51 サトーん家。 2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ペラジーに3人が投票した。
ザックに1人が投票した。
ペラジーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
|
堀井先輩は練習台とか何いってんスか。 一応。ちゃんと。オレもね。切れたらって。おもう。んですけど。
[鋏を入れている間、集中しようとしているらしく、言葉が途切れ途切れになる。ぱさぱさと髪の毛が落ちていく。]
やー。親父と姉貴に今年も教えてもらっときますね……。 つかオレ、やっぱ美容の勉強すべきだったんすかねえ。
[やや暫くかかって、こんなもんですかね、と言った頃には、少しは堀井の髪も軽くなったか。 堀井の嬉しげな笑みに、つられて鮫島も嬉しそうに、かつ、少してれくさげに笑った。]
次佐藤先輩もやっときますか? また新聞広げんのヤですから。
(0) 2011/05/04(Wed) 02時頃
|
|
[いさなの笑顔と、つられて笑うさめの様子に、思わず口元が緩んでしまう。けれど声をかけられるとハッとした。]
あっ おー、
じゃあ、頼んでもいい?
俺の方はざっくりでいいから、ざっくりで でも坊主は勘弁ね
[と、笑って、ビニールの準備をする。いさなが脱いだら同じのを借りよう。 そして結局今夜も酒盛りに繋がるのだろう。予想はしながらも、 *今日はさめに助け舟を出してやろうと思う*]
(1) 2011/05/04(Wed) 02時半頃
|
|
や……なんか。 男の髪だとだいぶ気が楽っすね。
え。ざっくりってなんすか。 ざっくりやっていんすか?
[不穏だった。発言だけ聞いたら坊主コースだ。 でもそんな強気な行動に鮫島がでられるわけもなく、普通に、無難に、それ程時間をかけず、少し短くする程度で終えた。]
(2) 2011/05/04(Wed) 02時半頃
|
|
[素人なりの床屋が済んだら、あとは片付けだ。 堀井の髪の毛が存外多く、「なんか怖い」と言いながらそれを捨てた。 片付けの際、鮫島の足の裏が毛だらけになったことに、一番苦労させられたかもしれなかった。 最後に鮫島が一人で玄関まで出て、外で体についた毛をほろい、家に戻ってくる。]
掃除機かけた方がいいなあ
[と、言ったところで、堀井から声がかかった。 堀井が酒を用意してにこにこしている。]
(3) 2011/05/04(Wed) 02時半頃
|
|
や……。オレは、ほんと、酒は、いっす。 もお一昨日ので懲りてるんですよお。 遠慮とかじゃなくてえ。いや堀井先輩また今日も酔ってないです? じゃー、一口だけ……ですよ。 あああそれ一口っていわないっすからあ! 佐藤先輩い、なんとかしてくださいよお。
[*今日は佐藤の助け舟が出るのかもしれない。*]
(4) 2011/05/04(Wed) 02時半頃
|
|
[髪を切ってもらっている時、堀井は切る人の手付きを見たり、髪が切られる音を聞いたりする]
器用なもんだねー
[仕上がりいい気分になった堀井はゴミ袋をザボアッと脱いで佐藤に、「次どーぞ」と手渡す 堀井はとっても上機嫌、髪を切った後はなんかうきうきする
うきうきすると楽しくお酒飲みたくなるのが堀井流 佐藤の髪を切り終えた鮫島にビールをコップになみなみっと注いだ 堀井からすると一気で飲めるので「ひと口」だった だが佐藤の助け舟が出るのなら飲めないのは佐藤が飲めばいいじゃん、と 言うのであった]
(5) 2011/05/04(Wed) 12時半頃
|
|
うんうん、 しゅがーもいい感じになったね
[さっぱりした佐藤に、笑みを向けて それから髪の毛の掃除はさすがにしなきゃまずいかな、と思ったので手に持っていた酒だけは片付ける 埃とか土とかがついてる窓を開けて軽く換気してから掃除機のターン]
ほらほら、そこら辺のもの とりあえずてきとーによけちゃってー!
