44 【game〜ドコカノ町】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、人狼が1人、仔狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/02/15(Tue) 04時頃
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―――あ、準備できたんだね。
どんなふうに遊ぼうか、考えてたんだけど。
[ 白手袋の左手が ゆるり 持ち上がる ] [ 布越しに ほのかに紅く光り それは三筋、尾を描いて消えた ]
やっぱりゲームだったら、 勝つのは一人じゃないと、駄目だよね。
[ くすり ]
(@0) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
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ねえ
ないしょのプレゼント、贈ったよ?
[ デジタルにしては ひどく甘い ] [ 吐息を感じさせるような囁き声 ] [ 誰の耳に *届いたのだろう* ]
(@1) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 04時半頃
【RP】
そして、異変ははじまる。
ゲームに慣れた者は、またより一層バージョンアップしたのだと思うかもしれないし、いや、異常だとすぐに気づくかもしれない。
慣れていない者は、やはりそのリアル感に驚くだろう。
そして、セシルよりのプレゼント>>@1が、
この世界を構築している要素の【キーアイテム】が、
参加者の中の3人に配られた。
【業務連絡】
謎キャラセシルより、狼にキーアイテムが配布されました。
(#0) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
【RP】
そして、それとは別に、
あからさまな異変…。
ステージリストに、それぞれの自宅がリストアップされている。
君はきっと驚いて、まずは自分の自宅に向かうのではないだろうか?
そこは、現実と変わらない、
君だけだった空間があるだろう。
(#1) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
【業務連絡】
★行けるステージに「各自の自宅」が追加されました!
まずは自宅に向かって、自宅描写をしたほうが親切かもしれません!
もちろん、各自の自宅へは他キャラも行くことができます。
★HP値に変動が訪れます!
ランダムダイス[[ omikuji ]]を振って、吉側の場合は上昇、凶側の場合は下降を決めます。次に[[1d20 ]]を振って上昇または下降数値を決めてください。
そして、その数値をメモに記載してください。
なお、むげん発言使用ではないので、ランダムは通常発言で行って構いません。振りなおしは駄目よwってことで。
(#2) 2011/02/15(Tue) 05時頃
【業務連絡】
★なお、おみくじランダムは以下のように表示されます。
01〜10までは上昇11〜16は下降になります。
01現人神02一等賞03大大吉04大吉05中吉06小吉07吉08半吉09末吉10末小吉
11凶12小凶13半凶14末凶15大凶16回答拒否
★そのほかのHP下降は、各自ダメージを受けたら好きな方法で下げちゃって構いません。
(#3) 2011/02/15(Tue) 05時頃
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―ホームステージ・彼港倉庫群―
だー!しっかし、コレ、すげぇな。
[見慣れた港の風景の後、視線を自らの身体に移した。 キャラ選択の余裕などない、勝手にカードが読み込んでいったのだから。 しかし、キャラ選択でちらっと見えた姿以上に自分の身体…にはいろんな装備がついているようだった。 そうまさか、それがこのロクヨンのトップランカー級のものだとは知る由もない。きっと落とし主は真っ青になっているだろう。]
――…うあ…めっちゃアニメみてぇ……。
[それは彼女にフラれたこととか、仮免落ちたことを一度すっぱり忘れさせるに十分なものだった。 ちなみに、と右手の甲のボタンを一つ適当に押す。すると、ガゥン……と現れるのはロケットランチャー。やはりやりこんだナユタキャラでないと持ち得ない武器の一つである。]
すっげー。
[それを構えて目をキラキラさせている。やはり男の子だった。]
(1) 2011/02/15(Tue) 05時半頃
|
|
[そして、何気にそのロケットランチャーを振り返り構えてみる。 まさかその構えた先に、花びらひらひらのキャラがいるとは思わず、まぁ、そのキャラは振り向いたと同時に移動もしてしまったわけだが…。]
まぁ、これを撃ちまくればいいんだよな。
[それが想像以上の威力をもったものなど知るわけもなく、よし、と歩き始める。…が、一瞬、ふわっとして、驚いた。]
ぶ、こいつ、まさか…。本気ですごいな!
[どうやら、跳べるらしい。いや、飛べるのか。 しかし、それが、持続力を大量に失うものであるとは知らない。もちろん、コントロールが必要なものとかも。 ともかく、すっげーと一度飛び上がったあと、]
あ、わ?
[どーん、と落ちるのはむしろ当たり前だった。**]
[倉庫群前で、しばしブラックアウト**]
(2) 2011/02/15(Tue) 06時頃
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ナユタは、小凶[[omikuji]]な感じで11(
2011/02/15(Tue) 06時頃
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―― 第二学生会館ラウンジ ――
[結局あれから模擬戦は、模擬戦モードの90秒間が終わるぎりぎり目一杯続いた。結局、スピード重視型のヨーランダにはかすらせることも出来なかったのだろう]
んー? いや、だってなぁ。 俺、ここ、よく来るんだ。 そういうとこで、こんなん出来ると思わなからさ。
リアルで俺がこんな力持ったみたいじゃん?
[椅子に座り込む。 ヨーランダが近づいてきて、その拳が胸に当たった。 へへ、と笑う。自分も拳を作って、彼女の拳に合わせるように]
[いや、ね。さすがにね。 キャラクター相手でもおにゃのこの胸には手を伸ばせないチキンだったので]
(3) 2011/02/15(Tue) 06時半頃
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[そのままこのステージを出て行くヨーランダを見送った。 そして、観戦コンビの方に振り向けば、よう、と軽く手を挙げ、手招きしてみた]
[ささやかな更新が起こったのは、多分そんなとき**]
(4) 2011/02/15(Tue) 06時半頃
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ドナルドは、ふうと小さな息を吐いた。小凶[[omikuji]]→6
2011/02/15(Tue) 06時半頃
ヴェスパタインは、半吉[[omikuji]]っぽく17な感じ。
2011/02/15(Tue) 06時半頃
ライトニングは、どこかで半吉[[omikuji]]のカードを拾い、数値1を見た。
2011/02/15(Tue) 06時半頃
|
─ 神社 ─
あ、おっとっと…… その…わざわざすいません。
[花散る神社の境内にゴザを敷いて神獣にお酒振舞われているとか、なんだかとてもシュールな状況。 盃になみなみと注がれるのを遠慮がちに傾けて…違和感。
回復アイテムとかとして出て来た食べ物がなんとなく甘いと感じたのは錯覚だと思ってた。 こんなにリアルに喉を通っていく酒精が熱く身体にしみていくような感じだっけ? 今回のアップデートで向上したのかな? 一口食べた饅頭のこし餡の風味まで…。あ、これで甘いもの欲満たせたらダイエットになるかも、じゃなくて。
状態異常を示すアイコンが頭上にぴこんと浮く。 赤面した顔のようなかたち。]
ああ、これはほろ酔い状態。攻撃力上がって痛覚フィードバックが軽くなるけど、回避率下がるからそれなりに注意が必要になるね。 その他に、暗闇とか沈黙とか毒や石化も… [かみじゃたんに丁寧に説明してるけど、どの位わかってもらえたもんだか…]
(5) 2011/02/15(Tue) 07時頃
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アシモフは、大吉[[omikuji]]に17
2011/02/15(Tue) 07時半頃
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― そしてブラックアウトから目覚めて ―
[目が覚めると、ぐるぐる何かが回っていた。 それは、どうやら何かの拍子に入ったステージ選択モード。 このゲームは16人でスタートなので、16ステージあります、とはなんでか知ってたけれども…。 ひいふう…と見て、なんだかステージが16以上軽く超えている気がした。]
は?
[その中に不思議な文字をみた気がする。 〜の自宅、と……。
そして、見た瞬間に迷わずそこを選択した。]
→ナユタの自宅へ
(6) 2011/02/15(Tue) 07時半頃
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わかった!!
[僕は閃いて突然叫んだ]
こうこう、…こうやって!選択して!これをぽちっとすれば移動できるんだ!!
[そう、僕は相変わらずペットショップから出られずにおろおろしていたのである。 だけど出方がわかった、と思った瞬間。
――突然マンガやアニメでしか見たことのないような女王様が降臨して>>0:115。 すごくびっくりした]
(7) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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え、えああえっ!?
[何あのカッコ。待って、このゲーム全年齢向けじゃないの?中学生もやってるって聞いたことあるよ?いいの?そんな女王様とか居ていいの!? 僕は咄嗟に隠れる。ケージだらけで動物だらけのここは隠れるのには向いてた]
え、コンピュータ……じゃ、じゃない。違うんだね。アレ人がいるんだよね……。 ど、どうしよう。
[まだ彼女は僕の方には気づいていないみたい。 ど、どうしよう。攻撃すべきか、逃げるべきか、話しかけるべき、か……]
ええい、こんな状態で戦ったって勝てるわけない! 逃げるが勝ちっ!!
[そう思ってもう一回移動先メニューを開く。 もうちょっと広くて、技の練習とかできそうで人気のなさそうな場所を探そうとして――ステージが*倍近く増えていることに気がついた*]
(8) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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リンダは、びっくりしたからか知識を得たからか――末吉[[omikuji]]/10
2011/02/15(Tue) 08時頃
リンダは、ちょっとだけHPが増えたらしい。気づいては*いないが*。
2011/02/15(Tue) 08時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 08時頃
|
―ナユタの自宅・安普請のアパート・こでまり荘201―
―――………は?
[気がつけば、6畳一間の1Kアパート。とっても見慣れた風景。 壁は汚いけど、畳は畳替えをしてくれたのでほんのりとまだ青い。 湯が出るのは遅いけど、とりあえず自宅に風呂、ユニットバスだけれども、この家賃であるのは上等と思って借りた隙間風ほんのりのアパート…。]
ちょま…これってゲーム?
[そこに、機動装甲で立ち尽くして…いや、ぺたんと座った己がいた。 もちろん、思考は停止してしまった。]
(9) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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ヨーランダは、ホームに戻る前、ちらとHPを確認した。[[ omikuji ]][[1d20 ]]
2011/02/15(Tue) 08時頃
ヨーランダは、あれ?凶[[omikuji]]14
2011/02/15(Tue) 08時頃
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ああ、くつろいでる場合じゃない。 まずは、ステージ移動の方法からだ。 基本インターフェースなら、メニューからステージリスト…
[移動先のプレビューアイコンがズラリと展開… 思わず、ピクリと眉が動いた。]
個別ステージが増えてる、だと? [訝しげにつぶやきつつ、アイコンを指で辿る。 半分以上は団地やマンション…
ちょっと待って!?なんであたしの部屋まであるのっ!? やだもう、いろいろ人に見られたらまずいものばっかりなのに! 思わずおろおろしてるのが顔にでちゃう。いけないいけない。]
…カミジャー、何処か行きたいところは? [取り繕った声色で問いかけ、望みの場所へ導くつもり。*]
(10) 2011/02/15(Tue) 08時半頃
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タバサは、末吉[[omikuji]]で13な感じ。
2011/02/15(Tue) 08時半頃
タバサは、**
2011/02/15(Tue) 08時半頃
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あれ?
[体力ゲージを確認し、ステージ情報をもう一度確認すると、ステージの数が倍近くに増えていた。]
なんで? プレイヤーは最大で16人なのに?
[右の頬の奥にキャンディーを押しやり、リスの様に頬を膨らませながら新たに増えたステージをチェックすると、各キャラクターの自宅と表示されており、目を大きく見開いた。]
自宅? それぞれの自宅なんてステージにしてどうするのかなぁ? あ、でも忍者だから自宅は面白いかも?
[まさかプレイヤー自身の自宅だとは思わず、彼女はヨーランダの自宅を移動先に選んだ。]
(11) 2011/02/15(Tue) 10時頃
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アイリスは、がさごそと動きまわってると何やら小吉[[omikuji]]な物音に気づく。 7
2011/02/15(Tue) 10時半頃
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―ペットショップ床彼―
あれ?これってプレイヤーなの?
[視界の上部には『キャラクター確認』という文字が。 アイリスは物音のする方向へ歩いていく。]
(12) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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ねー、ちょっとそこのお姉さーん。あなたもプレイヤーの1人かしらー?
[アイリスはあたふたとしている女性に向かって声をかける。]
と、言ってもあたしの方がお姉さん、って格好かもしれないけどさ。
[いつの間にか女性の言葉を使う事にも馴染んでいる自分に突っ込みを入れずにはいられなく、言葉が漏れる。]
(13) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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アイリスは、リンダ以外に何やら物音がするのに気づく。
2011/02/15(Tue) 10時半頃
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きゃっ!!!
[アイリスは何やら床に走る影が見えると悲鳴を上げる。]
(14) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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|
……えっ、リス?
[何故かケージから飛び出たリスがちょこちょこと走り回ると、アイリスに足元にまとわりつく。]
……もう、仕方ないなぁ。
[アイリスは鞭とバッグを置き、足元のリスを両手ですくい上げ、顔元へと。]
(15) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
|
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― ヨーランダの自宅:とあるマンションの一室 ―
―――…?
[ステージの移動を終えてみると、そこは彼女の想像とはあまりにもかけ離れた場所で彼女は怪訝そうな表情を浮かべてゆっくりと周囲を見渡した。
何の変哲もない、ごく普通の女性のものだろうと思われる部屋。 ベッドがあり、机があり、小さなテレビに本棚。 それなのに、彼女にこみあげてきたのは懐かしさや安心感ではなく、嫌悪感の様な、拒絶感の様な、決して気分の良い感情ではなかった。
彼女は顔を顰めて、部屋の中を移動し、ガラガラと音を立ててクローゼットを開けた。 そこには若い女性らしいパステルカラーの服が多く掛けられていた。 シフォンのスカートにワンピース、短めのジャケットにカーディガンなど。 どうやら彼女のプレイヤーは背が低いらしい。
ゆっくりと左に目を向けると、部屋とは不釣り合いな桐の箪笥を見つけ、その黒い引き手に手をやり、静かに引いた。]
(16) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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|
[酒を振舞いながらヴェスパタインの説明にじっと聞き入る。真剣にきいているのだが…。 ニパーと笑うように開きっぱなしの口にきょろりをした目、重いのか自然にグラグラ揺れている頭。 傍から見るとどうもボケーとしているようにしか見えないだろう]
ほうほう…
[それでもヴェスパタインに相槌をうつ。 ピコーンと音がして青年の頭上に少し赤い顔が浮べば]
うおっ
[びくっと跳ねてじぃとアイコンにみいる。恐る恐るアイコンをゆびでつついてみたり]
なるほど…状態異常 暗闇とか沈黙とか毒や石化とな! ひとを石にするとは恐ろしい魔物がいるのじゃのぅ…
[などとブツブツつぶやいて]
(17) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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……きゃっ、くすぐったいっ!やめなさいよっ!
[両手ですくったリスが、アイリスの顔もとでじゃれる。
はたから見れば、女王様のコスプレをした女が小動物を愛でるという、なんとも奇妙な光景ではあったが。]
(18) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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アイリスは、リンダを再び見ると、視界の上部に『HPが7上がった!』との表示に*ぱちくり*
2011/02/15(Tue) 11時頃
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ほろ酔い状態? うさぎ殿はもう酔われたか
カミジャーは大丈夫じゃ
それ なんといったか? 酔えば酔うほど… あれなのじゃ
[そういってニカっと笑い大きな口の中に酒と饅頭を放り込んだ]
(19) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 11時頃
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これは―――…
[そこには、若い女の子とはあまり縁の無いような色とりどりの着物が数多く仕舞われていた。 静かに引き出しの中を眺めていたが、静かに其れを元に戻した。 クローゼットを静かに閉めて後ろを振り向くと、テレビの隣に二つの物が置かれていることに気付く。
写真立てに飾られた写真。 こちらを見て笑ってる少女と、其の母親らしき人物と、あと一人の姿はマジックか何かで黒く塗りつぶされている。 一段と強くなる嫌悪感を感じ、彼女は写真立てを写真が見えないように伏せ、その隣に置かれた物に目を映した。
篠笛。
それもまたこの部屋にはあまりにも不釣り合いで、彼女は篠笛を手に取る。 しかし、写真立てのように嫌悪感がこみあげてくるでもなく、寧ろどこか穏やかな気持ちになり、彼女は不思議に思った。]
―――…これ、持っていってもいいのかな?
[何故そう思ったのかは彼女にはわからない。 彼女の魂が、そう望んだのかも知れない。 彼女は篠笛をジャケットの内側に仕舞うと、ようやく水族館へと戻った。]
(20) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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カミジャーは、凶[[omikuji]]5
2011/02/15(Tue) 11時頃
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…ま・・・饅頭がっ!っっ! げほん げほん
[喉にお饅頭が詰まったらしく目玉をグルグル廻しながらトントンと胸を叩く。 頭の上に状態異常のマークがついてHPが-5]
死ぬかと…げほっ!
[慌ててお供えのお茶を呑む。大きな目がうるうると潤んでいた]
(21) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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いや…くつろいでなどおらんぞ おいらは死にそうになっておったのじゃ
[はぁはぁと大きく肩で息をしながらヴェスパタインを見上げる>>10]
ん?移動とな こうやってこうかや?
[さきほど教えてもらようにインターフェイスをだそうと両手を操つる。]
えっと移動コマンドは、腰に手をあてて右手を頭上で振るであったかのぅ
[きっとふざけた踊りを踊っているように見えるだろう]
(22) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
|
[カミジャーを中心に衛星状に行き先コマンドが展開した]
おぉ!! できたぞ できた うさぎ殿の説明は上手ナス!
[嬉しそうに声をあげて]
そして次に、コマンドを押しちゃうのじゃな…
[ぽちりっ!]
…ふぉお? うさぎ殿… おいら…
おしてしまったでおじゃる
(23) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
[静かに二人の戦いを見守る。 残念ながら必殺技なんかは見られなかったけれど、勉強になった。]
[やがて模擬戦が終了したらしく、ヨーランダがこちらへ手を振るのを見れば>>0:128、ぺこりとお辞儀をして。 ステージを移動するのを見送れば、今度はドナルドの手招きに>>4小走りでそちらへと向かう。 その時、ステージが増加したのに気が付いて。]
……何で?
[自宅と表示されているその場所は、なぜか『自分』の自宅に似ていた。 そんなことはあり得ないと思いながらも気になって、画面を指しながら言った。]
変な事言って、ごめんなさい。 何か、このステージ私の自宅に似ている。 行って、見てくるわ。 ポプラと……えとドナルド?は、どうする?
[赤髪の長身キャラの名は、記憶から探し出して訊ねた。 みんなで一部屋づつ確認するならそうして、そうでなければ一人で自宅へ。]
(24) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
う---さぁ---ぎぃ どぉぉぉ------ のののぉののぉぉぉ------------
[叫び声を残してワープの光の中へ どこかの場所へとカミジャーは消えていってしまった**]
(25) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
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― アシモフの自宅:マンションの一室 ―
[一人暮らしには十分という程度の、そう広くはないマンションの一室。 白を基調とした……というか、物が殆どない簡素な部屋。 本棚に医学書や参考書、机の上にガラス製の小さな鉢のミニ観葉植物、ノートPC、ベッド。その位。
それは紛う事なく自身の部屋で。**]
……私の、部屋。
(26) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
― 床彼水族館 ―
[彼女は巨大水槽に背をもたれ、床に膝を立てて座っていた。 手にした篠笛を、じっと眺めながら考える。
確証はないけれど、あのステージに足を踏み入れた時に自身の胸に湧いた感情は、あの場所が特別な場所であると教えているような気がした。
恐らく、プレイヤーの自宅。]
―――…なんで?
[彼女は呟く。 どうやったらプレイヤーの自宅をステージとして再現できるのだろう。
わからない、というように彼女は長い髪を揺らし、ふるふると首を振った。
手にした篠笛を口にあてる。 何故か吹きたくなった。
鋭く息を吹き込めば、青い世界に高く澄んだ笛の音が響いた。]
(27) 2011/02/15(Tue) 12時頃
|
|
―床彼メインストリート 交差点―
どういう事なのでしょうか……
[行き先が決まらず、エリア選択メニューをただ眺める。 ついさっき、その選択肢は倍近く膨らんでいた。 誰其の自宅、というのがずらりと並ぶ。志乃の名もあった]
私の。
[少し思案の末、『志乃の自宅』を押す]
(28) 2011/02/15(Tue) 13時頃
|
志乃は、末吉[[omikuji]]、3
2011/02/15(Tue) 13時頃
|
―志乃の自宅―
[転送先は、いわゆるごく普通の二階建ての一軒家で、 少し小さめの庭に着地する。家の鍵は開いていた]
ここが私の家……ですよね。 そう書かれていましたから。
[確かに落ち着く雰囲気を感じるのだが、何か違う気もする。 居間の棚に飾られた写真にも、『志乃』の姿はないわけで]
んー……
[眉を寄せ、困った風で家の中を見て回った**]
(29) 2011/02/15(Tue) 13時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 13時頃
|
…わっ!待ってまだ確認押しちゃ…!!
[気づいた時には、神獣の姿は光に溶けてワープアウト。 何処へ飛んだかも確認出来なかった。]
しまった…パーティ組んでおけば…。 [はぁ、とため息混じりに饅頭持ったまま途方に暮れる。]
(30) 2011/02/15(Tue) 13時半頃
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レティーシャは、ダンスの結果は中吉[[omikuji]]19
2011/02/15(Tue) 13時半頃
|
…はっ、こうしては居られない。 人がこないうちに一刻も早く片づけないと…!
[慌てて自宅までワープ。やっぱりいつもの見慣れたワンルームマンション。 一応それなりに掃除は行き届いては、いるんだけど…]
きゃーっ!?出現座標ココじゃまずいじゃん!めっちゃ丸見え! 誰か来る前に避難させなきゃっ!! [全体的にややファンシーな調度品の中、壁や天井にはゲーセンに頼み込んで分けてもらったポスター、棚にはズラリとヴェス様フィギュア。 それよりもっと危険なのはベッドの上の等身大腕枕付き抱き枕。 この腕枕部分が実に添い寝されてる感があってよく寝れるというか、しっかりハイパーモードなあたり、メーカーさん分かってらっしゃる、じゃねぇ!
マズい、実にマズい。こんなの見られたら社会的に即死必至!]
…うう、ごめんねヴェス様。しばらくここに潜んで居てくださいよぅ。 [自身と同じ顔をした等身大抱き枕抱き上げてクローゼットに押し込むとかなんともシュールな光景。 今誰か来たら本気でヤバい。 机の上にはヴェス様総受けアンソロ本の書き掛けの原稿まで広げてあるし!]
(31) 2011/02/15(Tue) 13時半頃
|
|
―ゲームセンター・ドコキャノン
["コングラチュレーション!!" 舌足らずなシステムボイスがハイスコアを告げる。リザルトはA+、現実世界ではクリアすらできない高難易度曲も、レティーシャの性能にかかれば楽勝だった。テンションが上がって身体がさらに軽くなった気分。]
『おー!』 すごいすごい! でもこれメーカー違うのによく収録できたね? 『せやな? 厳しい会社なんに。』
[筐体から飛び降りてきょとん、と首を傾げる。計算され尽くした可愛らしい角度は行動マクロの賜物だ。]
ライバル会社のゲームを収録する、なんてもっとニュースにしちゃっていいのに。 『発表前のステージがなんかで流出してるんやないやろな』 あはは、まさかー。ね、他のとこも見に行こ!
[にこにこしながら広げた手のひらをすっと動かす。軌跡に次々表示されるステージと参加人数、募集メッセージ。]
…………え?
[どこにしようかな、と振られていた指が止まった。やたらと増えた地味なステージ。その中の一つ、見慣れすぎた部屋。]
(32) 2011/02/15(Tue) 14時頃
|
|
……なんやこれ。取材なんて、来てへんよ……?
[動揺が素の口調になって表れる。ステージアイコンに恐る恐る触れた。]
(33) 2011/02/15(Tue) 14時頃
|
|
[とりあえずさしあたって見られるとマズいものを表面からみえないようにクローゼットや引き出しに隠す。 あんまり慌てて居たので、うっかりフィギュア一体がフローリングの床に転がったまま。 ガシャポンフィギュアの中でも特にマニア人気の高かった、いわゆる赤ピコ…つまりHP残量ヤバくてへたり込んでるシリーズのヴェス様フィギュア。しかもシークレット版のハイパーモードだったりとか、それはさて置き。
ようやくそれなりに片づけて、ピンクの薔薇型のラグマットの上にぺたんと座り込んだ。]
…いや、おかしいだろう、どう考えても。 一体、何処からデータとってこの再現度、なんだ?
(34) 2011/02/15(Tue) 14時頃
|
|
― ホームステージ・雨降り池 ―
ひらり。
[視界に白いものが混じった]
ん?
[次第に数が増え、頬に落ちる。それは淡くて白い雪のひとひら]
(35) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
|
|
あ、雪。
[稀に晴れることもあったけれど。降雪は初めてで。驚いた声をあげる。 掌に受けて目を細め、溜まる雪を口に含んでみた。]
うん、冷たい…
[頭上で♪が数個踊った]
(36) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
― 第二学生会館ラウンジ ―
[ときどきハリの質問に答えたりしながら、 ど派手な必殺技はないけど、 堅実な二人の模擬戦にきらきら瞳を煌かせる]
きゃは。 やっぱりすごいなあ。
[小さな身体では派手な肉弾戦は無理というもの。 する気もないから、ただ感心するだけで。
模擬戦おわって立ち去るヨーランダ>>0:128が挨拶して行くのに、 ひらひらと手を振り返した]
(37) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
[ドナルド>>4が手招きするのを見て、 ハリ>>24と共にふわりとそちらへと近づいた]
すごかったねえ! パワータイプの戦いは面白いねっ
[きゃはは、と笑い声をあげてドナルドに声をかける。 先に異変に気づいたのはハリだったよう。
ハリの言葉にきょとりと瞬きステージ選択を見る]
あれー、あー、ほんとだ。 ポプラの自宅もあるよっ!
(38) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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えと、うん。 んー、ポプラも、ポプラの自宅を見てくるよ!
[ハリが自宅を見に行く、というのに悩む素振り。 ふわりと浮いたままくるりと回ってから、 別行動を宣言した。 ドナルドはハリと一緒にいったのか、 それとも別行動するのか、見届けてから。 『ポプラの自宅』を選択して移動した]
(39) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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[祠を蹴り、宙に跳び上がる。
くるり。
空中で凶[[omikuji]]な一回転をし、着地する。
うっすらと地面に積もる雪に、青みがかる黒の鱗におおわれた太い尻尾をくねらせ跡をつける。
楽しそうに、降る雪と戯れていた]
……ん、やっぱり寒くなってきたね。 何処かに、行こうか。
(40) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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ヤニクは、その場で13回空中ジャンプをした。
2011/02/15(Tue) 16時頃
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―ポプラの自宅・4LDKマンションの一室― [ふわりと人形サイズの妖精が現れる。 ファミリータイプのマンションの一室。 大学生の一人暮らしには贅沢にも思えるその部屋の、 リビングに降り立った妖精は、 周囲を見渡して緑の瞳を瞬かせた]
――――――― どうなってんの……
[うっかり素の言葉を零して、 リビングのソファに着地しようとした]
(41) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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ヤニクは、動作確認を終えた
2011/02/15(Tue) 16時頃
ポプラは、がうっかり滑って末吉[[omikuji]]、16回跳ねた。
2011/02/15(Tue) 16時半頃
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―ポプラの自宅・マンションの一室― [見慣れたリビングのソファから滑り落ちたけど。 クッションがあってダメージを食らうどころか、 トランポリンのように跳ねてしまった。
というか見慣れた部屋は、いまのサイズには大きすぎて。 まるで巨人の部屋のよう]
うわあ…… ――なんかこれ、変過ぎる、よな……
["ポプラ"としてのしゃべりも忘れて。 ふわりと浮き上がって部屋全体を見る。 一般的なマンションの間取り。 広いリビングに使われた様子のないカウンターキッチン。 リビングの扉の向うには玄関へと続く廊下。 寝室にPCルームに客間と使われていない部屋。 バストイレはもちろん別々で]
(42) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[リビングには大きな液晶TVにオーディオセット。 ソファはふかふかだし、ときどき雑誌が放置されてる。 使われた様子がないキッチンは綺麗なもの。
ポプラは小さな手で白い髪を掻いた]
えー、なにこれ。
[ふわりと寝室に向かってみれば。 そこもリアルと同じで。
ダブルベッドにクローゼット一杯の服。 ワードローブの種類はリアルと同じく、 ワンピースだったり、コートだったり。 ジーンズなんかもあるけれど、 女性らしい華やかさにはすこし足りない、そんな品揃え]
なにがどうなってるん、だろー。
[はふ、と疲れたようなため息を、ついた**]
(43) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[左手の腕輪を撫で、[左手の腕輪を撫で、小さなディスプレイを出現させる。 右手で払いながら移動場所を確認する]
彼女、居るんだ…。
[ずっと眺めていたいから…。思わず笑みがこぼれたが、次の表示に首を傾げた]
自宅…?
[16の新しいホーム。]
俺の自宅。あぁ、あったっけ。
[迷わず【ヤニクの自宅】を選択した**]
(44) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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―燃えるいわくつきの洋館―
[ はらり ] [ 羽根は燃える洋館に舞い落ちる ]
誰も来ないね?
[ 退屈そうに欠伸を一つ ]
(@2) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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ってゆうか、
COMキャラクターなんて別にいらなくない?
[ 手にしたシルクハットから、ひらり、魔法のように取り出される ] [ 黒くて丸くてドクロのマークつき ] [ 漫画にでも 出てきそうな 爆弾 ]
[ 無造作に ぽい ]
(@3) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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bomb!!!!
―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ ステージ損壊率91(0..100)x1%
[各自のインターフェイスに唐突に表示されるだろうメッセージ]
(@4) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[ 洋館の屋根がふっとんだ、それはもう見事に ] [ きょとんとすれば、噴き出すように 笑った ]
あっは!! すっごい壊れちゃった!! サイモンくんもこわれちゃったかな?どうだろ!
[ 悲鳴は まだ聞こえている ] [ たぶんきっと 無事なはず ]
(@5) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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|
そろそろ誰かに会いに行ってみようかなあ。
タバサ[[who]]なんて、 ペットにしたら おもしろそうだよね。
[ ふわり、翼を広げれば ]
[ 洋館の上空から ] [ 淡雪と見間違うような *羽根がふる* ]
(@6) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 17時頃
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― 床彼水族館 ―
――――――…!?
[唐突に表示されたインターフェイスに驚いて彼女は篠笛を吹く手を止めた。]
ステージ損壊率―――…91%!?
[彼女は驚きの声を上げ、ステージを確認する。 そこに表示されるのは燃え盛る炎だけ――――…。
一体誰がここまでステージが破壊されるような戦闘をしたのだろうか、彼女は疑問に思った。 相手がCOMのサイモンならば、対戦相手がほぼ一方的に破壊したと言っていい。]
(45) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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何なのよ一体。
[一つ毒づいて、彼女は立ちあがった。 急に増えた自宅ステージといい、このステージ破壊といい、このドコカノ町というステージは特殊すぎるような気がした。 何かのマシントラブルがあったのだろうか。]
何はともあれ、行ってみよっか?
[肩を少し落とした後にごそごそと取り出すはピンクの包み紙のポップキャンディー。 彼女の大好きなストロベリー味]
うーん、ちょっとだけ気分あがった……かな?
[首を傾いでそう独りごちた後、彼女の身体は消えた。]
(46) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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ヨーランダは、燃え盛る屋敷を目の前にして立ちつくした。
2011/02/15(Tue) 18時頃
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― ナユタ自宅・こでまり荘201 ― [そして部屋を見回す。 今朝のとおりだ。やりかけの課題。小さなちゃぶ台にパソコンと食いかけのレーズンロール、飲みかけたコーヒー。そしてその横にそっと伏せられた写真立て。 そこには卒業時に撮った写真がある。とってもリンダに似た彼女と、このキャラよりはずうっと不細工だけど、このキャラよりガタイは大きい自分と…。]
――……俺、今、ゲームしてんだよな。 なにコレ
[当然の感想を述べて、写真立てを手にした。 なんで自分の高校の制服までこんなにリアルに再現してあるんだろう。 とりあえずは頭を振って、その写真立てはタンスの上にまた伏せなおす。]
なんか、おかしい。 こんなゲーム早くやめてやる。
[そう思い、インターフェイスから終了を選ぼうと探すけれど…。]
――……どうやってやめんだ?コレ
[そう、終わらない。]
(47) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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― レティーシャの自宅
[閉め切られたカーテン。適当に干された洗濯物。引っ越して一年以上立つのに積まれたままのダンボール。 ゲーム機とパソコンだけが大事に机の上に置かれ、その周りには昨日使ったカミソリも、空けたビールの缶も散らばったままになっている。 寝に帰るだけのアパートの一室。そこに"レティーシャ"の細い足が踏み入れるのは酷く変な気持ちだった。 ゲームという聖域に、見たくない現実が土足で踏み込んできた気分。]
『……プライバシーの侵害ちゃうん?』
[肌色の多い薄い本だとかオモチャだとか、見られたくないものを引き出しの一番下に放り込み、いっそステージに火をつけてやろうかと考える。 ……けれど問題はそんなことではない。
今朝出てきた部屋の姿がそのままゲームに再現されているなんて。例え監視カメラがあろうと自分と入れ替わりに侵入されようと、有り得ない。]
……記憶を読んで、とかなのかな。
[玄関のドアが開かないことを確認。窓の外に出られないことも確認。とりあえず誰かが来る前に本当に火をつけてしまおうと台所に向かう。]
(48) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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……あれ?
[インスタントラーメン以外に使ったことのないコンロを捻る。しかし火がつかない。もう一度。結果は同じ。]
……まさか。
[玄関に積もったチラシを探る。程なくして出てきた薄っぺらい紙には、今日の日付とガス設備点検のお知らせ。]
『……うぁ、あるって聞いてたけど今日だったんかいな……。』
[頭を抱えた。自動で行動マクロが発動してかわいい仕草になるけれど見る人は居ない。問題はそう、そんなことではなくて。]
……本人も知らないこと、どうやって……?
[なんだか変だ。誰かに会いたい。話してみたい。 きゅっと唇を噛むと、移動先リストを展開。適当に選んで決定を押した。**]
(49) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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|
>>@4 [そのとき、ふと、メッセージが出現した。]
は?91%
[このゲームのことはよくわかっていないけど、その数値に少し異様なものを感じて…。]
――…とりあえず行くか。 あと、他キャラとも話せるんだっけ。状況聴こう。
[ステージ選択を出す。]
→ 燃えるいわくつきの洋館へ
(50) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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はっ!?
[見つかった!攻撃されるかと咄嗟に杖を構えたけれど女王様はとってもマイペースだった。 りすと戯れるのを見て流石に杖を下ろす]
は、はい。プレイヤーです。 はじめてなんで、色々わかってないんですけど……!
[よかった。ファイヤーボールうたれなかった。いや、このひとの場合は鞭だけど! どうしよう。攻撃される前には逃げたいけど、なんかこのひと攻撃してきそうにはないし……というか、黙っていなくなるのは失礼だよね。いくらゲームでも……でも、やっぱり行こう!]
あ、あのっ、僕、ああいや、わたし、移動しようと思っていたところなんでこれで失礼しますっ! ま……またあとで!!
[自宅。ほとんど反射的にそこを選んでいた。 キャラの自宅があるなんて格ゲーにしては珍しいはずなのだけど。慌てていた僕は気づかなかった**]
(51) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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―燃えるいわく付きの洋館―
[ はらり ]
[ はらり ]
[ 舞いおちる 白い羽根のエフェクトは ] [ 長い銀の髪に 触れて 消える ]
[ 天使の紅い瞳 が ゆるり 『彼女』を見下ろした ]
(@7) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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|
[ 白を纏う裁きの堕天使。 綺術天使セシルは、初期バージョンにおける タイムリリース型の 隠しキャラクターだ。
技こそ色物じみたものが多いが、バランスに秀でたキャラクター性能はさまざまなカスタムに耐えうる。初心者から熟練者まで使用者は多い。
カスタムされた様子は一見ない。
しかし、左手 片方だけの手袋が外見的な違和感 それはよくよく見れば気づかれるだろう。 そしてその翼は幻視、ノンカスタムでは飛行能力は有していない ]
[ はずなのだけれど ]
遊びに来たの かな?
[ ふわり、翼は羽ばたき、その身は空に留まったまま ]
(@8) 2011/02/15(Tue) 18時頃
|
ヨーランダは、其の髪に触れる何かに気付き、空を見上げる。「何でここに―――!?」
2011/02/15(Tue) 18時半頃
|
あれ? なにかおかしい?
[ くすり ]
それよりほら、 セオリー通り、COMキャラクター倒しに行かないの?
もう、ゲームは始まってるのに。
[ 白手袋の左手、ふわり、と動かす ]
(@9) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
|
|
― 燃えるいわく付きの洋館 ―
燃えてる…。いや、最初から?
[ステージ名がステージ名なので、それがどれほどの破損状況なのか、最初はよくわからなかった。 ただ、煙い…熱い……。
そう、例えば空から見下ろしているのなら、 91%がどれほどのものかわかるのかもしれない。 だけど、現れた場所は、いわゆる、真っ只中だったのだ。]
つか、あちぃ……これ、なかったら、ヤバいだろ。
[ナユタの纏うのは、いわゆるモビルスーツだ。 おそらく防御力、耐火力にも優れてはいるのだろう。]
ガゥンッ
[燃え盛る中、落ちる柱をなぎ払う。]
(52) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
|
ナユタは、その時、人影(サイモン)【を見た(偶数)】【からみつけられた(奇数)】28(0..100)x1
2011/02/15(Tue) 18時半頃
|
[ いわくつきの洋館 ] [ ほとんど崩れた箇所の焼け跡から もぞり ]
[ もぞり ]
[ 起き上がってくる 黒焦げのモノ たち ] [ かろうじて人型を保っているものの、 炭化した 腕やら首やらは 爆発のせいで、どこかしこが吹き飛んでいた ]
ふふっ
ゾンビって焼けても動くんだね。
[ それはPLに襲い掛かる障害物(モブ) ]
(@10) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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|
[ 洋館の中でも ] [ 黒焦げの 動く死体は 崩れた梁の下から 燃える家具の 陰から ]
[ もぞり、と 湧いて ]
(@11) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
|
|
― リンダ自宅ステージ ―
[流石におかしいと、このゲーム初めての僕でも気づいた]
なんで……ここ、僕の家……。
[気持ち悪いくらいに綺麗に片付いていて何もない。部屋の隅に畳まれた布団があって、後の洋服とか小物は全部押し入れの中に入っている、殺風景なこれは紛れもなく僕の家だった。 一瞬、今までのことは全部夢だったのかなって思ってしまう。 けど、鏡を見ればそこに映るのは僕ではなく「リンダ」だ]
やだ、気持ち悪い。 もうやめよう。リタイアって……でき、ないの?
[できないのか、できるけど僕が操作を間違えてるのか。……多分後者じゃないかな。 じゃあ誰かに倒されればいい。そうすれば脱落のはず。……ああ、さっきの女王様に鞭でぶたれておけばよかった!……って半分冗談のように思った]
(53) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
|
|
>>@10>>@11 つか、何アレ
[そして、柱をなぎ払った時、その向こう、逃げていくキャラクターが見える。照合すると、サイモンと出た。COMらしいが…]
COMでも、話せたりしないのか?
[とりあえず、状況がよくわからない。その不安から、COMでもいいから捕まえようと足を踏み出すが……。
その時、ぺたり、 黒い影が足に絡みつく。]
………いっ……
[黒焦げの何か…がするすると目の前に人型になった。それは人型をしているけれども、人らしい顔や手の形はなく て……]
きしょ……。
[すうっと背中が寒くなる。ただのゲームの敵だと思えばいいんだけど、 こう、リアルすぎて……。]
(54) 2011/02/15(Tue) 19時頃
|
|
[ 左手は ほのかに 赤く光り ]
――→トラップコマンド
モブ出現回数:無限 ステージ脱出:不許可
ステージの崩壊 もしくはホームステージキャラクターの死亡によりトラップ解除
(@12) 2011/02/15(Tue) 19時頃
|
|
ねえ、はやくおいでよ。遊ぼう。
[ この中の誰か3人には ] [ 聞き覚えのあるだろう 甘い声 ]
[ 皆の元に *届く* ]
(@13) 2011/02/15(Tue) 19時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時頃
|
>>@12 [そして、またいわゆる通信が届く…。]
――……な に?
[黒い敵の前、【無限】【脱出不許可】の文字に瞬く。]
マジ……か?
[そう思った時、左手にサーベルが現れた。青く光るそれ…… そして、黒い焦げたものがこちらに襲い掛かってきたとき、 もう本能的にそれは動き……。]
ザィンッ―――……!!
[何かを斬る感覚、その振動もとてもリアルだけども……]
なんなんだッ!!!
[それからは襲ってくる黒い焦げを薙ぎ払う次々切り刻みはじめる――。*]
(55) 2011/02/15(Tue) 19時頃
|
|
…はぁ!?
なに、それ。 [かなりの場数を踏んだ自分でも、いきなり91%ぶっ壊すとか聞いたこともない。 或いはあのナユタが全力でぶっ放したとかなら話は別だが。]
洋館…サイモンか。 厄介な奴だ…逃げ足だけは速いから。 [敵にしても味方にしても、この上なく厄介。 しばし迷うも、そちらへと移動コマンドを…]
…な!? [聞こえた声に、ぞくりと悪寒を感じた。]
セシルが出現しているのか… [嫌な予感にしばし迷うも、洋館へと飛んだ。]
(56) 2011/02/15(Tue) 19時頃
|
|
[強い火勢に思わず怯む。 元々、火属性は相性が悪い。]
…粉雪ヨ、其ノ手ヲ阻メ…… [ボイスコマンドで纏う吹雪のオーラ。炎と熱をある程度防げるはず。 こちらへ向かって来る燃え上がる亡者を見据えて、太刀を抜いた。]
(57) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
|
−回想 床彼町立図書館−
ん、まぁアレよね、これ通りすがり同士でも組んだりできる、はずよね……
[それは又聞きの知識。 彼女がゲームをするのは友人に誘われた時だけで、やっていたことと言ったら友人の後ろから適当に火球を射っているばかり。 それ以外の戦い方なんてわからないし、装備品も友人の言うまま揃えたもので、見るからに防御力は低い。 第一、囓られながら呪文を唱える趣味の持ち合わせはないのだ。剣士とか、戦士とか、サムライとかニンジャとか、そういう人と組めれば有り難いのだが。]
誰か、一緒に遊んでくれる人…いるかなぁ。
[ステージ移動画面を呼び出す。 移動先候補と、そこにいるキャラクターの有無、いれば名前がずらりと並ぶ。]
(58) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
|
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誰か、一緒に遊んでくれる人…いるかなぁ。
[ステージ移動画面を呼び出す。 移動先候補と、そこにいるキャラクターの有無、いれば名前がずらりと並ぶ。]
あれ、これ、増えてる? って――
[具体的に言えば、図書館に来た時の倍くらいに。半分近くを『〜〜の自宅』が占める様子は、不慣れながらも異様に見える。]
あたしの……家もある……
[不気味さと興味をしばし天秤にかけてから、興味の方に従い、『タバサの自宅』を移動先に選択した。]
(59) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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でも、鞭で打ってくださいだなんて頼みにいくのはそれは色々とどうなの……!
[男の姿で行っても十分アレなんだけど、今は女の子の姿だ。 それで鞭でとか、あああ、だめだ、色々とだめだ!]
あっ、そうだ。コンピュータにやられれ、ば……。
[と、踊るおどる文字>>@4]
う……焼け死ぬのは、やだな……でもこわいし、こんなゲーム早くやめよう……。
[ステージが損壊してるって、誰かが戦ってるってことだよね? 情報欄をくいくいっと操作して見てみる。えーと、どうやらサイモン――コンピュータのステージらしかった。 コンピュータステージが壊れかけ……ということは、巻き込まれれば死ねるはず!いこう!]
[――それがトラップ>>@12とも知らず、僕は最低限の技の出し方だけをヘルプを見て確認してから――向かう]
(60) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
|
|
― 燃えるいわくつき洋館 ―
だーー!!あちぃ!!
[そして、黒い焦げを切り刻みながら、熱さに叫んだ。 きっと、元々このスーツは熱いのだろう。だが、今は火が回る中、脱げばもっと熱いのは確か。
それと同時に、そのモブ敵を斬りつけるうちに、こうサーベルの使い方も段々サマになってくる。
いや、元々、ナユタ最強モードに限りなく強くカスタマイズされているのだ。それもあってだろう。]
――……って、誰かいるのか?!
>>57
[黒い焦げを少し振り切ってから館内を走り始めるを、前方に誰かが見えたような気がした。]
(61) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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―燃えるいわくつきの洋館―
ぎゃー!!なにこれ!?
[予想以上にひどかった。待って?なに?何かいるよ?遊ぼう>>@13って言われても!]
天使はとにかく、ゾンビと遊ぶ趣味はないー!!
[やっぱりここもだめだ!っていうかさっき開いたヘルプに途中離脱の方法とか書いてないの? いやその前にまずこのステージじゃ落ち着いてヘルプ読めない!ええっと、脱出……だっしゅ…… できない?]
う、うっそ……。
[表示される「脱出不可」の文字。出れない?死ぬまででれない?え、それは好都合なような、……ゾンビに食われるのは嫌なような!って思っていたら、ゾンビが追いかけてきた。 技の出し方も忘れて、ぎゃーぎゃー言いながら*逃げ惑う*]
(62) 2011/02/15(Tue) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
|
−回想 タバサの自宅−
うわ……これマジで?
