籠が少しずつ小さくなり、対象を押しつぶすことで大ダメージを与える。 発動の際には、膝を折り、武器を捨て、祈りを捧げる必要がある。]
[――実に説明が不足している。 と、"自分"は仮面の奥で眉を寄せた。
こんなことならロクヨンwikiでちゃんと調べておくのだったと思いながら記憶を手繰る。 だいたい――96(0..100)x1%くらいは技の詳細を思い出せるかもしれない。]
(119) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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フィリップは、ほぼ覚えていたようだ。自分の記憶力すごいと自画自賛。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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……確か、効果時間は5分。 一度に二人以上を閉じ込めたり、二つ以上籠を出すことはできない。 祈りが完了すれば、必中。 鳥籠の内側から外側、外側から内側には攻撃や回復はできない。 鳥籠はいわゆる召喚獣扱いで、高HPだが殴り続ければ破壊は可能。
……あとは……。
何故か自分を閉じ込めることもできる。
[つくづく、この企画通したの誰だろうと思う。 自分を鳥籠に入れるなんてマゾもいいところだ。]
(120) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[軟膏型回復アイテムを手に取ったが]
――…あんまり効き目が芳しくなさそう。
[見つけたアイテムは効果がなさそうな気がした。 自分の運が悪い、というのはどうやら真実に近いらしい。 警戒はしつつも、もう少し何かないかと辺りを見回して。
うさぎのぬいぐるみは、小さな椅子の上に置いた。 来訪者をまず出迎えるのはそれだろう]
(121) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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んー、全然待ってないよ。あたしも今来たところ。
[吸殻の本数的に、その言い分はかなり苦しいが。 とりあえずは、そんな様式美があるのだ。 んんーっ、と伸びを行って]
沙耶、遊びましょう? あたし、普段はこういうところあまり縁がなくて。 毎日毎日忙しかったりするし。沙耶は詳しい?
[オトモダチのように。]
(122) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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―サンタワールド・迷子案内所―
……で? お客様の中に、ナユタ様は、こちらか。
[うさぎのぬいぐるみに手を置いた時、 もうそこにたどり着いていた。
JMSのステージ探索能力は、全キャラの中でもSクラスである。獲物を見つける金色の眼と、獣の耳。 だから、先手攻撃が多いし、バックアタック率も高い。
かわりに人時の能力は他キャラに比べればお粗末なものなのだが。]
公園は、やけに毎回賑わってるな。 お守りはもう終わったのか?
[ヴェスから明とナユタのことはきいている。]
(123) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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フランクは、沙耶の装いを見て、自分も身形整えればよかったな、と後悔。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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んー……私も、あんまり。 昔、一度か二度来たことはあるけど、それきり。 彼氏ができたら連れてってもらおうと企んでるんだけど、なかなかね。
[と、苦笑して。歩き出しながら]
忙しいんだ? 私も、この頃はちょっと、色々あるけど。
[三年生ともなると、就活とかゼミとか、まあ色々]
……ま、そういうのは忘れて、ね。
[ふっと笑って、指を差す]
あ、あれあれ――メリーゴーランドがあるよ、トナカイの。
(124) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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―教会―
[なんとなく、ヴェスパの手を取って開いた移動メニューから教会を選択した]
―――。
[慣れ切った移動の感覚が抜けた後、ヴ ェスパから離れて数歩進み黙って場所を見回し]
あ、ほんとにいた…。
[人影を見つけて呟く]
(125) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[扱いどころが難しい、というか、役に立てられる機会が少ない技だ。 3人以上の敵を相手にする場合は、1人がこちらを足止め、1人が鳥籠の破壊に徹することでダメージ発生前に効果消滅してしまうこともあるし、 自己対象でバリア系の攻撃無効スキルを使える相手にも効き目は薄い。 大振りな武器を持つ相手や空を飛ぶ相手、あとは単純に厄介な支援役を隔離するのには使えるが……。]
……残ってる赤、って、ヴェスパタイン以外はほぼ火力だよな。
[いつの間にか消えている音楽講堂が誰のホームだったかは未だ不明だが、 JMS、セシル、ラルフ、ライトニング、フランク、いずれも火力だ。対フランクが遠距離と飛行両方を封じられるので有利になる、程度か。]
(126) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時頃
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へー、彼氏いないんだ。あたしもいないけどさ。 作ってるほど暇もないし。言ってなかったっけ。 あたし医者(のタマゴ)なのよ。
[個人情報はあまり良くないんだけど……まぁいいよね、なんて。 そのうち、メリーゴーランドを示されて。]
あ、いいわね。乗ろうよ、沙耶!
[はしゃぎ気味]
(127) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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別に迷子になったわけじゃない。
[思わず返した言葉は、昔と同じ。 拗ねたような響きはもう失われていたけれど。
――迷子案内所、ここに出たのは偶然だが。 まず沙耶とフランクの2人はこないだろうし、 この狭さも獣の大きさには不向きだろう]
――そっちは賑わってないんだ。 連携とれてるってきいたけど。
おまもり、って……。 なに、何かおかしい?
[一度首を傾げかけて、言いたいところは一応察した。言葉選びに眉根を寄せる、残してきた存在が少し案じられた]
(128) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[おまけに此処から出たら使えないという制限だらけの技である。 さてどうしようか、いっそお試しで自分で入ってみるかなんて思っていたところで、警告音が鳴った。]
……こんにちは。 神様に祈るなら、どうぞご自由に。
ここに神様はいないけどね。
[呟く声>>125に、長椅子に座ったまま振り向かず答える。]
(129) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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>>128
迷子じゃないか。そうだな。 あの頃とは違う。
というか、怒りっぽいのは変わってないな。
[口調に目を伏せて、でも、笑わない。]
おかしくないさ。 守っている奴がいるんだろう? そんなに尖るな。おかしいとも悪いとも言ってないさ。
(130) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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ゲームセンターでナンパされたことは、あるけど。 そういう軽い感じだと、なんだかね。
[そう、苦笑してみて。 医者ときけば、わぁ凄い、なんて手を叩いて。
そうして、フランクが頷けばメリーゴーランドには突撃した]
――あはは、まわれまわれー!!
[いまのSTRがBとするなら、現実での自分のSTRはJくらいだろう。 だから、普段ではできないような勢いで、ぐるぐるぐるぐる回してみた]
(131) 2013/07/11(Thu) 22時頃
|
|
…背中、預けるから。
[軽くヴェスパを振り返り、小声で告げる。 それから大股でフィリップへ近づきながら]
それは残念だね。 生憎、僕は神様に祈るようなキャラじゃないんだ。
[くす、と笑って]
それよりさ、聞きたい…というか、確認したいことがあるんだけど。 女帝落としたの、おまえ?
[バカじゃないかというくらいに単刀直入過ぎる問いを投げ、 ゆるりと首を傾げた]
(132) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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クリスマスは、サンタ・ワールドがにぎわう前に、>>#011に移動したようだ。
2013/07/11(Thu) 22時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
へぇ、沙耶ってモテるのね。いいなー。
[などと言いつつ、メリーゴーランドへ。 はしゃぐ沙耶を見て、笑顔になって。]
沙耶、はしゃぎすぎよー。 …………これ、楽しいわね。やっほーい!!
[結局自分もはしゃいでしまうのであった。 フランクを通さない、「自分の」言葉。 心中は、まさに晴れ晴れとしていたのだった。]
(133) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
連携は、とれているとは思わないな。 とれていれば、ダーラは死なない。
[ダーラの最期はどうだったのだろう。まるで想像がつかない。 いるだけでよかったのに、もういない。]
というか、公園にあんなに集まるということは、 お前はリーダーでもやっているってことか?
いつも仕事押し付けられて大変だな。
[そんなことを言いながら、金色はナユタを映りこませた。]
最初に死んでいれば、いろいろ厄介事は引き受けなくてよかっただろうに。 お前も、苦労人だよな。
(134) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
- 床彼駅南口ロータリー -
[芙蓉とは入れ違いになったらしい。]
誰も、いない…。
…オスカー?
[さっきまでいたとは知らず。 しばらく探していたが、諦めて。]
…オスカーより先に 紅の子に手伝ってもらうように頼もうかな?
[当てずっぽうながら、 1.ラルフ 2.フランシスカ 3.ダーラ 1の元へたどり着いた。]
(@3) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
だろうね、剣士殿。
[用事が祈りでないことはわかっている。 ただのロールプレイだ。]
…………。
……そうだよ。 僕が彼女にとどめを刺した。
[まだ立ち上がらない。まだ彼のほうは見ない。 祈りの形を保ったまま、答えた。]
(135) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
- 朽ち果てた杜 -
[明之進のホームへたどり着く。]
ここ、あまり好きじゃないんだけどな…。
[ラルフにいぢわるされたのを思い出して、渋い顔。 でも、淡い光がここに誰かいるのを現している。]
おーい、誰か、いませんかー?
[まさか、そのラルフがいるとは思わずに。 いや、6分の1の可能性はあるんだけれども。]
「…ーい。」
[遠くから誰かが呼びかける声が聞こえた。]
(@4) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
[ふとあの頃に触れられる言葉に眉根の寄ったまま、 懐かしささえ感じられるような言葉に、唇が結ばれる。 思い出ごと自分を葬ろうとしたのは、そっちなのに。 怒っている、それは近くてでもぴたりとはまるわけじゃない]
――……、
[そう思えば、昔話に応えられるような そんな心境ではないことを改めて自覚した]
なら、何が言いたい。 ――……大体、尖るなも何もないよ。君は、
[“自分”を殺した相手だ。 他の誰でもない目の前の相手であればこそ、 その事実は深く刻まれて]
(136) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
あ、そ。
[肯定にそっけない返答をする一方で、 ブーツは教会の床を蹴って駆け出す。 手は既に背の大剣へ伸ばされ、しっかりとその柄を握り]
プレモーションっ! じゃあ、遠慮はいらないなっ!!
[回避力向上の自己バフをかけ、 祈っているような姿勢のフィリップを弾き飛ばすように 大剣を横に振るった]
(137) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
…ふーん? お前、こいつの事良く知ってんのな。
[ナユタと明之進、彼らと会う前に二人がどんな交流をしていたのかは知る由もなく。ナユタの口ぶり>>110が明之進が何を耐えていたのか知っているようなそれだったので、お互いの事をよく知っている友達同士で一緒に参加したプレイヤーなんだろうか、などと推測していた。
譫言でナユタの名を呼んだ明之進の顔に、昏さだとか不気味さだとかはない。 ナユタに手渡された回復アイテムを両の手の中で弄びつつ、これをどうするかはとりあえず明之進が目を覚ましてからかな、と心の内で。]
(138) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
――刺激的なメリーゴーランドだったわ……、 ……家族向けなのに、なんてチャレンジャブル。
[飛べそうな勢いで回転したあと、ごくりと生唾飲んで]
ねっ、次はどれに乗ろうか。あっちの、あれなんて――
[なんて、はしゃいで駆け回る。
そうして、幾つかの遊具を楽しんで。次はどれだと、案内板を眺め]
――あ、写真スタジオ、なんてのもあるのね。面白そう。
(139) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
正々堂々、ねえ。
[勝つ為には手段を選ばない、という姿勢は、今のこの状況では至って自然だと思っていた。なにせ賭かっているものがものなのだ。騙し討ちだろうが多勢に無勢だろうが、より確実に勝ちに向かうなら寧ろそうして当然なのではないか。]
まぁなんていうか、 お前って多分真面目なんだろうね。
[そう返した言葉に、相手の事を揶揄する意図はない。 ナユタのようなものの考え方は肩が凝りそうだ。けれど、自分の理想に対して真摯であるのなら。それが無情にも踏み躙られるよりは、報われるといいと思う。]
(140) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
[沙耶がナユタを引っ叩いたというのには>>112、くくく、と可笑しそうに笑いながら女ってこえーな、と。 すぐ泣いたり天然だったり、かと思えば激昂したり。 女というものは忙しいものだ。とても真似できそうにない。]
責任取りに行くとか言っといて、負けました、とか、 そんなカッコつかねー事はすんなよ。
[口角にシニカルな笑みを乗せてそれだけ返し、ナユタを見送った。]
(141) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
――――……。
[薄く、瞳を開く。 まだ意識はぼんやりとしていて、自分の状況がよく掴めない。 ここはどこだ? 自分は何をしている? 何をしていた? 2度の瞬きの後、思い出す。 今は暢気に寝ているような状況ではない、という事を]
! ……っつ、あ!!
[近くに感じる気配。 反射的にヴェラへと襲い掛かろうとして素早く身を起こすが、腕に走る激痛に身体を縮こまらせた]
(142) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
[プレモーションの発動を聞いたところで、ようやく顔を上げた。 振るわれる剣がこちらに届く前に、技を紡ぐ。 敵に攻撃を禁じる、技を。]
"優しい嘘"
[効かなければ、或いは間に合わなければ。 この一発目は甘んじて受けるつもりだ。]
(143) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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|
>>136
[返ってくる言葉は剣がついたものばかりだ。 だけど、最初に、ナユタを殺したのは、確かに自分だ。 どんな理由を言おうと、もう、その心には何も届かないだろう。
だから、もう、過去の話はしない。]
――……お前、もう、死ぬつもりはないか? 今、死ねば、少なくとも、責任、というものは、お前に付きまとわない。 もし、そっちはいいと思うなら、俺は、お前に牙をたてよう。
けれど……。
[そんなことは肯定されないことは図々承知で。 話は、これが本題だ。]
それを願わないなら
(144) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
わー、楽しかった。あれも面白そう。 あ、あれもあれもー!!
[途中遊具から眼鏡が投げ出され、必死で探すアクシデントも あったが、フランクも楽しそうに遊んでいた。]
はふ……ちょっと疲れてきたわ……。 あ、写真スタジオ?面白そうね!!
[ベストタイミングだった。]
(145) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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随分気にしてるんだね。 昔の知り合い程度よりは、大事だった?
[口にした言葉、つまらない言葉だ。 ――けど、そのくらいは思ってもいいだろう。 なにせ一回殺された身の上だ]
――……、
[こちらを見つめる金色を静かに見つめ返した]
それで、
だから最初に殺してやった、とでもいいたいの?
[静謐の中には、やはり怒りのようなものが湧いてしまった。 向けられた憐れみのような言葉は、自分を否定するものだ]
(146) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
|
|
>>146 [その言葉には苦笑い。 ひさしぶりに笑っただろう。
そして、また怒りに満ちる顔を見つめ、 その目つきに、今度は小さく笑んだ。]
(147) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
[攻撃態勢にシフトする時のクセで回避バフをかけたけど、 それはあくまでも直接攻撃に対する回避値向上であって、 特殊スキルには効果はない]
ちっ。
[大剣を振りあげた状態で フィリップの言葉が紡いだスキルに嫌そうに顔を歪める。
INTの低い剣士は、特殊防御は高くない。 スキルを防げるかは―41(0..100)x1。(80以上で効果受けず)]
(148) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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|
>>144 もう、俺はお前だけは襲わないよ。 お前だけは、殺さない。
[それは誰のために言っているのだろう。 少なくとも、こいつのためだけではない。
ただ、 伝えたかったのだ。]
すまなかったな。 傷つけて……。
[きっと、自分の儀式だったかもしれない。 付き合わされて、こいつは大変だ。]
じゃあな。
[背を向けた。]
(149) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
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[手を引っ張って、写真スタジオに突入すれば。 撮影コーナーのほか、色々な衣装がずらりと。 よくこれだけ再現したものだと、目を丸くしながら]
……わぁ、迷うわね。 あなた、あれとかあれなんか似合うのじゃない?
