121 若草の花火ちゃんぷる村
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人
狼
墓
少
霊
全
置壱に2人が投票した。
リンダに1人が投票した。
トレイルに5人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
置壱に2人が投票した。
リンダに1人が投票した。
プリシラに2人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ミルフィに1人が投票した。
置壱は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
テッドが無残な姿で発見された。
ミルフィが無残な姿で発見された。
ヤンファが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
[3度目の暗転、そして今度の花火は5発。
どーん、どーん、どーん、どーん、どーん。
そして、遊戯は終了し、控え室の者達も解放されるだろう。]
(#0) 2013/04/26(Fri) 06時頃
|
おぉ、なんとかあがったな。見事である。
[あがる花火を、目を細めながら見守った。]
(@0) 歌種 2013/04/26(Fri) 06時頃
|
/*
はい、皆さん、お疲れ様でした!
ってか、連鎖と亡霊は相性悪かったか!とか
もっと天使いれれば良かったか!とか
一匹狼は恋化してもかわんないんだな、とか
反省やらなにやら、ひとまず独り言解禁しますので、
ご自由に、ご自由に。
(#1) 2013/04/26(Fri) 06時頃
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[着ぐるみのまま、うとうとしていたら、控え室に連行されていた。]
やった、花火あがったな。よしよし。
[何やら満足げでした。]
(0) utatane 2013/04/26(Fri) 06時頃
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やっぱトレイルさんとミルフィさんが繋がってやがったデスかー。
[うとうと]
(1) horse 2013/04/26(Fri) 06時頃
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テッドは、と、色々まずい時間だったノシ*
utatane 2013/04/26(Fri) 06時半頃
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たーまやー!
って、あれ? [気づいたら広間に戻っていた]
(2) seseri 2013/04/26(Fri) 06時半頃
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たーまやー。
うん。まぁそうだよね。
[うとうとしたまま花火に納得したようにうんうん]
(3) nitro 2013/04/26(Fri) 06時半頃
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/ * お疲れさんー!
ま、とりあえずドナルド、おっさん弄びすぎぃw 蘇生、ありがとさん いろいろ笑った、ちゃんと把握してくるかー
(4) seseri 2013/04/26(Fri) 06時半頃
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ミナカタは、うお、時間...とりあえずりんだの姿を探した**
seseri 2013/04/26(Fri) 06時半頃
ヤンファは、プリシラをむぎゅー!
horse 2013/04/26(Fri) 06時半頃
リンダは、ミナカタの袖をちょいちょいひいた**
nitro 2013/04/26(Fri) 06時半頃
ヤンファは、テッドをじっと見つめた。
horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
オズワルドは、プリシラ、逆ギレいくない(しれっと
歌種 2013/04/26(Fri) 07時頃
テッドは、ヤンファを見つめ返した。うさぎさんで。
utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
ヤンファは、テッドの被り物をはぎとった。
horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
オズワルドは、トレイルに投げキッス!
歌種 2013/04/26(Fri) 07時頃
テッドは、ヤンファに、かぶりもの奪われた。
utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
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…。 人と話すときは、ちゃんと顔を出しやがれデス。
…ばか。
(5) horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
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テッドは、ヤンファ、セシる村でも、そうだったね>テッド
utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
ヤンファは、テッドには魔物が憑いてるのデス。
horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
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…だって、セットだし。
見事にあがったなぁ、花火。 ねらいどーり!
でも、ヤンファがミルフィと繋がってたのは予想外。 処理いらなかったなー。
(6) utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
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いったじゃないですか。 ミルフィさんをしゅーげきしても、同じだって。
(7) horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
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テッドは、チョコミン党、もう一人いるって俺知ってる(むずむず
utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
ミルフィは、皆さんおはよ。
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 07時頃
ヤンファは、ミルフィをつんつんつついた。
horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
ミルフィは、チョコミント愛してる!言い過ぎてナカバレする!
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 07時頃
ミルフィは、ヤンファにつつかれた。お久しぶり!
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 07時頃
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それでも俺襲撃してくれたのなー。 勘違いしていいのか?
(8) utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
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…。
[そわそわ]
あ、あの、えっと。 まほーつかいの人に、聞きてーことがあるんですけど…
(9) horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
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勘違い?
[きょとん]
(10) horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
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スティーブンは、あらやだ!お邪魔虫しちゃった!
hyoki 2013/04/26(Fri) 07時頃
ヤンファは、スティーブン子にむぎゅう!
horse 2013/04/26(Fri) 07時頃
テッドは、スティーブン、いや邪魔じゃないよ。お疲れ〜。参加ありがとー。
utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
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ヤンファが俺のこと好きかもって。
[頬染めて目そらし。]
(11) utatane 2013/04/26(Fri) 07時頃
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|
[新たな花火の気配に ソファで気だるげに瞳を開く、どうやら寝ていたらしい。 自分の身体を見下ろせば、誰かが掛けてくれた毛布が]
ん……。誰が。
[眠たげな瞳で、ちらりと横に視線をやれば、 可愛い寝顔を見せている、ミルフィの姿があった]
……だから、ツボ押さえすぎだって。
[開けられている隙間を見て、その距離に微笑むと 身体をもぞもぞと動かして、隙間を消すように肩を寄せた]
ありがと。
[役得のようにじいっと寝顔を見つめて、 掛けて貰った毛布の半分だけを、ミルフィに掛けておいた**]
(12) occam 2013/04/26(Fri) 07時頃
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[控室のりんご大の水晶から、]
ふむ、なんであるかね?
(@1) 歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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オズワルドは、スティーブンに、投げキッス。
歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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!?
[顔を真っ赤にさせてから、ぷるぷるしている]
ば、ば、ばかじゃねーのデスか! どこをどーしたら、そういう結論が出るんですか! ミルフィさんにしなかったのは、後で面倒そうだったからですし!
そ、それに…それに…
(13) horse 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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オズワルドは、しかし、今日は電車2本乗り遅れててヤバイ。
歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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パーティとやらが終わったら… みんな、元の所に戻るんでしょう?
そーですよね、まほーつかいさん。
(14) horse 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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ああ、戻るであるよ。
元いた場所、元いた時間に。 賞品はお持ち帰りできるから安心したまえよ。 特にトレイル。
(@2) 歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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オズワルドは、ヤンファ、乗ってはいるが、10分遅れは免れないね!
歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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それに…?
[面倒そう、には噴きそうになったが 真面目な顔に戻した。]
(15) utatane 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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テッドは、トレイル、熊は魔法の力で大丈夫って!(愛
utatane 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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…。 だったら、好きとか嫌いとか言い出しても… 何の意味もねーじゃないデスか…
(16) horse 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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汝が意味がないと思うなら、そうかもしれんね?
皆がそう思っているわけではなさそうだがね。 [オズ様はみている。]
(@3) 歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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オズワルドは、ミルフィをつんつんつついた。
歌種 2013/04/26(Fri) 07時半頃
テッドは、最後、「でも」つけるの忘れてた!
utatane 2013/04/26(Fri) 08時頃
テッドは、ではでは**
utatane 2013/04/26(Fri) 08時頃
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だって、そうじゃねーデスか。 もう会えねーんなら、夢を見てたのとかわんねーです。
お別れするのが分かってるのに…好きになるなんて… ヤンファ、そんなの嫌ですもん。
[じわりと涙が浮かんだ]
(17) horse 2013/04/26(Fri) 08時頃
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― 広間 ―
かーぎやー……
[また盛大に五発の花火が空に咲き。 そしてまた気付けば、広間へと移されていた]
……またかい。 随分と忙しいことだねぇ。
[おっとりと周りを見回した]
(18) noir 2013/04/26(Fri) 08時頃
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トレイルは、ミルフィをつんつんつついた。
occam 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ヤンファは、ミルフィをつんつんつついた。
horse 2013/04/26(Fri) 08時半頃
鏡花は、ミルフィの頬をつんつん突いてみた。
noir 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ミルフィは、めっちゃつんつんされてた…!
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ミルフィは、鏡花をじっと見つめた。
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ナンシーは、ミルフィーユをはむもぐ。
may-schnee 2013/04/26(Fri) 08時半頃
鏡花は、トレイルとミルフィの視線から逃れスティーブン[[who]]の陰に隠れた。
noir 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ミルフィは、Σよもぎ蒸しパンたべて対抗する
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ヤンファは、ナンシーをつんつんつついた。
horse 2013/04/26(Fri) 08時半頃
ヤンファは、ラルフを秘密警察(IntSec)に通報しますた。
horse 2013/04/26(Fri) 09時頃
|
―広間―
おおー。 って、あれ。
[5発の花火が打ち上がるのを嬉しそうに眺めていると、気づけば元の広間に戻っていた。]
これ、便利だよねえ。 オズワルド、僕を毎日スクールまで連れてってくれないかな。
[どこかぼんやりとした口調で呟く。 ふと辺りを見渡すと、彼女の姿を見つけ近づいた。]
プリシラ、お疲れおめでとー。 僕がいなくて寂しくなかった?
[プリシラに近づけば、首を傾げてくすりと笑った。]
(19) ico 2013/04/26(Fri) 11時半頃
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オズワルドは、ラルフに、手を振った。
歌種 2013/04/26(Fri) 12時頃
テッドは、変身して、プロ灰読んでくる。
utatane 2013/04/26(Fri) 12時頃
ラルフは、オズワルドに手を振る
歯車王 2013/04/26(Fri) 12時頃
ラルフは、と見せかけてフィギュアを投げ付けた
歯車王 2013/04/26(Fri) 12時頃
テッドは、ラルフってフィギュア好きだよね。
utatane 2013/04/26(Fri) 12時半頃
オズワルドは、なんか今はこちらが落ち着くのであるよ。
歌種 2013/04/26(Fri) 12時半頃
オズワルドは、リンダに、手を振った。
歌種 2013/04/26(Fri) 12時半頃
リンダは、オズワルドに手ふりふり**
nitro 2013/04/26(Fri) 13時頃
オズワルドは、我輩もそろそろ*
歌種 2013/04/26(Fri) 13時頃
鏡花は、よもぎ餅むしゃあ。
noir 2013/04/26(Fri) 13時頃
テッドは、今日は所要で早退なう。
utatane 2013/04/26(Fri) 13時半頃
テッドは、そして、ログの海へ。
utatane 2013/04/26(Fri) 13時半頃
テッドは、素でオズワルドにびびった。疲れてるな!
utatane 2013/04/26(Fri) 14時頃
探偵 オズワルドは、メモを貼った。
歌種 2013/04/26(Fri) 14時半頃
鏡花は、そもそも矢での恋愛はあまり。
noir 2013/04/26(Fri) 15時頃
テッドは、ミルフィに、謹んで賄賂を差し出した。っ【チョコミント】
utatane 2013/04/26(Fri) 15時頃
グロリアは、背後に隠れたオスカーに首輪をじゃらりと
唐花 2013/04/26(Fri) 15時頃
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……ぅ、ん……、
[>>12 なんだか周囲が騒々しい気がして目蓋を擦る、 うすぼんやりとした灯りが目に入ってそれからはっとなった。 拍子に半分の毛布がずり落ちた]
夢?!
[と一瞬で思ってしまったのは、 今のありえなさを薄々感じていたから、なのだけど。 お布団とは違うぬくもりが傍らにはあって、 しかもじっと見られていたものだから、 ばっちり寝起きの顔を見られてしまった。
慌てて口元押さえたのは、 うっかり涎垂らしてたらどうしようとかの心配]
(20) sen-jyu 2013/04/26(Fri) 16時頃
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……やだ、寝顔とか見たでしょ。 トレイルさんに釣られて寝ちゃったんだから、 わ、わたしが口開けて寝てたとしてもトレイルさんのせいよ。
[よくわからない言い訳をしつつ、 無くなってた距離はちょっと近すぎて緊張する]
ええっと、花火。花火どうなった?
[ソファの隙間に異物感55(0..100)x151(0..100)x1、 もしかしてこれは?**]
(21) sen-jyu 2013/04/26(Fri) 16時頃
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ミルフィは、りだつ、なのよ!**
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 16時頃
ラルフは、離脱**
歯車王 2013/04/26(Fri) 16時半頃
テッドは、グロリアの鳩に手を振った。
utatane 2013/04/26(Fri) 16時半頃
鏡花は、グロリアの笑顔に戦慄を覚えた。
noir 2013/04/26(Fri) 16時半頃
ラルフは、グロリアにしょんぼりした
歯車王 2013/04/26(Fri) 17時頃
テッドは、ラルフを慰める振りをした。
utatane 2013/04/26(Fri) 17時半頃
グロリアは、ラルフにむぎゅうした。
唐花 2013/04/26(Fri) 17時半頃
ミルフィは、あ、えんちょーありがとー。でも明日不在気味でそわあ
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 18時頃
鏡花は、延長ありがとー追従。明日不在気味も追j……
noir 2013/04/26(Fri) 18時半頃
鏡花は、トレイルの前にスティ子ちゃんを捧げてみた。
noir 2013/04/26(Fri) 19時頃
ミルフィは、ノーパンwwwで、記憶されていた、だと!!
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 19時頃
オズワルドは、ミルフィ>>-150 ほら!ほらね!呼んで欲しいに決まってるだろ!(おっさんだまr
歌種 2013/04/26(Fri) 19時頃
テッドは、トレイル>>-153、いやらしい大人がいる!
utatane 2013/04/26(Fri) 19時頃
トレイルは、鏡花の捧げものをもぐもぐした。人生悟っちゃった感じがするおねえの哀愁は好物です。
occam 2013/04/26(Fri) 19時頃
テッドは、トレイルって、やっぱリア充…
utatane 2013/04/26(Fri) 19時頃
トレイルは、テッドちょっw熊塗りww 健全ですよ(首かしげ
occam 2013/04/26(Fri) 19時頃
ヤンファは、ミルフィはいったいどこまで想像したんだろう…
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
オスカーは、|ω・)
ico 2013/04/26(Fri) 20時頃
オスカーは、|彡サッ!
ico 2013/04/26(Fri) 20時頃
テッドは、あ、いる人こんばんは。
utatane 2013/04/26(Fri) 20時頃
ミナカタは、オスカーの本番に正座待機!と一撃**
seseri 2013/04/26(Fri) 20時頃
ヤンファは、テッドを不信の目で見た。
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
ヤンファは、オスカーをつんつんつついた。
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
|
アタシが欲しいって? ふふ、アタシはね、賽の目と運に愛されてるヤツが好きなんだ。 アタシに勝ったらなんでも一つ、アンタのいう事聞いてやるよ。
アタシと一戦やってみるかい?
ルールは、簡易版でいいな。 6面のサイコロを3個、3回振って出目の行方によって勝敗が決まる、実に単純なルールだ。
親(最初に振る方)はサイコロで決めてもいいし、先にやりたいなら構いやしないから先におやり。
出る目によっては、子がサイコロを振る前に勝敗が決まるからね。
(22) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時頃
|
|
さて、役の説明だが。簡単にさらっと説明するよ。 基本的には、同じ数に挟まれた数が出目になる。 1・1・3 なら「3」4・6・4なら「6」だね。 その数が大きい方が勝ちだ。簡単だろ?
その他には、1・1・1 5・5・5 などのピンゾロだな。 掛け金がある場合2倍だ、3倍だってのがあるが、掛け金はないから。 単純にすげー役って事でいいだろ。 もしも親:1・1・1 子:3・3・3 とかになっちまったら、数の大きい方が勝ち。
1・2・3や4・5・6の連番は今回はナシ。
それ以外は目無しだ。 親と子、どちらも目無しの場合はサドンデス。
(23) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時頃
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|
簡単だろ? さぁ、やるなら相手になってやるよ! かかってきな!
(24) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時頃
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ミナカタは、しゃりしゃりと迷ったぞ?一応?プリシラを勝たせればいい、把握
seseri 2013/04/26(Fri) 20時頃
リンダは、居る人こんばんはだべさー。(ぺこり)
nitro 2013/04/26(Fri) 20時頃
プリシラは、ミナカタカリカリ梅の存在感すげぇな。
はたけ 2013/04/26(Fri) 20時頃
ヤンファは、266
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
ヤンファは、314
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
プリシラは、ヤンファ2か。どおれ、アタシも!411
はたけ 2013/04/26(Fri) 20時頃
ヤンファは、414
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
ヤンファは、(´・ω・`)
horse 2013/04/26(Fri) 20時頃
ミルフィは、せいっ 2、4、5
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 20時頃
ミナカタは、あとで負けにくるわー今度こそドロン**
seseri 2013/04/26(Fri) 20時頃
ミルフィは、って、負け通しのわたしには 1、1、2
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
ヤンファは 266(2) 314(目無し) 414(1)で、2な アタシは 411(4)
アタシの勝ちだ。出直してきな!
/* ほらね、こういう空気読むんだよラ神………………
(25) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
リンダは、5、3、2でどーだろ。ころん。
nitro 2013/04/26(Fri) 20時半頃
リンダは、わんもあ。2、6、4
nitro 2013/04/26(Fri) 20時半頃
リンダは、2、6、4
nitro 2013/04/26(Fri) 20時半頃
テッドは、6,
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
テッドは、1
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
テッドは、2
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
テッドは、キーボードがあらぶったので、後半開き直った。
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
テッドは、2.5.2
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
リンダは、せんせーさんに手ふりふり
nitro 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
ミルフィ:245(目無し)112(2):残り一回
リンダ:532(目無し)264(目無し)264(目無し)
リンダ、二回連続同じ数字出すとかそっちのがレアだな。 目無しだけど。
さて相手してやろうかね。(対:リンダ 233 435 216
(26) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
ミルフィは、添い寝されてたんだった てれてれ。
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
出目は「2」アタシの勝ちだな。リンダも出直してきな!
次はミルフィか。って女ばっかwアタシに何をしてほしいのか。
[くすくす笑いながらサイコロを茶碗に放った] :対ミルフィ 232 264 335
(27) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
ヤンファは、ミルフィなでなで。
horse 2013/04/26(Fri) 20時半頃
ミルフィは、456 どうみてもかてないじゃないですかー!
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 20時半頃
プリシラは、ミルフィ「5」でアタシの勝ちだ。出直しといで!
はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
テッドは、あ、3回ふるのか。5.6.2
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
お、次はテッドか。出目「5」はいいね。 ワクワクするよ。
さぁ、アタシの番だ。
:対テッド 346 524 115
(28) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
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ヤンファは、プリシラをじっと見つめた。
horse 2013/04/26(Fri) 20時半頃
リンダは、プリシラ強いなぁw
nitro 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
引き分けだな。もっぺんやるかい?
[笑いながらテッドに問いかけた]
/* 5で同点出すってなんなんですかね(白目
(29) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
|
おお、もういっぺんやる!
431 565 523
(30) utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
プリシラは、6出すとかwwwwwwwテッド強いwwwwwwwwww
はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
リンダは、テッドもつよかった
nitro 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
運太いな、テッド。5出して、次6出すとか。
[コロコロと手のひらで弄んでいたサイコロをギュッと握りしめると]
ふふ、ふふふ。燃えてきた。相手にとって不足ナシ!!!
:対テッド2 441 225 363
(31) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
テッドは、わーい!(まだ勝負ついてません
utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
おいまた引き分けたぞ
(32) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
プリシラは、「1」「5」「6」と全部有効牌引くアタシもアタシだが。
はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
|
姐さん、すげーな。
いかさましてないんだろ?(悪気はない
261 513 131
(33) utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
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こんな分かりやすいイカサマするかよ。
やるならバレるな、バレるならやるなだ。 こんなに楽しい勝負は久しぶりだ。
対:テッド3 246 512 525
(34) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
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おお、「2」か。アタシの負けだな。
いやー熱い勝負だった。そんでテッド、アタシに何させたいんだい?
(35) はたけ 2013/04/26(Fri) 20時半頃
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ヤンファは、テッドそんなにプリシラさんのこと欲しかったんですか…
horse 2013/04/26(Fri) 20時半頃
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[その辺考えてなかった。]
ちょっと待って。考えるから、待って!
(36) utatane 2013/04/26(Fri) 20時半頃
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肩揉んでもいいし、なんなら背中蹴飛ばしてやるよ? アッチの方に。
[にっこり笑って少女を指さした]
(37) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時頃
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って、ああ、そこか!>>22
や、せっかくだから姐さんと勝負がしたかった、だけで。 でも、そうか。うん。[なんだ。]
決まったら言うよー。…帰るまでには決めないとな!
(38) utatane 2013/04/26(Fri) 21時頃
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テッドなんか、プリシラさんとどこへでも行けばいーんデス! ばか、しらない!
[とててててー。 ヤンファは逃げ出した!]
(39) horse 2013/04/26(Fri) 21時頃
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こう振ればいいんでしょうか?
552 164 246
[よく分からないけどダイスぽーい]
(40) 唐花 2013/04/26(Fri) 21時頃
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ヤンファの嬢ちゃん。ホントにいらないのかい? テッドは運太いし、アタシを負かした男だ。
アンタがいらない、知らない、っていうなら、 アタシがもらってもいいんかね?
[そんなつもりは全くないが、幼いカップルの背中を押したくなる気持ちでそんなことを言ってみた]
(41) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時頃
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お次はグロリアかい。いいよ、相手してやる。 「2」だね。それ以上を出せばアタシの勝ちだ。
:対グロリア
644 545 415
(42) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時頃
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「6」だ。アタシの勝ちだね。 出直しといでグロリア。いつでも相手してやるよ。
[小娘、はさすがに失礼になると思って言わなかった]
(43) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時頃
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ミルフィは、KYしてる自覚は、ある!
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 21時頃
ミルフィは、Σ 脱兎**
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 21時頃
ミルフィは、と思ったらユーターンしつつ
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 21時頃
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[楽しそうなプリシラの様子を見て、]
ふふ、僕がいなくても寂しいなんてことはなかったかな。 ……僕は少し、寂しかったけどね。
[囁きは空気に溶け、感情を閉じ込めるように目を閉じる。 次に目を開けば、普段通りの表情が浮かんでいた。]
プリシラー、僕とも勝負しよう。 このダイス投げればいいの?
[テーブルへ転がすように、3つのダイスを投げた。 222 424 231]
(44) ico 2013/04/26(Fri) 21時頃
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トレイルさん、絶対勝っちゃ駄目よ!
[さすのーと用意してじーっと見てる**]
(45) sen-jyu 2013/04/26(Fri) 21時頃
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オスカーは、首輪をつけて帰宅。わんわん。
ico 2013/04/26(Fri) 21時頃
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お、トレイルもやるか? アタシに勝ったらアイス券何枚か進呈しよう。 だがチョコミント限定だ。
チョコミン党はいつでもチョコミント好きの参加をお待ちしてます。 うぉ、「6」かよ。男共強いな。
よっしゃ、いくぞー。
:対トレイル
221 412 464
(46) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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ヤンファは、オスカーすげえ!?
horse 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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安心しろミルフィ、「6」出した。 これで引き分けだ。
/* もうこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww芝はやすしかないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww地球温暖化にwwwwwwwwwwwwwwストップかけるwwwwwwwwwwwいきおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(47) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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テッドは、プリシラもつえー。俺、よく勝てたなぁ(浮かれている
utatane 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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>>45 ……? うん、何だかよく解らないけど、よし、わかった。
[条件をちゃんと確認していなかったらしい]
(48) occam 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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リンダは、オスカーおあえりー
nitro 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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[ゲームに混ざりはじめたオスカーに]
そう見えるかい? ………………女の顔は一つじゃないよ。
[聞こえなくてもいい、そう胸中でゴチて]
よっしゃ、手は抜かないよ?
[転がされるダイスの先を追うと]
こりゃ、いいや。オスカー、アンタはどうやら賽の目に愛されてるらしい。 お相手願おう。
[勝ってほしいのか、負けたいのか、そんなことが頭を巡るけれど]
(49) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
|
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アタシはこうやって生きてきた。 ……………間違っちゃいないはずだ。
[大事そうにサイコロを拾い上げ口づけを落とすと]
いざ、いざ、勝負!!!
:対オスカー
154 465 543
(50) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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プリシラは、ここで目無しとか、サイコロ素直すぎるだろ・・・
はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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い、いらねーデスよ! テッドなんか、変態だし、追っかけまわしてくるし、変態だし、勝手に触ってきたりするし、変態だし、その癖ほんとはどーなのかわかんねーデスし…
[じわっと涙が浮かんできて]
と、とにかく! ヤンファはもう振り回されるのなんか飽き飽きなのです! のしつけてくれてやるデス!
[再び逃げ出した]
(51) horse 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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トレイルは、プリシラのサイコロがデレた。
occam 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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[ダイスを操るプリシラ>>49の指先を見つめる。 細く白いそれは、とても扇情的に見えた。]
……。
[瞼を微かに震わせて、そっと目を閉じる。 次に目を開けば、勝負が決していた。]
ふふ、僕の勝ちだね。 僕のお願い聞いてくれる?
(52) ico 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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|
は?