[眼前の景色はどう見ても、見慣れた自室のものにしか見えない。 学生向けアパートの、没個性な1K。 フローリングの床にラグマット、その上に低いテーブルとビーズクッションが三つばかり。]
[横開きの収納を開けると、そこには引き出し型の衣装ケースが三つ重ねで収まっている。実に見覚えのある景色だ。 引き出せば、中身もまた覚えのあるものばかり。]
なんで…? これ、ゲームでしょ? 設定されてるんじゃなくて、覚えてるものが見えるようになってるとか……?
[そんな技術が開発されたら、ゲームに導入される前に大ニュースになっていそうなものだが。 だが、他に説明のつきそうな理由も思いつかない。]
えー…感触も再現…再生? されるんだ?
[服や本棚の中身、机の上のもの、台所の調理用品などを、目につく端から触っていく。]
(63) 2011/02/15(Tue) 20時頃
|
|
[不意に
>>@4 穏やかならぬメッセージが、眼前に飛び出した。]
!!
ステージ、損壊率…… ……
[少し壊れたくらいなら見たことはあった。1%とか5%とか。 しかしそれですら、相当にやりこんでいるはずの友人の、全開の攻撃でなければ起きないようなことだ。]
…………
(64) 2011/02/15(Tue) 20時頃
|
|
[とんでもない事態。続いて表示されるメッセージは呼び声だった>>@13。 ごくん、と唾を飲み込む。]
すごいもの、見られるかも……
[いわくつきの洋館に、すごいものがいる、ということ。]
もしかしたら即ゲームオーバーかもだけど、どうせ暇つぶしだしね……
[移動先・『燃えるいわくつきの洋館』を選択した。]
*回想終了*
(65) 2011/02/15(Tue) 20時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
|
[あの姿、間違いない。 前方に見えた機動装甲に、鋭くなる視線]
…久しぶりだな、ナユタ。 貴様から受けた数々の雪辱、晴らしてくれるっ!!!
[切っ先を真っ直ぐに向けた決めポーズ。※ただし、うさみみ
奴ならば初太刀はあえて受けていなし、至近距離からノックバック効果のあれを撃って来る。 そこをモーションキャンセルで残月出せれば…
脳内でシミュレーションしながら、鋭く踏み込んで突きを放った!]
(66) 2011/02/15(Tue) 20時頃
|
|
[上空のセシルを驚きの表情で見詰めていると、インターフェイスに突然表示される文字。
其の文字を読んで言葉を失った。 次の瞬間、何かに足を捕まれ、足元を見下ろすと、真っ黒な手が彼女の足を掴んでいた。]
―――――…何なのよもうっ!
[後を振り向いて其の頭に苦無を投げつけ、力失せたその手から足を解放すると、辺りを見渡した。
モブ以外にキャラクターが二人。 目を凝らして見れば、ナユタとヴェスパタインのようだった。
彼女は其のうちナユタに向かって声をかける。]
そこのオニーサン! ナユタ!
(67) 2011/02/15(Tue) 20時半頃
|
|
[ナユタに声をかけつつ、彼女は首に下げたロザリオを外し、チェーン部分に右手を通してから腕に巻き付け、ロザリオを逆十字に握った。
彼女がロザリオの先端の丸い部分を握り、捻りながら引き抜くと、細い金属ワイヤーがロザリオの中から姿を現した。
襲い掛かるモブにワイヤーの先端の錘部分を投げて胴体を一巻きすると、ギミックのボタンを押してワイヤーを固定し、手に返ってきた錘とロザリオをクロスするように強く引いた。
どさり、と音を立てて、モブの上半身は地面に落ちた。]
(68) 2011/02/15(Tue) 20時半頃
|
|
>>66
[それは銀髪のロンゲの
ウサ耳だった。]
――……
[ウサ耳に瞬くと、そいつはこっちをギッと睨み、まっすぐに斬りつけてくる。]
久しぶり?って…うわぁっと、あっぶねぇええ
[初見の一太刀を、飛びのいて避けた。 それが相手の予想外とは知らず…。]
(69) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
|
>>67
ああっ?
[そして避けた途端、また声がかかる。 向けば、そっちも銀髪の、今度は女のようだった。]
何だよッ
[さっきからそんなことばっかりしか叫んでいない自覚は…ある前に、また黒焦げもやってくる。]
(70) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
|
………え、っ?
[弾かれることを計算にいれての先行入力。 それなのに、何この腰の引けた動き!こんなのナユタじゃない!とか思った時にはうっかりバランス崩してて。 思わず悲鳴あげかけたのをキャンセル。なんとか受け身をとって転がって起き上がる。]
…ナユタ? [困惑。 確かにキャラも装備も奴なのに、その表情は全く違う。
なにより、トップランカー特有の、自信に溢れた威圧感オーラが無い。]
…ちょっと待って、どういう事?
(71) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
|
こんな時に何やってるの!?
[一体モブを切断しながら二人に向かって声をあげた。]
オニーサン、モブよりもあの屋敷を破壊してくれない? このままモブが無限に出続けるなんて、絶対持たない。
オニーサンの装備なら、いけないかな?
[また一人、モブを切断し、付け加える。]
COMも巻き添いに出来たら、最高なんだけど―――…
(72) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
|
>>71
はぁ? 何がどーいうことなんだ?
[銀髪ウサ耳の困惑の声にまたそっちを向いた。同時に黒焦げを真っ二つにする。]
つかお前、後ろ……。
[その銀髪ウサ耳の後ろにむくむくと黒焦げが膨れていく……。]
(73) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
|
>>72
屋敷を破壊?ここをか?
[少し遠くから聞こえた声にはそんな反応をしただろう。]
屋敷破壊…… それってステージをぶち壊すってこと?
[よくわからない、ステージ崩壊が91%なら100%にすれば、ステージは消滅する…。]
壊していいんなら……
[とその時、>>73の声かけをしただろう。]
(74) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
|
―ペットショップ床彼―
あ、やっぱりそうなんだ。ラッキー。
[リスと戯れながらリンダに近づこうとすると、慌てた様子で彼女は言葉を紡ぐ。]
あたしこのゲームはじめ……いや、そんな慌てなくても……
(75) 2011/02/15(Tue) 21時頃
|
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あっ、ちょっと待ちなさ……おーい。
[アイリスがリンダに手を伸ばそうとした時には既に彼女は次のステージに移動していて。]
……そんな、いきなり取って食おうとしたワケじゃねーのになー……
[思わず素の口調がこぼれるが、このような格好で言っても説得力のかけらも無いのであった。]
(76) 2011/02/15(Tue) 21時頃
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あ、あぁ。それもそうだな。 [かけられたヨーラの声に我に返る。]
いけるか?ナユタ。 残念だが俺は…障害物破壊は苦手分野でね、っ! [言いながら、寄って来たモブを一閃。]
(77) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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アイリスは、ふと視界に何かが見えるのに気づく。
2011/02/15(Tue) 21時半頃
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はあっ!?ステージ損壊率91%ってどういうこと?
[ステージの上部にはサイモンと呼ばれるキャラクターのグラフィックと、でかでかと書かれた『損壊率:91%』の文字。]
いくらなんでもそれはチートレベルじゃない……?
[唖然としているアイリスに次なるメッセージが入る。]
(78) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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この屋敷に入ってサイモン探したくはないでしょ?
にしても、あっつーい……
[革のスーツの下は既に汗だくな上に、通気性も悪く、最悪だった。]
モブは、私とうさ耳さんとで引き受けるから。
(79) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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へ、技のチュートリアルがありますので自宅までお越しください、ですって?
[そういえば、ガイド機能をONにしていた事に気づくと、移動先に『アイリスの自宅』なるモノが追加されていた。]
(80) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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…えっ?後ろっ!? [思わず上ずる声。振り向き様に刃を振るうも、切り落とされた燃え盛る太い腕が降ってくる。17]
(81) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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ヨーランダは、ナユタに、いける?と目配せした。
2011/02/15(Tue) 21時半頃
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うわぁっ!!!
[避けきれずもろに下敷きになる。 痛みは、いつものと質の違う、もっとリアルなものに感じた。 そう、皮膚がじゅうと焦げるような。]
(82) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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…………ちょっと待てよ。
[新しく出てきたステージにあからさまな不快感を滲ませるアイリス。 いや、アイリスというよりは青年の意識が顔を覗かせたのだが。
そして、次のメッセージが尚更の事『アイリス』の不快感を煽る。]
(83) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[ 屋根が吹っ飛んだおかげで ] [ 上空からでもよく見えた 天使は高みの見物中 ]
………。 ヴェスパタインにうさみみついてる。
なにあれ。 うけ狙い?
[ うけはうけでも、別の意味の受けかもしれないとか ]
[ 自宅を覗いたこともなければ、 覗いたとしてもよくわからなかっただろうけれど ]
(@14) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[彼女はうさ耳の上に覆い被さったモブを蹴り飛ばしてうさ耳に手を差し出した。]
大丈夫?
(84) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[いけるか?と訊かれて、武器一覧を探してチェックする。 バルカン砲というのを見つけると、ガゥンとそれを出現させて頷いたが]
でも、さっきのメッセージ。 脱出条件はキャラクターの消滅じゃなかったか? 先にステージ壊したら、 オレら
(85) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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―ポプラの自宅→ [寝室にもあまり女性らしい雰囲気はないけれど。 鏡台とそこに置かれた化粧品がそれらしさを示していた]
……まあ、いっかー。
[所詮はゲーム。 違和感は残るけれど。 まじめに考えるのも馬鹿らしい。 ふわりと宙に浮いたときに。 不意のシステムメッセージ>>@4に緑が瞬いた]
え、え? な、なに? 何が起こってるわけー!
[ありえないダメージを見た。 どんな火力莫迦だとしても、 無理だろうと思えるほどの。
慌ててステージを選んで飛ぶ]
(86) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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ナユタは、ヴェスパタインがべちょったのを見つつ、オレらどうなるの?と
2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[ 戦闘の余波か ] [ ステージの各所にノイズが走り始める ]
うさみみとヨーランダは、まずまず、かなあ。 ナユタは装備の割りに、動きがよくないね。
宝の持ち腐れ、 ってやつじゃないの? あれ。
[ ナユタの手元に出現したバルカン砲 ] [ ゆるり、小首を傾げる ]
(@15) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[ ステージが崩壊すれば ] [ 2つのトラップは解除される ]
[ しかし ]
[ 消滅の瞬間にそのステージにいる ] [ キャラクターはどうなるだろうか ]
……どうなるのかなあ。 きっと無事じゃあ すまないよね?
[ くすくす ]
(@16) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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ステージが破壊されたら…全員ドロップアウト。 ヒットポイント残ってればランダムワープだったはず。
まあ、本当に完全破壊なんて、起きた事ないようだがね。 [なんとかモブの残骸の下から這い出し、構え直す。]
ま、ステージ破壊ダメージでサイモンくらいは潰れそうだけど。
(87) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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ひー、ど、何処行けばいいのこれっ?
[とりあえず逃げる、逃げる。現実の引きこもりの自分よりはまだ運動できるみたいだった。でも、それでも所詮女の子。足は決して早くない]
えーっと、そ、そうだ技っ! えーい、燃えてるんだから、水、水……そうだ、魚呼べるはず!
[なんかこう水の精霊的なものを出せないのかなって思ったけれど、レベル1じゃあそれも無理みたいで。コマンドを入れて……杖を、振るっ!]
"コール・フィッシュ"!!
[大きな魚が現れて……現れて……。……焼き魚になった]
(88) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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何これ使えなああああああい!!
[そう、僕は知らなかった。リンダというキャラクターが呆れるほど弱いキャラクターだということを。 リンダが強くなるのは中盤を越えてからで、そこまで育てるには少なくとも5桁――四捨五入で六桁の額をつぎ込まないといけないらしい。なんでも、精霊召喚を覚えてからが本当のリンダで、それまでの動物しか呼べないリンダは雑魚、と……]
[ばたばた走っていれば――実際そんなに走ってはいないけれど――人の気配がした>>82>>84>>85。注視してみれば、名前くらいはわかるみたい]
(89) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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『 ちなみに、クリアかゲーム オーバーになるまで出ら れません、悪しからず。 』
(90) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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―燃えるいわくつき洋館― [ふわり、と現れたのは炎の上だった]
きゃあ?!
なになに?! っていうか、どーなってるのー
[慌てて飛びのいたけど炎でのダメージは17。 あちあちと飛び跳ねつつ。 いろんな人たちがモブと戦っているのが見えた]
(91) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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はぁ…。
[セシルの声を聞き、大きく溜息を一つ。]
行くしかない?
[口の中のキャンディーはもう無くなりそう。]
(92) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 21時半頃
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ま、ステージ破壊時なら120ポイントくらいは余裕で喰らうんじゃないの? [しれっとそんな事をいうのは、まだ戻れるもんだと思っているから。 ゲームオーバーになってもログアウト出来ないなんて、そんなこと気づいていなかった。]
(93) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヨーランダの差し出した手に感謝。
2011/02/15(Tue) 22時頃
ポプラは、ヴェスパタインの頭のうさ耳に気をとられた。
2011/02/15(Tue) 22時頃
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―― 回想 第二学生会館ラウンジ ――
[手招きすれば、小さな小さな影2つ。 特に、鼠はネーム表示がなければ気がつかなそうだ]
『おっとこ前だったろ〜う?』
[ポプラの笑い声に、気取ったポーズを取るマクロ。 こうした操作は実はすべてつぶれた左目で行っている。 封じられた眼帯の下、リアルの左眼球にのみ多くの情報ウィンドウ表示して、瞬きやかすかな指先で組む印で操作。ある程度ドナルドを使い込まなきゃ出ないマニア向け。慣れるまでは視界の違和感に吐くかと思った]
[まだ操作と同時に右目も引き攣れるのがちょっと格好悪い]
ま、お粗末さんでした。
[先刻のマクロとは違う、少しのんびりとした言葉。 けれど、新しいステージの情報が2人の声とともに飛び込んできて]
(94) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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……ありえねぇ。
[アイリスはぽつりと呟く。]
(95) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[ 高みの見物から ふわり、何かに惹かれて ] [ 屋敷の一角に 天使は降り立つ ]
[ もぐ ]
……ん、美味しいかもしれない。
[ こんがり美味しい焼き魚 ] [ 焼け跡から拾い上げたそれを一口 ]
(@17) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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本気でありえねーんだけど!!!
[アイリスの大声にペットショップの動物たちが驚く。]
(96) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[3人ともなんだか強そう。……じゃあ、任せちゃおうかな。 なんて無責任に思っていたら、炎に焼かれている妖精?が見えた>>91]
だ、大丈夫!?
(97) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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こうなったら何が何でもこのゲームクリアしてこっから出てやる。
[アイリスはぶつぶつと呟くと、『アイリスの自宅』へと移動を開始する。]
(98) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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―燃えるいわくつき洋館―
……美青年がうさ耳ってシュール……
[場違いな感想をポツリ。 黒い手を伸ばしてくるモブは 空を浮かぶポプラにも気づく。
足に絡み付いてきた黒い手と、 その持ち主の醜悪さに悲鳴がこぼれた]
ひぃいいっ。
うわーん、だいじょうぶじゃないー!
[かけられた声>>97にとっさに悲鳴を上げつつ、 攻撃準備]
(99) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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リンダは、すぐ近くで焼き魚が食されていることにはまだ気づいていないようd.
2011/02/15(Tue) 22時頃
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[右目あたりで確認できるウインドウで、 つかえる技を選ぶ]
えーとえーと。 き、木の夢草の夢!
[とっさにえらんだ技。 緑の葉と朝露の雫を思わせるきらめき。 水属性で浄化作用を持つそれは、 ゾンビには天敵だったようす]
(100) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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……何だ、これ。
[まるで虚空をにらむみたいに眼帯の下を睨む。 『自宅』ステージ。 地図の中に、ちょうど見覚えのある場所に立つポップアップ]
[大学から自転車で10分ほど行った先、小さなぼろいアパート。 誰のものかもはや自分でも分からない沢山の寝袋、沢山のゲーム機、沢山の卓上ゲーム、沢山のカップ麺。部屋の中央にある座卓の周囲だけがどうにか整頓されている部屋。
……完全に仲間たちのたまり場になっているそこ。 もはや、鍵すらかけていないし、家主がいてもいなくても友人たちが勝手に泊まったりしている場所]
[今も確かバイトの夜番の友人が一人寝ているはずだ]
……いや、俺は、いいや。
[各々の自宅ステージを確認しに行くという彼らに、ねちゃりとした声でそれだけかえし、ゆるく首を振った]
[……だって、もし奴がそこにいたら、どうしよう? さっきまでの高揚感が消え、恐怖が足元に沈殿していく]
(101) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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120ぽいんと… 俺、今、89ptだから…ステージ壊したら、ゲームオーバーか。
[しかし、なんかおかしいこのゲーム。終わっても差し支えない気がした。 そう、ヴェスパタインと同じく、それで、現実に戻れなくなるなんて…思わなかったし、
これはあくまでゲームだと…。]
(102) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[ 一口味見して満足した焼き魚を放れば ] [ それを召喚した者は 案外近くに ]
わあ、 ……リンダレベル1。
君ってどえむ?
[ すっと背後に忍び寄る 気配 ]
(@18) 2011/02/15(Tue) 22時頃
|
|
[だいじょうぶじゃない、と言いながらも妖精……ポプラの技はすごかった。 きらきら雫がきれいに揺れたと思ったら、ゾンビが苦しそうな声を上げた!]
すごい!
[でも、敵は後から後から湧いてくるみたい。 やっぱり僕も戦うしかないみたいだけど……]
こ、これ、いつになったら終わるのっ? なんかキリがなさそうなんだけど!
[いつまで戦えばいいのかさっぱりわからないから、思わず聞いてみた]
(103) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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!?
[突然。 後ろから話しかけられて>>@18]
ど、どえむじゃないよ!! どえむだったらさっき女王様の鞭に打たれてるってば!!
[なんかずれた返事をしてしまった]
(104) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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……女王様の鞭?
[ 紅い瞳はちょっぴり蔑むような、色 ] [ ポプラの技でゾンビが消える様子には ] [ くす、と笑って見せた ]
ああ、このトラップは、 サイモンくんを倒したら、終わるよ。
君が死んでも終わるけど。 そしたら、君の人生も、終わっちゃうかもね?
[ 変わらず舞い散る羽根を纏わせながら にっこり ]
(@19) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
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ーアイリス自宅ー
……で、このコマンドを入力すれば必殺投げ技が使えるっと。 必殺技の名前がАнна(アンナ)。 なんでロシア語なのよ。まぁいいけど。
[アイリスの部屋は、濃いピンクのカーテンが目立つ普通の女の子らしい部屋であり、ぬいぐるみなども置いてある。
せいぜい普通の女の子と違う点といえば、アイリスが『女王』たる所以なのか、という本も置いてあったりするところぐらいであるのだが。]
(105) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ポプラも来たばっかりだからわかんないよっ
[リンダ>>103にとっさに叫び返す。 とおもったらその後ろに現れたセシル>>@18にびっくり]
ええええ、セシル?! てかここ、セシルが居るステージ?!
[COMキャラが二人居るとは思っていない。 COM一人につき一つステージ。 此れ常識、のはず……]
て、……サイモン? え? え?
[セシルが告げる言葉>>@19に混乱。 バッドステータスでも貰ったのかというぐらいに]
(106) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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あー、えっとね、さっきすっごい女王様キャラがいたの。 びっくりしたよ。どこの深夜アニメかと思っちゃった。
[説明をして……ふっと思い立って、彼の姿をまじまじと見る。 名前はセシル・エンジェル。
……あれ、これって]
――貴方、コンピュータ? コンピュータもこんな風に話しかけてくるの?
[COM表記がなければ、中の人がいるって思っちゃいそう。 それくらい、……話し方がなんかリアルで、なんか奇妙。
人生が終わっちゃうかも、だなんて。やだ、不吉]
(107) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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アイリスは、首をブンブンと振る。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
リンダは、ポプラに叫び返されて、あっ、ごめん!と謝った。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ほいじゃ、いくか?
[そして、バルカン砲にエネルギーが溜まり始める。 ヴェスパタインとヨーランダは離れていくだろうか? そして、その洋館に既にリンダやポプラなども来ていることはまだ知らない。]
パワー充填…完了まであと80% 70%…
(108) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ダメダメダメダメ!そんなこと考えている暇はないわ! そうこうしているうちにサイモンを襲った何かが暴れまわっているのかもしれないし!
[アイリスは頭の中によぎる思いを振り切ると、部屋の中にある巨大なクマのぬいぐるみに向かって鞭を構える。]
……いくわよ。覚悟なさい。
[アイリスはクマのぬいぐるみを相手に頭上で鞭をブンブンと振り回す。]
(109) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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常識的に考えて、サイモン落とすのが得策、なのだろうな。 [湧いて来るモブを斬り捨てつつ、辺りの気配を探る。]
ま、無限沸きなら新キャラのレベル上げには丁度良かろう。 そっちのお嬢さんとか、頑張ればかなり稼げるんじゃ?
[リンダは飽きた子の三人目。それが常識だったから、まさか中身も初心者なんて気づかない。]
(110) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[ワープの光をぬけてドシンッと落下する。今度クッションも無くそのまま床へと…]
おぅわっ!! いててて ここは、どこじゃぁ?
[キョロキョロとあたりを見渡した]
(111) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ああ、 ここはぼくのステージじゃないね。 サイモンくん、どこ逃げてるのかなあ?
[ くすり ] [ 微笑えば、ふわり 白い翼羽ばたかせ ]
コンピュ―ター?
ぼくがコンピューターに見えるなんて、 君、どえむの上に目とか耳も悪いの?
[ とん、と 腰掛ける ] [ 壊れかけのシャンデリア ]
(@20) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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食らえ、女帝の鞭!『Анна(アンナ)』
[アイリスが声をかけると鞭はクマのぬいぐるみの足元を捉え、ぬいぐるみの足を絡めとる。]
(112) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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アイリスは、クマのぬいぐるみが宙を舞うのを捉える。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[ポプラは何を混乱しているのだろう?と僕は首をかしげた。 ――僕はまだこの世界の常識を、知らない]
なんかこのコンピュータの言葉が不吉だし、普通にサイモン倒そう。 サイモンって何処にいるのかなあ。
[コマンド操作。えいえいやっ。 ……うん、このステージの何処かにはいるみたい。……みたいだけど、少なくとも僕の視界の範囲にはそれらしき人はいなかった。さっきの3人の中にサイモンって名前は、なかったし。……探すしかないのかな]
[……ところで、"そっちのお嬢さん"ってもしかして、僕のことかな>>110。ポプラの性別が、見た目では、わからないのだけど……]
(113) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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……隠しカメラ?
[隠しカメラがあるとしても、なぜ自分の部屋が選ばれたのか。 理由は分からないが、それしか考えられずに辺りを調べるけれど、それらしい物は見つからない。]
でも、何で?
[何でアシモフの部屋が私の部屋なのか。 このゲームの常連向けサービスならまだしも、自分は初めて。 どのキャラを選ぶのか、そもそもプレイする確率自体が低かった。]
……意味が分からない。
[ふるりと首を振って、再び確認作業を開始。]
(114) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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…は?
[セシルが言い放った、とんでもないこと。]
ゲーム内で死んだら本当に死ぬ…そんな映画みたいなこと…。
ちょ!ま!ナユタ!!それじゃなくてロックオンミサイルで頼む! ステージ壊さずにサイモンやっつけないと!!
(115) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ほら、どこを見てるの!?アンタの相手はこっちよ? 『Елизавета(エリザベータ)』
[アイリスは宙を舞ったクマのぬいぐるみが自分の元へ引き寄せられると、大きく上げた足でクマのぬいぐるみを何回も踏みつける。 履いているピンヒールの先は鋭く、はたから見ててもいかにも痛そうである。]
(116) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[落ちたところは4畳半の畳の上。緑のカーテンがかかった部屋の窓から明るい昼の日差しが差し込んでいる。 後ろを振り返るとフローリングというより板張りといったほうが正しい台所がついた小さな部屋がある。 右手のドアは風呂かトイレだろうか。 とにかく、かなり古いアパートの1室だった]
……
[神獣はさして興味がないように、呆けたように畳の上にすわって腰をさすっていた。]
(117) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[それはセシルには聴こえない波動 いや、小さな小さな信号………キキキキシシシシ……]
――……機危機期危機機器機危機期 死屍四肢四肢死屍四肢死屍………――
――コノセカイノ四肢死屍 ――アノセカイノ機危機期
キキキキシシシシ………
プツリ**
(@21) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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アイリスは、ふと我にかえった。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
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えっ、違うの?
[目と耳も悪いって言われた。うう。ちょっと傷ついた]
そうだね、こんなアドリブ効くコンピュータなんてないよね……。 間違えてごめん。
(……でも)
[やっぱり、表示はコンピュータ。COM。サイモンと、セシルがCOM。 ……バグってるのかな……?]
(118) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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|
は、は、はずかしいいいいいいいい!!!!!
[アイリスは顔を真っ赤にしてその場にうずくまる。 当然ながら、こんなことは『初めて』なのだから。
アイリスは誰か見ていたらどうしようと、その場でごろごろと転げまわる。]
(119) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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>>115
ああっ?なんだって?
[バルカン砲は熱を持って、充填まであと20%切っていた。そして、それに集中しているせいか、ヴェスパタインの声がよく聴こえない。]
そんなに急かすなよ、わかってるって…。
[わかっていない。]
(120) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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|
[ 強いエネルギーの収束感 ] [ 屋敷内のあちこちにノイズが走る ]
止まるのかな? 止まらないんじゃないかな?
[ 揺れるシャンデリアの上 ] [ 楽しげに ]
[ 『セシル』にだけは届かぬ信号 そのエネルギーに気を取られていたからか あるいは ]
(@22) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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……やめだ。 今日は、なんか調子狂う。さっき楽しかったし、ギブ。
[自宅のアイコン見た瞬間に、何だか怖気が走った。 まだゲームスタートしていないと思ったから、ギブアップコマンド入力]
……あれ。
[キャンセルされた。 もう一度入力しようとして、COMステージが一気に損壊。 届く、セシルからの誘いの声]
……………。 もしかして、もう、始まってる?
[マッチングタイムだと思い込んでた。 だって、ゲームスタートと同時にはじまるカウントダウンが表示されない。大抵は勝負が決まるほうが長いので気にはされないそれ。なんとなく趣味で、時計表示をいつもしていた]
……なんだこれ。
(121) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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マジで変だわ。そういや、ここのステージ、取材してた記憶ねーぞ。開いてる時間はほとんどいんのに。っつか、全年齢ゲームであれはないっしょ。
[見るのは、明らかに18禁のポスター。 嫌な予感がして、サークルのロッカーに常備してあるカッター手に取った。カチカチと刃を繰り出して、ちょっと自分の左手小指を切ってみた]
[血が滴り落ちて、6ptのダメージ。 ……普通なら、武器登録もされてないこんなものでダメージくらうはずがない]
(122) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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|
ダメダメダメダメ。ダメよアイリス。こんなことで恥ずかしがっている場合じゃないわ。
[アイリスは立ち上がり、自分の頬をパンパン、とたたく。]
………早くこんなゲーム終わらせて元の世界に戻ってやるんだから!
[アイリスはそう言いながら移動準備を始める。]
(123) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
|
[取り壊し前の古い集合住宅。取り壊される時は出て行くと約束で自由に使わせてもらっている。そんな雰囲気でよくみると壁やドアなどは自分で好きなようにペンキで塗っているようで 家具もどこかアンティークを集めてきたのか なんとなく味のある住まいだった]
ここは…?
[部屋の隅がカーテンでしきられていた。中を覗くと暗い中は簡易の現像室になっている様子]
ほー
[気づいてみると部屋の壁にはパネルに貼られた写真が沢山飾られていた]
これは…おいらの住処じゃねーか?
[写真のモチーフはもっぱら床彼神社と桜の木で 春・夏・秋・冬 色々角度から写されたものだった]
(124) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
|
もっとたくさん来ないかなあ。 みんな、なにしてるんだろ?
[ すっと――左手を走らせる ] [ 辿る軌跡の上に浮かぶディスプレイ ] [ ごろごろ転げまわる女王様の姿>>119 ]
見ちゃった。
[ たぶん 声は 届いた ]
(@23) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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『 移動準備完了。移動先を選んでください。
>4 』
[1⇒燃えるいわくつきの洋館 2⇒燃えるいわくつきの洋館 3⇒燃えるいわくつきの洋館 4⇒燃えるいわくつきの洋館 5⇒燃えるいわくつきの洋館 6⇒燃えるいわくつきの洋館 ]
(125) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
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[クローゼットを開けてみた。中は、勿論自分のもので。]
……。
[はぁ、と小さく息を吐き、収納BOXから白衣を取り出す。]
[小さな両手を使って、じょきじょきと鋏を入れていった。 目的の形に切れたら、今度は針と糸を使って縫い上げる。 丈は長めに作ったので、尻尾穴回りもきちんと始末して。]
……できた。
[ゲームとはいえ、服を切るのは抵抗があったので、白衣を切って作ってみた。プチ白衣完成。 ねずみの手でも、上手く作れた。手先が器用で良かったなんて思う。]
[するりと袖を通して、小さなボタンを留めた。 良い出来で、HPは17程上がっていた様だ。]
(126) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
|
……【終わらないネットゲーム】……?
[この状況から思い浮かぶもの。 フィクションで非常によくあるジャンル。 ログアウトできない、全感覚移入型ネットゲームもの]
[それなら、そのフィクションで定番の設定は。 真っ先に思い浮かぶのが、【キャラクターの生死が現実に】―― そんな、どこかの小説の煽り文字]
……やべぇ。あそこ、ガチやべぇ。
[今にも選択しそうになっていた、燃え盛るCOMステージ。 セオリー通りそこに集中しているキャラクターの数。 慌てて眼帯の下の視線をそらす]
……他の人ら、どう思ってるんだろ。
[考えすぎかもしれないけれど、でも、ちりちり嫌な予感がする。洋館にいる以外のプレイヤーのいるステージをざっくり検索はじめた]
(127) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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………やってやろうじゃないの。
[アイリスは闘志を目に宿らせ、燃えるいわくつきの洋館へ向かう。 しかし、あんな恥ずかしい姿を誰かに見られていたとは露知らず、聞こえてくる謎の声(>>@23)。]
(128) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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どうなってんのー?!
[リンダにCOMじゃないと言い切るセシルに大混乱。 なんかやばい雰囲気を感じて妖精はおろおろ]
いやいやいや。 COM表記あるくせにCOMじゃないとか。 ありえない!
[ナユタの攻撃とか、ヴェスパタインの叫びとか。 そんなことよりも、空を飛ぶセシルのほうに意識がいっている]
セシル飛べないはずなのにっ。 なにこれっ。
[なんだか恐くて。 とっさに木の葉の刃をセシルに向けて放ってしまった]
(129) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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ちょっとォ!? なんなの今の声!!! あたしのこの姿を盗撮しようって魂胆!!?
[アイリスは見られていた事に不快感を隠さずに。風景はやがて燃える洋館がうっすらと現れてくる。]
(130) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[現像室のキャビネットの中覗いてみるとカメラノコレクションが並べられていた。
流行のデジカメの一眼レフ。 古いライカの一眼と何種類かのレンズ、小さなカメラ。ずっしり重いカメラ どれも手入れが行き届いているようで]
ふーん
[きょとりとした顔をして、手にしたおもちゃみたいなトイカメラをコトンと置いた]
(131) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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アイリスは、激怒しているうちに体勢を崩し、不時着。20の減点。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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…ちっ、仕方ない!
[ならばその前にサイモンをと、吹雪のバリアを纏って炎の中へ。 果たして、逃げるヤツに追いつけるだろうか。]
(132) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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いたぁい…………本当にどうなってるのよ!!
ー燃えるいわくつきの洋館ー
[相当声の主(>>@23)に怒りを覚えていたのか、体勢を崩してしまったらしい。 しかし、怒りは収まらないようで]
………マジで許さないんだから!!!
[アイリスは怒りに任せて鞭をブンブンと振り回す。]
(133) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[ 妖精の木の葉の刃は 届かない ]
[ さああっと紅いノイズに紛れて霧散した ] [ 残った無害な風だけが、ふわり、髪をそよがせる ]
なに?君、ぼくと遊びたいの?
[ 紅い瞳は そちらをちらり ] [ ゆっくりと持ち上がる白手袋の左手が 紅く ]
(@24) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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え?このセシルってキャラ飛べないの?
[ポプラもありえない、なにこれって言う。……うん、そうだよね。僕の表示だけがバグってるんじゃないんだ。 おかしいんだ。 僕も……攻撃はまだしないけれど、杖を構えてちょっとセシルを警戒する。
――そのとき、視界の端にうさみみイケメンが炎の中へ飛び込んでいくのが見えた>>132]
えええええ!? あ、危ないですよー!?
[ああでも、彼のほうが足が早い。多分、叫んだ声も届かなかっただろう]
(134) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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3 2 1 FIRE!!
[そして、とりあえずはぶっぱなす。 その威力はさすがランカークラスのものだったが……。]
ぶわっ!!
[反動が結構すごくて、狙いは大幅にずれる。 洋館中心にはヒットせず…
1.セシル 2.ヴェスパタイン 3.リンダ 4.ポプラ 5.アイリス 6.サイモン
4のぎりぎりを掠めて、洋館の一部をぶち壊した。]
(135) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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ナユタは、ドォォオオオンとでかい音。きっとステージは3%損壊アップしただろう。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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――うそ。
[さっきゾンビ相手に強かったポプラの攻撃が全く効いてない。 単純に相性って問題でもなさそう。だって、攻撃そのものが無効化されてる……。
――やばい、気が、する]
ポ、ポプラ!なんかこのコンピュータやばくない? に、逃げよう!そんで、他の人たちと合流しよう!
[彼が左手を上げる。それが攻撃の合図な気がして、僕は自分より小さいポプラの――手のつもりだったけれど実際はどこだったか――身体を掴んで逃げようとした]
(136) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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―― アシモフの自宅ステージ ――
[まだ出会わないキャラの居場所は具体的には分からない。 人数だけは把握できる能力は、ポイント払って導入済み]
[だから、最初に飛ぶのはさっき出会ったネズミのいるステージ]
……えぇと、すいません。お邪魔します。
[いつの間にか、いつもやってるRPが抜けていた。 台詞と同時に降り立つのは、玄関の中。 自分の部屋に立ち入られるのは、もはや気にもしないが、一応、礼儀として視線は伏せたまま声を奥にかけてみた]
(137) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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−燃えるいわくつきの洋館−
――っ、ぷ!
[転送終了と同時に、火炎の起こす強烈な風に吹きつけられ、思わず目を閉じる。]
燃えすぎでしょ、コレ……
[目を開き、改めて洋館を見る。 何人ものキャラクターがおのおのに動いているのも目に入った。]
(138) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[ 大きく揺れるシャンデリア ]
わっ、 へったくそ……!
[ ナユタの今の攻撃での損壊率は6%といったところ ]
(@25) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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リンダは、ポプラの真横を掠めた衝撃>>135に、更に目を白黒させた。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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[投げた刃は届かなかった。 こっちを向いた、セシルの手。 その手が紅く見える]
なにその非常識!
[攻撃が途中で消されるってありえない。 そんなことを叫んだ次の瞬間]
(139) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[思ったより壊れなかったらしい]
―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ ステージ損壊率94%
[ 配信データが更新される ]
(@26) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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きゃあああああ?!
[ナユタ>>135の攻撃が傍を掠めて行く。 風圧で36(0..100)x1mほど吹っ飛ばされたのは 身体が軽い妖精だったせいだ]
(140) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[なにか 耳に届いた]
なんじゃ 五月蠅い
[眉を思いっきり顰める]
〜〜ん? 損壊率91% なんのことじゃ
[首を振って考える]
(141) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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ポプラは、崩れず残ってる壁にぶち当たって目を回した。ひよこが11羽頭の上。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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[ポプラを掴もうとしていた手は、宙を掻く。 ポプラが随分遠く>>140まで吹き飛ばされてしまったからだ]
だ、大丈夫ー!?
[本日2回目。 ……こんなことならせめて回復系キャラを選んでおくんだったと、後悔した]
(142) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[ダメージに応じたひよこが ぴよぴよ白い頭の上で鳴いている。
運良く炎のある場所じゃなかったらしく。 ぽてり、倒れこんだ]
(143) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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ひゃっ!
[>>135轟音と振動につい悲鳴を上げる。 そちらに目を向けて、それがナユタだと知る]
(144) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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ちょっ、なんで来たとたんに破壊されてんのよ!!
[更新されるステージ損壊率(>>@26)に声を荒げるアイリス。]
とりあえず、どうにかしないと、どうにかしないと………
[アイリスはブツブツと言いながらピンヒールの音を響かせ、燃える洋館を歩いていく。]
(145) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[ 振り下ろされようとした左手 ] [ 標的を見失って 一度ぱちくりしたものの ]
ま、そっちでもいいか。
[ かわりに 12.虫取り網 34.とりもち 56.鳥籠
リンダの上に降ってきたものは――5]
(@27) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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ここはよくわからんし…そろそろ帰るか…
[そういって腰を上げると板張りの間に小さな階段を見つけた]
ほぅ ここは共同住まいかぁ?
[とんとんと飛ぶように階段を駆け上がると途中で油絵の独特な匂いが漂ってきた]
ほうほう…これは
(146) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[大きな衝撃。ナユタが撃ったらしいそれにまたも違和感。 あいつが明後日の方向に撃つなんてありえない。 止まっている目標を外すなんて。]
…どうしたんだ、あいつ。 [なにかあったのかと心配になった。
後ろから聞こえた少女の声に、大丈夫だ問題無いと手を振って、サイモンの足元を斬りつける。 けれどそれはわずかに掠めるだけ。 逃げるサイモンの先には、誰がいただろう?]
(147) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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くっそ…なんだコレ、むっつかしいなぁ。
[反動ですっころんだ後、頭をかきながら立ち上がる。そして、盛大にくしゃみをした。]
――……なんか、やなこといわれた気がする。>>@25
[と、それはそうとっと攻撃した場所を見ると、>>140巻き込まれそうになったキャラクターの姿がみえた。]
うわ、やっべ?
[急いでバルカン砲はしまい、そっちに足を進める。]
(148) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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[唐突に『ステージ損壊率91%』の表示が現れた。 続く、誘う声>>@13に。]
……ここに、行けばいいの?
[何だかよく分からないが、洋館へ行けば良いらしい。 まずはCOM敵をみんなで倒すのがセオリーと聞いたから、PLが集まっている事に警戒は無く。 91%の損壊率が異常な数値だという事も、そういうものかと思うだけで。]
[移動しようと思ったその時、声が聞こえて>>137玄関へと行ってみた。]
貴方は、さっきの。 どうぞ?
[先程会ったドナルドが居た。 斧も構えていないし、いきなりバトル開始というわけでもなさそうだった。 玄関ではなんなので、中へ招いてみる。]
(149) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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|
[ひよこ飛ばしてるポプラは明らかに大丈夫じゃなさそう。 さっきみたいに燃えちゃう前にせめて助けようと思ったら――]
え?
[ガシャン。 さっき、ペットショップで見たものとよく似たものが降ってきた。そして、閉じ込められる]
[鳥籠]
ちょ、ちょっと何するのさ!?
[なんなのもう!ちょっとだけ、むかっときた。ゲームだけど、ゲームだけど!感覚がリアルだから、本当に自分が閉じ込められたような気になってしまう]
(150) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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|
[6畳くらいの小さな部屋に 書き込まれた油絵が無造作に立てかけられている。 やはりこちらのモチーフもしたの写真と同じで床彼神社とその桜。こちらのほうがどちらかというと桜を中心にした絵が多いようで]
これは…
[はっと息を呑んだ。下の写真も凝っていたし素人とは違う上手さを感じさせる物だったがこちらの絵は…]
(151) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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|
[上手いとかそういうものではなく 誰が見てもきっと それぞれが自分の心を打たれてしまう 心をうばわれて思わず引き込まれてしまう そんな絵だった]
…これは
[ぼそりと呟き重たそうに首を傾げてじぃっと絵の前にたちすくんでいた]
(152) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
ドナルドは、リンダに話の続きを促した。
2011/02/15(Tue) 23時頃
|
[リンダが伸ばしてくれた手をとることも出来ず。 またかけてくれた声に反応するには、 ひよこが居なくなる4秒後までくわんくわんしたまま]
うう……
[うめくことしか出来なかったので、 セシルがポプラのかわりとばかりに、 リンダを閉じ込めたのは見えなかった。
ナユタが近づくころには、ひよこもいなくなっているかもしれない]
(153) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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ポプラは、アイリスが来たことにも気づく余裕がない。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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[ 揺れるシャンデリアの上 ] [ ブランコのよう、ふわり 羽根を散らして ]
妖精にお仕置きするなら、 それくらいで丁度いいでしょ?
[ ね?と同意を求めるように首を傾げて ]
みんな、来ないねえ?
せっかく、ゲームのルール、 教えてあげようと思ったのになあ。
[ 退屈そうに足を揺らす ]
(@28) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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>>153
[リンダが鳥籠に閉じ込められたところは見えなかった。 きっとリンダというキャラを見つけていたら、かなり、それはかなーり複雑な心持だっただろう。 急ぎ足で向かったのはふっとばしたキャラ。
照合すると、ポプラ、と出た。]
おい、すまん、大丈夫か?
[そして、これがバトルゲームだってことはかなり忘れている。]
(154) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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[ネズミに招きいれられた。 分かってはいても、すごく奇妙だ]
……どうも。
[鉄のブーツを脱ごうかどうか迷って。 そういえばここは現実じゃなかったと思い出す]
いや、土足だから。
[軽く手を振って断った。 眼帯の外の目がゆれる。相手のステータスと攻撃姿勢を見た。 戦闘モードじゃないらしい]
……ちょっとバトルはタンマね。 タイムカウントも動いてないし。話をしたいんだ。
なあ、これ、何かすごく変じゃないすか? アシモフ、もしかして初心者?
(155) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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[>>@13と誘うような甘い声が耳に響いた]
なんじゃ もぅ …五月蠅いのぅ …っと ん? 遊ぼうとな?
[ピコーンと跳ね上がる]
遊ぶ!遊ぶ! しかしどうすればいいんじゃ? えっと たしかこうやって…アイコンを出して
[少しあせりながらコマンドを出す。みるとステージの損壊率が少しあがった]
ここか
[芸術家の卵達のシェアハウスを後にして燃えるいわくつきの洋館を選択した]
(156) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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うさ耳一人で、大丈夫かしら?
[手近なモブをまた一体始末して呟いた。
先程からのあのセシルのふざけたような話が本当なら、うさ耳を一人で行かせるのも危ないが、炎に対して全く耐性のない自分が行くのも怖かった。]
火が消せたら………
[思わず無謀な事を呟いた。]
(157) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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ヴェスパタインは、頭上になんだか妙な予感。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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そう?
[軽く手を振られれば、こくりと頷いてその場で会話を始める。]
えぇ。私、このゲーム初めてなの。 ……変、なの?
[そうして再び唐突に、損壊率94%の表示が現れれば。>>@26]
洋館、もう壊れそうね。
[ステージ消失も普通にある事なのだと思って、さほど緊張感はなく。]
(158) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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リンダは、脱出方法を思案している。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
[倒れこんだ姿勢からよろよろと身体を起こす。 そこに聞こえた声>>154にナユタを見上げた]
大丈夫じゃないー……
[人形サイズの妖精がじと目でナユタを見る。 バトルゲームで余波があるのはわかっていても。 気遣われると八つ当たりしたくなるというものだ]
はっ。 そうだ、セシルは? リンダは?
[HPゲージに隙間が目立ってきたけど。 まだ大丈夫。
吹っ飛ばされる前のことを思い出して、 あわててナユタに問いかけた]
(159) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
リンダは、暫く考えてもいい案は浮かばないだろう。ならばせめて、と、鳥籠の外に鳥を召喚して、セシルに向かって特攻でも*させるか*。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
>>159
大丈夫じゃないのか。 ――……。
[変わったキャラクター。妖精っぽい。 そのじと目にや、すまん、ともう一度小さく言ったあと…。]
セシル?リンダ?
[その小さな口がキャラクターであろう名前を紡いで、瞬いた。とくに、リンダ、という名前にはすぐに微妙な顔になりつつ…。]
なんだ?そいつら?
(160) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
|
―燃えるいわくつき洋館― [ワープの光から飛び出したのは炎を上げる建物のそばだった]
おっととと もう落ちるのはないナスよ
[くるくると回転しながら今度はふわりと地面に着地]
おやおや 遊ぶといっていたが この状況は?
[状況がわからず困ったように首をぐるりと90度捻った]
(161) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
|
初めて……か。 しかも、アシモフでかー……。
[損壊率が上がった。ちょっと焦る]
変。っていうか、変じゃないところがない。
……普通、こんなリアルなステージはないし、ステージも普通壊れない。
上手くいえないけど。 はっきり一言で言うと、変すぎる。気がする。
なんかすごくヤバイ気も、します。 初めてなら俺ととりあえず組みますか。 アシモフとかどうせ、はじめてなら自力攻撃ほとんどできないでしょう。
[そうして、アイコンを空中に敢えて呼び出す。 洋館を呼び出して]
普通なら、ここいってモブ相手に経験値稼ぎ。
(162) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
|
でも、すごく嫌な予感がするから、俺はちょっとアレでソレ。
今回に限っては様子をみたいところ。 ……行きたいなら、レクチャーかねてついてきますが、どうします。
[先刻出会った、ポプラやヨーランダがそこにいる。 嫌な予感がちりちりするから行きたくはない。 2人のアイコンも可視化して。 それから、そこ以外のステージの人数も呼び出した]
(163) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
|
あーもう、つまんないなあ。 全部、こわしちゃおっか?