[と、指差したのは。2と5。 1.やっぱり白ヒゲ付きサンタ服 2.胸ポケットに赤薔薇、タキシード 3.私とお揃い、紋付袴 4.白衣に聴診器、お医者さん 5.タバコが似合う探偵ルックなトレンチコート 6.クリスマス専用ミニスカサンタ ]
(150) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
―っ、あ。
[振り上げた大剣は、勢いを削がれて重力のままに腕は下ろされる。 攻撃の他にスキルを持たなければ、間合いを取って下がるしかない]
だから、嫌いなんだっ! むかつくなあ…。
[攻撃モーションが取れない。 ぎり、と歯噛みして、睨みつける]
(151) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
―――さて。 あの寂れた社がホームっつってたっけか。
[ナユタが別のステージへと移動していくと、明之進の顔を見下ろす。 おそらくは幸いなことに、ナユタと会話している間に明之進が目を覚ますことはなかった。]
今のうち連れてくかね。
[着物の裾から子供のような細っこい足が伸びる明之進の体を抱え上げようと―――
したところで、意識を取り戻した明之進>>142と目が合った。]
(152) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
あ、目覚ましたか。
……って、大丈夫か? や、どう見ても大丈夫じゃねえよな。
[明之進が慌てたように素早く身を起こしたのには少し驚いたが、その後のリアクションに、ナユタから貰った回復アイテム―――どうやら駅前ロータリーで手に入れたらしいトラウマ級の激マズドリンクの瓶のラベルに視線を落としてから、躊躇う事無くキャップに手をかけた。]
(153) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[彼に殺された、その事実は、 確かに思い出を痛めつけている、 だからせめても、求めるものは理由だったのに。 言葉を尽くすつもりもないのか、と]
取り繕う気もないのか。
[>>144 そんな問いかけに意味などないこと、 向こうもわかっているだろう、だから何も答えないまま、 “話”とやらを待っていた。
向けられる笑みに、怪訝な顔をひとつ、して]
(154) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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……相性的には不利、とわかっていただろう? なのにどうして来たのかな。
[長椅子から立ち上がり、身廊へと出る。 こちらのほうが広くてまだ動きやすい。]
改めて、ようこそ。僕の教会《ホーム》へ。
……その技は、攻撃以外は封じないから。 帰るなら追わないよ?今はね。
[警告音の主のもう一人がヴェスパタインだと気づいて、内心厄介だと思った。 回復技を投げられたら、通常攻撃はほぼ役に立たなくなる。]
(155) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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え……これとこれかー。 トレンチコートは、なんか今着てるのとあまり変わらないわね。
[ポンチョをヒラヒラさせて。いや、変わらなくはないが。 おそるおそる、タキシードを手に取った。 しばらく考えている。何らかの葛藤があるのか。]
よし、せっかくだから着替えてくるわ! 待ってらっしゃい。これ……似合うかなぁ。
[そして、フィッティングルームに。数分後……]
(156) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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- 朽ち果てた杜 -
あ、ラルフ…。
[ラルフを発見すれば、あまり嬉しくない反応に なってしまうのは仕方ない。]
お疲れ様。
[伝えたいのは、先に観戦モードに入ってる芙蓉達が オスカーを探していることだったが。 無事伝えることができただろうか。 オスカーについて聞かれたら、自分なりに答えるつもり**]
(@5) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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これ、似合ってる?
[タキシードに身を包んで現れた。 髪は後ろで束ねて、眼鏡は外している。 伊達眼鏡だったらしい。ホルスターを腰に巻いているのがアレだが。]
喋りにくいわねこれ。
[何を勘違いしたが、薔薇はくわえている。]
(157) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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はーい、行ってらっしゃい。
[フランクを見送って、くつりと]
――……じゃ、私も、折角だし。
[――目をつけていた衣装をさっと取って、いそいそと。
1.君もこれでクリスマス、ミニスカサンタ 2.お部屋をお連れします、メイド服 3.注射器構えて、ナース服 ――その衣装は、2だった]
ふん、ふふふん……♪
[――写真スタジオを提案したのは、理由があった。 本当なら、カフェとか色々ゆっくり楽しんでから最後にするものだ、記念撮影なんてのは。
それを今というのは、幾らか前に響いた、二つのアラート。 示し合わせたように、お互い、話題にはしなかったけれど――もう少しは、ほんと]
(158) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―――何それ、 なに言ってるの……?
[言葉がもたらすのは混乱だ、 ――今更何を言ってるのだろう。]
勝手に殺して、次は勝手に殺さないとか。 意味わからない、も言い訳とか理由とかあるでしょ。
傷つけて、じゃない。 そんな言葉じゃない、 なんとか言えって言ってる……!
[向けられたライダースーツの背中、 とりあえず捕まえようと追いかけ手を伸ばした]
(159) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[着替えて戻ってきたフランクに、スカートの裾をつまんで]
――お帰りなさいませ、ご主人様。
[すっと、一礼して]
おに……お、おにあいでございますよ。
[ぷくくく、と。バラを咥えてる様子に、噴き出した]
(160) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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-教会-
死者には祈るかもしンねェが、神に祈る義理は無いねェ。
[標的の言葉(>>129)にはぼそり、と答える。]
(161) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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沙耶は、ジェームスあたりならタキシードは似合いそうだな、なんて内心。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパ!
[さがってすぐに、声を上げる。 デバフ解除を頼むとまでは言い切れない。 けれど、意図は十分に通じるはずだ]
それが帰れないんだよねえ。 おまえ、殺すまで。
[言うこと聞けって、神様に言われちゃったし。 とまでは言わないが…肩をすくめた]
(162) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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沙耶は、セシルでもまあ、似合うかな。うん、たぶん。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……っ……こ、こ……どこ…… っていうか……ナユタはどこ……
[痛みに顔を顰めながらも、真っ先にエリア情報ウィンドを呼び出した。 ――また、マップが減っていた。 一度も行った事のない墓地と]
……ラルフ、死んだんだ。
[音楽講堂が、一覧から消えていた。 でもそれは、ただそれだけ。 ふうん、と一度呟いて終わる]
(163) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……あいつは……倒せたの、かな。
[問題は取り逃がした……ダーラの方だ。 あれは明確な敵だ。ナユタを害する存在だ。 だから絶対に排除しなければいけなかったのに。 残っているステージと、消えた墓地。 墓地がダーラのホームだった可能性はかなり高そうではあるが……]
……また、勝てなかった。
[ホールでの戦いでもフランシスカに逃げられて。 やはり自分ではなんの役にも立てないのだろうか]
(164) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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沙耶は、ナユタは……ううん。もちょっとSっぽさがあればなぁ。とかなんとかぶつぶつ。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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わかった。無理はすンなよ。
[どこか、似たような。そして、どこか、反りが合わない。けれど、どこか憎めないパートナー(>>132)との戦い。
ヴェスパタインはセシルの後方支援に徹底する。 室内とはいえ、回復の『雨』を相手に『食らわす』事はあまり難儀な事では無く。まずは相手の出方を見る。]
(165) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、>>159掴まれるとき、振り向いてその手を掴みかえす。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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―床彼大学・体育館― [ゴロゴロと稲光が光る体育館 マップを開くと光る点を追う]
屋上庭園に2つ サンタワールドに4つ 教会に1つ……2つ増えてみっつになった
[ついたり消えたりする点をただじっと見つめている]
(166) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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え、なによなによ。なんで笑うのよー! やっぱり似合ってないんじゃないのばかー!
[噴き出されて、ぷりぷりした。 フランク曰く、「お父様のパーティーでタキシードは 見たことあるけど、こんな薔薇は装備してなかったもの!」 ちょっぴり世間知らず気味なようだ。]
へぇ、その服装も沙耶に似合うじゃないの。 いっそ、2Pカラー的にそれでいたらどうかしら。 刀で戦うサムライメイド……なんてのも圧巻そうよー?
[などと言いつつ、けらけら笑った。 フランクは今、心から楽しいと思っている。]
(167) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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…………ほいよ。随分と面倒臭ェ技使うねェ。
[ヴェスパタインは右手をかざすと照準をセシルに合わせる。]
(168) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、セシルに慈愛之雨を使用した。 HPが14(0..100)x1回復。 状態回復の出来は末小吉[[omikuji]]
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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そんなことないわ、格好良いわよ。 でも、薔薇、あの……咥えるの、昔のアニメ、思い出して。
[笑いを噛み殺しながら。 セーラー服の少女たちを助けに夜な夜な現れる、タキシードに蝶仮面に薔薇横咥えのヒーローが浮かんで仕方ないと]
え、そう? ありがとう。着てみたかったの、一回。
[はにかんで、つられたように笑って。 撮ってみようと、撮影コーナーを指差した]
(169) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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まぁ、厄介さではオレほどでは無さそうだけれどな----
[ヴェスパタインはフィリップを見据え、標的をセシルからフィリップへと。]
(170) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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- 朽ち果てた杜 -
あ。フランシスカ。お疲れ様?
[ラルフと話は進んでいたか。 新たに観戦モードの子が現れれば、声をかける。]
…クリスマスだよ!
[興味なさそうにさっさと視線そらすフランシスカに いちおう名前は主張しつつ。]
あ、オスカーみなかった?今、みんなで探してるの。
[それだけでどこまで伝わるか、 もちろんクリスマスなりに補足するつもりだけど、 あくまでクリスマスなりに*]
(@6) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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そっか、それは大変だ。
でも、さ。もう少しだけ待っててよ。 僕はお祈りの途中だったんだから。
[向こうはやる気だ。なら、やられる前にやるしかない。
赤い絨毯が敷かれた身廊に、片膝を着いて両手を組んだ。 普通の祈りとは違う。窓の外の月が徐々に厚い雲に隠され、ステージ内部は暗くなっていく。
祈りの句は規定時間を満たせば実際何でもいいらしいが、 折角なので英語の詩を諳んじておいた。
――術の完成までにあと29(0..100)x1(30以下の場合、30)秒ほど、このまま祈り続ける必要がある。 この祈りが必殺技の発動モーションだということを二人が知っているかは、わからない。]
(171) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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>>159 [ナユタの手を掴むと、そのままじっと見た。]
言い訳、理由か。
[己の弱く惨めなところを晒せと、そう聴こえる。 だから、表情は困ったようになった。]
どの理由が聞きたい? 昔、好きだった奴に、気がつきたくなくて、 気がつく前に逃げようとして、 でも、気づいてしまって、
そして、やっぱり好きだから、 今度は殺さなくてはならなくても殺したくない。
そんな理由、お前は信じるか?
[その目をじっと金色は見つめて……。]
(172) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……う。
[ヴェスパによる状態回復はうまくかからなかったようで、 なんとなく、攻撃出来そうだが腕が上がりにくい。 握った大剣の重さはいつもの倍くらいに感じているが]
っ、くしょぉ……ぉぉぉおおおおっ!
[気合で大剣を振り上げるまでに、5秒。 それがフィリップのスキル発動以内だったなら、 さっきと同じような祈りの姿勢―スキル発動には気付かない―の フィリップへと大剣は振り下ろされる]
(173) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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オレは待ってやってもいいが、いつまで『コイツ』が待ってくれっかね。 おたくのナユタ大好き好き好き超愛してるなジャリッパゲ並みに血の気が多いヤツでさぁ。
[ヴェスパタインは回復をかけたセシルと、明之進をダブらせながら祈りを捧げるフィリップを警戒する。]
(174) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、おー、流石とセシルに拍手。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ここは俺のホームだよ。 床彼大学の屋上庭園。 ナユタならさっきまでいたけど。
[どうにも明之進の視界に入っていないような気がするが、それを深く気にする事もなく明之進の口から漏れた言葉に答えるように説明する。]
…ラルフが死んだ? じゃあ2つ消えたステージのうちひとつは ラルフのホームだったのか。
(175) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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あいつって?
[ナユタから公園でのあらましについては聞いていたが、そこで派手に戦闘したのは確かダーラとライトニングと言っていただろうか。 明之進が誰の事を言っているのかまではわからず、反射的に問いを重ねる。
こちらの言葉が耳に入っているのかいないのかはわからないが、とりあえずなにやら落ちているっぽい明之進の様子に、少し困惑気味に襟足を掻いて]
つか、俺ナユタにお前をホームに連れてくように頼まれてるんだよ。 とりあえず俺と移動するか、これ使うかどっちかする気ねえ?
[これ、と言いながら、回復アイテムとわかるであろうケロみちゃんドリンクを摘んで明之進の目の前で揺らす。]
(176) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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セシルは、自分で自分の気合に少し驚いた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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えー、そんなアニメがあったの? あたしみたことないや。お父様がねー、勉強しなさいって。 (―……別にあたし、医者になりたかったわけじゃないのに。)
[はにかんだ笑みに、こちらももっとニコっとする。 微妙に翳りのある笑いではあった。 そして、撮影コーナーへという誘いには一瞬逡巡した。]
……いいわよ、とりましょ?
[頭ではわかっている。楽しい時間は終わってしまうものだと。]
(177) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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――くっ!
[流石に30秒も待ってくれないようだ。 必中なのはいいけど、やっぱり使いにくいぞ。生き残ったら修正要望出してやる、と思いながら受けたダメージは残りHPの5割ほど。]
……やっぱ、普通に戦うしか、ない、かな?
[右手に4本、左手に3本。 握ったナイフは、全てヴェスパタインの方向へ投げる。]
(178) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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―――……!!
[掴まれた腕、払おうとして払いきれずに。 睨みつけようとして、戸惑いばかり滲んでしまった。 問い詰めたのは自分なのに、視線をそらしてしまった、 視界の端に映るのは困惑したような、相手の顔]
………、な、
[紡がれる言葉、語られる意味を解しても、 言葉を何も返せない。そらしていた視線をこわごわ持ち上げる。 じっと見つめる金色にどうしても返せる言葉が、ない。 信じない、と否定するような言葉が出てこない。]
――……離して、よ。
[こんな弱弱しい言葉は違う、と思うのに]
(179) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[そういえば…どれくらい時間たつんだろう もしかしたらそろそろ… 床彼堂ラーメンのバイトの時間かもしれない
中村のおばちゃん怒ってないかな。とか]
(180) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[状況を考えるに、自分をここに連れてきたのはナユタなのだろう。 ならばナユタはヴェラに対して一定の信頼を置いていると判断できる。 とりあえずこれは殺さなくていい相手か、と考えながらも]
……ナユタを。 一人で、行かせたんだ?
[ナユタの現在位置はサンタワールド。 しかしそこには現在最大人数が集まっている。 万が一、ナユタ以外が全員紅だったらどうするんだ……!?]