………………目無し?アタシが? 冗談だろ………………。
[サイコロを見つめると呆然としてそう呟いた]
(53) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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|
[走り去るヤンファの姿を見て]
おやおや、若いってのは残酷で、そんでもって愛しいね。 姉さんはこれ以上首を突っ込まないよ、好きに生きな。 アンタの人生だ。
[走り去った彼女には聞こえなかっただろうが、そんなことを呟いてアイスティを一口含んだ]
やけに、苦いね。
(54) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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テッドは、オスカーが勝ったー!
utatane 2013/04/26(Fri) 21時半頃
|
そっか。うん。
[誰にともなくそう呟いて目を閉じて呼吸を整える。少しだけの時間そうしていて次に目を開けた時には晴れやかな顔を見せて]
ああ、二言はない。アタシの負けだよ。 オスカー、アンタの願い、聞こうじゃないか。
[言い切って、オスカーの目を見た]
(55) はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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プリシラは、トレイル正直アタシも驚いた。サイコロがデレるとか。
はたけ 2013/04/26(Fri) 21時半頃
ナンシーは、鏡花>>*1に慄いて、慌てて籠の中のよもぎの無事を確認した。
may-schnee 2013/04/26(Fri) 21時半頃
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ふふ、ありがとう。 それじゃあ――
[一歩、距離を縮める。緊張に指先が震えて。 一歩、晴れやかな顔が近づいて。愛しさに笑みが零れた。]
えい。
[アヒル隊長を取り出して、そっと手を伸ばした。 プリシラの頬にキスをさせる。 きっと、最初で最後の。]
これ、もらってくれる?
[優しく、優しく、微笑んだ。]
(56) ico 2013/04/26(Fri) 21時半頃
|
|
…………ん?
[近づいてきたオスカーに一度だけ身構えたように動きを止める、さらに一歩近づいたオスカーは笑みを称えていて、つられるように自分も微笑んだ]
う!?
[伸びてきたのはアヒルで、呆気に取られたような顔をするとすぐに笑が込み上げてきた。]
ふ………………ふふ、ははっ! ああ、貰うよ。 欲しがってたこと、気にしていてくれたんだね。
………ありがとう。オスカー。
[あと何回そう呼べるのだろうか、愛おしくその名前を紡ぐとアヒル隊長を受け取った]
大事に、するよ。
[もう一度、ありがとな、と微笑んだ]
(57) はたけ 2013/04/26(Fri) 22時頃
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リンダは、ナンシーもおかえりー?(手ふりふり)
nitro 2013/04/26(Fri) 22時頃
|
そういえば、スリーセブンの賞品は受け取ったかね? ドナルドが優勝者だったか?(うろ覚えだった
あ、みんな、お疲れ様だった。
お陰で、効果が切れそうな惚れ薬も使い切れたであるよ(ぼそっ
いつでも帰っていいが、ご馳走も残ってるから、 まだのんびりしてくれたまえよ。
[相変わらず水晶の中からのんびりと。]
花形役者殿も楽しんでいただけたかな?
[水晶玉の側にいる鏡花に気づくと、にこりと笑って声をかけた*]
(@4) 歌種 2013/04/26(Fri) 22時頃
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ラルフは、ナンシーさん……
歯車王 2013/04/26(Fri) 22時頃
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[ヤンファ>>16とオズワルド>>@3の会話を、 うさぎはゆるりと首をかしげて聞いていた。]
なんで、もう会えないって決めてるの? 俺はヤンファとならまた会えるって信じてるよ。 ってか、探すし。
[そっぽ向きつつ、そう主張した。が。ああ。]
ヤンファは嫌かー…。
[ついため息が漏れたが、すぐに笑みを浮かべ。]
…だったら仕方ないな。
(58) utatane 2013/04/26(Fri) 22時頃
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|
って、おい、泣くなよ。
[じんわり涙浮かべるヤンファの顔を慌てて 着ぐるみの手で拭おうとしたが、うまく拭えたかどうか。]
…俺は楽しかった。ありがとう。じゃあな。
[ヤンファが落ち着くのを待って、頭ぽんぽんすると、 これじゃ不便だから、とうさぎさんの頭部かかえて、着替えにいくのだった*]
(59) utatane 2013/04/26(Fri) 22時頃
|
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うん、大事にしてくれると嬉しい。 僕の……ううん、バスタブに浮かべたりするのかな?
[別れを匂わす言葉が紡げなくて、困ったような笑みを浮かべてしまう。 喜んでくれたのなら良かった。 笑っていてくれて良かった。 甘い痛みが胸を締め付けて、息が出来なくなりそうだった。]
プリシラはトレイルのご飯食べた? すっごい美味しいんだよー。
[何かを振り切るように頭を振って視線を逸らす。 テーブルにある料理を探した。]
(60) ico 2013/04/26(Fri) 22時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
nitro 2013/04/26(Fri) 22時頃
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…だって。 ほんとに会えるかどーか、わかんねーですもん。
[拭われても、涙はぼろぼろと出てきた]
ばか、テッドのばか!
(61) horse 2013/04/26(Fri) 22時頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
ico 2013/04/26(Fri) 22時頃
テッドは、トレイル>>-226 だめだ、こいつどうにかしないと(AA省略
utatane 2013/04/26(Fri) 22時頃
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[>>20どれくらい寝顔を眺めていただろうか。 微かに漏れる吐息と、小さな声の後 触れ合っている肩が揺れて、彼女が目覚める気配がした]
おはよう。夢じゃないよ。
[目覚めても、未だに自分達が居るのは魔法の城で。 傍らに感じる確かな暖かい温もりに、 穏やかな微笑みを浮かべて、そう返事をする]
ほら、ここ。
[寝起きに、慌てて口元を押さえるミルフィが何だか可愛くて。 自分の口から指で、すっ、と線を引き、嘘の涎を示してみた]
(62) occam 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
|
もちろん、冗談だけどね。 俺に毛布かけてくれたのミルフィでしょ? お陰でよく眠れた気がする。ありがとう。
[ミルフィの方に掛かっていた、 ずり落ちた毛布を持ち上げて、これこれ、と]
(63) occam 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
|
んー、そうだな。寝顔見てないっていうと嘘になるし。 普段とは違う表情の寝顔を、 ぼーっと近くで見られるのは楽しかった。
大丈夫、口開けてなかったし、可愛かった……よ。
[先に起きた人の役得です、とからかうように。、 そして、距離が詰まったせいで 近くで見えるようになった瞳を綺麗だと思いつつ 微かに赤くなった顔のまま、最後の言葉はぽつりと]
(64) occam 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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ナンシーは、オスカーに突っ込んでみた。
may-schnee 2013/04/26(Fri) 22時半頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
お?なんだ、面白そうじゃねーの おっさんも混ぜろよ。
[空気も読まずにちんちろりんに乱入]
566 515 414
(65) seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
オスカーは、ナンシーをむぎゅむぎゅした。
ico 2013/04/26(Fri) 22時半頃
テッドは、ミナカタ、やっほー。って、すげぇな!
utatane 2013/04/26(Fri) 22時半頃
リンダは、せんせーさんすごかった
nitro 2013/04/26(Fri) 22時半頃
ミナカタは、な・・・全部役ありだと・・・何があったよ、俺にw
seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
おお?アンタもやるか。よっしゃ、相手してやるよ。
[ミナカタに笑いかけると]
ふむ「5」「1」「1」の有効牌な。 つか、そろってる方が強い出目って惜しいな。
そうら、行け!アタシのサイコロ!!
:対ミナカタ
536 112 251
(66) はたけ 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
|
普通に負けた。 まぁこんな日もあるさね。
[ちらりとミナカタを見ると]
で、アタシは何をすればいい?リンダの方に蹴飛ばせばいい?
[いい笑顔で言いきった。単にカップル♂の背中を蹴りたいだけなど………]
(67) はたけ 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
occam 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
そうだなぁ、バスタブ………。流れ、流れた先で風呂に入る時には浮かべるよ。風呂のお供にね。
[そのたびに思い出すんだろうなぁとぼんやりとした頭で考えて]
なぁ……アタシの旅に………………
[そこまで言いかけて口を閉じる、その後頭を振って]
いや、なんでもないよ。
トレイル?あいつも器用なヤツだなぁ。 アタシも貰いに行って来ようかな。
[トレイルはどこにいたかな、と呟きながらオスカーに背を向けた]
(68) はたけ 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
|
普通に勝っただと・・・?! ...そろってる目のほうが強いとか、 普通のGAMEでは勝てないとか、俺だめだめすぎんだろ
[と苦笑しつつ、少し悩んだ後真剣な目をして告げたのは]
そうさなー悩むなー... 蹴りはまあ、はは、遠慮しとくわ 自分でそっちは蹴りつけるから、な?
...自分の心に素直に、なれよ?
[とても簡単で難しいこと、だった]
誰かさんにも言ったが、相手の気持ちを 自分で勝手に決めつけてると、大切なもん、逃がしちまうぞ?
[とだけ言って片手をあげて健闘を祈った]
(69) seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
|
ミナカタは、しゃあねえなー、プリシラをグロリアのほうへ、とすっと押し出した
seseri 2013/04/26(Fri) 23時頃
|
旅……。
[背を向けるプリシラ>>68の呟いた言葉に、少し考え込むように瞼を伏せる。]
プリシラと……。
[立ち止まったまま、プリシラの背に声をかけて。]
プリシラと僕の世界は、繋がってるのかな。
(70) ico 2013/04/26(Fri) 23時頃
|
|
また、会えるのかな……。
[不安そうな声が、ぽつりと零れた。]
(71) ico 2013/04/26(Fri) 23時頃
|
|
[>>62 ふわふわと夢見心地がしばらく冷めなかったのは、 きっとその暖かな温もりと微笑みのせいだ。 見つけた瞬間には嬉しげに目を細めた。
けれど、その冗談の仕草に慌てて両手でぺたぺた口周り触って、 結局のネタ晴らしには、むぅっと睨んで見せることになった]
もう、からかわないでよ……! 毛布かけた御礼がこれなんて、トレイルさんめ。
[持ち上げられた毛布を膝の上にかけなおして、 その上両手そろえてつーんとしてしまったけれど]
(72) sen-jyu 2013/04/26(Fri) 23時頃
|
|
ぼーっと……って、 やだ、どれだけ見続けてたの。 なにか変なこと言ったりは……、
ん、
[私が可愛いのは当然、 言おうとして距離の近さに一瞬言葉に詰まった。 その音の空白を打ちあがる花火の音が埋めて、 光の花が夜空に溶け消えるまでそのまま目が離せなくて]
……うん、よかった。
[緊張はまだ続いているけれど、 触れる肩にこてりと首を傾けて預ける。 ソファの隙間の発見物は、結局ただのガラス球。 手の中からころりと転がして]
(73) sen-jyu 2013/04/26(Fri) 23時頃
|
|
お返しの卵、 ……みつけられなかったな。
プレゼントをだしにして、 それ、誰からの贈り物かきこうと思ってたのに。
[気になっているネックレスのこと、 結局直球で口に出してしまって、 答えを聞くのに、少し怯えたように目蓋を閉じる]
(74) sen-jyu 2013/04/26(Fri) 23時頃
|
|
[戦利品のことなど考えずに挑んだ勝負だったが、 せっかくだから、魔法ではできないことを。]
うーん。
[プリシラの提案>>37には、へらりと力なく笑っただけだった。]
…じゃあさ、
[握りこぶし作って、プリシラの前に突き出した。]
いつか俺が、酒飲める年になったら、なんか好きな酒、おごってよ?
[成人組の飲みの話が羨ましかったとか、そんな。
夢、なのかもしれない、けれど、 楽しい約束は一つでも多い方がいい。]
ね、いいだろ? [にぃっと微笑んで、プリシラの返事を待った*]
(75) utatane 2013/04/26(Fri) 23時頃
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ミナカタは、グロリアにおかえりーノシ
seseri 2013/04/26(Fri) 23時半頃
ミルフィは、>>-274 トレイルさんですって?!(ガタッ
sen-jyu 2013/04/26(Fri) 23時半頃
|
………………。
[声を掛けられて足を止める、>>70の声が聞こえれば唇をぎゅっと噛んだ。その後背を向けたまま]
繋がっているかもしれないし、つながっていないかもしれない。 今を後悔しないように、生きよう。お互い。
それでも、いつかまた会えたなら………………。
その時は旨いタルトでも奢ってやるよ。
[右手を上げてひらひらを手を振ると]
風の向くまま、気の向くまま。
賽の目のまま、さ。
[背を向けたまま、その場を立ち去った*]
(76) はたけ 2013/04/26(Fri) 23時半頃
|
オズワルドは、鏡花>>-290、おかえりである。でも、まだ気をつけて。
歌種 2013/04/26(Fri) 23時半頃
鏡花は、オズワルドの水晶にただいまと頬擦り。
noir 2013/04/26(Fri) 23時半頃
トレイルは、ミルフィ多分撃った天使、って言う意味じゃないかな?(ぽふ
occam 2013/04/27(Sat) 00時頃
ナンシーは、オスカーをなでなで。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 00時頃
オズワルドは、鏡花の頬擦りに、ほほ、役得であるな、とご満悦。
歌種 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
[冗談めいた笑顔でこちらを覗き込まれれば、逸らすことは出来ずに見つめ合う形になる。 ただそれだけで鼓動が早くなるのを感じ、……まるで今まで騙してきた女性達の側に立ったようだとぼんやり思った。 そしてグロリアが、「悪い女性」>>3:+90,>>3:+91と自らを称したように聞こえて]
それは……
[どういう意味なのかと言い切る前に暗転により彼女の表情が見えなくなり、打ち上がる5発の花火
そうして控え室より開放された。]
(77) 歯車王 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
オズワルドは、グロリア>>-295 いやいやいやいやいやいやいやいや…(えんどれす
歌種 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
― 広間 ― わっ
[気付けばまた広間へ戻っており、まるで置いていかれたことを咎めるように落ちてきたパルック人形を思わず両腕で抱き留めた]
(78) 歯車王 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
|
うん……そうだね。 また会えた時は、今回よりもっと美味しいタルトを準備しておくよ。 だから、一緒に食べてくれる?
[ひらひらと振られる手に、胸が痛んだ。 寂しい。苦しい。悲しい。けれど、手を掴めない。 弱虫で怖がりが自分がもどかしくて、どうしようもなかった。]
また会える。 そう、信じてるから……!
[去っていく背中に声をかけて、ゆっくりと背を向けた。]
(79) ico 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
|
――さようなら。 どうか、幸せに。
[淡い恋心に別れを告げて、小さな一歩を踏み出す。*]
(80) ico 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
ミルフィは、よもぎをさすのーとにリストアップした
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
[耳に心地よい声を最後に>>77、照明がふ、と消える。]
(ライオンの檻に…入れられた子犬の話を知っていまして?)
(何も知らぬふり、気づかぬフリ。―――無防備過ぎるその姿が、時には何よりの武器になる。)
女の狡さを、甘く見てはいけませんわ。
[ラルフの耳に聞こえないように、呟く。]
(81) 唐花 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
トレイルは、ミルフィのペンをそっと置いて、手を握っておいた。
occam 2013/04/27(Sat) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
歯車王 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
[少年のように素直すぎる反応に、自分の崇拝者たちを思い出し。 計算高い冷静な瞳に、財産狙いの取り巻きを思い出す。
魔法の宴に集った、どこの誰とも分からぬ相手。]
次に会える保証がないなら…一番欲しいものを手に入れますわ。
[にこりといつもの淑女の笑みを浮かべて広間へ。]
(82) 唐花 2013/04/27(Sat) 00時頃
|
|
次がないなら――。
(83) 唐花 2013/04/27(Sat) 00時半頃
|
ミナカタは、オスカーおやすみさんーリアル爆発くそう!お前さんも爆発しろい!(ノシ
seseri 2013/04/27(Sat) 00時半頃
グロリアは、オスカーさん、おやすみなさい。
唐花 2013/04/27(Sat) 00時半頃
ミルフィは、トレイルさんに手を握られた。か、書かせてよ…!(はずかしながらも、くっ
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 00時半頃
ミルフィは、オスカーおやすみ!リンダフィギュアの行方はいかに……
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 00時半頃
リンダは、オスカーおやすみなさーい
nitro 2013/04/27(Sat) 00時半頃
トレイルは、オスカーお休み。また明日ね(笑顔で手を振り振り
occam 2013/04/27(Sat) 00時半頃
ヤンファは、オスカーをつんつんつついた。
horse 2013/04/27(Sat) 00時半頃
トレイルは、ミルフィ駄目だって。……大丈夫だからさ。(にっこり
occam 2013/04/27(Sat) 00時半頃
|
うん?
[握り拳を作ったテッド>>75に、首をかしげると次の言葉が聞こえてきて噴き出した]
なんだ、そんなことかい? いいよ、もちろん。
そうだねぇ、テッドと同じだけ熟成された酒でも用意しとこうかね? オツだろ?
でもそれじゃ、アタシの楽しみにもなっちまう。 それもいいか。
[いつかの約束、それもまたいいだろう。それがあればきっとまたどこかで会えるかもしれない、そんなふうに考えて]
もちろんさ。いい男になりなよ!
[そうしてテッドの背中を一度叩いた。]
(84) はたけ 2013/04/27(Sat) 00時半頃
|
プリシラは、ドナ可愛いに追従。
はたけ 2013/04/27(Sat) 00時半頃
ミルフィは、トレイルさんににっこりされたら、つんする振りして目をそらす。重なってる手とか見る。
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
はたけ 2013/04/27(Sat) 01時頃
ミナカタは、ミルフィの不吉な予言に慄いている
seseri 2013/04/27(Sat) 01時頃
鏡花は、欠伸を零しながら眠った人々に布団を掛けている。
noir 2013/04/27(Sat) 01時頃
トレイルは、先生とリンダはお休みなさい。鏡花姉さんはおかえりなさい。
occam 2013/04/27(Sat) 01時頃
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[広間に向かう、ラルフの背中に。 微笑んで。] 私は、存在するのかどうか分からない未来よりも――。
(85) 唐花 2013/04/27(Sat) 02時頃
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今の貴方の心が欲しい。
[そのためならば、どんなに愚鈍にだって、無様にだって振る舞ってみせるのだ。
次に――否。これから先、いつ会えるか。そもそも会える可能性が有るのかさえ分からない人。]
(86) 唐花 2013/04/27(Sat) 02時頃
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|
ねえ、…やはり一度お話合いが必要だとは思いません?
[水晶玉ににこりと微笑みかけた。 バターを塗りたくってやれば少しは溜飲が下がるかしら、と思いながら。*]
(87) 唐花 2013/04/27(Sat) 02時頃
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トレイルは、グロリアはさまってごめんね……**
occam 2013/04/27(Sat) 02時頃
ミルフィは、トレイルさんにもたれたままでおねむるよ!**
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 02時半頃
テッドは、では、行ってきます!
utatane 2013/04/27(Sat) 10時頃
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遊戯は終わったが、料理はまだあるので、 引き続きご歓談ください、であるよ。
見事な花火を、ありがとう。 [水晶越しに、皆を労った。]
(@5) 歌種 2013/04/27(Sat) 10時頃
|
/*
帰還ロールはご自由に。
>>@2な感じです。
呼ばれた時の、同じ時間同じ格好etc
ただ、お持ち帰りはあり、皆のことも覚えている。
それでも夢だった、と思うか、そうじゃないよね、と思うかは
ご自由に、です。丸投げた。
みんなが帰った後のロールだけなんとなく考えている村建て。
しばし残留したい人はしてもいいのよ**
(#2) 2013/04/27(Sat) 10時頃
/*
どうしようかなぁ、と悩んだけれど、
やっぱ今日あまり顔出せないから、延長もう1回してしまいました。
それでは良い休日をノシ お仕事の人はファイトだ!**
(#3) 2013/04/27(Sat) 10時頃
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――広間――
!
[小魚のバケツを探していたら、また大きな音がして。 気づいたら、広間に戻っていた。]
…お魚…
[打ちあがる花火を見ながら、寂しそうに呟く。]
消えちゃったのかな…
(88) may-schnee 2013/04/27(Sat) 11時頃
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……
[籠を抱きしめて、周りの様子をぼんやり眺めて。]
…すごいな…
[ぽそり。]
(89) may-schnee 2013/04/27(Sat) 11時半頃
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ヤンファは、ナンシーをつんつんつついた。
horse 2013/04/27(Sat) 11時半頃
ナンシーは、ヤンファに驚き慄いた。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 11時半頃
グロリアは、ヤンファとナンシーをほのぼの見ている
唐花 2013/04/27(Sat) 11時半頃
ヤンファは、ナンシーにドヤ顔した。
horse 2013/04/27(Sat) 11時半頃
ヤンファは、グロリアにむぎゅうした。
horse 2013/04/27(Sat) 11時半頃
ナンシーは、ヤンファ、したようにしちゃったらいいと思うよー。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 11時半頃
グロリアは、ヤンファなでなで。
唐花 2013/04/27(Sat) 11時半頃
リンダは、ほのぼの見守る人二号
nitro 2013/04/27(Sat) 12時頃
ナンシーは、はーげ○だっつを19個並べてみた。どっかから持ってきた。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 12時頃
ナンシーは、グロリア、なかまー。[おてて、ぺちぺち]
may-schnee 2013/04/27(Sat) 12時頃
プリシラは、延長助かった。今日は帰り遅い予定**
はたけ 2013/04/27(Sat) 12時頃
リンダは、オスカーはがんばれー(手ふりふり)
nitro 2013/04/27(Sat) 19時半頃
リンダは、ああでも何だかんだ甘いものなら割と何でも好きな気が…生クリーム以外。
nitro 2013/04/27(Sat) 20時半頃
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昨日の夜来られなかったあぁぁあああ! ログ読み返しつつお返事!
>>-85 ぶっちゃけ久しぶりすぎて、どれが新キャラやらわからなかったのですw だから、とりあえず使ったことないキャラにしようかと。 最後まで、ズリエルをリベンジするか悩んだのですけどね! スティーブンにしたのは、スティーブン子って響きが気に入ったからです。
(90) hyoki 2013/04/27(Sat) 20時半頃
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ナンシーは、リンダをぎゅっしてえぐえぐ。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 21時頃
リンダは、ナンシーを、むぎゅう。なでなで。
nitro 2013/04/27(Sat) 21時頃
スティーブンは、ナンシーとリンダをどさくさに紛れてむぎゅう。
hyoki 2013/04/27(Sat) 21時頃
ナンシーは、スティーブン子せんせ、こ、ここ、こんばんわ、わわわ。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 21時頃
リンダは、ステ子せんせーもぎゅっぎゅ。
nitro 2013/04/27(Sat) 21時頃
グロリアは、ナンシーをなでもふ。
唐花 2013/04/27(Sat) 21時半頃
ナンシーは、グロリアもぎゅうう。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 21時半頃
スティーブンは、ナンシー私は乙女でしてよ!!
hyoki 2013/04/27(Sat) 21時半頃
リンダは、ナンシーをなでなでした。
nitro 2013/04/27(Sat) 22時頃
ナンシーは、リンダにあうあう。ひっくひっく。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 22時頃
スティーブンは、ナンシー可愛いよナンシーーーー!
hyoki 2013/04/27(Sat) 22時頃
ナンシーは、!!!
may-schnee 2013/04/27(Sat) 22時頃
リンダは、Σやはり10歳差は…駄目か…(いじいじ)
nitro 2013/04/27(Sat) 22時頃
ナンシーは、リンダをぎゅううう。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 22時頃
スティーブンは、グロリアさんが持って帰った!!
hyoki 2013/04/27(Sat) 22時頃
リンダは、ナンシーをむぎゅううう
nitro 2013/04/27(Sat) 22時頃
ミナカタは、ナンシーとよもぎがグロリアに持ち帰られたの把握した!
seseri 2013/04/27(Sat) 22時頃
リンダは、結局よもぎって何の卵だったんだろう
nitro 2013/04/27(Sat) 22時半頃
ミナカタは、結構、よもぎがいつ孵るのかわくわくして待ってた
seseri 2013/04/27(Sat) 22時半頃
ナンシーは、グロリアの傍らからドレスの画像をじー。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 22時半頃
ミルフィは、まだ帰宅途中だけどちらっ
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミナカタは、ちら見せミルフィに手を振ったノシ 気を付けて帰っておいでなさいなー
seseri 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミルフィは、先生にお手ふりしつつ、ぶん子先生もまたねー!