[ ぽつり、呟いて ] [ 揺らめくシャンデリアの上 から ふわり ]
……今度は焼き鳥?
[ 召喚されて、こちらに突っ込んでくる鳥 ] [ やはり それは赤いノイズとなって、霧散する ]
(@29) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
ナユタは、ポプラが大丈夫じゃないというので、助け起こそうと・・・・・・
2011/02/15(Tue) 23時半頃
ナユタは、>>144 タバサの姿にはやはり気付いていないよう。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
この セカイ のものはね、 ぼくを傷つけることは、出来ないんだよ。
[ はらり、と 白い羽根を残して ] [ リンダの前から その姿は消える ]
(@30) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
セシルは、とんと、着地したら、なにか愉快な生き物を踏んだ。 むぎゅ。
2011/02/16(Wed) 00時頃
|
だって、だって。 ポプラはポプラだもの。 ナユタみたいなパワータイプの攻撃。 大丈夫のはずがないの!
[すまん、と小さく謝る様子>>160にやれやれ、と肩をすくめて。 微妙な表情になる人をきょとんと見上げた]
セシルはCOMなのにCOMらしくないんだよっ。 きっとリンダが危険なのっ。
[よいしょ、と立ち上がり。 そのままふわりとナユタの顔あたりまで浮かんだ。
そしてきょろりと周囲を見て]
(164) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
リンダー?!
[鳥かごに閉じ込められてるリンダに驚いた]
(165) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
ポプラは、ナユタの手は立ち上がるときに借りた。
2011/02/16(Wed) 00時頃
|
―――ん?
[ 足の下には おそらく カミジャー ]
(@31) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
………ったく、どうなってるのよ、コレ。
[アイリスはしばらくモブをなぎ倒しながら歩いていると、前方には物陰が。なんとなくアイリス[[who]]の姿っぽかったかもしれない。]
(166) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
やだもぉ、なんであたしの姿が見えてるのよ!
[これは先ほどの声の主の使ったマジックなのか。アイリスはモブを鞭でなぎ倒し、苛立たしげに前へ前へと進んでいく。]
(167) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
…くそぅ、待てっ!! [バリアも効果時間は長くない。 切れる前にと、サイモンを追う足取りには焦り。
斜めに倒れた柱の下を駆け抜けるサイモンを追って…]
…ひゃん!? [思いっきり額を打って転倒。5炎で視界が悪かったのはドジ隠しに役に立ったかもしれないが。
キャラの身長差と、ついでにうさ耳。 その辺を計算にいれてなかった。]
(168) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 00時頃
|
>>164
セシルがCOMなのに、COMらしくない? ああ、COMって最初にやっつけられてくれる雑魚キャラだよなぁ。
[ふわりと浮かんだポプラの言葉に首を傾げる。]
リンダが危ない?
[そして、その言葉には反応せざる得なくて…。 次のポプラの言葉にはそっちを向いた。]
(169) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
……そう、なの?
えっ!? ありがたいけど、足手まといになると思……。
[そう言いつつ、呼び出されたアイコンを見つめながら説明を受けて。]
嫌な予感? 私は、行かなくても良いのだけど。
[そう言って、他のステージの人数を呼び出すのを見つめる。]
(170) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
くあ……
[鳥籠に入った姿は、紛れもなく、元カノの姿そっくりで……。顔はみるみる情けなくなったあと、ちょっと紅潮した。]
くっそ、ムカつくな……。
[その鳥籠に入ったリンダの元に素直に行くことはできない。]
(171) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
なんのさわぎじゃ?
[腕を組んで燃え盛る屋敷をみあげていると いきなり真っ黒な腕が伸びてくる]
な…なんじゃ いきなり 何をする
[つつつっとすばやい動きで腕から逃げる]
(172) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
[ひょいと軽くとびあがると丁度そばにあったリンダが閉じ込められている鳥かごの上に]
おや?これは大きな鳥かごだこと あんたは〜 翼もないが…とりかね?
[鳥かごの上に座り込んで中にいるリンダに話しかけた]
(173) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
ほえっ?
[その瞬間になにかが頭をムンギュと踏んだ]
……
[頭を120度回転]
……
(174) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
うん。そうなんですよー、実はね。
[口調は軽いが、腕組みしながら考える風。 いつものように、パーティ組む時のマクロも飛ばさない]
俺の肩、乗ってしがみついてられます? 無理なら、これ使って。
[装備品のマントの肩紐緩めた。 これに足でもくくりつければ、少しは安定するだろうと]
肩のりネズミ戦法で。
[……アイコンを指でもてあそんで、行ったり来たり]
まあ、悩むわけです。 さっき変なお誘いもあったし、明らかにここが一番おかしい。 一番おかしいってこた、何かイベントがあって、ここに行かなきゃ情報が手に入らないのかもしれない。
でも、おかしすぎるから、何かのバグの中心地かもしれない。
(175) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
|
セシルはどうみても雑魚じゃないよっ。 だって攻撃キャンセルされたんだよっ。
[ナユタ>>169にありえなさを力説する。 ナユタをやりこんでる装備を持ってるから、 まさか初心者だなんて思っていない]
うん、むかつくよね!
[リンダが鳥かごに閉じ込められている様子を見ての言葉に、 うんうんと頷きを返す。
その鳥かごの上にカミジャーが乗って。 さらにそれをセシルが押しつぶしたのには驚いた。 瞳がまんまるになった。]
(176) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
|
[ 見下ろした まん丸の目と目があう ] [ にっこり 笑った ]
カミジャーってあれだよね。 ぶさかわいい?
[ 覗き込んで 一言 ]
(@32) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
|
―志乃の自宅―
[1階は、居間に飾られた4人家族の写真。片付いた和室。 2階は3部屋、和室は1階と似たような様で。
洋室の一方はたまご色を基調にしていて、 (志乃の記憶からは消えているが) 超有名テーマパークの超有名キャラの目覚まし時計、 ハムスターのポストカードを飾った机、 世界最大げっ歯類をデフォルメした特大ぬいぐるみ]
ねずみ好き……?
[もふもふ。]
(177) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
|
ムキッ---
[頭を踏まれて怒ったらしい。 怒りに任せてセシルに向かって口から火を噴く 9(0..100)x1%の火力 70%以上なら勢いで鳥篭をひっくり返せただろう]
(178) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
カミジャーは、口からボソボソと火を噴いた
2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
足手まといは、まあ、あんまりなるようならあっさり後で倒させてもらうだけなんで。……それが可能な状況ならですが。
[物騒な台詞はきながら、必要ならパーティを組むコマンドの方法を教えた。カバーリングや、補助魔法の一斉がけ、経験値の共有、移動の同期が出来る一番簡単なフレーム。 別に、向こうに希望があるならば、組まなくても、肩のりじゃなくてもかまいやしない]
……どうしよう。
[しばらく、悩む。他の人のところへ行くか、中心地へ行くか。 もしアシモフの希望があるならば、そちらのほうに。 例え敵と出会ってもモブくらいなら斧で普通に蹴散らすつもり]
[つまるところ。 一人で何かを決断するのがちょっとしんどかったのだ**]
(179) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
セシルは、カミジャーの明らかにガス欠な火の息に ぷっ とか噴きだした。
2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
[もう一方の洋室の内装は青と灰色。 先程の部屋より本(主に漫画)が多い。 本棚の端に、折り畳みの将棋盤が挟まっていた。 本の背表紙を目で追い]
認知科学入門、統計分析の基礎、かうん、せりんぐ技法…… まぐろ経済学……?
[首を傾げていると、表示される警告メッセージ。 損壊率90%超えは、つまりほぼ全壊。 同時に上昇する、PC密度の大雑把なメーター。 火の手なら逃げた方が良いのではないか、 それとももっと重大な事があるのか]
(180) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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[あきらかにバカにしたように噴出すセシルをみて赤い顔をますます赤くして]
うにゃにゃにゃにゃあ
[頭の上のセシルを捕まえようと暴れだす。 シーサーが暴れるたびにグラグラと鳥篭が揺れて…]
(181) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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あっは、 なにそれ?あたらしい踊り?
[ うにゃうにゃ言って暴れるカミジャー ] [ ふわり、と その頭の上から 飛んで ]
火の息なんて吐いたら、 あぶないんじゃないかなあ?
[ 燃える洋館 ] [ 損壊が激しすぎて 燃える どころではない気もするが ]
(@33) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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>>176
雑魚じゃねぇ、か…。
[そして、鳥籠、カミジャー、セシルな姿をみて…。]
つか、こいつは、倒していいってことだよな。
[ポプラの言葉もあるのと、なんとなく、元カノ思い出したのもあり、右手のスイッチをいじるとガゥン…と現れたのは、ショットガン。
そして、それをすっとセシルのほうへ向ける。]
(182) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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やっちゃえやっちゃえー!
[ナユタ>>182が構えるのを見て、 ぱちぱち手をたたいてはしゃぐ。
カミジャーがうにゃうにゃゆってるのは、 カミジャーにとって幸運なことに聞こえなかった。
セシルが鳥かごから離れたなら、そちらに近寄って。 リンダに声をかけようとした**]
(183) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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[>>@32セシルの足首を掴まえられそうになった瞬間 大きくぐらり鳥篭が揺れて]
!!!
[セシルの足首を掴んだはずが両手は宙をつかんで ごろりん 世界が回った]
(184) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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[ 揺れる鳥かごがどうなろうと 中空にある身は 知ったことじゃない ]
[ 白い羽根が はらり と散って ]
―――……、
[ 紅い瞳は こちらに照準を向ける銃口を 見やる ]
君の腕じゃ、 あたらないんじゃない?
[ くすり ]
(@34) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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──燃える曰く付きの洋館
[セシルの声に呼ばれたのか、人数の多いところを反射的に選んだのか、選んだ先はCOMステージ。]
えいっ! "キャラメルウィング!"
[屋外ステージの出現ポイントは空中に設定しているから、ぱっと手をかざして補助魔法を起動。きらきらのべっこう飴の翼で滞空時間を長く取る。]
え、ここ……。
[見下ろして絶句。いつもは燃えながらもそれなりに豪奢な姿を見せている洋館は、今は廃墟一歩手前になっていた。]
『91って、化けもんやん。』
[レティが10人がかりでもこんなには壊せない。そう言っている間にも、見たことのない数字が94へと変わった。]
(185) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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あ、ありがとう。
[ちょこりと肩に乗ると、紐で足をくくりつけて固定。 『足手まとい』には、目を丸くした後くすりと笑って。]
それじゃ、貴方に倒されない様に気をつけるわ。 宜しく。
[そう言って、パーティーについての説明を受けて。 パーティーを組む。移動や異変については]
そういうものなの? 私は、どちらでも構わないわ。
……でも、分からない事だらけなら、危険でも。 行ってみた方が良いのかもしれない。
[こくりと頷いて、一緒に洋館へと。]
(186) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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『雑魚無限の脱出不可!? どんな極悪イベントや!?』
[舌打ちを行動マクロで不安げな表情に変化。]
どうしよう……このままだと落ちちゃう。 えと、"パンケーキケージ!!"
[レティの能力と炎は相性が悪い。べっこう飴の翼が溶け落ちる前に思い切って着地し、防御魔法を呼び出した。 大きなボウルからパンケーキのたねが流れ落ちて、レティの周りを鳥かごのように取り囲む。焼き上がるまでは熱を吸収して守ってくれるのだ。]
とりあえず、誰かさがそ!
[ぱたぱたと走りだす。その先を、黒っぽい誰か──サイモンが駆け抜けていった。]
(187) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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>>@34
――……何ぃ? さっきのは馬鹿でかすぎただけだ。 これはきっと、
[大丈夫と言おうとしつつ、その言葉に、 ポプラがいうようにCOMではない感覚を受ける。]
お前……何か、今の状況、 説明できるのか?
[照準は外さず、転がる鳥籠はポプラやカミジャーに任せて……笑うセシルを睨みつけて言った。]
(188) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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[ 小首を傾げる 動かない ] [ 白い羽根のエフェクトだけが 変わらず ]
撃たないの? 撃てないの?
撃ってもいいんだよ? また外したら 今度こそ、ここ消滅しちゃうかも。
[ くすくす ] そしたら君たち、どうなっちゃうのかなあ。 折角、楽しいゲームを用意してあげたのに。
(@35) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 01時頃
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[ここに長居をしても、進展はなさそうだった。 再び開いたエリア選択メニューにはずらりと同一の行き先、 『燃えるいわくつきの洋館』だけが何行も続く。 それが志乃だけなのか、他のキャラもかは解らないが、 行かなければならない、らしい。
行き先を押した。]
(189) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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>>@35
[ショットガンをつきつけているのに、そいつはピクリとも動かない。白い羽根だけがゆらゆら見えて、それがこちらを馬鹿にしているように見える。 しかも、ますます煽る言葉を吐いてきて、眉がぎゅうっと寄った。]
――……うるせぇ、撃ったら、お前、お陀仏だろ?さすがにこの距離だ。 今度は外さない。
[もちろん、ハッタリであるがそんな言葉をかけつつ…「楽しいゲーム」には反応を示す。]
このステージが消滅しても、ゲームが終わるだけだろうが…。違うのか? 楽しいゲームってなんだよッ。
[正直、イラついた。 自然と声は怒鳴るようなものになってしまったのは、なんかこう、いろいろ。]
(190) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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[ひっくり返った鳥篭の真下。ゴツンと思いっきり地面に頭をぶつける]
………………
[ピヨピヨと頭の上で状態異常を示すヒヨコアイコンがまわっていた**]
(191) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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セシルは、パンケーキの焼けるような 甘い匂いがするのに、ちらっと気を取られたりしつつ
2011/02/16(Wed) 01時頃
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もーう、誰かいないのー!!訳わかんないのばっかでも困るんだけどー!
[もう10(0..100)x1匹ものモブを回避しているのでいい加減疲れが見えるアイリス。 苦闘の果てに姿が確認できたのはサイモン[[who]]の姿で。]
(192) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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[彼女はサイモンを探して移動していた。 先にサイモンを倒しに行ったヴェスパタインが遅すぎる。]
あつ………何処に?
[熱気から顔を覆うようにして移動していると、遠くに逃げ惑う黒い姿を見たような気がしてそちらに向かった。 途中、金髪の少女に出会ったかもしれない。]
(193) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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あっ!!ちょっと!!アンタ逃げないでくれる!? 聞きたいことは山のようにあんのよ!!!
[アイリスはサイモンの姿を確認するや否や彼を追っかける気満々で。 意気揚々と*走っていく*]
(194) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 01時頃
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―燃える洋館―
……っぷわ。
[いきなりの熱気に、袖で顔を守る。辺りを見回し]
誰かおりませんか!?
[ここは危険だから、と続けようとして。]
(195) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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[ ハッタリめいた言葉には 変わらず笑う ] [ ふわり、羽ばたけば 間の距離は少しだけ縮まる ] [ 言葉を気にするはずもなく ]
ステージが消えたらどうなるのかな。 『ゲーム』はまだ始まってもいないから、終わらない。
終わるのは、君という存在かもね?
っていうか、なんでそんなに怒ってるの。 好きでしょ?ロクヨン。
[ 不思議そうにぱちり 紅い瞳が瞬いた ]
(@36) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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>>@36
――……存在、だと?
[ふわり、その動き。本当にとてもリアルで、セシルが近づいたとき、その分、空気もしっかり揺らめいて…そう、まるで現実のように感じる。 おかしい、この感覚…。]
ゲームはもう始まっているだろうが! ここはゲームの中だ、違うか?!
[なんでそんなに怒っているのか、それを聴かれること事態が、もう腹たつ。 というか、彼女にフラれて、仮免落ちて、もう最低最悪な日だってのに、なんで、ふと引かれたゲームの中で、こんなおちょくられる感じを受けなくちゃならないのか。]
くっそう、わけわかんね。
[瞬く紅い眸に尚、ショットガンをつきつけて…。]
いいから、教えろ! お前が言うルールってなんだよッ!
(196) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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― ホームステージ・ヤニクの自宅 ―
[ステージを移動して、目を閉じる。窓から差し込むオレンジの光が、暗い所に居た彼には眩しかったのだ]
夕焼け…
(197) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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このままでは、本当に建物ごと壊れてしまいます。 ……手立てがあれば良いのですが。
[火の粉を払って歩くが、軽い火傷10は避けられない。
見付けたのは、4 (偶:サイモンを追う人影 奇:セシルらの一団)]
(198) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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[目を手で覆い、光に背を向ける。
あるのは鉄の扉だけ。ドアノブを回しても、ドアは開く気配はない。 左手には靴箱。右手は壁。
振り返り、視界の先に開け放たれた木製の扉と、ベランダに続く窓を確認する。
その扉に辿り着くまでの短い廊下。 右側には全自動洗濯機、IHクッキングヒーター付きのコンパクトキッチン、冷蔵庫。 左側に洗面化粧台とその左右に扉。向かって左の扉は木製で、右の扉は刷りガラスだった。
廊下の先には、6畳程の洋室が広がっていた。 右の壁にクローゼット。 左の壁にはベッド。黒の布団カバーで包まれているのは羽毛布団。 ベッドと並んで机があり、目覚まし時計が1つ置かれていた。
実に殺風景な。床彼大学の大学寮の一部屋だった]
(199) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 01時半頃
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[ ひっくり返った鳥籠の音 ] [ 人の入るサイズだ、かなり大きく 響いただろう ]
――――このセカイが、 本当にただのゲームの中だと 思う?
[ ふわり、からかう様に 距離を詰めれば ] [ 耳を掠める 吐息まじりの囁き声 甘く ] [ 湿度もまでも感じさせる 生々しさ ]
ルールが知りたいの? 君一人だけに教えるっていうのもなあ。
[ 一度近づいた身体は ] [ とん、と床を蹴れば、また重力に逆らって 中空へ]
(@37) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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― 燃える曰く付きの洋館 ― [たどり付いた先の洋館は、燃えながら酷く崩れていた。 次々と現れるモブ敵を、ドナルドが斧で倒していくけれど、際限なく湧いてくる。]
[肩の上で、メッセージを読み上げた。]
モブ出現回数:無限 ステージ脱出:不許可 ……らしいわ。
[そうして、自身の使える技を確認する。]
[アシモフというキャラの通常攻撃は、咬んだ相手をランダムで状態異常にできる事があるらしい。 それをモブ相手に限り、咬まなくても広範囲に使えるそうだ。 HPと引き換えの上に、初期設定ではミス欄も目立つわけだけれど。]
『electromagnetic waves』
[広範囲に1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化、7.石化、8.9.10.使用不可orミス 3の効果が出て、HPは−8]
(200) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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あの早さ……サイモンくんだ。
[目標を見つけ、もう一度キャラメルウィングを、今度は背中からはみ出さない程度の大きさに展開する。魔法少女は走らない。飛び跳ねるように進むのだ。]
わっ!?
[けれどそれは数歩目で、飛び出してきた黒焦げに遮られた。自重に負けて崩壊しながらそれでも攻撃してくるゾンビだったものの成れの果て。]
『こいつが噂の無限雑魚か!』 大丈夫だよ、油断しない……! "ショコラフォンデュ!"
[勢いよく黒焦げを指さすと、空中からとろけたチョコレートが降ってきて、相手の動きを鈍くする。]
"ショコラフォンデュ!" "ショコラフォンデュ!" もひとつおまけに "ショコラフォンデュ!"
……"メルト!!"
[最後に起動するのは、今日のレティーシャの持つ唯一の攻撃魔法。黒焦げたちにまとわりついたチョコレートが溶け出して、高熱によるダメージを与える。
……だが、元から焦げているゾンビ達にはあまりダメージが通らないようで、倒せたのは数匹程度。
(201) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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[尻尾を持ち上げてベッドに腰掛ける。天井と、明りの灯らぬシーリングライトを見あげる]
そうだ、課題をやらなくちゃいけないんだ。
締切りいつだったっけ。確か手帳に書いて…
(202) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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[視線を壁に、床に、そして自分の掌へとゆっくりなぞって行く]
…違う、課題なんて俺は知らない
手帳なんて、そんなものは持ってない
あ あぁ
ここは俺の知らない場所なのに!
(203) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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[フードの裾を掴み、ぐっと引き下ろし俯く。
視界から隠そうと、見なかったことにしようとした。
けれども、突如目の前に光る文字>>@4は強制力を持ってヤニクの目を開かせる]
…これは。
あぁ、でも俺、あのステージ嫌い……。
(204) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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――…いい加減、しんどくなってきたかな……
[サイモンを追いながら、苦しそうに吐き出した。
屋敷に燃え盛る炎は容赦なく彼女の体力を奪った。 黒革のスーツで身を覆っている彼女には、かなり酷だった。 おまけに炎耐性をつけるような能力も持っていない。]
あ……つ…い。 喉かわい…た…。
[体力の限界を感じ、彼女は前を行くサイモンの足目掛けて痺れ毒が塗られたナイフを投げた。
其れは当たっただろうか―――]
(205) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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……目なんて、ないし。
[暗闇の効果が出たが、このモブ敵はすでに炭化していて効果はない。 ミスったのをこっそり誤魔化すために、今度は小さな声で重ねがけ。 ……肩に乗っているので、無駄かもしれないけれど。]
『ele…roma…tic wa……』
[今度は5の効果が出て、−3。]
(206) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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[ステージ選択のアイコンが、ヤニクの周囲をくるくる回る。
その中で『燃える洋館』はいつも以上に赤く光っている。 けれども彼は目を逸らす。
暫くそのまま時間が経ったが、知っているようで何処か聞き慣れない声>>@13に頭を上げた]
この声、セシル…? なんで声が聞えるの……
[いつからそんな仕様になったのだろうと、周囲に浮かぶアイコンを見回す。 音声メッセージの受信を知らせるアイコンは出ていなかった]
(207) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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>>@37
[その時、鳥籠が大きな音をたてて、視線をちら、とそちらに移す。]
――……ッ
[だが、その音と同時に間合いを詰められた。 はっとした時には、耳に掠れた空気の音が流れて…。響いた声は背中に冷たいものを走らせる。きっと一瞬怯んでしまった。だけど、頬を紅潮させながらも、唇をかみ締めてショットガンをその身体に叩きつけてやろうとした……が、それはぶんっと空振りに終わる。
見れば、中空に浮かぶ姿。]
ただのゲームじゃ、 ないのか?
[それは、もう自宅を見た時に感じた恐怖に近い感覚。 だけど、それを怖がってしまうといけない気がして、また声を荒げる。]
お前、もったいぶるな!
[そして、追いかけようと背中のロケットブースターを可動させようとして、だが、ぬちゃり、とそこにまた、黒焦げが現れてくっついた。]
(208) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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|
これは、行くしかない、か。
[ステージを確かめる。ほとんどのメンバーが集結している様を見れば、何も俺が行かなくても…と思ってしまうが]
(209) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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……毒なんて、効かないし。
[早々に倒される>>186気がしました。 そんな風に進んだその先に、人影が>>198・>>201見えて。]
あっちに、人が居るわ。 あの和風キャラは、えと。 志乃、だったかしら。
あと、その先に居るのは。 レティー……?
[全員分となると、3文字以上は自信がなかった。 レティーシャ好きのドナルドの反応はどうだっただろうか。]
(210) 2011/02/16(Wed) 02時頃
|
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君、往生際が悪いの? それとも理解力がないの?
いたみ、とか。
感じてみないと、わからないの かな?
[ すぅっと目を細めかけた ところで ] [ ナユタは黒焦げにくっつかれていた 今度はあからさまに馬鹿にした表情 ]
じゃあ一つだけ、教えようかな。 ゲームに勝った人、一人だけ 願い事叶えてあげる。
君ならここから出たい、って言えばいいんじゃない? なんだか、僕のセカイが気に入らないみたいだし、ああ、もちろん出してあげるのも一人だけ、だけどね。
[ はらり 羽根を散らして ] [ 素敵でしょ?とでも言うように 微笑う]
(@38) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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[サイモンが、足を抑えて其の動きを止めたのが微かに見え、彼女はその場に突っ伏して荒い息を吐いた。
ぽたり、ぽたりと大量の汗が地面に落ちた。]
誰か、お願い。
[途切れ途切れに声を絞り出した。]
(211) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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『ちぃっ、こんなことになるんやったらキャンディ系統つけてくるんやったな!』
[倒せないゾンビは跳躍でスルーできても、サイモンはあっという間に見失った。歯ぎしりを、行動マクロが杖を抱く仕草に変換、しようとして、装備が指輪なので胸の前で手を握りしめる動作になる。]
うー。やっぱこのステージ相性すごく悪い……。
[ゾンビによるダメージは喰らわずとも、熱ダメージは避けられない。パンケーキもそろそろ焦げる頃合いだ。 ここは素直に協力体制。自分はもともと補助キャラなのだし。そう決めてぐるりとあたりを見回した。]
あ、居た! "パンケーキケージ!"
[目に入ったのは大きな人影。先手必勝で防御魔法を相手に贈る。こうしておくと交渉成功率が上がる、レティの戦術だ。最も相手がパーティ外からの補助を受け入れONにしていなければかからないのだけれど。]
ドナさん、あの敵レティじゃ相性悪いから。一緒に戦お!
[キャラ名は暗記している。声をかけ、彼のそばへと跳ぼうとした。**]
(212) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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[手の中に刀を呼び出す。
鐔と柄糸は黒く、同じ黒の鞘に入れられたままの愛刀]
やっぱり行くの、やめ…
[ようか、と言葉が飲み込まれたのは、メッセージが更新されたからである>>@26。 先程より激しく点滅している]
(213) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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[柄をぎゅうと握れば、浮かぶ『燃える洋館』のアイコンに手をかざし、選択した]
(214) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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― 燃えるいわくつき洋館 ―
[目に飛び込んだのは赤。そして炎。
焼け付くような空気に鼻と口を抑え、舐めるように伸びる炎の蔦に一歩後退する。
―ザザ
視界の端にノイズを捉え、首を傾げた]
酷い有様なんだけど、ねぇ…
(215) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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>>@38
何……
[すごく、不本意なことを言われた。それは往生際が悪い、とか(それは事実だし)理解力がないとか(それも悲しいが少しあたってるし)それじゃなくて、
いたみ、を感じないとわからない、という部分。]
お前ッ
[超図星だったかもしれない。そう、振られてみたから、わかるし、落ちたから、わかる。 とってもとっても惨めすぎる気持ち。 目の前に流れるのは、焼けた匂いと、白い羽根。 ロケットブースターに纏わりつく黒焦げ振り払おうと身体を揺らしながら…その見下した紅い眸をそれでも睨んだ。]
(216) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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ゲームに勝ったら、願いをかなえる?だと?
[微笑むそいつに歯をぎり…と鳴らしながら、教えられたことに目を見開いた。]
出たいって、いえばいいって……このセカイって……出られないのか?
[その言葉からそれぐらいは理解できる。 理解できたから……
心底ぞっとして、 さすがにその笑みに ぶるりと震えた。**]
(217) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
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[更に1歩。今度は足先を後方に向けて後ろに出す。
身が捻れ、その勢いで左手を回した。
ヤニクの背後に立って居たゾンビの頭を、鞘で叩き潰す]
…あぁ、こんなの居たっけ。
(218) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
|
[ さっと過ぎる左手 ] [ 中空に走る紅い軌跡には―― ]
あれ? サイモンくん、麻痺ってる。
そろそろ バイバイ かな? [ ちらり、と眼差しを 何処かへ向けて ]
(@39) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
|
……ヨーラ?
[レティーシャがこちらに気付く。>>212 二人の会話を見守りながら、ふとやった視線の先に倒れる銀髪を見付けた。]
[しゅるりと紐を解き、肩からぴょこりと降りる。]
私はここで、モブ敵を抑えるわ。 パーティーは、経験値も共有なんでしょ? 稼いでおくから。
[一人でも大丈夫、と付け加え。]
ただ……サイモンの方が終わったら、迎えにきてくれると嬉しい。
[ドナルドはどうしたか。 レティーシャと共闘するならば見送る。]
(219) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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[銀髪がちらりと>>205>>211視界を過ぎったのを追う。 しかし、黒焦げのモブがステージCOMを守るように、 進路を妨害して現れた]
……押し通る!
[抜き放った懐剣が、キインと伸びる。 それでゾンビを一薙ぎにして、視線の先に伏した人物と、 手負いのCOMを見付けた]
お気を確かに。
[銀髪の女性を助け起こそうとする。 ねずみを乗せた男と魔法少女も近くに来ていた頃合いか]
(220) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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あ――…大丈夫だよ。 私の事より――――
[サイモンを指差す。]
そんなに長い時間、麻痺、効かない、から……
[そう言うと、よろしく、と小さく笑んだ。]
(221) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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[ヨーランダの方へと駆け寄り、小さな手でゆする。 本来なら脱落はむしろ好ましいのだろうけど、異常事態の様だし。 ……とは言っても、今の自分には何もできない。 むしろこのキャラは、状態を悪くさせるタイプだ。]
『BAD』
[大型犬程の大きさ。肉の刃が無数に生えた、おぞましい身体。 ホラーゲームかとツッコミたくなる程だ。 確か時間制限付きの上、使った時間に比例して、反動で暫く動けない。だったはず。]
(222) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
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[ はらり ] [ 羽根のエフェクトに ノイズが混じる ]
そう、願いを叶えてあげる。 知ってる?ぼくって天使 なんだよ?
[ からかうような笑みを残し ] [ その姿は消えて―――さて、次は ]
(@40) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
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[鞘から刀身を抜けば、さっと水気が立ち上がる。鞘は腰のベルトに差し込む]
…これで少し、息苦しくなくなった。
[熱で水蒸気に変わるも、ぽつりぽつりと刃先から水滴が落ちている]
[改めてステージを見回せば。 視界左側にステージマップを固定させて確認する。 奥に豪奢な姿を見せていた、元洋館と。 その前に複数人のプレイヤーを表す記号とCCOMの記号。
もう1つ、COMの記号があった。それを追うのもはやり複数のプレイヤーで。
記号を指差し照合すれば、名前も表示された]
あぁ、良かった。知っている人ばかりだ。
[勿論、『彼』の知らないキャラ名なんて居ないのだけど]
(223) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
セシルは、ヤニクの前に ふわり 身を泳がせた
2011/02/16(Wed) 02時半頃
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[志乃への返事>>221を聞いて、こくりと頷いて。 ヨーランダを後ろにかばいながら。]
[ひゅん ひゅん]
[しぱぱぱぱぱ]
[無数に舞うナイフで、黒いゾンビ達はスライスされていったのでした。**]
(224) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
|
|
[視点を彼女に定めると、ヨーランダ、の名前が視界に映る]
……あちらの方に勝てばよろしいのですか?
[確認を一つ。 ヨーラの傍に来たねずみをつい目で追うが、 それは見る間に姿を変えた。 ゾンビの仲間っぽくもあるものの、助太刀な事は確からしい]
(225) 2011/02/16(Wed) 03時頃
|
ヨーランダは、志乃に大きく頷いた。
2011/02/16(Wed) 03時頃
ヤニクは、どちらにしようかな、天の神様の…[指を振っていた]
2011/02/16(Wed) 03時頃
|
[気になるあの娘の居る方へ…、と振っている手を止めて。 左足をすっと下げる]
やぁ、セシル!
久しぶりだよねー 元気そうで何よりだよ
(226) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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心得ました。
[肯定に、応えて立ち上がった。 麻痺状態で速度が鈍ったサイモンに向き直る]
いざ、――っ!
[構えを取ると同時、半狂乱のサイモンが襲って来た。 不規則な軌道の連続攻撃を、一手ずつ着実に柄で止める]
(227) 2011/02/16(Wed) 03時頃
|
ヤニクは、ヨーランダが気になったのかもしれないし。
2011/02/16(Wed) 03時頃
ヤニクは、ナユタの出現に、あの人容赦ないんだよね、と溜息ついたのかもしれないし。
2011/02/16(Wed) 03時頃
ヤニクは、ナユタから受けた一撃を思い出したかも。
2011/02/16(Wed) 03時頃
|
[ 紅い瞳はじぃっと 指振る様子を 見下ろす ]
随分、余裕な感じ? 君、炎のステージとは相性よくないんじゃない?
[ そして ] [ かけられた言葉に小首を傾げた ] [ けれど ]
僕は元気だけど、 サイモンくんはしびしびだよ。
ところで僕、どこで君とあったっけ?
[ にこやかに問う ]
(@41) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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ヤニクは、カミジャーの色は何色だろう、とぼんやり思ったり。
2011/02/16(Wed) 03時頃
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[ステージCOMは総じて、取り巻きのモブより強い設定だ。 反撃の糸口はなかなかやって来ない。 麻痺が切れる前に勝負を決めたいが、小吉[[omikuji]]]
(228) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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ヨーランダは、小太刀を抜いて立ち上がるが、覚束ない様子。
2011/02/16(Wed) 03時頃
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[翼の見えるセシルを見あげる]
まだまだ余裕だよ。 これ以上暑くなられたら困るけど。
[村雨から、またぽたりと雫が落ちる]
ここは、サイモンの場所だよね…。 [先程まで指差して居たサイモンは、かなりダメージを受けているようで]
(229) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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[一頻り攻撃を終えたサイモンが逃走モードに切り替わる直前]
轍払い!
[柄と刃で勢い良く足元を払う。 逃げ足を引っ掛け、一度は投げ倒されるサイモン。 追撃のチャンスだが、すぐにも起きて逃げ出しそうだ]
(230) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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― ホームステージ・床彼遊園地 ―
[ 赤く燃えるような夕暮れの中、肩で息をするシルエットが浮かび上がる。 手には身の丈ほどもある大剣を引き摺らせて。 ]
ふぅ……、ひでぇ出血。 よかった、あのCOMが回復薬落としてくれて。
[ 頬に僅かながら流れ滴る血を握りしめた手の甲で拭って、 その手のひらの中にあった白い物体―回復薬―を、 口にぽいっと放り込み、がりりと音を立てて噛んだ。]
さて、と…
(231) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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|
[ サイモンというキャラクターは 性能自体は高くない。 状態異常で 超逃亡 その驚異的な逃げ足を封じられてしまえば―― ]
サイモンくんがしびしびしてるの。 見に行ってみようかなあ。
君も くる?
[ 左手は紅く 光り ] [ 問いの返事を聞く前に 強制転移 が発動した ] [ 果たして ヤニクは 巻き込まれるか 否か ]
(@42) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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俺がセシルと前に会ったのは…15ヶ月前だったかな…。
覚えてない?
あぁ、でもそうだね。あの時の君とは少し、いや、かなり違うように見える。
(232) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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[サイモンの姿を見て小苦無を手に口の前で印を結び、其の影に投げ地面に影を縫い止めた。]
止めを―――…!
(233) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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[ 回復薬を噛んだ瞬間、HPの上昇を示すグリーンの光が 柔らかく彼を包む。 ]
[ 口の中で小さくなったそれをコリコリと歯先で弄ぶように噛んでいると、 目の前に新たなステージが表示された。 ]
―――→ 自宅
……ん?
[ 反射的に、彼はそれを選択して――― ]
(234) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 03時半頃
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そうだね、一緒に…
[警戒を緩めた訳ではないが。下げていた足を元の位置に戻そうとして、紅の光に目を閉じかけた>>@42]
や、セシル!?
[果たしてこれはカスタムで済むものなのか…、疑念はあったが。 強制転移の光はヤニクの身を包み、再び彼が目を開ければ…]
(235) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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― ホームステージ・自宅 ―
[ 次の瞬間、彼は見慣れた部屋にいた。 脱ぎ捨てた服で少し散らかった、和室にはそぐわないベッド、読みさしの本が乗ったままの机。 本棚に立ててある、古い両親の写真――― ]
……、 おいおい……マジかよ……これ。
[ 思わず両親の写真立てをそっと伏せて。 ]
…なんだこれ。俺、ゲームやってるつもりだったんだけど… 夢か?
(236) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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[ ヤニクの それはきっと ] [ いわゆる中の人なんていない 状態なのだろう ] [ けれど ]
……15ヶ月前。
[ ぽつり 呟いて ] [ ふるふると首を振った ]
(@43) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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[ 古いカーテンからは鈍い午後の光が差し込んでいる。 夢だと思いたい。が、そこは生々しいほど自分の気配の残る いつもの部屋だった。 ]
あっ……やべえ、まさか居間に叔母さんたちもいるのか? こんな姿を見られたら……
[ 思わず自分の装甲をあちこち触り、長い三つ編みの先をぎゅっと握った。 ]
……いや、俺だとはバレないかさすがに……
[ その時、目の前に突然。>>@4の表示が現れた ]
(237) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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[脱兎のごとく逃げようとしたサイモンが、がくっと止まる。 その足元には影を縫い止める苦無。 援護>>233に感謝の視線を返し]
はあぁぁあッ!!
[上段から薙刀を振り下ろした!]
(238) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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―――→ 燃えるいわくつきの洋館
[ インターフェースに映し出された、燃え盛る洋館。 ]
ステージ損壊率94%!? 洋館ってあれか、確かサイモンのいるステージか…
[ そこに映し出される戦闘中の面々を見て ]
お、珍しい。 ひとつのステージにキャラが集まってるじゃないか。ほほー。
(239) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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― 燃えるいわくつき洋館・サイモン付近 ―
[赤い光が現れるのは、志乃が薙刀を振り下ろした>>238数秒後のことだろう。
セシルによる強制転移の先は…]
(240) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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[ しばし映像に見入っていたが、移動コマンドを探そうとすると。 ]
―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ 燃えるいわくつきの洋館
って、次はここしか選べねーのかよっ!
[ 2、3秒ほど考えたが、仕方ないとばかりに投げやりに選択した。 ]
(241) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 03時半頃
ヨーランダは、突如出現した赤い光を、目を大きく見開いて見詰めた。
2011/02/16(Wed) 03時半頃
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― 燃えるいわくつき洋館 ―
[ 赤々と燃え盛る洋館の、とある通路に。重そうな甲冑を身につけた影が現れた。 ]
あっちぃ……
[ ステージに入った瞬間から肌を襲う熱気に眉をしかめる。 と、少し先の方で、サイモンに止めを刺さんとす女性キャラクターの姿>>238が見えた。 ]
あれ……もう、終わるとこ?
(242) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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[ 転移の先は 騒動の最中 ]
あ、 サイモンくん。どうなったかな? リミットゲージは……、
[ 80以上 瀕死ハイパーモードに突入 ] [ 79以下 サイモンくん終了のお知らせ ]
(@44) 2011/02/16(Wed) 04時頃
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セシルは、サイモンのリミットゲージは 56(0..100)x1%
2011/02/16(Wed) 04時頃
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[薙刀が振り下ろされ、サイモンの背中に一撃を浴びせる。影が縫われたまま、倒れる事が出来ず、深い傷を負わせた事だろう。
耳障りな叫び声が上がる]
[その時、赤の光がサイモンの頭上に現れた。>>240
小苦無>>233が影から外れ、ここぞとばかりに逃げようとする彼の背を、現れたヤニクが踏み潰す形となった]
…やぁ。
[笑顔を浮かべ、ヤニクは強制転移の戸惑いを隠した]
(243) 2011/02/16(Wed) 04時頃
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ヤニクは、下敷きのサイモンからどこうかどうか、困り顔。
2011/02/16(Wed) 04時頃
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[ ちりぢりのノイズとなって、『サイモン』が四散する ]
――→トラップコマンド:一部解除
モブ出現回数:無限→解除 ステージ脱出:不許可
[ 黒焦げのゾンビたちが10匹ほど ] [ ライトニングの周囲に湧いて、無限増殖はそこで 終了 ]
[ このステージが閉じられるまでは、いまだ少しの猶予 ]
(@45) 2011/02/16(Wed) 04時頃
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セシルは、多分サイモンが消えて、乗ってたヤニクが がく ってなった
2011/02/16(Wed) 04時頃
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[サイモンという足場をなくし、膝が折れる]
うぉっ!
[両手を広げ、更に膝を深く曲げて]
あはは、階段を踏み外したみたいで格好悪いや。
[改めて姿勢を正すと、周囲に居るメンバーを見回し、能天気な笑顔を向けた]
サイモンを倒せたねー。 あ、経験値は皆にちゃんと行くんだろうか。
ところで…。何が変なのか、皆知ってる?
(244) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
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[ ふわり、白い翼は 舞う ]
みんな来てくれた けど、 サイモンくんバイバイしちゃったし、
このステージもう消えちゃうね。
ゲームの解説は次のステージで、しよう かな?
[ 左手に紅 ふわり と翳せば ] [ あらためて ]
(@46) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
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[ トラップは一部解除 ] [ ステージ脱出条件は以下のものに変わる ]
――→燃えるいわく付きの洋館 ステージ脱出条件:モブの殲滅
(@47) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
ヤニクは、にこり。水滴る刃は抜き身のまま…**
2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
[ 腕を組んで傍観していたが、崩れ消滅するサイモンを確認して。 ぱちぱちと賞賛の拍手を贈った。 ]
お見事〜。
サイモンとは前に手合わせしたことあったが……逃げられちゃったんだよなぁ。ま、当時は俺も初心者だったけど…
[ 初めて会うプレイヤーたちに近づき挨拶しようとした…が、 何処からか現れたゾンビたちに取り巻かれ>>@45、 やれやれ、といった風にため息をついて剣を握り直した。 ]
>>244 やっぱり何か変なのか? 実はさっき……、 [ 自分の部屋がステージに…、と言いかけながら。 正面から襲いかかってきた一匹のゾンビをばっさり斜め切りした。 ]
(245) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
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|
[ メッセージは各自の元へ 届く ]
じゃ、このステージが消える前に みんな、しっかり脱出してね?
ぼくのステージで待ってるから。
[ そして 問いかけるようなヤニクの言葉 ] [ 羽根のエフェクトを はらり 散らせて ]
(@48) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
ヤニクは、ライトニングの拍手を受けて、手を振り返した。
2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
なんだこりゃ、経験値稼がせてくれるのかな。
[ 切り落としたゾンビが黒い塵となり、洋館のそこかしこで燃え続ける炎に吸い込まれていく。 大剣をもう一振りして塵を払い、残りのゾンビをぐるりと見やった。 ]
じゃ、これ片付けてから、ゆっくり話そうか。
[ 手を振るヤニクに、口元だけの頬笑みで返し。 わらわらと襲いかかってくるゾンビの中に飛び込んで行った―― ]
(246) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
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|
僕のセカイは、 何もおかしくなんてないよ。
[ それはライトニングにも 向けられる言葉 ]
(@49) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
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はやく『ゲーム』をはじめたいなあ。 きっとみんな楽しんでくれる思うんだ。
[ 白手袋の左手をひとふり すれば 紅 ]
[ 姿は 消える ]
(@50) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
|
[ 床彼メインストリート ] [ スクランブル交差点前 ]
[ 明るい昼の街中 は ]
[ 人も車も何も存在しない ] [ 静まり返った 死んだ町 ] [ 信号機だけが変わらず働き続けている ]
[ それは日常では、決して*ありえない光景* ]
(@51) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
[ ゾンビを次々と切り落としながら、ふと上を見やるとセシルの姿――>>@49 ]
ああ? セシルってこんなおしゃべりだったっ…け! [ 言い放ちながら、ひとまわり大きなゾンビを切り倒し。 それは一刀両断された大木のように真っ二つに裂けて、大きな黒い悲鳴を上げた。 ]
デカいのはさすがに…ザコ敵とはいえ、力が強ぇな… [ 小さく息を吐き、剣を両手で持って静かに呼吸を整える。 と、剣の周囲にパチパチと音が弾け始めて、禍々しい色に光る電気を帯び始めた ]
あと残り4匹、まとめて行くか。
(247) 2011/02/16(Wed) 05時頃
|
|
電光雷鳴っ!
[ その瞬間、両の手で握った剣を大きく一振りすると、 稲妻を帯びた暴風が周辺に居たゾンビたちを次々に切り裂いて、 細切れになった黒い塵が洋館の中を桜吹雪のように舞い散った――。 ]
[ パチパチと電気の残る剣をもう一振りして、 よし、と小さく呟く。 その声に呼応するように、立ち込めていた黒い塵もシュンと消滅して、”敵”の気配は跡形もなく消え去った。 ]
あー…今日ぜんぜん休憩してなかったから、これだけで疲れた…。 [ 剣をざっくと床に突き刺して、へにゃっと力を抜く。 ]
(248) 2011/02/16(Wed) 05時頃
|
|
[ その場に居る者に話しかけようと歩み始めたとき、 セシルの声>>@50を聞いて――― ]
『ゲームを始めたい』って…、 おいおい、おかしなことを… ここ自体がそもそもゲームの筈だ、ろ…?