(181) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[今すぐ追いかけたい。 しかし、現状では足手まといになりかねない。 ぎり、と歯噛みして]
そうだねえ。 キミのホームにいるよりは、自分のホームの方が安心できるよねえ。
[あくまでも、ヴェラを信用しているナユタを信じているのであって、明之進自身がヴェラを信用しているわけではない。 そんな思いを隠そうともせずへらり、と笑って]
ねえ、墓地って、誰のホームか知ってるの?
[ダーラには深手を与えたはずだが、逃げられたようだと付け加え]
(182) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ヴェスパがフィリップへかける言葉に、そんなことない!と 反論を口にするには、ジャリッパゲが誰を指すか知らなかったし、 ジャリッパゲの血の気がいかほどかも知らなかったけど]
なんか、褒められてないのはわかる!
[気合で振り上げた大剣をフィリップへ向かって振り下ろし、 ダメージを与えた手ごたえと共に、次の踏み込みのために間合いを取った]
ちょ、おまえの相手は、僕だっ!
[ヴェスパへ向かって放られたナイフにはっとして、よけろ!!と視線を送った]
(183) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[――勉強かぁ、と。曖昧に、返事する。 自分の家は、随分、そのあたりは自由だったように思う。 あんまりひどい点を取らなければ、うるさいことは言われなかったし]
……、ま、記念にね。
[彼女の逡巡は、自分にも判る。 記念写真は、やっぱり、ひとつの区切りになってしまうだろう。
でも――、うん、そう。 この悪夢≪ゲーム≫から目覚めるためには、この幸せな夢を終わらせないといけないんだ]
(184) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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――はい、チーズ!!
[――そうして、二枚三枚と、写真を撮ったなら。 プリントアウトされたそれを、大切そうに眺めて、アイテム欄にしまい込む。
状況が許せば、カフェで飲み物くらいは頼んだろうが、いずれにせよ――]
――……楽しかったね。
[と、そう]
(185) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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|
[きっと、こんなだから。 駄目なのかもしれないと、思う。 兄の言うことは正しかったのかもしれない。
『お前は、___だから、____に、なれない』
意地悪だと思った。 だってそんなの自分でもどうしようもない。 努力したって、どうにもならないのに。 笑って、そんなことを言われて悔しかった。
――けれどあの子は、自分の理想を笑わなかった。]
(186) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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フランクは、沙耶の横に立った。努めて、笑顔で。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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- 朽ち果てた杜 -
[フランシスカ>>+111にうっさい場所と言われても、]
あ、サンタ・ワールド来てくれたんだ!
[なんだか嬉しそうに手をたたいたが、 オスカー見つけたら何か?の問いには、]
えーっと、今の状況、クリスマスより把握してそーだから、 見つけて、話きいてみようってことになってるの。 もしかしたら、何か情報を持ってるかもしれないって。 芙蓉が姿は見かけたって言ってたから、何処かにいるはず、なの。
[質問投げつつ、反応はまるっと期待してなさそうな素振りに、 戦闘モードじゃなくてもこうなんだーとか半ば感心しつつも、 一所懸命説明してみた。]
(@7) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ジェームスは、>>179 離せと言われても、そのまま掴んだ手を寄せた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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おーおー、何か物騒なモンが飛んできたな。
[右手に4本、左手に3本のナイフがヴェスパタインの方向まで飛んでくる。
右手は2本、左手は3本避けきった。]
(187) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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痛ェな、こん畜生め。
[ヴェスパタインは頬にナイフを受け、血が垂れる。流石ホームステージだけあってなかなか回避はさせて貰えない。]
(188) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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>>179>>186
――……
[掴んだ手、そのまま引き寄せて、顔を見つめる。 その表情は、痛みをこらえたもの。 ひくりと頬が痙攣して、そのリアルさに次には手を離した。]
――……。
[それから、目をそらすと、一度重く塞がれて]
(189) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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|
あっ…あの子にノート返してないし
[さぼり続けた授業のレポート提出
課題をきちんとこなし、講義は毎日かかさず出席してる 付き合いの悪い生徒と有名な子にダメもとでノートを貸し手とお願いした。
無理と思ったのに存外簡単に貸してくれた。 おかげでレーポートは上手く提出できたが]
…今日こそ返そうと、バックに入れてきてたのに
(190) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
だって先に回復潰さないと……。
ね?
[タンッ、と床を蹴って後ろに飛ぶ。 セシルから間合いを取って、再び右手で4本のナイフをヴェスパタインに。
そして再び膝をつき、祈りの続きを。 発動まで68(0..100)x1(25以下なら、25)秒。]
(191) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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フィリップは、続きから諳んじようとしたが、失敗したようだ。はじめからやりなおし。
2013/07/12(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、フィリップの投げたナイフに今度は2本分当たってしまった。
2013/07/12(Fri) 00時頃
|
そういうことだ。 じゃあな。
[言葉に、 思考を無理やり言葉なんかにするものじゃない。
自身の弱さや甜さも露呈したうえ、 ひどく、痛い。]
(192) 2013/07/12(Fri) 00時頃
|
|
[心なしかナユタを一人で行かせたのか、と問う明之進の言葉>>181は自分を責めるような声色に聞こえた。]
や、まあ、 単独行動するならするで そんな無謀な真似はしねーかなー、と。
[何の根拠もありはしないが、しれっとそう答える。]
安心なのはそうだろうけど、 それより回復しろって。 結構やられてんじゃねーのか、それ。
[へらりと笑う明之進に、呆れたように言いながら右腕を見遣り]
…いや、誰のホームかは知らないな。 沙耶もフィリップもいるし、フランクかダーラかゴリ子、誰かのじゃねえの。 ダーラに深手を与えたっつうんなら、ダーラかもな。
[と、ステージ一覧を呼び出して共闘メンバーの光点を確認しつつ]
(193) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
うん、楽しかった。 あ……あたしさ!友達がさ、少なくて、というかほとんどいなくて。 こんなに友達と遊んだの、初めてかもしれないの。 ありがとう沙耶。本当にありがとうね。
[それだけは伝えておきたかった。 あまり得意ではないのか、少したどたどしかった。]
次会うときは、敵同士ね。さすがにここではやらないけど、ね。 どっちが勝っても恨みっこなしよー。 沙耶は友達だから。友達だからこそ、
負けたくないのよねー!
[努めて笑顔を見せた。]
(194) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[ラルフが何もしないといっても、に、警戒態勢は解かない。 ジト目で、芙蓉達の話をする。 けれど、安堵のため息つくラルフ見ると、 もしかして大丈夫かな、とか思ったり。
でも、距離はあけたまま、オスカーの話もする。]
んー、クリスマス、よくわからない。
[ジャニス>>+39が同じような予想してたとかは 多分きいてなかったので。
じっと見つめてくるラルフを、怪訝そうな顔で見つめ返した。]
(@8) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
−−−−くっ。
[飛んでくるナイフは、更にヴェスパタインの身体を紅く、染める。]
(195) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
っ、ふざけろ…っ! ヴェスパ、自分も回復しろよっ!
[自分を回復できない回復なんて、回復じゃない。 人民の人民による人民のためのみたいなことを思って声を荒げる]
っ、だから、気持ち悪いモーションに入るなってーのっ!
[大剣を振り上げる。 少しずつ効果は薄れているようだが、スキルを発動するにはまだ重い。
もう一度、邪魔をしようと―今度は、0(0..100)x1+15秒]
(196) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
…ということで、クリスマスは、 オスカー探しに行ってきます!
もし見つけたら、優しくしてあげて、ね。
[ラルフとフランシスカ、両方に声かけつつ、 何処にいこうか、状況確認しつつ、]
(@9) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
こっちばっかり狙ってると、その仮面パックリ割られちまうぜ、兄ちゃんよォ。
[ヴェスパタインは滴る血をそのままに。 どうやら自らを囮にする作戦のようだ。]
(197) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
ん、私こそ――……ありがとう。
[彼女の言葉に、泣きそうになるのを、堪えて]
……そうね、次は。 ここから出て、他所であったら……ね。
[ダメだ、泣いちゃダメ。彼女だって、笑ってるんだから]
――大丈夫よ、私、恨みなんてしない。だって、私が勝つもの?
[そう、冗談めかして胸を張って――]
(198) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
――写真、大事にしてね。
[焼き増しして、半分こした写真<スクリーンショット>。 このゲームが終わって、私達のどちらかが私達でなくなっても。 ――それは、私達が私達でいた証として、きっと残るはずだから。
もしものときは、持っていてほしいと思った。 その逆のときは、自分もきっと、大切にするだろう]
(199) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
セシルは、と思ったけど+65(0..100)x1秒かかったみたい
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
……別に。 折れてるだけだよお。
[相手が右腕を見てるのを察し、くつりと笑う]
早く回復して、敵を殺しに行かないと……
[そういえば、いつの間にか回復アイテムが2つに増えている。 これは以前ナユタに渡したもののはずだが…… どうやらいつの間にか渡されていたらしい。 しかしそれは使わずに、エリア移動を選択する]
僕、ホーム戻る。 別についてこなくてもいいけど。
[愛想の欠片もなくそう言って]
→ 朽ち果てた社
(200) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
――それじゃ、ね。
[腰を浮かせて、去り際に――肩越しに、振り返って]
敵同士、こんなこと言うのもおかしいけど――気をつけて。
[サンタワールドのなかを、歩み去った――メイド服のままで]
(201) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
こっち気にするヒマがあんなら、ぶん殴る事に専念してろ!
[こちらを気にするセシル(>>196)に、カツを入れる。
あのフィリップのモーション。ヴェスパタインは末小吉[[omikuji]]な予感がして。]
(202) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、なんとも複雑な予感だった。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
[>>189 見開く瞳の奥の奥――、 近すぎる距離中身だけを見られている、そんな感覚がした。 痛みを堪えるような表情。
知らずにいればこの痛みは齎されなかったのか、 わからないけれど、もう遅い。 するりと滑り落ちた手に残る感触が熱くて、 もう一度手を伸ばしそうになる。
だけど――きつくその手を握り締めた。 呆然と開いた、瞳を口唇を、きつくきつく閉じた]
(203) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
――……痛い、な。
[搾り出した言葉は、彼の胸の裡と同じだ。 それだけ、口にすれば去り行く姿を追うことはなく。
椅子の上、取り残されたウサギのぬいぐるみを見やった。 迎えに来てもらった迷子は、その後ずっと手を引かれてた。 ずいぶんともう昔の話]
(204) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
っ……は、ぁ。
[ぼろぼろの社に背を預け、ずるりと座り込む。 昔はもう少し綺麗だったと思ったのだけれど。 思えば、もう10年以上近付いていない]
……こんなところ……なんにも、ないのに。
[案内して欲しい、なんて。 分からない。理解出来ない。そんな声をかけてくれるなんて。 本当はやっぱり怖い。現実なんて見たくない。 だけど逃げ続けられないのは、最初から分かっていて。 ――――逃げていてはいけないのだと、思いはじめていた]
(205) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[誰もいないところの中で、と、 1.児童公園 2.体育館 3.発電所跡地 4.城址公園 5.ミューズホール 2を選択。]
(@10) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――……、っ。
[そうして――曲がり角。 彼女の視界から消えてしまえば、もう限界だ。
どうして、友達と――友達になれた子と殺しあわないといけない。 それは、言ったとおり、運は悪いけど。 覚悟はしていたけど、だからって、こんなのない。 鼻奥がつんとして、ぼろぼろ涙がこぼれるに任せるまま、闇雲に走った]
(206) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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クリスマスは、とりあえず体育館に到着。また来たところだった**
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[ホームステージの補正は攻撃に比重が置かれている。 他の場所よりはマシとはいえ、自然回復促進効果はさほど高くないのが難点だ。 10段階評価で言えば5程度]
ナユタ……ナユタ…… どうか、無事でいて……
[しかしそれでも、回復薬を使うのは躊躇った。 あまり効果の高いアイテムではないから、 使っても即座に戦いに出れる保障がない。 それならば、温存して……ナユタに全部渡したいからだ]
(207) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[そうして、サンタワールドを滅茶苦茶に駆けた先]
――……?
[――遠目にみえたのは、3の姿。
1.またフランク 2.なゆたん 3.黒にゃんこ 4.ただの売店NPC]
(208) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
――……っ、
[咄嗟に、ばっと隠れた。あらやだ怖い。 フランクではないけど、自分もここでやる気はなかったし、そもそも勝てない。 いつでも逃げれるように移動メニューを開いて、そっと様子を覘き見る]
(209) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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|
…………if it's not through the night……
[祈りの途中だ、>>197ヴェスパタインからの言葉には答えないが、仮面の奥で小さく笑った。 やれるものならやってみればいい、と思う。
幸運なことに、最初に掛けた術の効果はまだ残っていたようだ。焦ってまた最初からやり直しにならないよう、慎重に唱える。 5,4,3,……。]
……for poor Cock Robin.
(210) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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|
――――嘆きの檻!!
[祈りの手を解き、翳す。 対象は無論、ヴェスパタインだ。
彼を囲むように、鳥籠が瞬時に形作られていく。]
(211) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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けれども、オレもタダでは殺られるつもりはねぇ。むしろ、オレたちが、この勝負、貰うぜ。
[ヴェスパタインの身体から滴る、紅い水溜まり。
フィリップの詠唱に合わせて、ヴェスパタインも詠唱を始める。]
(212) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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|
この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[ヴェスパタインはフィリップの技が発動するとほぼ同時に、六芒星を描く。]
(213) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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|
[鳥籠の中には攻撃ができない。 鳥籠の外へは回復ができない。 先程与えたダメージを回復する余地は与えてしまうことになるが、それは仕方ない。]
さて。と。
これで君と心置きなく戦える。
[左手にナイフを1本、右手にナイフを2本握り直し、改めてセシルと向き合った。**]
(214) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
創世棲水・蛯し……ぐわあああああっ!!!
[自らの血を利用して巨大エビを召喚するのには成功したが、ヴェスパタインはフィリップの術法(>>211)に捕らえられてしまう。]
(215) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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――しまった!!!
[なんか変なスキル>>211が発動したのに、また声を荒げる。 はっとしてヴェスパを振り向くけど、何かスキルを発動しようとしている…?
気丈にもこっちに喝を入れてきた回復役は、 さっきからどうも調子がよくなさそうだったけれど、大丈夫かと]
(216) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
フィリップは、巨大エビの姿が目に入って、「げっ」という顔をした。**
2013/07/12(Fri) 01時頃
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ちっくしょう、なんだこれは!!!
[自らが閉じ込められた鳥籠には特殊な力が働き、回復が届かない。]
(217) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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セシル!よそ見すんな!
こっちはなんとかこれを破壊するからそれまで持ちこたえてくれ! おい、蛯名さんこれ壊せ!
[ヴェスパタインはセシルに声をかけると、巨大エビに指示をする。
巨大エビの蛯名さんはハサミで鳥籠をぶん殴っている。破壊には6ターンは必要か。]
(218) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、鳥籠がオレの身体を圧迫するには8ターンかかりそうだなと思っている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、セシルの支援に時間がかかりそうな事の方が心配になっている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
なっ…
[あえなく鳥籠に捕らわれてしまったヴェスパと、現れた巨大エビに、唖然。 フィリップのスキルに匹敵する攻撃モーション阻止の効果がありそうだ]
うるさいっ。 いくらホームアドバンテージがあったところで、力の差は―
[フィリップ>>214を睨みすえるが、レベル56 vs 57だ。 力の差はあるけれど、レベル差はない。 むしろアドバンテージは向こうにある]
そのエビ…えびな…さん?? で、大丈夫なのかっ!