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 23時頃
テッドは、スティーブン子に手を振った。
utatane 2013/04/27(Sat) 23時頃
ナンシーは、グロリアのドレス画像とリンダのブーケ画像を保存した。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミルフィは、リンダありがとう!帰ったら箱から見る!
sen-jyu 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミナカタは、スティ子おやすみーノシ って>>-453スティ子ドレスふいた似合う
seseri 2013/04/27(Sat) 23時頃
リンダは、デッドにも手ふりふり
nitro 2013/04/27(Sat) 23時頃
ナンシーは、きれい… はぅ… [ほわほわ]
may-schnee 2013/04/27(Sat) 23時頃
ナンシーは、テ子さん、おやすみー。ミルミルお疲れ様ー。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミナカタは、テッドもこんばんは!気を付けてかえっておいでなーノシ
seseri 2013/04/27(Sat) 23時頃
テッドは、リンダミナカタに手を振った。だが、デッドじゃねーw
utatane 2013/04/27(Sat) 23時半頃
リンダは、デッドばれてたw
nitro 2013/04/27(Sat) 23時半頃
ナンシーは、遅れたけど、仁せんせ、テドさん、今晩はー。
may-schnee 2013/04/27(Sat) 23時半頃
リンダは、いっそ真っ赤なバラのブーケもアリな気がしつつ、ちょっと離脱**
nitro 2013/04/27(Sat) 23時半頃
テッドは、ナンシーもこばわー!勝手に名前つけてるw>仁センセー
utatane 2013/04/27(Sat) 23時半頃
テッドは、一時離席ノシ といいつつ寝そう**
utatane 2013/04/27(Sat) 23時半頃
ミナカタは、デッドふいた ナンシーもこんばんはーって仁せんせって、俺、か??!*
seseri 2013/04/27(Sat) 23時半頃
|
[>>72口の周りを触る仕草に、思わず微笑みが零れる。 むくれたように睨まれれば、ぱたぱたと手を振りつつ]
ごめんごめん。 でも涎を気にしているなんて、意外と幼い仕草だなって。 寝起きの無防備さと相まって、凄く新鮮に見えたんだよ。
お詫びに、花火大会行ったら 食べたいって言ってたカキ氷奢るから。 スイカ味でもなんでも、ミルフィの望むままですよ?
[つーんとしてしまったミルフィをとりなすように、 そして、楽しみにしていることが伝わるように 柔らかく優しげな声で、そっと肩越しに約束を]
(91) occam 2013/04/28(Sun) 00時頃
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でも、ちゃんと俺自体も、変わった味試してみたいって思ってるからね。
[穏やかな声音は、唇の端に刻んだ淡い笑みの残滓で]
料理もだけど、何が美味しいかなんて、そうしないとわからない。 人だって、ちゃんと知り合って話してみないと、わからないし。
[そうするのは、紛れもない自分の意思だと。 はっきりした見た目や言動の奥から、 こちらをそっと覗いているような気がする可愛い女の子に 本当に謝罪の気持ちだけだと誤解されぬよう、説明して]
酢だまり氷は……なんか戦時中みたいで面白そう。 もし食べ切れなくても、半分までいったら俺に任せて。
[肩が触れ合ったまま、視線を交わさずに語られる未来。 僅かに弾んだ声音でとても楽しそうに話すのは、 今、脳裏に浮かんだ想像の絵の中で、 手を繋いで花火を一緒に見ている相手が、ミルフィだから]
(92) occam 2013/04/28(Sun) 00時頃
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どれだけって……、それは。
[お互いに詰まった言葉と言葉の接ぎ穂のかわりのように、 生まれた空白の隙間に、遠くで響く花火の音が滑り込んでくる。
俺の気持ちを間違いの無い言葉で伝えて、 彼女の本当の気持ちを聞けばいい。 そんな単純なことが、どうしてこんなに難しくて どうしてこんなに怖いのか。 でも、このまま何もしないまま、終わりにしたくない]
……言葉より早く伝わるなら。
[微かに擦れた声が、間の空気を震わせる。 肩を寄せた分だけ、狭まった隙間に感謝しつつ 彼女のきらめく瞳に映る、夜に溶けた花火の残光が、 光の尾を沢山曳くのに見惚れて、そっと唇を寄せた]
俺は、君が好きだ。
(93) occam 2013/04/28(Sun) 00時頃
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テッドは、空気をよまずに俺は割り込むぜー!ごろごろごろー!
utatane 2013/04/28(Sun) 00時頃
テッドは、終わってた!
utatane 2013/04/28(Sun) 00時頃
トレイルは、テッドをピタッと捕まえた。空気は吸うもの。
occam 2013/04/28(Sun) 00時頃
テッドは、トレイルにつかまったまま、すーはー!
utatane 2013/04/28(Sun) 00時頃
置壱は、どうもこんばんは皆さん。置壱でございます。おいパイ食わねえか
pianika 2013/04/28(Sun) 00時頃
オスカーは、置壱をつんつんつついた。
ico 2013/04/28(Sun) 00時半頃
テッドは、置壱に、パイくれー、と手を出した。ってか、こんばんは。
utatane 2013/04/28(Sun) 00時半頃
リンダは、置壱やっほー。パイ食べるーぶつけるー
nitro 2013/04/28(Sun) 00時半頃
置壱は、テッドこんばんは。[辛いパイを差し出した]
pianika 2013/04/28(Sun) 00時半頃
テッドは、置壱の顔に、辛いパイを投げた!54(0..100)x1以下ならよけれるよ!(無茶振り
utatane 2013/04/28(Sun) 00時半頃
テッドは、ミルフィ、何度でも花火になるといいよ。
utatane 2013/04/28(Sun) 00時半頃
ミルフィは、トレイルさんの塩の柱をぺたぺたさわった。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 00時半頃
置壱は、回避37(0..100)x1
pianika 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
[花火が5発打ちあがり、綺麗だなと見つめていたら 気づけば、先ほどまでいた控室ではなく 少しの間だったが、ずっと見つめていた気がする 広間へといつのまにやら、戻っていた それに疑問を持つよりも、何よりも早く彼女の姿を 探していると、袖を引っ張られる、懐かしい感覚]
...どうしたよ?また、道に迷ったか?
なん、てな...
[と冗談を言ったが、手が届く距離の存在に 嬉しさと想いが溢れ。しばし逡巡したあと]
(94) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
トレイルは、ミルフィに触られて、塩の柱が脆くも崩れ去っ……持ち直した。おかえり。
occam 2013/04/28(Sun) 00時半頃
置壱は、ギャーーーーー
pianika 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
...少しの間だけだったけどな、本当に、なんでか心配だったよ お前さんが。またむくれてやいやしないかとか、 隣からはこっちの様子見えたんだけどな。 .........こっちの声や手が届かないのが、な。 堪えたわ。
[ポツポツと心境を語り]
なんで堪えたのかとか、そういや何も意識せずに 触れていた手を伸ばせなくなったなとか考え出したら、
最初会ったときはおっとりしててにこにこしてる子だなと 思ったのに、一緒に行動して、くるくる変わる表情とか 想像以上の身体能力とか、どこかずれている感覚とか 他を心配する癖に、自分のことには無頓着なところとか 知って、手を、目を、離せなくなってたことに気付いた
(95) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
|
...笑っててほしいと思ったよ
んで、俺が笑わせてたい、と思った、から
思わず、卵を万年筆とメモに変えてしまってたんだなと ようやく気付いたわ...はは、遅えよな
(96) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
テッドは、しまった、塩の柱にお湯かけるのを忘れてた!
utatane 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
[と苦笑した後、真剣な表情で相手を見つめ]
リンダ、お前さんのこと、好きだ
...触れても、いいか?
[少しの間、触れることのできなかった手を取ろうとした**]
(97) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
テッドは、空気をすーはーしている。
utatane 2013/04/28(Sun) 00時半頃
トレイルは、テッドといっしょに空気を吸っている。[ミニボンベ]
occam 2013/04/28(Sun) 00時半頃
ミルフィは、ただいま、そそっと近くにいる。ふふー。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 00時半頃
リンダは、酸素くれよ酸素(びたんびたん
nitro 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
話し合いが必要なのは、我輩とではないであろう?
[グロリア>>87の問いかけに、大げさに肩をすくめてみせた。 水晶玉が危険で危ないが、グロリアの心は流石に読めない魔法使い。]
…命短し、恋せよ乙女、であるな。 [なんかそれらしいっぽいことをしらじらしく呟く*]
(@6) 歌種 2013/04/28(Sun) 00時半頃
|
トレイルは、リンダにそっと酸素を渡した。[祝福のボンベ]
occam 2013/04/28(Sun) 00時半頃
テッドは、ヤンファ>>-493、ルカ・ミルフィなんだよね。観てたけど、下の名前とか覚えてないw
utatane 2013/04/28(Sun) 01時頃
テッドは、寝る人おやすみー!
utatane 2013/04/28(Sun) 01時頃
プリシラは、オスカーおやすみー!と手を振った。
はたけ 2013/04/28(Sun) 01時頃
テッドは、トレイル、俺は仲間はずれかー(ひしっ /*中の人がちょっとヨッパだ
utatane 2013/04/28(Sun) 01時頃
ミルフィは、トレイル一緒にねればいいのよ、と袖くいっとひっぱった**
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 01時半頃
テッドは、俺だって、トレイルの中の人が大好きだぞー!(よしよしされながら
utatane 2013/04/28(Sun) 01時半頃
プリシラは、まぁアタシはテッドの中の人が大好きだけど(横槍
はたけ 2013/04/28(Sun) 01時半頃
テッドは、対抗したら、不思議な対抗がきた!受け止める!(ぎゅっ
utatane 2013/04/28(Sun) 01時半頃
リンダは、テッドの中の人はやらん(さらに横槍
nitro 2013/04/28(Sun) 01時半頃
テッドは、リンダwww ありがとー、だが、ミナカタへの返しを書くといいのよw
utatane 2013/04/28(Sun) 01時半頃
トレイルは、うおっ、意識が飛んでた。テッドが大人気なの把握(にこにこ
occam 2013/04/28(Sun) 01時半頃
オスカーは、ミナカタの中の人は僕のだー!(一瞬だけ起きた**)
ico 2013/04/28(Sun) 01時半頃
プリシラは、この流れなら言える。ドナルドの中の人が大好きだ。
はたけ 2013/04/28(Sun) 01時半頃
テッドは、トレイルが、大人の笑みを!こいつ、やっぱりリア充だ!▼トレイル!(もう吊ってます
utatane 2013/04/28(Sun) 01時半頃
オズワルドは、どさくさに鏡花さんの中の人を華麗にお持ち帰るターン!
歌種 2013/04/28(Sun) 01時半頃
|
[>>84プリシラに快諾されると、ますます笑みは深まった。]
俺と同じだけ…?生まれた年のワイン、とか?
[続く提案には、ちょっと小首傾げたが、 楽しみという言葉に、力強く頷いた。
いい男になりな、と背中を叩かれれば、少しむせたが、]
あったりまえじゃん。俺、絶対いい男になるよー! 姐さん、会ってびっくりするなよ?
[すぐに胸を張って、大見得切った。]
だから、約束、なー!
[改めて、念を押しつつ、飲み食いしにテーブルへと**]
(98) utatane 2013/04/28(Sun) 01時半頃
|
テッドは、トレイル>>-517、ROMだけじゃなく混ざればいいのよ!そして、おやすみ!
utatane 2013/04/28(Sun) 02時頃
|
[何時の間にやら、広間へと戻ってきて居た姿。 何かを探す様に周囲を見渡す彼へと早足で寄れば 思わず袖へと手を伸ばす。 けれども、茶化すような言葉を聞けば]
……べつにー。
[むっとした表情のままつい、と視線を逸らす。 ただ姿が見えたから、こうしただなんて事は 絶対に教えるもんかと心の中で呟いて]
…なんであたし、そんなせんせーさんに、 心配されるのかよくわからんべさ。 けど、会いたいと思ってくれてたなら… それは、光栄って事で、良いんだべかねぇ。
(99) nitro 2013/04/28(Sun) 02時頃
|
|
[堪えた、の一言には首を傾げてみせただろう。 真剣な話をされてる事には気付かずに むくれるは、現在進行形でやらされてますけど なんて軽口を返しつつ。けれども、 ぽつぽつ語られ出す心境を聞けば]
……や、え、あの。 ちょ、ちょっと待って、欲しいんだけんど…
[少し赤くなって。慌てたように止めようとするも、 止まらず続く言葉に我慢しきれず]
―――…ッ、待ってって!言ってんべー!!
[...は正拳突きを繰り出した!ミナカタに31(0..100)x1のダメージ!]
(100) nitro 2013/04/28(Sun) 02時頃
|
リンダは、ぽすっと拳を繰り出した。
nitro 2013/04/28(Sun) 02時頃
|
[思わず殴ってしまった事にはっとすれば拳を引いて]
……ご、ごめんだべ。 急に変な事言い出すから…その…びっくりしたべさ。
[困った様に呟けば、 髪を一房摘んでくるくると指先へと絡める仕草。 それを見つめるフリで、視線を合わせようとはしないけれど。 言葉の続きは、今度こそ、黙って、聞いて]
…何さ。なーんも、言わなかった癖に。 ……ほんと、遅いべ。
(101) nitro 2013/04/28(Sun) 02時頃
|
|
[ぽつりと呟くも、一際強くなった視線を感じれば ちら、とだけ見上げて。 真剣な表情に、その瞬間、視線を逸らせず]
……そういうのは、ずるいべさ。 これだから、大人って。
[次の言葉にはぱっとうつむいて。 もごもご何か言っていたけれども、耳まで赤いまま。 結局、深いため息を吐く。そして、]
……せんせーさんの、好きにしたらええ。
[小さく応える声はそれだけ。けれど、手を取られても拒まずに*]
(102) nitro 2013/04/28(Sun) 02時頃
|
リンダは、おやすみの逃走**
nitro 2013/04/28(Sun) 02時頃
テッドは、リンダおつかれー、おやすみ?(によ
utatane 2013/04/28(Sun) 02時頃
プリシラは、ふふふ、離脱してないアタシがいたよ。(こっそり
はたけ 2013/04/28(Sun) 02時頃
リンダは、こいつら…(ギリッ
nitro 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、|ω・´) チラッ
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
プリシラは、ドナルドずるずる。何そんなとこにいるんだよ、こっちこい。
はたけ 2013/04/28(Sun) 02時半頃
テッドは、ドナルド、なんだか久しぶり?[ちょっとうつらうつら気味]
utatane 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、プリシラ ずるずるとひっぱりだされた。
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、テッド 無理せず、おやすみ。[頭わしゃわしゃ。]
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
テッドは、によ
utatane 2013/04/28(Sun) 02時半頃
ドナルドは、Σ…っ!!
IrUy 2013/04/28(Sun) 02時半頃
テッドは、じー(ねろy
utatane 2013/04/28(Sun) 03時頃
ヤンファは、|・)
horse 2013/04/28(Sun) 03時頃
テッドは、ドナルド、大人って!大人って!ずるい!(マジで寝ますw *おやすみなさい*
utatane 2013/04/28(Sun) 03時頃
プリシラは、ヤンファ眠れないなら姉さんがホットミルクでも作ってやろうかい?
はたけ 2013/04/28(Sun) 03時頃
ヤンファは、おこちゃまの時間ではないという意味デスね! なんたること!
horse 2013/04/28(Sun) 03時頃
ヤンファは、プリシラに頷いた。
horse 2013/04/28(Sun) 03時頃
|
ふふ、良く眠れるようにまじないしてやろう。
[ホットミルクに蜂蜜をひとしずく垂らして、ヤンファにマグカップを手渡し]
さ、これ飲んで眠たくなったらお眠りよ。
(103) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時頃
|
|
ちんちろりん、面白そうじゃん。 プリシラ、勝負しようぜ。
(104) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時頃
|
|
お?やるかい? 相手になろうじゃないか。親はどうする? 拘りなけりゃ、どっちが先でもいいけど。
[しし、と笑ってサイコロと茶碗をセットした]
(105) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時頃
|
|
プリシラが親でいいぜ。
[ぐるぐるっと腕を回して、軽く準備運動をした]
(106) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
|
|
ふえぇ。 ありがとデス。
あちっ
[ホットミルクを飲もうとして、思ったより熱くて火傷しかけた]
(107) horse 2013/04/28(Sun) 03時半頃
|
|
ほう。いいだろう。 手は抜かないよ?
[小さく笑ってサイコロに口づけを落とすと]
なぁに、まじないみたいなもんだ。気になさんな。 さぁいくよ。
[サイコロを指の間に挟み、瞳を閉じると深呼吸して、目を開いた]
そいや!
652 646 436
(108) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ドナルドは、ヤンファ 火傷しない様にゆっくり飲めよー。
IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
プリシラは、有効牌「4」か。まずまずだね。
はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
ヤンファは、こくこく。
horse 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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おやおや、あわてちゃダメだよ。
[サイコロを投げ終わったので、あちっと言ったヤンファに向き直った]
冷ましながらゆっくり飲みな。
(109) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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次は俺の番だな。
[サイコロを両方の手のひらで包む]
さて、俺は賽の目に愛されてるかなぁ。
[数回、カシャカシャと音を鳴らしてから、両手をはなし賽を振る]
225 133 635
(110) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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プリシラは、負けた…だと………底なしの運ではなかったということか!!
はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
ドナルドは、これは、有効牌「5」でいいのか?
IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
ドナルドは、おっ、勝ったのか!
IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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有効牌、「5」「1」也。
アタシの負けか。ふふ、アンタも賽の目に愛されてるようだね。
(111) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ふっ。俺の勝ちみたいだな。 昔から勝負運だけは良くてね。
プリシラも中々強いみたいだな。さすが博徒だ。
(112) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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賽の目はきまぐれだ。 ここ最近は勝ち続けてて、アタシも驚いたくらいだよ。
さて、ドナルド。約束だ>>22 アンタのいう事、一つだけ聞いてやろうじゃないか。
(113) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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[プリシラの言葉に、そう言えばっ…と思い出し]
そうか、勝てば言う事聞いてくれるんだったな。 さて、何をお願いしようかなぁ
(114) IrUy 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ああ、そうだよ。男じゃないが、その辺は勝負師。 二言はないさ。
[考え出したドナルドに、ん?と首を傾げ]
アタシにできることで頼むよ?
[と付け足した]
(115) はたけ 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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目ぇ?そんなことでいいんか。 ほらよ。
[そ、と目を瞑るとドナルドが何かつぶやいているが聞こえた。内容は分からなかったけれど、すぐにもう開けていい、と言われてゆっくり目を開けた]
ん?もういいの? って、え!?
[差し出された髪飾りに、3回瞬きをするとさらに、言葉が聞こえてきて]
え!?いや、でもあれは別にそんなつもりじゃ…………。 いやいや、そうじゃないよね。 んと、………………うん。 …………ありがとう。
って、その話は――
[もういいよ、と言いながら恥ずかしくなって両手で顔を隠した]
(116) はたけ 2013/04/28(Sun) 04時頃
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[両手で顔を覆うプリシラを見つめる。]
…そういう所が可愛いんだよ。
[小さく、呟くとぽんぽんとプリシラの頭に軽く頭に触れた]
似合ってたんだから、恥ずかしがるなよ。 まあ、正直、あまり他のやつに見せたくなかったけどな もったいないだろ。
これ、着けてやろうか?
[悪戯っぽく笑い、髪飾りを指差した]
(117) IrUy 2013/04/28(Sun) 04時半頃
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う。
[重ねて言われた可愛いに言葉を詰まらせると]
………バカ。
[頭に触れられると、くすぐったそうに身を震わせて]
もう! あんまり困らせるなよ。
[そう言って唇を尖らせたけれど、次々に聞こえてくるドナルドの声にはぴくりと反応して]
……………恥ずかしいヤツだな、ホント。 ん。頼む。
[ぶっきらぼうにそう言って、くるりと背を向けた]
(118) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時頃
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[同じだけ、の言葉>>98に頷いて]
20年、熟成されてきたワインでも、古酒でも。 旨い、まずい、よりも、深みを楽しんで欲しいね。 これから味わう人生の旨味と苦みだよ。
[あたりまえじゃん!の言葉には目をぱちくりさせて]
ふふ、そうかい。 男子三日会わざれば刮目して見よ、って言うしな。 是が非でも、アタシを驚かせるくらいいい男になってくれな。
[口元に片手を当ててくすくすと笑い]
運と賽の目に愛されてるテッドだ。 きっと本当にすぐなんだろうな。
(119) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時頃
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[見栄を切るテッドに、さらに噴き出し]
はは、そっちも、楽しみにしているさ。 ああもちろん。二言はないよ。
[片目を閉じて見せるとテーブルに向かったテッドにひらひらと手を振った*]
(120) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時頃
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困らせたか?
[首を傾げ、プリシラの顔を覗き込む。 口を尖らせているのを見れば、小さく笑った]
くくっ。すまないな。 俺は嘘がつけないもんでね。
[後ろを向いたプリシラの髪へと白銀の髪飾りを着ける。 ちゃんとついている事を確認すると少し考え、首筋へそっとキスを落とした]
……ほら、着けたぞ。
(121) IrUy 2013/04/28(Sun) 05時頃
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アンタには、いつも困ってる、よ。 でも不思議と、嫌じゃないんだ。
[子供のようにぽつりぽつりとそんな言葉を連ねて]
…………ほんと、馬鹿。 もっと似合う女も、いるだろうに。
[触れられた場所に緊張が走る。髪飾りの感触とは違った感触に思わず振り向いて]
い、ま……
[何をした、と聞こうとしたけれど、それよりも心臓の音が大きくなっていってそれどころではなくなった]
いや、う、ん、ありがと。
[心臓を落ち着かせるのに必死で頭が真っ白になった*]
(122) はたけ 2013/04/28(Sun) 05時半頃
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[”嫌じゃない”の言葉に、少し安心する。プリシラがぽつりぽつり紡ぐ言葉を取りこぼさないように、静かに耳を傾け]
…ん、俺が馬鹿なのは否定できないかもなぁ。 あまり駆け引きも上手く無いしな。
でも、人を見る目は結構ある方なんだぜ。
[背を向けたプリシラの姿を見ながら、誰に告げるでもなく小さな声で呟く]
…しかたないさ、ひとめぼれだったんだ。
(123) IrUy 2013/04/28(Sun) 06時頃
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[首筋へキスを落とすと、プリシラが振り返り目が合う。 しどろもどろに何か言おうとしているその姿を可愛らしく思った]
あぁ、どういたしまして。 よく似合ってるよ。
[頭が真っ白になってそうな表情を見て、悪戯っぽく笑いかける]
くくっ。本当に、いちいち反応が可愛いな。お前は。
[だから、ほっとけないんだよなぁ。っと思いながら、そっと指先でプリシラの頬を撫でた**]
(124) IrUy 2013/04/28(Sun) 06時頃
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メイド人形さん、僕の元の服って持ってきてもらえる?
[プリシラの背中が遠くなるまで立ち尽くしていたが、暫くすると優しい声でメイド人形に話しかけた。 どこか懐かしい気さえする服が手元に戻ると、広間を出て着替える。]
この気持ちは大切に持っておこう。 忘れたく、ないな……。
[ひとり小さく呟いて、きぐるみを棚に戻すと、再び広間へ。]
(125) ico 2013/04/28(Sun) 06時半頃
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―広間―
あ……。
[広間に戻った頃だろうか、仲睦まじいドナルドとプリシラの姿を見つけた。 頬を染める彼女の姿を見て、胸がきりきりと痛む。 無意識のうちに、胸元の服を強く強く握りしめていた。]
……はは、そっか。 君の心には、もう大切な人がいたんだね。
[涙は零れない。零す資格などないから。 けれど少しだけ瞼が震えて、それを隠すように目を閉じた。]
(126) ico 2013/04/28(Sun) 06時半頃
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どうか、幸せに。 その願いは変わらないよ。 でも……さよならだ。
[気持ちを振り切るように何度か頭を振る。深呼吸を繰り返した。 どこか吹っ切れたような表情を浮かべると、ふたりの姿に背を向ける。 もう、振り返ることはなかった。]
(127) ico 2013/04/28(Sun) 06時半頃
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ヤンファは、オスカーの頭を撫でた。
horse 2013/04/28(Sun) 07時半頃
グロリアは、オスカーの頭を撫で撫で
唐花 2013/04/28(Sun) 10時頃
テッドは、オスカーの頭をなでた(追従
utatane 2013/04/28(Sun) 10時半頃
ナンシーは、溶けるで…ありんすよ…
may-schnee 2013/04/28(Sun) 11時頃
リンダは、ナンシーをつかまえた。ぎゅっ
nitro 2013/04/28(Sun) 11時頃
■1.イースターエッグは村始まる前ぐらいに思いついてたのですよ。
当初はチョコエッグメインで行くつもりだったんだけど、
オキイチに金目の物いわれて、金の卵いれた。
金の卵の配分もっと減らせばよかったな、と反省中。
ってかびっくりたまごをもっと引いてほしかった!
ナンシーが有精卵を大事にしてくれて嬉しかった。
そしてラルフが現人神の対応を喜んでくれたのも嬉しい。
語尾ランダムは、もっと色々バリエ作って
また違うゲームにしても面白そうだよねー。
センスない&シンプルな方がいいかな、とわんにゃん限定にしたけど。
トレイルが速攻ピタリ賞になって、
これは挑戦する人続かないかなーって思ってたけど、
果敢に挑んでくれて嬉しかった。っていうか鳩でみて噴いた。
テッドもまざるつもりがピタリ賞になったw
(#4) 2013/04/28(Sun) 11時頃
■1.続き
そして釣りはwwwすまんw
一等賞以上ぐらいで怪物サイズになるぐらいが
ちょうど良かったかもー。
結果どうなるとか考えずに、ボーナス配分とか決めてた。
でも、みんながはりきってロールしてくれてて
嬉しかったです。ってかみんな基本ネタ好きだよね、うん。
ノリのいい汝ら大好き。
(#5) 2013/04/28(Sun) 11時頃
■2.衣装に関しては色々参考にして反映しますー。
旧リストと新リストのいいとこ取りを目指そう。
そして使いまわす!