[掃除機をかけ終えた部屋は心なしか綺麗な空気になった気がした
それから、堀井は強めのお酒をゆっくり飲んで、佐藤には容赦なしで、鮫島にはほどほど飲ませて、眠くなったら 寝るー、と宣言をしてから 抱きサトーと一緒に雑魚寝部屋で就寝**]
(6) 2011/05/04(Wed) 13時頃
|
|
[と、ここまでが昨晩までのお話しでした]
んー
[茶色の抱きサトー(153p)をもぎゅっとしながら瞼を薄らと開ける 身体は横のまんま、もぞ、とゆっくり動く それから寝てる人を起こさないように洗面台へと向かって歯を磨こうと置いたまんまの歯ブラシを取って歯磨き粉をにゅっと乗せ、口へ運ぶ そして鏡にうつる自分の姿を見て]
ぉ、 お、 おおおーー
[寝癖のない自分の髪に感動の声を思わずあげた]
(7) 2011/05/04(Wed) 13時頃
|
|
[口の中がすっきりとした所でちゃぶ台のある居間に戻る
人が起きない間は、堀井は静かに部屋の片づけや㊙堀井棚の整理をする 昨日佐藤が洗ったコップを食器棚に戻したり、洗濯物を畳んだりを誰かが起きるまで続ける
途中、洗面台の前の鏡を横切れば 数秒足を止めて 嬉しそうに自分の髪の様子を眺めた]
〜♪
[それから平良にメールを打とうとした時に、ここ数日携帯に触ってなかったと思い出す 堀井は携帯を携帯しない癖がある。そのため佐藤も時折、音信不通になることすらあるらしいとか…]
(8) 2011/05/04(Wed) 13時半頃
|
|
ありゃ?
[それから堀井の携帯探索が開始する 鞄の中にも見当たらず、洗濯物のポケットも探してもなくて、誰かに鳴らしてもらっても部屋のどこかで鳴っている様子もなく… そこで諦めた
結論としてもともと持ってくるのを忘れていたと気付くのは 家に帰ってからの事だったとか**]
(9) 2011/05/04(Wed) 13時半頃
|
|
[さめの物言いに不穏を感じたけれど、終わってみると綺麗に短くしてもらっている。鏡をみながら、ちょいと髪の先を指先でひっぱりながら確認した。]
おー、さっぱり ありがとなーさめー
首元がちくちくする…
[ビニールだけでは防げなかった髪の毛の侵入。首を傾げ片手で首の後ろを揉みながら、落とそうと試みた。風呂場で服の首元や背中をばさばさやるとちょっとはマシになる。 いさなの言葉にへへと笑った。]
なーさめ、バイト代マジで胃薬でいいの? 少なくない
[もっと何か思いついたら言えよー、と付け加えて、やってくるのは掃除のターン。確かにしなくてはならない事だったし、二人がやるのに自分だけというのも申し訳がなかった。]
(10) 2011/05/04(Wed) 19時半頃
|
|
[だがしかし、こういう時に何をやればいいかわからない。とりあえず邪魔にならないようにうろうろする…。 いさなからの指示があると、適当にその辺りのものを避ける作業をした。本当に適当だった。無造作に積み上げられた雑誌が種類・新旧ランダム配置されてしまう。
掃除機をかけた部屋は、パッと見は綺麗になったが、隅に追いやられた荷物は、その高さを増していた。]
…今度の休日にでもだね…
[GW終了間近。 予定がなかったこの連休。次の休日の予定が出来てしまった佐藤さんち。次の古紙回収はいつだったかは覚えていない。誰かに手伝わせようと心に決めた。]
(11) 2011/05/04(Wed) 19時半頃
|
|
[いさなの行動は案の定。助け舟を出すと矛先がこちらに向かう。そこそこ鍛えられてはいるが、まだまだいさなに敵うはずがなかった。実際、昨日まで酔い潰れていないのはしっかりセーブをしていたからだ。]
いやある程度で勘弁してください
[後輩の前では潰れたくないという心持。だが、いさなは今日、とても容赦がなかった。いつもといえばいつもだが。 「おれはここまでだ」と、さめに告げたのはいつだったろうか。バイト代の胃薬を渡した後ではあるはずだった。*いさなが寝た直後だったかもしれない*]
(12) 2011/05/04(Wed) 19時半頃
|
|
―そして今朝。―
ぐう
[ちゃぶ台の下に丸まっている。昨日よりも顔色は良くはない。やはり限度をこえていたらしかった。
部屋の中で物音がするのに、薄らと目をあけた。 寝る前に胃薬は飲んだし、夜間に二度くらい吐きに行ったので気持ち悪さはもうないが、壮絶に頭が痛い。ガンガンするという形容詞は正しい事を確認するのはもう何度目だろうか。]
…
[いさなが何か探しているのが見える。予測をつけて、起き上がらないまま、手探りで自分の携帯を手繰り寄せた。]
けーたい?