[なんでそんな名前で呼んでいるのかわけがわからない。 が、フィリップに背を向けるわけにも行かない。 その蛯名さん…に頑張ってもらわないと]
(219) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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|
[HPは救護室で回復させてから大きく減ってはいない。 身体に受けたダメージといえば、もふもふモードのJMSから落ちたくらい。 残HP、約9割]
…アイツ、HP減ってくるともっと厄介なんだったよな…
[相手をするのを避けていたので、フィリップの情報には疎いものの、 基本的な特徴はなんとか思いだす。
いざとなったら最後は、必殺技でラッシュをかければ、と ようやくデバフの抜けた身体で、大剣を構えなおした**]
(220) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[骨折ってどうしたらいいんだっけ。 添え木をして固定? しかし利き腕が使えない状態でそんな器用な事が出来るはずもなく]
……いいか。
[細かな傷は回復すれば消えていた。 骨折も、体力が戻れば治るのかもしれない。 そうじゃなくとも最悪、腕が使えなくても戦える。 そもそも、武器自体が装備できないのだから。 人形を変化させて擬似的に使う事はできるが、装備欄は常に素手だ。 武器を落とされてもすぐに対処できるという利点はあるが、 武器の精錬は不可能で強い装備でブーストも出来ない。 しかし今はその弱点が、かえってよかったとも思える**]
(221) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[うさぎのぬいぐるみを一撫でする。 柔らかな毛並み、ふとあの仔猫のことを思い出す。 桜のちかく聴いた声。
――沙耶とフランクは、 この時間を楽しめているだろうか。 あるいはこんな風にただ痛いものか。 ふと、案じて。
ちなみにヴェラの>>144 女は怖い、には、 かわいいじゃない、とさらっと返してたが――。 よもやその彼女が、黒いねこみみ挟んだ向こうにいたとは気づいてるはずもなかった**]
(222) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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…さいですか。
[愛想の欠片もない明之進のもの言い>>200に、半目になって口をへの字に曲げ、小さく方を竦める。 まあ別に愛想を期待しているわけでもないのだけれども。
明之進がステージを移動すると、一人取り残されたホームで暫し宙を見て思案気な顔になり]
…ま、ホームでちゃんと回復するかどうかだけ、一応見とくか。
[小さく息を吐いて、朽ち果てた社へとステージ移動した。]
(223) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[明之進に少し遅れてどこかうら寂しい印象のステージに移動すると、明之進の姿>>205はすぐに見つかった。
見る限りダメージが回復した様子がないのに、アイテムを使ってないのか、と推測して]
回復アイテム持ってねえの?
[ならば、と未だ手の中に持っていた大吉レベルのケロみちゃんドリンク>>3:438のキャップを空け、明之進に差し出して]
これ、俺いらねーから使えよ。
[そう勧めるのは完全に善意から、というだけではなく。 現実世界ではトラウマ級のマズさのケロみちゃんドリンクは、その味までもリアルに再現されているのかどうかは知らないが。 隠し切れない含み笑いが口端に滲む。]
(224) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[明之進がアイテムの使用を辞退したとしても、いーからいーから、とか言いつつ、最終的には「っていうかお前もトラウマ味わえ」とか何とか言って、強引にでも、力ずくででも飲ませようと試みる。
明之進が激しく抵抗するようであれば、大吉レベルのケロみちゃんドリンクは手から零れ落ちて地面に吸われる事になるだろう。**]
(225) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
【業務連絡】
現状コミットは揃っておりませんので、
更新は夜になると思われます。
よろしくお願いいたします。
(#5) 2013/07/12(Fri) 07時半頃
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>>204 [言われた言葉は、「痛い」とだけ。 それがどういう痛みなのかもわからない。同じように痛いのか。それともこちらの態度に対する感想なのか。
いずれにせよ、もう言葉を発さないナユタにこちらからもかける言葉は尽きた。 もうそこにあるのは敵味方という事実だけだ。]
――……
[どちらかが勝者でどちらかが敗者になるしかない。 だけど、もう斬らないと決めたことだけは守ろうと思う。
いや、もう、一度殺した罪は決して消えないのだから。]
(226) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに戻ると、仔猫が鳴いた。 この声は自分にしか聴こえないのだろう。
桜の樹の下、花など咲いていない。 仔猫はその場所に座ったままだ。 それを撫でて、しばらくそのまま佇んでいる。**]
(227) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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【業務連絡】
ええと、昼間は鳩対応をあまりしてると、実はあんまりよくない村建てです。すみません。
で、オスカーイベントに関して、懐柔成功してから落としたかったのですが、反応できるかどうか厳しいので、
成功した時に墓下のみに開示される情報を置いておきます。
----------------------------------------------
オスカーからは、
「タイムアップは、ゲーム開始時に一番高レベルだったPCの撃破(つまりJMS)したあと、
ゲーム体感時間15分後にゲーム終了となる。」
「ゲーム終了時の人数のカウントにより勝敗が決められる。」
ことが情報として落ちます。
(#6) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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[侵入アラート。 ちらりと横目でヴェラの姿を確認し]
は。ホントに来たんだぁ。
[何故自分に構うのか。 きっとナユタに頼まれたに違いない。 やっぱりナユタはすごいな、と狂信的な事を考えながら]
……別にい。 休めば少しずつ、回復するし。 いらないよお。 毒とか入ってたらやだし。
[ヴェラがドリンクのキャップを開ける様に眉をひそめた。 信用してないのが半分で…… 不味さを知っているからなのが半分だ]
(228) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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は? ちょっ、いらないって言ってるでしょ。 ていうか不味いのしっててわざと……むぐっ!
[元々腕力に差がある上に、利き腕が使えないとあれば 抵抗らしい抵抗など出来るはずもなく無理やり口に突っ込まれた]
(229) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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んっ……ぅ、んん……ぁ……んぐ……ッ!
[力ずくで強引に咥え込まされ、 表現し難い味の液体が口内を蹂躙していく。 苦しい、けれど吐き出す事も出来ず無理やりそれを嚥下する。 目元にはじわりと生理的な涙が浮かんだ]
……っは! あ、はぁっ、っけほ……!
[解放されたのは全部飲み終えた頃だろうか。 ものすごく恨みがましい目でヴェラを睨みあげる。 それでも一応1割は回復はしたようで、 腕や頬の痛みは薄らいでいたが**]
(230) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 08時半頃
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おいお前、この勝負勝ったらケロみちゃんドリンク奢ってやるから! でっかいの叩きこんでやれ!
[何か第六感が働いたのかケロみちゃんドリンクの話をセシルにするが。かえってそれは逆効果なのかもしれない。
そうこうしてる間に蛯名さんは鳥籠を破壊にかかり、完全破壊まではあと5たーン。ヴェスパタインも鳥籠内の震動で7ダメージ。]
(231) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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ヴェスパタインは、ケロみちゃんドリンクの有用性を説いている(3日ぶり2回目)**
2013/07/12(Fri) 08時半頃
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―サンタワールド迷子案内所― [>>226 触れたぬいぐるみの柔らかな毛並み、 混迷する感情が、少しだけ見えてくる。 本当は、言葉は沈黙の中に留めておきたかった。 こんな、___みたいな言葉は]
痛いよ――。 だって、君は……わかってて、殺そうとしたのに、 あんなふうに、全然、躊躇いもなく。 君にとっては、大事なことじゃなかったんだって。
君のこと、大好きだったのに。 だから、苦しくて。
[教会で剣を向けたのは、 彼はどんな気持ちで己に牙を向けたのか知りたかったからだ]
なのに―――なんで、今更。
(232) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
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|
そちらが勝ったら、 こちらが負けるんだ。
それは間接的に、君が私を葬るのと同じだ。 だったらまた、直接殺しにきなよ。 刃を向けない、殺さない。そんなの偽りだ。
――そんなこといわれても、嬉しくない。
[殺さない、結局間接的に殺すのなら、それも嘘だ。]
(233) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
|
|
[横薙ぎ?上から?下から? どう斬り込もうか、大剣を構えて思案。 一撃当てこめたら楽になるかもしれないけど、そう簡単じゃないのは過去の… 別の"フィリップ"と戦った時の記憶が物語ってる]
―よし。
[身体と、攻撃のイメージがシンクロした。 いくぞ、と身を沈めて足を踏み出して―
――――ケロみちゃんドリンク?>>231
唐突に聞こえた単語に、毒々しい逸品の姿が舞い降りてきて 何かを思い出して怯んで勢いを欠いたまま横薙ぎに一閃。 剣先がフィリップに掠る可能性は、9%]
(234) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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|
[体勢を崩しかけながらなんとか間合いを取って 鳥籠に閉じ込められたヴェスパをじと目で振り返る。 教会と召喚獣(エビ)が醸し出す異様な空間にまた怯んだ。
そういえば、誰だったか忘れてしまったが あのエビの触角(ひげ?)の一撃を、 JusticeWhip《正義の一撃》とか言っていた人がいた。 あの時もなんだよそれはと思ったけど、今見てもなんだそれ、だった]
(235) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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|
それはいらないっ!
[ヴェスパに向かって主張して]
でも、勝つのは僕らに決まってる…っ!
[は、と息を短く吐き出して気合を入れなおす。 それから、もう一度大剣を構えて、仕切り直し**]
(236) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 11時頃
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[向き合って受け止めて、 その痛みを覚えていて欲しい。 ――駄目だと思った、 こんな風に考えるようじゃ負ける。
守りたい約束と同じチームの皆と、 果たしたい責任、どうしてもそれらには報いたい。 だけど報いたいものと、それらとは成り立たない現実。]
わけがわからないうちに消えるよりは、 ――君に殺されるほうがずっとマシだ。
負けるつもりなんて、絶対に無いけど。
[矛盾してるな、と小さく呟く。 どちらも本当の気持ちだ、例え同時には成り立たなくても*]
(237) 2013/07/12(Fri) 11時半頃
|
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>>232
躊躇いもなく、大事じゃなかった。 俺が本当にそう思うと思ったか?
[厄介事が嫌いな少年は、それでも厄介事ばかり抱えてくる少女に呆れながらも 絶対にその手を離さなかった。
でも、離れなければならなくなって、 そして、離れて、手のかかる奴がいなくなって。
だから、それからは上手に上手に生きてきた。 上手に生きすぎて、ここで大事なものの護り方をきっと間違った]
(238) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>233
そうだな。逆にお前が勝てば、こちらが負ける。
[勝者がいれば敗者がいる、その絶対的な法則。 けれど、それにこだわりすぎてしまったのか。見えていないものがある。 見えないから気がつかない。
だから間接的にというナユタの言葉に肯定も否定も言えない。 けれど。]
偽りと思うなら、そう思えばいい。 思うのはお前の勝手だ。
[煽るナユタに考えは変えないと示して。]
(239) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>237 [痛みはやはり消えない。 これだけいっても、伝わらない。 そう、こいつはこういう奴だった。
きっと、約束とか責任とか、そういうものに潰される奴だ。 そんな面倒なものを抱えて、それでも前に出ようとする。
そんな不器用な奴を苦しませたくなくて、 少年の日、助け続けてきたから。]
――……お前は、抱えすぎだ。 みんなのために、なんて、思っているんだろう?
そんな奴は、貧乏籤をひいて落ちる。 世の中そんなものさ。
(240) 2013/07/12(Fri) 12時頃
|
|
だけど、そんなお前が……。
[次に言おうとした言葉はそこで途切れて…。 負けるつもりがないと呟いた言葉、獣の耳が拾う。]
負けたくないなら、勝てばいい。 もう勝つ意味はわかってるんだろう?
[さっきこいつ自身が言ったことだ。 勝つということは殺すということ。直接的であっても、間接的であっても。]
俺はお前を殺さない。
[返す言葉はやっぱりそれだけで。]
(241) 2013/07/12(Fri) 12時頃
|
|
[同じく矛盾を秘めている。 けれど、それ以上はもう、何も言わない。
紅組の者がそれを聞けば怒るかもしれない。 けれど、否定する気はもうない。]
(242) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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|
お前は俺を殺せばいい。 それでおあいこかもな。
[最後はとても軽くそう言い放って、去っていく。**]
(243) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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【業務連絡】
コミット揃いました。ありがとうございます。
更新時間についてのご要望がありましたらお受けいたします。
よろしくお願いいたします。
現状のままであれば、夜、タイミングをみて更新となります。
(#7) 2013/07/12(Fri) 12時頃
|
[口の中に残る後味に眉根を寄せながら、エリア情報ウィンドを開く。 1つが(おそらく)NPCのクリスマスのものだとして、 既に半分近く減っているということか]
……タイムアップ、いつなのかなあ。
[仮に今、その時が訪れたとしたら。 いったいどちらが勝利となるのか。 現時点で誰が残っているのかも、正直分からない]
(244) 2013/07/12(Fri) 13時頃
|
|
[暫しの休息の間、情報を整理する事にする。 確定で守るべきはナユタで、確定で敵なのはJMSだ。 あとは、どうだろうか? まず今目の前にいるヴェラ。 序盤ならまだしもこの時点で、負傷した自分を自身のホームで攻撃しなかった事からおそらくはナユタ側。 あの馬鹿女も多分白で間違いないのだろうが、 ナユタに平手してたのでいつか殺すリストに入れた。 仮面男はよく分からない。 個人的に関わりたくないし殴りたいけれど]
(245) 2013/07/12(Fri) 13時頃
|
|
[それと、敵と認識し戦って、そして逃がした奴ら。 フランシスカとダーラには深手を与えたし、 その後姿を見ずいくつもエリアが消えたことからもう力尽きているのかもしれない。
ヴェスパタインは逃がしたのが痛い。 あれは回復系だ。恐らく今も健在に違いない。
戦乙女も関わりたくない相手だ。 それに、ナユタに対しての敵意があまり分からなかったので倒すべき相手なのかも分からない。放っておこう。
フランクは暫く見ないので死んだかと思ったがどうやら生きていたらしい。 そしてこいつも敵で間違いないだろう]
(246) 2013/07/12(Fri) 13時頃
|
|
[そしてミューズホールが残っていることから、 セシルもいるようだがとんと姿を見ていない気がする。 ナユタの敵なのか、味方なのか。どちらなのか判断がつかない]
……早く、誰か殺さないと。
[脳内で情報をまとめたところ、決して勝ってるとは言いがたい状況のようだ。 良くて均衡、下手をすれば負けている。 いつタイムアップが訪れてもいいように、赤の可能性が高い奴を殺さなければ、と**]
(247) 2013/07/12(Fri) 13時頃
|
明之進は、沙耶をいつ刺すべきか非常に悩んでいる。
2013/07/12(Fri) 13時頃
沙耶は、なにか寒気を感じた。
2013/07/12(Fri) 13時頃
|
わからない、 わからなく、なった。
[>>238>>239 迷いを揺らし口にする、連絡も途絶えて年月も過ぎた。きっとあの頃の気持ちなんて、彼は忘れてしまって、 大事な思い出だと思ってたのは、自分の方だけだと思ったのに、 でもそうじゃないと、彼は言う。
『通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ』
その言葉の偽りを――吐かれた嘘を知らない。
真実に目隠しするような方法が、 責任から逃がすことが相手を思ってのことなんて気づけない。 そんなことは、望んだことはないからだ。 >>240 貧乏くじなんて、そんな風には思わない]
(248) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
|
|
[>>241 途切れた言葉――、 うつむく視線を持ち上げた。
友達になってくれて、 面倒そうにしながらも手を引いてくれて、 本当に困った時は助けてくれた。
―――そんな子がいてくれたから、 どうしようもなくても、立っていられた。 貧乏籤だなんて、思わずにいられたのかもしれない]
(249) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
|
|
[そして勝つことの意味は、 そんな子を間接的にでも殺すということ。]
……逃げないでよ。 君が、大切なんだ、だから。
[殺さない、 その言葉は自分とは向き合ってくれない、そんな言葉だ。 存在に気づく前に排除されようとして、 存在に気づいたら遠ざけられる。
――勝者は忘れて、生きていく。 どんな結果になったとしても、そんなのは、嫌だ]
(250) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
|
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君を忘れるのも、 君に忘れられるのも、
どちらも嫌だ。
[>>243 殺せばいい、 軽く言う言葉に、重く返す答えは、獣の耳に届くだろう。 そして自分自身もメニューを開く*]
(251) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
|
|
― 教会 ―
……召喚獣を頭数に入れるのをすっかり忘れてたね。
[だが、セシルとの1対1は確保できたから良しとしよう。 >>234横薙ぎと同時に、ケロみちゃんドリンクの話が聞こえた。 92(0..100)x1(10以上で回避)]
(252) 2013/07/12(Fri) 19時頃
|
|
あっは! ドリンクの為に頑張るかい?