そういえば、まだ巫女服出てないっすね。
他の方も自村で使いまわしていいのよw
もちろんアレンジしてくださってもいいです。
あ、GAMEの方もよかったらwww
当初は、今何着てるかの把握がしづらいだろうから、
衣装ランダムはやめておこうと思ってたんですけどね。
オキイチがいい反応してくれたから(目逸らし
でも、皆さん楽しんでくださったようなので、
出して良かったなぁ、としみじみ。
今何着てるかー、とかはメモで書いてもらわないと、ですけどね。
(#6) 2013/04/28(Sun) 11時頃
あ、■2.
>ミナカター!
大正袴はもりこみたかったんだよ!
袴と巫女服、でそれ着てくれる人いないかなぁ、って期待してた。
馬車道のウェイトレス衣装大好き!
ブーツ!ブーツ!
女学生の袴なら対は、書生服かな?ミナカタ似合いそうね!
でも、軍服と対もいいよね!(オチツケ
(#7) 2013/04/28(Sun) 11時頃
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[>>91>>92>>93 幼い仕草、なんて言葉に、 ますますつんとして見せたけれど長続きしないのは、 柔らかな声が触れる肩から振動として伝わるから]
もう、トレイルさんったら、 食べ物で私の機嫌が治ると思ってるでしょ。 ……かき氷だけじゃなくて、とうもろこしも半分貰うんだからね? あと、トレイルさんの浴衣もじっくり見てあげる。
[約束が叶うのかは知らない。 けれど、叶わないことを案じたりはしない。 一緒にいるこの時間をそんなことに使うのは勿体無くて]
(128) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃
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うん、そうね。 トレイルさんともちゃんと話さなかったら、 残念な印象だけだったかも。
[くすりと笑みを含めて口にするのは、 からかわれたことへの些細なお返しなのだけれど]
……なんて、
[こんな風に身を寄せてしまって、 心が解かれていくような気がするのは、 触れる温度のぬくもりのせいだけじゃない。]
本気にしないでね……?
[こんな風に素直な言葉が零れてしまうのは――]
(129) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃
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[芽生えた空白を埋める夏の名残は儚くて、 この光の残滓がすべて溶け消えてしまったら、 夜空には人と違う時の流れの星々が瞬くだけになるだろう。
夢の終わりが近いのを感じれば、 つきりと痛む自分の胸元を震える指が小さく握った]
………、?
[言葉はかすかにしか聞こえなくて、首を傾ける。 目が離せなくなる、なのにその人がどんな表情をしていたのか思い出せない。 口唇が掠めたのは、後れ毛のさらりと零れる瞬間のこと、 瞬時に跳ね上がる鼓動が胸の痛みを甘くする]
……、
[この静寂は、夢の終わりの寂しさは]
(130) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃
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うん、
[瞳の中で溶け消える光の色は、ほんのり滲んだ。 多分、その人がほんの少しだけ特別に優しくしてくれてたのには、気づいてた]
……うん、すき。 わたしも、トレイルさんが好き。
[最後の花火が消える間に、少し滲んだ笑みは咲き零れる。 言葉にして自覚してしまえば、心はもっと欲張りになるから、 離れたくない、気持ちが温もりに寄り添わせる。
けれど、魔法使いが夢の終わりを告げる声はもう間近**]
(131) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃
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オズワルドは、大量の砂をはいた(ごほーーーーー
歌種 2013/04/28(Sun) 11時半頃
リンダは、ミルフィ(が隠れているトレイルに向けて)角砂糖を63(0..100)x1個投げつけた
nitro 2013/04/28(Sun) 11時半頃
ナンシーは、リンダの腕の中で雪になって消えた。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 11時半頃
ミルフィは、リンダの角砂糖を19個、狙撃で撃ち落とした!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時半頃
ミルフィは、Σ ナンシー?!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時半頃
リンダは、Σな、なんしーーー!
nitro 2013/04/28(Sun) 11時半頃
■3.秘話についても、反応ありがとう。ナシがいい人多いね。
陰謀鯖で、秘話オンオフ切り替えられるようになったから、
村の設定にあわせて使う使わない決めればいいかなぁ、と。
秘話オンにするなら、その前後に秘話してますロールいれるのが
好みですねー。
こもりっきりもアレだけど、秘話だけで話が盛り上がって、
それを公の情報みたいに扱われて戸惑うこともあったんで。
秘話楽しーはありますが。
そういえば、途中で男女ペアで行動っぽくなったときは、
公開秘話モードになったみたいで、うーん、だったのですが、
それからはワイワイモードになってホッとしたという。
(#8) 2013/04/28(Sun) 11時半頃
オズワルドは、ナンシーは、雪ん子だったのであるか。
歌種 2013/04/28(Sun) 11時半頃
■4.更新時間。リアル大事にできた人が多かったなら、良かったかな?w
>ラルフ
何故半端な時間か、っていうと、村建て合わせですね。
平日5時起きで6時半前に家出る人なので。
しかし、結構家出るのギリギリになっちゃってたので、
5時更新の方が良かったかな?次に早朝建てるならそうしようかな?
そして4時半には起きt
更新直後のわいわいがないのは確かに寂しいかもー。
でも、連鎖村で更新時に鯖に負荷かけちゃうかなぁ、と
0時前後は避けた方がいいかも、と思ったのでした。
23時とかでもいいかなぁ、ここはちょっと検討事項ってことで。
(#9) 2013/04/28(Sun) 11時半頃
■5.思いついたらよろしくー。
>ラルフ
現在地と今の格好、とかは、
メモで書いて、をもっと周知させた方がよかったね。
自発的にしてくれてる人も多かったけど。
最新のメモみて、現状把握できるのが理想です。
って、みんなもっと容赦なく言ってくれていいのよ、ドキドキ
(#10) 2013/04/28(Sun) 11時半頃
□こちらも回答ありがとー。
最初は中透け防止気味に動いていたけど、途中で諦めた。
回答みてると、最初から開き直っていた方がいいかも、と。
しかし、次は、変な服着た時はもっと恥らおう。
って、ヤンファとの絡みでばれる、のは仕方なさすぎるwww
ぶっちゃけ、在席時間でばればれですよね。
今回どういう形で参加するかギリギリ悩んだのですが、
オズもテッドも楽しかったので、この形でよかったことにしよう。
オズで絡めて満足して、テッドで全然絡んでない人いるけど!
(#11) 2013/04/28(Sun) 11時半頃
|
[テーブル前でもぐもぐしてたら、魔法使い>>@5が聞こえた。]
あー、なんかすごいいっぱい花火あがったなー。
[ひょいひょいっと水晶玉に近づいて、ぺちぺちしながら、]
もうゲームは終わり?お開きってこと?
(132) utatane 2013/04/28(Sun) 12時頃
|
|
うむ、そうであるよ。
帰りたい者はいつでも帰るといい。 長い間、我輩に付き合ってくれてありがとう。とても感謝している。 [その声は、参加者の耳に届いただろう。]
(@7) 歌種 2013/04/28(Sun) 12時頃
|
ナンシーは、ヤンファをじー。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 12時頃
ヤンファは、ナンシーをつんつんつついた。
horse 2013/04/28(Sun) 12時頃
|
[オズワルドの声>>@7が頭に響いて、思わず目を閉じた。
が、目を開けると、そこはまだ魔法使いの城の広間で。]
そっかー。そうだな、そろそろ帰らないと。 たらふく食ってから帰ることにするよ!
ってことで、もうちょっと世話になるな、オッサン! あ、ゲームも楽しかったー!
[思いっきりペチペチしてから、テーブルへと戻り、 仲むつまじくしてるカップル達をちらちらによによしながら、 戻ったらもう食べられないだろうご馳走に舌鼓うつのであった*]
(133) utatane 2013/04/28(Sun) 12時頃
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探偵 オズワルドは、メモを貼った。
歌種 2013/04/28(Sun) 12時頃
リンダは、ちらちらみつつ、多分夜までりだつー**
nitro 2013/04/28(Sun) 12時頃
テッドは、今日返すレンタルコミック読みつつ、いたりいなかったり*
utatane 2013/04/28(Sun) 12時半頃
|
[袖を引いてくれたのに、またむくれた顔をしている 彼女に、内心戸惑いつつも。 前もむくれた顔してたのは照れ隠しだったはず、 決めつけるな、ちゃんと伝えろ、 もう言葉が、手が届かないのはごめんだ、と吐露は止めず]
[赤くなって止めようとした彼女に殴られていた]
なっ...お、おう...お前さん、いいパンチ持ってるな...
(134) seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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[冗談をまた落として、逃げようか逡巡するも ぽつりと落とされた言葉に腹を決め、言葉を届けた そして、小さく返ってきた言葉に、赤い耳に笑って]
はは、ずるい大人ですまんな...
...じゃー、好きにさせてもらうぞ?撤回は聞かねえ。 待ったも、なし、だ。
[手を取って、そっと抱きしめ、 頬に手を触れようとした時に耳に届く魔法使いの言葉>>@5]
(135) seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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...そうだったな。なんだかわからねえけど そろそろ帰らなくちゃ、いけねえよな。生徒が待ってる。
お前さん、も動物が待ってんだろ?
...な、お前さんの世界ってのは西暦ってもんはあるか?国は?
[...と、自分の元の世界をようやく思い出し 夢の終わりを迎えようとする が、腕の中にある彼女のことを夢にはしたくなくて 自分の世界と彼女の世界について確かめ合いはじめた*]
(136) seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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ミナカタは、リンダに拳を繰り出されたときミナカタのHPは38(0..100)x1だった
seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
ミルフィは、ももまんもぐもぐする
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 14時頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
IrUy 2013/04/28(Sun) 14時頃
ドナルドは、トレイルに手を振った。 おつかれー。
IrUy 2013/04/28(Sun) 14時頃
ミルフィは、Σ (桃まんたべてたのがむせた、げほげほ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 14時頃
オズワルドは、いらん見出しをしてしまった(落ち着いて、おず!
歌種 2013/04/28(Sun) 14時半頃
ドナルドは、Σっ!? なん……だと? 女性が白が似合うもんな。(
IrUy 2013/04/28(Sun) 14時半頃
オズワルドは、ドナルド、そのフォローわけがわからないであるよwwwww
歌種 2013/04/28(Sun) 14時半頃
ドナルドは、ヤンファwww 仲間がいた(ほっ) おかえりのいってらっしゃい?
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
テッドは、ヤンファに、手を振った。
utatane 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、ナチュラルにwwww おもしろいです。とても。
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、ですよね。 普通、間違えませんよね。はは。(震え声
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、ミルフィ自由を舞う薔薇のように ってことか!!!!
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、テッドに手を振った。また夜にー。ノシ
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
鏡花は、赤ログに耳を澄ませてみた。
noir 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、赤ログで発言する場所が……ありません。(涙目
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
ヤンファは、ドナルドの頭を撫でた。
horse 2013/04/28(Sun) 15時頃
テッドは、ドナルド、あれ?プリシラできてたから、できるはずだけどな?下のほうにない?**
utatane 2013/04/28(Sun) 15時頃
ドナルドは、おかえしに、感謝を込めてヤンファの頭をわしゃわしゃ**
IrUy 2013/04/28(Sun) 15時頃
鏡花は、ドナルドをぽむぽむ。
noir 2013/04/28(Sun) 15時頃
テッドは、ドナルド、あー、なるほど、そうなんだ。それは残念。背中なでた。
utatane 2013/04/28(Sun) 15時頃
オズワルドは、鏡花に投げキッス。昨夜はお楽しみであったかね**
歌種 2013/04/28(Sun) 15時頃
鏡花は、キスをキャッチしてから、不在時ログ読みに。
noir 2013/04/28(Sun) 15時半頃
ミルフィは、鏡花さんおかえりー!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時半頃
ミルフィは、オズの投げキッスを受け取ると、元の世界に帰れないってうわさ。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時半頃
トレイルは、ちょっと前に帰ってきて、ログ読みながら悶えている最中。
occam 2013/04/28(Sun) 16時頃
ヤンファは、トレイルをつんつんつついた。
horse 2013/04/28(Sun) 16時頃
トレイルは、ヤンファをつんつんしかえした。
occam 2013/04/28(Sun) 16時頃
ミルフィは、(*ノノ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃
オズワルドは、ミルフィ、トレイルも何度か我輩の投げキッスを受け取っておるのであるが(震え声
歌種 2013/04/28(Sun) 16時頃
オズワルドは、まさかのオズ×トレ(ごくり
歌種 2013/04/28(Sun) 16時頃
ミルフィは、Σ はっそうだった…!撃ち落とさなきゃ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃
鏡花は、オズトレかぁ……(他人事)
noir 2013/04/28(Sun) 16時頃
ミルフィは、水晶球がっしゃん割り始めた
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃
オズワルドは、ミルフィ、ワタシが壊れても第2、第3の水晶があるのよ…
歌種 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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いいよ、じゃあとうもろこしも、半分こしようか。 手が汚れるだろうから、食べるとき持っててあげる。
[機嫌が治ると思っている、なんて そんな冗談の言葉を口に出す代わりに 唇がゆっくりと弧を描いて、約束を注ぎ足していく]
浴衣……、暫く着てないけど引っ張り出そうか。 でも男物だし、黒地に辛子色の格子模様とかだったよ。 ミルフィに見せて貰った浴衣姿に比べると地味だから くれぐれも、そっちの方の期待は控えめにね。
問題は、並んだ時にどう見えるか、だけど。
[だけど、それでも、その隣を誰かに譲ったりはしたくない。 今のこの状況がとても特殊なものだとしても、 その時が来たら、戦うのは、大事な事だってわかっている]
(137) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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残念……って、そうだった。
[苦笑の気配を、ほんのりと顔にのぼらせて頷く。 思えば最初から酷かった。 ダーツをやれば明後日の方向に飛んでいくし。歌は微妙。 唯一、その手の出来事で良かったと思っているのは、 見つけた卵をペンダントにして、ミルフィに渡せたことぐらいだ]
う、ん?
[ちらりと彼女の首元に満足そうな視線を向けて、 言葉の続きがあるらしい様子に、不思議そうに顔をあげれば]
(138) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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プリシラは、樹海行きのバスの停留所を求めてとぼとぼ・・・
はたけ 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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っ。
[咄嗟のこと過ぎて、正直に顔に出てしまった。 きっと今は、女の子が不意打ちに見せた可愛らしさに 無防備な10代の少年のように赤面した、いい大人の俺がいる]
騙された……。うん、しない。 くっそ……ミルフィがそんな事言うから、凄くどきどきしてる。
それで俺が今言ったこれは、勿論、……本気。
[大音声の心音を抑えようと、ネックレスに指を伸ばしかけて ぴたりと止まった指が、 ミルフィの胸で震える指を優しく絡め取った]
(139) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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ミナカタは、プリシラかむばーっく!たぶん追いかけてくドナルドが先に迷子になるwww
seseri 2013/04/28(Sun) 16時半頃
オズワルドは、によターゲットが増えたであるな。
歌種 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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そういえば、このネックレスのこと聞いてたよね。 もしかして、心配……してる? これはね、じいちゃんに貰ったんだ。 元々は、ばあちゃんに贈ったやつで。
今度、ちゃんと話すよ。
[首を傾げる仕草も、零れた髪が自分の頬を擽る甘い感触も、 澄んだ湖水が揺れた波紋のように、煮詰めた光が滲む瞳も、 全てが愛おしく感じて、おとがいに空いている方の手をあてがう。
そっと優しく持ち上げて、睦言のようにもう一度囁くと。 蝶が花に舞い降りるように、 重さの感じさせない口付けを落とした]
好きだよ、ミルフィ。
[夢の終わりが近づいているのだとしても、 笑った彼女の顔は素敵で、同じように笑った顔を返したくて。 彼女から貰った言葉を大切に胸へ仕舞って、微笑んで見せた**]
(140) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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オズワルドは、城の外出たら、我輩責任取れないから、プリシラは落ち着くといいよ。
歌種 2013/04/28(Sun) 16時半頃
鏡花は、昼はによたいむ。鏡花おぼえた。
noir 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ドナルドは、プリシラバス停はここだぞ。(手を広げて待機**)
IrUy 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ミナカタは、トレイルによによして、ドナルドにガタッとした!!
seseri 2013/04/28(Sun) 16時半頃
オズワルドは、トレイルの頭にやかんの水をかけた。水温は51(0..100)x1度。
歌種 2013/04/28(Sun) 16時半頃
オズワルドは、いやいや、樹海行きは止めようよ。ってか流石にバス停はねーよw
歌種 2013/04/28(Sun) 16時半頃
オズワルドは、オズ様なのに素のしゃべりになっちゃったじゃないですか、やだー**
歌種 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ミナカタは、あ、あれ?ドナルド「俺がバス停だ、こっちにこい」と思ったので止めなかったよ?!
seseri 2013/04/28(Sun) 16時半頃
オズワルドは、ミナカタ、ああ、そういう意味だったのか。素で勘違いしてたwww
歌種 2013/04/28(Sun) 17時頃
ミルフィは、トレイルさんに冷水を!あたふた
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時頃
ドナルドは、ミナカタのであってる…。日本語不自由すぎて恥ずかしい/// **
IrUy 2013/04/28(Sun) 17時頃
ミナカタは、一生懸命バス停で待機してプリシラ呼ぶドナ想像したら、ふいた
seseri 2013/04/28(Sun) 17時頃
プリシラは、ドナルドほう、最近の、いやこの世界のバス停はしゃべるのか(にやにや
はたけ 2013/04/28(Sun) 17時頃
オズワルドは、ミナカタ、我輩それ想像した。しかも、迷わず先回りできて、ドヤ顔のドナルド…
歌種 2013/04/28(Sun) 17時頃
オズワルドは、トレイルの頭に、南極の氷をどさどさ降らせた。*効果あるのか?*
歌種 2013/04/28(Sun) 17時頃
ミナカタは、トレイルにタオルも投げといた
seseri 2013/04/28(Sun) 17時頃
ドナルドは、先回りできてドヤ顔とか、アホすぎるだろw
IrUy 2013/04/28(Sun) 17時頃
ドナルドは、トレイルに、テーブルにあった水をかけた**
IrUy 2013/04/28(Sun) 17時頃
プリシラは、カオス村にガチなんてあったっけ・・・?
はたけ 2013/04/28(Sun) 17時頃
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[ヤンファはずっと、迷っていた。 傷付いても進むべきなのか、このまま見ない振りして逃げるべきなのか。 だから、最後の期限がすぐそこまで迫って居る事を知らされると>>@7、ビクリと肩を震わせた]
あ…。
[迷って、迷って、迷ってから。 おずおずと声をかける事にした]
あ、あの、あのね、テッド。 もしもまだもうちょっと、居るなら。 いっしょに、中庭に行きたいのです。
…い、嫌なら別に、いいデスけど。
[精一杯頑張ったはずだけど、顔は逸らしてしまった]
(141) horse 2013/04/28(Sun) 17時頃
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リンダは、あ、ヨーグルトはテッドにあげたのか。だがうばいとる。
nitro 2013/04/28(Sun) 17時半頃
テッドは、リンダ>>-636、ひでー!食いもんの恨みはおっそろしいぞー!がおー!
utatane 2013/04/28(Sun) 17時半頃
リンダは、えへへ。うっかりでした。一口やるからゆるせよ(スプーン差出し
nitro 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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…ん?
[最後の晩餐とばかりにはりきって食べていたら、 ヤンファ>>141が近づいてきて、話しかけてきた。
視線を逸らす様子に、先ほどの会話を思いだしたが、]
一緒に、中庭?…ああ、いいよ。
[ちょっと待って、と食事一段落させてから、]
じゃ、行こうか。 そういえば、中庭って何処だっけ?
[ヤンファより少し先歩いていたが、行き先を知らないことに気づき、ヤンファの横に並んだ。ヤンファも知らなければ、メイド人形に確認をとってから、中庭へと行くだろう**]
(142) utatane 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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テッドは、リンダから、一口いただいた。離席といいつつだらだらしてましたが、今度こそ**
utatane 2013/04/28(Sun) 17時半頃
ミナカタは、おwヤンファとテッドのによによも期待しつつちょいと離席*
seseri 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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……トレイルさん、
[>>139 その瞬間はばっちり視界に納めてしまった。 大人の男の人に、そんな風に思うのは全然ほめ言葉じゃないのだろうけれど、 思ってしまったのだから仕方ない]
かわいい。
[くすくすと少し悪戯めいた笑みは、けれどすぐに引っ込んだ。 びっくりした子猫みたいに目をまあるくして、 冷えたままの指先に絡む優しい熱を感じている]
(143) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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……、
[じわりと染みる優しい熱に、 どうにも意識を奪われて話してくれる言葉を、 懸命に聞こうとしても鼓膜はその欠片を捉えるだけ]
ん、心配、してた。 だから、ちゃんと教えて。
……今度、ちゃんと教えて?
[唇から零れる言葉は妙に切実な響きで、 だって、今度がいつかなんて知らない。 指先に絡む熱は、いつの間にか息苦しいほど胸を締め付ける。 潤んだ瞳は倦んだように酷く熱い、視界もじわりと滲むから、 やっぱり、その人の表情が一瞬わからなくて]
(144) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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………っ、
[おとがいに触れる優しい指にぎゅっと目蓋を閉じた。 絡んだままの指に、堪え切れなかった一滴が零れ落ちる。 柔らかな優しいだけの口付けは、また甘苦しい痛みをつきりと湧き上がらせて]
わ、わたしだって、
[すん、っと子供みたいに鼻をすすってしまった。 けれど、一滴が零れ落ちた視界の先にあるのは、 大好きな優しい微笑だったから]
大好きなんだから……! 絶対、どこにいても見つけてよね。 人ごみ、苦手なんだから……!
[夢の終わりについて、触れる言葉はそれだけ。 泣き顔なんて見せたくなくて、絡んだ指をぎこちなく解いた、 そしてするりと立ち上がれば背を向ける**]
(145) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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ナンシーは、じー。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時頃
ミルフィは、ナンシーをじー。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃
ミルフィは、じーしてたけど、はずかしくなってめをそらした。くっ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃
プリシラは、ナンシーをつんつん。
はたけ 2013/04/28(Sun) 18時頃
トレイルは、ミルフィに笑いかけた。うっかりいつまでも喋っていたくなるなぁ。
occam 2013/04/28(Sun) 18時頃
ミルフィは、トレイルさんめ……!わたしをでれでれにとかして、バターにする気ね!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃
ナンシーは、出歯亀ってるけど、お気になさらずゲッターラヴしてね。によ。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時頃
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……せんせーさん、ほんと、貧弱。
[最初はおろおろしていたけれども、 拳を受けて震える声>>134を聞けば やがて、呆れた様な表情へと]
…ずるい大人で、貧弱とか、ほんと。 あたし、何でこんな男に引っかかっちまったんだべ。
[不意に抱き寄せられれば思わずと、言った風に呟きを零す。 ほんの少しだけ応えるように擦り寄ったけれども、 抱き締め返す事を選ばなかったのは その声>>@5が聞こえて居たからこそで]
(146) nitro 2013/04/28(Sun) 18時頃
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うん。あたしの事、あの子達は待ってるべ。 …せんせーさんも、待ってる人が居るのなら。
今だけかもな気持ちで捨てる事はきっと、お互いできんべさ。 ……夢は、ちゃんと終わりにせんと、ね。
[>>136 その問いに答える事はせず、 ただ首を緩く振ってみせるのみ。 けれども、暫しの間を置いて取り出したのは もう一つ、残していた方の金の卵]
(147) nitro 2013/04/28(Sun) 18時頃
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ナンシーは、鏡花の頭の上でそれぞれの現場で聞いた告白の台詞を口にしている。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時頃
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…でも、もしも。もしもだべ。……せんせーさんが、 これっきりで終わりは嫌って思ってくれるのなら。
[言いながら、その手へと卵を手渡そうとし]
この卵、預ける。…だから、あたしがどこに居ても、見つけて。 それ、返しに来て。
[そして、寄せていた身をそっと離せば 今度こそむくれ顔ではなく。少し、悪戯っぽく笑って]
…そしたら、ずるい大人にぜーんぶあげても、良いかもな?
(148) nitro 2013/04/28(Sun) 18時頃
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しんみりするのは嫌いだべさ。 ……迎えに来るなら、早めにな?