(13) 2011/05/04(Wed) 20時頃
|
|
……
[一応確認をとった後、肯定が返ってくると、いさなの携帯に電話をかける。着信音もバイブの音も聞こえなかった。暫く鳴らして切った後、携帯を握り締めたそのままに、床に突っ伏す。]
も〜〜 ちょい… もー ちょい
かんべん…
[ちゃぶ台の下で丸まりなおした。]
(14) 2011/05/04(Wed) 20時頃
|
|
―昨日―
[髪を切り立ての佐藤が、ちくちくすると言う。]
げー、髪はいっちゃいましたか。
[佐藤の服の背についた髪のうち、見えたものをちまちまとつまんだ。結局取り切らず、佐藤は髪を払うために風呂場へ向かっていた。 その後、バイト代は胃薬でいいのかと佐藤に訪ねられ、赤いフレームの眼鏡のむこう、大きな目をしばたいた。]
エッ。マジです? もっといいんならなんか考えないと。 なにもらおうかなあ。
[と言いながらも決めかねるようで、佐藤家を見回していた。]
(15) 2011/05/04(Wed) 20時頃
|
|
―昨日―
[部屋の軽めの掃除後。いつものパターンで堀井が飲み会にし始めた。 堀井から渡された酒を佐藤へそのまま渡す事を許された鮫島は、酔わない程度にほんの少しだけ飲み、あとの全てを佐藤へ渡した。 佐藤と堀井と喋りつつ、洗濯物を畳むなりテレビを眺めるなりした。だんだんと飲んでいるフリを覚えていくのであろう。 佐藤はそのぶん被害にあっていたが、体調が伴っていなかったため、自分の身が無事を優先した。「俺はここまでだ」と佐藤が言うのを聞いた時には流石に少し心配になったが。]
せ、先輩だいじょぶすか……。
[などと声をかけたり水を与える位はしておいた。明日は地獄だろう。]
(16) 2011/05/04(Wed) 20時頃
|
|
―昨日→今日―
[その日鮫島は寝部屋に行くことなく、眠くなるまで雑誌・漫画・ゲームなどの佐藤家の娯楽を楽しみ、眠くなった辺りで、眠くなったままに眠った。 翌朝、堀井が流しでカチャカチャやる音で起きて、堀井の携帯探しに付き合い、今に至る。]
ないすねえ。電池きれてんじゃないすか?
[よもや家に置いてあるとは思わなかった。 佐藤がグロッキーな代わりに、鮫島の体調はすっかりよくなったようで、今朝は元気が戻ってきている。]
(17) 2011/05/04(Wed) 20時頃
|
テッドは、ザックの声に軽く寝返りをうつ。でも向きを変えて丸まっただけだった。 がんごんがんごん。 眉間の上の頭の奥の真ん中が痛い。
2011/05/04(Wed) 20時頃
|
先輩マジ大丈夫っスか……。 な、なんか持ってきましょうか? や、寝るなら寝たらいっすけど……
[後輩にこのような姿を見られたくない、という佐藤の気持ちを鮫島が知ることはなく、佐藤の横で心配をしている。]
(18) 2011/05/04(Wed) 20時頃
|
|
…
[さめの声に、ものすごく、ものすごく、ゆっくりと身体を起こした。]
みず…
(19) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
|
ハイッ!