[避けるついでに懐に入ろうと思ったが、セシルの仕切り直しのほうが早い。状況判断して大人しく再度間合いを取った。]
……。
[セシルにはフラッシュステップがある以上、中途半端に間合いを取るのが一番まずい。 更に5メートルほど跳んで後退して、右手の2本のナイフをセシルに投擲する。
跳びながら放った二本のナイフの精度はそれぞれ1(0..100)x1-20%、48(0..100)x1-20%(0以下になる場合は、1)といったところ。]
(253) 2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
フィリップは、器用さ補正がないことをつくづく恨んだ。*
2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
いーからいーから。 てか、人の厚意は素直に受け取っとけって。
[嫌がる明之進の身体を力ずくで押さえつけ、その口に太くて硬い瓶の飲み口を半ば強引に捩じ込む。>>229 見た目だけならヨーグルトドリンクのような白い液体を容赦なく相手の口腔内に注ぎ込み、苦しげに喘ぐ明之進を見てにや、と口角を引き上げて]
一滴残さず飲み干せよ?
[無遠慮にぐい、と瓶を傾けて、全て残さず明之進の中にぶちまけると、目に涙を浮かべながらそれを嚥下したのを見て漸く明之進を解放した。
ものすごく恨みがましい視線>>230などどこ吹く風、といった顔で明之進の怪我の具合をチェックし、少しは回復したらしいのがわかると満足気な笑みを浮かべて]
少しは良くなったか? なら良かった良かった。 いやー、俺っていい奴だなー。
[あまりに酷い自画自賛をのたまった。*]
(254) 2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
|
- 体育館 -
オスカー、いるー?
[ぼそぼそと呼びかけながら、ふよふよ。
>>180>>190何やらブツブツつぶやいているホーム主は こちらの存在に気付いただろうか?気づかれれば、]
お邪魔、してるー。何してたの?休憩?待機?
[とかなんとか話しかけてみたり。]
(@11) 2013/07/12(Fri) 19時半頃
|
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けほっ……最悪……死ねばいいのに……
[口の端から白濁が一筋零れた。 それを乱暴に手の甲で拭いながら]
……でもまあ。 一応お礼くらいは言っといてあげるよぉ。
[あくまで上から目線(見上げてるけど)で 感謝の気持ちが感じられない礼を述べた]
(255) 2013/07/12(Fri) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時頃
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- 体育館 - [アラートもなく人影が…? 訝しげにのぞくと 誰かを探しながらふよふよ移動しているクリスマスの姿]
何だ…クリスマスか 何って、休憩と待ち伏せ両方兼ねてる でもアラートが鳴らなかったとはいえ、侵入者気づけなかったのは不味かったなぁ
[パチパチと静電気を放つ斧槍を掴んだまま。 不満気な顔をあげてクリスマスを見た]
(256) 2013/07/12(Fri) 20時頃
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- 体育館 - [それでも機嫌を直してクリスマスへ話しかける]
クリスマスは何をしてるの? オスカー…それ誰だっけ 紅にいた?それとも白?
[出会うことなかったCOMの事はすっかり頭から消えていたらしい]
(257) 2013/07/12(Fri) 20時頃
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――……、
[身を隠した物陰から動いたのは、ステージ一覧で立て続けに人数が減ったのを確認したあと。 それだから、遠目に認めたジェームスの目的など知らず。 無論、同じステージで行われていた、もうひとつの哀しい幕間劇に気づくはずもなく。 並行した悲劇の存在に唯一の救いがあるとすれば、まさにその悲劇の存在が隠されていることだったろう。 もしももうひとつの台本を読んでいれば、ナユタがどんな言葉で勧めてくれようとも、フランクの誘いには応じられなかっただろうから。
それでもきっと、自分たちのそれと重なるようで重ならない二人の運命を知れば、運命の女神とは最高に趣味の悪い脚本家だと断じることに何の躊躇いも覚えなかっただろう]
(258) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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- 体育館 -
えへへ、お空がゴロゴロ賑やかだもんね。
[そういう問題ではないかもしれないが、 侵入者が気付けなくて不満そうなライトニングをみて、 ちょっとドヤ顔なクリスマスだった。
パチパチしている斧槍みながら、 一定の距離はあけたままだったけれど。]
(@12) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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ライトニング、オスカーに会ってないのね。 オスカーもここにいたの、“ホテル”があったの気付かなかった?
オスカーも、クリスマスと一緒。 紅でも白でもないよ。今は観戦モードでどこかいるはずなんだけど。 他の子と探してるんだけど、なかなか見つからなくて。
…ここにはいない、みたい? [きょろきょろとあたりを見回しながら。]
(@13) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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観戦モード…ぉ
[一瞬きょとん]
あっ…落とされたプレイヤーはクリスマスと応援する…そういってたね いつもどうり姿は見えないけど…って感じなのか
[クリスマスの視線に合わせてなんとなく辺りを見渡す]
(259) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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クリスマス…ってさ能天気だよね
[>>@12ドヤ顔で微笑を浮かべた顔をみると… どうしてもまた突っかかりたくなってくる]
(260) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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[タイムアップの事を口にした明之進に]
そういえば、制限時間があるのか…? あるんなら、残り時間ってあとどれくらいなんだろうな。
…明之進、今ナユタどこにいる?
(261) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 20時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時頃
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さ――戻らないと。
[楽しい夢は、もう醒めた。 自分に言い聞かせるよう、ひとりごちる。 そうしてステージ一覧を眺めやり、軽く眉を歪めた。 共闘相手の2人を示す光は別々にあり。 その2つのステージの人数は、2と3だった。 残る白が5人だと考えるなら、どちらかは少なくとも1人の敵と接触していることになる。だって、白5人のうち、自分1人はここにいるのだし。
さて、どちらのステージに飛ぶべきか――]
(262) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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ログアウトできなかったり 痛みまでが再現されたり これって運営会社的に致命傷なイレギュラー続きなのに。 みんなのクリスマスはプレイヤーの困ったことをどうにかしてくれるどころか…なんだか楽しんでるみたいに見える
[体育座りしたままむすっとにらむ]
(263) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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- 体育館 -
うん、そう!みんな、いるよ! まだ会ってない子もいるけどね。
[ダーラ達?が教会でまさに観戦モードとは知らなかった。]
…んー、そう?そう見える?
[少し険のある言い方に、きょとんとする。]
(@14) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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なんかさっ 外部の運営と連絡できるようなシステムないの? 超緊急連絡トナカイ(回線)とか飼育してないの? 運営は気づかないのかなぁ
[クリスマスを前にクレーマー状態]
(264) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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[勢いの欠けた大剣の太刀筋は、掠ることなく空を切って>>252 やっぱりなと舌打ちする]
じゃあ、負けたほうがケロみちゃんドリンク一気飲みってどう? …て、言いたかったけど…残念。 殺しちゃうから出来なかった。
[>>253大剣を構えて、くすりと笑う。
笑いながら、次の手を考える。 スキルですぐに詰められる程度の間合いが広げられて、 そうはさせないと詰め寄りかける。 しかしキラリと光るナイフに大剣を前にして回避の体勢。
1つは41(0..100)x1、もう1つは32(0..100)x1。(2以上、29以上で回避)]
(265) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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さあ、ね。 本当にタイムアップなんてあるのか分かんないよお。 僕達全員が死ぬまで、終わらないかもね。
[いつもの笑みを浮かべながら肩を竦めて]
ナユタは……サンタワールド。 他にも人がいるしそろそろ行った方がいいかも…… もし襲われてたら……っ!
[そろそろ動ける程度には回復した。 しかし恐らくその頃に、サンタワールドの接続人数がぽつぽつと減って行くだろうか]
(266) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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[身を翻して次の体勢を整える程の余裕はなく、 飛び来るナイフを大剣で受けて落とす]
そんな投擲じゃ、僕に傷なんて付けられないよっ。
[ナイフが床に落ちると同時傍の長椅子の上へ飛び乗った。 そのまま勢いを付けて椅子の背凭れを蹴って大剣を振り上げた]
でーっどすらーっしゅ!
[天井の高い場所の方がずっと戦いやすい。 バーでは出せなかったスキルを発動して―64(0..100)x1。 (50以上でHIT。75以上だったらヒットバックの追加効果発動)]
(267) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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- 体育館 -
まーたわかんないこと言い始めるー。 だって、クリスマスのお仕事は、みんなの楽しい、のお手伝いだもの。
[クレーマー状態のライトニングにちょっとむくれつつ。]
そーゆーの、オスカーからお話きけるかもって探してるの。 ここにはいないようだから、いくね! いいこと教えてもらっても、ライトニングには教えてあげないんだから!
[ふよふよと浮かび上がって、…消えた。]
(@15) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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クリスマスは、サンタ・ワールドへ帰還。もう誰もいないかもしれない。
2013/07/12(Fri) 21時頃
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[>>@14きょとんとした顔にはうんと頷き]
クリスマスは…どっちも応援するんでしょ 紅勝て、白勝て…どっちも頑張れ? 死ぬまでがんばれって?
[小さく肩を丸めてぼそりと呟く]
(268) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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- サンタ・ワールド -
体育館、全部探してないけど、 ライトニング一人でもうるさいからきっといないよね!
[そうして、自分のホームに、オスカーがいないかときょろきょろ。 80以上なら、それらしき人影を発見する。53(0..100)x1]
(@16) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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みんなの楽しい 「殺し合い」 のお手伝い かよ…
[>>@15ぷいっと消えてしまう クリスマスを見送りながら]
(269) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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クリスマスは、人影はいなかった。
2013/07/12(Fri) 21時頃
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――……あら、クリスマス。
[少し離れたところに生じた金色に、移動メニューを叩きかけた指先をとめる。 なにか情報が聞けるかもと思ったことと、いまから戦闘になりそうな場所に赴くのにバフがもらえるかもと内心期待したのと、あと、そう。 真新しい傷を抱えて、あの能天気なNPCと二言三言喋るのは、いい気分転換になるかもしれないと思ったのだ]
(270) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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クリスマスは、魔法執事はいなかったけど、メイド侍がいた!
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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……? 何やっているんだろ。
[誰かを探しているのか――その割にこちらに気付かないクリスマスに向かって、軽く手をあげる。
気付く前に行ってしまったら、まあ、仕方ない。元のとおり、移動をするとして]
(271) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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あーうん、やっぱりダメ?
[今のはだめだろうなと思っていた。作戦を変える。 左手に握ったままのナイフに力を籠め……。]
――っ……!!
[悲鳴は唇を噛んで耐える。 >>267迫る大剣を敢えて避けずに、至近距離でナイフを振るった。 60(0..100)x1*1.8(STR補正)(30以下の場合防具に阻まれる、90以上でクリティカルヒット)]
(272) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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あ、沙耶ー! [公園で別れたぶりだった。]
どうしたの、その格好?スタジオご利用ー? [さっきより元気そう…と、ちょっとホッとしつつ。 色々目論見あるのには気付かずにふよふよと近づいた。]
(@17) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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サンタワールドにいるのか。 沙耶もそこにいる。
一緒に戦ってんのか…?
てことは、フィリップは今教会に一人なのか。
[首を捻ったが、すぐに消去法からフィリップは単独で戦っているかもしれない、という事に思い至ったようだ。]
(273) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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フィリップは、大剣のダメージは残りHPの5割程。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
クリスマスは、敏捷だけが取り柄なのに、鈍いと思われていたなど!
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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はい、クリスマス。また会えて何よりよ。
[と、笑顔をつくってみせる。 まあ、クリスマスの無邪気な声に、本物の笑みも幾らか混じってはいただろうが。うん、そう、86(0..100)x1%ほどは]
うん、スタジオでね――似合う? ちょっとね、さぼって、遊んでたのだけど。
[メイドらしく、ふわり一礼]
(274) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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【業務連絡】
こんばんは
せっかくコミットしていただいておりますが、現状まだまだな感じがするので、本日は48hで参りたいと思います。
ですが、もし、タイミングがあえばそれより早くすることもあります。
よろしくお願いいたします。
(#8) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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そういえば――あなたは何をしてるの、クリスマス? なんだか、色々なところで会うけれど。
[存外、努力せずに浮かんだ笑顔に、自分でも驚いた。 ひどく悲しいつもりだったけれど、そうでもないのだろうか。
それとも、ああ。 楽しい時間の結末を理解していたから。 覚悟の上で夢を見たのだから、だろうか。
だからといって、傷が浅い、というのではない。 人間、準備があれば、痛みには耐えられる。 どこかのボクサーも言っていた。見えているパンチは耐えられる、って。 ただ、そういうことなのだろう。
或いは、よく切れる刃物での傷の固着が早い、というのにも似ていたかもしれない。 少なくとも、自分の傷は真新しく、また、古く根付いたものでもなかったから]
(275) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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ん? あの馬鹿女もサンタワールドなの?
[ナユタと同じエリアにいるなんて。 やはり早々に刺さねばなるまい]
で、仮面男が教会? …………教会、三人いるんだけど。
[仮に、今持ってる情報で誰も嘘をついていないとするのなら。 教会にはフィリップと、赤が二人いるということになる]
あいつ、結構深手負ってたよねえ。 助けに行けば?
[ちなみに深手を負わせたのは大体こいつである]
(276) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時頃
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うん! [会えて何よりに、力強く頷いてニコーっと。]
うん、似合う!似合う! 沙耶は洋服も似合うんだねー。 背筋ピッとして、とっても働き者にみえるよ。 [ふわり一礼する沙耶に、パチパチと拍手。]
息抜きになるなら、いいんじゃないかなー? [さぼり発言に、テキトーにフォローいれつつ、]
…一緒に遊んでたのは、ナユタ? …それともフランク?