[じゃないと行き遅れの娘に見合い話が来ちまうかもしれん、 なんて茶化しながら。くるりと背を向けて、]
そんじゃ、な。
[振り向こうとはせずに。緩く、手を振って見せた**]
(149) nitro 2013/04/28(Sun) 18時頃
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リンダは、そして一時離脱なのでした**
nitro 2013/04/28(Sun) 18時半頃
オズワルドは、ヤンファ>>-641 そこ、村建てもわからない(ぉい 時の流れもきっと気まぐれです。
歌種 2013/04/28(Sun) 18時半頃
オズワルドは、花火あがった直後だから夜でいいんじゃないかなぁ。とかテキトーですまぬよ*
歌種 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ナンシーは、いい話、いい話だねぇ。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ナンシーは、ヤンファテッドもどきどきしながら見守っている。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ミルフィは、ナンシーの隣に体育座り、したいけどナンシーが遠い ぞ…!雪!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ナンシーは、ミルミルも雪になる?
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ミルフィは、ナンシー、わたしバターになる
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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はいデス。
[ほっと息をついてから、食べ終わるのを待って]
多分こっちです。
[最初の方で道に迷った時、うっかり中庭に出たような気がする。 82(0..100)x1%くらいは道を覚えてる筈。 中庭に辿り着くと、上空、星空を見上げてため息をつく]
出来れば、お昼の方が良かったんですけど…。
あのね。 ヤンファ、えっと、色々考えたんですけど。 テッドにだけは、伝えておきたい事があって。 …り、理由は上手く言えねーんですけど、言っておきたいなって。
[何となく視線を外す]
(150) horse 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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リンダは、あ、ホットケーキ食べたい病感染する…
nitro 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ナンシーは、ミルフィをじー。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ミルフィは、わ、わたしはおいしくないわよ……!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
テッドは、ミルフィみつつ、しばし鳩でROMターン*
utatane 2013/04/28(Sun) 19時頃
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……わかった。
今度、絶対に教えるから。 俺が会いに行くまで、待っていてね。 それはきっと、ほんの少しの間だから。
[俺は、割と気の長い方だけど。 約束が増えるたびに、今ばかりは心が逸る。
言葉には力がある、口から離れる瞬間に命を持つ。 だから自分の言葉を信じろ、そう教えてくれたのは祖父だった]
(151) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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絶対に見つけてみせるから。
[鼻をすするミルフィを、少しでも安心させたくて。 結晶のように純化された心の内を、 笑顔と共に、ありのまま力強く曝け出す]
そうしたら、ミルフィが苦手な人ごみの中でも もうはぐれないように、ずっと手を繋いでいるよ。
……その時は、もう離さない。
[片糸のように解けた指に落ちている、一滴の雨を眺めて。 雨から護る傘の様に、少しでもなれればいいと思いながら 背中を向けた彼女の肩を、後ろからそっと抱きすくめた]
また、会おうね。
[それは一瞬で、微かに揺れた声音が大気を震わせる。 もう笑顔を保つのは限界で、どんな顔をしたのかは秘密だ。 彼女が背を向けてくれたことに感謝しながら、腕を解いた**]
(152) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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ミルフィは、ちょっとは甘くて美味しくなった、かしら…?とろり
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時頃
リンダは、やだ
nitro 2013/04/28(Sun) 19時半頃
プリシラは、やだぷー。
はたけ 2013/04/28(Sun) 19時半頃
ナンシーは、リンダの肩から、トイレに首をふるふる。
may-schnee 2013/04/28(Sun) 19時半頃
リンダは、トイレふいた
nitro 2013/04/28(Sun) 19時半頃
ミルフィは、ナンシーの誤字に動揺した
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃
ミルフィは、誤字じゃないもしや
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃
ミナカタは、トイレル、だが断るっ(キリッ
seseri 2013/04/28(Sun) 19時半頃
オスカーは、トイレルとミルフィによによのターン?
ico 2013/04/28(Sun) 20時頃
テッドは、トイレ流さないとか><
utatane 2013/04/28(Sun) 20時頃
オスカーは、テッドを金のリンゴでぽかり。
ico 2013/04/28(Sun) 20時頃
ミナカタは、おお!ぺ天使の本領発揮?!に期待わくわく!しつつ俺も隙を伺うチラッ
seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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[問には答えてもらえず、金の卵を渡されて>>147 受け取り、静かに頷く]
...そうか。じゃあ、これは責任もって預かるわ そんでな、これ、返しに行く。
[と言って、大事そうに受け取った卵を手の中で握りしめる ぱあっと光って、再び手を開いて彼女に返す、と 見せてみせたのは、赤が似合う彼女に似合いそうな ピンクゴールドの可愛らしい指輪だった]
[離れようとする彼女を引き留めようとはせず ようやくこぼれた笑顔に笑い返した]
(153) seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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絶対に。夢だなんて、今だけかもなんて二度と言わせねえ。
...覚悟しとけよ、な? ずるい大人の本気ってやつを見せてやるよ。 ...早すぎるって、笑わせてやるよ。
[と向けられた背中に向かって告げる]
(154) seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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俺が行くまでは...俺がまだ来ねえ、貧弱な男だなって笑ってろ。 そうしたら、ずっと笑っていられるだろ?
約束、だ。...また、な。リンダ。
[さよならは意地でも言わず、 勝手な約束をとりつけて去る背中を送り出し 元の服へと着替えようとシャワー室へと向かった*]
(155) seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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……。
[落ちてきた人形は心なしか不機嫌そうだった そういえば一応神様から貰った人形なのに放置しっぱなしだったっけ。]
はは、ごめんなさい神様。 僕は罰当たりで信仰心皆無で世界平和より女性の幸せより自分の今日のご飯が大事な男だったんですよ。
[ソファーに置かれる男を象った人の形の物達]
というわけでそこで待ってて下さい?
今からまた、僕は……
[別れを惜しむ招待客で賑わう広間、その中の誰かを探しに詐欺師は人形へと背を向けた]
(156) 歯車王 2013/04/28(Sun) 20時半頃
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ミナカタは、|ミ サッ
seseri 2013/04/28(Sun) 20時半頃
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[グロリアはどこにいただろう、まだ水晶玉の近くにいたならばここから離れませんかと促したかもしれない。]
グロリアさん、少しばかり貴女の時間を僕に下さりませんか?
……話しておきたいことがありまして。
[少し哀しげに笑み、彼女の反応を待つ]
(157) 歯車王 2013/04/28(Sun) 20時半頃
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ミルフィは、はっ、待機。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[ふっきれた表情で広間を歩いていると、白衣の後ろ姿が見えた。 途端に眉根が下がり、泣きそうな表情を浮かべる。]
うう、なんでこんなときにいるんだよー。
[困ったように前髪をかきあげていると、ふと目を瞬かせた。 コートのポケットからリンダのフィギュアを取り出すと、ミナカタとそれを交互に見比べる。]
……。 ミルフィ、ごめんね。
[小さく呟けば、ミナカタの背中に飛びつこうと駆けだした。]
(158) ico 2013/04/28(Sun) 21時頃
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―二年前・株式会社セブンK営業部―
……ふざけてんのか、あんた。
[まだ置壱がスーツを身にまとい働いていたころ。 突然、社長の息子と名乗る男が部長となった。 その五歳下の男は営業部の全員の意見を完全無視し、 全てを己の独断で好き放題やっていた。]
もう、限界だ……いい加減にしやがれ!
(159) pianika 2013/04/28(Sun) 21時頃
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―現在・オズワルドの館―
[今思い出せば、あの日は一生で一番冷静さを失っていた日だった。 怒りが爆発した置壱は社長の息子に飛びかかりチョークスリーパーを仕掛け、 アルゼンチンバックブリーカーで追い打ちをかけた。 さらにそれを抑えつけようとした他の社員に回し蹴りで応対した。
逃げるように会社を辞めた結果、みごとに金が尽きたので 住んでいたアパートを去り、今は公園のベンチを根城に生活をしている]
……だが、そんな生活ももう終わりだな。
[手に入れた金の卵をながめて、うっとりしている。 売ったら、いくらぐらいだろうか]*
(160) pianika 2013/04/28(Sun) 21時頃
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うん、……うん、ほんの少し、少しだけ、よ。 わたし、かわいいんだから、あんまり待たせたら、 大変なんだから、ね。
パエリアだけじゃ、機嫌直してあげないから。
[>>151>>152 どうにか言葉を紡ぐ声音は少し震えるけれど、 伝えられるその強い言葉は、きっとわがままを叶えてくれる。 言霊なんて知らないけれど、胸にすとんと落ちた言葉ごと、 胸元を飾る金色の輝きを大事そうに握り締めた]
……うん、
[滲むものは留まらないのに、嬉しくて。 伝えたいことはたくさんあるのに、うまく言葉にならなくて。 頷くばかりの小さな背が包まれたのは、ほんの一瞬。
その温もりはまだ夢から覚める直前の、 あたたかなまどろみに似てでもきっと眼が覚めても消えない]
(161) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[最後の言葉は、当然さよならなんかじゃない]
……うん、またね。トレイルさん。
[振り返ることが出来なかったのは幼さだ。 かすかに揺れる声音に気づけないくらいには、 その人が揺ぎ無く――大人の男性だと思っていて、 子供には大人が感情を揺らがせる姿を想像するのは難しくて。
護られるような腕の中から、ひとつ足を踏み出す。 そのまま駆け出していくのは再会の為に。
すぐに辿り着きたい未来の為に**]
(162) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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トレイルは、ミルフィとかぶったので、ちょっと幸せそう(のろk
occam 2013/04/28(Sun) 21時頃
ミルフィは、トレイルさんにすりすりした
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[水晶玉から聞こえた魔法使いの声に、軽く笑いを浮かべた頃だ。 ラルフの声に>>157そちらを振り返る。]
ふふ、魔法の宴ももうすぐ終わりですわね。 こうして一夜は思いでは夢幻となりぬ……。
良くできたおとぎ話のようではございません?
[小首を傾げるのに合わせて、はらりと金色の髪が揺れた。]
(163) 唐花 2013/04/28(Sun) 21時頃
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話しておきたいこと?
[鸚鵡返しに問い、頷いた。]
ええ、ではお聞かせくださいませ。 私ももう少しお話がしたかったので丁度よかった。
(164) 唐花 2013/04/28(Sun) 21時頃
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―とある夏の日―
『ふーん、用事があるってデート?』
[毎年友達からの誘いを断ってるから、 事情を知ってる子はもう声をかけてくれない。
もう一人で着られるようになった浴衣、 白地に流水紋と涼やかな水草が揺れてその上を泳ぐ真っ赤な金魚。箪笥の奥から出てきた古風な柄のそれは母が昔、着ていたものだという。今の自分には、この模様は少し子供っぽいかもしれない。]
『じゃあまた今度、パエリア食べにいこうね』
[友達からの返信に、小さく笑う。 パエリアの美味しいお店があったら教えてほしい。 そんなことを何度か言ってるから、それが好物だと思われてる]
(165) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[夕暮れの満員のバスにゆられている。 友達同士や家族連れ、恋人同士ばかりの中、 一人でつり革に掴って町並みの中の人の流れを見ている。
大きな川を越えた停留所、 乗客がみんな降りていって一番最後にバスを降りれば、 昼の名残の熱気と湿った夜の空気の匂い。 あれから4度目の夏。]
(166) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[人ごみはやっぱり苦手だから、 花火大会の会場から少し外れた夜店の前、 ベンチに座って足を伸ばせば、からりと下駄がなる。
夏の長い夕暮れから宵が訪れれば、 光の花が夜空を彩るのはもうすぐ]
ほんと、人がいっぱい。
[ため息と共に零れた呟き。 あの人ごみの向こうから、もうすぐその人が来てくれる。 笑いながらお待たせとか言われたら、本当に待たされたって拗ねるしかない。黒地に辛子色の格子模様、似合うに決まってるからじっと見てしまうのが少し悔しくて、
――なんて、そんな都合のいい現実があるわけない。 ちらりとそんな風に思うくらいは分別がというものがついてきて、 だけど]
………、思うくらいはいいじゃない。
[そんなことを口に出てしまうくらいは、まだ心は少女のままだ]
(167) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[隣には誰もいない。 肩に触れる温もりは今は無い。
寂しくない、といえば嘘になるけれど、 きっとどこかでその人もこの夜空を見ていて、 絶対に見つけてくれる、から。
優しく背中を包んでくれたあの温もりは、夢みたいだったけれど、 たった一つの言葉が色褪せない輝きと強さで、本当だと教えてくれる。
手持ち無沙汰な指先が、触れる胸元。 夜空に咲く光に照らされて金色がきらり輝いた**]
(168) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[グロリア>>164が頷いたのを見れば、唇はまた言葉を紡ぎ始める]
……この宴が終われば、元の日常に還ることになるそうですね。 そうすれば、貴女は、僕はいずれ……互いを忘れてしまうのでしょうか。
[彼女がもしそれを否定しても、微笑み首を横に振るだろう。 人は忘れてしまう生き物で、恋はどんなに大事に大事に抱えていてもいずれ掌を滑り落ちていく。 それはよく知っていた。]
僕はおとぎ話の中で朽ちたくはありません。
貴女に、忘れられたくは無い。
(169) 歯車王 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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トレイルは、グロリアの守備範囲の広さに、大人だ、と思った。
occam 2013/04/28(Sun) 21時半頃
プリシラは、グロリア範囲すげぇ………………今度ロミオでおまちしてまs
はたけ 2013/04/28(Sun) 21時半頃
オスカーは、テッドおかえりー!そしてグロリアに対抗CO!
ico 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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ですから……誰も知らない秘密を、貴女に話しておきたい。
[例えそれで自分を嫌うとしても。]
僕は、本当は悪い魔法使いなんですよ
身分を偽って、嘘をついて、女性の「ここ」を食べてしまう、そんな……ね。
[そう思っても相変わらず素直に物事を口に出来ないのは、染み付いてしまった詐欺師の性。 自らの心臓がある辺りを指差して、僅かに目を伏せる。 真なる意味を、彼女が理解出来たかは分からない。]
(170) 歯車王 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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[ラルフの言葉に黙って聞き入る。>>169
忘れてしまう。
その言葉に、ゆっくりと笑みを深めるグロリアの表情をラルフはどう思ったのか。]
ええ。時は良く効く薬。効能は…忘却。 どこの誰とも知らない私たちが、このままお別れしてしまえば――きっと思い出は夢に変わり…いつか消えますわ。
(171) 唐花 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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悪い魔法使いはお姫様には嫌われてしまうでしょうか。 それでも、必ず……――
[取り出された純金の卵は詐欺師の掌で光りを帯びて]
おとぎ話から抜け出して、貴女の元へ参ります。
どんな汚い手を使おうとも、王子様とのハッピーエンドでは終わらせてあげません。
(172) 歯車王 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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プリシラは、ラルフ>>172 /* なにこれすげーかっこいい!(じたばた!
はたけ 2013/04/28(Sun) 21時半頃
グロリアは、お金と魅力があればどなたでも歓迎いたします
唐花 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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ですから、どうか。
[差し出すのは天使のような小さな羽根が象られたシルバーゴールドのピアス 一つだけでは片羽根でしかなく、二つで一つのそれ。 もう片方は詐欺師の懐へと入れられて]
……僕を忘れないで下さい。
[泣きそうな顔で笑いかけた]
(173) 歯車王 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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でも――。
[笑みが深まるのは。 ラルフの言葉の端々から忘れたくない、と思っているのが伝わるから。]
でも私はただの我儘な生身の女ですから、それは嫌ですわね。
(174) 唐花 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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[横を歩くヤンファ>>150の案内で、中庭へと辿り着く。]
へー、こんな風になってるんだ。
[星の光を邪魔しない程度にほんのりライトアップされた庭。 夜空を見上げながら、ため息をつくヤンファの方をみて、]
昼の方が良かった?
[首を傾げて尋ねた。そして、たどたどしく言葉を紡ぐ彼女を じっと見つめていた。それは目をそらされても変わらずに。]
ああ、どうした?
[ぶっきらぼうだけど落ち着いた声で、続きを促した。]
(175) utatane 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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[心臓を――ハートを食べてしまう。 意味が分からないほど、愚鈍ではない。
泣きそうな顔で笑う彼の差し出す手ではなく、頬へと手を伸ばす。]
一つ聞かせてくださる?
(176) 唐花 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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心臓を食べられてしまったのは――私だけ?
(177) 唐花 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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[少しずつ、少しずつミナカタの背中が近付いていく。 飛び込む勢いの足はだんだんと遅くなり、あと3mの距離になれば完全に足が止まってしまった。]
……ミナカタ。
[名前を読んだ声は、彼に届いただろうか。]
(178) ico 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[頬を両手で包み込み、彼の瞳を覗きこむ。 計算高さと、純真と、ときめきと。そんなアンバランスさで揺れる瞳を。]
…悪い魔法使いには、魔女が呪いをかけてしまいましょう。 魔女だけにしか、とけない呪いを。
[頬にひとつ、軽やかにくちづけを落とし。 ラルフの手からするりと片羽根のピアスを抜き取る。]
(179) 唐花 2013/04/28(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
utatane 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[笑みを深めるグロリア>>171は詐欺師の言葉を肯定した。 寂しさが募ると共に彼女も同じ気持ちだろうか、……そうであってほしいと思い、 そうして、嫌だと言う>>174様子に愛しさが込み上げて目を細めたりもして。]
……いいえ。
僕も、ですよ。
[それは恋以外の何物でも無い。]
(180) 歯車王 2013/04/28(Sun) 22時頃
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プリシラは、カップルに紛れてドナルドへの返事を落とせばバレへんはず・・・(こそり
はたけ 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[一度も振り向かなかった彼女を笑って見送った後 色々あったなと笑いながらシャワー室へと向かう そこに用意されていたのは、すっかりご無沙汰になっていた 白衣と黒色の長そでのカットソー]
...はは、準備のいいこって。
[少し名残おしげに元の服に袖をとおし、忘れずに タバコとライター、そしてネクタイピンと指輪をポケットに入れる]
さて、行きますかね。
[そう言って廊下に出て歩き出したとき、 聞き覚えのある、声が少し元気のない色をして 耳に届いたのに振り返って笑顔で応える]
おう、どうしたよ、オスカー。
(181) seseri 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[>>123 そんな言葉を言わせたかったわけじゃないのに、そう思いながらも謝るタイミングは掴めず、真っ白な頭の中、ドナルドの声だけがやけに重く響いた]
うん、うん。
[駆け引きはうまくない、に頷くと]
アタシも、得意なつもりで、そうじゃ、なかったのかもしれない。
[その後の言葉"ひとめぼれ"が聞こえたのが先か、振り向いたのが先か、どちらにせよ動きは止まって心臓の音だけが大きくなっていく。軽口で返すこともできたはずなのに、目線が交わると真剣さが伝わってきてしまい、何か言いたくて口を動かすけれど何も言えなかった]
あり…………がとう……………。
[似合うの言葉には切れ切れにそう返して、笑い掛けられたら途端にドクンと心臓が跳ねた。頬に触れられると、その場所から熱が広がっていく。 離してほしい、離してほしくない。 離れたい、まだ離れたくない。 二つの気持ちが全身を駆け巡るようにすり抜けて、無意識のうちにドナルドが撫でてくれる手の上に自分の手を重ねた]
(182) はたけ 2013/04/28(Sun) 22時頃
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テッドは、プリシラをじーーーーーーっと見つめてる。
utatane 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[ミナカタが振り返り笑顔を向けられると、どうしようもなく泣きなくなった。 くしゃくしゃになった顔を見られないように伏せると、右手にリンダのフィギュアを乗せて差し出す。]
ん。
[適当に手を出したから体に当たってしまったかもしれない。 そんなことを気にする余裕もなく、無言で手を突き出していた。]
(183) ico 2013/04/28(Sun) 22時頃
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プリシラは、テッドみ、みるんじゃないよ!(目隠ししようと試みた
はたけ 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[覗き込まれれば>>179、まるで獅子に追い詰められた野兎のように逃げ出したくとも逃げられない ああ、彼女は姫などではなく……――]
……魔法使いが呪われてしまうとは、ね。
[美しい魔女の呪い>>179は柔らかな感触と共に悪い魔法使いの頬に熱を残した その名残に指先を這わせ、苦笑する]
(184) 歯車王 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[くすくすと笑い声を響かせて。くるりとラルフの前で身を翻す。]
独りきりで感じる恋や愛は、苦さと辛さ。 恋や愛の甘やかさや喜びが欲しいのでしたら、早く魔女を見つけて呪いをといてしまわなくてはいけませんわ。
…見つけてくださいませね。
(185) 唐花 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[ピンクゴールドのそれを目にすれば、 ぱっと顔を上げて。見上げる表情に見えた色は 嬉しさと、当惑が入り混じった様なもの]
……そんな約束しちゃって。 ほんとに。…ほんと、
[続く言葉は、結局最後まで紡がれる事はなく。 踵を返して手を振れば、背後から掛かる強い口調のそれ]
(186) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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………うん。
[絶対振り向くまいと決めていたから、 意地でもそうする事はなかったけれども。 一瞬だけ立ち止まれば、]
…待ってる。
[誰にも聞こえない位の、小さく震えた声。 短く囁けば、二度と止まる事無く、駆け出して**]
(187) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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テッドは、俺はいつでも見守ってるよ!
utatane 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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― ある一日の終わりに ―
[今日の仕事を一通り終えて 食事と湯浴みを済ませてしまえばベットへと。 牧人の朝は早いから、夜更かしなんてしてる暇はない。 髪を結わえていた紐を解いて。
手を伸ばすのは、ベット脇の小さな台の上。 日記帳と、その横に添えられた金の万年筆。
使い込んだせいか、少し鍍金は剥げてきているけれども。 汚れのなく磨かれたそれは、大切に使われている事が 一目でわかるようなもの]
………。
[無言のまま、暫しそれを眺める時間。 それから、日記帳をぱらぱらと捲る]
(188) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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……痛む度に思い出し、絶対に忘れない。
[呟くような低い声 ピアスの穴は開けたことは無いが出来るだけ痛めば、それが長く続けばいいと思う。 それと胸の痛みが自分の中から彼女を消さずにいてくれるだろうから。 指を鳴らせば燕尾服から最初に着ていた衣服へと、夢の終わりを示すように変わる]
……ええ、必ず。
[グロリアの手を取り、両手で包み込む 金糸の令嬢に向けられる目は、「貴公子」でも「悪い魔法使い」でも無く、一人のただの男のもの。]
僕はもう貴女には嘘はつきません、どうか信じていて下さい。
(189) 歯車王 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[>>183ん、と普段の様子からは考えられない 荒い所作に驚きつつも]
ん?ああ、何、おっさんにこれくれんの? ...ありがとさん。 んー、お礼に、何かおっさんもあげようかね。
[と頭をわしゃわしゃさせて、自然に顔をあげさせないようにし ハンカチ、ハンカチとポケットを探るが あいにく着ていたタキシードは着替えてしまい 手に残るのは、タバコとライター、だけだった ...しまったな、と思いつつ、ええいままよとライターを ぽい、と手渡す]
(190) seseri 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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X月9日 日差しの強い日が続く。 あんまり雨が続くのも嫌だけど、 これはこれで、困る。
X月13日 漸く雨が降った。 わんこが凄くはしゃいでいる。可愛い。 けど、あの虫入り琥珀で遊んでいたので それはだめ、ってしたら凄くしょんぼりしてた。
ごめん。
X月25日 麓の街で結婚式があったらしい。 郵便屋さんが来た時詳しく聞いたら、 あたしと同い年の子だった。…良いな。
(191) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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はは、すまんね。俺やれるのこれだけしかねーわ。
...やるけど。お前さんは、これ、使わなくてすむようにな。 大切なもん、見つけたら逃がさないようにすんだぞ。
これ見て、おっさんとそれ、思い出してくれよ。
[と言って、白衣でそっと隠してやった]
(192) seseri 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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X月30日 会いたい。
XX月18日 近所の羊飼いと一緒に、 麓の村の羊達も連れて頂上付近まで。
この季節は緑も空の色も、とても綺麗。 少し離れた所で羊達の群れを見守る。 ……寄り添っている子達が何だか凄く、羨ましいかも。
XX月25日
[最後の日は、まだ空欄。 深いため息を一つ付けば、新たに 書き足す今日の言葉も、たった一つ。]
(193) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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……さみしい。
[ぽつりと口に出して呟けば、 ますますそれが押し寄せてくる気がして。 少し乱暴に日記帳を閉じれば、灯りを落として ベットへと飛び込んだ。]
[前は一人でも平気だったのに。 帰ってきてから日記に綴る言葉は、弱気なものばかりで。 腕に顔を伏せながら、そんな自分にまた一つ 深いため息を落とす]
(194) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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…ばーか。やっぱり、遅いべさ。
[悪態を付く姿はもはや少女というには、少し大人びた姿。 あの一時の夢の様な時間から、三度ばかり季節は過ぎて。 それでも、待つ事を止めず居るのは。 未だに夢の終わりに告げられた言葉を、 忘れられないままだから**]
(195) nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[それからにこりと微笑み――名残惜しいのを誤魔化すように――手を離して]
またお会いしましょう、悪い魔女さん。
[グロリアに背を向け、振り返ることはなかった*]
(196) 歯車王 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[身につけていた紫の浴衣が、いつの間にかここに来ていた時の服へと変わる。 そんな変化など、気に留めたふうもなく。 ただ、自分を見つめるラルフの瞳を見返した。
彼の記憶を、焼き付けるように。]
本当に、早く見つけてくださいませね。 私がおばあさんになってしまう前に。
[冗談めいた声を残して、ゆっくりを背を向ける。 去って行く靴音を耳の奥に残して――。]
(197) 唐花 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[瞬きの後、目の前に広がるのはいつもの自分の部屋。 相変わらず、同じような中身の手紙が机の上に重ねられたままだった。*]
(198) 唐花 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[ミナカタ>>190の手が髪をかき回すと、嬉しさに胸が痛む。 差し出されたライターを受け取ると、胸元にぎゅう、と握り締めた。 視界がぶれる。瞬きを繰り返すと、小さな雫が一粒絨毯に吸い込まれていった。]
あり、がと。
[大切なもの>>192との言葉に、次々に涙が零れて。 ああ、失ってしまったのだと、終わってしまったのだと、ようやく実感することができた。]
次は、次は、もう手を離さない。 だからまた会えたら……今みたいに、頭撫でてくれる?