[ 言いかけながら、ふと、ステージとして突如出現した 自室のことを思い出していた。** ]
(249) 2011/02/16(Wed) 05時頃
|
|
―― 燃える洋館 ――
[移動状態が解除になるのと同時、両手に白黒2ふりの斧を持つ]
[すぅ、と息を吐いて。 腰だめに構えをつけるのは予め組まれていたマクロの動作]
モブは弱っちいからさ。 技、練習しとくといいよ。ただ、アシモフってHP依存でしょ。 あんまり使い切らねぇ方が……
……いいんじゃねーか、なぁっ! っとー
[喋っている最後の言葉に乗せて、プログラム通りの基本攻撃動作を走らせる。武道なんかやってもないし、斧の振り回し方なんて知らなかった。モブ相手に今までは常にマクロで]
[踏み込んで、ゾンビをなぎ払う。 斧が当たれば、さすが雑魚。ざっくりざっくり減っていく]
(250) 2011/02/16(Wed) 06時頃
|
|
[このぐらいのPOP速度なら、範囲攻撃使うまでもない。 ただ、なかなか先に進めない程度なのは厄介で、面倒だった]
……いや、回避率は若干下がるよ。ありがたい。
[暗闇状態になった敵。毒状態になった敵。 実際の効果はともかく、そう励ました。 初戦から役に立ってもらうなんて、期待していなかったし]
[自分の斧がまともに片端から当たっていくのなんて雑魚戦位で。 だんだんテンションあがってきた。 肩の上下動が激しくなったころ、遠めにキャラクターが視界にPOP。 反応が遅れたのは、ドナルドの広い死角から出てきたせい]
(251) 2011/02/16(Wed) 06時半頃
|
|
なにぃっ!?
[可愛いあの娘の名前を聞いた瞬間、激しくそちらに振り返った。 アシモフを振り落としそうな速さで]
[同時に、自分たちにかかる、甘い甘い補助魔法。 今のところは先手必勝でモブを倒せているが、これ以上数が増えたとき、自分の基本属性では一度ダメージを食らうとひどいことになるのが目に見えていたのでありがたかった]
(252) 2011/02/16(Wed) 06時半頃
|
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…く、熱い…… [情けない事に、ヒヨコすら出さずに意識が飛んでた。 キャラが耐えたのに中身がどうにも耐えられなかったらしい。
バリア切れでじわじわと削られていたHP。20 慌ててそれを張り直す。]
全く、情けない。 [サイモンが落とされたという表示。ともかくこの炎から脱出しないと。
えっと、単体じゃない吹雪バリアとってたっけ? [スキルリストを展開。 その中に見慣れないアイコンが増えている事には、まだ気づけなかった。 単体用より効果の薄い範囲バリアのアイコンを出して、キャラを見かけたら掛けながら人の多い方へ。]
(253) 2011/02/16(Wed) 06時半頃
|
ヴェスパタインは、コートの裾とかこげこげだった。
2011/02/16(Wed) 07時頃
ナユタは、黒焦げを引き剥がして、地面に叩きつける。
2011/02/16(Wed) 07時頃
|
[誰かがモブの残党を倒したんだろう。 洋館の正門に脱出ゲートが出現。]
みんな!早くあそこへ!! [そちらを指差して叫んだ。 燃え落ちる洋館から吹きつける熱風に、うさみみがぱたぱた。]
(254) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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[倒したサイモンの体がざらっと消える。 志乃はパーティを組んでいなかったため、 サイモン分の経験値は、個人の行動ごとに振り分けられた]
これで、取り巻きが増える事はなくなったようですね……
[手の甲で額を拭う]
ありがとうございます、ヨーランダ様。助かりました。
[それから、新しく現れた人物達にも会釈をした]
(255) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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くっそ……
[黒焦げをぎゅうと踏みつけたあと、消えていったセシルのいた場所を睨みつけた。
ほどなく、送られてきたのはサイモン終了のお知らせ。 考え込みながら、両膝に手を当てる。]
――……出れないだと? マジかよ、やべぇ……。
[頭にあの笑みがぐるぐる回っている。 話を聴くのが先決だとは思っていたけれど、 話を聴いて、なお、
イライラは募った。]
(256) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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もちろん。喜んで! 『……俺の後ろについて来なぁ。守ってやんぜぇ?』
[彼女がこちらにやってくる。 光の速さで申し出受けて、台詞マクロを飛ばした。 レティーシャと出会った時、という発生条件付けしたマクロがオートで動く。 ふぁさ、とゆれる前髪。きらんと光る歯。 バッドステータスみたいにぴこんと浮き出るハートのアイコン]
[斧を握りなおし、腰を落として近寄ってくるモブ切り飛ばした]
[倒れるヨーランダ。けれど眼帯の下で検索したHPバーが緑なのを見れば、特に近寄る風もなく、アシモフが肩から降り、グロテスクな姿に変身したのを見届ければ、軽く頷き]
……まあ、そんな無茶すんな。
[サイモンのほうへと向かおうとするが、ちょっと出遅れた。 雑魚への攻撃モーションからの立ち直りが少し遅れて。 志乃とヨーランダの連携でサイモンが消えうせる]
……なんだ、これ。
(257) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
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まあ、いいや。ここからでりゃいいんだよな。
[ステージのトラップ条件が変わる。 すぐに切り替え、斧を双方腰だめに]
……早めに終わらせんぞ。ちょい頑張って避けとけ。 『いぃっくぜぇええい きぃやっはぁああああああ!!』
[2ふりの斧を右の腰下から体全体を使ってぐるりとまわす。 大きなマクロの決まり台詞と同時、自分の周囲に、5本の木のグラフィック。ごぼうせいの頂点に立って、ぐるぐる回るちょっと派手な演出。 遠心力で、重い斧2本ごうと飛ばした。
―― ダブルアックス基本全体攻撃技、天網恢恢]
[ひゅんひゅんとうなりを挙げて、ゾンビたちへ向かう。 それから、まあ、適当に。 このステージから脱出するまでレティーシャやアシモフと連携取るように暴れてた**]
(258) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[あと、それと同時に「楽しいゲーム」という言葉にも、複雑な面持ちになる。
片手、撃てなかったショットガンがブゥンと消えた。撃たないのか、撃てないのか、と訊かれて、そう、本音は撃てなかったのだ。]
――……コイツの、扱い方、覚えないと……。
[その時燃え落ちる柱が降ってきたが、片手で軽くいなす。柱はくるくると回って、また別の壁も壊し、ガゥンと音は鳴った。]
くっそ……。
[それを見て、またそんな言葉を漏らす……やべぇ。 こんな状態なのに、それは、]
――…なんだよ、このゲーム面白い。
[ありあまる力に、そう思うことが情けなくて…。]
(259) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
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…おい、ナユタ。遊んでないで出るぞ?
[後ろ姿に声を掛けて。]
貴殿…本当にナユタか?? [消えない違和感。 こんなのがあいつだなんて認めたくない気がしたから。
問い詰める顔は、きっと酷く不機嫌。]
(260) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[ セシルの物言いに思案していたが、それはほんの少しの間。 すぐに向き直って、ヴェスパタインの声>>254に応えた。 ]
どうやら、次のステージみたいだね。 行くしかないか。
ところであんたのそれ…
[ ヴェスパタインの頭部でぱたぱた動いているうさみみを見つめて。 ]
確か、サントラの初回限定予約特典… うわっうらやましいー!!
(261) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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>>260 [かかった声に振り返る。さっきのウサ耳だった。 その疑心めいた表情になお睨みを返す。 そうさっきと表情はまるきり違うだろう。
いわば、殺気だっている。]
――…遊んでなんかねぇ…。
[本当にナユタか?と訊かれると、眉をぎゅうっと寄せた。]
お前… コイツを知ってるのか?
[その返答で、何か勘付くだろうか。]
知ってるなら、教えろ。 どうやったら、コイツは強く動けるんだ。
[全然人にモノを頼む態度ではないとか、気付いていない。]
(262) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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|
[背中に羽をはやした人物の声に、その姿を振り仰ぐ。 COM表示がついているのを忘れる程、それは生気を伴って]
……
[しばらくじっと聞いていた。
『僕のセカイ』という言葉に乗る色は、 甘ったるく耳に響く。
かぶりを振って、追い払おうとした]
ともかく、崩れる前にここを出ましょう。
(263) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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|
[ 志乃>>255にヘルメットの下から頬笑み返して。 ]
こんなにたくさんのプレイヤーがひとつのステージに集まってるのも珍しいな。 いや、俺が普段ひと気の無いステージにばっか居るせいかもしれないが…
[ 先ほどまで手にしていた大剣を片手でくるりと一振りすると、 それはシュウゥ…と小さく音を立てて一回り小さくなり、 腰の鞘にぴったり収まった。 ]
ま、行こうか。 このステージはもうお仕舞いのようだ。
(264) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
…どういう事だ? [がしっと襟首あたりのアーマー掴んで詰め寄る。]
あいつは、どうした。 つーか、誰だよお前…
なんで、使いこなせもしないお前がナユタやってんだ!? [相手にとっては理不尽な怒りだろうが、そも事情を知らぬ。 さすがに、中の人が違う事には勘付いたが。]
命中率の低さと反動のデカさは、使い込んで慣れるしかないだろ。 素人が簡単に使いこなせるようなキャラじゃない。
(265) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
ヴェスパタインは、ライトニングの声にちょっと誇らしげに耳ぴこり。
2011/02/16(Wed) 08時頃
|
>>265 [いきなり襟首掴まれて、さすがにむぅっとした表情を強くする。]
うるせぇなッ。しょーがねぇだろ、こうやっていんだから。
[なんでナユタやってる、といわれたのには、滅茶苦茶腹たったが、歯をぎり…と言わすのに留めて…。 襟首掴んでいた手を掴みなおし、引き剥がした。そして、手を掴んだまま、ぐっと睨みあげる。ウサ耳のくせにコイツのほうが背が高い。]
命中力と反動のデカさか…。 まぁ、確かに考えればそうだ。 ――……
[そして、掴んだまま、空いた右手にロケットランチャーを出現させる。 それを相手の首筋に向けて…。]
こういうこと、したら、どうなんだ? オレも吹っ飛ぶのか?
[低い声で脅すように、訊く。 やっぱりモノを頼む態度ではないが…かなり必死だった。]
(266) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
|
確かに……私もここに来て、初めて他の方とお会いしました。
[白い甲冑の人物>>264に頷く。 まるで初心者の言い草、容姿もほぼ『デフォ志乃』だ。 しかし、薙刀から戻した護り刀の瑠璃色の拵えは、 過去イベントの報酬と言うちぐはぐさ]
……うさぎ……
[羽やら耳やら、動物を模した装飾が流行りなのか。 動物そのもの(ねずみ)もいたけれど。 長身の男性にうさぎ耳の出で立ちには笑みが湧いたが、 何か穏やかでない雰囲気に、事情も解らず眉をひそめた]
(267) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
|
く、っ… [中身は違えど性能はあのトップランカーのもののまま。 掴まれた手首は容易に解けず、突きつけられる大きな銃口に、幾度も撃ち落とされた記憶が蘇る。]
ノックバック負荷は瞬間160kg。硬直時間はおよそ3秒。 …普段のヤツならそれを見越して次の手を先行入力してくるが…
撃ってみろよ。 今のお前の反応速度になら、勝てる。 [空いた手には、既に氷の刃。]
(268) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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|
ほぉ? その刀装はなんだか珍しいな。なんだか良さげな… [ >>267志乃の手にした刀の見事な瑠璃色に思わず眼を奪われる。 が、それについては深く聞かずに。 ]
ところでセシルってあんなキャラだったっけなぁ。 元々64(ロクヨン)はCOMの台詞もバリエーション豊かだけど… 何か変な感じだな…。
[ 先ほどの戦闘で乱れたヘルメットを直しながらぼそぼそと呟いた。 ]
(269) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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ライトニングは、ヴェスパタインの耳がぴこぴこした瞬間、「あーっやっぱかわいい!」と羨ましげな声をあげた。
2011/02/16(Wed) 08時頃
|
>>268
――…なる、ノックバックか。 ひさびさにやるんで……いろいろ思い出さないとだな。
[格闘ゲームなんて、するのはきっと中学以来だ。 だが、基本的なものが変わっていないのなら……。]
硬直3秒。 じゃ、こうすれば?
[動いたのは指ではなく、足…。その長いヴェスパタインの足を払おうと動いた。 もし成功すれば、視界に落ちてくるウサ耳の手は離さないまま、銀髪が重力に落ちるのを見るだろう。]
(270) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
ナユタは、可愛いと叫ぶ声に、また眉をぎゅうっと寄せた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
|
…やっ!? [足元を掬われたのは予想外。 うっかり素の悲鳴をあげながら体勢をくずす。
咄嗟に解き放った冷気魔法は、短時間でも相手の身体を拘束する枷になるか。]
(271) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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>>271
[崩れる体勢。それによし、としてやったりもほんの0コンマ。放たれた冷気魔法に腕が硬直する。
が、それが、なんだか、うっかりウサ耳を抱きあげる形でとまるわけなのだが…。]
――……つか、お前、声、可愛いな。
[不用意にあがったウサ耳の悲鳴は悪くなさそうだった。]
(272) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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ナユタは、その時、火の勢いががぁっと増したのを感じた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
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[赤い光と共に、其れを中心として僅かに広がるひやりとした冷気。
氷属性の魔法を使いこなすローズマリーを使用しているプレイヤーがいない以上、思い当たるキャラクターは一人だけ。]
ヤニク――…。
[姿を現したのは、刃から水滴を落とす日本刀を持った男。 炎の熱で霧にならないようだ。
サイモンの上に現れたのにはひどく驚いたが、サイモンが消滅し、膝ががくりとなった姿には思わずくすり、と小さく笑ってしまった。]
(273) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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…え? [なんか抱き上げられてるし可愛いとか言われてるし、っ!? かぁっと色白の肌が上気する。]
ちょ!ま!やだ何言ってんのっ!!??もう!もうっ!! [すっかり王子様演じるのも忘れて、ちたぱた取り乱す。 ぽかぽかぺしぺし。]
(274) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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[懐剣を眺める白騎士>>269に、こくと頷く]
あ、はい。人から譲り受けたもので。
[他プレイヤーに譲渡されたのかイベントの内容を言ったのか、 かなり曖昧な返事を返す]
『きゃら』と言いますと……? 普段はあのような方ではないのでしょうか。
……なにか、気に掛かります。
[ヨーランダには、具合はどうかと尋ねつつ。]
……確かに、殿方にしては可愛らしいかも知れませんね。
[取り乱すうさ耳を見守った。]
(275) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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>>274
ああ?
[もちろん、ヴェスの中身が女で王子様演じているなど知るわけもなく…。]
なんか、ぎゃあぎゃあうるせぇぞ。 っていうか、ここ、マジやばいっぽいな。
[そして、ヴェスを抱えあげたまま…(というか硬直して離せないのが正解だったのだが…) 転がった鳥籠あたりにいるポプラやカミジャーにも声をかける。]
ここ、出るぞッ
[そして、ロケットブースターを発動させて、入り口へとヴェスごと突っ込んでいく。*]
(276) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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>>275 人から…、そうか。いや、見事だね。 そうだな。うまく言えないけど、さっきここに居たセシルは何かこう……、COM的なものじゃなくて… 何か意識みたいなものを感じるよう、な…
[ うまく言葉にならない様子で、表現を濁す。 その刹那、洋館の奥にある大きな柱が燃え尽きて倒れる音がした。 急激に温度が上がる。赤々と勢いを増していく炎。 ]
…おっと、あまりゆっくりはしていられないようだ。 ここはもう危ないな。
お嬢さん…ああ、えっと。志乃、かな? [ あまり意識のストックに無い筈の、女性キャラクターの名前がふっと湧いて来た。 ] 崩れ落ちる前に、行こうか。
[ まず女性が脱出するのを見届ければ、おそらく後方から己も 次のステージへと向かうだろう。** ]
(277) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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…ぁ。 [はたと我に帰れば注目集めた視線が痛い。 ヴェス様こんなことしないのに、っていうかキャラ崩壊しすぎて恥ずかしいったらない。 思わず霞になって逃げてしまいたかったが、そのスキル買うにはレベルが足りませんでした。]
はっ、離せ貴様ッ!! [自分の魔法で凍ったままなのが原因とは気づかぬまま、抱っこされて連れ去られてしまいました。*]
(278) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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何がおかしいかは、色々ありすぎて。 とりあえず、ここ出てからかな?
[礼を述べてくる志乃や、甲冑姿の男に挨拶を返しながら。
額の汗を拭い、二本の小太刀を持ち直すと、にこりとヤニクに笑いかけた。]
キミが来てくれて本当に助かったよ。 こんな格好で長時間戦うなんて、干からびるか蒸し焼きになってアウトになっちゃうかと。
[ヤニクから放たれる冷気で少し回復したらしい。]
―――…大丈夫?
[銀の髪が、揺れた。
そう問い掛けるはヤニクに。 キャラクターの特性上、このステージが苦手だという事は知れた。 彼女自身も、若干ふらついていたが。]
(279) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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[白騎士の顔>>277を見、名前を読み取る]
はい、志乃と申します。そちらは……ライトニング様ですね。
そうでした、火が回りきる前にここを離れなくては。 方々、参りましょう。
[そう周囲に促した。
COM表示ながら、意識があるような……確かにそうだ。 しかし、何だか意識どころか、もっと根深いようなものを、 セシルに対して感じたような気がしたのだった**]
(280) 2011/02/16(Wed) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 09時半頃
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[彼女は後を振り返り、自分をモブから守ってくれたアシモフに頭を下げてお礼を述べた。]
守ってくれて、どうもありがとう。
(281) 2011/02/16(Wed) 09時半頃
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―回想―
焼き鳥じゃ、なーい!
[わかってはいたけれど、呼び出した鳥も霧散して消える>>@23。 僕が弱いからか、って思ったけれど、やっぱりその消え方はおかしい。 そして、続く言葉……>>@30]
ちょっと!セシルがプレイヤーかコンピュータかなんて知らないけど、傷つけられないってそんなわけないじゃん!
[キャラクターならば、倒すべき対象ならば。傷つけられない、だなんてありえない。 騒いでみたけれど、セシルはあっさりと僕の前から姿を消した]
って、こらー!出せってのー!!
(282) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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あっ、ポプラ!無事ー!? ちょっと、……ナユタ!あんなのいきなり人……っていうか妖精に向けて撃つなんて何考えてるのさ!
[ポプラの大きな声に返事>>165。隣にいるなんか強そうなひとはナユタってキャラらしい。 けど、さっきのは怒っておく。だって、ちょっとでもずれてたら吹っ飛ばされてたのはどう考えても僕なんだもの! なんか顔が赤いけど、彼の複雑な心情なんて僕にわかるわけもなく]
鳥じゃないよっ!
[上からの声>>173に咄嗟に言い返した。 それから……なんというか、鳥かごの上でセシルとカミジャーの攻防戦?……が始まって。鳥かごがぐらぐら揺れた。途中までかごに掴まったままぐらぐら揺れていたけれど、はっと気づいて手を離す。
上から降ってきたかごなんだから、下は当然――なあんにも、ない]
(283) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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い、いいぞーカミジャー!もっとやれー!
[カミジャーを応援してみる。ぐらぐら、ぐらぐら。もうすこ、し――]
ぎゃっ!?
[鳥かごが倒れて、これで脱出!と思った瞬間、金属部分が頭に直撃した5。痛い!]
(284) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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[うっかりヒヨコを飛ばしている間にセシルはもういなくなっていて、ついでにサイモンも倒された?らしく。 ……この役立たなさ、やっぱり帰りたい、って思った。 でもなんか、さっきのセシルの言い方だと、……単純に倒されてはいけない気がする。じゃあ、どうしたら、いいんだろう。勝てばいいのかな。このゲームって、確か――]
あ、ありがとうポプラ。
[傍に来てくれたポプラに痛む頭を押さえつつ礼を*言った*]
(285) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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リンダは、皆が出ていくならば、状況理解は不十分であったが一緒についていきステージを抜ける**。
2011/02/16(Wed) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 10時半頃
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―ちょっと前
[ドナルドへの協力要請は盛大に受け入れられた。]
わぁい! ありがとっ♪ 『反応凄っ!』
[ハートマークに音符を出して応え、条件反射でつっこみ一つ。もちろん心の中でだけだけど。]
"ビスケットシールド!"
[くるん、と宙返りでドナルドの後ろに下がり、彼の死角を補う位置に大きなビスケットを呼び出す。攻撃される度に砕けてちょっと邪魔になる特性はあれど、短期決戦なら問題ない。]
新手っ!? ってアシモフくんか。
[視界の端に現れた凶悪な姿に一瞬驚いて、PLだとわかれば息をつく。踏みつぶしちゃったらいけないから消してたMAPを再表示。]
すごいすごい!
[あとは死角の敵に気を配るのみ。楽しいくらいにさくさくと黒こげたちが倒されていく。]
(286) 2011/02/16(Wed) 11時半頃
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― 回想 ―
……慣性っ!?
[レティーシャの名前を口にした瞬間、身体がぶんっと大きく揺れた。>>252 思わず、小さな声で妙なツッコミを漏らしつつ。 ハートアイコン>>257も確認。続く言葉には]
えぇ。
[こくりと頷いて、戦闘開始。]
(287) 2011/02/16(Wed) 11時半頃
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― 現在 ― [サイモン終了のお知らせ>>@44と共に更新がきた。]
ステージ脱出条件、モブの殲滅。
[ぶん ぶん]
[すぱぱぱぱ]
[急いでドナルドやレティーシャと共に、残りのゾンビを殲滅していく。 ナイフの動かし方は、大分慣れてきた気がした。
付近のゾンビが片付いて息をついたその時、くるりと振り返ったヨーランダの言葉>>281にふるりと首を振って。]
サイモンを足止めしたのは、貴女だわ。 長引いていたら、私も危なかった。 ありがとう。
[長引いていたら、ステージが持たなかったかもしれないと。 そんな旨のお礼を返す。]
(288) 2011/02/16(Wed) 11時半頃
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[そうして技を解くと、ドナルドの肩へと戻った。 へたりとその場で力尽き、両目は×印だ。が。 はっとして、レティーシャの方を見た。]
[ふるりと首を振り]
ち、ちゅう。
[ねずみの鳴き真似をしてみるも、棒読みだ。
中の人とかゲームの事とかよく分からないけれど、先程見たハートアイコンが気になった。 ねずみの姿だから関係ないだろうとは思いつつも、中身が女なので何だか邪魔をしてしまった気分だ。
とっさに、私はただのねずみですアピール? 凄く無駄かもしれないけれど。**]
(289) 2011/02/16(Wed) 11時半頃
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うー。どれがいいのかな。
[アシモフにヨーランダ。マップを表示して初めて気づいた二人を見やる。レティーシャの使うシールドは純粋な魔力技ではないから、攻撃の妨げになってしまってアシモフのナイフとは相性が悪い。ちょっと迷っているうちにサイモンが倒されたとメッセージが表示された。]
それならあとは短期決戦かな! "アイスシュガー!"
[アシモフとヨーラとドナルドと、三人に攻撃力アップの魔法をかけてみんなを応援。程なくドナルドの攻撃が全てをなぎ倒した。**]
(290) 2011/02/16(Wed) 12時頃
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― 燃えるいわくつきの洋館 ・サイモンが消えた後 ―
うん、さっき…? [ライトニングの言葉が途切れる。群れるゾンビび彼が戦闘態勢に入れば慌てて離れた。 雷は苦手な属性の1つだったから]
あぁ、ヨーランダ! [彼女の方へと駆け寄る]
(291) 2011/02/16(Wed) 15時頃
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ヨーランダは、駆け寄って来るヤニクを見て目をぱちくり。
2011/02/16(Wed) 15時半頃
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[>>279見ればひどく消耗しているようだ。]
ヨーランダの力になれたなら、何よりだよ。
[笑顔のまま、刀を上段に構え、彼女へと降り下ろす]
(292) 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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[彼女は右へと首をかしげ。逆の左を刃が斬る。
熱気を切り裂くように、水気を含んだ風が吹き付けられる]
これで、もっと大丈夫になった?
[少し濡れた彼女の髪を、空く左手で撫でようと手を伸ばす]
(293) 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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火属性は得意なんだけど…
火侮水。ここは火属性が強すぎて、有利にはたらかないんだよね。 それに、暑い…。
俺のこと、心配してくれたんだ。 嬉しい。ありがとう。
[にこにこと、笑顔を返す]
(294) 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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――――…きゃっ!?
[こちらへ走り寄ってきたヤニクがいきなり刀を振り下ろしたものだから、彼女は小さな声をあげて首を右に傾いで其れを避けようとした。
振り下ろされたと同時に冷たい風が彼女を包み、ようやくそな意図に気付き胸を撫で下ろした。]
ありがとう、生き返る。
[礼をしようとヤニクを見返すと同時に銀の髪に触れられ、わずかにびく、と身体をふるわせたが、すぐに笑顔を見せた。]
キミこそ、心配ありがと。
[このヤニクはどこかで会ったプレイヤーさんなのかな?
いきなり髪に触れられ、彼女はヨーランダとしての記憶を辿った。]
(295) 2011/02/16(Wed) 16時頃
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[目の前の『ヨーランダ』がどんなプレイヤーであったとしても。 この『ヤニク』は同じように接していた事だろう。
ヨーランダのホームステージでは、巨大水槽の前で15分ずっと座り込んでいた事もあった]
驚かして、ごめん。 うん。
[彼女の髪を撫でている間に、セシルの声が聞こえた]
あぁ、また移動だなんて。
(296) 2011/02/16(Wed) 16時頃
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[周囲で行われる戦闘には加わろうとせず、先程までの笑顔は消え、思いため息を繰り返す]
でも、このステージ、居られないんだよね。
…居たくもないけど。
[脱出ゲートと呼ぶ声。燃え上がりさらに崩れ落ちる洋館]
あぁ、ヨーランダ。行こうか。
(297) 2011/02/16(Wed) 16時半頃
|
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[行こうか、と声をかけてくるヤニクに対して頷いて返すと、ゲートまでの道を急いだ。 途中、ちら、と隣を行く男にこっそり目を遣ったりしながら。 まだ少し、息があがっていたが、置いていかれなかったのはヤニクが合わせてくれたのかも知れない。]
―――…メインストリート、だっけ?
[セシルのあの紅い目を思い出して僅かに眉根を寄せる。 嫌な胸騒ぎで少しだけ気分が悪くなった。]
(298) 2011/02/16(Wed) 16時半頃
|
ヤニクは、ヨーランダとともに脱出ゲートをくぐった**
2011/02/16(Wed) 17時頃
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[何人かが集まりサイモンが倒されて…そして次々と人が移動していく間]
……
[目玉をカッと見開いたままカミジャーは地面にぺったりうつ伏していた。 多分頭をしこたま打ってそのまんま気絶でもしていたのか、頭の上でまわるヒヨコアイコンはいつの間にかZZZという文字にかわっていた]
(299) 2011/02/16(Wed) 17時頃
|
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……
[いきなりカッと起き上がる]
……
[5秒くらいそのまま動かず カクッ 重そうな首を60度かしげた]
おいら…夢 みてたー
(300) 2011/02/16(Wed) 17時頃
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……
[また5秒くらいそのまま動かず カクッ 重そうな首を反対側に60度かしげた]
でも わすれたー
(301) 2011/02/16(Wed) 17時頃
|
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なーんか
銀色の卵んなかに 隠れる 夢 カミジャーって卵から生まれたんかなー
[頭の上に ? マークが一杯飛んでいた]
(302) 2011/02/16(Wed) 17時頃
|
|
まっ とにかく 神聖なおいらの頭をふんずけていきおった あやつは許せんのじゃ
掴まえんといかんナス!
[そういうと立ち上がり手を腰に当てて頭の上で右手を振る]
メインストリート
[行先を選択するとワープ光の中へ**]
(303) 2011/02/16(Wed) 17時半頃
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[リンダのところに向かった後、 おいてきたナユタはセシルとやりとりしていた。 その話声は聞こえるけれど、 ひよこを飛ばしているリンダにあわあわと慌てて]
リンダ、だいじょうぶー?
[頭を押さえるリンダ>>285に声をかける]
なんか、あのセシルへんだよ。 サイモンもいなくなったし、 メインストリートに行こう!
[サイモンが倒された後はステージは消える。 だからその前に、と]
一緒に行こう!
[リンダに笑いかけてから、 メインストリートへと移動を選択した]
(304) 2011/02/16(Wed) 18時半頃
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―メインストリート―
[人気のないそこは、 なんだかものすごく違和感で。
人も車もなにもない、空虚な雰囲気]
うわあ……
[ふわり、現れた妖精は、 その様子にわずかに眉間にしわを寄せて。
ほかのプレイヤーが集まっているのを見て、 リンダの傍で、セシルを見上げた**]
(305) 2011/02/16(Wed) 18時半頃
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―床彼メインストリート 交差点―
[志乃のエリア選択メニューは、相変わらず一ヶ所だけを、 当然のようにずらりと並べて見せた。 煤けた頬を指で拭う仕種]
……空っぽになってしまっていますね。
[大量のモブが行き交う光景を一度見ていただけに、 空虚さにはぎくりとする。 だが、動く装飾の取り払われたこの様が、 この場本来のものであるような気もした。
空をしかと見る。]
(306) 2011/02/16(Wed) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 19時頃
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―― 洋館 回想 ――
[死角のフォローは、正直かなりありがたかった。 ちらりと見えるレティーシャの装備と技。 レベルは高いだろうと思えたから、攻撃力上昇の補助魔法もいただいて、ダメージディーラーのロールに専念する。 雷を呼ぶ剣が最後の残党の群れを砕くと、脱出可能になった]
………ふぅ。 無事か? バステくらってないかー?
[疲れたように斧を置いて、流れ出るはずもない汗を拭った。 まずレティーシャのHPゲージを、ついで、肩に上ってきたアシモフのHPゲージを眼帯に呼び出した]
……さぁーんきゅ いや本当に助かったわー。ソロよりやっぱいいね
[レティーシャと目を合わせて、一番爽やかな笑みのマクロでにかっと笑う。もちろん流し目ハート付き。そのとき、肩の上で棒読みの鳴き声がして]
おーう、初バトルおつかれさん。 しっかしまぁ、変身するとアシモフやっぱ可愛くないなぁ。
(307) 2011/02/16(Wed) 19時頃
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[今度は自前で笑うと、ぽふぽふと×印を軽く叩いた。 自前の表情は、マクロよりも目じりが下がって気弱なそれ]
[けれど、そんな時間は長くは取れない。 オートで徐々に上がっていく損壊率に、レティーシャへ脱出口を目で示せば、自分がしんがり取って指定されたステージへと移動するつもり]
……しかし、まぁ。ほんとに何だこれ。
[戦闘終了後の笑みは消え、低くつぶやいた]
(308) 2011/02/16(Wed) 19時頃
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― 床彼メインストリート・スクランブル交差点前 ―
[ヴェスを連れてたどり着いたのはそこ。 そこに来た時には腕の硬直はとれていた。 ヴェスを下ろして、当たりを見回す。
人がいないそこは、
とても不気味だ。]
(309) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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ちょっとオレ、探し物……。
[ふと、そうつぶやくと、きょろきょろしはじめる。 そこにもうセシルは来ていただろうか。セシルが話し始めるなら、すぐに戻ってくる気持ちで…。
ストリートのある書店に入っていく…。]
――……えっと
[リアルに再現されたその店。 中身もとてもリアルで…
とった本の中身もそのまんまだった……。
そこで、…とある本をとると、真剣にモビルスーツ姿のまま、ページを捲り始めた。 何を読んでいるのか、近くにくればわかるだろう。]
(310) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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―スクランブル交差点前―
[空に居るセシルに警戒しながらきょろりと周囲を見る。 ドナルドとその肩に居るハリが見えたら、 ひらひらと手を振ってみたり。
ナユタがヴェスパタインを抱えているのも目撃したり]
うーん。 被ってるキャラが居ないのも珍しいなー。
[普通に遊んでるときは、 同じキャラを選んでいる人が居るのも当たり前。 なのに今回はいないから、ちょっとばかり首をかしげた]
(311) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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>>283 [そして、読んでいる最中、ふと、さっきのリンダの姿を思い出す。 叱られたわけだが、その顔も実にそっくりだ。
正直、そっちのダメージはでかかった。]
――……畜生
[バレンタインの朝、かかってきた電話。 ごめんね、チョコは送らない、それで言いたいことはわかるよね?とそれは切れた。
一体何がわかるってんだ……。
食いかけたパンはそのまま落ちて、しばらく固まった。
その後のことは、ぼんやり行動してたのでよくわからない。 次に覚えてるのは自動車の教官のブレーキを踏んだ振動。はい、終了、とあっさり終わった。
今の状況とは笑えるくらいに対照的だった。]
(312) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
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『 あのロクヨンが!』
『 ついに 』
『 家庭用に移植決定! 』
[ 交差点を見下ろす ] [ 巨大なスクリーンに 繰り返し映像が流れてゆく ]
(@52) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
なんとか平気、みたい。
[結構痛いけれど、身体はそんなにダメージを負っていないようだった。よかった。 ポプラ>>304に頷いて、メインストリートへと向かう。
車も人もなにもないそこは、ちょっと違和感があった]
でも、リアル……。
[地面を軽くつま先で蹴ってみる。 コンクリートを蹴る感覚、そのまんまだった。 セシルを見つければ、むっとして睨みつける*]
(313) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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―スクランブル交差点前コンビニ―
[ 立ち並ぶ様々な店舗 無人の街には毒々しいほど色鮮やか ] [ ドラッグストア、ファーストフード コーヒーショップ ]
[ 一角には無人のコンビニ ] [ 日常に紛れるには異質な存在が レジ前の棚を物色してた ]
……若い女性に大ヒット中?
[ かぷり、チョコレートバーを一口 ]
(@53) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
…あ、あぁ、すまん。 [ロケットブースターのスピードに、思わずしがみついていた手を離してナユタの腕から降りる。 なんだか気まずそうに離れて、あたりを見回した。]
まるで、ゴーストタウンだな。 …元旦の朝よりも、命の気配が薄い。 [不安そうにぽつりとこぼした。ゲーム内なのだからと言ってしまえばそうなのだけど。]
(314) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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―― メインストリート ――
[駅前の大きなスクランブル交差点。 肩の上にいるアシモフはともかく、レティーシャの脱出を確認してから移動した。 慣れた、ドナルドが再構成される感覚。 ガツンと硬い音がして、鉄の長靴がアスファルトに跳ねた]
……ステージマスター、セシル(COM)
[システムメッセージを口にする]
イベントGM?
[何から何まで異常なゲーム。 未だ薄ら寒いものが背筋を走るけど、楽観的に考えてみる]
こんなサプライズイベントがあるって、HPになかったぞ。 ……何か、知ってた?
[レティーシャに聞いてみる]
(315) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
ナユタは、ヴェスパタインの、元旦の朝より〜な言葉には、面白い表現だな、と返した。
2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
[何か探してる様子のナユタを後ろからヒョイと覗き込み、棚から数冊取って彼の手元へ詰んだ。 当然の如く、ロクヨンの攻略本。]
初心者用の基礎知識はこれ、こっちがキャラ別でこいつがチームプレイ用。
[どさどさとそれらを押し付けて、プイとそっぽを向く。]
別に、協力してやるというわけじゃない。 そのツラで不甲斐ない真似をされたくないだけだ。 足でまといになられても困るしな。
(316) 2011/02/16(Wed) 20時頃
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― メインストリート・書店 ―
>>316
ぶっ
[本を探していると、ふと気配。 そして、どさどさと押し付けられる本……。]
おま…よくわかったな。
[というかわかりやすすぎること、自覚していなかった。]
いや、さんきゅ
[そして、礼を言いつつ、しばらく、プイっと横向く顔をじいっと見る。]
(317) 2011/02/16(Wed) 20時頃
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―スクランブル交差点・巨大スクリーン上―
[ チョコレートバーを齧りながら、 巨大スクリーンの上に腰掛けて、足をゆらゆら。 障害物(モブ)を消したおかげで視界は良好 ]
[ 睨みあげる顔など気にもしないけれど ]
[ はらり ]
[ はらり ]
[ 地上で見上げる 彼らの上にまで 白い羽根は 雪のように淡く降る ]
(@54) 2011/02/16(Wed) 20時頃
|
|
[ いつものように ] [ 見下ろす町並み ]
[ リアルに感じる風の気配に 小さく微笑っていた ]
(@55) 2011/02/16(Wed) 20時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 20時頃
|
……ぅ。 [横顔になんだか視線。 あせあせするアイコンが、無意識に出た。]
先、行ってる。 [いろいろ耐えきれなくなったのか、まだ焦げたままのコートの裾を翻して踵を返した。]
(318) 2011/02/16(Wed) 20時頃
|
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ー回想・燃える曰くつきの洋館ー
…………あーあ、見失っちゃった。
[チラッと見えたサイモンの姿を見失い、途方に暮れているところに、新しいメッセージが入ってくる。]
(319) 2011/02/16(Wed) 20時頃
|
|
ステージ脱出条件が、モブの殲滅ね……
[ウィンドウのように浮かび上がってきたメッセージ(>>@47)につぶやく。]
まぁ、来る相手は全部ぶっ飛ばして早くこんなゲームクリアしてやるんだから!
[アイリスは雑魚モブをぐりぐりと踏みつけながらあと61(0..100)x1匹ほどモブを退治し、次なるステージへと向かう。]
(320) 2011/02/16(Wed) 20時半頃
|
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ちょっと、ありえなーい! なんで61匹も相手にしなくちゃいけないのよー!
[アイリスの声が洋館に響き渡る。疲れてHPが8減。]
ー燃える曰くつきの洋館⇒床彼メインストリートー
(321) 2011/02/16(Wed) 20時半頃
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>>318
おう、セシルの話がはじまったら教えてくれ。
[見てると、焦りアイコンを出して、そのままヴェスはいってしまおうとする。 それを見送りつつも、やっぱりなんとなくその後姿を見てた。]
――……ウサ耳
[ぽそり]
(322) 2011/02/16(Wed) 20時半頃
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ー床彼メインストリートー
………今度はなんなの。
[何処かにありそうな風景ではあるけれど、人の気配も車の気配も感じられず。]
殺風景もいい所じゃない。どういう趣味してんだか。
[アイリスはつぶやくと、人の姿を探しに周囲を探索する。]
(323) 2011/02/16(Wed) 20時半頃
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ヴェスパタインは、歩くたびにうさ耳はふわふわゆれるよ★ ぴこぴこ。
2011/02/16(Wed) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 20時半頃
ナユタは、必死に攻略本を見てる。知識が31(0..100)x1%UP
2011/02/16(Wed) 20時半頃
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― 床彼メインストリート ―
不気味。
[ぽつり、と彼女は呟いた。 ゲームにINした直後に此処に来た時には、町は人で溢れていたのに―――…
閑散としたスクランブル交差点で彼女は誰かいないか周囲を見渡す。]
ん?
[少し離れたところに女性らしき姿を認めて声をかけた。
体調は大分回復し、今はグレープ味のポップキャンディーを舌で転がしている。]
ねぇ、オネーサン、プレイヤーさんだよね?
[近付いてみると、彼女の格好はアレの女王様のソレで、しばし言葉を失った。]
(324) 2011/02/16(Wed) 21時頃
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………ん?
[しばらく歩いていると、前方から女性のキャラクターが歩いてくる。]
そうだけど……貴女もプレイヤー?
[相手に敵意はそんなに無さそうだが、この状況故に何があるかわからない。アイリスは持っている鞭を握り締め、前方にいた女性キャラクターの姿を見る。]
(325) 2011/02/16(Wed) 21時頃
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― メインストリート・書店→スクリーン下 ―
[とりあえず、攻略本読んだ。 読んでみた。
なんとなく、30%ぐらいはわかった気がするが、あとは…。]
あとは実践あるのみだな。
[そして、本を閉じて、外に出る。 見えるのは大きな大きなスクリーン>>@54>>@55 そこにいる姿を苦々しく見上げた。]
――……
[こちらのことなど視界に入ってないように足をぷらぷらさせる姿に、悔しくなって、そっぽ向いた。]
(326) 2011/02/16(Wed) 21時頃
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うん、そだよー?
[紫色のポップキャンディーを唇にあて、首を傾げながら返事する。
アイリスをヒールの先から頭のてっぺんまで眺めると、少し笑って言った。]
よろしくね?
それにしても、私もこんな格好してるから、私達二人で並んでたら怪しく見えちゃうかなぁ?
[可笑しそうに、ころころと笑った。 彼女も光沢のある革のスーツを着ていたから。]
(327) 2011/02/16(Wed) 21時頃
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―スクランブル交差点前―
[リンダから離れてふわりと空を飛ぶ。 空からはひらひらと白い羽が落ちてくる]
……ポプラより高く飛ぶなんて……
[見当違いな恨み言を呟き。
ふと女性キャラが二人居るのが見える。 一人は女王様だ、如何見ても]
(328) 2011/02/16(Wed) 21時頃
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リンダは、女王様を見つけて思わずその辺の看板の裏に隠れた。
2011/02/16(Wed) 21時頃
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………ふふ、そうね。確かに一般的に見たら不審者同士の会話だわ。
[ヨーランダの言葉に、思わずアイリスの顔に笑みがこぼれる。 確かに、こんな道端のど真ん中でこんな格好の女性が会話をしていたらどこのコスプレパーティーか、という話になるだろう。]
まぁ、パッと見て選んだキャラクターが、まさかこんなキャラクターなんて思いもしなかったけど。 ……こちらこそ、よろしくね。
[さりげなく、経験が浅いことを教えてしまった気がしたが、あまり気にする様子は無く。 アイリスは鞭を握る手を緩め、ヨーランダに微笑んだ。]
(329) 2011/02/16(Wed) 21時頃
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ポプラは、隠れたリンダに不思議そうな視線を向けた。
2011/02/16(Wed) 21時頃
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…何をしている? [なんか看板の裏に隠れてるリンダの肩を、背後から唐突にポンと叩いた。]
(330) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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ナユタは、次々集まってくる面子を黙ってみている。
2011/02/16(Wed) 21時半頃
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― スクランブル交差点・巨大スクリーン前 ―
[考えていた。 何を、というと、もちろん、さっきのセシルの会話。]
『 ――――このセカイが、 本当にただのゲームの中だと 思う?』 『じゃあ一つだけ、教えようかな。 ゲームに勝った人、一人だけ 願い事叶えてあげる。』
[どう考えても、不穏な、言葉…。]
(331) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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ぱっと見かぁー。 うんうん、アイリス可愛いもんねー。
[キャンディーを舌で転がしつつ、言葉を返す。]
鞭、馴れた? 難しそうだよねー。
あ。
[良からぬ事を考えたのか、悪戯っぽい笑みを見せてロザリオのワイヤーをチラリと見せ。]
これは私が縛り上げてアナタが鞭で打つ役割分担だったり?
―――…なんて、ね?
[頭を動かして、笑う。 銀の髪が揺れた。]
(332) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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ぎゃっ!!
[いきなり肩叩かれてびっくり。……あれ、なんかさっきセシルと会ったときもこんな感じだったような]
あ、ああ、えっと。 その、む、鞭を警戒……?
[振り向いたところにいるうさみみイケメンにしどろもどろに説明した]
(333) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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―スクランブル交差点前―
いや……フツーに流れに置いてかれてるわよ、あたし……
[洋館では、とんでもないものを見に行ったにも関わらず、想像をはるかに上回るとんでもなさにうっかり呆然として――
呆然としている間に事態は急展開。 メッセージのログを読んであらましは掴んだものの。]
状況がわかんないとどうしようもないわよねぇ……
[セシルを見上げた。]
(334) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 21時半頃
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あぁ、鞭か。 [ちらっと向こうのボンテージコンビをみてうなづく。
というか、元々アイリスとリンダってパーティ相性良くなかった? リンダの召喚魔獣をアイリスの鞭で高揚させて、ってペア良く見るけど。 [リンダ使いなら経験者と思ったのか、難しげな戦術論を振った。]
(335) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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[上を見上げる。 ステージマスターの、セシルの優雅な姿]
……あれ、いいな。いつか一度はやりたいシチュだわー
[説明されないイベント。 出来ないログアウト。奇妙で謎で、リアリティありすぎる世界]
これだけ集まると、大技ふっかけたくなるね。
[ぼそりとつぶやいた。 だって、ゲームに来ていたはずだから。 本来ならマクロ連発してそろそろ落ちてるか、勝ってるか。
まさか、とは思うけれど、現実感がありすぎて。 ただ、イベントの進行を待つ]
(336) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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えっ、そうなの?
[無知全開。その反応で初心者だとなんとなく伝わっただろうか]
へええ……いやあ、こんな格好で鞭で打たれるとか色んな意味でどうなのって思ってたんだけど、そっか、味方になってもらえばいいのか……。 ぼ……わたしの鳥とか魚とかも少しは役に立つかなあ……。
[こんな格好、とは、勿論、女の子の格好で、という意味だけれども。 それが目の前の相手にまで伝わったかはわからない]
(337) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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ポプラは、ふわふわプレイヤーの間をただよっている。
2011/02/16(Wed) 21時半頃
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[頭上のスクリーンに座っているセシルに目を止めた。 頭の上に、羽根が落ちて来る。>>@54 それに手を伸べた]
……あそこまで行く方法はないものでしょうか。
[ふむりと唸る]
(338) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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うーん、モブ相手ならどうにかって感じかしら。 さっき潜り込んだ洋館にモブがいっぱいいたからってのもあるけど。
[アイリスは持っている鞭の柄を握ったり緩めたりを繰り返す。]
あら、それなんか面白そうね。幸い、リーチに関してはあたしのこれじゃ限界がありそうだし。
[ヨーランダの笑みに対して、関心のある表情を浮かべる。 クリアの為にパートナーがいる、ということは悪いことではない。さらに、相手はこのゲームをそこそこ熟知していそうだから。]
(339) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[レティーシャにかけてもらった技>>290は、とても甘くて可愛い。 そんな事を思っていたら、ふいに真逆の言葉>>307をかけられ。]
し、失礼ね。
[怒りつつも、ぽふぽふされながら、くすりと笑った。 レティーシャとは本当に対照的だと思う。
そうして、メインストリートへと移動した。]
(340) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[攻略本で見た面子がそこにいる。 それは、ある意味不思議な風景…。]
タバサ……?