[移動の合間に確認して、彼らがいることは把握していた。 JMSもいるとわかっていたけれど、 流石に彼と遊ぶことはないだろうと。]
(@18) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[叩き落とすような一撃は決まったが、 足の浮いた姿勢からでは追加効果は発動しない。 敢えて受け止めたように見えるフィリップに嫌そうに眉を寄せ、 すぐに身を離そうとしたが、懐に入られたといってもいいような 至近距離からのナイフをまともに食らって―]
がっ……ぐっ……
[1 1:顔 2:喉 3:胸 4:腹 5:脇腹 6:下腹部(急所) を押えて よろよろと転がるように離れた]
(277) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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え?クリスマス?
[沙耶に、何をしてるか?と聞かれて、]
えーっと、今は芙蓉達のお手伝い? オスカー探してるの。
何か知らないかなって。 でも、なかなか見つからないんだよねー。
[困ったもんだ、といいつつ、 やはりどこか暢気そうに肩をすくめた。]
(@19) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……ふふ、ありがとう。
[クリスマスに褒められれば、少し、はにかみ]
……ナユタと? ち、違うよ……ナユタが私なんかと、そんな。
[ふるふる首振った。何故か、ちょっと顔は赤い。
そうして、続いた名前に]
ん、そうよ、フランクと。 ……ま、ケジメというか……約束してたことをね。
[と、まだ少しちくりとするのを押し殺し、透明に笑んだ]
(278) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―サンタワールド・迷子案内所― [メニューを開きしばらく見ている。 手負いは体育館から動く気配のないようだ。 警戒しているなら、不意打ちを狙うしか、ない。
屋上庭園の2つの光点は、社へと移っていた。 それに小さく安堵して教会の光点に気づいたのは、 既に移動コマンドに触れた後]
(279) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……オスカー?
[一度、小首傾げて]
まあ、そうか……、 あなたが何も知らないんじゃ、何か知ってるとしたら、あとはオスカーね。
[と、頷いた]
(280) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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|
[明之進の『我関せず』な言葉>>276に一瞬脱力しかけたが、持ち直して]
そうだな。 あいつが本当に白なら、頭数が減るのはまずい。
[明之進がどうするかは本人に任せるとして、教会へと移動した。]
(281) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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悪いね、剣士殿。 自慢の顔に傷つけちゃってさ!
[と、言ってはみるがこちらの負った傷も深い。 よりによって利き腕の―ー左肩の辺りをざっくりだ。
離れるついでに気休め程度に薬草を使うが、それでもHPは10%を切ったまま。 これ以上大技を食らえばそのまま死ぬだろう。 そうなる前に、少しでも叩かなくては。
よろめくセシルに左2本、右1本のナイフを投げる。]
(282) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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>>249>>250>>251
[逃げている。それは、間違いない。 大切なんだから、と言われ、素直に言えるそいつに目を細めた。 けれど、今、その言葉は詭弁となる。 きっと、自分がいえば、大切なのになぜ?と問われるだろう。
それは、困るのがわかっているから、聞かない。 こいつは、答えの矛盾、とか壁とか、いつもぶっとばして話してくるのだから。]
(283) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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(ああ、やっぱり)
[事実、忘れるのも忘れられるのも嫌だと言う。 猫は飼えない、でも放っておけない、どうすればいい?
怪我した猫を抱いて情けない顔をした。 あの時はどうにかしてやれたのに。]
(284) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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――……
[もう、黙って去るしかできない。*]
(285) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―床彼大学体育館― [アラートと共に出現する、蒼い閃光。 雷雲鳴る音を切り裂くように、叫ぶ声がまず響いた]
オーラビット!!
[8のレーザーファンネルが出現する、 それぞれが思考誘導性の小型レーザー射出器は、 標的が視界に入る位置であれば、即座に攻撃に移れるが――末吉[[omikuji]]]
(286) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ナユタは、8つビットのうち、不意打ち攻撃に移れたのは4器だけ
2013/07/12(Fri) 22時頃
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[顔を横に走る深い傷。頬は抉れて生々しくめくれている。 傷押えた指の間から、生暖かいものが滴って。
クリティカルヒットでHPは35(0..100)x1(40以下の場合、40)%減少]
い、た、 いな…… いたい、よ。
[ちらと鳥籠へ目を向ける。 蛯名さんが頑張っているようだが、まだ回復役は籠の中]
(287) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―床彼大学体育館―
アラートっ!
[はっとして顔を上げ斧槍を杖にすくっとたつ 誰かが入ってくれば―即攻撃と決めていた
雷鳴!吉[[omikuji]]天井から侵入者めがけて落雷を落とす]
(288) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[でも こんな、リアルな ゲーム 楽しまなきゃ…勿体無い。 くすくすと笑みを漏らして傷から手を離して大剣を握る手に 残る力を込めて、カチリ]
僕の顔に傷付けた代償は大きいよ、わかってるよねぇぇっ!
[掛け声と共に大剣を双剣に変え、フィリップを睨む。 >>282飛びくるナイフは2本叩き落とす。 避けられなかったものは残りのHPに10%ずつダメージ]
(289) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[心なしか顔が赤い沙耶を不思議そうに見つつ、]
そう!けじめ、いい言葉ね。沙耶らしい! 約束も守れて、良かった!
[フランクが沙耶のこと話してた様子を思い出して、 うんうん、と頷く。澄んだ笑みを目を細めて見つめた。]
(@20) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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…そう、オスカー!
[ぽんと手を打って、]
なんかカクレンボしちゃってるみたいだからね、 クリスマスも頑張って探すよ。
…早く終わらせたいって子、いるしね。 って、みんなそうかな?
[まーたライトニングに文句いわれちゃった。 なんていいつつ、周りキョロキョロ。]
(@21) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[9割-4割-1割。残りHPは約4.5割。 まだ、戦える。
しかし、HPの減ったフィリップの厄介さは知っている。 これ以上伸ばせば、逆転負けも十分ありうる]
そろそろ、お祈りした方がいいんじゃない? きっかり殺してあげるから、さあ…!
[ぐっと身を沈めて、必殺技―デーモニックダンスの発動の準備。 必殺技はもれなく、チャージタイムが必要だ]
(290) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の隅で猫を撫でていたが、立ち上がると、おもむろに発電所内を探索しはじめた。 廃墟と化しているが、覚えのある形、角度、色合い。
記憶とそこがそのまま同じか、確かめはじめる。]
(291) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[仮面の下で口の端を上げる。 ああ、こういうバトルはやっぱり楽しい。 現実では絶対に味わえない高揚感。 "ここ"は、"フィリップ"は、"自分"をあらゆるしがらみから解放してくれる。]
それは大きすぎて、払えないかもね。
僕が生き残って出世払い――は、だめかい?
[と、2本のナイフを構えたところで警告音。 流石にメニューを開いて誰がどこからなんて確認している余裕はない。 セシルへの攻撃より回避を優先すべきと、侵入者を探した。]
(292) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[落雷は尖った兎耳状端末を狙い撃つ]
くそっ
[奇襲。4つのビームは避けたが残り4つのビームが 1 8 6 9 末吉[[omikuji]] 中吉[[omikuji]] 半凶[[omikuji]] 大吉[[omikuji]]]
(293) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[互いの意思はわかりやすく一致して、 最初の攻撃は痛みわけといったところか。 雷鳴を受けたスーツ見た目は変わらず。
ただ23(0..100)x1ほどダメージを受けた衝撃に、 着地は無様に床に転がることとなった。 不意打ちの間に合わなかった4つのビットは衛星のように、 己の周囲に取り巻かせたまま]
(294) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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そして相手を確かめる 明之進がけじめ付けに来たかと思ったら 保護者のナユタか
そんなにあの子が大事なのね
[にぃと唇の端をあげた]
(295) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[その場に乱入したのは、どのタイミングだったか。 両親ともキリスト教信者というわけではなかったので、実際に教会に訪れた事など殆どない。
どちらかというと洋画のワンシーンなどで見るイメージの強い趣向のステージに姿を現すと、嫌でも巨大鳥籠と巨大エビが目に飛び込んできて]
な……?
[ごしごし、と目を擦って改めて見ると、鳥籠の中にいるのがそこに閉じ込められたヴェスパタインだという事に気付く。 ひたすら籠を攻撃している巨大エビはこちらに注意を向けることはないようだった。]
(296) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―ちっ。
[誰か、来た。 トドメを刺そうとしたタイミングを邪魔されて、 それはもう、心の底からむかっとしたのを露にして]
(297) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――そうね、あれで、良かった。
[クリスマスに頷いた。 覆って隠して、ずっと経てば。傷は、膿むこともある。 いっそのこと、すぱりと切開してしまったほうが、痕にも残らない。 フランクが選び、自分も合意に達したのは、きっとその道だったのだろう]
――早く終わりにしたい、か。
[クリスマスの言葉に、複雑な表情で]
……どうなのかしらね。 私も、早く帰りたいのは山々よ。 帰ったら、お母さんの代わりにご飯作って、お父さんの肩揉んで……色々するって決めた。
だけど、私達の半分にとっては――それって、自分が早く消える、ってことなのよね。
[ふう、と。溜息吐いて]
(298) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
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[一弾目は当たったがアーマーで防いだ。 2弾目は鎧を掠めただけだったが、続く3弾目のビームが籠手を破壊した。
最後のビームは運よく白銀の盾に当たりナユタへと反射していく]
(299) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――ヴェラ!
[やってきたのが味方であることに心底ほっとした。 これで来たのがジェームスだったら、もう離脱コマンドが間に合うか否かの戦いをしなくてはならなかっただろう。 瀕死の状態でホームを離れるのも、それはそれで自殺行為だが。]
そっちは放置でいい! どうせもうすぐ効果が切れる! 今はセシルだ!!
(300) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、光点が教会に4つになったのを確認する。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[ビットは思考誘導性の必殺包囲攻撃だ、 当たらない系ナユタの唯一必中の遠距離攻撃可能技。 取り巻く4つのビットが好機を狙いながら唸る。]
……明乃進は関係ないよ。 本当に、随分とこだわるじゃないか。
[口端上げる様子、身を起こし距離をとる]
自分の方が不幸だから、許せないのか?
[>>299 跳ね返るレーザーは、ビットの1つと相殺されて落ちる]
(301) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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まあ、ナユタは明之進が白でも赤でも どっちでもいいんでしょ? 助けられるといいね
(302) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――そろそろ行くね、クリスマス。
[と、髪をかきあげ]
――もし良かったら、ひとつ、お願い。
もし、フランクが死に掛けてるところに居合わせたら――私に知らせてよ。 他の誰かがやったなら、きっと――それがナユタでも、私、ちょっとだけ恨んじゃうだろうから。
[と、去り際にそう告げた。自分がやるなら、罪も罰も、自分だけが負う。
そうして、選んだ移動先は、先ほど共闘相手の居場所だった場所―― 1 1.教会 2.朽ち果てた社]
(303) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ああ、さすがに。
白2だろうな。
[セシルとヴェスが向かったことを知っている。 ならば、誰か白が援軍に向かったのだろうと……。]
ここまでは責任持たないとな。
[そして、教会に移転。]
(304) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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……あは。 本当に行く、なんて。 馬鹿みたぁい。
[>>281 エリアを移動したヴェラ。 人数情報を見るに、教会に移動で間違いないだろう。 フィリップが本当に味方である保障などないのに、だ。 仮にそうだとして、今まで1対2だったのだから不利な状況である可能性は高い。 なら今から2:2になったところで不利なのはそのままなのに]
[他人の為に迷いなく行動する、なんて]
……馬鹿みたい。
(305) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[エリア情報には更に変化が起こる。 ナユタが、体育館へ移動した。 そこは既に誰かが居た場所。そしてそれは共闘白組ではない。 つまり……戦いを、仕掛けに行ったのだ]
……行かなきゃ。
[エリア移動のパネルを呼び出して。 ――――……一瞬、脳裏に浮かぶのは]
[白い指先は、2を選択した。 1.体育館 2.教会]
(306) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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不幸? 私の何が?
[不思議そうに兜の下で目をしばたせた]
(307) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[そこに移転すれば、 状況は一目でわかった。 狭いステージの利点でもある。]
ああ、 そうだな。
邪魔は、困る。
[鳥かご、相対しているフィリップとセシル。 そして、見えるヴェラに、迷わず駆け出して…。]
(308) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、ヴェラが手を出そうとするなら、それを止めるつもり。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[フィリップ>>300の声を聞いて、エビに釘付けになっていた視線をそちらに向ける。 左肩からおびただしい量の出血をしているのがその場からでも見て取れた。 フィリップの相手がセシルとわかると、眉を顰め]
どうやら待たせた、か!? もっと早く来りゃ良かったな!悪い!
[素早く腰から鎖鎌を取り出して両手に持ち、床を蹴って飛び上がり鎌を振り上げてセシルに斬りかかろうと]
(309) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[沙耶の複雑な表情、じっと見つめて、]
…沙耶も、ママやパパ、好きなのね。
[沙耶の頭をぽふぽふっと撫でた。 ちょっと屈む勢いで。]
半分…、うん、紅か白か…。
[ため息つく沙耶に、さすがに神妙になるが、 …何かぴこーんときそうで、ん?と首かしげたが不発だったようで。]
…クリスマスは、みんなの味方だよ。
[弱弱しく言いながらも、沙耶に投げキッスした。←スキル発動。 いつもよりちょっと効果は弱めかもしれない。]
(@22) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[身を低くさせたまま、乱入者を確認する。 見たことある。アイツ、ニンジャだ]
また、邪魔しに来たのかよ。
[また、舌打ち。 しかし、アイツさえ邪魔しなかったらフランシスカは落ちなかったかもしれない]
丁度いいや… 両方、殺す。
[黒いアーマーに走る紅い色が、ぼわりと光る。 チャージ完了まで、あと―10(0..100)x1秒]
(310) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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おい、ヤボなことするなよ。 今、どうみてもサシだろ?
[>>309セシルに切り掛ろうとするヴェラに、空中でバイクが重なる。]
(311) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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うん、わかった。
[沙耶の願い事>>303には、神妙に頷いてから、]
またね、沙耶。
[手を振って、見送った。]
(@23) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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それに明君の不幸な境遇なんてしらないもの 比べようがないよ
彼はこっちの方が現実よりずっと楽しいってそういっただけだもの
[なんだろこの人何が言いたいのかな ちょっと意表を突かれて警戒が薄れた]
(312) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[何故ここを選んだのか。 自分でも理解が出来ない。 違う。ナユタを助けに行かないと。 だが、先ほどの予想が真とするならばここで一応の味方(暫定)が危険に晒されているという事で。 挙句に、そんな中に躊躇わず向かった馬鹿が居た]
……は。 やっぱ、来るんじゃなかった。
[目の前の状況。 大きな籠に、謎の甲殻類。 挙句にどんどんと人が増えて。 ふとエリア情報を確かめれば、あまりにも極端な状態になっていた]
(313) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――明乃進が、 白だといった言葉を信じるよ。
[少なくともその言葉は、 己の迷いをなくす一つの要素だ。]
さあ、甘えが許せないとか言ってたからな。 余裕が無いのかと思ってね。
[>>307 言葉を紡ぎながら、 展開されるキャノン、開いた距離。 砲口の向かうのは、ライトニングの真上の、 体育館の天井のライトの一つだ]
フェイザー!!