[視界の端に白衣が見える。 ミナカタの物言わぬ優しさが、ただただ心を包み込んだ。]
(199) ico 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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ミルフィは、プリシラ>>-721に同意した
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 22時半頃
リンダは、も>>-721に追従した
nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
リンダは、もってなんやねんもって
nitro 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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― ラルフ・ブレンケンの部屋 ― [目を開ければそこは見慣れたボロアパート、詐欺師はテーブルに突っ伏して寝ていた。]
……はは
[分かっているのに彼女が近くで笑っているのではないかと探してしまう自分に自虐的な笑いが零れる。 代わりに見つけたのは、……人形、フィギュア、マトリョーシカ そして]
うーん、僕のセンスが良すぎるのかあの魔法使いと神様のセンスがろくでもないのか一つだけ綺麗だな……。
まあ両方か。
[愛しげに片羽根のピアスに唇を落とした*]
(200) 歯車王 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[お礼の言葉に>>199]
んー?俺はお前さんがくれたからお返ししただけ、だぞ?
[と何でもないように返して、 オスカーから零れる涙は見ないフリをしたが 次は、という言葉を聞いて]
ん、次ってことは、大切なもん、見つけられはしたんだな。 残念だったな、今回は。 ...おう。また会ってやったな、って撫でてやるから 次はちゃんと手掴めよ。
[白衣で隠しつつ、頭をわしゃわしゃして再会の約束をした 落ち着くまでそうした後、じゃあ、またなと笑いあって 再会のためへと、足を踏み出しただろう]
(201) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[頷いて、知らず知らず、頬が熱くなった。 視線がこちらに向いてると気付くと、それはますます強まって]
あ、う、うん…あのね。 ヤンファね、本当は。 本当は…
[思わず言いよどんでしまう。 ちりちりと心の内を炙られるような感覚がして。 思わず下を向いた時、目に留まった中庭を彩るあざやかな花に、手を伸ばす]
…。 ヤンファのお名前、本当は… 太陽の華って意味で、陽華って表記するのです。 普段はあんまり…使わないデスけど… でも…えっと… テッドにだけは、教えておいてあげるのデス。
[恥ずかしそうに、やっぱり視線を逸らす]
(202) horse 2013/04/28(Sun) 23時頃
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うん。 僕にも大切なものが出来るんだって分かったよ。
[去っていく背中に小さく声をかける。 涙が頬を伝っていたけれど、先程とは比べものにならないくらい清々しい笑顔を浮かべていた。]
僕、ミナカタみたいな大人になりたい。 だから、ありがとう。
[最後の言葉は恥ずかしいから、ミナカタには聞こえないような小さな声で。 遠くなる白い背中を見つめながら、笑顔で手を振った。*]
(203) ico 2013/04/28(Sun) 23時頃
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―宴の後・都立とのさま公園内ベンチ―
……あーあ。
[カラスの声で目を覚まし、辺りを見渡す。……例の公園だ。 服装も、浴衣から元に戻っている。 ――やっぱり、夢だったんだろうか。 ずいぶんとおかしな夢だった。 まぁ、夢のことをこっちに持ち出しても仕方ない。立ち上がって、小銭でも落ちてないか下を見る。]
(204) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[金の卵が、そこに転がっていた。]
……ってあれ? 夢じゃ……ねぇぞこれ!
[辺りを見渡し、誰にも卵が見られないように こーっそり質屋を探しに行った]
(205) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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―宴の後の後・手案亭アパート―
[新しく購入した背広をはおり、忘れ物がないか確認をする。 前の会社での営業成績は意外とよかったので、 再就職までの期間は思ったよりも短く済んだ。]
よし、行ってくっか!
[ドアを思い切り開き、職場へと向かう]*
(206) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[……もしも新しい職場にむかつく上司がいて、 ラリアットからのパイルドライバーとか放ったら、 また呼んでください。]*
(207) pianika 2013/04/28(Sun) 23時頃
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-帰還直後-
キーンコーンカーンコーン・・・
[気づけば、夢のような豪華絢爛なお屋敷や あの、少し奇妙な、だけど気の良い人々は消え去り 白い簡素な壁、はがれかけのポスター 冷たいリノリウムの床、行き交う制服やスーツ姿 の、いつも通りの現実に戻っていた]
...白昼夢、か?
[それでも、体験したことが、袖を掴まれた感覚が 手を伸ばそうとしてそれでも届かなかったあの気持ちが 夢だとは思えなくて、思いたくなくて思わず手を見つめる と、先生ー?授業じゃないんですか?と同僚に声を かけられ、時計に目をやり、先ほど耳にしたチャイムを思い出す]
(208) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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プリシラは、ぎゃあ!ドナルドいた!!!!
はたけ 2013/04/28(Sun) 23時頃
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やっべ...また主任に見つかったらどやされちまう!
[慌てて次の授業の準備に向かうため、ポケットから 教材準備室の鍵を取り出して走ろうとした、その時 手から伝わる、鍵とタバコではない感触]
...何だ?何か入れてたっけか? ってあれ、ライターは落としたっけか?
[とポケットを漁って出てきたのはネクタイピン、 リンダフィギュアそして、ピンクゴールドの指輪 それらをしばし見つめ、やがてそっとポケットに戻す]
(209) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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ドナルドは、プリシラ遅くなってごめんな [なでぽむ]
IrUy 2013/04/28(Sun) 23時頃
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...はは、待ってろよ、リンダ。すぐに笑わせてやる
[と窓の外に微笑んで、ポケットに戻し、 あのおかしな出来事そして、あたたかい想いは 夢ではなかったことを確信した
次に頭に浮かんでいたのは、 どう休みをとるか、どこから行ってみるか、 そして明日からはシャツとネクタイを着ようかね ということだった**]
(210) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[ミナカタの姿が見えなくなった頃だろうか。 目元をコートの袖でぐしぐしと拭う。 赤くなった鼻を手の甲でこすると、広間の中央へ歩を進めた。]
オズワルド。
[綺麗な水晶玉。 穢れを何も知らないようなそんな澄んだ色。 そこに映る魔法使いをじっと見つめた。]
……これ、夢じゃないんだよね。 信じていれば、皆とまた会えるんだよね。
[無意識の内にライターを手の中でくるりと回していた。]
(211) ico 2013/04/28(Sun) 23時頃
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リンダは、ドナルドがスナイパーすぎる…
nitro 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[>>182自分でも気づかないほどに、穏やかな表情を浮かべ、 プリシラを見つめれば、愛おしくて、抱きしめたい衝動を抑える。 彼女に"ひとめぼれ"と言った言葉が届いたかはわからない。 それでも、途切れ途切れに紡がれた"ありがとう"の言葉を聞けば、いっそう目を細めて微笑む。]
あぁ、どういたしましてだ。
[プリシラの頬を撫でる自分の手に、彼女の手が添えられると、その手をそっと握る。"誰にも渡したく無い"と言う想いを押し付けてしまった。それでも、この手を離す事はしたく無かった。]
……っ。少し強引だったか。 すまないな。 お前を、誰にも渡したく無かったんだ。
(212) IrUy 2013/04/28(Sun) 23時頃
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―後日・とある屋敷にて―
[誕生日のお祝いに何が欲しい、と父、母、兄、妹にそれぞれ尋ねられて。 少し考えた後に、告げた。]
毛皮は山ほどいただいてますし、宝石も今は必要ありませんし……何年か前に鉱山の採掘権をいただいてましたわ。 …特におねだりするものはないのですけれど。
[そもそも家族の溢れんばかりの愛情に包まれているので不自由を感じたことはない。]
…でも欲しいものはひとつ、あります。
(213) 唐花 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[掴む彼女の手をそっと、自分の胸元へと近づける。 ここで、想いを伝えなければ、もう二度と会えないかもしれない。 後悔は、したく無かった。結果がどうであれ……]
プリシラ……
[佇まいを直し、彼女の瞳を真っ直ぐと見つめると、 ゆっくりと口を開いた]
プリシラ、好きだ。 お前のすべてが愛おしい。
必ず、必ず見つけ出すから、待っててくれないか?
[最後の方は、少し、声が震えた]
(214) IrUy 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[その年のグロリアの誕生日。 奇妙な広告が新聞に載せられた。
周辺数か国のあらゆる新聞に、一斉に載せられたそれは一体どんな意味なのかと人の噂にもなったことだろう。]
『片羽根と、ハートの行方をお探しの魔法使いさんへ。 この記事を読まれたら、至急ご連絡願います。 魔女より』
(215) 唐花 2013/04/28(Sun) 23時頃
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|
[今までと何処か違う様子のヤンファを 怪訝そうに見守りながら、話の続きを聞く。]
タイヨーノハナ…?どうやって書くの?
[そう言って、ポケットから手帳を取り出し、 ヤンファに書いてもらう。
それをみても、文様のようでよくわからなかったが。]
太陽の華、か。ヤンファらしい名前だな。 教えてくれてありがとう。
[ヤンファが触れている花に視線を移した。 花の名前はよくわからないが、]
ヤンファは、何て花が好きなんだ?
[なんとなく問いかけた。]
(216) utatane 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[オスカー>>211の呼びかけに、水晶越しにそちらを見る。]
…同じ時代に生きていれば、いつか会えるかもしれんな。
[魔法使いは無責任なことを言ってにやりと笑った。]
(@8) 歌種 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、ログを見て、によによしている。
IrUy 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[酒とサイコロと自分、それだけを信じて、それだけを愛して生きてきた。その生き方が間違っているとは露程も思わなかった。それなのに――]
ドナルド。
[無意識のままにそう彼を呼び、握られた手から感じられるぬくもりに身も心もすべて預けたい、とすら思う自分に困惑した]
ドナルド………………。
[聞こえてきた言葉に、全身が熱を帯びている、そう冷静に考えられる自分とどうしたらいい、と次の行動を探す自分が綯い交ぜになって]
アタシ………………。アタシは………………。
[次々に聞こえてくる言葉>>214に、薄らと涙が滲んできた。それを拭おうとする手はドナルドに捕まり、ドナルドの視線に捕らわれて、身動きが取れない]
(217) はたけ 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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|
好き………?ドナルドが、アタシを……?
[聞こえた言葉を反芻する。その後聞こえてきた、見つけ出すの言葉を聞く前には涙が零れ落ちた]
ホントに…………バカだよ、ドナルドは。
………………………………必ずだ。
必ず見つけないと、ゆるさ…………許さない、から。
[涙声になりながら、そう強気に言ってみたけれど、もう溢れ出す感情は止められなかった。顔を見られないように、ぐすりながら、ドナルドの胸に縋りついた]
絶対…………絶対、だよ。
(218) はたけ 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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|
ん…
[こくり。 あんまり言葉が出てこなくて、ただ頷いて。 手帳に一瞬躊躇ってから、「陽華」と書き示す]
好きなお花…ですか? んっと。
…牡丹が一番好きです。 ふわっとしてて、大きくて、華やかで、綺麗なので。
[梅も好きですけど。 とは付け加えるものの、どっちもテッドは果たして知っているのだろうかと、首をかしげた]
(219) horse 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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― 後日 とある街 ― それでは六千万、確かにいただいていきます。
[青ざめてこちらを睨む同業者へと笑いかけ、アタッシュケースを片手に扉を開いた黒鷺の男。
左耳には羽根のピアスがあった。]
(220) 歯車王 2013/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
[水晶玉から聞こえたオズワルド>>@8の声に、安心したようなため息を吐く。 指の背で、水晶玉をこつりと叩いた。]
なら、いい。 空は繋がってるから。 だから、会える気がするんだ。
[誰にともなく呟いて、オズワルドの顔に触れるように水晶玉を撫でた。]
僕をここに呼んでくれてありがとう。 ……うん、楽しかった。楽しかったよ。
(221) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
[彼女を探し続け5年の月日が経つ どんな汚い手段を使っても、あの日誓ったように自分は詐欺をやめてはいない。 ただ、同じ詐欺師を狙うようにはなったが。]
うわっ……
[強風と共に飛んで来た新聞が顔に命中し視界が覆われた いつかもこんな風に自分に飛んで来た今も飾られているあの人形のように、まるで自分に文句でもあるかのようだ。]
一体、俺がなにをしたと……
[身に覚えがありすぎて分からない。 その新聞に目を落とせば]
(222) 歯車王 2013/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
[礼を言いつつ、手帳の書いてもらったページを見た。]
へー、これでヤンファって読むんだ。 …陽華?
[その意味を込めて名前を呼んでみた。 いや、その違いはよくわかってないが。
教えてもらった花の名前はやっぱりわからなくて、 また改めて手帳に書いてもらう羽目になる。]
いちいちすまんな。 …俺は、たんぽぽが好きかなぁ。
[ふわふわと可愛くてしぶとい花。その名前をつけた“ひよこ”は ポッケの中。別のポケットには換金予定の金の卵とそしてー。]
(223) utatane 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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ふむ、そうであるな。
[空が繋がっている、という青年>>221にそう相槌を打ち、]
どういたしまして。我輩も、楽しかったであるよ。
[そう穏やかな笑みを浮かべた。]
(@9) 歌種 2013/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
[目を見開き、それから唇は上弦の月を描いた それはそれは愉しげに、獲物を見つけた時よりもずうっと。]
『片羽根と、ハートの行方をお探しの魔法使いさんへ。 この記事を読まれたら、至急ご連絡願います。 魔女より』
……みぃつけた。
(224) 歯車王 2013/04/28(Sun) 23時半頃
|
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- 宴の後 -
[招待客が概ね帰った後、ようやく魔法使いは自室を出て、 広間へと足を運んだ。 あんなに賑やかだった大広間も今は閑散としている。
まだ帰らずに客間で休んでいる者達も、 あと数日もすれば、元の世界に帰るだろう。]
そうしたら、またしばらく眠るとするか。
[魔力を随分と消費した。眠りについて蓄えておかなければ。 いっそ10年、いや100年眠り続けるのもいいかもしれない。
今はもう何も映さない水晶玉をそっと撫でた。]
随分と酷く扱われたものであるよ。
[魔法の招待状に引き寄せられた面々を思い出しクスリと笑った。]
(@10) 歌種 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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「おぉーーい。オズワルド、生きておったかぁ。」
[広間の窓から、大きな声で魔法使いを呼ぶ声がした。 振り返るとそこには、久方ぶりに見る友の姿があった。]
…何をしにきた?
[懐かしさに目を細めながらも、口に出るのは怪訝な声。]
「自分が死んだら花火をあげて知らせると言っていたではないか。 この城で花火があがったと聞いて、飛んできたのだ。 なんだ、まだくたばってなかったのだな。」
[残念だ、といいつつ豪快に笑う友に、眉を寄せながらも、]
そんな、大昔に言った戯言を信じていたのか。 相変わらずおめでたい奴であるな。
(@11) 歌種 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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そんな、大昔に言った戯言を信じていたのか。 相変わらずおめでたい奴であるな。
…宴を開いていたのであるよ。見事な花火をみたくなってな。
[何故呼ばなかった、と騒ぐ友を宥めつつ、ふと思い出し、]
そうそう、貴様がくれた木彫りの熊、 物好きな若者が持って帰ったぞ?お陰で部屋が広くなった。
「なんだと?ならば次は熊の剥製でも…」
いらんわ。
[広間に年老いた魔法使いの笑い声が響く。 魔力を充電する前に、ささやかな酒宴が開かれる。
まだ残っている客がいれば必然的に巻き込まれただろう**]
(@12) 歌種 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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うん。
[>>289プリシラの口から、自分の名前が聞ける事が嬉しくて、名を呼ばれれば、顔を覗き込み首を傾げる。愛おしい、その想いばかりが溢れ、彼女の手を握る己の手を少し強める。]
…………。
[どうにか、言葉を紡ごうとしながら、涙をにじませる彼女の瞳へ 無意識に、そっと口づけを落とし涙を拭う。 再び顔を離せば、愁いを帯びたプリシラの瞳をまっすぐに見つめた]
(225) IrUy 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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…!?
[普通に名前を呼ばれただけの筈なのに、何となく胸がそわそわとしてしまって。 誤魔化すように下唇を噛んで、俯いた。 書いて欲しいと言われれば、さらりと記入して]
たんぽぽも、好きですよ。 可愛いしそれに…食べられる所も多くて、お得感があるデス。
[黄色い花を思い出して、少し笑みが浮かんだ。 嫌がられなければ、「蒲公英」とたんぽぽの漢字表記も手帳に書く]
(226) horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[>>281"バカ"といわれ、その言葉さえもくすぐったく、小さく笑みをこぼす]
くくっ、まあ、そういうなって。 ……お前の事が、気になって仕方ないんだ。
プリシラ、愛してる。
[涙声になりながらも、それでも強気に言葉を紡ぐ彼女を見つめ。 抱きしめたいという衝動が抑えられなくなる。 胸に縋り付く彼女を、強く抱きしめた。]
あぁ、約束だ。 何処にいても、見つけ出してやる。絶対に。
信じて待ってろ。
[そういうと、静かに体を離し、プリシラの額へとキスをした]
(227) IrUy 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[オズワルド>>@9の笑みに満足そうに頷くと、手をひらひら振った。]
それじゃあ、僕はもう行くね。 また会えると嬉しいな。
[帰る方法を知っている訳ではない。 けれど広間の扉を開ければ帰れるような気がしていて、実際そうなのだという確信もあった。 ゆっくりと歩いていると、視界の端に色鮮やかな姿が映っただろうか。]
鏡花ねえさん。
[少しずつ人の消えていく広間はどこか物寂しげだ。 ぱたぱたと鏡花へ近づくと、嬉しそうに声をかけた。]
(228) ico 2013/04/29(Mon) 00時頃
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遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。
horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
スティーブンは、ミルフィをトレイルのかわりにいじいじした。
hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
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そうそう、食べれるのって大事だよな。 って、それがたんぽぽって言うんだへー。
[肝心なことを忘れていた、とばかりに頷きつつ、 新たに増えた字に感嘆した。そして、 少し笑みを浮かべたヤンファにみて、小さく息をついた。]
…帰る前にもっと食っておかないとなー。 陽華はおなかいっぱいか?広間に戻らね?
[返してもらった手帳をポケットに戻そうとして、 もう一つの戦利品を思い出した。]
あ、ぁ、ヤンファ。これ。貸してやるよ。
[そう言って、きらきら万華鏡を差し出した。]
(229) utatane 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[それから数ヶ月後、金糸の令嬢の住む屋敷を一人の男が訪れる その見なりは彼女の兄にも引けを取らない、しかしどこかうさん臭さを隠し切れない男。]
随分と時間をかけてしまっておじさんになっちゃいました、はは ……それに相変わらず「悪い魔法使い」のままです。
ですが、もう貴女を離してあげません。
――さあ、呪いをといて下さい俺の魔女様?
[華を手折らないように優しく抱き締めた*]
(230) 歯車王 2013/04/29(Mon) 00時頃
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ん。 じゃあ、戻りましょうです。 せめて…それだけは言いたかっただけですから。
あ、ヤンファはもうおなかいっぱいです。 あんまり食べられないのです。
[頷いて、広間に戻る事を了承する。 中庭を出ようと足を向けかけたとき、声をかけられて振り向き。 万華鏡を差し出されると、目を丸くさせた]
え。 で、でも、返せるかわかんねーデスよ?
(231) horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
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―誕生日から数か月後― [目の前に立つ男性をじっと見つめる。 記憶の中の彼よりも少しだけやつれた様な――精悍さを増したような顔。 その頬に、いつかと同じに手を伸ばす。]
おいくつになられまして? 私は齢を一つ重ねましたけれど。
[くすくすと楽しそうに笑う顔に、家族の誰もが苦笑気味だ。 仕方ない。
どんな縁談にも、恋文にも。 「それって我が家にどんなメリットがございます?」 そう言って退けた娘の、初めての我儘で。
初めての恋だ。]
(232) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
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おーっほっほっほっほ…ほ? [来た時と同じように、気づいたらいつの間にか元居た場所に戻っていた]
あら、嫌ですわ。確か私、美味しいケーキをいただいていたはずでしたのに…。 [ほっぺについたクリームぺろり]
あらっ、夢じゃありませんでしたのね! こうしてはいられませんわ。 今回色んな乙女と出会って、やはり成熟度と胸囲は乙女にとって永遠の悩みであると確信しましたもの。 急いで新しい薬の開発をしなくては! 24時間といわず、一生巨乳になれる薬をつくりますわよー! ふぁいとー!おー! [急いで自宅へと走って行った]
(233) hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
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プリシラは、ドナよ、アンカ先が未来、だ、ぜ・・・(瀕死
はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
テッドは、スティーブン子、素敵だwwwww
utatane 2013/04/29(Mon) 00時頃
リンダは、ステ子せんせーww
nitro 2013/04/29(Mon) 00時頃
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お約束通り、見つけてくださいましたもの。 呪いは解かなければいけませんわね。
[くすくすと笑いながら、抱き寄せるラルフの腕にそっと身を寄せた。]
ご存じでしょう? 呪いの解くのは、口づけだと。
[微笑んで、自分よりも背の高いラルフに少し背伸びをして口づける。]
ね、王子様とお姫様よりも。 魔法使いと魔女の方がずっと上手くやっていける気がいたしません?
(234) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
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ミルフィは、ぶんこ先生に腹筋が震える
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[すでに執事からの報告も、調査も聞いている。 詐欺とはいえ、その手腕と手管に皆が舌を巻いて感心したのは昨日今日の話ではない。]
そしていつまでも幸せに暮らしました…、という結末のためにはそれなりに実力が必要ですわよね。
でも、それにも合格ですわ。私の魔法使いさん。
[微笑んで取り出したのは片羽根のピアス。 ラルフの耳に揺れる片羽根を合わせて、それで一つ。]
…やっと、一緒にいられますのね。
[微笑んで、そっとラルフを抱きしめた。*]
(235) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
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うん、戻ろう。
[そして、もうおなかがいっぱい、というヤンファ>>231に、]
ああ、やっぱ胃袋も小さいのか。 いっぱい食べないと、おっきくなれないぞ?
[多分これが城にいる間の最後の憎まれ口。]
うん、大丈夫。絶対返してもらうから。
だから、それまで大事にしといて。 絶対捨てたりすんなよ。俺のだからな!
[そう念を押してから、へらりと笑うと、広間の方へと*]
(236) utatane 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[…6か月後]
出来た!出来ましたわ! ついに、一生巨乳でいられる薬が完成しましたわ…! …まだ錠剤ではなく、でっかい座薬なのですけれど…。 いいえ、乙女の悩みの前では、そんなこと蟻さんくらいのハードルですわ!!
[自宅兼職場でもある、スティーブン子乙女外科☆と書かれた建物の前に、看板を出し、巨乳になれる薬『巨乳ニナルーン・Maxハート』アリマス。と書いた]
おーっほっほっほ!これでまた一人、悩める乙女が救われますわ!!
[病院には、その後悩める乙女が殺到したとかしなかったとか…*]
(237) hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[花火に見惚れるうち、身に纏う洋装が常の着物へと変わっていた。 それこそ、魔法のように、夢のように]
宴の終わりの刻限ってことかねぇ。 ……嗚呼、とても楽しかったよ。
[近付いた水晶玉から笑み>>@4を向けられると、其処に映る城主の顔を人差し指で突く。 もう木彫りの熊は仕舞いなのだろうかと、可笑しそうに]
(238) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[それから暫くして。 次々と元居た場所へ還っていく面々へと笑顔を向け、送り出す]
……また、会えるのかねぇ。
[愉快な人々だった。 此処は新鮮な事ばかりで、退屈する間など無い時間を過ごした]
[ただ、新鮮と感じれば感じる程、彼等と己との世界は遠い物なのだろう。 そんな風にしんみりと考えていると、己を呼ぶ声>>228が聴こえる]
おや、坊。 もう着替えてしまったのかい?