[鮫島はいい返事で立ち上がって、水をなみなみ注いで持ってきた。氷もいれて差し上げた。 小さい佐藤がいつもより小さく見える……。]
(20) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
|
マジ大丈夫っスか……。 あの、先輩、オレ、今日バイトなんで。 力になりたいんすけど。堀井先輩に優しくして貰って下さいね……。
[佐藤が水を飲むだろう様を心配そうに眺めた。 堀井の優しく、はあまりアテにならないのでは、と考えなくもなかった。]
(21) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
|
[はい。きました…。頭を持ち上げた瞬間に目の奥です…。 ぐわんとじわっと静かに響き渡るように…。きつくググっと目を閉じる。つうう、と細い声がもれた。片手の平でこれでもかというほど瞼をおさえつける。だめだこれ。 元気のいいさめの声が頭の上から聞こえる。悔しい。違った。痛い。小さいと思われているとは知らずに、おー、と小さく返事をする。]
はあ
[大きく息を吐くと手を離し、さめからコップを受け取る。氷付の良サービスだった。でもこれはちょっと 冷えすぎかもしれない。いいか…。 ぐっぐ、と2、3口飲むと、また瞼をおさえた。]
だいじょうぶ 大丈夫
[大切な事なので二度言った。そして次の言葉も繰り返してしまう。]
(22) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
|
いさなの優しく…
(23) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
|
…
[なんとなく、ちょっとしゃっきりした気分になった。]
はーっ
[もう一度すごく大きな息を吐くと、もう一口水を飲む。コップを握り締めたまま、さめを見上げた。]
いや、マジで大丈夫だから ほんと気にせずバイト行っといでね…
(24) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
ザックは、テッドが「いさなの優しく」を繰り返す様を見て、猛烈にかわいそうになった。
2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
しゅがー、なにか?
(25) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
ホリーは、テッドに、笑ってないえがおを向けた
2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
なんでもないです
(26) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
テッドは、いさなのほうを見れない。
2011/05/04(Wed) 20時半頃
ザックは、なにこれ怖いと思った。
2011/05/04(Wed) 20時半頃
|
ならよろしい
[佐藤の返事に大きめに頷いた
GWの間に酒の飲み方を身につけ始める鮫島が、携帯の電池切れを言えば、確かにいつ充電したかは解らなかった]
それかな
あ、バイトか〜 ならしかたないねー
(27) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
[大丈夫を大切なことなので二度繰り返す佐藤に、うん、うん、と頷き]
そう、す、よね。 み!水のお代わり持ってきましょうか?
[何かしたいが何をすればいいのかはよくわからない鮫島はそわそわしている。 そわそわしている鮫島のジャージのポケットから携帯が震えた。確認すると彩文で、まあ昨日一昨日と似たりよったりな内容である。]
オレもバイト前に彩文先輩の見舞いいっとこうかな……。
(28) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
[いさなの方は見ないまま、水をまた一口。喉を通る音がやけに大きく聞こえる…。 二日酔いよりもこちらの方が失態である事は間違いなかった。だが全くもって勝てる気がしない。 よろしいといういさなに、ホッとしたのは顔には出してないと思いたかった。]
…たのもーかな…
[水のおかわりというさめに、半分ほどしか減っていないコップをさしだした。 携帯を取り出すのを見て、新海の名前が出ると、]
お、またしん?
(29) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
みんな帰っちゃうのかー
[GWだー!酒盛りだー!とバイトを無理やり休んだ堀井は暇人である まあ、他にも理由はあるけど伏せときますね]
さみしくなるねー
(30) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
……あたしもかえるかなー
(31) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
[顎の下から首元までを手で撫でる。吐き気の方はやはり大丈夫なようだった。冷たい水のおかげもあり、すっきりはしている。]
もうすぐ連休もおしまいだしね… 結局マジで酒盛りしかしてなくない
[いさなの言葉にそう言った。 まあこれは予測済みの事態ではあったけども。]
いさなも帰んの? 俺の看病はー
[既にじわじわ復活しつつはあるのに言う。]
(32) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
ホリーは、ザックに、 あやや無事ー?
2011/05/04(Wed) 21時頃
|
[家主と家主の恋人を見るに、完全に尻に敷かれているのだなあと思うより他なかった。 鮫島は佐藤より差し出されたコップを受け取り、「はい!」とまた元気な返事をして、水を汲みに行った。]
そーなんすよー! 熱あがって九度だっていうんですよお? 彩文先輩絶対ねねーし飯ちゃんと食わねえからっすよ!
[台所から居間に届く大きな声で佐藤に返事をした。水を持って帰ってきて、佐藤の前に置く。]
粥とか買って置いてこうかなあって。 あと風邪に何がいんすかねー?