[ライトの砕ける音と共に、駆け出して]
(314) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―教会―
[転移直後――なんだかもう、えらいことになっていた。 つい数分前にみたときは、3人だけだったものが――これは、混戦か]
なに、どうなってるのよ……、
[目を走らせて、ナユタを除く白が集合していることを理解する。 もっとも、赤も3人、それもジェームスを含むとあっては同じようなものか。なんかエビもいるし。
クリスマスからもらった祝福は、2。ただし効果は通常の15(0..100)x1%ほど。 [1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX] 好感度は2ほど上がったが、まあそれはこの際、割とかなりどうでもいい]
(315) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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クリスマスは、それから、教会にやたらと光が集まってるのに気付いて、ちょっと驚いた。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[新たなアラームにまた眉を寄せるが、今度は―>>308]
―――ノラネコっ?!
[バイクの音に驚いて声を上げる。 しかし、状況的には歓迎すべきだろう。 数の上では、五分…いや、あの檻が開けばヴェスパが自由になる。 有利なのはこちらだ、と、いうか、だ]
なんなんだよ、このアラームばっかりさああ!!!
[次々と鳴るアラームに、キレた]
(316) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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で、…私が不幸だったらどうなの? 君の不幸なんか僕の不幸にも及ばないっとか不幸比べごっこでもするの? 可哀想な明君はみのがしてくれっていうの??? いったいなゆた なんなの?
(317) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――やあ、皆いらっしゃい! 狭い家《ホーム》だけど、どうぞごゆっくり!
[一気に増えた人数に、まとめて挨拶。 敵味方の内訳がほぼはっきりしているのは幸いだ。これで陣営不明の殴り合いとなったらさぞしんどいことだろう。]
そ、れっ!
[放った2本のナイフはフランク[[who]]の方向へ(現在教会内にいない相手に行った場合は外れ、ヴェスパタインの場合は蛯名に)]
(318) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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じゃあ 私が白といったのは信じられない? それは明君をいじめるから???
[わからない]
(319) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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また増えたな。 白は仲良しだ。
だが、ここは、手を出さないでもらおうか。
[フィリップに攻撃するつもりはない。 ただ、その戦いに手を出すなら、容赦はしない、といった感じで。]
(320) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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フィリップは、外した。こんな時にである。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[教会。自分が行った時はフィリップぐらいしか いなかったから、とても静かだった、けれど、]
なんだか賑やかそう…。
[まさか巨大甲殻類までいるなんt]
オスカー隠れていても、どっか逃げちゃいそうだよね。
[さて、と、仕事、仕事ー。といいながら、 ふと思いついて迷子案内所を覗いてみた。]
(@24) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
――仲良しって、あいつと?
[つい、声が出る。まあ、先方も似たような感想を抱くであろうけど]
(321) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[よくわからないナユタに頭をひねっていると 頭の上のライトが割れて落ちてくる 避けようとすると目の前にナユタが突進してきた
とっさに、動かずその場に屈む。 突っ込んでくる相手に向かって槍を突き出した]
(322) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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クリスマスは、オスカー、と呼びながら、迷子案内所を。80以上ならいるかも..10(0..100)x1
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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……仲良しとか、ないわー。
[思わず、呟いた]
(323) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、白の台所事情など知らぬ。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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なるほど、 ――つまり君は、真っ当なことを言いたかった、 そういうことか。
荒療治だな。
[>>312 聞こえた言葉に答えながら、 ライトの破壊は目くらまし、中距離に撃つのはブラスター]
(324) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
君達ほど仲良しというわけじゃないよ。白は……。
[沙耶や明之進と同じような否定をした。 ……ある意味、考えることは似ているのかもしれないが。]
……どういうことだい?
[ジェームスの言葉>>320に、仮面の奥で目を細め。 再びセシルを見て。]
…………ダーラの敵討ち、したいのかな?
(325) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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な―――!?
[床を蹴って飛び上がったところで、バイクのエンジン音に気がついた。 黒っぽい鉄の塊が近付く気配>>311を感じた次の瞬間には、強烈な衝撃を受けて吹っ飛んでいた。]
うぐっ…!
[ジェームスが淡々と口にした言葉は、バイクのエンジン音に掻き消されて耳に入らなかった。 一瞬痛みで気が遠くなったが、奥歯を喰い縛ってなんとか空中で身を翻して祭壇近くに手をついて着地する。]
(326) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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――ま、いいけどね。
[ジェームスの言葉に、鼻を鳴らしてうそぶいた]
だったら、あのエビ、活け造りにするのは構わないのかしら。
[いやまあ、普通なら、フィリップ除いた三人でもジェームスをやりにいったろうけど。 正直なところ、明之進と連携がとれる気がしなかったというのは、まあ割とかなりある]
(327) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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まっとうかどうかわかんないけど とにかくあの子には腹が立ったのよ
みんな自分が生きようと命がけなのに 未だにあの子は自分の為にいきようとなんてしてないじゃん ぜんぶナユタ!あなたを生かすためだけ!
それであなたもうれしいなら…それでいいんだけどね
端で見ていてイライラする
(328) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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気が合ってて、仲良しだと思うが?
[3人同じようなことを言うのに、そう返して、 ただ、ダーラの名前が出ると、何も言わずに、ただ、バイクの体制を整えた。]
(329) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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…………。
[目の前の状況と、エリア情報を確認する。 やはりナユタは体育館だ。 普通に考えれば、交戦中だろう。 多少レベルは上がったようだが、それでもまだかなり低いというのに。 そして、相手のホームかもしれないというのに……――]
ちょっと、そこの馬鹿女。
[自分とほぼ同時くらいに移動してきた沙耶に駆け寄った]
これ。
[そしてそのまま半ば殴りつける勢いで、回復ドリンクを1本押し付ける]
(330) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
ここ、宜しく。
[そしてそのままエリアを移動してしまう。 回復薬は、恐らく報酬のつもりなのだろう。 行き先は無論告げなかったが、この場にナユタが居ない時点でまあ誰でも察しがつくだろう]
→床彼大学体育館
(331) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
-教会-
おいおい、なんだか人が増えてるみたいだけどよ。 どうにかならんかね、蛯名さんよ。
[随分と時間は経っているがまだ鳥籠は壊れない。あと6ターンくらいか。 もし6ターンより多ければ……何かが起こるかも。]
(332) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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馬鹿女って誰のことよ、馬鹿。
[険悪な返事を返したのは、馬鹿を認めたわけでなく、この場の"女"が自分ひとりだけだったからだ。 知る限り、ほかに女キャラはライトニングだけだろう。中の人がどうかは知らないが]
――ちょ、
[いきなり殴るような勢いに、唖然とした。 いやまあ、明之進に殴られそうになる言動は幾らでも思い至るけど]
(333) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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敵討ち…? いーや、そんな優しいものじゃない。
[だって、ノラネコが行けっていった―…と言うのは過去の話。 今は、どうしても]
ただ、本気でゲームを楽しんでるだけさっ
[チャージ終了と共に、ブーツが床を蹴る。 乱入者へは目を向けず、フィリップへ向かって。
双剣を、クロスするように振り、下ろす]
(334) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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― 床彼大学体育館 ―
ナユタぁっ!!
[エリア移動をしたその先で、広がっていた光景は予想通りの戦闘風景。 相手は……あの、訳の分からない事ばかり言う関わりたくない相手だ]
(335) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ナユタ今度は ここは私のステージ 簡単にやられないよ
[突き出した斧槍に天井からの稲妻が集まりブラスターへと。 青い光と白銀の光がバリバリという音を立ててぶつかり合った]
(336) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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って、明之進? ―――沙耶も。
[なんか一瞬にして人が増えていた。 どう考えても人口密度が高すぎる。
それはさておき、我関せず、という様子だった明之進までここに来ている事に、何故ここに、と少し驚いたような顔をして]
(337) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ヴェラは、明之進が沙耶に何かを押し付けてすぐ移動したのをポカンと見送った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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またかよ…
[ナユタの名前を呼ぶ語尾で明之進とすぐわかる 小さな溜息は聞こえるだろうか]
(338) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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|
いや、なんか苦しいのかな、、 ―――って、そう勘違いしただけだよ。
[>>319 言葉にはゆるく首をふる。 疑問の多い戦乙女に、苦笑しながら答えて]
そうだな、明乃進を信じたら、 つまりはもう消去法ってやつだ。
[突き出された槍、 そう距離を詰めたつもりはなかったが―― 思った以上にレンジが長かったようだ。
かがんだ相手、 足元掠めた槍に避けたブーツから赤が覗いた]
(339) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
『…………!!!!!』
[いつまで経っても壊れない鳥籠に蛯名さん激怒。ハサミで鳥籠を持ち上げ、ヴェラ[[who]]の元までブン投げる。
ステージにその人物がいなければ壁に激突、どちらにせよヴェスパタインは32(0..100)x1ダメージ。]
(340) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
ジェームスは、彼らが手出ししないなら、動くつもりもない。
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
……宜しくって……、
[言葉とともに押し付けられた回復薬に、視線を落として]
……あの子、ナユタ以外に頼みごとなんて出来たのね……。
[と、これまでの経緯からすれば当然の、とはいえ、一般的には失礼な感想を洩らして]
でも、ま……、 ……お願いされたからには、やってみせないとね。 下手こいたら、何言われるか判ったものじゃないし――、
[笑みを浮かべながら、貰った回復薬、ごっきゅりいった。 7割ほどだったHPは、3ほど回復して――]
(341) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
――……えぶっ。
[運が悪かったのか、それとも明之進の罠か。 一気飲みした回復ドリンクは、とっても不味く。 口の端から、白濁と唾液の混じったものが、つぅっと落ちた。 それで回復量も雀の涙ときては、涙を浮かべたって誰も責めないだろう]
(342) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
おい、何やってんだ、オレを殺す気か!!
[ヴェスパタインは鳥籠内に慈愛之雨を降らせ、58(0..100)x1ポイントHPを回復させるが。
興奮した蛯名さんは再び鳥籠を持ち上げ、ヴェラ[[who]]めがけてブン投げる。鳥籠の残り耐久5ターン。]
(343) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
―――明乃進は、
帰ったら頑張ってみる、って言ってくれたんだ。 会う約束もきっと果たしてくれる。
その言葉を信じてるよ。
[>>328 ライトニングに答える言葉は、 >>335 現れた明乃進の耳にも届くだろう、 今はそちらを振り返らない、戦闘中だ]
(344) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[突き出した槍を今度は思いっきり引く 斧の鉤爪はもともと馬上から敵を引き摺り降ろすための物。 ナユタのブーツの踵にひっかけようと]
(345) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
ハァ!?何がサシだ! 俺がここに来るまで教会にはずっと3人いた! そっちが最初からサシできてねーんだろーが!
[ジェームスの体当たりで負ったダメージは決して軽くはない。VITが低いヴェラに対してはなおのことである。 苛立ちを隠しもせず険しい表情でそう声を張り上げ]
(346) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[誰に当るかも判らない勢いで、ヴェスパタイン入りの鳥篭を放り投げた海老を眺めて]
――邪魔させないってなら、こいつは邪魔ね。 なんなら手伝ってもいいのよ、あなたも。
[そう、ジェームスに視線を向けて。 口許の白濁液を拭ってから、刀をゆらり抜いた]
(347) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
チッ、
[無駄なお喋りをしている場合じゃなかった。 避けようと思えどあちらの必殺技だ、――速い! 避けられない、勝ち目はない、と、優等生らしい脳は瞬時にそれを理解した。
ならばせめて――。]
……っああああ!!
[不自由な左腕を振り上げる。 腕のどちらかを手土産に奪ってやる、というくらいの勢いで、振り下ろした。]
(348) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
――…って、うおあっ!?
[なんか飛んできた。>>340
先程着地した姿勢のまま、身を屈めて反動をつけて横っ飛びに跳んでそれを躱す。]
(349) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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|
ナユタに、触るな―――!!!
[紙人形を纏わせ、奔る。 ロングレンジでも攻撃手段はあるが、 万が一にもナユタを巻き込むわけには行かない。 故に、どちらかといえば不得手である接近戦だが、迷い無く距離を縮めた]
(350) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
>>346
なんだ、聞こえてたのか。
[怒るヴェラに温度の低い視線。]
一人は鳥籠で遊んでるだけだろ。
[ヴェスが聞けばムカつくようなことを言いつつ、]
そういえば、お前は、 俺を騙して、フランクにも不意打ちしたからな。 ここで、加勢するのも当たり前の行動といえばそうか。
[もちろん、ヴェラのことをよく思っているはずがなかった。]
(351) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
おい、蛯名さんお前ニンジャに興味があるのか。
[ヴェラに固執する蛯名さんを見つめつつ。けれども蛯名の情熱は止まらない。
沙耶[[who]]目掛けて大大吉[[omikuji]]級のスーパースロー。残り4ターンでヴェスパタイン15(0..100)x1ダメージ。]
(352) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
―――…ちっ、
[相殺された雷撃とブラスター、 3つのビットはいまだ己の身を取り巻いたまま。 傷ついた足の痛みがあろうとも、ブースターは効く。 かがむ相手をこちらは当然跳び越えようとしたが――吉[[omikuji]]]
(353) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
ヴェラは、沙耶の飲みっぷりに「おお…」と感嘆の声を上げた。
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
[苦しそう…そういわれて舌をうつ ホントこいつっなんなの?]
苦しいのは生きていたら当たり前! 人生は勝ち組か負け組かどっちか
このゲームだって負ければ捨てられ忘れられて消えていく そして勝てば何もかも人を殺したことだって忘れて生きていく?
あなたはどっちがいい?どっちが苦しいと思う?
(354) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
―ちっ 外された
[引き倒そうとした目論見が外れて 次の動作へ移るタイミングを外した
>>350紙の人形がまとわりついてくる]
(355) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
ナユタは、狙い通りには跳びきれず、少し退いて
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
だーーーーーーーっ!?
[再び襲い掛かってくる鳥籠。>>343 流石に焦って今度は後方真上に高く跳び上がって躱す。]
てめえこのエビ、俺に何か恨みでもあんのか!!?
[唯一の心当たりは、最初に問答無用でこちらからエビの主人であるヴェスパタインに仕掛けた事だろうか。 こめかみに青筋立てつつ、空中からクナイを1本エビに向かって投げ付ける。]
(356) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
私は人に踏まれっぱなしの人生なんてまっぴらごめん そんなバカみたいなつまんない人生なんて 絶対お断り!
[ナユタも人形も吹き飛ばそうと 大きな斧をブンと振り回した]
(357) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
――……沙耶、参る!!
[大上段に刀を構え、黒髪も艶やかな和装の――ではなく、メイド姿が走る。
狙うのは、海老の脚。 空中戦が不得手な"沙耶"では、甲殻類の死角たる甲羅側には届かない。 まあ、片側の脚を全部斬り飛ばして転がして、あとは膾に斬ればいい。その腹積もりで]
――えぇぇい!!