>>334
[置いていかれてる、というつぶやきが聴こえて、声をかける。 そう、それが初心者っぽく聴こえたから。]
(341) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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― メインストリート ―
今度は、モブが一人も居ないのね。
[プレイヤーは集まっている様だけど、他には誰も居ない。 そういうステージなんだろうか?
ポプラの姿を見つければ>>311、少し表情柔らかく(ねずみなので多分変化はない)ふるふると手を振り返す。]
[ドナルドの問いかけには、自分もレティーシャの方を見て話を聞く。]
(342) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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うっそ、初心者でリンダ? [流石に驚いたか、ぴこんと「!」マークが出た。]
もっとこう…ふつーは、キャロライナとかラルフあたりの扱いやすい子からはじめるのに…。 やり直した方が…って、出れないんだったか。
[かみじゃたんといい、ナユタといい、イレギュラーな初心者が多過ぎる。 困ったように頬を掻いて…]
ああ、初心者向けの攻略本さ、ナユタに貸してあるから。 借りて読むといい。 あの、青白のロボみたいな子ね。 [丁寧に教えて、そっちへ送り出す。 ナユタの元カノに似てるとかは当然知らない。]
(343) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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志乃は、手を振るねずみ>>342を見た。とても見た。
2011/02/16(Wed) 22時頃
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キキキキ
シシシシ
キキキキ
シシシシ
[それは、どこからか聞こえるけど、 とてもとても微弱で気にならない音。
だけども、それは、]
(@56) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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危機機器 機器危機
死屍四肢 四肢死屍
[そうサブリミナル効果のように、 そおっとそおっと、彼らに呪縛を植え付けるかのよう…。]
(@57) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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もしかしたら鞭で打たれて喜ぶような人も……いないかぁ。
[アイリスの言葉にまた冗談で返した。
ふと、時計を見ると、22時を指している。
彼女は上空を見上げた。]
(344) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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―スクランブル交差点前―
[ヨーランダとアイリスからちょっと離れたり。 手を振り返してくれたハリに笑みを返したり。
ふわふわふらふらただよっていたけれど。
ふとどこからともなく聞こえるもの>>@66に。 きょろきょろと周囲を見た]
なーにー?
(345) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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―スクランブル交差点・巨大スクリーン前―
[ にこ ]
チョコレート、おいしかったなあ。
[ 小さなチョコレートバーは放られることなく、完食された。 満足そうに口元を拭えば ]
[ とん、と揺れる足は スクリーンを蹴った ]
(@58) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[「!」エフェクトに驚く。へええ。そんなのも出せるんだ]
う。実を言うとちょっと現実逃避……もとい、時間つぶしにやってみようと思っただけで……。 リンダはその、前に動画サイトで見たことあったから……。
[それって、いわゆる低レベルクリアの縛りプレイ動画なんだけれど]
キャロライナにラルフ……あー、いたなあ。確か。
[でもキャロライナは僕の好みじゃなかったし、ラルフは……流石に髪と瞳の色は違うけど、なんとなく……79(0..100)x1%くらい現実の僕に似てたから一瞬でキャラセレクトから外した記憶。 ……他のキャラのこと覚えてないくせに、よく覚えてたなあ]
ゲームの中に攻略本?……なんか変な感じ。 教えてくれてありがとう。ナユタはわかるよ。さっき怒ったから。
[何を、とかいう説明をついすっ飛ばして、ぺこりと頭を下げて僕はナユタのほうへと向かった]
(346) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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|
……こんだけプレイヤーを集めることが目的なら。
まぁ、一時的にモブ機能をオフにした、とかかね。 来いって、あれに呼び出されたし。
モブっていっても、これだけリアルで、しかも身近な街だとさ。 どう考えても戦闘しにくいしなぁ。
[アシモフが×から復帰したのか、 ポプラに手を振るのを見ると自分も後追いで手を振った。 初期設定のマクロを利用して、ちょっと兄貴っぽい動き]
……人型の雑魚はさ。 さっきみたいなゾンビならまだしも、目が紅いだけの吸血鬼とか、案外クるよ。
(347) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[白い羽根が、はらりと落ちてきた。 空を見上げれば、更にはらはらと舞い降りてきて。 淡雪の様なそれは幻想的で、少し怖くなる位の光景。]
[そうして見上げた空の延長線上。巨大スクリーンの上には人影があり。]
あれは、COM敵のセシル?
[ぽそりと呟いた。]
(348) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[ ―――ふわり ]
[ その身は中空に留まったまま、恭しく礼をする ] [ デフォルト・セシルを真似たようなその仕草と口調 ]
[ ロクヨンの映像が流れるスクリーンの前 ] [ 地上の彼らを一度、右から左へ見渡して ]
まずは、ようこそって言っておこうかな。 君たちは大事なお客様だものね。
[ シルクハットをひらり と ふれば ]
(@59) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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ナユタ!あのさ、攻略本貸してっ!
[とたとたと駆け寄りながらナユタに声を掛ける。 と、――上のほうで、セシルが動く気配が……。
……攻略本、ゆっくり読んでる時間なくなっちゃったのかもなあ]
(349) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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――― PANG!!!
[ クラッカーでも引いたように、 紙ふぶきとメタルテープが飛び出した ]
ようこそ、僕のセカイへ。 サイモンくんのステージ、楽しんでくれたみたいでよかった。
じゃあ、早速、『ゲーム』をはじめようか?
[ 紙切れはひらひらと 地に落ちて 消える ]
(@60) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
リンダは、攻撃かと思って咄嗟に身構えたが、降ってきたのは紙切れだった。
2011/02/16(Wed) 22時頃
セシルは、リンダの身構える様子に くすくす 笑った。
2011/02/16(Wed) 22時頃
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[>>341声をかけられて、そちらを向くと。 どう見ても先ほどの『とんでもないの』の一人だったナユタだ。]
あなた――
[振り返ったところで、セシルの口上が聞こえる>>@59]
ごめん、あとでゆっくり話そ!
(350) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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|
[もっとも、あとでゆっくり話す余裕があるという保証もなかったのだが。]
(351) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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|
[タバサに声は届いたが、>>350 その時、ふと、また別から名前を呼ばれて振り返る>>349
本を貸してという声と表情に、思いっきり情けない顔をした、一瞬。
だけど、それと同時にセシルがうごきはじめて…。>>@59>>@60]
あ、ああ
[タバサにもリンダにも、そんなな避けない返事をした。]
(352) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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|
[イベントマスターの説明が始まった]
[眼帯の外の目を引きつらせる。 こめかみに手を当てた。眼帯の中に、沢山の情報をポップして。 話によってはすぐに武装。闘争、情報検索できるように]
[小さく周囲の様子を見て、黙って話を聞く体制]
(353) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
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っっ
[唐突な音に驚いたようにセシルを見る。 そしてつげられる言葉に不思議そうな視線を、 同じように宙に浮く相手に向けた]
(354) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、セシルの姿をまぶしげに見上げた。
2011/02/16(Wed) 22時半頃
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キキキキ
シシシシ
クククク
(@61) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
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[何だか、とても視線を感じた。 ふるりと振り返って見た先には、先程会った志乃が居て。]
[こてりと首を傾げつつ、じっと見つめ返した。 『?』のアイコンが出てるかもしれない。]
(355) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
[そうして、ドナルドの話>>347に]
そうね。何か話があるって言ってたもの。
COM敵って、倒されるだけかと思ったけど。 話とかするのね。 ……それとも、これも異常?
[身体はまだ少し重いが、×からは回復しつつ。]
そうなの? このゲーム、思ったよりリアルだものね。 触感とか、温度も。全部。
[初めて体験したゲームは、想像以上にリアルだった。 まるでここで生きている様。 ……本当に生死をかけたリアルゲームになる事は、知らずに。]
(356) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
[ 見上げる姿 確認すれば 小さく頷く ]
ええっとね、ルールは簡単だよ。 僕があげたプレゼント(キーアイテム)を、 全部集めた人、一人が、勝ち。
そう。
もう、君たちの中に、 それを大事に持ってくれてる子が、いるんだ。
[ くすり ]
(@62) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
集める方法は、もちろんわかるよね? きみたちも、ロクヨン、好きでしょ。
派手に遊んで、僕を楽しませてほしいなあ。
[ 小首を傾げる仕草は、デフォルトセシルのものに似て ] [ けれど、語る言葉はCOMのものではないと知れるだろう ]
(@63) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
[看板の上に居たセシルが、動いた。>>@59
『PANG』っという音にびくりとしたけど、紐で固定してあるので落ちずに済んだ。 顔を上げて、真剣にその説明を聞く。]
(357) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
― 床彼メインストリート・スクランブル交差点前 ―
[ そこは、見慣れた筈の交差点だった。 だけど誰もいない。プレイヤーの他には。通行人もおらず車も走っていない、まるで死んだ街―――。 ] [ 巨大スクリーンに流れるロクヨンの画面を仰ぎ見ながら、ヘルメットの上にある水鳥の羽をわしわしと掻いた。 ]
…なんだってこう、リアルにうちの町がステージ化してんだ?
[ 空中をぐるりと見渡すと、セシルの姿>>@59。 ]
(358) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
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|
[どこかから聞こえる>>@61ものがうるさい。
でも、それよりもセシルの言葉>>@62に意識は向く]
プレゼント……?
[首をかしげる。 愉しませて、と笑うセシルの仕草は、 違和感をより強めるだけで]
――それって、集めなきゃ、出れない、の?
(359) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
[ねずみが振り向いて首を傾げた>>355。 頭上に出現したハテナマークもねずみサイズらしい]
……て、手を触れても構いませんか……?
[言いつつ既に手は伸びている。
が、それはアシモフに届く寸前で、セシルの口上に止まった]
(360) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
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ありがと!……でもごめん、後でね!
[ナユタの返事を確認して、それからセシルを見る。 笑われたのがやっぱり悔しい。このやろー。 ナントカと煙は高いところが好きなんだろう!ばーかばーか!みたいなつまらない反撃(しかも心の中で)しかできなかったけど]
プレゼントを……集める? 誰かが、持ってる? 誰が持ってるの?
[ちらり、周りのプレイヤーを見回した。 ぱっと見て、これだ!って分かる人は、まだ、いない……気がする]
(361) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
あ、そうそう。忘れてた。
送ったプレゼントは全部で、3つ だったかな? でね、それを集めた子の願いごと、1こ叶えてあげる。
ぼくは天使だから ね。
[ そしてしばし 沈黙 ]
……あと、なんか言うことあったかなあ。
[ ふざけているのか、そうでないのか ] [ 腕組みしつつ、見下ろす紅は もう一度首を傾ぐ]
(@64) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
あら、結構そんなキャラクターもいるんじゃない……なんてね。
[ヨーランダの声に笑みを浮かべると、彼女が時計を見て上空を見たのに気づく。]
…………なんか、あるの?
(362) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
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プレゼントだと?
[セシルの話に眉を寄せる。]
お前、さっき言ってたな。 ここ、出れないって、
一人だけ、願いかなえるって……。
[優雅な様子をやはり忌々しく見て……。]
それが、その、プレゼント収集 か?
(363) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
[耳にノイズが走る。 集中して聞きたいのに、ひどくそれが不快で。 顔をしかめた]
異常、異常。 ……何一つノーマルなんてものはないって、思ったほうがいいかもね。
[アシモフの言葉にそう囁きを返して。 告げられたルール説明を聞く]
……普段のゲームに、少しフレーバーがついた感じか。
[やること自体は、あまり変わりはなさそうだ。 ……根本以外は]
(364) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
ドナルドは、はい、とセシルに向かって軽く挙手
2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
[志乃の言葉と手>>360に、再び首を傾げつつ。] ……どうぞ?
[こっくりと頷いた所で、セシルの動きに遮られた。]
(365) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
GM? [いつもと違うセシルの挙動は、中の人がいるように見えた。 イベントの時のように、メーカーのスタッフが入っているのかと。
けれど、頭上に王冠マークはない。]
…三つのキーアイテム。 つまり、倒してドロップアイテム拾えってこと…?
(366) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
ちょっ………! この声、さっきの変態……!
[見上げるとそこにはタキシードを着た天使みたいな何かがゲームの説明をしている。 どっちが変態なのかは、さておきつつ。]
(367) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
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[ >>359 出れない その言葉には、他人事めいた表情ひとつ]
ぼくのセカイから出ていきたいなら、 そうお願いすればいいんじゃないかな?
[ ふわり、舞う翼 ] [ すこし自慢気に羽ばたかせて >>363ナユタの方をちらり見た ]
ふうん、さっきと違って飲み込みがいいね?
[ くすくす 笑う ]
(@65) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
セシルは、ドナルドにまなざしを向けた、どうぞ、と言った顔。
2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
質問。いいかな?
[手を振って、喋りながら考える。 自然、口調は常よりもゆっくりとしたもの]
質問その1。勝ったら、願いがかなう。 じゃあ、負けたら?
質問その2。 いつまでも誰も勝ちもせず、負けもしなかったら? つまり、時間制限は?
質問その3。 ……いったい、どうしてこのゲームだけ急にこんなことに。 どうして、俺たちなんだ。
[指を3本立てて、一本ずつ折り曲げて、聞く]
(368) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
そうなの……。
[自分が変だと思ったのは、自分の部屋があった事ぐらいだ。 何が起きているんだろう。考えつつ。
ポプラへの返事>>@65を聞いて、疑問が一つ。 ドナルドに倣って、自分も小さい手で挙手した。 ……見えると良いけれど。]
(369) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
ドナルドは、アシモフの行動に気がつくと、「次はこっち」と親指で彼を示して見せた
2011/02/16(Wed) 23時頃
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―床彼メインストリート・回想― [ワープの光を通って出てきたのは駅前のスクランブル交差点だった。 駅前の店を物珍しそうに覗き込みながら、ふと鏡使用のショーウィンドウに気づくと]
ほぅ ほぅ これは?
[ミラーの前を行ったりきたり、ポーズを付けて見たり]
これがおいらかー どこがブサカワ…りっぱなたてがみと牙がかっこいいのじゃ
[鏡に向かって歯をむき出してカカカッと笑う]
(370) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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|
[ここから出れない、と言う感覚が掴めていないまま、 セシルや周囲の声に耳を傾け。
アシモフの頭のてっぺんを指で撫でたが、 不意に寄せた眉の陰は深い]
(371) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
[ドナルドの指差しに気付いて、口を開くけれど。]
私が聞きたかったのは、ドナルドの1と同じ。
一人だけ、願いが叶う。 『願えば』、出られる。 通常は、負けたら出るはずなのに。 それなら、負けた先にはどこへ行くの?
(372) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
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[ >>366 うさみみを見る目は ぱちくり ]
そうだね! アイテムの譲渡、なんてされたら、僕悲しいし。 せっかくあげたプレゼントだもの。
[ そして 不意に左手をぱちり ]
そんなにうさぎが好きなら、 ひとつ、ぷれぜんとあげるね?
[ もふり、とヴェス様の尾てい骨あたりに、 ふかふかうさしっぽが生えたかもしれない ]
(@66) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
[ふと目の前の店の中に目をやると、白と青の武装装甲の男が>>326手にしている本に 今目の前のショーウィンドウに映っている自分の顔がどんと載っているのに気づいいた。 男が本を閉じて外に出るとつつっと本棚の前へ]
これは? 黄色と緑と青と黒のカミジャー?
[どうも巻末で俺たちの戦隊カミジャーと特集が組まれていたらしい。 ナユタが置いた攻略本を手にして必死で読んでいた]
(373) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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ナユタは、セシルの笑いに眉をまたぎゅっと寄せながら、静聴。
2011/02/16(Wed) 23時頃
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[他人事のようなセシル>>@65の返答に。 妖精が不機嫌そうに羽をひらめかせた]
やーなかんじー。
[浮かんだ疑問は、 ドナルドとアシモフが口にしてくれてるから。
じーっと緑の瞳でセシルを凝視した]
(374) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
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[ >>368 指折りあげられた質問に、 ちょっと面倒そうな顔をした ]
君、ドナルドなのにこまかい……! もっとドナルドっぽく大らかにしてればいいのに。
って、まあいいや。 仕方ないから、答えてあげる。
[ ひとつ 指を立てる ]
負けたら?どうなるのかなあ? 僕のセカイの一部になっちゃったりして。 ほら、さっきのモブとか。無限増殖するから、いくらいても足りないし。
ま、よくわかんない。遊べない子はいらないしね。 いらない子なりに、役に立ってもらいたいし?
(@67) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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[ ふよふよ空中で囁くセシルの声を黙って聞いていた。 が、>>@65”出れない”という断定口調に身をぴくりと震わせて。 ]
ちょっと待て……出れないって要するに どうなるんだ?
出れる者はそれでいいとして。 出れなかった者は。
(375) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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ライトニングは、>>@66 うさぎ、の単語に、ヴェスパタインの方を思わず見たが、しっぽには気づいてない。
2011/02/16(Wed) 23時頃
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キキキキ
シシシシ
キキキキ
シシシシ
(@68) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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[志乃に頭のてっぺんを撫でられた。>>371
緊迫した事態なのに、思わず一瞬、気持ち良さそうに目を細めた。]
(376) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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[>>@60パンッ外で大きな破裂音がした。]
ん?なんじゃ?
[慌てて本を手にしたまま店から外に出て音がした方を見上げる]
さっきの狼藉もの…
[ぶっとい眉を逆立ててセシルを睨んだ]
(377) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、カミジャー発見。和んだ。なごなご。
2011/02/16(Wed) 23時頃
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[ そして、ふたつ ]
そんなつまんないこと、しちゃうの? それなら、ぼくが遊んであげてもいいけど。
まあ、時間って限りあるものだよね。 僕、退屈なの嫌いなんだ。
[ そしてみっつめ くすっと笑う ]
べつに? たまたまだと思うけど?
ロクヨンやってた、っていうだけじゃ、理由にならないかな。 君はなんで、ゲームやってたの?
自分で考えてみたら、案外答えは出るかもね?
[ そしてひらり、と左手を返した ]
(@69) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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[また。
また聞こえた。>>@68
セシルがドナルドへと答えているのも聞こえるけれど。 どうしてもどこからか聞こえるそれが気になって。
きょろきょろふわふわ。 落ち着きがない]
(378) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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カミジャーは、ヴェスパタインを発見!シッポが生え的たのを目撃した
2011/02/16(Wed) 23時頃
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[志乃がやってきて、アシモフをなでれば少し肩を下げ気味にして]
[そうしてセシルに向き直る]
……ん、まぁ、そこは気にすんな。
[細かい、といわれて苦笑しながら返した後、真顔になった]
あー、ま、そうだよなぁ。 んじゃ、すっげぇ申し訳ないんだけど最後に俺からもう1つだけ。
その4。 勝利者の報酬、つまり、願い事は無制限? 頑張って勝って、願い事言って、却下でもされたら浮かばれない。
(379) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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[ドナルドが問うセシルへの質問、 そして、それに対する回答……。
正直、理不尽なものばかりだった。]
――……このゲームから出れないってことは、 現実に帰れない?
[右手にシュン…とあの時撃てなかったショットガンが現れる。]
……ざけるな。
[そう、静かに静かに、 頭は沸騰しはじめてた……。]
(380) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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…え? [ぷれぜんと?きょとんとしていると、パチリと指を鳴らす音。]
きゃっ!? [ふわっとした違和感に、思わずお尻を押さえた。 長いコートの、腰まで入ったスリットから、ぴょこりとまんまる尻尾が生えた。]
やだっ、なにこれほんとにはえてる!? ちょ!や!見るなっ!!
[かあっと耳まで真っ赤になった。あぅあぅ。]
(381) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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ウサギ殿 また会えてよかったのじゃ〜 おぉおお! うさぎ殿のシッポもなかなか立派なのじゃ
[ヴェスタパインへと遠くから大声をかけて、自分のシッポをもふもふ振った]
(382) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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…………ちょっと。
(383) 2011/02/16(Wed) 23時頃
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アイリスは、鞭を握り締め、パシンと鞭で道路をひっぱたいた。
2011/02/16(Wed) 23時頃
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疾風迅雷っ!
[ 突然、腰の鞘から剣を抜くと、それは抜かれた刹那に大剣に変わり、 刃先から雷を帯びた暴風を巻き起こし。 空で浮いているセシルに向かって、巨大な渦を巻く雷(いかずち)を落とした。 バチバチッ!!という大きな音がしたが、セシルの周りを渦巻いた暴風がおさまると、白い靄の中から無傷・無表情のセシルの姿がぼんやり浮かび上がる。 ]
……ちっ。 さすがに中レベルの技じゃ効かないか。
(384) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ぺたんと座り込んでちっちゃくなってる。
2011/02/16(Wed) 23時半頃
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[セシルの答え>>@67に、眉は無いけど眉間に皺が寄りつつ。 けれど。]
そういうテーマの、イベントなのよね? ゲームがリアルになったとか、物語であるもの。
[そう、これはリアルさが売りのゲームのはずだ。 それを利用したイベントがあってもおかしくない。きっと。 イベントという単語を知っただけで、普段どういったものがあるのかは知らないけれど。]
(385) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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ん? げえむ…ルール…プレゼント えぇっ…とここから出る?
[セシルのいう言葉をひとつひとつ繰り返す]
3つ 揃えば…願い事 なんでも?
[もともと何がなんだかわかってない上また新しいルールが増えて…今にもプシューと音がでそうな位に困っている表情]
(386) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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ライトニングは、ヴェスパタイン>>381のしっぽがちらりと見えたが、「見るな」という声に驚き慌てて眼をそらした。
2011/02/16(Wed) 23時半頃
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さっきから聞いてれば、天使だか悪魔だか神だかよくわかんないけどさぁ。 アンタ随分と偉そうな言い分じゃない!!!
[アイリスは不機嫌そうにセシルをにらみつける。]
プレゼント? それを3つ見つければここから出られるってことなんでしょ? とっとと見つけてこんな所出てやるんだから!
[アイリスは上空にいるセシルにむかって鞭をビッ、と向ける。]
(387) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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願いごとは、ひとつだけ。
[ そろそろ欠伸も混じりそう ] [ >>379 の言葉には投げやりに一言 ]
あ、そうそう。 出たい、っていうお願いは、一人だけしか出してあげないよ。
っていうか、みんなにあれしてこうして? とか、そういうお願いってずるいじゃない。 [ ふわり、一段高く 翼を羽ばたかせて ]
(@70) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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リンダは、色々と事態を呑み込もうとしている。質問は他の人から先にされていた。
2011/02/16(Wed) 23時半頃
セシルは、ライトニングの攻撃の巻き起こした風に、乱れた髪をふるり、直した。
2011/02/16(Wed) 23時半頃
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>>384
[銃口をセシルに向けようとした瞬間、先にライトニングの雷が戦慄いた。]
くっ
[その稲光に目を一度閉じてまた開く。]
(388) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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――ちっ。
[なら、最後に勝った人が全員で出たいって願えば問題ないじゃん。
って思ったけれど、どうやらそれは通らないらしい>>@70。 当たり前か。通ったら、――色々と、意味がないのだろう]
(389) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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[セシルに集中していたら突然道の反対側から>>383ビチンと地面を叩く音がして]
ふぉおおお 何事じゃ
[驚いて音の根源>>383鞭を持つボンテージ姿のアイリスに目をやった]
なんとも妖しき…なにものじゃろ
[さっきまで読んでいた攻略本にはまだアイリスの項目はなかったらしい]
(390) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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[ イベントという言葉に 左手が ふわり ]
これは、現実、だよ?
――いたみ、 まだちゃんと、感じてないのかな?
だから、わからないのかな? 痛いの感じたら、わかるかな?
[ ゆらめく紅が 舞い落ちる白い羽根に 混ざる ]
(@71) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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[ >>387 啖呵には にこやかに 笑う ]
うん、理解が早くて助かるな? 君の思う通りにはならないかもしれないけど、
がんばって。
[ >>388 そして見やる銃口 ] [ どうせ撃てない、馬鹿にした 表情ひとつ ]
(@72) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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……読まれたか。
まあね。そう来るよな。 ありがとよ。つまらない思いさせて、悪かった。
[語調は下手だが、最後の部分はさすがに語気に力がこもった。 言葉が震える。
周囲を見れば、激昂する女王様に、甲冑の騎士]
…………。
[近くにレティーシャはまだいたろうか。 無言で見下ろして、相手の様子を見やる。 右眉をくいっと上げて、相手の心中を無言で問いかける。 肩の上のアシモフにトントンと叩いて合図をして、攻撃モーションを取ろうとする彼らから一歩下がろうとした]
(391) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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|
セシルを倒したからどうって話でもないんだろうが、 前に出会ったPK(Player killing)に似た匂いを感じるぜ…
[ PKとは、ゲーム内で他のプレイヤーの操作するキャラクターを攻撃して殺してしまう者の総称。 その目的は、キャラクターの所持品やゲーム内通貨の強奪、強さの誇示、単なる嫌がらせなどさまざまだが――― ]
お前は―――なんのためにこんな事を?
少なくとも、デフォルトのCOMセシルではないな?
(392) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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キー!ムカつく!!ムカつく!!!
[セシルのにこやかな笑みが癪に触り、アイリスは地団駄を踏む。]
…………絶対あとでアンタの頭に猫耳被せて三遍回って「にゃあ」って言わせてやるんだから!!!
[頭に血が上って何を言ってるのかはよくわからなかったが、とりあえず相当自分自身でもヒートアップしてる気がしていたのは明白だった。]
(393) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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ああ、でもそうだ。 ぼくが送ったプレゼント大事にしてくれてる子は、
[ すこしばかり ] [ 甘やかになる声]
ちょっとだけ、 贔屓してあげてもいいかなあ。
[ うさしっぽのことじゃないよ、と くすり ]
(@73) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
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……このゲームは、痛みもあるんじゃないの?
[分からない事だらけだ。>>@72 だけど、ぞくりと感じた恐怖だけは、信じられた。]
[ドナルドからの合図。>>391 一歩下がろうとしたその時、ふるりと首を振って糸を解くと、肩から飛び降りた。全力で逃げる。
ゆらめいた紅が、怖い。 肩の上に居て、ドナルドにまで何かあったら。と。
長い説明で、身体はもう全快だ。]
(394) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、うさしっぽの取り合いになったらどうしようとおろおろ。
2011/02/16(Wed) 23時半頃
ナユタは、>>@72 馬鹿にした目を向けられ、ギリ・・・と歯を噛み締めた。
2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
[彼女は、ただ黙り込み、鋭い目でセシルを睨みつける。
魂の記憶を持っていない分だけ、少しだけ周りよりも冷静に其の話を聞けたからかも知れない。]
(395) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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|
[>>392 確認するような言葉には、 きょとんとした顔を向けた ]
今更何言ってるの? ぼく、自分がCOMPだなんて言った覚えないし。
大体、なんのため、って。 君が『ゲーム』をするのは何のため?
……あーあ、つかれたし。 なんかつまんなくなってきちゃった。
[ とん、と中空を蹴る足。 地団太ふむアイリスを見て、笑う]
(@74) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
いい機会だから、教えてあげる。
怪我したら―――とっても痛い、ってこと。
(@75) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
[ アイリス>>393「頭に猫耳被せて三遍回って「にゃあ」って言わせてやる」が聞こえて、若干肩の力が抜けた。 ]
>>@73 プレゼントって何だ…?
[ 思わず周囲の者を見回す。 ヴェスパタインのうさしっぽがまた視界に入ったが、 ”いや、これはきっと違う…”と眼を逸らした。 ]
(396) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
――……
[そして、ロケットブースターを発動させる。 その身はふわ…と浮かんだ。]
お前……
[そして、セシルと同じ高さまでたどり着けば、正面、ショットガンを構える。]
お前も、プレイヤーなのか?
[そう、どう考えても、こいつがCOMであるなど、信じられなくて……。]
(397) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
[周囲とセシルの話は聞いている。 口は挟まなかったけれど。
啖呵をきったアイリスはすごいなとか。 そんなことも思いながら。
ふと、不穏な言葉>>@75が聞こえて]
……なに……?
[警戒するように、セシルを見た]
(398) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
……離れよう。 あいつ、多分相当レベル高い。
[肩口のアシモフに囁……こうとしたとき。アシモフがするりと離れた]
あ、馬鹿!
[展開していた各種アイコン。 動作を中断して、アシモフを追いかけようと前にのめった]
移動アイコン出しとけ! やばいと思ったら即移動!
[早口で怒鳴った。 ステージ移動は、かなり準備時間がかかって。 しかも、その間は無防備になるので戦闘中はあまり利用されない。 けれど、この乱戦状態だったら有効だろうと判断していたから]
(399) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
外…の世界?
[そのへんはまだ良くわかっていない]
えっと… えーっと その とにかく ひとり…だけが
[ぽつりと呟いて。 パタパタ動いていた尻尾は止まりだらんと垂れた]
(400) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[ 白い燕尾を翻し、宙でしなやかに一回転 ] [ 紅に舞い散る 羽根のエフェクト から ]
[ ザアアアアアァァァ―――― ]
[ 宙に留まる足元を基点に、扇状に広がる無数の細剣、 波打つ銀のきらめきが立ち上がる―― ゆるり、シルクハットを抑えていた左手が持ち上がった ]
さあ、百万刃の幻想を―――君達に。
[ 紅色の双眸は針のように狭まり ] [ 手が振り下ろされると同時に、刃の豪雨が降り注ぐ ]
(@76) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
『 百万刃の幻想現実 』
回避条件:[[ fortune ]] ダメージ:[[ 1d10 ]] 対象範囲:ステージ内全PL
小動物―――→ 回避率50%以上 ヒューマン――→ 回避率80%以上
(@77) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
なにっ
[何か含んだようなセシルの表情と言葉>>@74>>@75に 少し前かがみになると身構えた]
(401) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
>>@76
――……何ッ
[そう、今度こそ撃ってやる…そう引き金に指をかけた時、それは起こった。]
くっ
[降り注ぐ剣の雨、さっき覚えたばかりの防御パワーシールドを出現させるが…間に合ったか?!68(0..100)x1
間に合わなければ9のダメージをくらう。]
(402) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[ 防御の構えをとった刹那、空から無数の細剣が降り注いでくる。 ]
くっ…!! 百万刃の幻想現実……だと!
[ まずは己の周辺に降ってきた剣の雨を、大剣の一振りで 暴風を起こして撒き散らした。 ]
[ 頭部に66(0..100)x1アイコン、続いて数値9が現れる ]
(403) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
えええ、うわわわっ
[警戒はしたけれど。 まさかすぐさま技が使用されるとは思っていなくて。
慌てて葉っぱの傘を取り出した。 防御率5%アップの防具]
(404) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
ポプラは、回避率は65(0..100)x1%。
2011/02/17(Thu) 00時頃
|
[ 刃の雨が降る中、天使は笑う ]
あははっ、 ほら、痛いの?わかる?!
わかるよねえ?!
[ はらり、剣の間に舞う 紅色の羽根 ] [ 紅く光る 左手が持ち上がる ]
[ やがて 刃の雨が止めば ]
[ 無人だった交差点は 一瞬にして 車と人の行き交う雑踏に。 沸いたモブの人ごみが 彼らを引き離すけれど、]
[ 誰も彼も無関心 ]
(@78) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
飛べっ! アシモフ!
[叫んだ。捕まえようと手を伸ばす]
[おそらく、今からでは回避動作をしなければくらうだけ。 そうは思っても、どのくらいこの攻撃が続くかは分からなかったから――98(0..100)x1]
(405) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
ヴェスパタインは、色々それどころじゃなくて反応が遅れた。92(0..100)x1%2
2011/02/17(Thu) 00時頃
|
はあ!!?ちょっとアンタいい加減に………!
[セシルがなにやら呟くと刃の豪雨(>>@76)がアイリスを襲う。]
ちょっ、刃って、ふざけないでよっ……!96(0..100)x19
(406) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[葉っぱの傘が持つ間に、 急いでセシルの技の有効範囲から逃れようとした。
小さいポプラは刃の隙間をうまく逃げれて]
やだもうなにこれっ
[回りの様子に小さく叫んだ]
(407) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[背後から聞こえた声に大きく頷いて、何とか移動アイコンを展開。
街路樹を盾に、その隙間を逃げていたその時、刃の豪雨が降り注いだ。>>@76]
(408) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
アシモフは、14(0..100)x1、1
2011/02/17(Thu) 00時頃
|
[――下手に攻撃しても敵わないのはさっきのステージでわかってたから、じいっと、聞いていた、けど]
――っ!? な、なっ!?
[逃げようにも逃げ場所が見つからなくて、とにかく杖を――振る!35(0..100)x1/4]
(409) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
ヨーランダは、小太刀を抜いた。58(0..100)x1
2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ドナルド達と共にメインストリートに移動し、首を傾げながらセシルの説明を聞いていた。どうしようもなく感じる不安。 ドナルドの質問でそれが確信に変わり。]
ひとりしか、かえれない……!? いやーーー!!!
[プレイヤーとレティーシャが同時に恐慌状態に陥った。]
"キャラメルウィング!""ショコラフォンデュ!""メルト!""ショコラフォンデュ!""メルト""メルトっ!!!"
[高く飛び上がり、セシルへと攻撃を連発する。魔力の使いすぎで反動ダメージが来るのも厭わずに。]
そんなことしたら、ロクヨンが……!!
[声は恐怖に歪んでいる。]
(410) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
ったく、危ないじゃない!!!アンタ、ふざけるのもいい加減にしなさいよ!!!
[アイリスは危機一髪、ささっと転がり、難を逃れるとセシルに怒鳴りつける。]
でも、結構回避している人いるのね……大変だわ。
[アイリスはポツリ、と呟いた。]
(411) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
痛っ!
[刃の雨で裂かれた小枝が、頬を掠めた。血が滲む。
ドナルドの声が聞こえて>>405、全力で走って飛んだ。]
(412) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
…くっ!! [咄嗟に立ち上がり、無数の刃の雨の中を駆け抜ける。 いくつかはコートの上を滑るが、かすり傷程度。
動き出した街の雑踏。走る車の上にひらり飛び乗りセシルを追う。]
(413) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[勿論振っただけじゃあ召喚もなんにもできない。 刃の一片が足を掠めて、つう、と血が流れた]
え、あ、……えっ
[血が流れる。……演出とは思えない、リアルさで。 もう……セシルの説明を疑う余地もないのだ]
(414) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時頃
|
[降り注ぐ剣がアーマーの隙間に入ったか、肩に激しい痛みが走った。]
ちいっ……
[さらに降りかかる剣はシールドで防御しつつ、また地面に降り立つ。
途端に今度はぞくぞくと沸いて出る人波…
人人人人……]
なッ……。
[それでも、今度こそは撃ってやると、痛みこらえながらセシルの姿を探す。]
(415) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
……ふふっ、あは。
[ 湧き上がる笑いを抑えて ] [ 中空でひくつく肩を震わせる ]
[ ひとしきり笑えば ]
あーあ、なーんだ。 あんまりあたらなかったなあ。
でも次は、こうはいかないよ。 ちゃんと、狙ってあててあげる から。 退屈させないで、ね?
[ モブの雑踏に向けて、声を投げれば ] [ ノイズ交じりに天使の姿はきえてゆく ]
(@79) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[小太刀で降ってくる刃を払うが、6ダメージの表示。]
っつ―――…
[右肩付近を刃がかすめ、血が滲んだ。]
(416) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[ 暴風に巻き込まれながらも闇雲に襲ってきた刃が、幾数か 頬や髪を切り裂いていった。鮮血が滴り落ちる。 ]
い、ってぇ……
[ はらりと、切り裂かれた金髪が風に舞った。 ]
本気……なのか。
[ ふと周りを見回せば、大怪我をした者はいないようだ。 安堵のため息を小さく漏らし、頬の血を一拭いした。 ]
(417) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
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[見上げた空から銀色の刃が降ってくる]
なっ なっ!!!
[慌てて懐から舞扇を取り出して、できる限り雨のような剣を避けようと41(0..100)x1/6]
(418) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
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クククク
シシシシ
フフフフ
キキキキ
[やがて、人の数はどんどんと膨れ上がっていく、 それは普段の倍の多さ!普段の3倍の多さ! 普段の51(0..100)x1倍の多さ!!]
(@80) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[ぶぉんと音たてて白い斧を取り出した。 降りしきる攻撃を、斧の攻撃で相殺する。 普段苦手なこのスキル、今はなぜだかごく簡単に成功した]
よし――! どっかで待っとけ。迎えに行く!
[ついで、もう一人の仲間の方へと方向転換。 行きかうモブが邪魔だ。斧でなぎ倒したくなる。 なんていう、なんていう非日常]
レティーシャ! 落ち着け、それじゃ自滅だ!
[でも、とめる手段なんかこの脳筋キャラにないわけで。 とりあえず、人ごみに邪魔されながらどうにかこうにか彼女の肩に後ろから手を伸ばしてみた]
(419) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[ 追いかけてくる姿に ひらり 手を振る ]
ぼくはしばらく、 君達の場所を楽しんでくるね? もちろん、みんなのことは……
[ 柔らかになる声 ] [ それは直接鼓膜に吹き込まれるように、 彼らの耳へと届く甘い囁き ]
いつでも、みているよ―――。
[ さて、その姿はどこへ *消えたのだろう* ]
(@81) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
…ちっ! [ここからでは、乱舞の突進距離15mでも届かない。 咄嗟に投げる氷の薔薇。 それが届くか届かないかで、セシルの姿はノイズに消えるか。]
(420) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[そして人の波に押されて31(0..100)x1メートルくらい流される。ついでに車にぶつかった。死にはしなかったけれど、2のダメージを食らう]
あ、あぶ……ちょっ……!?
[走っていく車に文句を言いながら気づいた。 目の前で女が一人車に撥ねられたっていうのに、誰も関心を示しやしない。 これ、人じゃない。人の形をしてるけど、――敵だ]
……っ、な、なんなのもう……!
[と、とにかく。一人じゃどうにもならない。 さっきまで皆がいたところに一度戻ろう。ナユタに攻略本借りないといけないし。それから、ええと……]
と、とにかく、現状なんとかしないと……。
[まだ手に馴染まない杖を*握りしめた*]
(421) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
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[ >>414リンダの血を見て、胸ポケットに仕舞ってあった回復薬を遠くからぽいっと投げた。 ] あまり戦闘慣れていないのか? まあ、リンダ使いってことはそもそも戦闘好きじゃないんだろうけど… ひとつ持っておくといい。
[ 消えていくセシル>>@79にはっと気が付き。 ]
おい、待てっ!! まだ聞きたいことが―――!
[ 叫んでみたが、セシルの姿は空気に吸い込まれて消えうせた。 ノイズだけが残されて、いつまでもセシルの居た空間にチカチカと点滅している ]
(422) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時頃
【無茶振り】ステージ強制移動
メインストリートはモブであふれかえり、もう、居場所すらなくなっています。貴方は仕方なく移動するでしょう。
1.床彼大学第二学生会館ラウンジ
2.雨降り池
3.お祭中の床彼神社
4.床彼水族館
5.彼港倉庫群
6.ゲームセンター・ドコキャノン
7.ペットショップ床彼
8.床彼大学実験棟屋上
9.床彼遊園地
10.床彼町立図書館
11.床彼商事
12.レストラン・Quelque part
13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
14.床彼庭園
[[1d 14]](スペースとる)ランダムを振り
で移動してください。
(#4) 2011/02/17(Thu) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時頃
|
[降り注ぐ刃は、いくらか避けきれず体を傷つける]
つっう
[腕と足とに痛みが走り膝をついた]
くっ…
[>>@79頭上の高笑いに歯噛みした]
(423) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[現実感があるような、まるでないような説明。飲み込むには唐突すぎ、しかし説明はそれでつくようにも思えて。]
――……
[飲み込めるかどうか、もう少し噛み砕いて考えなくては。
もしあの説明が本当なら、納得しようがしまいが、否応なしにその現実にさらされるのだろうけれど]
[咀嚼しかかるところへ、>>@76降りかかる刃の雨。]
ちょ、待……
[防具らしい防具はないが、逆にその分だけ身軽ではある。回避行動にボーナスはつかないけれど49(0..100)x1――避けきれなければ1のダメージ。]
(424) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
ちょっと、刃の次は人って、どういうことなのよっ!!
[アイリスが叫んでいる間に道すがらの人に蹴られる。]
いたっ!!!アンタ、前ぐらい見てっ………!
[どうやら51倍にも膨れ上がった人はアイリス含めには気づかないようで。なんだかんだで20のダメージ。]
(425) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
なお、移動先がもし、ホームステージに当たった人には、ステージにある回復アイテム(1d10ポーション)を得ることができます。
これは、所持できるアイテムで、好きな時に使って回復をすることができます。また自分にだけでなく他者にも使えます。
(#5) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
いたたたた………どいつもこいつも前を見ないで……
[アイリスが相当痛めつけられていると、画面上部から新着のメッセージが。]
(426) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
モナリザは、7
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[ セシルの声>>@81が直接耳の鼓膜に届き、ぞわっと身をよじらせる。 消えたセシルを追いかけなければ――、 しかし、とんでもない数の群衆がメインストリートに溢れかえり その人並みに巻き込まれそうになる。 ]
ちょ、ちょ…っ、 痛たたっ、足踏まれたっ!!
[ 思わぬところで2のダメージを受けた ]
(427) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
くくくく
しししし
ふふふふ
きききき
[そして、声は、ペットショップに隠れていく…。]
(@82) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[セシルが、消えた。
ドナルドの方へ走って飛んだけれど、増えすぎたモブに遮られ。]
(428) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
アシモフは、14]へと飛んだ。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[といきなり目の前にたくさんの人の足… ざっざっ と雑踏の動く音]
おや…さっきまでいっしょだったあやつらは何処に セシルとかいう狼藉もモノはどこじゃ…
いっつっ
[突然モブの足に蹴飛ばされる]
こらっ 痛いではないか
[ヒールが草履をはいた素足を踏んでい]
うぁあっ! とにかく…ここにいては 血止も
[慌てて移動を開始する]
(429) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
おめでとう!新たな必殺技が追加されました………?
[アイリスはきょとんとした表情を浮かべると]
次のステージで詳しい説明が追加されます、ですって?
[アイリスは気を取り直して移動の準備を始める]
(430) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
リンダは、だけど明らかに人の数が多すぎてどうにもならないと悟り、移動コマンドを開いた。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
『 移動準備完了。
>12
1.床彼大学第二学生会館ラウンジ 2.雨降り池 3.お祭中の床彼神社 4.床彼水族館 5.彼港倉庫群 6.ゲームセンター・ドコキャノン 7.ペットショップ床彼 8.床彼大学実験棟屋上 9.床彼遊園地 10.床彼町立図書館 11.床彼商事 12.レストラン・Quelque part 13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 14.床彼庭園 』
(431) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
くっそ、人多すぎ…きゃぁ! [うっかり人混みに流されかけ、慌てて周囲に巻き起こすブリザード。 自分中心にノックバックと路面凍結。攻撃力は弱いが緊急時回避には悪くない。]
どうしよう、一旦離脱した方がいいかな…。 [あたりのモブがツルツル路面で転倒する中、北国育ちの中の人はアイスバーンと相性がよかった。]
(432) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
[『出られない』と伝わった途端に雰囲気が変わる、 そんな周囲の様に黙って成り行きを見守るが、 無数の刃が降り注ぎ>>@77、懐剣を抜き薙刀を構えた]
数が多っ、……雨矢落とし……!
[着弾タイミングに合わせて飛び道具を無効化する防御技だが、 範囲攻撃まで全て防ぎ切れるかどうか32(0..100)x1:6]
(433) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
リンダは、移動先は――6**
2011/02/17(Thu) 00時半頃
ドナルドは、レティーシャにようやく触れたところで、人波に引き剥がされた10
2011/02/17(Thu) 00時半頃
カミジャーは、[[1d 14]]へと飛んだ
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[セシルが消える。
けれどそれよりも。
急激に増えたモブに巻き込まれて。 76(0..100)x1mほど流されたり。 押しつぶされるダメージで20食らったりしていた]
いやー、もうっ! どっかいくー!
[叫んで適当に選んだステージは]
(434) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
だ、だめだこりゃ…。 [ >>423膝をついたカミジャーに気がついたが、そこへ駆け寄ろうにも人並みに押されて、身動きが取れない。 ]
おーい、大丈夫か?! もうここは移動したほうがいいかもしれないぜ…
[ と、頭上にリングコマンドが浮かび上がる。 ひとまず移動すべきか――― 闇雲に、14を選択した。 ]
(435) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
これは―――
[空からの刃が止んだ後に膨れあがるモブ。
何か危険なものを感じ、場所も確認しないまま咄嗟にステージ移動を行った。
→1へ]
(436) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
カミジャーは、14に弾かれる
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
いっ……
[避けきれなかった刃が腕を掠めた。 大したダメージではないが、その痛みと熱には、抗いがたいリアルさが伴う。]
[改めてセシルを振り仰いだところで、
なにもなかったはずの眼前に、唐突に人の波が現れて。 それは随分な圧力で]
えっ、ちょっ…何コレ……! もうっ、
[人波を、圧迫されながら、8]ダメージばかりの痣を作ったりしつつ、泳ぐように腕を動かしてもう一度セシルを見上げるが、白い天使はひとつ手を振って消えてゆく>>@81]
(437) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
→ゲームセンター・ドコキャノン―
――あ、ああ。あれ?
[ふっと出てきた先は、ゲームセンター。 先程僕が入ったのとは、別の、だけど……そもそも音ゲーコーナーなんてちゃんと見ていないから、違うだなんて気づかない]
僕、白昼夢でも見てたのかな……?