[ぱたぱたと近付いてくる彼の姿がもこもこでは無くなった事に、少しばかり残念そうな顔をして。 にこりと常の艶然とした笑みを向けた]
(239) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[影が覆いかぶさって来て、思わず身構えた。そっと唇で涙を拭われる。最初にやってきたのは驚きで次いで嬉しさと恥ずかしさが押し寄せてくる]
どなる、ど……。
[見つめられるとそれだけできゅうっと胸が疼く。近くにあるドナルドの瞳を見つめると自分が映る。朱色に染まった頬と今にも泣き出しそうな赤い兎のような瞳。それはまるで少女のようで恥ずかしさが込み上げた]
簡単に、言ってくれるなよ。
[>>227 愛してる、の言葉が胸に溜まっていく。自分の中に芽生える物もきっとドナルドのそれに近いはずなのに、別れへの寂しさからすべてを言葉にすることは出来なかった]
(240) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
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約束、再会できたら、アンタと話がしたい。 言いたい言葉も、その時まで取っておいていいかな。
[ドナルドの腕の中で告げると、小さく呟いた]
待ってるから。 いつまでも、待ってるから。
ドナルド。
アンタだけを、ドナルドだけを、待ってる、から。
[すん、と鼻をすすり瞳を閉じて額への口づけを享受した]
(241) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
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でも言わないと、後悔することは、今言うよ。
[聞こえるか、聞こえないか、きっとそばに居るドナルドにしか聞こえないような声で]
痛いって、言うほど。 ………………抱きしめて。
(242) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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鏡花は、お待たせしてごめんなさい。そしてスティ子ちゃん素敵……(笑)
noir 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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う……あれは忘れて。 今すぐ忘れて。
[きぐるみのことを指しているのだろう鏡花>>239の言葉に、目元を赤く染める。 泣いたことを悟られたくなかったから、それは都合が良かったかもしれない。]
鏡花ねえさん、あのね。 ゲームで弟子入りしてくれたの、嬉しかったよ。ありがとう。 ……最後にね、それがいいたかったの。
["最後"という言葉は、いつだって胸を締め付ける。 寂しそうに笑いながら、小さく首を傾げた。]
鏡花ねえさんの世界はどんなところ?
(243) ico 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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う、うるさいデス! 十年後はともかく、二十年後はすげー伸びてるかもしれねーじゃないですか!
[口を尖らせるものの、万華鏡を預かると大事そうに受け取って。 それをぎゅっと抱えるようにした]
…。 預かり物を捨てたりなんか、しねーデスよ。 テッドの馬鹿。
[ツンとそっぽを向くものの、唇の端には笑みが浮かんでいた。 万華鏡そのものもそうだけれど、貸してくれたという事実が、何より嬉しい]
(244) horse 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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リンダは、鏡花さんがお仲間な電波を受信した。ぴぴぴ。
nitro 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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あはははっ。 10年後20年後って陽華いくつだよ。
[おかしそうに笑ったが、万華鏡をしっかりと受け取る様子をみて、 一瞬真面目な顔になった。けれど、また相好を崩し、]
ああ、そうだな。 まぁ、時々なら覗いていいからな?
[密かな笑みは、奇数なら気づいたようだ。73(0..100)x1]
(245) utatane 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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[目元に朱を注ぐオスカー>>243に、可笑しそうに小さな声を立て笑う。 目元の朱は羞恥だけでは無いのかもしれないけれど、其れには気付いても指摘する事は無く]
ふふ、あたしもね。 可愛くて男前の御師匠様が出来て、嬉しかったよ。
[『可愛い』という言葉を強調したのは、いつか言われた言葉の仕返しのつもりもあったか。 寂しげな笑みと共に『最後』という言葉が向けられると、此方も少しばかり表情に憂いを乗せて]
……あたしのところはね。 此処みたいに頭の黄色いのや茶色いのは殆ど居ない、でも賑やかな処だよ。
オスカー坊の場所は、どんな処だい?
(246) noir 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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テッドは、ヤンファの笑みに気づくと、ますます笑みを浮かべたが、特に指摘はしなかった。
utatane 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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18歳だって最初っから言ってるデスよ!
[ぷくーっと頬を膨らませるけれど、その仕草が子供っぽさに拍車をかけた。 なんか一瞬様子が変わった?と思ったけど、気のせいだったかなと首を傾げて]
…うん。 ちゃんと、大切にするです。 思い出した時とか、覗かせてもらうです。
[だから…と続きそうな言葉は飲み込んだ]
(247) horse 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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ふふ、ありがと。 でも可愛いは鏡花ねえさんみたいな女の人に使うべきだから。
[鏡花>>246の声に少し不満そうな表情を浮かべる。 けれどすぐに笑みを零すと、憂いを帯びた顔を見つめた。]
へえ、鏡花ねえさんの髪も黒いもんね。 新月の宵闇みたいな、吸い込まれそうな、綺麗な色。 ふふ、賑やかなのはいいことだね。
[視線で髪を撫でて、まだ見ぬ世界を想像するように目を閉じる。]
僕のところ? そうだなあ……青い空と広い草原、気のいい人たちと暖かい家のある、なんてことない場所だよ。 でも僕にとっては世界で一番好きな場所。
(248) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃
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プリシラは、寝る人はおやすみなさいー!
はたけ 2013/04/29(Mon) 01時頃
ミルフィは、トレイルさんのひざのうえにすわる
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 01時頃
リンダは、じゃああたしはせんせーさんのひざのうえすわる
nitro 2013/04/29(Mon) 01時頃
ドナルドは、寝る人はおやすみなさい!ノシ
IrUy 2013/04/29(Mon) 01時頃
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―とある夏の日の前夜―
『なぁ、女の子誘って、飲みにいかねえ? 総務の……』
[元同僚で今は友人、そいつの電話に苦笑する。 彼女がいないことに対する、奴なりの気遣いなんだろう。 彼女は居ないが好きな人がいると一度話したら、 一体いつ会っているのかと、全く信じて貰えなかった]
ごめんな、その日は大事な用があるし。 そうでなくても、女の子とは遊ばなくていいよ。
[電話を置いて、ちらりと壁のカレンダーを見やる。 夏の間は沢山の赤丸が並んでいて、明日にもそれは付いていた。
冷蔵庫からビールを取り出し、独りで自室のソファに腰掛ける。 いつも決まった方向に一人分隙間を開けて座るので、 片方が新品のように綺麗なまま、たまに友人に訝しがられた。 綺麗なままであることを口に出したくなくて、説明はしないままだ]
(249) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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[ビールを二口飲んだところで、何か作ろうと台所へ立つ。 手早く調理して出来たのは、あの城で作ったつまみだった]
あれから、もう一年、か。
[金を貯めて、顧客になってくれそうなツテを探って。 あの魔法の城から帰ってきて、直ぐに行動を再開したが 会社を辞めるのには、結局それだけの時間が掛かった。
硝子の机の前に散ばる資料と、広告のサンプル。 業者には反対されたが、正面の入り口には、 等身大の木彫り熊が飾られていて、広告にも載っている]
(250) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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ミルフィのあの一言が無ければ、 ……諦めてたかもしれない。
[もうすぐ自分の夢が叶う、スペイン料理の店が出せる。 背中を押してくれた、大好きな彼女のお陰で。 脳裏に浮かぶ姿に瞳を細めて、 その幸せな残像と共に、ベッドへと倒れこんだ]
明日は、夢以外で会えるはずだよ。
[毎日唱えるその言葉は、真摯な祈りにも似た響きを持っていた]
(251) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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よし、そろそろ行こうかな。
[翌日は、花火祭りに相応しく快晴だった。夏の間は全国の花火大会をチェックし、足を運ぶのが日課になっている。キーホルダーのぶら下がったキーケースを掴んで、家を出た。
河川敷の傍に立ち並ぶ屋台と、夥しい数の祭り客。 途切れ途切れに陽気な祭囃子が掠れて聞こえてくる。 空気の中に夏が溶けていて、吸うと味がするみたいだった]
(252) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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人ごみ嫌いって言ってたからなぁ。 早く見つけないと、きっと怒ってるだろうね。
[沢山の祭り客と擦れ違いながら、苦笑して視線を巡らせる。 男一人の見物客で、20代、これで浴衣なんかを着ている自分は、中々目立っているだろう]
でも、約束したから。
[身に着けた浴衣は、黒地に辛子色の格子模様。 あの日のことは、話した内容、相手の表情、呼吸、 夜空を彩る花火の極彩色のように、鮮明に覚えている]
(253) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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[今日は会えるのか、それともいつものように空振りか。
焦る心を嘲笑うように、徐々に辺りが薄暗くなり、 墨を溶かしたような宵闇が辺りを静かに包み込んでいく。 人の顔も、それに伴い判別が難しくなってきた。
夜空を見上げて、噛み締めていた唇から声を出す]
会いたい。
[もし気持ちが力になるのなら、これ以上の言葉はきっと無い]
(254) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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テッドは、木彫りwwww
utatane 2013/04/29(Mon) 01時頃
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[不満そうな表情を目にして、ころころと笑う]
有り難う。 でもそれなら尚の事あたしより、他の子に言ってあげないとねぇ。
[結い上げた髪を追う視線を享受して、おっとりと笑う。 語られるオスカーの世界を想像しようとしてみるけれど、きっと其れは実像とは違うのだろう]
家族かい……あったかい家があるのは良い事だねぇ。 何てことの無い、大事な人が居る処は、世界で一番幸福な場所だよ。
[己の世界を『好き』と言えるオスカーに、安堵を覚え、憂い顔を笑顔へと変える]
(255) noir 2013/04/29(Mon) 01時頃
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リンダは、ナンシーをむぎゅう
nitro 2013/04/29(Mon) 01時頃
|
あたしの処の空も、青くて綺麗だよ。
……もし、もし空のお天道様や空が繋がっていたなら。 いつか立派な旦那になって、あたしの芝居を見に来ておくれ。
[夢物語のような『もし』を語り、束の間の師匠を送り出せるよう微笑んだ]
(256) noir 2013/04/29(Mon) 01時頃
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|
[その直後だった。
遠くで小さな爆発音。そして空気を切り裂く長い音。 響くような重低音で大気を震わせながら、 漆のような夜空に、赤や緑の色鮮やかな光彩が爆ぜた。
花火の光が地上を照らし、儚くも美しい陰影が落ちる]
………。
[祭り客が上げた筈の歓声は聞こえなかった。 呆然と瞳を凝らせば、見覚えのある浴衣姿が映る。 光の花を僅かに反射させて輝く胸元に、 信じられないといったような驚きと、極上の笑みが零れる]
お待たせ。綺麗になったね。
[かつて見せていたどれよりも嬉しそうな笑顔で ミルフィに近づいて、その手を取ったのだった**]
(257) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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ミナカタは、いつのまにかひざのうえに婿がいたんだが・・・[ぎゅう]
seseri 2013/04/29(Mon) 01時頃
リンダは、Σぴゃっ
nitro 2013/04/29(Mon) 01時半頃
|
?? 鏡花ねえさんは笑うと少し幼くなる。そこが可愛いよ?
[笑みを浮かべる鏡花>>255へ不思議そうに首を傾げる。 すべてが洗練されたような動きの彼女だが、ふと見せる笑みが一番自然体のような気がした。]
うん。今すごく、家族に会いたい。 大切な人を確かめたいんだ。
鏡花ねえさんにとっての故郷もそんなところ?
(258) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃
|
|
[憂いがなくなったことに安堵の息を吐く。 空の青さは同じなのだと分かって、願望が確信に変わっていった。]
空は繋がっているよ。 どんなに遠くたって、離れていたって、会えない訳じゃない。 だからきっと会いに行く。 信じて、待ってて。
[微笑みを浮かべる鏡花に笑みを返し、別れの握手をしようと手を伸ばした。]
(259) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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-後日とある山奥-
[トレードマークの白衣を脱ぐことはなかったが シャツとネクタイを着用するようになって 生徒にからかわれる日々にもなれ始めたころ 4度目の正直、とたどり着いたのは 彼女がいますようにと世界地図の上で転がした 指輪が指し示した場所]
はは、すっげ山奥...いる、かね? ...いてくれよ。おっさんの体力そろそろ限界。
[と相変わらずだらしのない言葉を吐きながら それでも、シャツとネクタイと、もちろんネクタイピンを 着用した姿であの夢のような出来事の後から ずっと探し求めている姿を探す]
(260) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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はー...休憩、したいけどなー休んでる暇、ねえよな。
[今もどこかでむくれているかもしれないと 想像するだけで、足をとめることはできず。 ふと何かの気配に気づいて振り向くと、そこには一匹の犬が 見覚えのある、虫入り琥珀をくわえて尻尾をふっていた]
な、お前さん...その、それ、見せてくれよ?
[と思わずかけた声に力が入りすぎていたのだろうか 動物には割と愛されることが多いはずの自分から 犬は離れ、駆けていこうとした]
(261) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
|
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うお、驚かせてすまん、いや、でも、待て、待ってくれ!
[焦ってさらに強い調子で犬に声をかけつつ なけなしの体力を振り絞って、走って追いかけると 追いかけた先に居たのは――犬を叱る彼女の、姿だった]
はは、やっと...見つけたよ。
[と笑って、まだ気づいていない彼女の手を取る]
(262) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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リンダ、どうだ、思ったより早かっただろ? ...でも、待たせたな。待たせた、な?
[記憶の中よりも成長した姿にかわいくなったと 目を細めつつ、遅くなったことに気付いて 笑顔以外の顔をさせただろうことに臍を噛む が、それ以上に笑わせればいいと笑わせると 心の中で勝手に誓って]
ほら、忘れもんだ。...こんな大事なもん、忘れないでくれよ
[そう言って、左手の薬指に通したのは 預かっていた、ピンクゴールドの指輪]
覚悟しろよ?リンダ。ずっと笑わせてやる。
[そう、言って、探し求めた姿を腕の中に閉じ込めた**]
(263) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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[不思議そうに首を傾げるオスカーの表情に、また笑いが零れた。 そっと耳元に唇を寄せて]
……女形って知ってるかい? 芝居で女役をする、役者のことだよ。
[別段何てことの無い事を内緒話のように囁いて、直ぐに身を離す。 その言葉に相手がどんな表情を浮かべたとしても、可笑しそうに笑みを浮かべて]
あたしの家族は、芝居小屋のみんなだからねぇ。 腐れ縁みたいな物だけど……そうだね、会えなくなったら寂しい。
(264) noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃
|
|
[笑みと共に「空は繋がっている」という言葉が向けられると、笑みを深める]
繋がってる、ね。 ……うん、何処かで繋がっているんだろう。
[オスカーの空とも、皆の空とも、何処かで]
嗚呼、いつか。 ――絶対にね。
[手を伸ばすオスカーの手を取る。 そうしてから今は遠い家族にするよう、緩く抱きしめた]
(265) noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃
|
ナンシーは、リンダに、トイレが無理やり…えぐ。[服が飲みきれなかったコーヒー塗れ。]
may-schnee 2013/04/29(Mon) 01時半頃
|
ん…。
[ヤンファ>>247に力強く頷くと、それからは食事に夢中で。 誰かと目があえば、ひらひらと手を振ったりはしただろう。
なんとなくそのまま立ち去りそうな雰囲気の人には、またなー!と声をかけた。
そして、]
よしっ、帰るか。
[なんとなくまた水晶玉に駆け寄って、]
…色々ご馳走になりました。
[神妙に挨拶してから、ぺしーん!と思い切り水晶を叩いて、]
じゃあな!
[大声でそういうと、広間から飛び出せば、青空の元、競馬場を出たところで。]
(266) utatane 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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プリシラは、トレイルアンタが最初に爆発するべき(じー
はたけ 2013/04/29(Mon) 01時半頃
ナンシーは、速報確認。おめでとー。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 01時半頃
リンダは、え、ナンシーの為にトレイルもしばいたらいいの?[首こてり]
nitro 2013/04/29(Mon) 01時半頃
鏡花は、リア充たちに赤飯をぶつける支度中。
noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃
トレイルは、プリシラもリア充なんでしょ? と、笑顔で視線じっ
occam 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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オンナガタ? うん、だから女の人……だよ、ね。
[わざわざ女形の説明をする鏡花に戸惑った表情を浮かべる。 可笑しそうに笑う彼女の姿は可愛かったけれど、その理由を理解することはできなかった。]
うん、良かった。 鏡花ねえさんにも大切な人がいて。 えへへ、一緒だね。
(267) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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お、ぉ、帰った、か。
[周りきょろきょろするが、お城の気配は一切なかった。 ぼんやりとしていると、大負けしたらしいおっさんに 邪魔だといわんばかりに突き飛ばされる。]
ってぇ…。
[慌てて手帳を取り出して、ページをめくると、 可愛らしい文字で“陽華”“牡丹”“梅”“蒲公英”と書いてある ページに行き当たり、城での出来事が夢でないことがわかる。
別のポケットを探れば、卵型とリンゴ型の金が入っている。]
返して、もらわないとな…。
[探し物は得意だ。とりあえず、誰かのろくでなしの“親父”を さっさと見つけてしまおう。ページを戻して、 探し人の行きそうな店を再度チェックして、歩きはじめた**]
(268) utatane 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[手を取られたかと思うと鏡花の胸に飛び込んでいた。 甘い甘い香りと固い身体に大きく目を見開く。 ここでようやく謎が氷解した。]
……っあはは、うん。絶対。
[こちらからも鏡花の背に手をそっと回して、力強い声を発した。]
どうか、元気で。
[願いを込めた言葉は空高く舞い上がって、花火が浮かび上がった夜空に吸い込まれていっただろう。*]
(269) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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トレイルは、おやまの姉さんの身体は固いのか、とメモ。
occam 2013/04/29(Mon) 02時頃
テッドは、トレイル、なんのためのメモなのか、とじーっと。
utatane 2013/04/29(Mon) 02時頃
改めて、皆さん参加ありがとうございました。
村建ては何度も経験していますが、
こう毎日GAMEする村とか始めてで、
後半息切れしてましたが、皆さんノリがよく楽しかったです。
アンケート遅れて回答してくださった方々もありがとー!
朝更新が意外に好評で嬉しかったです、えへ。
色々詰めの甘い部分は反省しつつ、
また同じような村を建てることができれば!と思っています。
その時はまたご一緒していただけると嬉しいです。
みんなのうたたねでした(ぉい
(#12) 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[己の職を口にして尚戸惑いを浮かべていた瞳が、まあるく開かれる。 理解の色を乗せた笑い声>>269に、頼もしい背へと回される手が重なる]
嗚呼、坊――オスカーも、元気でね。
[坊と少年扱いする呼称を正し、ぽんと背を叩き身を離した]
(270) noir 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[瑠璃紺の空を彩る大輪の花も、瞳にただ映るだけ。 もっと綺麗で忘れられない花火が心に焼きついている。
だから、重ねてみる。 あの時の見た光景、あの時の気持ち、あの時の温度。 その人はあの時、どんな表情で私を見送ってくれたのだろう。 甦るのは笑顔でしかなくて、それには少し切なくなって。 人並みを見つめて、また子供みたいな空想を繰り返す]
ああ、あんな感じかな……?
[足を止めた浴衣の男性の人影に、笑みが零れた。 けれど、こちらを見ているような気がして――、 もっとよく見ようとして反射的に身を浮かしてしまった。
笑顔を見たような気がした、けれど瞬間ふっと辺りが暗くなる。 次の花火があがるほんの少しの間が、やけに長く感じて――]
(271) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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……、あ、
[かけられた声に なんと返すつもりだったのか。
溢れそうになったのは、涙だけじゃなくて、 ただ何もかもが一瞬で飽和した。 中途半端に腰を浮かした体勢で、手を取られた勢いで――、 思いっきりその人のほうに躓いたのは足元の不如意なせいだ]
っ、
[そんな光景をむざむざと照らし出すのは、 次の花火か、次の次の花火だったか、わからない。 ただ、光の残滓に照らし出される頬は少女のように色付いて、 驚きのあまり涙も止まってしまったから、 きっと一番にその人に見せられるのは――少し照れたように咲き零れる笑顔]
(272) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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……わたしが、 綺麗になるのは当然でしょ。 ね、トレイルさん、まずちゃんと約束。 それから、たくさん教えて。
[きっと言っていることはあの頃とそう変わらない。 けれど、縮めてもらったあの隙間を――距離を、 今は怯えることなく自分から埋められる]
……もっとあなたのことが、知りたい。
[少しだけ大人びた言葉を、無邪気な口唇が紡いだ**]
(273) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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ミナカタは、ナンシー聞こえますか・・・今です・・・今でしょ!・・・なんです・・・
seseri 2013/04/29(Mon) 02時半頃
テッドは、鏡花>>-861、絡んで!って俺じゃないけど!
utatane 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[鏡花との別れを済ませると、今度こそ広間の扉の前に立つ。 一度名残惜しそうに振り返ると、何人の姿があっただろうか。 短い時間の出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。]
ありがと。 また、ね。
[誰にともなく呟くと、ふわり。幸せそうな笑みを浮かべた。 ドアノブを握った手に力を入れ、目を閉じたまま一歩を踏み出す。]
(274) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―自宅―
「おかえりー」
[はたと気がつけば、いつもの我が家の姿。 先に帰っていた妹と母が出迎えてくれた。]
ただ、いま。
[目が熱い。 暖かな空間、大好きな人たち、そのすべてに包まれれば、不意に涙が零れた。 驚きと慈愛に満ちた笑みを浮かべる家族に、こちらもまた笑みを返す。]
ただいま!
(275) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―小高い丘の小さな家―
――おしまい。
[路地裏のレンガに腰かけたまま、柔らかく終わりの言葉を告げる。 辺りに座っていた子どもたちがはしゃいだ声をあげる。]
「オスカーのへたれー」 「初恋は実らないのね……」 「魔法使いって本当にいるの?」
[それぞれに優しく声をかけながら、遠い遠い空を見上げる。 あれから26年の時が過ぎた。]
(276) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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「その時の皆とは会えないのかな?」
[近所の小さな女の子が悲しそうに俯く。 小さな頭をわしゃわしゃと撫でると、少女はくすぐったそうに笑った。]
会えるさ。 私はそう、信じているよ。
[胸ポケットからライターを取り出すと、手の中でくるりと回した。 青空はどこまでも澄み渡っている。 今なら、どこへだって飛んで行ける気がした。]
(277) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―どこかの町―
[ダブルカフスのシャツにジャケットを羽織った姿で、町をのんびりと歩く。 鈍い光を放つ革靴が、小気味いい音を奏でた。]
お、こんな店あったかな。
[街角で見つけたレストランに足を止める。 ふと目を止めたのは偶然などではなく、その店頭に巨大な熊が鎮座していたからだ。]
これ、は……。
(278) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[木彫りの大きなそれは、あの夢のような時間に目にしたものと寸分違わないもので。 どこか夢見心地で足を動かすと、店の前に立ち尽くす。 息をつめて、そっとドアを開いた。]
――ふふ、信じていれば夢は叶う。 あの魔法使いの言った通りだったな。
[舞い降りた幸福にそっと微笑む。 その幸福は鎖のように連なって、次々と男に降り注ぐのだが、それはまた――別のお話。**]
(279) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―自室――
…ん。
[付けっ放しのパソコンの前、目が覚める。 ぼんやり浮かぶのは、夢の終わり。 雪になって見た、ひととひととが結びつく瞬間。 手を伸ばし、確かめ合う、その強さ。]
……っ。
[熱いものが込み上げる。 咄嗟に両手で口を抑えたが、涙は止められなかった。
ぽたり、ぽたりとキーボードの上に落ちては弾ける雫。 肩を震わせる。
口にすることが。 手を伸ばすことが、何程大切なのかを知ったのに。 最初の、一歩を踏み出すことが、世界を変えるのだと。]
(280) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―異国からの帰還・港町―
[気が付けば一人、波止場に立っていた。ドナルドに回していた腕が重力に従ってぶらん、と落ちる。一瞬その光景が蘇って、止まったはずの涙が再び一筋流れた]
約束、したからね。
[ゆうに10分ほどそうして立ち尽くしていたが、突風に煽られて髪飾りが揺れる。波の音と一緒にシャラン、と髪飾りが涼しい音を立てた]
大丈夫だ。忘れたりしない。待っているよ。
[愛おしむように、慈しむようにその髪飾りを一撫でして]
と…………………随分目立つ格好のまま帰ってきちゃったな。 でも、この髪飾りには、ふさわしいか。
[結局着替えずにチャイナドレスのままで帰ってきてしまった。オズワルドに悪いことをしてしまったな、と思いつつ、髪飾りに似合う服で居られることは嬉しくふっ、と自然と笑っていた]
(281) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[それなのに。]
―――…こわ、い…
[変わらない変えられない。 怖くて不安で。
もう若くはない。 だから、尚更。 勇気を持てない覚悟が、出来ない。]
(282) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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さてと。今夜の宿を決めないと。
[幾度か訪れた事のある町であったため、いくつか顔なじみの宿がある。今自分のいる波止場から一番近い宿はどこだったかな、と思案を巡らせて]
紅玉亭か、黒狐亭。 どっちが空いてるかねぇ。
[東と西、それぞれに思う宿を思い浮かべて、クスリと笑うと]
こういう時こそ、お前の出番じゃないか。
[ポケットからサイコロを取り出し]
丁なら東、半なら西だね。
[ピン、と指でサイコロを空高く弾く。風に流されることなく垂直に落ちたサイコロが示した目は4]
(283) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、半か。肝臓は死守せねば。
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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ぁ…
[パソコンからメッセージ受信の音が鳴る。
送り主の名前を見て、また涙が溢れた。 メールの内容は、いつもの何気ない、どうでもいいようなもの。 けれど、じんわり、いつものように心をあたためてくれるもの。
かれこれ、もう4年、そんなやりとりを続けていた。 何度も何度も励まされた。 落ち込んでいる時、苦しい時。 掛けてくれる言葉が嬉しかった。
時々交わすやり取りの中で。 少しずつ少しずつ宿っていった気持ちはきっと。]
(284) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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……でも、だって私は…
[いやいやをするように身体を抱きしめる。]
あのヒトたちと違う… だって、顔も年も、本当名前だって知らない… 知らないから、そう思ってるだけかもしれない… 知ったら、消えてしまうかもしれないもの…
[でも本当は。]
――――――会いた、い…
[けれど、その一言がずっと、口に出来ずに居た。]
(285) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[其れが無い事に気付いたのは、既に陽の落ち始めた時の事。 慌てて、小物入れとして使っている木箱の中も、 寝台脇の台の上も。家の中を隅々まで探してみたけれども どこにもそれは見付からない。]
…どこ、やっちゃったんだろう。
[ぽつりと零れた声は酷く、寂しい音。 あのひと時の、まるで幻の様に過ぎてしまった時間。 想い出の品が減った事でまた一つ、 あの時間から遠ざかってしまった。そんな気がして。]
(286) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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………時間ばっか、過ぎてくなぁ。
[ちらりと台の上を見れば、窓から差し込む陽を浴びて 鈍く瞬くあの万年筆が見えた。 苦笑したまま呟けば、ふいに外からあの子の鳴き声。 暗くなる思考を中断するように、 緩く首を振れば外へと向かえば。探し物を咥えるその姿]
あっ…こら! それで遊んじゃ駄目って、こないだいったべ!