[海老の横合いを走りぬけざま、風斬り音を響かせて。 目に付く部分を斬りまくって、斬りぬける。 さて手応えはどうだったか、脚の一本くらいは持っていったと思いたいが]
(358) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
[――振り向きざまに見遣れば、飛ばした脚は1本。
いや、それ以上にあれなのが――傷を与えて怒ったのか、えらい勢いで鳥篭が飛んできた]
……ちょっ、
[――あれって、飛び道具判定だろうか。 だったら玉響で打ち消せるけど、でも、中にPC入ってるしどうなのあれ。
迷っているあいだに、避ける機会を逸したので、一か八か――]
――鋼の奏でる音を聴け! 玉響!!
[りぃんと鳴らせた鞘鳴りは――海老のぶん投げた鳥篭を捉え。 [1.飛び道具属性と判定し、ふわり床に下ろした。 2.刃がぶち当って、直撃コースを幾らか逸らせただけ。] 1]
(359) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
ジェームスは、蛯名さんに関しては関せず。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
[>>344 ナユタの言葉は耳に届いていた。 タイミング的に、おそらく自分が移動してきた事を意識せず言っているだろう。 つまりは……きっと、本音]
[信じる]
[とっくに棄てたはずのその言葉が、胸に痛く…… そして、温かい]
(360) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
……あ、飛び道具判定なの。そなの。
[まあ、海老とはいえ、投擲してるしなぁ……と、妙に納得しつつ。
――ただ、玉響の効果は"飛び道具の無効化"なので。 判定によっては、もしかしたら、鳥篭の拘束効果自体も無効化してしまうかもしれないが――]
(361) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
ナユタは、やらせないよ。
[退いたナユタの前に、庇うように立つ。 まだ回復しきってない上に、基礎体力も低いけれど。 それがなんだというのか]
ぐっ……!
[振り回される斧を防ごうと、人形を集結させる。 防御力は……凶[[omikuji]]]
(362) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
『!!!!!!』
[飛んできたナイフにたじろぐ蛯名さん。それでも沙耶[[who]]へと投げることを止めない。
そして蛯名さんのナイフ回避率は80(0..100)x1%。80%で回避。鳥籠残りは3ターン。]
(363) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
- サンタ・ワールド→屋上庭園 -
あ、暗い。
[きらきらイルミネーションに慣れているクリスマスには 月明かりは心もとなく。ウッドデッキに立って、きょろきょろ。]
かくれんぼするにはいいとこだけど?
[木々の隙間、噴水の向こう、人の気配を探る。 80以上ならオスカーがいるかも。41(0..100)x1]
(@25) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
っあ……う……!!
[やはりStrAは伊達ではない。 防御の上から軽く吹き飛ばされる。 着物の袖が破れ、血が滲んだ]
はっ……ホント、怪力馬鹿。
(364) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
[明乃進と入れ違いになれば、 その身の守りに注意を向ける。 いつでもビットを飛ばせるように――]
当たり前って受け止めて、 ――ずっと苦しかったの?
[戦乙女の叫び声に、どこか痛々しいものを感じてしまう。それでも今は差し伸べられる手が、なくて] それ、どちらもいやなんだ。 だから、自分の選択は――覚えておくこと、だよ。
本当は、ハッピーエンドっていえたら、いいんだけど。
[探しても術は見当たらず、 ――嘘を本当にする力も自分には、ない]
(365) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
得意の増援作戦だったのに失敗?
[>>362巻き込まれる明之進をみて ナユタを見上げ口の端をあげ笑う]
(366) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
――……なに、そんなに私が気に入ったの、エビちゃん。
[また、こちらに籠を振りかぶる海老に向かって]
――だけどごめんなさい、海産物と人間のあいだに恋は成立しないのよ。 人魚姫だって、結局、叶わなかったでしょう?
[籠が飛んでくれば、また、玉響で打ち消して]
そうして、人魚姫の悲恋は、結果――泡と消えたのよ。
[海老がまた籠を持ち上げるのを待たず、懐に滑り込んで]
――天まで伸びる葦の槍、喰らいなさいな?
[甲羅のない腹側に、対空技をブチ込んだ]
(367) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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フィリップは、どの道鳥籠の効果時間はそのうち切れるだろう。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[チャージは済んだが、技の発動は何かの原因で阻害された。 その代わりにいつもより早いスピードで詰め寄ることになったのだが。
狙うは不自由な左手、だったが―]
くっ、ぅああぁぁあっ!
[>>348ざくり、剣を振る腕に走る衝撃。 ナイフは右腕の肘へ食い込んで、筋を―7(0..100)x1 (奇数:切った 偶数:切らなかった)]
(368) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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沙耶は、ヴェスパタインの入る籠に2回も技を入れたので、打消し効果がなくとも籠の耐久は落ちるだろう。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[振り回される斧―― ビットで防げるほどの繊細な攻撃ではない。]
明乃進、――退い、
[退かせるのには間に合わない、 己のシールドはどれほど効いたか小凶[[omikuji]]]
(369) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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あの馬鹿なダーラにもそんな人生歩ませない
だ か ら わ た し は
君達を殺したって叩き潰したって きっと笑ってみせる
うわああああああ
[振り回した斧をナユタの頭上へ向かって凶[[omikuji]]]
(370) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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おお!なんてこった!鳥籠がバラバラに!
[沙耶の攻撃でバラバラになった鳥籠を見て感嘆の声。]
(371) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ずんっ [目標を間違えた斧はナユタからすれすれ7の床をうつ。体育館の床に83(0..100)x1pの穴]
(372) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ここもいないかぁ。
[ストン、と今度はウッドデッキに座る。膝を抱えて。
そういえば、今終わったらどうなるんだろう? 両手、膝から離して、ひのふの数えはじめる。]
(@26) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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つーか蛯名さんまでバラバラじゃねーか!
[ヴェスパタインは無惨な姿になった蛯名さんを発見したようだ。]
けど、
(373) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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う、 あ あ あああああっ!
[カランと右手から剣が落ちる。 痛みのままに残った左を思い切り横に振った、けれど。
利き手が動かなければ、スキルは打てず]
(374) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[同じく吹っ飛び転がり、身を起こす。 ――起こし間際、くらつく頭をふってやれば、 どうやら思い斬は外れたようだ。
外れた斧を押さえにかかる――15(0..100)x1]
明乃進、首だ!!
[先の戦闘、弱点に気づいていないはずもなく]
(375) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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これで思う存分、サポート出来るよなァ。
[ヴェスパタインは右手をフィリップ、左手をセシルにかざし雨雲を呼びよせる。]
(376) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ヴェスパタインは、セシルに慈愛之雨を使用した。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
ヴェスパタインは、フィリップに慈愛之雨を使用した。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[何が原因で必殺技が発動しなかったのかは解らない。 それを判断している余裕も既に無かった。
>>374左側の剣が身を弾き飛ばして――。 (HP17%減少、15以上でHP0)]
(377) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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――げ。
[海老の真下から、脳天を串刺しに突き上げながら。 鳥篭がバラバラになって、ヴェスパタインが自由になるのを目にしていた]
あれって、私のせい、かなー……、
[まあ、ほぼそうだろう。たまたま効果が切れたのでもないかぎり]
……そうしたら、責任は取らないとね。
[嘆息して、刃を虚空に振るう。 崩れ落ちる巨大エビを背景に――黒緑の海老味噌が、ぴぴっと散った]
――サポート? 残念だけど――あっちの邪魔はさせないわよ、ヴェスパタイン。
[刀構えて、突っ込んだ]
(378) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
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さっさと仕事しろ。
[鳥籠が壊れる様子を見れば、 そのまま、また転移していく>>#02]
(379) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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2度目はない
[ナユタが抑えた斧を引き上げようと力を込めた72(0..100)x1>15 乙女の力でヒーロ―に勝てるだろうか…]
(380) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
――ち……、
[回復術の発動のほうが、幾らか早いか]
――だけどっ!!
[迫る自分を前に、悠長に回復術を発動するなど]
無謀ッ!!
[容赦なく、袈裟懸けに斬り込んだ。39(0..100)x1]
(381) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[スコーン斧はらくらく引き上げられた ナユタの声に明之進はどう動くか>>375 首を庇うように斧刃を翻した]
(382) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
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無粋な真似には、無粋な真似を、だぜ?
[ヴェスパタインは教会の中を降り注ぐ雨に笑みを浮かべて]
(383) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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|
― 床彼3丁目児童公園 ―
[教会からランダム転移を選ぶと、 懐かしい、だけれども、今は凄惨な血の色で汚れた夜の公園に出た。
そこは、記憶にあって、 もう、記憶が上塗りされた場所。 やはり現れたのは土管の傍。]
月か……。 月は綺麗だな。
[静かな空気。 土管に凭れて座り込む。]
(384) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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キミが何を言ってるのか、全然分からない。 理解出来ない。 しようとも思わない。
でも。
ナユタに手を出したキミは、殺すッ!!!!!
[あまりにも単純な行動理念は、 ある種、心を守る為の自己防衛なのだろう。 人形を短刀に変化させ、ライトニングに襲い掛かる。 首元を狙うが――間に合うか。 攻撃速度、24(0..100)x1 ちなみに敏捷値はAだが、どこまで補正が乗るか]
(385) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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――がはっ……!!
[弾き飛ばされて、そのまま壁に、強かに身体を打ちつける。 受け身も取れず、そのまま床に倒れた。
ヴェスパタインの慈愛之雨の発動が僅かに早かったのか、即死は免れたようだ。 しかし肩からの血が止まらないどころか、今の衝撃で腹部の傷がまた開いてしまった。 HPが尽きるのも時間の問題だろう。]
(386) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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さすがゴリ様、怪力だな!
[引き上げられた斧、 時間稼ぎには足りただろうか。 転がりながら叫ぶと共に残る3つのビットを飛ばす。
思考誘導性、外れはしない。 弾くだろう盾と明乃進に当たりそうな方角は、 しっかり外して――白い星は光線を放つ]
小手の外れた手は大丈夫か?
[片手をやれば重い武器は握るのは難しいだろう。 そしてその手を庇うには、武器を握ったままでは難くもあるはずだ。3器の射抜く確率はそれぞれ76(0..100)x1%34(0..100)x1]%0(0..100)x1%]
(387) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[ヴェスパの放った回復が、柔らかい雨となって降り注ぐ。 多少でも痛みを和らげられたら上等と思うところだが、その効果は42(0..100)x1 (1〜50:体感する痛みが減る 51〜95:顔の傷が塞がり始める 96〜:切れた筋まで繋がっちゃった)]
(388) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
[明之進の攻撃を防ごうと9(0..100)x1 80以上なら防いだ上に斧刃が明之進を切り裂こうと…]
(389) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
んー…。
[明之進とかヴェスとか微妙に紅白わかってない子いるけど、]
…もしかして、今、おんなじ、かな? おんなじの時って、どうなるんだっけ?
[いつもは勝ち残った一人きりが問答無用のwinner。 滅多にないチーム戦。でも、微かに記憶に。]
んー…。あっ。[ピコーンきました。]
「ドローの場合はノーゲーム! みんなwinnerでレアアイテムGetね! やったね!おめでとー!」だったね!
(@27) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
クリスマスは、カメラ目線でガッツポーズとった。[でも、ひとり。]
2013/07/13(Sat) 00時頃
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くっ
[重量級のライトニングは 明之進の敏捷性にはついていけなかった つぅーと赤い線が首筋に]
(390) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
ナユタは、1器が思いっきり不発だったのは、とりあえず確認できた。
2013/07/13(Sat) 00時頃
|
ぐっ!
[袈裟がけに思わず悲鳴をあげて。ヴェスパタインは、沙耶へと向き合う。]
面白ェ。サポートキャラといって、見くびるなよ?
[ヴェスパタインは、霧を身にまとい、姿をくらます。]
(391) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
――フィリップ……ッ!?
[セシルの一撃に、吹き飛ばされる姿に悲鳴が漏れた。 防御もHPも低いフィリップでは――あんなの、即死だっておかしくない。
――だから、もしまだ、生きているなら。その威力は、きっと]
(392) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
――……巻き込んだって、文句は言わないわよ!!
[何のことを言ってるかなんて、フィリップ使いなら、たぶん]
(393) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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でも、まだいける
[思いっきり体を回転させて 1.明之進へ 2.ナユタへ 4 白く光り輝く斧を横薙ぎった51(0..100)x1 ]
(394) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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ライトニングは、4 宙を…
2013/07/13(Sat) 00時頃
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わたしはあきらめ悪いのよ! もういちどぉぉぉぉおお!
[大声を上げて重い斧を片手で回す]
(395) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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|
ってことはぁ、今終わったら、半分じゃないかも!? ね、フランク[[who]]、どう思う!?
[なんて、はりきって聞いてみたが、一人。]
……でも、いつが終わりなんだろ?
[今だって、バトルは続いている。脱落者は増えていく、はず。]
(@28) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
ちっ、浅い……っ!
[元々Strが最低値な上に、武器を装備できない特性上、直接攻撃はお世辞居にも得意とは言いがたい。 しかしナユタより前に出ている今ならば]
全部っ、燃やし尽くしてあげる!!
[2体の人形が焔と化し、ライトニングへ襲い掛かる。 近距離ではあまり使う事はないのだが……命中精度22(0..100)x1]
(396) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[フィリップを弾き飛ばして、一度、ちらと周りを見る。
敵はフィリップとニンジャと沙耶。 こちらは自分とヴェスパ…JMSはいない。
回復+火力のセット一つでは客観的に見ても太刀打ちは難しい。 それに、自分の傷が深いのは自分で一番わかっている]
あいつ、やっぱむかつく…!
[回復のおかげで痛みの薄れた身体を起こす。 しかしもう、体が動かない]
く、そ… こ、んな、ざま…っ
[倒れかけた体を、剣をついて支え―られずに**]
(397) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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…………っ……、
[死んだと思った。だから、死んでいないことに虚ろな意識の中で驚く。 それがまさか敵からの回復技のお陰とは、顔を上げられない今では解らないけれど。
>>393沙耶の声。
やれ、というのか。]
…… は……、
[祈りの形に手を組んだ。こちらの技には、膝を付けとかそういう細かい決まりはない。が……。 (意識が途切れるまであと25(0..100)x1-30秒、祈りの完成まであと65(0..100)x1+30秒。)]
(398) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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―――奇遇だな、俺もだよ。
[諦め悪いという言葉。 ビットを飛ばしたのち――、 構えるのはレーザーブレード、 ロケットジャンプで、天井近くの星となる。
蒼を纏う流星は、もう留まりはしないだろう]
(399) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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クリスマスは、フランクぅ〜。「足を」じたばたさせている。]
2013/07/13(Sat) 00時頃
フィリップは、手を組んだ、その状態で意識は途切れた。**
2013/07/13(Sat) 00時頃
クリスマスは、[足をじたばた…。]
2013/07/13(Sat) 00時頃
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巻き込む!?ヤベェ、自爆かなんかか?
[ヴェスパタインは沙耶の言葉に動揺しながらも。フィリップの様子を警戒する]
(400) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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