[だけど、そうつぶやく声は女の――リンダの声で、まだ、"ゲーム"は終わってないと*知る*]
(438) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
―― 町立図書館 ――
うぉわ!
[人波に押され、引き剥がされ、思いきりバランス崩れた。 ぐっと目をつぶり、しりもちと、自分などいないも同然と進む人波に踏まれるのを覚悟した]
[……その刹那。 スタンバイ状態だった移動アイコンが不本意に選択された。 自分の意思なきステージ変更]
[町立図書館へと、飛ばされる]
(439) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
[セシルの姿は消えてしまう。 そして、あふれかえる人波にまたブースターで宙に浮かんだ。
その増殖は、上から見ても、異様なもので、どんどん膨らんで空にも迫ってくる。]
――……ッ
[もう誰が誰だかもわからず、無我夢中で移動コマンドを押した。]
(440) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
ナユタは、7のステージへ
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
ああもう……! 離れてよっ!
[モブ相手に話の通じるはずもない。 これ以上ここにいても、何ができるでもなし、ただHPを削られるばかりだ。]
こっちが離れるしかないか……
[ナユタに『あとで話す』と言ったのに、と思いつつ]
[とりあえず出てきた移動先を、どことゆっくり選ぶ余裕もなく、とにかく選択→1]
(441) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
ーレストラン・Quelque partー
……おっと。
[移動したアイリスはひょいっとレストランの座席に不時着。]
………ここは、どうやらレストランみたいだけど……
[こんがりとやけた肉の匂いがアイリスの鼻腔を刺激する。 そういえば、少しおなかが空いてきたような気がしてきた。]
(442) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
― 床彼庭園 ―
うぉ…っと。
[ シュン、と移動してきた先は、先ほどまでの雑踏とは打って変わって静かなる庭園。 耳の奥に、ストリートの雑音がまだ残っている。 移動の衝撃で一瞬よろめいた姿勢を正して、辺りを見回した。 ]
ここは……、庭園?
(443) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[花びら舞い散るエフェクトと共に、池の浮石の上に舞い降りる。]
…ふぅ。やっぱ人混み苦手……。
[一息ついて、髪を濡らす雨の雫に気付く。]
わ、降ってる!傘無いし、どっかで雨宿り! [慌てて、木のしたへ。]
(444) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
― ペットショップ床彼 ― [そして、移動した先、 まずはその匂いにうっと妙な声をあげた。
それから、その狭さにうへぇ、とした顔…。]
こ、これは、せ、狭い!!
[ナユタキャラの弱点の一つは、狭さである。 大半の武器が使えなくなるからだ……。]
それに、俺は……動物、好き、なんだ……。
[そうつぶやいた途端、動物の鳴き声があらゆるところから響いてくる。]
(445) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
― 床彼庭園 ―
[移動したその先は、先程までとは逆の静かで穏やかな場所。
暖かな日差し。 泉と木立をすり抜た清涼な風が、頬を撫で、そよそよとひげを揺らす。]
(446) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
―ペットショップ床彼―
ひゃあっ!
[がしゃーん、と大きな音を立てて、 動物たちのゲージにぶち当たった]
うう……
[くってりとしたのはモブにまきこまれたダメージのせい。 はふぅ、と息を吐きつつ。 ポプラより大きい犬が居るゲージの上に座り込んだ]
(447) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
くうっ。
[細剣のダメージを受けた上、大量のモブが障害となる。 障害どころか、それは見る間に大波のごとく膨れ]
ふっ、とと、止め、お退がりなさい……!
[視線は消えていく天使の残像を懸命に追い、 人波を掻き分けようとしたが、末小吉[[omikuji]]]
(448) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
-床彼庭園- [ワープの光から泉の中にトプンと落ちた]
…っぷ ここは?
まあ、とにかくずぶぬれじゃが さっきの場所よりは好みじゃ
[そういうとゆっくりと泉のなかで立ち上がる]
(449) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
―― 町立図書館 ――
ぅわっ、たっ、っつ、と ……ととと うおっ
[思い切り突き飛ばされた姿勢のままに転移して。 たたらを踏んで、踏みこらえきれず、後ろにごとごとごとんとひっくり返った。派手に児童用の椅子を散らかしながら]
[洋館から脱出したときか、モブにやられたか、今のダメージか。 緊張状態が緩んだときに体に痛みを感じた。HP−2 ……キャラクタ特性を生かすため、普段は痛覚切ったバーサクモードだったから]
(450) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
ナユタは、ポプラ>>447が犬のケージに落ちてきたのを見た。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
ヴェスパタインは、雨は直ぐに止んで晴れてきたみたい。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[ 泉の方からドボーンという音がして、そちらの方を見やると ずぶ濡れで立ち上がるカミジャーの姿を確認した。 ]
お…、さっきの… 大丈夫か?
[ 手を貸そうかと言いながら、泉のほうへ向かう ]
(451) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
ここは―――…ドナルドのホーム、か…。
[転送先は、何時間前かにドナルドと戦ったラウンジだった。
そこにある椅子に、一先ずどさり、と座り込んだ。]
―――――…
[テーブルに両肘をつき、顔を覆い隠した。]
(452) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
―ペットショップ床彼―
[いたた、とうちつけたところをさすりながら、 周囲を見ればナユタの姿が見えた]
あ、ナユター。
[ひらひらと手をふった。 足元のゲージに居る犬はポプラの匂いをかいでいる]
(453) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
[エリア選択メニューを展開。 セシルがCOMでないのなら、各エリアの人口密度に 反映されていてもおかしくない。
が、氷結魔法>>432が生んだ凍結路面でツルっといって、 9の行を押してしまった]
(454) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
レティーシャは、回避行動なんてとれる状態ではなかったが……74(0..100)x14
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
[間もなく、次々とプレイヤーが集まってきた。
木陰に隠れ、じっと様子を伺う。]
(455) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
あ、かみじゃたん。 [泉に落ちてるの見つけて、手を差し出した。]
(456) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
これは、これは 騎士殿
[泉の中からニカっと笑う]
手助けはいらぬ…といいたいところじゃが どうも、こうも
着物は濡れて重いし、踏んだり蹴ったり刺されたりで
[そういうと情けなさそうに太い眉を下げてライトニングのほうへと手を伸ばした]
(457) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
………とりあえず腹ごしらえはしとかないといけないかしら。
[通路には無表情の店員が何やら美味しそうな匂いを漂わせた鉄板をもってアイリスの席へとやってくる。
………が。店員が何かに躓いてしまったようだ!]
(458) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
どっこらしょー
[>>456ヴェスパタインの手助けもあって水を含んだモフモフの獣はどうにかこうにか泉から助け上げられただろう]
(459) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
[魔力の使いすぎの反動ダメージが、7HPを削る。ほぼ同時にセシルの大技。ざくりと、刃が腕に突き刺さる。]
やだ、なに、『なんや』、これ、痛い……!!
[ダメージは少なくとも、感じた痛みは普段の比ではなく。姿勢の制御を失うのと、セシルが消えるのとどちらが早かったか。]
(460) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
お、ヴェスパタインも来てたのか。 [ ヴェスパタインと一緒にカミジャーの手を引いて、泉から引っ張り上げた ]
他には誰かいないかな?
[ きょろきょろと辺りの様子を伺う。 ]
(461) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
−床彼大学第二学生会館ラウンジ−
っ、と。 ここ…は……?
[咄嗟にどこだか判断ができない。 そのくらい、あからさまな混沌に満ちた場所だった。]
[『わたしを探して!』悲痛な願いを声高に叫ぶ謎のチラシが散らばっていたり、 顔のない黒いスフィンクス(多分)の像が転がっていたり、 妙に肌色の面積の多い女性の、しかも二次元、二.五次元、三次元のポスターやらお人形さんやらが揃い踏みだったり。]
……嫌なリアルさね……
(462) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
え、あ、うそ……!
[躓いた店員は鉄板を持ったままアイリスのいる方向へよろけていく。
[[fortune]]50%以上で回避、 回避できなければ[[1d10]]ダメージ。
49(0..100)x1 7 ]
(463) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
>>453
ポプラ……お前、食われるなよ。
[誰かがいたのでほっとする。 というか、肩が痛い…。]
これって、脱げるのかな。
[そう思った時、ふと、装甲は外れる…が、]
ぶわっ
[外れた途端]
1.真っ裸 2.パンツ一枚 3.すんげぇださい服 4.コスプレ宇宙服 5.ロクヨンヤニク[[who]]キャラアップのTシャツとぱんつ 6.振りなおし
1の格好だったもので、あわててまた装甲着用を願った。
(464) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
ナユタは、ポプラは見えてしまっただろうか・・・・・・と。ちらっ
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
―― 図書館 ――
っつー………
[しばらく打った頭の痛みにもだえた。 この場所には、ほかに人は来るだろうか。 モブの人影はここにはなかった。少なくとも今は]
……ここ、どこよ。図書館? 来たこと、ねぇなぁ。
[周囲を見回す。普段行くのは国会図書館か大学の図書館か。 町立図書館にあまり縁はなかった]
[ため息ついて、ちらけた椅子を適当に直す。 目を閉じて情報を検索した。 探すのは、操作に慣れないアシモフか。 恐慌状態に陥っていたレティーシャか]
……レティーシャ、どこだ。
(465) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
あっつううううう!!!!!
[回避に失敗したアイリスは哀れ、店員の持っていたアツアツの鉄板が直撃。 これは熱くてたまりません。見事に7ダメージ。]
(466) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
[自分のほうに飛びついてきたアシモフをむげにした自覚はあって。後ろ髪を引かれる思いでより切羽詰ってそうだったレティーシャを検索する]
[一気に多くが移動したからか、なかなか検索が終了しないのを焦れながら少し待っていた**]
(467) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
― ペットショップ床彼 ―
ふふふふ
きききき
[そして、そこに、不思議なあの音は潜む。]
(@83) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
[誰かが肩に触れた気がした。けれどそれも一瞬。落ちて倒れた身体が足蹴にされる。何度も。何度も。何度も。]
……っ!!
[逃れる方法。一つだけ。 何とか呼び出した転移画面、ぎゅっと目をつぶったまま11に指が触れた。]
(468) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
ああ、ライトニングも…。 [かみじゃたん引っ張りあげつつ軽くおじぎ。しっぽぴこ。]
どうにも、大変な事になったようだな。 いつも通り軽く一戦するつもりが…
[深刻そうな顔をするも、頭上でうさみみはふわふわしているのです。
ねずみさんはきっと、隠れていたらわかんない。]
(469) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
|
―床彼遊園地―
[ツルっといった慣性のまま、ステージに出現。 がくっとバランスを崩し、その場にべたんと転んだ]
!
[慌てて辺りを見回す。暮れ時の遊園地にモブ数はまばらで、 他プレイヤーも見当たらない。
しかし、その出現を待っていたかのように、 メリーゴーランドが回り出し、BGMを流し始めた]
(470) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
あつぅ………さっきから踏んだり蹴ったりじゃない!!
[アイリスは鉄板を持ってきた店員モブにЕлизавета(エリザベータ)の乱打を浴びせ八つ当たりしていると、表示が出る。]
…………へっ?
[アイリスは表示に目を向けると。]
(471) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
[ ヴェスパタインが動くたびに揺れるうさみみと、しっぽが気になった…が、あまり見ないようにして。 庭園の立派な庭石にどっこいしょと腰かけた。 ]
本当にねぇ… 俺、ちょこっとレベル上げに来ただけだったんだけどな…参った。 随分時間が経ったように感じるんだけど、リアルじゃ今何時頃なんだろ。
[ なんとなく夕飯の心配をしてしまうのは、親戚の家に世話になっている遠慮からなのか。それとも単に腹が減っているのか。 ]
……腹、減ったな。
(472) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
―ペットショップ床彼―
ほえ? って……きゃーっ!!
[ナユタの声に足元を見た。 悲鳴をあげて飛び上がってナユタを見たときに うっかり目撃(偶数:する。奇数:しない)4]
(473) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
ヨーランダは、何かの気配に気付き、タバサの姿を認めると手をあげただろう。
2011/02/17(Thu) 01時頃
|
うわわっ、み、みてないよー!!
[ばっちりしっかり視界に入ったけれど。 慌ててぐるりと反転した。
嘘ばればれな叫びを上げつつ。
ふと。 音>>@83がきこえた]
(474) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
あ、
[同じ場所に移動してきていたヨーランダの姿を認める。>>452 声をかけようとしたが、疲れ切ったような様子に躊躇する]
まあ、いっぺんにいろいろありすぎたし、 ちょっと休憩も必要よね……
[邪魔にならないように、少し離れた場所を軽く片付けてスペースを作り、そこへ座り込んだ**]
(475) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
…うん
[>>@469力なく頷き 大きく溜息]
えっと…これゲームなら なんで 痛いし
『リアルをこえた超リアル』
って
…あれ? ---誰がいったのじゃったかの?
[ぎゅうと着物やたてがみを絞りながら首を傾げた]
(476) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
タバサは、ヨーランダに手を振り返した。
2011/02/17(Thu) 01時頃
|
…そうだな、確かに…… [食事と言えばかなり前にカミジャーと食べた饅頭くらい…]
あ、そういえばカミジャー。 貴殿あの饅頭は、何処から?
(477) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
[ライトニングの言葉>>461にぴくりと反応。
気付けばしっぽがはみ出ていたから、気付かれない内に急いで樹に登った。 座り込んだその枝先からは、葉っぱがぱらり ぱらり 不自然に落ちる。
会話は全力で聞いている。]
(478) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
『 そこのHPをガシガシ削ってるマゾい貴方! 貴方のマゾさに免じて貴方の必殺技を強化します! この技を使えばプレゼントの在り処がわかる! ………………………………かもね(はぁと 』
(479) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
>>474
くっ
[見てないよーというポプラの声がかなりうわづっているようにも聴こえて、]
おま…見た……だろ……。
[赤くなりつつ、再度訊く。いや、もうばっちり一旦生まれたままの姿になったのは確かだ。とっても確かだ。 というか、自分の身体じゃなくて、キャラクターの身体なのに、とても恥ずかしいとは…。
とか、頭を一旦抱えてると…]
ポプラ?どうした?
[何かポプラが別のことを気にしているように思えた。]
(480) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
[>>472ライトニングの言葉に]
腹か?腹がへっとるか?
[そういうと懐からミカンを取り出す]
おいらへのお供え物じゃ…食べるがよいぞぉ 何個かあるぞ カカカッ
[笑いながら手品のように束帯の中から数個のミカンを取り出す]
(481) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
ヴェスパタインは、降ってきた葉っぱに、頭上を見上げた。
2011/02/17(Thu) 01時頃
|
………えっ、あの変態にゃんこ野郎が言ってたプレゼントの在り処がわかるですって?
[アイリスは興味深々にクリックする。]
(482) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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きききき くくくく ふふふふ しししし
[その声は動物の声に混じって 聴こえるものの耳に届きはじめる。]
(@84) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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[>>477ヴェスタパインから饅頭のことを訪ねられれば]
なんじゃ うさぎ殿は饅頭がすきか 饅頭なら〜
[ごそごそと小袖の中を探る]
ほれっ!
[饅頭をとりだしてにかっ笑った]
(483) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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お、あんたら知り合いなのか? 俺はいつもソロなもんで、ゲーム内での知り合いってほとんど居ないんだが… [ カミジャーからミカンを差し出されて ] おぉっ、ありがてー!! って、お供え物に手を付けていいのかよ……
[ そう笑いながらも、ミカンの皮も剥かずにかじりついた。 かじりながら、ふと、近くの梢からはらり と落ちて来た葉っぱに気づいて。 何気なく、その木の枝先を見やる。 ]
…ん?
何かいるのか? [ 庭石から立ち上がり、その木の下から梢を覗きこんだ。 ]
(484) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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い、いやいや、みてないからねっ!
[ぶんぶんと首を振って ナユタ>>480の言葉を否定しつつ。 問いかけられればんー、と首をかしげ]
なんか、変な音、きこえない? ポプラだけかなあ。
キキキとか、なんかきしんでるよーな……
[動物の声にまじる音>>@84に 不安そうな顔をしてちょっとナユタの傍によった]
(485) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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『 但し、その技はステージにつき1回しか使えないし、 プレゼントの在り処は脱落者が出ないとわかんない! ちゃんと使わないと無駄になっちゃうかもね! あとHPゲージが緑だとは使えないから注意が必要だ! これからもマゾい君を応援してるよ! ガ・ン・バ☆ 』
(486) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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な、な、なめてんのかぁあああああ!!!!
[アイリスは思わずメッセージの内容にブチ切れてみた。
*がっしゃーん* ]
(487) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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!!
[覗き込まれて>>484、びくり。 1:ライトニングの頭の上、2:弧を描いて泉の中、3.地面……2に落ちた。]
(488) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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あぁ、わざわざ済まない。 この…甘さ控えめのこしあんがなんとも…
[そこらの庭石に腰掛けて、饅頭ぱくつきながらまったりと…]
…のどか、だな。 [しみじみ。]
(489) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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[>>484ライトニングの話をきいて]
うさぎ殿にはさっきおおた カミジャーは何にもわからんので 親切にいろいろ教えてくれる
……今もなんじゃかようわからん が---さっき本も読んだし 今いる世界がつくりものの世界だとはだんだん理解してきた
(490) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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[無人のメリーゴーランドが動き出したら、やる事は一つ]
なっ!?
[馬が台から外れて跳ねだした。 当然志乃に向けても蹄を振り立てて来る。 矛先をいなし、かわして逃げ回った(51〜成功 52(0..100)x1)]
(491) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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カミジャーは、ライトニング>>484につられて・・・上をみて上をみて…
2011/02/17(Thu) 01時頃
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>>485
本当に見てないのかぁ?
[さすがにさすがに、こんなところで全裸に…なったのは恥ずかしさばかりだが…そんなことより、神妙な顔をするポプラにこちらも頭を傾げた。]
音?軋むような?
[そういわれて耳を澄ます…が 聴こえるのは、残念ながら、動物の鳴き声だけに思えた。]
んー?オレにはわからないかな。
[近寄ってくるポプラの不安そうな顔に、よければ肩に乗れ、と指図しつつ…。]
(492) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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あ。
[なんか白いのが泉にぽちゃん。]
…大丈夫? [おずおず様子を覗き込む。]
(493) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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おぉ? 今…カワズじゃなくてねずみが池に飛び込んだぞ
[>>488ぼちゃんと大きな音がして…泉の方へ駆け寄った]
(494) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
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[ 梢を覗きこんだ瞬間、ボチャーン!!という音がして、 泉の中に何かが落ちていった。 ]
…えっ!?
なっ、なんか落ちた?
[ バシャバシャと泉の中に足を踏み入れて、 その落下地点まで歩いて行った。 アシモフを見つければ装甲に包まれた手で傷つけないようにそっとすくい上げるだろう。 ]
(495) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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― 床彼メインストリート・スクランブル交差点前 ―
[ゲートをくぐり、新しく移動した先は。 とても静かな町だった]
あれ、ここはメインストリートだよね?
[マップ画面を何度も見直す]
あぁ、でも。 こういうメインストリートは好きだな。
(496) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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キキキキ シシシシ
[そして、聴こえる者がいることを喜んだのか、 その は、まだ見えない存在の己の手だけを、セカイにシンクロさせる。]
イイイイ フフフフ
[そして、聴こえるものの視線の先に、指先を絡ませた。 そうきっと、ポプラには見えただろう。
視線の先、その真っ赤な鸚鵡の首筋に、やはり赤い爪が5本…一瞬、絡みついたのを]
(@85) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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[すんでの所で避けきって、観覧者に逃げ込む。 ゆっくり上昇して広がる視界を、窓に手をついて眺め、 ひと時夢中になったようだ。]
(497) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[泉に落ちて、小さく水しぶきが上がった。]
お、溺れ……。
[必死で泳ぐけれど、岸は遠く。 水を飲みつつ、7のダメージ。
その時ライトニングに掬い(救い)上げられて。 ぼんやりした視界が次第に晴れてくれば。]
……あ、ありがとう。
(498) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[どうやら参加メンバーが全員集まったようで。
挨拶する気力はなく。ヨーランダがアイリスに声をかける>>324のを見て、ドラッグストアの方へ移動する。
はらりと肩に頭に目の前に振る白い羽根は。 ホームステージで見た雪に似て見えて]
…帰りたい。
[ぽつりと呟いた]
(499) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[ナユタ>>492の念押しにはぶんぶんと頷き]
ナユタにはきこえ、ない? なんか、きききとか、ししし、とか。
そんな感じの音なんだけど……
[ペットショップだから、 動物の鳴き声のほうが大きい。 それでもナユタに聞こえないと言われれば、 嫌な想像をしてしまった。
肩を示されれば飛びつく勢いでお邪魔する]
れ、霊だったりしないよね?! そんなのいないよね?!
[実は見える人だった。 だからこそ余計にそう云うのが嫌で]
(500) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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セシルは、 はらり はらり 白い羽根が 散る。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[ 氷の薔薇を胸に挿し 空いた右手で手にしていたのは―――
たっぷりと乗ったホイップクリームがはみ出しそうな 苺とチョコレートのクレープ 口元が緩む ]
わ、おいしそう。
[ 家族連れや恋人同士が口にするのだろう、それ。 ぺろと舐めれば、クリームは甘く口の中で溶けた。 羽ばたく翼は、少しばかり 機嫌がよさそうにも ]
―――→ 床彼遊園地
(@86) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[――まさかそんないらないちからが、 ゲームの世界に反映されることになるとは、思ってもいない]
(501) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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…ねずみ
[首をグラグラと揺らしてさっき本屋からもってきてしまった攻略本を開く]
・・・えっと その子の項目さっき読んだのじゃ 確かぁ モフモフ?とか何とか…
(502) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[そして――見てしまった。
一声鳴いた鸚鵡。
その首に絡む、赤い爪。 白い指はかろうじて見えたか…… けれど、そのさきの、腕は、 その持ち主の姿はまだ見えなくて]
いやあああ、なんかいるううううっ
[ナユタの肩にしがみついてふるふる震えることとなった]
(503) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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わ、その子アシモフ? …デフォアシモフってこんなちっちゃいんだ…。 最近はカピバラアシモフばっかしだったしなぁ。
[すくいあげられたネズミを見てニコニコ。]
かわいー。 [基本、可愛いものは好きだった。]
(504) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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志乃は、ちらちらと、雪のような薄片が降るのが見えた。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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どういたしまして。
[ 泉の中でバチャバチャやってたアシモフをすくい上げて、装甲の下でにっこり微笑んだ。 泉から上がって元いた庭石にふたたび腰掛ける。 無意識というか無造作に、濡れたアシモフの体を自分のマントで拭き拭きしながら。 ]
お前もさっきストリートにいたのか? えっと… [ >>502カミジャーの言を受け ] ……モフモフ?
(505) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[セシルが何かを語っているが。 店頭に飾られている回復剤と雷耐性のつく道具を手にする]
あぁ、これ。欲しかったんだよね…。
[買い物をしようとしたが、レジには誰も居なかった。購入しようにも何も表示が出て来ない]
これ、欲しいのに。
[はぁと溜息を付く。そこにPANG!と大きな音が響く>>@60]
ぇ、何何、ゲーム…?
[拾えもしないアイテムを元に戻し、店頭から離れる]
ゲーム…ゲーム?
それは楽しいものなのかな? [首を傾げた]
(506) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[>>498アシモフがライトニングにお礼をいうのを覗き込んで目を丸くして]
おぉ ねずみがしゃべった 驚きじゃ!
[自分の存在を差し置いて大げさに驚いた]
(507) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>>500
は?聴こえないけど、 幽霊?
[ポプラの言葉に、やはり首を傾ける。]
いや、ここ、ゲーム内だから、 モンスターとしての幽霊モブはいるかもしれないって、
ポプラ?
[>>501>>503 そのときポプラが何かいるとしがみついてきたので、急いで示された場所を凝視するけど、鸚鵡は、ただの赤い鸚鵡にしか見えなかった。]
ポプラ、落ち着け。大丈夫だ。
[そう言って慰めるけれど…。]
(508) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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アシモフ。
[カミジャーの声>>502に冷静なツッコミを入れつつ。 ヴェスパタインのニコニコ>>504に、少しきょどる。]
攻撃、しないの? さっきの説明が本当なら……。 [それ以上は、何だか口にできなかった。]
(509) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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ナユタは、それでも、ポプラのいう
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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―床彼遊園地―
[ 観覧車――窓辺にふわり、と寄る白い影 中空にあるままのその扉を 開ける ]
なあに? 君も食べたいの?
[ クレープ片手に 中へと 顔を覗かせた 先ほど 刃を降らしたことなど、微塵も気にしていない顔 ]
(@87) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
ナユタは、「何か」に警戒して、何とか、ショットガンを狭い中取り出し、構える。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[3つのプレゼント。ゲームの内容。ドナルドの質問。ヴェスパタインの兎の尻尾。
村雨は移動と共に鞘に収めており。柄に左肘を乗せながら、あふりと欠伸を噛み殺す]
あぁ、セシルは…。楽しそうに笑うよね。
[でも自分は楽しめなくて。周囲がイライラとしている雰囲気に、正直逃げ出したくなった]
[ライトニングの呼ぶ暴風も、落ちる雷も>>384。ぼぅとした目で見て居た]
(510) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>>507お前もどっから声を出してるか不思議だぞ! [ 思わずカミジャーに突っ込みを入れながら、一息ついて ミカンの続きを食し始めた。 ]
さて、これからどうすっかなー。
[ 残りの一房を口に入れてしまうと、もぐもぐと租借しながら 片手で膝の上のアシモフを撫でた。 中の人がいるということなど、まったく意識せず。 ]
さっきの説明、ねぇ…。 [ 先ほどの白い天使―悪魔かもしれないが―セシルの言葉を、ひとつひとつ思い返してみる。 ] ここから出られないなんて言ってた……が。
(511) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[拭き拭きに片目閉じつつ、ちょっと気持ち良さそう。>>505]
あしもふ!
[もう一度ツッコミつつ]
えぇ。ずっと居たわ。 ……見えないわよね。
[思わずくすりと笑いつつ。 カミジャーには再びツッコミ。]
私も、人間大の喋るシーサーには驚きだわ。 [くすと笑う。]
(512) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[>>509口ごもるアシモフに]
ん?…
[しばらく考えて]
おぉ そうじゃった!
[ぽんと手を叩く]
お主、プレゼントもってるなら出すがよいぞ だしたら饅頭を褒美に…
[ホレ アシモフの目の前に饅頭を・・・]
(513) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[けれども無数の細剣が空を覆えば>>@76。
すかさず左足を下げて重心を低くする。鞘から村雨を抜き横に薙ぐ。
『霧ニ影』
防ぎきれないと見て、少しでもダメージを減らそうと試みた。 霧が発生し、二重に映し出されたヤニクの姿に、刃が降り注ぐ68(0..100)x1]
(514) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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モブじゃないよあれはっ! なんかいるんだよーっっっ
[あわあわとすっかり取り乱した。 落ち着け、とナユタ>>508に宥められてえぐえぐ泣いている。
すっかり地が出ているがそれすら気にする余裕がない]
鸚鵡に、赤い爪がついた指が……っ!
[ひー、とナユタの肩にすがり付いている。
今は見ていないコマンド一覧に。 ステージ崩壊間際の捜索という謎のコマンドが増えていることも、気づけない]
(515) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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まあ、なんじゃ プレゼントのことはまたゆるりと
あんまりあやつ・・・セシルの言うとおりに動くのは しゃくすぎるじゃろう
それに…
[表情なくなにかボーッと考える風で]
おいらは…中の人とか リアルとか ようおぼえておらんのでな
他のものより深刻感がないのじゃ
[そういうと饅頭をアシモフの手に渡す]
(516) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、『霧ニ影』で回避率が14%アップしていた。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[撫でられて、うっとり目を細めてしまった。>>511 いけない。
カミジャーの言葉>>513で我に返り。]
プレゼント?持ってないわ。
[と言いつつ、饅頭はぱくり。 ねずみは素早いのだった。]
(517) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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…そうさな。 リタイアは、そもコマンド自体が消えてる… [ざら…っとアイコン一覧を展開して…ぴた、と止まる。]
あれ?何これおかしい。レベル上がってないし、追加スキルも買ってないのに…
[あるはずのないところに並んでいたアイコンは、まだ半透明の選択不能状態。]
(518) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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わっ。
[外から開けられる扉>>@87。風に煽られブースが少々揺れた。 慌てて手摺りに掴まる、が]
……、――いえ、私は
[クリームたっぷり苺チョコクレープを、見た。 いえその、他所様の召し上がっている物を頂くなど、 行儀が悪いですし。ちらっ]
そういった異国の菓子は、あまり頂いた事が……
[全く悪びれない表情へ、困惑した風を返す。 剣で負った腕の傷がずきりと痛み、眉を寄せた]
(519) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>>512 あ、あしもふ…!ね。 [ ロクヨンはキャラクターが多いから、全部覚えてないんだよ…と言い訳をしながら、名前を復唱した。 ] [ 目を細めて気持ち良さそうにするアシモフを満足げに眺めると ふぅ、と一息ついて ]
セシルの言ってた、”プレゼント”って何なんだろうな。 あ、ちなみに俺は持ってない。というより何のことだかわかんね。
もし…マジでここから出られなかったら…、 俺たち―――
[ 言いかけてやめたが、実は、いまだに夕飯のことが頭にチラついているのだった。 ]
(520) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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…とにかく おいらは 痛いし、疲れた ここの場所はおいら好きだし
おいらちょっと休ませてもらう
[ぽそりと呟く]
(521) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[ ヴェスパタイン>>518の真似をして、コマンドを出してみるが ある筈の”リタイア”は何処にも見当たらなかった。 ]
>>516 ん。カミジャーはリアルの記憶がないのか? [ ちょっと思案して ] ……俺、メインストリートに行く前に、”自宅”がステージに出たんだよなぁ…。 自宅ってのは、俺の中の人の自宅だぞ。
[ 話しながら出していたコマンドの中から、移動を選択すると 現れた行き先一覧の中に、いまだ”自宅”は健在だった。 ]
……あ、まだ、行ける…。
(522) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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ごめんね、気を使わせちゃったね。 大丈夫だよ。
[タバサの気遣いに苦笑しつつ、彼女はラウンジ後方にある小さなコンビニへ。
屋敷のせいでひどく喉が渇いていた。]
―――…どうなるの、かな。
[ミネラルウォーターを口に含んだ後に、ぽつりと呟いた。]
(523) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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|
[ダメージ数値には現れなかったが、皮膚に服にと小さな傷を残し、刃は地面に突き刺さり消える]
ぃ… [頬を拭えば、うっすらと血が手の甲についた]
酷いよ、セシル。何もこんな…
ぅ。 [突如現れる人の波。抜き身の刃を慌てて鞘に収めれば。ぎゅうぎゅうと押して来る波には抗えず]
い、いたい!こっちの方が断然っ っ! [ピンヒールに甲を踏まれ思わずうずくまる。そんな彼に、モブは容赦しない。気付けば車道まで押し出され、倒れ伏せる彼の背を何人も踏んで行く。
人が居なくなったと思って膝を付き身を起こせば]
(524) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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|
──床彼商事
[いつものように軽く着地することはできなかった。ふらりと、床に墜落する。]
ここ……どこ……。
[何が起こったのだろう。何をしたのだろう。恐慌状態はとりあえず落ち着いて、先ほどまでの感情と現在が非連続な気さえした。けれどHPゲージは踏まれた分と墜落の分、確かに20減っている。]
『……無様晒してもうたな』 ね。
[独りごちて起き上がる。]
ドナさん? アシモフくん?
[呼びかけるけれど答えは返らず、がやがやと話し声がするのみ。]
『マジでどこやろここ……。』
[オフィスらしいということはわかるけれど、ただの学生には縁の無い場所。心細げに人の声のする方に近づいてみた。]
(525) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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[あたりを見渡し丁度よい枝振りの木をみつけると ひょいひょいと上る]
うん、ここでよし
[懐から和紙をとりだすと小さな人型を作る]
連理の紙子! おまいら番しろ
[そう命じると和紙でつくられた人型がわらわらと動き出しカミージャを取り囲む。 小さな兵士は多分朝まで寝ずの番で神獣を警護するだろう]
(526) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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|
>>515
鸚鵡に?
[と鸚鵡を見るがやはり異変は見られない。でも、本気で怯えているポプラにゆる、と手は伸びた。]
わかった。怖がらなくていい。
[なるたけよしよしと優しく頭を撫でられただろうか。ポプラを抱えたまま、ペットショップの捜索をしはじめる。**]
(527) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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|
[ 自宅ステージにまだ行ける事を確認すると、慌ててコマンドを閉じて。 ]
>>521 ん…、そうだな。少し休んだ方がいいかもしれない。
とりあえず今日はここらで雑魚寝するか… 女子キャラもいないし、なんか気楽でいいな。ははっ!
[ 中の人に女子が混じっているかもしれない、などとはまったく発想できずに、膝の上のアシモフを撫でさすりながら目を閉じて、しばしの休息をとり始めた。 誰かが話をすれば静かに聞いているかもしれない。** ]
(528) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
プップーーーーー!
[クラクションが鳴り響く。 駄目だ、これは。
頭の中が真白になる。反射的に選んだのは移動選択のアイコン。指先が触れたのは11>>#4のステージ。
ヤニクの姿が宙に舞い…ふっと掻き消えた]
(529) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
キキキキ シシシシ
[鸚鵡から、手は動物の檻をたららと滑って……。 そして、赤い爪だけがやはりはっきりと見えただろう。
その力を持つポプラには…。]
クククク
アア、コノホシ……イゴコチガイイ……。
[はっきりとそう音にした。]
(@88) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
[>>522ねながらライトニングの声を聞く]
ふーん 自宅…
[ポツリと呟く]
自宅…みんなあるのかな カミジャーもあるのかな… そこいけばもっとなにか思い出すのかな
[そういえばすこし思い出したのは銀色の卵の事と なにかから隠れようと思ったこと
ぼそり]
カミジャーはリアル…好きだったのかなぁ
[そう呟くと木の上で丸くなった]
(530) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
志乃は、因みに高所で観覧車の扉を開けた場合、かなり風に煽られる。
2011/02/17(Thu) 02時頃
|
[ぱくりしつつ、手渡された。>>516
両手で持ち直し、再びぱくり。 頬ぶくろがいっぱいに膨らみつつ、もぐもぐ。]
……そうなの。 貴方は、誰なのかしらね。
[ぽつり。ちょっと悲し気な声で呟いて。 ヴェスパタインが何か困惑しているのを見れば>>518]
どうしたの?
[と首かしげ。]
(531) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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|
[ 観覧車、乗り込もうとすれば中は狭くて。幻視の白翼はノイズまじりにかき消えた 吹き付ける風に煽られるけれど、左手に纏う紅い光――セカイは法則によらず従い、風は害を為さない]
クレープ、食べたことないの? ふぅん……僕と一緒だね。
じゃあ折角だから食べてみたら、おいしいよ?
[ 気まぐれめいて 食べかけのそれを差し出せば 眉根を寄せる表情を見る ]
痛かった? でも痛いのは、生きてる証拠 なんだって。
[ 甘さ纏う声は 囁く ]
(@89) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
鸚鵡の傍になんかいるーっ
[宥めるように、頭を撫でられて、 ナユタ>>527にひっついたまま。 少しだけ落ち着きを取り戻して]
――っ!
[笑い声の後に続いた声>>@88に、 小さく息をのんだ]
コノホシ? イゴコチ? な、なんかわけわかんないこといいだしてるーっ
[まさか異星人がいるなんて、 そんなこと思い当たるわけもないから。 ただただ混乱している]
(532) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
― 床彼商事 ―
[ぱっと空中に姿が現れる。地面から11(0..100)x1cm程の高さから。落ちる感覚はあっても、体は動けずに居た。硬い床に落ちる]
……。
(533) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
ヤニクは、ごつん、と後頭部をぶつけた。うぅ…。
2011/02/17(Thu) 02時頃
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[ライトニングの言葉>>520に]
私も、分からない。
[その先の言葉を聞けば、ぐっと息を飲みつつ。 コマンドを出したのを見て、自分もそれに倣い確認をする。]
私の自宅も、あったわ。
[そう言って、カミジャーやライトニングが昼寝?>>528を始めれば。 少し微笑ましくく笑いつつも、『女子キャラいない』の言葉には、てしりとツッコミ。
撫でられていると、目がとろりとしてくるけれど。
ドナルドとレティーシャはどこに居るのだろう。 総当たりで、探しに行こうか?**]
(534) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
貴方も?
[洋服を身に着けた彼の姿>>@89を見るに、 洋菓子などは食べつけているのではないか、 と勝手な想像をしていたので、目を瞬く。
紅い光が燈るにつれ、揺れは収まりゆく]
生きている、痛みがですか。 ……セシル様は、ならば貴方は痛みを感じますか?
[囁きは、じいんと耳を痺れさす。 やや伏せた顔から相手の様を覗き見た]
(535) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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ヤニクは、車との衝突ダメージは6(0..100)x1÷2ほど。
2011/02/17(Thu) 02時頃
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…あぁ、そうだな。 休息は必要……
[女キャラ居ないし、とか言われて複雑な心境だけど、 一応男だし、襲われることは…
うん、部屋に隠した原稿みたいなことは、ないよね、無い無い。 それでも落ち着けず、ずっとそわそわしていた。*]
(536) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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カミジャーは、頭の周りに ZZZ アイコン**
2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[がやがやと人の声が聞えてくる]
案外、平気だった…。
[暫くは動けずに居たが、床の上に寝転がっていれば次第に動けるようになる。服の下で、鱗が淡く輝いていたのを知りはしない]
[マップに映るPCを表すアイコン。指先でなぞれば表示される名前は『Leticia』]
…あれ。レティーシャぁぁ! [彼女の居る方へ、名前を呼ぶ]
(537) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[ つまらなそうに、息を吐く ]
質問タイムはもう飽きたなあ。
[ 差し出しクレープに手が伸ばされないのなら、 遠慮なく自分の口元に またぱくり ]
どうせなら、君の話をしようか 『志乃』 君はどんな子?
どうしてゲームをしてたのかな? どうして僕のセカイに来たのかな?
[ 覗き見る双眸を見返す、心を抉るような紅 ]
(@90) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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ねぇ、アナタはプレイヤーとしての自分の事覚えてる?
[彼女はどこか悲しげな顔でタバサに問い掛けた。
今いち実感がわかない。 ゲームのキャラクターとしての自分で今まで居たから。 現実世界に帰れなくなるって、どういう事なんだろう。 何となく理解はできるが、危機感には程遠い。
これではまずい、と彼女は思った。 自分の魂の為に。 自分自身の為に。]
―――…私、ちょっと行きたいところがあるから。
[タバサにコーラ味のポップキャンディーを一つ手にとらせると、彼女は自分のホームへと移動した。
タバサが何か言えば、言葉を交わしただろう。]
(538) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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ななななななゆたあっ
本当になんかへんなのが居るよーっ
[慎重に動いているナユタの肩の上で、 ふるふると震える。
ゲージの上を赤い爪が滑っている方を震える手で示し。
ナユタが近づいていくのなら、 怯えながらも一緒に近づくのだった**]
(539) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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ああ。すみません――
[思わずの謝罪。 このセシルをCOMと見なす事はとうに止めていた。 初めから、COMに似つかわしくないとも思っていた]
……私の話ですか? それは、そのー…… わ、解らないのです。
[見返されて>>@90、瑠璃紺の目が泳ぐ。諸手の指を握った]
名は、三琴井 志乃。齢は十九になります。 ただ、それ以上の事は。 私の自宅という場所にも参りましたが、良く解らぬままなのです。
『げえむ』と言うのも、尋ねてはみても当を得ず……
(540) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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― 床彼水族館:巨大水槽前 ―
[彼女は巨大水槽に背を預け、床に座っている。
背後を巨大なマンタが通過する。 青い光が、揺れる。
彼女はぼんやりと考える。 ここがホームになっているのは何故だろう。 何か理由があるのだろうか。
彼女がそう思うのは、自宅に赴いて後にここに帰ってきた時に、懐かしい様な、悲しい様な、嬉しい様な、嫌な様な―――。 様々な感情が入り混じり、言葉にはできないような気持ちになったからだった。
私は何をしている人間なんだろう。 どんな性格で、どんな容姿で。 何故ここにいるのか。 あの写真は? 篠笛は?]
(541) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[彼女は両の手をそれぞれの耳の少し上にあて、ふるふると首を振った。
青い光の中、銀の髪が揺れる。
彼女は立ち上がり、額をガラスに押し付けながら背後の水槽を覗きこんだ。 ひやり、と気持ちがいい。]
キミ達も閉じ込められて、苦しい?
[返ってくるはずもない問い掛けを、投げた。
彼女はジャケットの中から篠笛を取り出して、吹いた。
何ていう曲だろう。 彼女は知らなかった。
ただ、少し心は落ち着いた。]
(542) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[ 泳いだ眼差し、逃がさぬように 追う ] [ 追いついて 紅色の双眸は 微笑んだ ]
そう、じゃあ。志乃。 君の居場所は、このセカイ だね? [ 甘い声は ]
だってわからないなら、ここにいるしかないよね。
ここは僕のセカイだから、 ずっとここに居させてあげるよ。
[ リアルに――耳を掠めて、言葉を吹き込む ]
(@91) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[微笑む双眸に追われ、弱ったように視線を返した]
私の居場所。ここに……
[耳元を掠める声は、現実そのものとして吹き込まれる。 その距離の余りの近さに思い至り、ぱっと俯いた]
皆様はここを出たがっておいでです。 けれど私は、出ると言うのがどう言う事かすら解らずで、
……ここにいるしか。
[くっと表情を歪めた。痛みだ。これは]
(543) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[ すぅ、っと紅い光りを帯びる左手 ] [ 歪む志乃の表情、瑠璃紺の瞳を、その左で触れぬままに覆う ]
だいじょうぶ、 ほら、一度、目を閉じてごらん?
次に目を開けたら、
もう何も―――痛くない。
[ 甘い声の暗示は、暗示だけに留まらない ]
だから、君がここに居るために。 君の居場所を護るために、何をすればいいのか。
[ 考えて? ] [ 囁きは傷を舐めるように優し気なもの ]
(@92) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[ 消した痛みは身体の痛みと――心の痛み ] [ 痛みを感じるものが生きているというのなら、果たしてそれは? ]
……甘すぎて、飽きちゃった。 残りはあげる。
[ 食べかけのクレープをその手に押し付けて、 ふわり、左手を返せば――白い羽根のエフェクトだけが、散って
その姿は、ノイズ混ざりに*消えてゆく* ]
(@93) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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――……?
[視界がそっと覆われる。 声に囚われるまま下ろす瞼に紅い光だけが触れた]
痛くない、――ああ。
[再度開く瑠璃紺はとろりとして、天使の瞳を見上げた。 苦痛の表情も、嘘のようにほどけ]
居場所を護る……私はここに、居ても良いのでしょうか?
[痛みを感じる事が生きている証拠なら――
つい今し方、己が問うた筈の言葉を思い返すこころも、 どこかへ吸い上げられてしまったように。 甘い囁きは、耳の奥深くまで心地良いもの]
(544) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[あげる、と押し付けられた食べかけクレープ。 それと羽根が舞う幻影を残して、セシルは姿を消す。 ゆっくり、ゆっくり。観覧車は元の地上に降りて来る]
……おいしい。
[すたりと地に足をついて、頬張る甘味。 メリーゴーランドの馬達も、もう大人しく寄って来る。 その顔を撫でてやり、童女のように笑った**]
(545) 2011/02/17(Thu) 04時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 04時頃
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― ペットショップ床彼 ― >>532>>539 [わけのわからないことを言っているとポプラは一層怯えるから、肩にしがみつくその背中に手を置いて、大丈夫だ。と再度言った。]
――……
[そして、鸚鵡にそっと近づいていく……。]
(546) 2011/02/17(Thu) 07時半頃
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クククク
クチャリアァーナ マコリパクーノ
[そして、近づいてくるナユタとポプラをそっとそっと見る一つ目。
それは、すうっとペットショップ内の動物の中、転移していく。 そして、一通り転移したあと、やはり赤い鸚鵡の元に戻った。]
ファァサァ……
[檻の中で鸚鵡が羽根を広げポプラをまっすぐ見据えるだろう。 と同時に、赤い爪がその檻をかちゃん、と開ける。 その赤い爪はポプラはもちろん、ナユタの目にも映ったかどうか…。]
(@94) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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ワタシも スコシ
ケンブツさせテ モラウ ワネ
[それは、鸚鵡の言葉として二人には聴こえただろう。 それから、まっすぐナユタとポプラに突進して………。]
(@95) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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クククク しししし シシシシ くくくく
[赤い鸚鵡は、不気味な笑みを作り、二人の目の前でまた大きな赤い羽根を広げてから……。]
ソレジャアネ……
クククク……
[きっとナユタが銃口を向けるだろうか。 もし、撃ったとしても、当たることはないだろう。]
(@96) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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[そして二人の脳裏に残るのは、赤い鳥なのに、一つ目な印象]
[その鳥は、一つ目の鸚鵡……。]
[ファサァア・・・・・・と羽根を広げて
→>>#4 1へ ]
(@97) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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【RP】
その赤い鸚鵡は、床彼大学の第二学生ラウンジの部屋降り立つと、怪しげなポスターの場所にとまる。
鳥を見れば自然とそのポスター群も見ることとなろう。
一つ目の鸚鵡は、そこで来るものを見つめる。
話しかけても、最初はピピピピと鳴くだけだろう。**
(#6) 2011/02/17(Thu) 08時頃
【無茶振り】
◆赤い鸚鵡
目を覆いたくなるほど怪しげなポスターや物で溢れかえっているブースに赤い鸚鵡がいます。
それを発見した貴方には妙な抑揚感が訪れるでしょう。
もしかするとそのポスターにやや影響されたのかもしれません。
→その鸚鵡を発見した者の他者への攻撃心が35(0..100)x1%アップする。(鸚鵡がその場所を移動するまで効果持続)
(#7) 2011/02/17(Thu) 08時半頃
すみません。>>#7の攻撃心上昇値は各自[[ fortune ]]%を振ってください。
なお、このイベントは強制イベントではありませんので、全員が行う必要はありません。
(#8) 2011/02/17(Thu) 08時半頃
ナユタは、鸚鵡に銃口を向ける・・・・・・。
2011/02/17(Thu) 10時半頃
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>>@94 [ポプラの言葉を信じて、赤い鸚鵡に銃口を向ける。 その物騒さに、周囲の動物も騒ぎ出す。
だが、そんなことよりも、訪れるのは…]
[激しい悪寒]
[それは周囲から、ぐるりと見られているような、 いや、それは、ぐるりとオレらの周りを巡ってから…。]
――……こいつッ
[また視線は赤い鸚鵡に戻った。]
ポプラ……見えないけど、なんか、わかる……。
[ポプラには明らかに異様であることを告げる。の時……]
――………何ィッ
(547) 2011/02/17(Thu) 10時半頃
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[>>@95
『ワタシも スコシ
ケンブツさせテ モラウ ワネ』
それははっきりと聴こえた。
背中にぞっとしたものが走る。ポプラも怯えただろうか。]
なッ、お前誰だ!!