(33) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
ザックは、ホリーに首を左右にふった。無事じゃないっぽいです。
2011/05/04(Wed) 21時頃
|
うん 普段、控えていた酒分を補充できた感じがしたよー やっぱり人が多いと楽しいね!
[普段はバイトと授業のために、飲む量はセーブしているためこんな休みとかでなければ、大量飲酒はないのだ たぶん]
…? しゅがーそんなやばい?
[看病と言われると、佐藤の横にちょんと座って顔をのぞく]
(34) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
エッ。 堀井先輩居てあげたらいいじゃないスか。
[堀井が帰るという発想はなかった鮫島は驚いたように言った。 堀井は冗談かどうかが今ひとつ掴みにくい顔をしている。]
寂しいって何いってんすか。オレフツーにここ帰って来てもいーくらいで、 …………。アッ、だめすかね。 やめときますか。
[とにこやかに佐藤と堀井に言った。]
オレ彩文先輩ちいくからいっす。
(35) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
九度ぉ?? あいつそこまであがってんの… しろこがハムがひょろひょろになってたらーとか言ってたけど、 しんの方がやばくない
[おー、とコップを受け取ると、また口をつける。寝ている時よりは顔色は良い。 粥とかという言葉に、うんうんと頷く。]
あー、 しろこも持って帰ったゼリーとか? アイスとか?
(36) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
[いさなに覗き込まれると、顔色がいいのが多分ばれる。]
いや実はそれほどでも
[正直に言った。 いさなの髪に、今日は寝癖がない。なんとなくヨシヨシと撫でた。 さめの言葉にはっと、パッと振り向く。]
えっ、いや帰ってこれるなら来いよ どーせ暇してるだろうしね
しんとこ行っても風邪うつるんじゃない もしくはひたすら構えといわれるか
(37) 2011/05/04(Wed) 21時頃
|
|
昨日まで熱そんなでもなかったんすよお。 腹と頭痛くてねれねーとか言って起きてるから……。
[大量にメールしていただけあって謎の把握ぶりであった。]
いやー腹風邪はつらいんじゃないスか……。 どっちがヤバイとかはわかんねーすけど。 九度とか、まあオレも見たことないです。 あ、ゼリーまだあるんすか! じゃ、佐藤先輩からの見舞いってことで、アイスと貰ってきますね。帰り際。
(38) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
|
どーだろわかんない 冷蔵庫見てあったら持ってってー
アイスは多分あるかも ハム帰ってから誰も食べてないしね
[帰り際、という言葉にうんうんと頷いた。]
(39) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
|
[佐藤が堀井の頭を撫でている。それを眺める鮫島は、何となく楽しげだ。]
いっすいっす。来るとしても明日明後日とかは家戻ったり彩文先輩みにいったりするんで。 また来る時メールしますよ。
や、オレ風邪ひかないっすもん。マジです。 ん? ああ。いや。構いに行くのは別に。 彩文先輩はね。オレがいねーとダメなんすよ……。
(40) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
ザックは、しみじみと言ってみてから、今自分がおかしなことを言ったことに気付いた。
2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
[なんとなく楽しげなさめになんとなく視線を送った。]
なる おー、よろしく
[メールという言葉に頷く。]
マジで。ならいいんだけどね
そこまで言ってのけるほど…
[いないとダメだと言い切るさめに、凄いものを感じ、またなんとなく頷いた…。でも甘やかしすぎじゃない…と思ったのは心にひめておく。また何かあったら今度は言おう。]
(41) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
|
風邪には、お粥と …葱とか生姜とか?
[佐藤家パンデミックにアルコール消毒により菌に侵されなかったかは謎だか、無事な堀井は言う 鮫島に居たらいいと言われれば、まあ、帰る必要はそんなにないのは自覚している ちょっと佐藤の反応を試した悪い彼女であった
>>37そんなに顔色が悪くないのには安心して 頭を撫でられると少し目を細める]
しゃーく、遠慮いらないよー もう君は我が家の息子のようなものなんだから いつでも帰っておいでー
(42) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
|
あややとしゃーく、仲いいね
[決して変な意味ではなく友達として という意味で言いました あと、鮫島は何だかんだいって面倒見がいい後輩だなぁ、と佐藤に何度も水を渡す様子を見たり髪を切ってもらったり洗濯してもらったりで、思う]
あ、 ゼリーとかアイスとか一個くらいは残してあげた方が ハムが元気になって戻って来たとき喜ぶかもね
(43) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
あ、なるほど 生姜湯とかはよくいうしね
[いさなの言葉に頷く。 目を細める様子にすこし口元は緩んだ。]
あー ハムにはまた、ハム用にかってこない 残すよりはそっちの方がさ
ついでだからさめ帰った後買い物でもどう
(44) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
い。 今めっちゃ引いてますよね?