[慌てて傍へと駆け寄って、出しなさいという風に 手の平を伸ばせば、素直に落とされた琥珀]
(287) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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ナンシーは、オスカーの>>-866がクズババアに見えてびくう!
may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[傷が無いか丁寧に確認した後、漸くほっとため息を吐いて。 ふと、前を見ればしゅんとした風にわんこが座っていて]
…もー…しょーも無い子、だべさ。
[困ったように笑いながらも、 無事見付かった事への安堵から深い深いため息を吐く。 目の前の姿へと抱き付いて、その毛並みへと顔を埋めて。 脱力するまま居た所に、不意に聞こえたのは。
――――ずっと待っていた、懐かしい声で。]
(288) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、オスカーネタが伝わったwwwww
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[ぱっと顔を上げるよりも早く、大きな手の平に手を取られ。 言葉も無く、暫し呆然としたまま相手を見るうち 薬指へと通された、ピンクゴールド]
……………遅い。
[温かな手の平の元、冷たい指輪の感触に意識が 現実へと戻って来るも。漸く紡げたのはそんな一言だけ。 けれども、次の瞬間にはきっと相手を睨んで]
(289) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、ナンシー惜しい。くそばばぁだよw
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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……遅い!この馬鹿男!!
[あの時と同じ様に拳を繰り出したけれども、 胸に届く其れは酷く力の無い物。
じわりと視界の端が、滲んだかと思えば そのまま零れる涙を抑える事もできずに、 覚悟しろ、の一言には小さく頷く事しか返せなかったけれども。 相手が手を伸ばすよりも早く、その胸へと飛び込んだ**]
(290) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―宿・黒狐亭―
女将、ひさしぶりだな。
[ドアに括られた鈴がカラン、と音を立てる。少しだけ声を張って女将に声を掛けると、奥から女将が顔を出した]
相変わらず若作りだねぇ、女将。
[うるさいわねぇっ!と憤慨する女将に、悪い悪いと片手を上げて]
部屋空いてるかい?
[そう尋ねると、あらぁん、個室は満室よぉんとしなを作った女将が言った]
うわ、タイミング悪いや。 賽の目も、今日は調子が悪かったか。
[そう呟くと、女将がこう続けた――]
(291) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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『きゅう?』
[不意に聞こえた小さな声。 音のするほうに視線を向けると割れた卵の殻。 その手前、震えながらよちよち歩く生き物。]
…よ、よもぎ?
[そっと、手を伸ばす。]
あったかい…
(292) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[相部屋でよけりゃ一部屋空いてるわよぅ!背が高くてやたらいい男だったわぁ!今日のアンタは随分めかしこんでるし、譲ってあ・げ・る]
[――語尾をあげながらそういう女将にそうか、じゃあ頼むと告げて階段を上がる。その後女将が言った言葉は聞こえなかった]
[黒い眼帯なんかしてたから、わるぅい男かもねぇん!]
(293) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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ナンシーは、えぐひっく。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
オスカーは、ナンシーを抱きしめた。ナンシーのことじゃないよー、大丈夫だよー。
ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[よもぎは若草色の柔らかい毛に包まれていた。 抱きしめていると、なんだか心が落ち着くような気がする。 それは暖かくて優しい魔法のような。]
……ありがとう。
[破裂しそうだった想いが穏やかになっていく。 その時また、新たなメッセージ受信を告げる音が部屋に響いた**]
(294) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―宿の部屋前―
男かよ、まぁいいか。
[旅を続ければそういう事もある。そう見切りをつけてドアを3回ノックする]
悪いね、相部屋のモンだけど。
[声を掛けたが返事がない。返事はなかったが近づいてくる足音がする。女は断る、そんな風に言う輩も稀に居る。そういった類の相手でないといいな、と楽観的に考えながらドアが開かれるのを待った]
この時間だ。今から宿を探すのも至難の業でね。 一晩だけだ、頼……む……――
[ギィ……と鈍い音がしてドアが開いた。その瞬間に見えた顔に思わず言葉が詰まった]
え……………!
[次の瞬間、自分でも驚くほどの速度で引かれたドアをこちら側に引き戻した。] [ドアは無情にもバタン、と音を立てて閉まった]
(295) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、ナンシーΣ くそばばぁは宿の女将のことだよ!!!
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
プリシラは、ほとんどの人が寝たとおもっていたのに・・・・・・・
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時頃
リンダは、だがおきている
nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃
ミルフィは、とれいるさんにそいねする
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時頃
リンダは、対抗するし…しかしそいねではなくひざのうえである
nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃
リンダは、どなぷりみたいけどねむいね・・・
nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃
ナンシーは、テッドのひよこ、欲しかったっ!
may-schnee 2013/04/29(Mon) 03時頃
ミナカタは、膝の上のリンダをぎゅうして抱え込んで、おやすみさん**
seseri 2013/04/29(Mon) 03時頃
リンダは、うん、あたしもねよう。ぎゅーしておやすみなさい**
nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃
テッドは、しかし、もう寝るのだった。おやすみ!**
utatane 2013/04/29(Mon) 03時頃
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-酒場前-
[空を掴む感覚がして、気づくと最初に入ろうとしていた酒場の前。 人通りも無い、静かな道のうえで1人立ち尽くしていた。 さっきまで、確かにこの手で抱きしめていた彼女はもういない。ただ、彼女のぬくもりだけが残り、その現実が、胸を締め付けた。]
……何処にいても、見つけるやるよ。
[必ずだ、と小さく呟きながら手を固く握りしめる。どんなに年月がかかったとしても必ず見つけ出してみせる。そして、二度と離さないと誓い、一度、空を仰ぎ見ると、宿へと向かった。]
(296) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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ナンシーは、寝たひと、おやすみ。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 03時頃
ミルフィは、ナンシーが最終兵器になってしまう…
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時頃
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うん。俺だよ。
[彼女の手を取った瞬間に、指先から暖かい熱を感じた。 それは、かつて触れ合わせた肩の温もりを思い出させ 漏れる声にも夢でまで求めた懐かしい響きを認めて、頷き]
おっと、大丈夫?
[明暗が交互に反転する中、手を差し伸べる。 こちらに躓いた彼女を柔らかく受け止めて、小さく笑った]
(297) occam 2013/04/29(Mon) 03時頃
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-宿の自室-
はぁ……。
[力が抜け、ベットに倒れ込むと仰向けになった。城で過ごした時間を思い出し、引き寄せるように、手を伸ばすと空をつかむ]
……夢じゃ、なかったんだよな。
[寝返りをうつと、ポケットに入ってる何かが体に当る]
……ん、なんだ?
[ポケットを調べると、天使の姿をしたテッドフィギュア(似てる度23%)が出てくる。 小さく笑みをこぼし、手で遊ぶ。 夢であったのかもしれないと思う微かな疑いが、この人形の存在によって現実だったと、確証を持つ。]
(298) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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[一年前は少女だったのに、 すっかり大人びて綺麗になったと思う。 だけど、時折花火が照らしてくれる彼女の頬には、 かつて好きになった少女の溢れんばかりの輝きと 今から再び恋に落ちる予感しかしない、 大人になったミルフィの、零れるような笑顔があった]
……本当だ。昔に、可愛いってよく言ってたよね。 まぁ、知ってたけど。
[どれだけ綺麗になっても、少し照れた笑顔で 髪ごと、ゆっくり頭を撫でるこの手は変わらない]
(299) occam 2013/04/29(Mon) 03時頃
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ドナルドは、おーいwww ナンシーw大好きだよwww
IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
プリシラは、ナンシーアンタもうまじかわいい。むぎゅうさせろ。(むぎゅう
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時頃
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じゃあ、約束果たそうか。 トウモロコシとカキ氷、半分こする前に。
[今度、と告げてから、 彼女に一体どれぐらいの時間が流れたのだろう。
見つめ返される瞳と、言葉を紡ぐ口唇。 一段と魅力を増したそれらが 自分に望むことは、他愛も無い事柄で。 それを愛しく感じるだけの準備は出来ている。
浴衣の襟から流れているネックレスに指を掛け 手を回して、髪の後ろで留め金を外した]
(300) occam 2013/04/29(Mon) 03時頃
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[ぐいぐいとテッド人形で遊んでいると、ノック音がした。それに続いて聞こえた声に少し顔をしかめる]
相部屋の相手は……女か……。
[相部屋の可能性は聞いていたが、女が来るとは聞いてなかった。小さく溜息をつき、返事はせずにドアへと向かい開く]
悪いけど、女との相部屋は………っ!
[相部屋を断ろうとドアを開いた瞬間、バタンっと音をたて、閉められた。 閉められたドアを見つめながら、その先に見えた姿に目を疑った。]
(301) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃
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おい……。
[ドア越しに声をかける。]
……開けるぞ。
[ゆっくりと音を立てながら、ドアを開ける。 自分の視界へとプリシラの姿が映ると、無意識に彼女の体を引き寄せ、抱きしめる。]
……………っ。
[二度と会えない不安が無かったわけじゃない。城からここへもどったときの喪失感は苦しかった。もう二度と離したく無い。プリシラへ何も言う事が出来ず、ただ、強く抱きしめた。]
(302) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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ミルフィは、そわ
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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[勢いに任せてドアを閉めてしまったけれど、心臓は高鳴って、ドアに額をつける。小さく呟いた言葉はドア越しの人物には聞こえないかもしれない]
うそ………だろ…………。 そんな、はず。
[ない、と唇は紡いだけれど、きゅうきゅうと胸が軋む。早く抱きしめてもらいたい、そんな気持ちが心を支配した。ドア越しにドナルドの声が聞こえる]
あ、ごめ………………。
[顔を上げるとドアが再び開いた。その瞬間体がドナルドに引き寄せられて]
ひゃっ………………っと。
[しっかりと腕に抱きとめられて]
夢じゃ………………ない、よな? もう、もうあんな思いは………………
[嫌だよ、という言葉はドナルドの胸の中に小さく溶けた]
(303) はたけ 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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俺にはじいちゃんがいてね。 ばあちゃんと喧嘩っていうか、そういうのをいつもしてた。
って言うか、じゃれあいだな、あれは。
[じゃらりと手に掛けたネックレスを掲げて、 楽しかったのを思い出すように、目を細めて語り出す]
(304) occam 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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んで、ある日、些細な掛け違いっていうか。 本格的に戦争おっぱじめて、最後は冷戦みたいになってさ。
じいちゃん、困ったんだよ。 なんだかんだ言っても、ばあちゃんの事が好きなくせに 意地張って、引き返せなくなっちゃった。
ばあちゃんや、家族の前では強がってたけど。 孫だったからかな、俺の前ではしょげかえっててね。
[そのときの顔はよく覚えている。 辛さと、やるせなさと、後悔と、勇気のなさに足掻く顔]
(305) occam 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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ある朝、一大決心をしたんだろうね。 物凄く厳しい顔で、出かけてくる、って言って家を出たんだ。
ばあちゃんに家の事もまかせっきりで、 何にもしたことの無い人だったから……。
[男が料理をする行為にも抵抗があったと思うぐらいだ]
けど、よくわからなくても、これを買ってきた。 このネックレスをね。
女性が男性に贈るデザインだし、 ばあちゃんの世代にはちょっと合わない。 きっと店の人も、孫に贈るのか何かと勘違いしたんだよ。
[笑って、指から滑り落ちそうになっているネックレスを直す]
(306) occam 2013/04/29(Mon) 03時半頃
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ナンシーは、鏡花をぎゅう。挟まるといいんだよー。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 03時半頃
ミルフィは、そわそわみてる
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃
プリシラは、そわそわしてる人をくすぐった。こしょこしょこしょ
はたけ 2013/04/29(Mon) 03時半頃
ミルフィは、Σぴゃっ
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃
ナンシーは、蜂蜜ミルミルをはぐはぐ。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、いい反応だなぁ。と笑った。
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
ミルフィは、おかしいわ…よもぎに食べられる気分
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 04時頃
鏡花は、挟まりつつ眠い。
noir 2013/04/29(Mon) 04時頃
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でも、そんなんでも、ばあちゃんやっぱり喜んでさ。 勇気を揮ったじいちゃんも、顔には出さなかったけど。 きっと嬉しかったんだと、思う。
それで、俺が大きくなって、 もうそのときはばあちゃん死んでたんだけど 色々と将来のことで、落ち込んでいるときがあったんだ。
自分が散々反対したくせに、 俺が落ち込んでいるのを見て取ると、じいちゃん怒ってさ。
口に出した以上は、それを貫きとおせ、元気出せ、って。 大事なばあちゃんの形見なのに、これをくれたんだよ。
[手に持っているネックレスは、それからお守りになった]
(307) occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
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だから、女の子に貰ったものじゃないんだよね。 心配はいりません。
[くすりと微笑んで]
それでね。 女の子にアクセサリーを贈ったのはミルフィが初めてだから。 残念街道まっしぐら、だったし。
[ほら、大した話でもないでしょ、と最後は照れたように笑って]
(308) occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
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ミルフィは、あ、30分くらい意識を失ってくるわね…
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 04時頃
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俺の背中を押してくれたのは、一回目はじいちゃん。 二回目はミルフィ。元気をくれたのも、二人。
二人のお陰で、夢が叶うところまで来たよ。
[ぐっ、と握り拳を握って、料理の店を出す事を伝えた]
心からありがとう。
何年経っているか解らないけど、 俺は変わらずミルフィの事が好きだった。だから、なんだ。 大人になったミルフィに言うのは、とても緊張するけど。
俺と、付き合って下さい**
(309) occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
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プリシラは、眠いなら寝なよwwアンタたちwww
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、ミルフィもう返さなくていいんだよ!? 健康のために寝て寝て! ひっぱって拘束してごめん
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、 ハッ。
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、やだぷーしとけばトレの発言で最後に・・・(ニタァ
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、ドナルドを起こして、布団をはぎとった。
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイルさ、さむいっ!! まだ寝させてくれっ!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、プリシラしかし、最終発言でドナプリ発言のアンカーを置いたら……?
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、トレイルが必死すぎるw
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、ドナルドだめだってば! 早くおきておきてー(扇風機のスイッチおん
occam 2013/04/29(Mon) 04時頃
ドナルドは、トレイル落ち着けw まだ夜だ。そして、寒い。(扇風機のスイッチオフ
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時頃
プリシラは、ドナルドだったらアタシの隣で寝てるけど(しれっ
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時頃
トレイルは、プリシラしかし、仮眠組が戻ってくるはず。はず
occam 2013/04/29(Mon) 04時半頃
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[其れは、魔法使いが広間へと現れる>>@10よりも前の事]
[去って行く人々を見送り乍ら、潤沢に置かれている料理の数々へと手を付ける。 未だテッドが料理を頬張っていたなら、少々苦笑を零しつつ、其れでも物珍しい料理や美酒へと舌鼓を打って]
……御馳走様。 さぁて、あたしもそろそろ御暇しようかね。
[暫し座したままだった身体を起こし、着物がからげないよう優美な所作で以て立ち上がる。 未だ残った人が居たなら、胸中の名残惜しさなど感じさせないからりとした微笑みを向け、ひらひらと掌を振って]
嗚呼。 アンタ……終ぞ姿をお見せでなかったね。
[宴の終わりまで水晶玉に篭もりきりの城主に、水晶越しに話し掛ける]
(310) noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃
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ま、楽しい催しだったよ。 また何かあったら呼んでおくれ。
――今度はちゃあんと、その髭面を拝みたいしねぇ。
[ピンと水晶玉を弾くと、皆がそうしていたように、扉へと向かう。 慣れないドアノブを握り、握る指へと力を込めて]
[――気付けば舞台控えの座敷で、転寝から覚めた]
(311) noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃
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鏡花は、本人が居ない村でも『うたたね』と打つ度に村建て人さんを思い出すCO。
noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃
プリシラは、鏡花あるある過ぎて笑えません。真顔で頷いた。
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時半頃
トレイルは、鏡花さんの帰還を見て、粋だなと思った。
occam 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ヤンファは、プリシラの頭を撫でた。
horse 2013/04/29(Mon) 04時半頃
プリシラは、ヤンファ寝てなかったんかwありがとよ。(なでなで返し
はたけ 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ドナルドは、トレイルRP村でまってるぞ。 おいでよ、カオス村!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時半頃
ドナルドは、まちがえた…。 カオス村です。カオス村でまってる!!
IrUy 2013/04/29(Mon) 04時半頃
トレイルは、ドナルドまたねー、頑張れれば挑戦するかもしれない!
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
ドナルドは、トレイルに手を振った。またな。
IrUy 2013/04/29(Mon) 05時頃
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― 帰還世界の座敷 ―
[どのくらい眠っていたのだろう。 随分と長く、けれど一時で消えてしまう淡雪のような、やけに明晰な夢を見ていた気がする]
……おや。
[鳥の囀る高い音に、視線を其方へと向ける。 餌でも強請っているのかと思えば、籠の中には先日贔屓の客が贈ってきた文鳥が一羽と、産まれたてのように小さな小さな雛が一羽]
寂しくなって、友達を見付けてきたのかい? 仲良くするんだよ。
(312) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
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[籠越しに小さな雛へ指先を近付けると、つんつんとまだ柔い嘴で突いてきた。 不思議な光景を不思議と其の儘受け入れ、穏やかな気持ちで以て「擽ったいよ」と笑った拍子に、転寝の間に肩に掛けられていたのだろう薄布が落ちる]
……アンタが掛けてくれたのかい、捨公?
[薄布を拾い上げ、幼馴染でもある下男へと首を傾げてみせる。 付き合いが長い彼の事は未だに幼名で呼んでしまうのだけれど、その度に彼は複雑な表情を浮かべてみせた。 今もまた]
(313) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
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[座敷の畳に、手紙が置き放しになっている。 其処に確かにあった筈の洋式の封筒など何処にも無く、首を傾げつつ卓へと置いた時、卓から何かが取り落ちた]
――――あ。
[落ちた何かを拾い上げて見れば、美しい翅をピンで額縁へと留められた蝶の標本。 客に贈られた物などではなく、其れは彼の夢の中で魑魅魍魎だという城主から贈られた物と寸分違わぬ]
(314) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
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……此れがあたしに似合いって事かねぇ。 あたしは、空を自由に飛ぶ蝶が好きなんだけれど。
[ひらひらと短い生を謳歌する様は、美しい女性達を思い起こさせる。 死して尚美しい姿を留める蝶は、芝居でも私生活でも男の姿を捨て、美しい女性の紛い物を造り留める自身のようにも思える]
まぁ似合いだって言うなら、期待には応えなきゃいけないよねぇ。 あたしの芝居、見てもらわにゃならないし。
[転寝の間に交わした約束が果たされるか否かは、広い世界へと続く空だけが知っているのだろう。 或いは、あの魔法使いもまた*]
(315) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
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トレイルは、鏡花をつんつんつついた。
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
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……いまさら何言ってるの。 ずっと、待ってたんだからね?
[口唇を尖らせるのは、単なる拗ねたふりだ。 そんなフリはいつだってお見通しだっただろうけれど]
わかったわ、 付き合ってあげてもいいからその代わり、 今すぐ抱きしめて、キスして?
[大人の女なら、きっとこれくらい言っていい、 結局まだ背伸びしたい少女のままの思考なことにきづいてなかった。 しかも口にした端から恥ずかしくなって]
――なんて、
[眦を朱に染めたまま、冗談めかして微笑んだ**]
(316) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 05時頃
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鏡花は、トレイルをつつき返す代わりに、長い髪の一房を引いてみた。
noir 2013/04/29(Mon) 05時頃
ドナルドは、ミルフィもおやすみ。 トレイルと一緒に良い夢見ろよ。
IrUy 2013/04/29(Mon) 05時頃
トレイルは、ミルフィを微笑んで抱きしめると、そっと唇を重ねた**
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
トレイルは、鏡花に髪を引っ張られて、かくっ、となった「あう」
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
ミルフィは、トレイルさんはわたしと寝るの、ぎゅー*
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 05時頃
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[城から帰ってくると、そこは学校の正面玄関だった。 時刻は夕暮れ。 ああ、そうだった、下校する所で向こうに移動したんだった。 それを思い出すと思わず、その場にしゃがみこんでしまった。 まだいくらか人影の見える時間帯ではあったけれど、気にするような余裕などない]
…白昼夢? でも。
[夢だったのかも知れない、と。 一瞬思いかけたけれど、手にしていた万華鏡の存在に気付く。 元々持っていた訳ではない、これが夢ではなかった何よりの証拠。 思い至ると、ぽろりと涙がこぼれた]
(317) horse 2013/04/29(Mon) 05時頃
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トレイルは、ミルフィ、よし、一緒に寝よう。(ぎゅう*
occam 2013/04/29(Mon) 05時頃
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[少し隅っこに移動して、座りなおす。 変な顔で見る人もいるけれど、声をかけずに通り過ぎられる]
あはは… 折角だから、いっそ玉砕そとけば良かったデスかね…
[いつもそう、後悔は後からついてくる。 持ってたハンカチでごしごしと涙を拭って、はぁっと息を吐いて、気持ちを落ち着かせて。 夕暮れの中、片目をつぶり手にしていた万華鏡をそっと覗きこんだ]
あ…やっぱり、綺麗です。
[くるくる回し、好みの図形が出たらそこで一度手を止めて。 ゆらゆらと動かすのみに留める。 波のように揺れて、面白かった]
(318) horse 2013/04/29(Mon) 05時半頃
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鏡花は、添い寝カップルを見ながら欠伸。
noir 2013/04/29(Mon) 05時半頃
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[万華鏡は、一度角度を変えてしまえば似たような形にはなれど、元の図柄になる可能性は、奇跡的に低い。 きっと、同じ世界で過ごしている可能性も、同じくらい奇跡的に低いだろう。 もし世界が同じであっても、十年、二十年、下手すれば百年くらい時代が違う、という可能性もある]
…途方もねーデスね。 万では足りねーほどです。
[だけど、砂漠で指輪を見つけるような小さな可能性でも。 0という訳ではない事も、分かる。 だったら、と顔を上げて立ち上がった]
ならまあ、その日が来るまで待っててやりますか。 ヤンファが飽きるまでの間、ですけど。
[返すって約束もありますし、と呟いて。 もう一度涙の痕を確認したのちに、家路につくことにした。 まずは、どこに万華鏡を片付けるかを考えないといけない]
(319) horse 2013/04/29(Mon) 05時半頃
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[ドナルドの腕の中で呟いた]
アタシも、好きだよ。 もう、離さないで。
[それだけ言うと隙間を埋めるように力を込めて愛しい男を抱きしめた*]
(320) はたけ 2013/04/29(Mon) 05時半頃
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鏡花は、皆々様お疲れ様で御座いました(ぺこーり)
noir 2013/04/29(Mon) 05時半頃
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