[そして、不気味に笑う鸚鵡にまたショットガンを向けるが、それより先に赤い羽根はこちらに突進してきて…]
くっそ、あぶねぇ!!
[襲い掛からんとした時、ポプラを庇いながら、後ろにぶっ倒れた。 同時に数々の動物のケージが盛大な音を立てて崩れていく。 それは装甲をつけてたといえ、いや、つけていたからこそ、軽いもので済んだが、ダメージは1ptと表示される。]
(548) 2011/02/17(Thu) 10時半頃
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>>@97
[それこそ、ダメージはほぼ受けなかった。なので、すぐに起き上がり、赤い鸚鵡を追いかけようとするが、なんせ狭いッ! モビルスーツは通路に引っかかってついでに壊れたケージから犬猫が10匹ほど飛び出してくる。]
だーーーッ!!!
[とにかく、ポプラは守らないとと抱き上げて、ほぼ強引にがしゃん、と立ち上がった。]
こらっま…
[しかし、その時、もうすでに赤い鸚鵡の姿はなかった。]
(549) 2011/02/17(Thu) 11時頃
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ナユタは、猫まみれ、犬まみれになりながら、茫然としている。
2011/02/17(Thu) 11時頃
【業務連絡】
すみません、ちょっとだけ気になったので。
まず、ロクヨンにおいて「ドコカノ町」エリアステージは今回が初見な設定です。これは全キャラ共通事項です。
また、ロクヨンはもともと対戦型のでゲームです。なのでPKという言葉が出てきていますが、PKするのが当たり前のゲームであることはご了承ください。
(#9) 2011/02/17(Thu) 11時半頃
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― 床彼大学・第二学生会館ラウンジ・怪しげポスターブース ―
[そこに赤い鸚鵡は佇んでいる。 もし、それを見るものには言うだろう。]
タタカイナサイ…… タタカワナイナラ……ココニナッテシマイナサイ
[人によってその言葉は受け止め方が違うかもしれない。 だけど、]
タタカワナイナラ……
シシシシ シシシシ シシシシ
[赤い一つ目の鸚鵡は嫌な感じに笑う。]
(@98) 2011/02/17(Thu) 11時半頃
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―ペットショップ床彼―
[ナユタ>>546が宥めるように、触れてくる。 その大きな手の温かさに、ちょっとだけ落ち着き。
意味のわからない音>>@94が聞こえれば、 やはりちょっとびくりとして。
なんだか声の位置が移動している。 ナユタ>>547もそれに気づいたみたいで]
や、やっぱり、なんかい……っっ!
[不意に、鸚鵡のゲージが開いた。 赤い鸚鵡が翼を広げるのにびくっとおびえて]
(550) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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〜〜〜〜〜っっ! いやーっ!
[はっきりと聞こえた声>>@95。 背筋に悪寒が走った。 緑の瞳が涙に潤む。
こちらに飛び掛ってくる赤い鸚鵡。 ひい、と硬直してしまったから、逃げることもできなくて。 でもナユタが庇護ってくれたから、かろうじてダメージはなかった]
(551) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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[赤い鸚鵡が、どこか楽しげに見えた。 その姿が消えて、怯えから開放されて、 ほっと息をつく。
ナユタ>>549が立ち上がろうとして壊れたゲージから出てきた犬猫のうち、 6匹ほどポプラにじゃれつこうとしたけれど。
ナユタにしがみつくと同時に抱き上げられた]
ナユタああ。 ど、どっか移動しようっ。
ここだとあたしもナユタもやばいよー
[ナユタが居なくなったら動物の玩具だし。 かといってナユタもここでは動きにくい。 鸚鵡もどこかに行ってしまったけれど。 まだなんか居そうで、恐いというのもあった]
(552) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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[木の上で目を覚ます。パシッ両手を合わせるとそれまでうろちょろしていた人型の紙の兵士がひらりと風に舞う]
あんがとーナス
[礼を告げると ポッと青い明りをあげて人型は燃えあがった]
(553) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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>>552
[涙目なポプラに頷くのは、当然で…。]
何か、変だ。 いや、最初から変だが…す、すっげー嫌な感じしかしねぇ。
[ともかく移動、といわれてステージ選択に入る。]
人が集まってるところがいいか?
[それを探すと、どうやら床彼庭園という場所が人が多いようだ。]
よし、ポプラ、ここ行くぞ。
[そこがポプラのステージとは気づかず、移動を提案する。ほぼ返事も聞かずに。
ポプラは無事についてこれただろうか。]
→床彼庭園へ
(554) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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さてぇ
[下を見下ろすと、うとうとと眠っているライトニングとこちらに背を向けて揺れるうさみみが見える。 アシモフの姿は見えなかったがライトニングの陰だろう]
平和じゃぁ
[ふおぉおと大きく欠伸すると背を伸ばした]
(555) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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う、うん。 やな感じ。
[こくこくとナユタ>>554に頷き]
人が集まってるところがいい。 うんっ
[ナユタが床彼庭園を示すのにほっとして。 そのまま移動を選んだ]
→床彼庭園
(556) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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[木に足をひっかけてグルンとまわる。 ---つまり、蝙蝠のようにひっくり返ってぶら下がった状態]
なになに ふんふん ほぉー
[その状態で攻略本を読んでいる]
おぉ おいらには弟や妹がいるのじゃ えっと おいらが長男 リーダなのか ちょっとオチャメなドジッ子属性、ブサカワ イエロー次男 涙もろいブサカワ ブルー 三男 知的なブサカワ…
[ぶつぶつとカミレンジャー設定表に読みいっている]
(557) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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ナユタは、ポプラを連れたまま、転移・・・・・・した先・・・・・・の庭園の木の上に盛大に落っこちる。
2011/02/17(Thu) 12時半頃
ナユタは、もちろん、カミジャーのいる木に間違いなかった。
2011/02/17(Thu) 12時半頃
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―床彼庭園―
[庭園はペットショップと違って、 とても穏やかな空気が流れているようだった。
ナユタと一緒に転移してきて。 しがみついたままだったせいで、一緒に木の上に落っこちた]
きゃああっ?!
[木の葉がずさささっと音を立てる。 木の枝に引っかかるか、それとも地面まで落ちたか。
ペットショップでの疲労もあって、 ちょっとばかりくったりしてしまった]
(558) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
|
|
ふーん…踊って戦う か
[本を閉じると胸元に戻す。木から足をはずすとくるくる周りながらストンと地に立つ。 舞扇を手にすると目を閉じて 風の音…木々の音…小さく揺れるさざなみの音 音にあわせて体をうごかす 最初はゆっくりと、そして段々とテンポがあがる 不安定な頭がぐらりと揺れて ひっくり返ったり、グルグルと独楽のように回転したり夢中になってきたとき… >>558頭の上で叫び声が聞こえた]
(559) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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― 床彼庭園 ―
ぶわっ!
[そうだった。攻略本に書いてあった。 ナユタは空のあるステージでは78(0..100)x1%の確立で空に最初現れると。 それを上手に使えば、バトルにおいてファーストアタックをとれることもあると…。
でも、へったくそなこのナユタにとってみれば、空に出現するということは、すなわち落っこちるということで、
それでもポプラを抱えたまま木に引っかかってざざざざっととまった。ダメージは[[1d10%]]程度で済んだようだ。
ただ、もしかするとそれに巻き込まれたものもいるかも?]
(560) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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ナユタは、ダメージ10%
2011/02/17(Thu) 12時半頃
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なんだ!奇襲攻撃ナス?!
[感覚が研ぎ澄まされていた。 上空から落ちてくるモノがなにか確認はできなかったが くるりと一回転してそれを避ける。体を低く戦闘体勢を取って]
これが ロクヨン勝負?!
[ちょっとワクワクした声を出した]
(561) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
|
|
[ポプラを抱いたまま落っこちてきたナユタの背後へとまわる。]
何しにきたんじゃ?
[舞扇をタンッと閉じるとナユタの喉仏をいつでもつぶせるように喉首に突き立てて…ポプラに向かって尋ねた]
(562) 2011/02/17(Thu) 13時頃
|
|
― ヨーランダの自宅 ―
[薄暗いマンションの廊下に、シャワーが流れる音が静かに響く。
彼女は目を閉じ顎を上げ、彼女に降り注ぐ暖かい滴をただ受け止めている。 其れは、彼女の透き通るような白い肌を伝い、肩から胸部、下腹部を通り足元へと滑り落ちる。
ずき、と右肩に浅く刻まれた切創が痛み、彼女は其の傷を左手で覆った。 もう止血はされていて、新しく血が流れることは無い。
彼女はあげていた顎を引き、目の前の曇った鏡に手を伸ばすと、掌でその曇りをぬぐった。 彼女の銀の髪とアイスブルーの瞳がそこに映し出される。
彼女は鏡に映った自分の顔を睨むようにじっと見つめる。 しばらく後にシャワーヘッドをつかみ、鏡にシャワーをかけた。 鏡の曇りが一時的にすべて払われ、彼女の白い裸体がそこに浮かび上がる。]
(563) 2011/02/17(Thu) 13時頃
|
|
いたたたったた
[そして、木をクッションにしてから、ゆっくり地面に落ちる。 だけどさっきのペットショップ時より、あきらかにダメージがあった。]
おい、ポプラ、大丈夫か?
[だが、それよりもくってりしてるのはポプラのほうで、その小さな身体を抱えて慌てる。
その時、>>561また小さいのを見つければ…]
お、おいっ どっか休ませるところないか?!
[そのキャラクターを照合して、次にカミジャーっと叫んだ。]
(564) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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ナユタは、>>562 と叫んだはいいが、カミジャーに背後を取られて、ピタリ、動けなくなった。
2011/02/17(Thu) 13時頃
|
―――…この身体も、仮初の身体…か。
[自嘲気味に、鏡の中の女は笑った。
この美しい鎖骨も。 スラリとした体型には少々大きく、形の良い乳房も。 芸術的な曲線を描くウエストラインも。 其の無駄な脂肪もつかない細く長い脚も。
一流モデルのような、美しい其の身体は、やはりゲームのキャラクターとして、その様に作られた身体。 本当の自分の身体は、また別に―――
徐々にまた曇ってゆく鏡を見詰めながら彼女は思う。
今日、ここで目覚める迄は、自分は『ヨーランダ』だと、そう思ってゲームの中で生きてきたのに。 自分がゲームのキャラクターだということは認識していた。 しかし、この世界ではまぎれもなく自分は『数あるうちの一人のヨーランダ』だった。 自分を操るプレイヤーが、本当の自分が自分の中に存在していて、実はそのプレイヤーが自分を操っていることも知っていた。 しかし、自分が考え、動くのは紛れもなく自分の意思だと、彼女はそう思っていたから。 プレイヤーの事を彼女は自分の魂と呼んだ。
(565) 2011/02/17(Thu) 13時頃
|
|
本当の自分、自分の魂である存在が、現実世界でどのような人間でどのような生活を送っていたのかは、彼女は知らない。 しかし、ほとんどのプレイヤーが其の記憶を持ったままゲームをプレイしていること、この自宅というホームステージに訪れるとこみ上げてくる嫌悪感と拒絶感のような負の感情を考えると、強い現実逃避の手段としてゲームをプレイし、記憶を意識的にか無意識的にか封印してヨーランダになりきっているのだろうと、彼女はそう思った。]
触れて――…、良いの?
[ポツリ、と彼女は呟いた。
今の自分は、『ゲームのキャラクターとしてのヨーランダ』であったが、死ぬのはゴメンだった。 本当の自分を、あるべき場所へ戻してあげたい、返してあげたい。 彼女はそう思う。 彼女の魂が、現実へ帰ることを望んでいるのかもしれない。 本当の事は、彼女にはわからない。 でも、そう思うのだから、其のように行動するべきなのだろう。
其の強さを手に入れるためには、強い意志を手に入れるためには、『現実逃避のためにヨーランダになりきっている本当の自分』と向き合う必要があると彼女は思う。 これも、魂が望んでいるのだろうか。 やはり、彼女にはわからない。
(566) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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|
―床彼庭園―
うー、ちょっと休めば、 きっと大丈夫……
[ナユタの腕の中でくったり。 カミジャーの声に、涙目をむけた]
攻撃しにきたんじゃないよ……
ペットショップにへんなのいて、 どっかいったけど、 ペットショップ恐いから逃げてきた……
[はふう、と息をつく]
(567) 2011/02/17(Thu) 13時頃
|
|
[彼女はシャワーを止めた。]
もがくだけ、もがいてみよっか。
[既に顔の部分しか映さなくなった鏡の中の自分に向って話しかけた。 髪にぬれ鈍く輝く銀の髪から覗くアイスブルーの瞳をじっと見つめて。
PKする度胸なんて、もちろんないけれど。 何をどうしたらいいのか、まったくわからないけれど。]
(568) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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|
ふーむ
[ポプラが返答するのをギョロリとした目でじっと見つめる]
変なの? 恐いの… もう少し詳しくおしえるのじゃ
[ぐるん っ首を160度まわすと視線をナユタに向ける]
お前は本屋でこれを読んでいた者か
[扇を喉元から離すと胸元から攻略本をだして]
ほれ・・・これの1ページ目にかいてあったんでな ゲームの勝方 先手必勝先制攻撃! ファーストコンタクトに注意
[本をナユタの目の前に広げた]
(569) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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ヴェスパタインは、かくん、ってなってビクっと起きた。
2011/02/17(Thu) 13時頃
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これに書いてあるが 時に負けたプレイヤーは武器か食料か大事な物をだすというぞ
今のはお前の負けだ
[シッポをふってナユタが何かを差し出すのを待っている]
プレゼントやらだと助かるが…怪我をしとるものがいるんで薬とかでもよいぞ
[シッポフリフリ]
(570) 2011/02/17(Thu) 13時頃
|
|
[カミジャーに思いっきり喉をとられたのには、正直あいた、という顔をした。 だが、ポプラの説明で離してくれて、首を触ってほっとする。]
本?ああ、読んでたな。勉強家だな。お互い。
[そういいつつ、負けだといわれると、むぅっとした顔をする。]
大事なものを? 何ももってねぇよ。プレゼントってのもオレはもってねぇ…。
[しっぽをふる姿、プレゼントという言葉にセシルのルール説明を思い出す。]
(571) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
|
よーし、スッキリした。 うん、いい気分転換になったぞー。
[一通り着替えを済ませると、彼女はパイン味のポップキャンディーを口に加えた。
彼女は自室に戻り、改めて部屋を見渡した。 本棚に並ぶ、教科書から看護学生であるらしいことはわかった。 その他には、特に新しくわかるような事はなかった。]
さて、何処に行こう。
[頬に手を当てながら彼女は悩んだ。 キャラクターの検索をかけると、最初に協力できたらラッキーだなと考えていたヤニクはドコカノ商事に居るらしい。 先ほど会話したアイリスはレストランに。
どちらにいこうか。 1:ドコカノ商事 2:レストラン 迷った末に2へ向かうことにした。]
(572) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
|
[ポフラの涙目な様子をみると…]
んっと…ここはどこでも休めるぞ。 この木の上なんか最高じゃ
[さっきまで寝ていた木を指差す]
なんなら ライトニング殿と添寝するがよい あそこは木の葉が柔らかくていい寝床になりそうじゃ たぶんねずみ殿もご一緒じゃぞ
[人のホームステージで勝手にお勧め]
(573) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
ヨーランダは、レストランへと移動した**
2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
なんじゃー 本当になにかイイものもっとらんのかや?
[本当に残念そうな声をあげると、ナユタの体を探リ出す 1偶数がでれば何も見つからずに諦める 3奇数がでれば装甲解除ボタンに触…]
(574) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
|
持ってないって!!
[そういってるのに纏わりつくカミジャーに、や、やめろよ…と……]
いっ?
[その時、カミジャーが装甲解除ボタンを押して…。]
ぶ わっ
(575) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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カミジャーは、シッポが止まる
2011/02/17(Thu) 13時半頃
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"!"#%$’$()’&&%B&U<R'<っ!!!
[そこにはまっぱで立ちんぼしている姿があったとさ……。]
(576) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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…いっけない、寝ちゃった。 原稿……っ、て。 [はたと気付く。まだここはゲームの中だ。 居眠りからさめたばかりのぼんやりした頭をふるふる。 うさみみも当然ピコピコする。]
(577) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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ただいま、画面に不適切な表現が映りました。 ただいま修正しております。 チャンネルはそのままでお待ちください。
(578) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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…お…おいらは…カミジャーは [フルフル震えながら]
そ…そ そのような 礼は イ ラ ヌ ---!!!
[しょえ〜と叫んで木の後ろへと逃げた**]
(579) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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[庭園のすみっこで、モビルスーツ姿が体操座りで落ち込んでいる。]
(580) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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―床彼庭園―
うんー……
[くってりしたままカミジャーのおすすめに頷く。
ねずみと聞いてライトニングの方を見るけれど、 ハリの姿が見えることはない]
って、……きゃああっ
[カミジャーがナユタにまとわりついていた。
装甲が外れるときに、 慌てて離れてヴェスパタインの方に逃げた]
み、みてないからね!
(581) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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ナユタは、少なくとも、カミジャーとポプラとヴェスにはばっちりくっきり見られたと思った。ずーん
2011/02/17(Thu) 13時半頃
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[背後で悲鳴が上がれば、当然振り向きますよねー。]
なにし、てんの……
[ばっちし見えた全裸ナユタ。 両目をまんまるくしてしばらく硬直。]
きゃーーーーーっ!!!!なにしてんの変態!変態ッ!!!!! [片手で目を覆いながら、氷の薔薇を思わず乱射]
(582) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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ヴェスパタインは、自分が脱衣キャラなのはしっかり棚に挙げた。
2011/02/17(Thu) 13時半頃
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うわわっ。
お、おちついておいつついてっ!
[あわててて言葉をかんだ。
乱射するヴェスパタインの肩を、 ちいさい手でぺしぺしたたいた]
ナユタのせいじゃないから、あれっ
(583) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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ナユタは、薔薇がささるささる、ナイーブなガラスのハートに・・・(涙目
2011/02/17(Thu) 13時半頃
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だーーーーー!!!!
[そして、唐突に立ち上がる。]
これもあれも、ぜーーんぶあのセシルが悪いんだーーーーッ!!!
[と、本当に、強引に、ものすごく駄目な感じにセシルのせいにして完結したようです。]
オレ、あいつ、探してこんなゲームやめさすぞッ!!
[そして、そう言い放つと、移動コマンドを出して、先も見ずに移動を開始した。]
→>>#413へ
(584) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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カミジャーは、隅っこにすわるナユタに 木の陰からこっそりお饅頭
2011/02/17(Thu) 14時頃
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[ポプラの小っちゃい手にぺちぺちされてようやく我に返る。 ぜーはーぜーはー…]
いや、うん、ピンポイントで一点ヒットすると強制武装解除は知ってたけど…ふつーはその中もなんか着てるもん…。 いくら制限ギリギリまで武装してるとはいえ、中脱いでまでとか知らなかった…。 [目を逸らしたままぐすぐす。]
(585) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
[そして、現れた先は夜のショッピングモール。 また宙に浮いて出たので今度は学習してとんっと降り立つ。]
ここ、来たことあんぞ? マジでうちの町とおんなじじゃねぇか。
[もう閉店間際なのだろうか、それとも閉店後なのか。いずれにしろ人はおらず、とても暗い…。**]
(586) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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──床彼商事──
ヤニクくん!
[きょろきょろとあたりを見回していたが、聞こえた声に振り返った。同時にぱっと距離を取る。── 一時期ヤニク使いの間で協力要請からの即襲戦法が流行ったことがあったのだ。腹黒ヤニク萌え!とか言って。ちょっと前のことだから彼が知っているかどうかはわからないけれど。]
……さっきの、見られちゃったかな。
[距離を取ったまま、ちょっぴり気まずそうに聞いてみた。]
(587) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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―床彼庭園―
そ、それは、そうだけど……
[ぐすぐす泣いてるヴェスパタインの頭を、 小さい手でなぜたなぜた]
え、えと。 あ、そうだ。
さっきペットショップになんかへんなのがいたんだよ。 最後は鸚鵡になって飛んでいったけど。 赤い鸚鵡が、なんか見物する、みたいなこと、いってて。 すごく恐かった。
[気を紛らわせようと、 ペットショップであったことを早口で告げた。 カミジャーにも聞こえただろう]
(588) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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― レストラン・Quelque part ―
[ステージを移動すると、いきなり何かに酷く憤っているアイリス >>487 を目撃して口からキャンディーを落としかけた。]
―――…ど、どうしたの女王様?
(589) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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…ペットショップ?
[妖精さんのいうのにハッと見上げて。]
そんなモブ知らない。 …新実装のPCだとしても、それはおかしいな。
何か、この異変に関係があるのかも知れん。 [ようやくいつものキャラ取り戻して、ふむと深刻な顔をする。]
どうする。様子を見に行ったほうがよいだろうか?
(590) 2011/02/17(Thu) 14時半頃
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―床彼庭園― う、うん。
[ヴェスパタインの顔あたりでふよふようきながら頷く。 ライトニングやアシモフも起きて話を聞いているかもしれない]
モブって雰囲気じゃなかった、けど…… なにがどうなってんのか、わかんない……
わけわかんないことも言ってたし…… コノホシとか。
[深刻な表情のヴェスパタインが、 ペットショップに戻ることを提案するとびく、と震え]
ええっと、もう、あそこにはいない、と思う。 ポプラはペットショップに行くと、 動物におもちゃにされそうだからいきたくない……
[役に立たなくてしょんぼりした。]
(591) 2011/02/17(Thu) 15時頃
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セシルは、どこかで くしゅっ とくしゃみしてた。
2011/02/17(Thu) 15時半頃
ポプラは、疲れたように、傍の石の上に座り込んだ**
2011/02/17(Thu) 15時半頃
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この、ほし? [怪訝そうに問い返す。]
宇宙人、とか、まさかそんな… いくらなんでも荒唐無稽過ぎる、が…
確かに、 宇宙人くらいじゃないとここまで非現実的な事するのは無理かもしれない。
(592) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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──回想 洋館戦闘後──
おつかれさまっ! ドナさんありがと!
[視界の端に瞬いたミッションクリアの表示。指揮の終わりのように手をきゅっと握ってシールドを消去し、ドナルドに駆け寄る。]
レティは無事だよ。ドナさんもだいじょぶ?
[無事な状態を見せるためその場でくるっと一回転。スカートとペチコートがふわり、広がった。]
えへへ。あのままだとレティも大苦戦だったから助かったんだ。 ……今日はステッキ持ってないからだけど、いつもはもうちょっと攻撃できるんだよ?
[ちょっぴり負けず嫌いに付け足してみたり。飛んできたハートマークには指先を伸ばして触ろうとしてみて、えへへと笑った。]
『すっごいハート。』
[プレイヤーだけ内心で苦笑する。相手の中の人は男だろうという見当はついているけれど、好かれればレティーシャとしては純粋に嬉しいし、プレイヤーだって自分の演じる理想の女の子が好かれてるのは悪い気はしないのだ。]
(593) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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──回想続き──
アシモフくんもおつかれなんだよー。
[ねずみさんの気遣いには気づかずに、淡い光を纏った指先で頭を撫でてあげた。魔法少女の固有能力、回復速度を向上させる癒やしの光ピュアハート。ただし今回参加予定の大会では制限項目なので、上昇率は0.1%程度だけど。]
アシモフもふもふ♪
[ほほえましいやりとりを音符を飛ばしながら見守るけれど、その間にも燃える洋館は崩れていく。]
行かないとだよね。二人ともいっしょいこ!!
[ドナルドの目配せに頷いて。ぱたぱたと駆け出した。]
(594) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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そうだな、まだ居るとは限らないし…
すまない。 そんな怖い目に遭ったキミに、現場にもどろうと言うのは酷だな。 ここは恐らく大丈夫。何かあっても私が戦うよ。 だから、安心して? [しょんぼり萎れるポプラを、そっと撫でた。]
(595) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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ヴェスパタインは、紳士的にカッコつ
2011/02/17(Thu) 16時頃
ヴェスパタインは、紳士的にカッコつけても、みみしっぽ。
2011/02/17(Thu) 16時頃
ナユタは、ジャスカ堂の中を見回しながら、ふと時計をみつけた。
2011/02/17(Thu) 16時半頃
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― ジャスカ堂 ―
[時計を見ると、針が一本しかなかった。 そのことにびくりとしたけど、よく見ると、二本重なっているだけで…。]
午前零時……の店ってこんなんなのか…。
[暗い店内、ところどころ光るのは何かの宣伝ツールか。 ファッションエリアといわゆるスーパーな場所。 いわずもがな…食い物のところに足が向くのは、基本、男だからであるからだと思う。決して浅ましいわけではない。
多分]
(596) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
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――……あ、肉……。
[しかも向かうところが肉売り場なのが、本当に切実というかなんというか……。 厚切りのステーキ肉を見つけて、妄想しているらしい。
ある意味とても不憫である。]
(597) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
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[憤っているアイリスを尻目に、彼女もお腹が空いた、とハンバーグを注文した。
ナイフとフォークを手に持ち、準備万端の姿勢で待機していると、美味しそうな匂いとともに、デミグラスソースがかかったハンバーグが運ばれてくる。 パンにスープ、サラダ付きで彼女はすっかり上機嫌。]
おいしーぃ、幸せだなぁ。
[頬に手をあてながら幸せそうな笑みを浮かべた。 暗い事は一時忘れて、ただ美味しいご飯が食べられたという事に意識を向けた。 頭の上で♪マークが数個踊っている。]
アイリスも食べる?
[首を傾げ笑みを浮かべながらフォークにハンバーグの一切れを刺して、「はい」と彼女の前に手を伸ばした。
その後彼女がそれを口にすればドリンクバーから飲み物を持ってきて、彼女の話を聞いただろう。]
(598) 2011/02/17(Thu) 17時頃
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[そしてやはり女王様の姿をしたアイリスと、ボンデージファッションぽくも見える黒革の上下ライダースーツ姿のヨーランダの二人が同じテーブルを囲んでいる姿はさぞ目立った事だろう。
どこのお店の子だろうと思った人も居るかもしれない。]
(599) 2011/02/17(Thu) 17時頃
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セシルは、>>#148では 何が食べられるかなあ?
2011/02/17(Thu) 17時半頃
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―床彼大学実験棟屋上― ふぅん、こんなのあるんだ。
[ あむ ] [ 試験管からすぽっと取り出されたアイスキャンディ 口に咥えれば、端から溶けていく ]
[ ぺろり、と一度舐めあげて ]
つめたい。
[ 無人の屋上 見下ろす 町並み ]
(@99) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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[ 街灯の上に腰掛ける ] [ 白いカーテンは ここにはないけれど ]
……ここはつまんないなあ。
[ アイスキャンディ咥えたまま、足をぶらり ]
(@100) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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― レストラン・Quelque part ―
まったくもう!人をM扱いだなんて信じられない!!
[アイリスがしばし憤りをモブ店員にぶつけていると、近くから見覚えのある顔が。]
(600) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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あ、あら。あたしとした事が見苦しい姿を見せてしまったみたいね? こ、このモブがもっと楽しみたいって言ってたから楽しませてあげただけなんだから!
[アイリスはヨーランダの不思議そうな視線に、慌てて平静を保っているかのように振る舞う。]
(601) 2011/02/17(Thu) 18時頃
|
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そ、そうね。あたしはこれ以上貴方に構っているほど暇は無いの。あたしはこの人とお話があるんだから。
わかったら大人しく自分の仕事に戻りなさい。
[本当は話など無かったが、体裁上ヨーランダを使う事にした。モブ店員はてってけてーとバックヤードへ。 自分でも随分と女王らしい言葉が出るな、と思ったのはさておき、席に座る。]
(602) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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[しばらくして、ヨーランダの元に美味しそうなハンバーグセットがやってくる。 誰のステージだかわからないが多分腕のいいシェフと知り合いなのだろう。
ハンバーグから溢れ出る肉汁とデミグラスソースの香りが再びアイリスの鼻腔をくすぐる。]
(603) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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『コロコロコロコロ……!』
[かぐわしい香りに耐えきれずアイリスの腹がなった。
アイリスは思わず赤面する。]
(604) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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あっ、やだ……!
[思わず声を漏らすアイリス。
そして、ヨーランダから『一口いる?』という言葉を聞くと。]
あ、ありがとう。 そ、それじゃあ一口頂こうかしら。
[どこか女王様らしいプライドが芽生えてきた気がするのに、不思議な感覚を覚えたが。アイリスはハンバーグを口にする。]
(605) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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あら、ここのシェフはなかなかやるみたいだわ。
[『うめー』と言ってしまいそうになる自分を抑えつけるように、女王様としての言葉が口に出る。
そして、しばしヨーランダと談笑すると、アイリスは口を開き]
(606) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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……ねぇ、ヨーランダさん。 貴女が信じるかどうかは別だけど。
[アイリスは少し、間を置いて、]
もし、あたしがプレゼントの在処がわかるかもしれない、って言ったら貴女は信じる?
[アイリスは少し神妙な面持ちでヨーランダに*問いかける*]
(607) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 18時半頃
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― ジャスカ堂 ―
[しかし、そこで、勝手にとって帰る、という思考には及ばず…。 またキャラステージを見る。]
セシルは……
[その位置はこちらにわかるのだろうか。]
(608) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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―― 図書館 ⇒ 自宅 ――
[検索は、固まったのかなかなか動かない。 こういうときは、一回場所を変えるのがセオリーだ。 瞬きをして、無難に人がいなさそうな場所――『ドナルドの自宅』をチョイスした]
[……飛ぶ]
[カツンとコンクリートに鉄が当たる音がした。 いつもどおりの猥雑な玄関。視点だけが遥かに高い]
…………。
(んー……シンリン、帰ったのか? 悪い、勝手に風呂使わせ………)
[自分の気配に気づいたのか、のんびりとした声と共に友人が部屋から廊下に顔を出した。童顔を気にして無精ひげを生やしている眼鏡面。中肉中背の体格]
……松村……
(609) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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[呆然と名を呼んだ。 自分を認めた友人の顔が一気に険しくなった]
(――なんだ、お前。シンリンのダチ?)
[なんとなく、移動の際出していた巨大な斧一本。 彼の目が、それにとまる。見開かれた]
(泥棒か! ごうとうっ!!!!!
出て行け、出てけ、でてけ。 ここんち、金なんかかけらもねぇよ! うっぉおおおおおおおっ――! シンリンいねぇのに荒らされてたまるかっ!)
[すっころびそうになるほど大慌てで。 本当に自分が泥棒なら危ないのに。両手振り回して飛び掛ってきた]
―― うわっ ちょ、 おま、馬鹿! あぶっあばああああぶね!
(610) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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[慌てて踵を返す。ガンガンと張り手くらわされて、慌てて後ろ手に玄関開けた。外にまで追い出される]
[目の前で思い切り、薄いドアが叩きつけられて。 ガチャリと鍵とチェーンがかかる音がした]
おい。おいおいおいおいおい、ちょっと待てこら。 俺だ。俺だ、シンリンだって!
……………。
………………いや、違うか。違うな。
つかさあ。そこは逃げようぜ、松村。
……お前って、ほんと、馬鹿だよ。超馬鹿だけど、死んでも治らないくらい馬鹿だけど。でも、いいやつだよ、なぁ。
(611) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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[つぶやいた。扉を殴っていた手は、その響きがくぐもっているのに気がついて、滑り落ちる。いるんだ。向こうに。抑えてるんだ、あいつは、きっと]
………ばぁーっか。 けど、またお前が勝手に水張って風呂はいったことは許してやるよ
[一歩下がった。ステージの端。移動先選択画面に移される。 はっ、と大きく息を吐いた]
……これが、ゲーム? ゲームか、これは。 ……こんなの、ゲームじゃねえ。ゲームじゃねぇよ……
[声が震えた。あいつはモブなんだろうか。 雑魚なんだろうか。電子で作られた存在? 外見も、声も、性格もあいつだけど、中身は違うんだろうか。
――分からない。でも、そっくりだからこそ。 リアルがとても遠くに感じた]
[検索はいつの間にか終わっていて。指は機械的に一つの場所を選んだ]
(612) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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―― ドコカノ商事 ――
[表情には、不適なマクロの笑みを貼り付けて。 戦闘態勢を整えたまま新しいステージに入る]
……レティーシャ、無事か。
[このゲームに乗ったやつはいるんだろうか。 移動モーションが終わった瞬間、二本の斧を構えて彼女の前に降り立った。 彼女と向かいあう人影の間に割り込むみたいに]
(613) 2011/02/17(Thu) 19時頃
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[ 白い影は、その背後に忍び寄る ] [ 彼らには 天使 の位置を知ることは 出来ないだろう。 インターフェイスに表示されるべきそれは いつの間にか消えて]
呼んだ?
[ ただ ナユタの 耳元に 触れる甘い声 ] [ 白いアイスキャンディを咥えたまま 彼が吐息を感じられたのなら、それはきっと冷たかっただろう ]
―――→ジャスカ堂
(@101) 2011/02/17(Thu) 19時頃
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さて、どうしたものか…
[立ち上がり、庭園をゆっくりと歩き回りつつ思考。]
セシル、プレゼント、ポプラの見た一つ目の赤い鸚鵡… 異変の原因を探るとしても、材料が少なすぎる。
あのセシルが簡単に種明かしをするわけも無いしな。
と、なると…手掛かりになりそうなものは…… やはり、プレゼントを渡されたもの、か。 [ステージリストを展開。どこに人が集まっているか探す。]
(614) 2011/02/17(Thu) 19時頃
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ナユタは、ぞくぅ・・・とした。
2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[インターフェースを出し、ヘルプ画面を読んでいく。 使える機能やルール、技なんかを読み進めていった。 途中うっかり、うとうともしたかもしれないけれど。]
……PCがどこに居るのかって、検索できるのね。
[そんな時、ナユタが落ちてきて。>>560 ライトニングの指の隙間から、様子を伺う。
ポプラの姿を見つければ、出て行きかけるのだけれど。 不適切な映像>>578回避に、しゅばっと緊急旋回。 見てないらしいですよ?]
(615) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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>>@101
[セシルの位置は情報として知ることはできない。 他のキャラの位置はわかるのだけれども。
なので、セシルを探すにはかたっぱしからステージを巡らないといけないのか、と考えた時に、冷たい吐息が耳にかかった。]
――……いっ……。
[背中につめたいものが走って振り返る。 夜の冷たい店舗の中…白く浮かび上がる、
天使]
(616) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[そうして手から出た丁度その時、ナユタはステージを移動>>584してすれ違い。 ポプラの話>>588を耳にしながら近寄る。]
ポプラ!
[手を振りつつ]
……赤い鸚鵡?
[何だろうと思いつつ、ヴェスパタインの言葉>>395にこくりと頷いて。 インターフェース画面で検索を始めた。]
(617) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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|
お前ッ!!
[しかし、それがセシルとわかると、これまでで一番早く、反応した。 やはり出すのはショットガン。 その顔に銃口を向けようとするのはこれで3回目だ。]
――……このゲーム、終わらせろ。 なんだ!あの赤い鳥は!
[そう、あの赤い鸚鵡は異様なもの、 それをこのゲームの支配者であるセシルが知らないはずがないと…。]
(618) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[ きょとん とした表情は一瞬 ] [ ぽたり ][ 白い滴が 口元から 溶け落ちる ]
赤い鳥? なんのこと?
[ つまらなそうに問い返せば、細く眼差しを狭めて ]
それよりも、ねえ。 君、それを向けるのは、僕に じゃないでしょ?
[ はむり、咥えたキャンディのせいで、 語尾はあまり聞こえなかったかもしれない ]
(@102) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 19時半頃
ヴェスパタインは、どこへ行こうか迷い中。
2011/02/17(Thu) 19時半頃
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―床彼庭園―
[ペットショップでおこったあれこれを話して、 ヴェスパタイン>>595に撫でられて瞳を細めた]
うん、ありがとう。
[戦うといってくれる人を見上げて微笑む。 そして考えるように歩き回る>>614のをみやり]
プレゼント、か…… それを持ってる人たちが誰か、わかればいいのに……
[小さく吐息を零したときに、 アシモフが出てきたのを見てぶんぶんと手をふった]
あ、ハリだー!
[身体の大きさの近いアシモフにちかよって。 ぎゅむ、とだきついた]
(619) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[ うとうとしながら、時々は起きていた。 残念ながらナユタの衝撃映像の瞬間>>578は、眠りに落ちていたが。 次に目覚めた時、ポプラの姿に気がつけば軽く挨拶しているだろう。 ]
さて、これからどうするか考えなくちゃな… とりあえず、今ロクヨン内にいる者同士で情報を集めるのがいいだろうか。 それとも手っ取り早くセシルをとっ捕まえて…
[ 思案しながらセシルの姿を思い浮かべる。 そう簡単に捕まえられるような相手じゃない。 ]
(620) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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>>@102
[きょとりとされた。 それが演技には見えなくて
こいつはあの鳥のことは知らない?と感じる。]
――……ッ
[細めた目、白い滴が、あどけなさと冷徹さを伝える…。]
ゲーム……。 銃口向けるのは、プレゼント持ちに か?
[それでも、外さず…。]
うまそうに食いやがって……。
[甘い匂いは漂う。本当にリアルに…。]
(621) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[ふと、脳裏によぎるのは、 そう、こんなショッピングモールで彼女とデートした思い出。 その口も確か、アイスキャンディがあった。
それどころじゃないのに、そんな映像に、顔が曇った。]
(622) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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セシル、か。 [彼の動向は掴めない。]
デフォセシルに近い性格ならば、好むのは賑やかな場所、かな? 例えば、遊園地とか。 [そこに現れ、すでに去ったとは知らない。]
(623) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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[検索していたらポプラにぎゅむり>>619され、ぎゅむり返し。]
ドナルドとレティーシャは、床彼商事。 他に居るのは、ヤニク。
[呟いて、小さく息を吐いた。 二人一緒なら、何かあってもきっと大丈夫だろう。 ……というか、力不足を分かっているから。 行くのを躊躇わせたりもする。
私はどのステージがどんな場所か、情報を集めに行こう。]
私、他のステージを見に行くわ。 ……そうね。まずはここに。
[そこに居た面々はどうしたか。 指差したのは、>>#4の10(11と、1.8.14には行った事があるので除外)だ。]
(624) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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へ?
[アイリスの言葉を聞いて彼女はドリンクバーのグラスを手を宙にとめたまま間抜けな声をあげた。]
―――…それって、どういう…? え?え?
それって、あのセシルの言ってた? アイリスって、そんな技とか能力持ってたっけ?
[目を白黒させてアイリスを見返した。]
(625) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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[ライトニングにも手を振ったりして ハリにぎゅむかえされてから離れて。 図書館に行くというのに首をかしげた]
そっか、じゃあハリはいってらっしゃい?? ポプラはどうしようかな……
[悩むようにステージ選択を見る]
(626) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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―床彼遊園地―
[その場の流れで食べ切ったクレープの包み紙を、ごみ箱へ。 エリア選択メニューを呼び出した]
人が多過ぎない場所は……
[混雑状況を見ながらリストを流して目についたのは、 ゲームセンターの文字]
……『げーむ』の中に『げーむ』? ああ、でも、百聞は一見に如かずと申しますね。
[移動先に選んで、姿を消す。
無人の遊園地は、いつかのどこかの元通りになった]
(627) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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[ライトニングの言葉>>620に]
話が、本当なら。 情報を知っている人は、教えてくれるかしら? セシルに会うなら、十分備えてからじゃないと。 ……ミスは、許されないもの。
[まだ現状を信じられないものの。言いながら、苦笑をする。]
(628) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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ふぅん、わかってたんだ。 でもみんなちゃんと遊んでくれないなら、 もっといろいろ考えないとなあ……
[ 曇る表情に くすり ]
なあに? 君もこれたべたいの? でも君には あげない。
[ べ、と舌をだせば、見せ付けるように 溶けかけのそれを、無邪気な仕草で舐めあげた。 ]
(@103) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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ああ、気をつけて。 偵察だけならキミが一番向いてると思うけど。 [ゲーセンに行くというアシモフを送り出し、自分も行き先を選ぶ。
飛んだ先は、夕暮れの遊園地。]
(629) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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>>@103
――……
[もっと考える、に不安なものしか感じない。 でも、同時に、甘い匂いや舐める音。 それに対しての空腹感。
本当にゲームにしてはリアルすぎて…。]
――……いらねぇよ。アイスなんか。
[舐めあげたそれ、 白く滴が垂れたアイスの様子を眺めながら……。]
ゲームは……プレゼントを集めれば終わるんだな。それは間違いないんだな。
(630) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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え?え?
わかんない。 わかんない。 わかんないけど――…みんなに知らせた方が、いいのかな?
うーん、でも、どうなんだろう。 みんなに知らせちゃったら、プレゼント持ってる人に邪魔に思われて危ない目にあうのかな?
うー…、というか、本当に?
[余程驚いたのか、彼女はアイリスの返事も待たず、頭を抱えながら考えても纏めず思った事をそのまま口にする。]
(631) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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―― 床彼商事 ――
……なぁ
[ガヤガヤとモブの声がする。 彼らは、斧など見ても気にもしないよう―― ――というよりも、まるで自分たちが目に入っていないようで]
[斧を持ったまま、ヤニクとレティーシャに聞いた]
……あの話、乗るの?
(632) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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ヴェスパタインもいってらっしゃい
[移動する人にひらひらと手を振って。 また石の上に座ってちょっとぼんやり]
プレゼント貰った人、かあ……
[よくわかんないというようにため息をつく]
(633) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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>>628 そうだな…、 情報が得られない可能性も想定しておくべきか。 その時は…
[ セシルの攻撃スタイルを思い返しつつ。 インターフェイスを開いて移動先を出した。目に入ったのは、>>#4の10(行った事のあるステージの場合はその次の番号) ]
(634) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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…あっ! [偶然、他へと飛んだ和装の後ろ姿と入れ違う。 向こうは自分に気付いたかどうか。]
逃げ、た? それとも… [慌てて検索するも、ワープ中としか表示されない。]
あれは、確か志乃……だったよね。 [なんとなく、気になった。]
(635) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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―ゲームセンター―
……うーん。
[皆があっちこっち移動したりなんだと忙しい間僕は何をしていたかといえば]
…………この子たちで一体どうやって戦えばいいんだろう……。 やっぱり女王様の鞭で調教してもらうしかないのかなあ……。
[羊と、鳥と、魚を出して。 戦い方を考えていた。
……本、ナユタに借りてから逃げればよかった。ほんとついてない]
そもそもナユタ今どこにいるの……。
[検索機能の使い方はまだ知らなかった]
(636) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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―ゲームセンター・ドコキャノン―
ふわっ
[ガツンと響く重低音に驚いて少しのけ反る。 雑然と並んだ筐体がデモを流していた]
こ、これは何と騒々しい……
[乾燥した埃っぽい空気に辟易しつつ、辺りを見回し]
あのう、どなたかおられませんか?
[声を張ってもBGMに掻き消されそうだ]
(637) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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なーんか物欲しそうっていうか。 えっちなことでも考えてた?
そうそう君、いくら、欲求不満だからって、 ところ構わず脱衣するのは、よくないと思うよ?
[ 小首を傾ければ 続く言葉にうんうん、と頷いて ]
(@104) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[カミジャーはどうしたか。 ヴェスパタインの言葉には>>629こくりと頷き。 ポプラ>>633には手を振る。
ライトニングは図書館を見ていたので>>634]
……一緒に行く?
(638) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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…図書館、か。 何か…ロクヨンマニアックスとか置いてないかな? [ ロクヨンマニアックスとは、公式で出ている攻略本よりも更にマニアな角度からロクヨン情報を網羅した廃人向けムックだ! ] いやいや落ちつけ俺。マニアックスは隅々まで読んでるじゃないか。
まあ、誰かほかのプレイヤーが居るかもしれないし 行ってみるよ。 皆も気を付けて。 [ 先に移動していったアシモフやヴェスパタインに手を振って、ポプラとカミジャーの方を向き直ると装甲の下から笑いかけた。 真面目な顔に戻り、移動コマンドを選択して図書館へと。** ]
(639) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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でも、 みんななかなか遊んでくれないみたいだねえ?