[そこまで…と言う佐藤がドン引きしているように見えたらしい鮫島は慌てて護身をはかった。]
ダメっていったら変なんですけど、なんていうんすか彩文先輩結構しょっちゅう凹むじゃないスか心配じゃないすか泣き言多いしすぐおれ死ぬかもとか言うし
や、まあいいす。うん……
[言葉に気をつけよう、と考えつつ堀井の風邪へのおすすめを聞き]
葱と生姜。俺料理できねーけど。何とかなりますかね。 葱とか焼くだけで食えますよね!生姜はわかんねえ。
堀井先輩、息子的には夫婦水入らずってのもいーと思います、っつか。 二人でどっか出掛けたらいいじゃないすか。ゴールデンウィークっすよ。
(45) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
テッドは、ザックの慌てっぷりのほうがむしろ気になってしまった。
2011/05/04(Wed) 22時頃
|
ハム用に餌を用意して 餌につられてハムが来るのを待つ、か
…… ハム、……
[なんかちょっとかわいそうだな、とか思った とはいえ後半は堀井の妄想も混じっているが]
んじゃ、後でコンビニ行くかー
[>>44 いいよ、と佐藤に返事を軽くして]
葱はほら、首に巻くといいとか聞いたよ?
(46) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
…しゃーく?
[>>45 何か慌ててる鮫島に、 あれ?と 鮫島と彩文の関係を… 誤解しかける]
しゅがーと、どこか…
行きたいー?
[佐藤に投げた]
(47) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
ザックは、慌てれば慌てるほど無駄な誤解が生じることに、慌ててから気付いた。
2011/05/04(Wed) 22時頃
|
つか。時間。行く準備しよ。
[鮫島は普通にその場で着替えようとしはじめる。堀井がいるのでと怒られたらすごすご寝部屋に引っ込み着替えるだろうし、普段どおりとしてスルーされるのならその場で着替えを済ます。 一着、洗いたての衣類の中で、乾いていたものも混ぜつつ、キャップを被って、リュックを肩にひっかけた。]
や、コンビニとかじゃなくて!っすよ。 何かないんすか。買い物とかあ。何か見に行くとかあ。映画とかあ。何か食いにいくとかあ。
[堀井が佐藤に丸投げするのに、ちょっと彩文と似た、エーッって顔をした。]
(48) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
まーわからなくはないけどね
[小さく苦笑して、新海の様子を思い浮かべる。可愛がられている後輩…というよりも可愛がってくれる後輩なのだろうとしみじみ思った。あんまり甘えないようにメールでも送ろうと思ったが、別段自分が口を出す部分でもないかと思いなおす。
いさなのハムへの妄想には、「いやいやいや」と笑う。 息子だの夫婦だのという話を聞く。コンビニとか、そういう意味ではないんだろう。]
そーだね あんまりお金のかかんないところでひとつ…
[と、投げられたので答えておいた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
テッドは、コンビニは買い物だけどな。 と思ったけど、やっぱりそんな事ではないんだろう。 新海ににた表情に、ちょっと笑った。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
テッドは、とりあえずさめの着替えはスルーしている。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
[鮫島がどこで着替えても堀井は何も言わなけど 見ないように視線は外しておく 見ないよ!]
ぅ、えー…だって なんかぱっと思いつかなくって
[お金かかんないとこには、 同感、と呟いてから うーんと頭を捻って]
映画って思いのほかお金飛んじゃうから それくらいならDVD出るまで待ちたいしー
下野動物園とか…かなぁ?
(50) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
[最初、金がかからない所、しか言わない二人に「え〜」と言っていたが]
あぁ!いんじゃないすか、動物園! いってきたらいいっす。
[と、やや満足な回答が得られたか、うんうんと頷いた。 携帯を取り出して彩文にメールをする。今から行く事などを書いているのだろう。]
じゃーオレいくんでー。
[と立ち上がって、台所へ。冷蔵庫を開けた。 リュックを肩から下ろし、ゼリーとアイスをそのへんでクチャクチャになっていたビニール袋へ突っ込んでから仕舞った。]
(51) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
[動物園、どうー? と佐藤をちょっと見上げるように視線を向ける 鮫島の反応は良かったのでちょっと安心はした]
あ、うん あややにお大事にーって 言っておいて
しゃーくも、 いってらっしゃーい
(52) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
どうせなら、あたしたちも 一緒に出てコンビニ行っちゃうー?
[財布さえ持てば準備完了なので佐藤に尋ねた]
(53) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
だな
[DVDなどに関する話に、うんうんと頷く。動物園と聞くと、あー、と答える。]
良いんじゃない たまには
[見上げるいさなの視線に、緩い笑みで頷いた。]
いやだって外に出かけるのに金を使うより こいつなら絶対酒代にするほうが喜ぶし
[エーッて顔をしたさめに、いさなを指差しながら真顔で答える。 そしてすっかり準備を終えたさめに、おー、と答えて視線を向けた。]
(54) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、いさなの言葉に「あ、そうだな」と頷いた。自分も軽く用意する(財布を捜す)。
2011/05/04(Wed) 23時頃
テッドは、準備完了。 さめもそこまで一緒にいこうぜー。
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
しゅがー、正しい。
[移動費<酒 の方程式が成り立つのが堀井いさな 財布を持てば、サンダルを履いてこっちも準備完了]
ん、よし。 いこっか。
(55) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
|
えっ。なんすか見送りみたいな。ちょううれしいです。
[堀井と佐藤がコンビニまで出るという。 堀井の靴と比べてみると、大きさにかなり差があるスニーカーに足をいれる。屈んで、踵の後ろを指で引っ張り、きちんと履いてから、爪先で、かなり靴の減った玄関を二度軽く蹴った。 鍵をかけわすれているぺらぺらの玄関の戸を開いた。日が佐藤家に差し込む。 外には初夏の爽やかな空気の匂いが漂っている。]
(56) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、さめに、ははと笑って、さめといさなが靴を履き終えた後、最後に靴をはくだろう。
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
見送りだよー
[靴のサイズというか、鮫島と並ぶと背がかなり違うな、と思う]
おっ
[サンダルをぺたぺた鳴らしながら鮫島の後ろをついてくように歩き、太陽の日差しを感じる]
結構あったかいんだねー んーーー
[頭の後ろで右腕を曲げ、左腕を伸ばし軽く玄関で伸びる ぷは、と息を吐くと同時に爪先立ちだった足がぺたんと玄関に落ちる音]
(57) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、太陽の日差しは二日酔いにはちょっとつらかったけど、玄関に入り込む、風や空気は、きもちがいい。
2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
[鮫島は自転車で来ているため、リュックのポケットに手をつっこみ鍵を探し出した。佐藤ん家があるアパートの横に何台かある自転車のうちの一つは鮫島のものだ。 自転車に乗りつつも、コンビニまでは、足で地面を蹴って推進力にするだの、のろく漕ぐだので、堀井と佐藤の歩調にあわせた。
コンビニにつき次第、店には入らず手を振って彼らとわかれ、立ち漕ぎで彩文の家へと向かう。佐藤家とは近所なため、自転車なら何分とかからない。 この間まで芽だった街路樹の黄緑も、今ではすっかり葉を広げている。 *リュックの中では、アイスが汗をかいていた。*]
(58) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
いってきまーす。
[家を出てかける声。]
(59) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
テッドは、最後に出て鍵を閉めると、さめやいさなのあとを追った*
2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
いってきまーす。
[佐藤より先に家を出て、自転車に乗る鮫島と鍵をかける佐藤を待つ のろ漕ぎをしてくれる鮫島とコンビニで別れる 手を振って別れて見送ってから、2人でコンビニに入る 入口の近くにある籠を手に持ってデザートコーナーへ向かう
蜜柑と桃のゼリーを両手に持って佐藤に問う**]
てつ、どっちがいーと思う?
(60) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る