どうしようかなあ。
出たい、なんていいながら、 自分だけ願いごとを叶えてもらうのは、いやなのかな? 後味悪い?後ろめたい?
ふふっ、
笑っちゃうなあ、おっかしい。
[ 言葉にしながら、笑わぬ瞳、さめた眼差し ]
(@105) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[鳥が志乃の存在に気づいて宙に舞った]
ん?どうしたの?
[筐体の陰から、鳥を追って顔を出す……]
(640) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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リンダは、ナユタかと思ったら、違ったようだ。
2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[まず思った事は、本当に?という思い。
次に浮かんだのは、本当にアイリスがその力を持つのであれば、彼女は守られなくちゃいけない、という思い。
メインストリートで彼女と話した印象では、彼女は初心者。 誰かに狙われた時に非常に危険だと思ったが、ヨーランダには彼女を守ってあげられるような力は無かった。 というより、彼女の戦闘スタイルは相手を仕留める事に特化した能力であり、誰かを守って戦う事には余りにも不向きだ。 しかし、簡単に周りのみんなに伝えていい話なのかの判断も難しい。
だから、慌て、パニックになった。 彼女がそこまで考えていることは、アイリスには伝わってはいないと思うが。]
(641) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 20時半頃
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― 床彼町立図書館 ―
[移動した先は、図書館。 低い本棚、少し高い本棚が規則的に並んでいる。 ソファや小さな椅子などもあり。 フロア中央には開けたスペースが。
後から来たライトニングに>>639]
誰も居ないみたいね。 私、他の場所へも行ってみるわ。
(642) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[ステージの情報は得られたので、移動しようとする。 指したのは、8。
1.雨降り池 2.お祭中の床彼神社 3.床彼水族館 4.彼港倉庫群 5.ゲームセンター・ドコキャノン 6.ペットショップ床彼 7.床彼遊園地 8.レストラン・Quelque part 9.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
まだそこに居るか、他に行く場所があるのなら別れて。 そうでなければ一緒に移動したかもしれない。]
(643) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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>>@104
――…ぐッ
[半分図星の言葉。 そして、しっかり全裸×2も把握しているらしい。]
くっそ。お前……本当に… 何でも見えてるんだな。
[頬が赤くなる。]
(644) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[物陰から羽ばたいた鳥>>640に、懐剣に手を遣る。 モブではない、誰かによる攻撃の一端か]
誰ですかっ
[問う声は強くなった。]
(645) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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…それにしても、遊園地なんて久しぶり。 デートとか、そんな柄じゃないしねぇ。
[かつりかつりと一人、夕日の落ちる道を歩む。 観覧車を見上げながら、ワゴンのキャラメルポップコーンを勝手に拝借。]
なんでここ、なんだろ。 誰かの思い出、とか? [自分のホームステージは見覚えのある場所だから、他のところもそうなのかなと。]
(646) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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― レストラン・Quelque part ―
[移動した先は、レストラン。 広々とした場所には、沢山のテーブルと椅子が並んでおり。 出た先には丁度、椅子があって。
ことり
音が、二人に来客を知らせるだろう。 それで、聞かれたくない話は遮られるはず。**]
(647) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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>>@105 [そして、続く煽る言葉…。]
当たり前だ。それが人間だ。 笑うな。
[だけど、その笑い声はやまないだろう。 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]
プレゼント、集めるよ。
[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。 そのプレゼント集めが実は、
リアルに血を見るものに近くなるなんて、 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。
そう、まだどこかにあったのだ。 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]
(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。
カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、 もう一度ため息を零し]
――あれ? なに、これ……
[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]
(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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ここは僕のセカイだもの。 当然でしょ?
[ アイスキャンディの棒をぽい、と放れば ] [ ふわり、ナユタの片腕を捕らえて、耳元で囁く バニラミルクの甘い匂い ]
でも、君にとってはゲームだっていうんなら。 したいようにしてみれば、
いいんじゃない?
[ えっちなことでもなんでも、と ] [ くすくすと笑み混じりの声に滲む、子供じみた好奇心 ]
(@106) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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えっ、そ、そっちこそ!
[顔を出してみれば、相手は思いっきり僕の方を警戒していた。 鳥は……といえば、僕が攻撃しろって言ってないから、彼女の上をぐるぐると周遊している]
僕は攻撃するつもりはないよっ! 君がプレゼント?を持ってるのなら、別、だけど!
[戻っておいで、と鳥を呼ぶ]
(650) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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ふぅん、僕の言うこと、 ちゃんと聞いてくれるんだ?
君って思ったより、いい子だね。
[ はらり ] [ はらり ]
[ 羽根を散らして 中空に 留まりながら ]
でも言うことちゃんと、 聞いてくれそうにない子もいるからなあ。
[ どうしようかな、と 思案顔ひとつ ]
まあ、でも君が僕を楽しませてくれるなら、 僕も君を楽しませてあげてもいいよ?
[ 紅い瞳は 気まぐれな猫のように狭まった ]
(@107) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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…あ、結構美味しい。 [ポップコーンを一口ぱくついて、赤いプラ容器ごと片手に提げる。] って、そんな事してる場合じゃ無いや。
どっち、行こう。 [指先が迷うのは、ゲーセンとショッピングモール。 結局、見慣れた自分のステージへ。]
(651) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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[低空を旋回する鳥に気を配りつつ、言葉を返す]
そちらこそ、『ぷれぜんと』とやらはお持ちでないのですかっ。
[……]
……、――
本当に、その鳥をけしかける訳ではないのですね…… 無礼をお許し下さい。 私は志乃と申します。
[ゆるゆると鞘から手を離す。 戦うつもりはないらしい。それならそれで]
(652) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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|
>>@106
したいことをする? ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。
ここでは何をしても、
お咎めなしってことか。
[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。 ショッピングモールを見渡す。]
モノもあふれてる。食い物もあふれてる。 人も、
美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?
[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]
(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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…わ。 [ついた途端人の気配に気付いてお菓子の棚に隠れると、セシルに迫られてるナユタの姿。]
…セシナユもありっちゃありかな…?セシルはどっちかと言うと左よりは誘い受け、だけど…
って、そういう問題じゃ無い。 なに、してるんだろ…
[隠れながらぼそぽそひとりごと。]
(654) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
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>>@107
いい子? オレはこの事態が嫌なだけだ。
[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。 ケンブツする…そう言った。]
プレゼント収集で終わるなら、 そうするってことさ。
[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]
お前を楽しませるって?
(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
ぼ…わたしはなんにもしらないよ! そもそもプレゼントってなんなの?アイテムか何か?
[どうやら警戒解除してくれたみたい。ほっ。 そしてなんか丁寧に名乗ってもらえたから、僕も慌てて頭を下げた]
わかってくれてありがとう。 わたしはリンダ。
えっと……志乃、も、プレゼントは持ってない……んだよね? ううーん、困ったなあ……。
志乃、持ってそうなひとに心あたりはない?
[あ、ちなみに僕はないよ!と付け足しつつ]
(656) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。
2011/02/17(Thu) 21時頃
|
リンダ様、ですね。
私も『ぷれぜんと』がどういった品なのか見当がつかず、 困り果てているのです。心当たりもなく……
[そう肩を下げる]
リンダ様が『ぷれぜんと』をお探しなら、 こちらで何をなさっていたのでしょうか? 他の方はおられぬようですが……
(657) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[ ぱちり ] [ ナユタの欲求ストレートな言葉に 瞬いて ] [ 捉えた片手は ぱっと 離れた ]
……へえ。
君、そういうこと、考えてるんだ。
[ 少女とも少年とも取れる、天使の表情は伺えず ]
僕をどうやって楽しませるか なんて、 そんなことわざわざ言わなくってもわかるでしょ?
[ ふわり ]
(@108) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。 いまはつかえない状態だったから余計に。
ナユタがショッピングモールにいると表示されて。 ヴェスパタインの名前もそこにある。 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]
……うーん、他の人と話す……
[ほかに会話してないの、というと。 アイリスやヨーランダ。 志乃にタバサにレティーシャ。 そんなところだろうかと頭を悩ませる]
うーん、どこにいこうかなあ。
[穏やかな風を感じながら、 うんうんと悩んだ]
(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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セシルは、棚の方をちらり、美味しそうな匂いがする
2011/02/17(Thu) 21時頃
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>>@108
[ぱっと離れた手の主をちらと見る。 そういうこと、という驚いた感じ…。 いや、表情からは奴が男か女かはわからないけど、
瞬間、とても女ぽくは思えた。
楽しませる方法なんて、言わなくても…には、やはりふわりとした感覚を感じながら…。]
プレゼント収集だ。 それがお前の望みなんだろ?
[少し、自棄な声。]
(659) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
そうだよね。あのセシルっての、もう少しヒントとかくれればいいのに。 初心者にぜんっぜんやさしくない。いきなりひとを鳥籠に閉じ込めたりとかするし!
[ぶーたれてみる。……あんまり意味はないから、すぐにやめたけど。それから聞かれたこと、ちょっと迷って……でも、多分話さないと先に進まないだろうから、話した]
……えっとね。 戦い方、を。考えてたんだ。
(660) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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|
ほら。セシルが。 プレゼントを大事に持っている子がわたしたちの中にいて、 集める方法は、……ロクヨン好きならわかるだろう、みたいなことを言ってたから。
[セシルの言葉>>@62>>@63を思い出しながら]
だから、もしプレゼントを集めるなら、きっと戦わなきゃいけないんだと思って。 ……そうでなくても、セシルとか、モブとか、そういうのに襲われたとき自己防衛くらいはできないとどうにもならなさそうだし……。
……こんな杖と動物だけでどうしろっていうんだろうね?
[杖を軽く持ち上げて見てみる。 彼女の剣と、僕の杖とじゃ、攻撃するにしろ防御するにしろ、威力が全然違うって素人目でもわかった。
攻撃キャラ、いいなあ。というか、和キャラ、かっこいいよなあ]
(661) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
[ 羽ばたく翼、とん、と宙を蹴って ]
派手な技で楽しませてよ。 君、ナユタなんだし?
[ 白手袋の左手が ひらり ]
僕がマッチングさせることも出来るけど、 見たい対戦が出来た時まで、とっておこうっと。
どんなカードが、楽しそうかなあ。
[ お菓子の陳列棚の上に ちょこん ぴこぴこゆれるうさみみの横から、ポップコーンに手を伸ばした ]
(@109) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
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正直、あたし自身も、この力に関しては半信半疑だけど。
[アイリスは本当?と尋ねるヨーランダに応える。]
ただ、
(662) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
貴女が言っているように、こんな能力を持っていたら、あたしが狙われるのは事実。 だから、組める相手がいるに越した事は無いってこと。
[アイリスは頼んだドリンクバーのジュースを飲み干す。]
(663) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
…ひゃ!? [ふと見失ったと思ったら、頭上から伸ばされる手。]
えっと、たべ、る? [セシルも甘党なのかと、キャラメルポップコーンの容器を差し出した。]
(664) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど
2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
[悩んでいてもしかたがない。 はふ、ともう一つだけ息をついて。 ステージを選ぶ。
>>#43に移動した]
(665) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど
2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
――……?
[セシルにではなく、妙な声に振り返る。]
ヴェスか…。 お前……プレゼント、もってんのか?
[とってもストレートである。]
(666) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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今はまだ戦い方とか、考えてるといいよ? チュートリアルくらい済ませてくれないと、 武器の一つもろくに使えないんじゃあ、ね。
でもやっぱり、時間制限は必要かなあ。 [ 左手に紅い光が灯る 一瞬 ] [ 各PLのコマンドに 赤砂時計のアイコンが一つ、増える。]
これが落ちきる前に、 派手なバトルが見たいなあ。
戦闘でやられたらどうなるのか、とか。 そういうのって、実際、見てもらうのが早いよね!
[ さらさらと落ちる赤い砂 ] [ 見慣れぬ不吉なアイコンは カウントダウン を表示する ]
(@110) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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まぁ、信じるか信じないかは、貴女の自由だけどね。 だって、あたしがウソをついてるかもしれないし。
[動揺した様子のヨーランダを見て、にこりと微笑み、呟くと。 アイリスはバッグの中を漁り、何かを取り出す。]
(667) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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戦い方……ですか。 術師の方とお見受けいたしますが、 リンダ様は戦いの経験がおありでないのですね。
[ふむり、真面目な顔で唸る。 志乃が平時に携える懐剣は小さなものだが、 (護身用だとか貞操の危機の自害用だとされるが) いざ戦となれば頼もしい武器になる]
私は術を用いませぬので、詳しくは解り兼ねますが…… 機を選べば、上手く運ぶ事もあるかも知れません。
例えばここは、鳥が縦横無尽に羽ばたくには不向きですが、 より広い場所ならば。
(668) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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──床彼商事 現在──
ドナさん!!
[ヤニクとの間に割り込んできた人影に、安堵の声を上げた。ほぼ攻撃能力のない今の状態、少しでも会話した人のそばの方が心強いし、彼ならばとても頼りになる。……味方になってくれるとは限らないが。]
さっきはごめんね。急に行っちゃって。
[小さく謝って彼のそばへ一歩踏み出そうと。だが、ドナルドの言葉に足は止まり、バレエシューズが磨かれた床で、きゅ、と音を立てた。]
……ゲーム。
[ゆっくりと、首を振る。]
乗りたく、ない。 乗ったら願い、叶わないもん。
(669) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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―お祭中の床彼神社―
[ふわり、現れたのは。 夕方の床彼神社。
夕日があたりを染めて、屋台が立ち並んでいる]
――あ。 人が居ないところに着ちゃった……
でも、このステージって、こうなってるんだ……
[へえ、ときょろりと周囲を見やり。 しばらくうろちょろふわふわしている**]
(670) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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もちろん食べるよ。 あと、ここのステージって何か美味しいもの、ある?
[ 差し出されたポップコーンをぱくり ] [ 上体かがめて、うさ耳の顔を覗き込んだ ]
(@111) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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……!! [いきなり単刀直入に聞かれて、ビクッとする。 プレゼントと問われて思わず口籠った。
尻尾はともかく、スキルリストに増えた見慣れないアイコン。 それってもしかして、と自分の中でも膨れる疑念。]
これ、あげるっ! [ポップコーンジャーをセシルに押し付けて、棚の立ち並ぶ間を逃げ出した。]
(671) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時頃
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美味しいもの…フードコートのドーナツ屋が美味しいよっ! [バイトの休憩中によく食べるそれをセシルに教えて、自分はファッションエリアの方へ。]
(672) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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[不安げな表情はマクロではなくプレイヤーのものそのまま。ドナルドの斧、ヤニクの技、どちらが飛んできてもいいよう、そっとバレエシューズの特殊能力をオンにした。 ──HPを削り、自分にかかる重力を1/6に下げる月ウサギのシューズ。以前Bカップ以下の女性キャラ限定大会『ちぃカップ』で上位100名のみに配られたもの。思い出すたびに笑える大会名だけれど今の状況には全くそぐわない。]
ドナさんと、ヤニクくんは?
[自分より背の高い二人をそっと見上げるように、反応を待った。]
(673) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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|
後は、実際に稽古をして鍛えるですとか……
[考えながら話していると、ぴこり。 砂時計のアイコンが表示される]
(674) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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ヨーランダは、黙ってアイリスが何かを取り出す様を見ている。
2011/02/17(Thu) 22時頃
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[ぽん、と手を叩いた]
志乃あたまいー! そうだよね、動物使うなら、やっぱり広いところだよね…!
[あれ、でもじゃあなんで僕が最初に出てきたあのステージはあんなに狭かったんだろう……?ふしぎ]
じゃあ、移動しようかな! ここで襲われたらちょっときっついし……。
[と、移動コマンドを出そうとして……。
……赤い、砂時計>>@110に気がついた]
な、なあに?これ? 志乃、志乃にはこの砂時計アイコン……ある?
(675) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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武器の一つも…。
[そして、コマンドに増える、赤い砂時計…。]
時間制限ってやつか……。
[怪訝な顔をする…が、それよりもはっとしたのは、ヴェスの行動で…。]
何で逃げる?
[>>671 慌てた様子にブースターに熱が篭る。]
(676) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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ガイドだと、どうやらこれを使うみたい。
[アイリスが手にしたのは赤いロウソク。]
本来なら、結界型にも、近距離型にも使える必殺技らしいんだけど。
[アイリスはしげしげと手に取った赤いロウソクを眺める。]
(677) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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……なんか口の中に、 皮っぽいものが残るなあ。
[ 棚の上 ] [ ポップコーンを食べた感想 ぽつっと零しつて ] [ やがて思案顔は くすり、と笑った ]
……あ、そうだ。いいこと考えた。 こういうのも、楽しいかも!
[ ふわり、翼は羽ばたいて ] [ ジャスカ堂から消える頃、天使はしっかりドーナツの袋を*手にしてた* ]
(@112) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時頃
|
うーん―……、何て言えばいいのか…。
アイリスは其の力を使って、ゲームに乗るって事なのかな?
―――…他の誰かを傷つけたり、
[こくり、と唾液を飲み込んで]
本当に、本当の意味でPKする事になっても。
(678) 2011/02/17(Thu) 22時頃
|
|
[リンダのホームステージの状態を知らぬため、 ふしぎー、を察する事はなかったが]
勿論、広い場所には攻め易く守り難いと言う特徴が……
え、はい。こちらにもございますね。
[砂時計をつんつん]
(679) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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―― 床彼商事 ――
[背後に聞こえたレティーシャの安堵の声。 先刻、フレアースカートがそれはそれは可愛らしく回った時のように鼻の下は伸ばさない。が、それを背中で聞いて、目を細めた]
[けれど、次に自分が発した言葉に、 眼帯下のマップでレティーシャが歩みを止めたことを知る]
……そっか。
[頷いて、けれど、そこに新しいシステムアラート。 斧は構えたままぱちぱちと瞬き繰り返し、無言で砂時計を具現化した]
[攻撃能力が今はない、 と先ほどレティーシャから告げられた言葉を思い出す]
正直、悩んでいる。どうしていいか分からんね。
[ヤニクを見る]
(680) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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ああ。安心してくれていいよ。 今は、そっちが襲ってこなければ相手をする気はないから。
[後ろに視線を流す。 ところどころにマクロが残る動き]
レティーシャも。 戦略的に考えて、今、裏切りは得にならんからね。俺が乗ったとしても、サポート切るのは少なくともナユタ飛ばしてからでしょ。
(681) 2011/02/17(Thu) 22時頃
|
|
ああ…そっか。僕が戦いやすいってことは、相手も戦いやすい、ってことなんだよね……。 むむむ、難しいなあ。
……あ、ある?よかった。僕だけなんか警告みたいなの出されたのかと思った。 にしてもコレ……なんだろう?
何か時間がなさげってことだけは、わかるんだけど……。
[砂時計を同じようにつんつん。……今はまだ、何も起こらないみたい?]
(682) 2011/02/17(Thu) 22時頃
|
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さっきのあの変態タキシード仮面とトリ頭の話、聞いたでしょ?
[ヨーランダの言葉にアイリスは彼女の眼をじっ、と見つめる。]
あの変態タキシード仮面の言う事に従うのは癪だけど、やらなけりゃ、やられるだけだから。
[アイリスは席を立ち上がる。]
それに、
(683) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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何にもしないで泣き寝入りするなんて、もう御免だから――
(684) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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― 床彼町立図書館 ―
[ 図書館に移動すると、そこにはアシモフと自分以外には誰もいないようだった。 辺りをぐるっと見回して… ]
…こりゃ、マジもんの床彼図書館だな。 本の配置もおそらくそのまんま… どうなってんだ、これは。
>>642 ん、了解。俺はちょっとここを見てみるよ。 誰もいないようだけど… [ 気を付けて、と付け加えて移動したアシモフを見送った ]
(685) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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[長いストライドで走る革のブーツ。 移動速度はキャラの中では可もなく不可もなく中速程度。 もう一つレベルが上がればコウモリの翼で短距離飛行が出来るけど、ナユタのブースターには敵わない。
視界に入る砂時計のアイコン。 サラサラ落ちる赤い砂は焦りを煽るから、思わず背後へと吹雪を巻き起こした。]
(686) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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その力って、平和的に使えないのかな………
いや、どう平和的になのかなんて全然わかんないんだけど……。
[徐々に声は小さくなり、少しうなだれる。]
アイリスのその力が本物なのかはわからない。 でも、本物にしろ偽物にしろ、私じゃアイリスを守るのに力不足というか、不向き過ぎるんだ……。
[彼女の力は相手を仕留める為に。 だから、彼女はヤニクと組む事が多かった。 ヤニクが生み出す霧に紛れ、不意をつき相手に致命傷を負わせる事が出来るから。
誰かを守る為の力は、ほぼ無いと言ってもいい。]
(687) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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― ジャスカ堂・ファッションエリア ―
[そのままセシルは消えて、暗闇が残った。 だが、気になるのはヴェスの行動で、軽く、ブースターを発動させてファッションエリアをぐるり巡っていく。]
ヴェス?どこにいる?
[セシルにはああいったが、すぐにドンパチやるつもりなどなくて…。]
(688) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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ナユタは、その時、吹雪が起きて…そちらに顔を向ける。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
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全部下に落ちたらどうなるのでしょう?
[ころり、首を傾げ]
何やら、物騒な事が起こるような気がしてなりませんが。
……ともあれ、 リンダ様は戦いの経験を積まれた方が良いようですね。 案ずるより産むが易しと申しますし、 『ぷれぜんと』を探されるのなら、時間は少ないですから。
(689) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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そっか。良かった。
[視線が合って、にっこり笑う。]
ドナルドって「よーし皆殺しだぜ俺様さいきょーきゃっはー!」みたいなキャラ似合いそうなんだもん。 『油断はせぇへんけどなー』
[戦略云々の話にはあえて乗らず、軽口を言ってくすくすと。彼の服の袖に、ちょんと触れた。]
『飛ばすならナユタだけじゃなくヴェスもやな。』
……セシルは。倒せると思う?
[先ほど、かすり傷すら負わせられなかった相手。元から対等な立場でない相手。真剣な表情になって問いかけた。]
(690) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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――ごめんなさい。あたし、行くわ。
[どこか『アイリスだけ』の言葉とは違う口調で、アイリスは席を立つ。]
早く、探さなくちゃ。 あの変態タキシード仮面の言ってるプレゼントを。
[アイリスは入り口まで駆け出すと、移動準備を始める。]
(691) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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アイリスを守るっていう意味なら、ナユタとかドナルドと組んだ方がいいのかもしれないな――……後はサポートっていう意味でレティーシャ…
[彼女はまた頭を抱えた。 ふとインターフェイスを確認すると、ドコカノ商事にその面々が集まっている事を確認し、更に呻いた。]
私以外に、この話をする気ある?
(692) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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[ ステージとして現れた床彼遊園地のことを考えながら、図書館の中をまじまじと見て歩いた。 窓の外を見やれば夕刻の空―― ]
……もしかしなくても 今日はもう、帰れないのかもな…
………命日だってのに。
[ 意識の奥に両親の姿と、逆光で顔の見えない少女の姿。 懐かしい光景を見るように低い目線でそれは現れた。
そのとき、頭上に不穏な表示>>@110が―― ]
(693) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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アイリスは、そういえば、お客さんが来た事には気づいてなかった、ようだったが、
2011/02/17(Thu) 22時半頃
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[ファッションエリアの広い通路を駆け、ゴスロリブランドのブティックに入る。
ファー付きのフードのついたケープをサッと羽織り、マネキンの振りをした。]
(694) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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……わかんないけど、いいことは起こらなさそうだよね。
[首を傾げる志乃にそう言って]
うん、……そうだよね。 正直ぜんっぜん自信ないけど……。
[実戦の経験を積まないと。本当に、どうしようも無くなる前に]
何処か、モブいっぱい……ああでも、さっきのメインストリート程じゃなくて、程々にいそうな場所……ないかな。
[……志乃に手合わせを頼んでも、よかったんだけど。 いきなりプレイヤーと戦うのは……まだ、ちょっとだけ、怖かった。だから、敵のいそうなステージに逃げようとする]
(695) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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きゃっ!!なんでこんな所にネズミがいるのよっ!
[入ってきたネズミに向かって大騒ぎしていて、まだ移動出来ていないようだ!]
(696) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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…………。
『ぐ〜だぐだ考えんなぁ性に合わねぇ! 天辺でイこうぜ! きぃやっはぁああ!!』
[無言でドナルドのキャラ紹介マクロを飛ばした。 さすがに台詞だけ。
ご他聞にもれずその系統のマクロはたんと獲得してわけですが]
……通常プレイだったら迷わず選んでるね。 特攻自殺が趣味なんだ。
[裾をつかんでくる手。 ヤニクへ再び視線を向けるも、片方の斧を消してトントンと彼女の頭をなでた]
(697) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
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―床彼庭園― あれーっ!ナユタ殿がいちゃったー
[>>584饅頭を渡しそこね。姿の消えた空中へ手を振る]
あーそうじゃな やめてもらうそれが一番良いのぅ
[やめさせるそういったナユタの言葉にガンバッテクレィとエールを送った]
(698) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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[>>#4 3のステージに練習になりそうなモブ敵はいるのだろうか、と。 ステージ名を見ながらちょっと*考えこむ*]
(699) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
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[>>588ポプラが赤い鸚鵡の話をはじめる。ヴェスタパインと二人の会話を聞きながら>>590>>591>>592]
赤い鸚鵡…見学 ホシ? 面妖じゃ
[ヴェスタパインがペットショップへといいだすとブルッっと身を震わせて]
おいら鳥は… 苦手。 だって鴉のやつ おいらのお供え物を狙って時々突付きにくるんだ…いたいのなんの 嘴を顔をぎゅ〜〜〜んて 引っ張るんだよ
[ペットショップ行きは中止と聞いて少しほっとした表情]
(700) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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……?
[レティの視界には、普段メニューやマップは映していない。多種多様な補助魔法に攻撃魔法、攻撃無効の特殊技……「魔法少女はチートなものです。勝たなきゃだし」という公式コメントが出るほどの強キャラであるレティーシャは、各種大会でハンデを要求されることが多いから、普段からそれに慣れるために消しているのだ。 だから、砂時計のアラートに気づくのは、少々遅れた。ちょうどドナルドが自己紹介マクロを飛ばしている頃。]
うん、ドナさんがぐだぐだ考えるキャラなのはさっきわかった。でもその割大ぶり技多め?
[撫でられて音符のPOP。先ほどの戦いを思い返したりしながらもちらちらと赤いアイコンが目に入る。]
〈レティたん、あんまり信頼したらあかんよ。〉 うん。わかってる……。
[小さく独り言のやりとりの形を取って自分に言い聞かせつつ。セシルに関して問いかけた。]
(701) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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[立ち上がり、出口の方へ向かっていく後ろ姿を見て、一つ息を吐いた。 どうもネズミが出たようで大騒ぎをしているようだ。
彼女も席を立ち上がり、ステージ移動をしようとインターフェイスを開いた。 行き先は、ドコカノ商事。]
アイリス!
[大きな声でアイリスを呼んだ。]
無茶しないでよ?
[彼女はアイリスに向かってストロベリーミルク味のキャンディー2本を投げた。 もう一本はアシモフの分。
二人に向かって口端を上げて笑うと、その場から消えた。]
(702) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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−床彼庭園・回想− [眠っていたライトニングやアシモフが起きて話しに加わるそばでちょこりと正座ですわってじっと話をきいている]
---情報? それはみんな欲しいだろう そのプレゼント貰ったというやつもひとつしかもってないのじゃろ? 3つ揃わんといかんのじゃ
…しかしもっているもんは自分が持ってるなんてイワンじゃろうな
[はあ と口を大きくあけて溜息をつく]
(703) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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……勝つのが第一目的のプレイはしてなかったから。
[レティーシャと組めるなら少々粗があるキャラの方がおいしいし、ちょっと攻撃に重点置いたレティーシャに倒されるのも至福だし]
[そこまで言って、ふと、先ほどの遠まわしの返答が通じてないかもしれないと思った]
つまり、何だ。 セシル相手は自信ない。 特攻めと言われれば、やらなくもないけど。
(704) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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−床彼庭園・回想−
その時は?
[>>634ライトニングが口篭るその先を問いただそうと兜にかくれたライトニングに声をかけようとしたが… >>639にこりと笑いかけて手をふられると…]
いってらっしゃーい 気をつけるのじゃ
[つられたようにニカッとわらい手を振り返す]
(705) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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[ 図書館のソファーで一息ついて。 ここで出会ってきたプレイヤーの面々の事を考える。 それから、セシルの言い放った単語。 ]
プレゼント…… 願いが叶う…
……皆が皆、味方とは限らない……か?
[ それは他PLとの戦闘の予感だったのかもしれない。 白銀の甲冑を揺らしてため息をついた。
ロクヨンはグラフィックが好きでやっていたけど、 対人との戦闘はやや苦手で、COM敵と遊ぶことが多かったのだ。 苦手な理由は―――忌まわしい記憶の中に。 ]
(706) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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― ドコカノ商事 ―
こんにちは?
[移動を終えるとドナルドとレティーシャとヤニクの姿。
口調は明るめに言ってみたけれど、何処か疲れた顔。]
(707) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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[ ひとしきり考えた後、かぶりを振ってソファーから立ちあがった。 ]
考えても仕方ない… 庭園で会ったヴェスパタインやカミジャーは本当に何も知らない様子だったしな。 アシモフは…… そういえばアシモフのあの口調はもしかして女の子だったのか? …そりゃ失礼なこと言ったかも。 [ 今更気付いた様子だが、それは中の人に直結するものではなく。 ”あの”白いねずみのアシモフはきっとメスだったんだな……、と一人納得した。 ]
[ と、己にまとわりつく不吉なアイコンの存在に気づく。 それは、さらさらと不気味な音を立てて滑り落ちていく赤い砂時計。 まるで生命のカウントダウンのような――― ]
なん……だ?
(708) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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大会とか興味なかったし、インターネットで情報収集なんかもしてない。正直にいうと、ガチでセシル倒したいなら、それこそナユタと組んだほうがいいと思う。
[パーティ解消をしたくはないが、彼女がそうしたいのなら止められない]
[そうしているうちに、またシステムアラートが鳴って]
……ヨーランダ?
[再び迎撃モードで出迎えた]
(709) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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…さてと カミジャーは… おいらかえるっていうても何処にかえるのかしらんしな
[胸に手を当てて]
それよりも 銀の卵… おいらは誰かから逃げて
なにから逃げて銀の卵にはいったんじゃ
(710) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 23時頃
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本当のカミジャーはここに逃げ込んだんじゃないかな それなら…
[泉のほとりにたってボーッと考える。 考えてる姿はなんにも考えてないように見えるだろうけど]
(711) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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[ 思わず手で払おうとしたが、払えるわけもなく。 足を進めれば、ついて来るアイコン。 血のように赤い色は不安を煽って。 ]
……あまりのんびりはしてられないって事か。
[ リングコマンド式のインターフェースをくるっと出して、 光る表示の中から手早く移動先を探した。 >>#41(行った事があればその次の番号)を選択して、 その不吉なアイコンごと移動するだろう――** ]
(712) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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―床彼の神社・夕方―
[庭園にはいなかったモブが、 ざわめきを演出している。
そんななか、木の下でふわふわと漂い]
一通り見て回ったし。 次行くか……?
[言葉の途中。 ステージ選択をしようとして出したコマンド一覧に。 また見慣れぬ――赤い、砂時計]
なに、これ。
[ぎゅ、と眉を寄せてそれを見た。 まるでカウントダウンのようで否な感じがする]
(713) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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闘らない闘らない、安心して?
[グローブをはめていない両手をヒラヒラさせて敵意が無いことを示す。]
―――…なんかここ、今いる人達の中でも手慣れが集まってそうだったから、なんとなく、ね?
[からり、とキャンディーを転がす。]
(714) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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…まあ 3つ揃えれば 願いがかなうというんじゃ
集めてから考えても遅くはないか そうじゃそうじゃ
カミジャーはあったまいい!
[そういうとカカカッと一人でわらう]
(715) 2011/02/17(Thu) 23時頃
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ヨーランダは、ドナルドに、せっかちな男はモテないわよ?とくすり。
2011/02/17(Thu) 23時頃
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まあ シーサーもあるけば棒に当たるというし とりあえずいった先でいろいろたずねてみるナス
[そういうと腰に手をあて右手を頭の上でフリフリ >>#47のコマンドを選択]
(716) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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ん。
[自信ないとの言葉に小さく頷く。彼のゲームの動機がそんなものだとは流石に予想し得ないが。]
レティは全員で帰る以外する気無いから、特効はおすすめしないかな。……でも、どうしよう。
[砂時計の砂が不吉に落ちていく。]
うーん、あのナユタはちょっと厳しいかも。火力に動きがついてってない感じ。 『どうせオクで高スキルカード買ぅた初心者やろ。』
[先ほどの交差点での動きを思い返して苦笑。]
レティはボリスとホリーのパーティ組んでたからドナさんのスタイルの方がサポしやすいしね。ドナさんのこと頼りにしてるの。
[最後の方はちょっぴりあざとく笑顔をまいた。そんな折り、再びの出現エフェクト。]
ヨーラさん。
[ドナルドの影に隠れるように一歩動いた。]
(717) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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−7.ペットショップ床彼− [ストンと降りた先はペットショップの小鳥コーナー]
あれ?鳥?鸚鵡いる?
[突然現れた見慣れぬ動物にたぶん小鳥たちが籠の中で大パニック]
(718) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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…なんだろう、このアイコン。 [息を詰めてテナントの中に潜みつつ、時を刻む砂時計を横目で見る。 なくなったらどうなるのだろう。 その前に、どうすれば…]
(719) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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――。 ……お祭り、なら、何かいるかな……。
[よし、決めた。ゲーセンにいても仕方ない。行こう。 志乃に神社に行く旨を告げて、移動する]
→お祭り中の床彼神社―
――へっ?
[出現地点は、何故か鳥居の上だった。 吉[[omikuji]](吉側でバランス取ってセーフ。凶側で落下]
(720) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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―メインストリート・カフェテラス―
[ 無関心な人ごみは、日常のメインストリートと同じ光景 ] [ 誰も人のことを気にしないのは、おかしい、と言っていた子もいたけれど ]
自分のこと以外どうでもいい。 それが普通だよね?
[ ドーナツをはむり ] けど、そうじゃないって言うなら、 本当にそういうこと、出来る子 いるのかな?
[ チョコレートのコーティングは、ぱらり、落ちた ]
(@113) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
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ゲームに乗り気じゃない子、とかって……
ふふっ、
たとえば自分を犠牲にして、誰かを助ける、とか? それでやる気が出せる子、いるのかなあ?
[ 各自のステージマップに、いつの間にかセシルの現在地位置が表示されている。ここにおいで、とでも言うように。新たな『契約』を望む者ならば、きっとそれに気づくだろう ]
(@114) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
うわ、ととととと。……び、びっくりしたあ。
[そーっと、そーっと。バランス保ちながら鳥居の上に腰掛ける。よいしょっと]
……このリンダってキャラ、攻撃は雑魚いけど案外耐えるタイプなのかな……。
[そういえば、攻撃はちまちま食らっている気がするのに体力は全然余裕だなあ、なんて緑色のゲージをしげしげと眺める。 勿論それがデフォのキャラ特性なのか、偶然なのか、僕には判断できないのだけど……]
(721) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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[インターフェイスをしまおうとして 先ほどなかったアイコンに気づいた]
あれ?砂時計とか… さっきまでなかったはず 本にも書かれてなかったし
なんだか せかされてるように嫌な気分じゃ
[何故だか嫌いといっていた小鳥と戯れて]
これこれ ヒゲをひっぱるな
[何故だか口の中に顔を突っ込む鳥もいて]
おいおい おいらは河馬じゃないってば
(722) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
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派手なバトルが見たい。 そう言ってたっけ。 [リングアイコンを展開。人が集まるのはオフィスあたりか。]
…どうせ茶番なら、手のひらの上で踊り明かすも良しか。 [戒めの鎖を留めた、胸元の錠前に触れながらそちらへ飛んだ。]
(723) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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全員で帰る。か。 さっき言ってたレティーシャの望みは、それ? ……それ、一人でも乗ったら、終わるねえ。
[確認する。 笑顔を振りまかれて、ぐっと唾を飲み込んだ。 このレティーシャは、かなりツボをついてくる。 ちょっと赤くなって、うろたえた]
[ヨーランダが武装解除した手をひらりひらりとさせる。 レティーシャを隠すように、一歩前に出た。 警戒は解かない。からかいにも肩をすくめるだけで]
そりゃ良かった。 あんた結構面倒だったからなあ。すばしっこいのなんの。
……なんとなく、ね。今、善後策検討中だ。
(724) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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|
[ふと、視線を落とせば]
……ひと……じゃ、ないか。 さっきの交差点とおんなじで、あれもモブ……。
[でも、ひとの姿をしている。お祭りを楽しんでいる、ひとの]
…………ええいっ!そもそも、これっ、そういうゲームじゃん! ひとの姿してるから傷つけられないとか言ってらんない!
[元々ロクヨンは対戦型ゲーム。それを思い出して、杖を振った]
"コール・フォーゲル"!!
[ちょっとやる気出したからなのか。鳥が1羽出てきて、モブの間を縦横無尽に飛んでいく。威力は弱いけれど……17体くらい倒せた、みたい。
……鳥居の下しか見てなかったから、木の下にプレイヤーがいる>>713だなんて、僕はまだ気づいてなかった]
(725) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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リンダは、なんかすごくやる気のある鳥が召喚できたようだった。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
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[立ててしまった音に、二人は気付かなかったらしい。 話は途切れる事なく、進んでいった。 椅子に隠れて、じっと耳を傾ける。>>623]
こんな能力?狙われる? ロウソク。何に使うのかしら。
[ぽそりと呟きつつ。 ヨーランダの問い>>678に答えるアイリス>>683。]
やらなきゃやられる。か。
……アイリスを、守る?
[聞こえてきた言葉をメモリーしつつ。 会話が終わって移動を始めたと思ったアイリスの、大きな声>>696にびくり。 5m位飛び上がった。]
(726) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
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[ヨーランダが投げた飴をキャッチ>>702して、見送る。
両手で抱えたポップキャンディ。 二足で走るとなるとスピードは落ちるから、捕まえようとすればすぐに捕まるだろし。 その場から去ろうとするなら、追いつかないだろう。]
(727) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
おー!すごいすごいお前強い! よしよし、じゃあお前僕の周りぐるぐる回っててよ?いいね?
[ステージ移動すると召喚獣は一度リセットされる――リセットを防ぐにはレベルを上げてそのためのスキルを入手しないといけないらしい――ってことも知らずに、僕はこの鳥ならなんとかなるかもとはしゃぐ。
はしゃいでたら鳥居から落ちて、11のダメージを食らった。いたい]
(728) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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|
[花吹雪と共に床彼商事へ現れ、力を封じる鎖を解き放つ。 紅く染まる瞳とオーラ。 前方、一番防御力の高そうなドナルドを目標に決めて、脱いだコートを投げ付ける。 露わになった上半身の素肌には、黒い茨の蔦の刺青。 抜いた白刃を縦横無尽に振り回しつつ、ターゲットに向かって突進した。]
(729) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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―床彼神社―
[よくわからないコマンドが増えていて。 頭を悩ますのもつかれてきた。
ぼんやりしてるときに、攻撃エフェクトが視界に入り]
ふえ? ええええ?!
[リンダが呼び出した鳥がモブを倒した後向かってくる。 4(0..100)x1が50以下で鳥に攻撃されて1ダメージ食らう。]
(730) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
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|
きゃああああっ!
[つんつんと遊ぶようにつつかれたけれど。 赤い鸚鵡のせいで鳥は恐くて。
盛大な悲鳴を上げてしまった。]
(731) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
アイリスは、ヨーランダからのキャンディをバッチシキャッチ。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
ぺっぺ。 うわー。口の中に砂入ったよ……。
[落ちたダメージもさることながら、……口の中に砂が入ってじゃりじゃりする。 本当に、どこまでもリアル。咄嗟についた手の皮がすりむけてて、ひりひりした。 おまけに服も汚れた]
あーあ……。 ……あれ、そういえば、……食事とか、お風呂とか、トイレとかって、どうなってるのかな……? キャラだから、そういうこと、しないのかな……?
[でも、キャラは平気かもしれないけれど、僕はちょっとお風呂……せめて、口をゆすげたらいいな、なんて思いながら、鳥を一羽引き連れたまま、もうちょっと戦闘の練習をしようと、神社の中を*歩く*]
(732) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
[気づけば17分くらい鳥と遊んでしまった]
…いかん いかん おいら…ついつい
[鳥コーナでこれだったら犬コーナーとか猫コーナーとかまでいったらどうなる事か…]
罠じゃな…
[口の中から小鳥を引っ張り出すとワープの準備]
(733) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
リンダは、鳥が攻撃している際に悲鳴が聞こえた気がしたけれど>>731、モブのやられ音かと思ってあまり気にしていなかった。
2011/02/18(Fri) 00時頃
|
……ありがと。
[アイリスはキャッチしたキャンディをポケットに入れると。]
……でも、その前にやらなきゃ。
[アイリスはバッグのロウソクを取り出す。]
(734) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
古より伝わりし、女帝の血よ。
[アイリスは立ち止まり、赤いロウソクに火を付ける。]
(735) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
正直、PKは本当に勘弁なんだよね、私はね? まぁ、正直かなりPK向きのキャラだけど、ね。
[その辺のあいた椅子に腰を下ろす。
ポップキャンディーの棒を指で回してしばらく沈黙した後。]
原因って、やっぱりあのセシルなのかな?
(736) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
[ 左手が紅い軌跡を描く―― ディスプレイを中空に表示するのは 気分 ]
はじまる、かな?
[ 瞳に浮かぶのは子供のような好奇心 ] [ 薄い笑みを浮かべて、駆ける白刃を見つめた ]
(@115) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
―ゲームセンターにて―
私でよろしければ、お相手仕りますが?
[去って行く前のリンダ>>695にはそう申し出たが、 模擬戦モードで得られる経験値は実戦より割り引かれる。 彼女が神社へ行くと言うのでそれを見送ることにした]
そうですか……解りました。では、リンダ様。
これから先の事、努々油断されぬように。 『ぷれぜんと』を探すという事は、 奪うのみならず、奪われる可能性をはらむものです。 持つ者も、持たぬ者も。
お気を付けて。
(737) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
―床彼神社―
[プレイヤーとの対戦がまだ怖くてモブ相手に練習していたのに、 うっかりそれで他プレイヤーを――しかもポプラを傷つけていただなんて、気づいていたらきっと土下座して謝ったんだろうけど。
気付かなかった。
ちょっと強い鳥を侍らせて、口の中の砂とすりむけた手を気にしながら、モブ退治。 先制攻撃を仕掛ければ鳥の速さを活かせるとわかったから、なるべくモブが見えたらすぐに攻撃を仕掛けるようにしていた。
――だから、他のプレイヤーと出会ったら。 うっかり、出会い頭に攻撃してしまうかも*しれなかった*]
(738) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
――この地に私たちが求めるものがあるか、導きなさい。
[アイリスはレストランの入り口に赤いロウソクを垂らし、何やら紋様を描いている。]
(739) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
カミジャーは、#44 インターフェイスを開いて適当に行先選択
2011/02/18(Fri) 00時頃
|
……出でよ、最強の女帝――
[紋様を描き終わった頃に、アイリスは呟く――]
(740) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
|
ー『Екатерина II(エカチェリーナ2世)』
(741) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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|
−4.床彼水族館− [でてきたのは薄暗い水族館]
さかなー
[でてきたとたん大きな水槽に張り付いてシッポフリフリ]
おいしそー
(742) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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………!!
[再び、システムアラートが鳴った。 出現と同時の速攻。
体が自然に動く。何度も、今までこうした動きはくらってきた]
[台詞を発さず、反射的に大きく飛び退った。 飛んできたコート。 それが何か判別しないまま、左手で持った黒い斧でなぎ払う]
……ぐっ!
[腕がとられる。部位封じか。反動で左半身がぐっと後ろにのけぞって。 次々と襲い来る剣戟。]
……『お〜うじさんよぁ!』 お前、乗ったなぁっ!?
[左手への反動を無理やり引きちぎって、ぐいと右手の白い斧を振るう。その剣を受け、はじこうとして。片方だけでも、武器の重さじゃこちらが有利だ]
(743) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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[レストランの明かりが一瞬消え、辺りが闇に包まれる―]
(744) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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女帝……?
[何か始まった>>740。物陰に隠れ、じっと見つめる。]
(745) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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―回想・ゲームセンター>>737―
う、まだ実戦は怖いな……。やっぱり、まずは練習から始めてみるよ。
[余分なお金を払っていなかったので、僕のメニューには模擬戦モードの選択肢が表示されていなかった。というか、そもそもそんなモードの存在を知らなかった]
……うん。 志乃が言うとなんか言葉に重みがあるね……。
[口調のせいなのかな。「奪う」って言葉がすごく、……ずっと、重い言葉に聞こえた]
ありがとう。志乃も、気をつけてね。
[そして僕はゲームセンターを*去った*]
(746) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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―床彼神社―
鳥恐い鳥恐い鳥恐い……
[ダメージは1と軽かったけれど。 それ以外の恐怖が半端なかった。
木の陰でぶつぶつつぶやき。 リンダに声をかけることもできずに 別の場所に逃げ出した]
(747) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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ポプラは、>>#42を見もせず選択して移動した。
2011/02/18(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 00時頃
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