268 【突発R18】Vacation Immoral
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、人形使いが3人、人狼が1人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2017/07/29(Sat) 00時半頃
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[日も落ちて、夕食の時間。来客が全員集まった頃合いに、楽園島を買い取った主であるグロリアが降りてきた。招待客に向けて挨拶をする。]
「皆様、ようこそおいでくださいました。今年はご多用の方も多く、ご参加いただいた方は皆様だけとなっておりますが、どうぞこれからの数日間、ゆっくりお楽しみください。
既にお越しいただいた事があれば説明は不要でしょうが、この島の中は、外からは全く見る事ができません。また、皆様の電子機器の類も、滞在中はこちらで預からせていただいております。
この島での皆様のご滞在の様子は、決して外に漏れる事はございません。
どうぞ、外の目を一切気にすることなく、帰りの船の出る日まで俗世間の煩わしさを忘れてお過ごしください。私は、それを心から願っている者です。
今日はもう遅いですからゆっくりお休みいただいて、何かありましたら、使用人達に何なりと申し付けてくださいな。」
(#0) 2017/07/29(Sat) 00時半頃
[そう言って、グロリアはしばしの歓談の後また自室へと戻っていった。
あなた達の楽園島での本格的なバカンスは次の日から。
…羽目を外すもよし、自分のペースで過ごすもよし、この外海と隔絶された島での過ごし方はあなた達次第。]
(#1) 2017/07/29(Sat) 00時半頃
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[ここは誰でも来れる場所ではない>>0:89 と聞いて ああ、と納得する。 確かに、ここは招待者のみが足を踏み入れられる場所ではない]
そうですね、ここは滅多に来れる場所じゃないですからね。
[来てくれてよかったって思うことにする、と聞いて]
おやおや? じゃあ、ここにいる間は俺でよかったって思ってもらえるよう頑張っちゃおうかな。
海ですか?ええ、好きですよ。 昔はサーフィンしに行ったりしたものですけど。
[はは、と相好を崩し、歯を見せて笑った]
(1) 2017/07/29(Sat) 00時半頃
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あら。頑張っちゃう? ふふっ……それはそれは。楽しみね。期待しちゃっていい?なんて。
じゃあ…早速明日にでも一緒に行ってみる? サーフィン、いいじゃない。雰囲気に合ってる。 泳ぐのは結構今日遠くまで行ったし、ビーチでゆっくり…なんてのもいいかも?…どうしようかな。
[などと>>1談笑していれば、夕食の時間になってグロリアが姿を見せるだろうか。]
…結構あっさりした挨拶。前もあんな感じだったけど。
[それなりに言葉は交わしたものの、あまり長い時間ではなく。家族の事とか、昔の事とか、話したのはそのぐらいだったろうか]
(2) 2017/07/29(Sat) 01時頃
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あは、期待しちゃっていいですよ。
[ミッシェル>>2に軽く言いながら、舌を出して肩をすくめる。 もちろん、粗相のないよう頑張るつもりだけど、 万一がっかりさせちゃったらカッコつかないのでおどけてみる]
俺、似合ってます?それは嬉しいな。 えっ、明日?いいんですか?じゃあ、是非…ってなあんだ もう海行ったんですね、いいなあ。
[ミッシェルとアランの格好を見れば、 だいぶこの楽園を満喫しているのはわかる。 出遅れたことを勿体無いと思えど、もう窓の外は暮れかけていた]
っていうか、ここ…板、貸してくれたりするのかな。 ま、なかったらなかったで、砂浜でごろ寝するのもいいもんですよ。 特に、美人さんが一緒ならね。
[と、ミッシェルにだけ見えるよう小さくウインクをしてみせた]
(3) 2017/07/29(Sat) 01時半頃
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[時は過ぎ、夕餉の頃合い。 一流のシェフが腕を振るっているという食事はどれも美味しく 思わず唸ってしまうほどだ。 一体全体ここはどうなっているのか。 本当に文字通り楽園じゃないか。
若干憮然としたあたりでこの島の主がやってきた>>#0 島内は外からうかがい知ることができないという。 そして、予め摂取されたモバイル機器類。 録画して拡散させるようなことも、出来はしない。 敢えてそんなことを言うあたり、何を唆してるのかななんて 心の中では邪な想いも浮かびながら]
(4) 2017/07/29(Sat) 01時半頃
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[グロリアが挨拶を終え、戻ろうとするところで立ち上がり 早足で近づいて]
あの、レナルド・ノーランドの息子のトレイルです。 今回はお招きいただいて、ありがとうございます。 残念ながら父は持病の腰痛を悪化させてしまって 来ること叶いませんでしたが… グロリアさんにくれぐれもよろしくと申しておりました。
[そう挨拶して、去っていくのを見送った。 この人は食っていいのだろうか…なんて考えながら]
へえ、淡白な人なのかな。 なかなかミステリアスな人だと思いましたけど。
[前もあんな感じと言ったミッシェルの声を聞き、 グロリアが出ていったドアをふと見つめた*]
(5) 2017/07/29(Sat) 01時半頃
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合ってる合ってる。 私はできないけど、見てるだけでも楽しいしね。 ビーチは浅いから、本格的にやるなら岩場から外に出てになるのかな?
ああ、うん。アランと、今日の午後に。少し離れた島まで行ったから、ちょっと疲れちゃったけど。
[とりあえず今日はベッドに入ったらすぐ寝入ってしまいそうだ。]
あら、それもいいわね。ビーチチェアにねそべって、ゆっくり体を焼いて…そうしようかな。
[ウインクには、くすりと笑みを浮かべて目配せした。 夕食に舌鼓を打って、他の招待客からのグロリアへの挨拶は、食後のワインを口にしながら。]
まあ、ミステリアスよね。 ここの島に普段は一人ってのが、余計に。 普段、何してるのかしらね。趣味とか。
(6) 2017/07/29(Sat) 02時頃
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[そんな事を言いつつも、欠伸が漏れればその日は少し早めに切り上げて部屋に戻るだろう。]
…それじゃ皆さん、また明日。 そうね、海に行くなら、朝にロビー、がいいかしら?
[アランや櫻子と何か約束があればそれもよし、なければトレイルにそう伝えた*]
(7) 2017/07/29(Sat) 02時頃
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それって向こうに見えたあの島?すごいな。 二人共…っていうか、アランさんは体力ありそうだけど ミッシェルさんも体力あるんですねえ。
[アランは見た目からして屈強と言うか、 アスリートのような体をしていると思っていた。 なんとなく島まで泳いだと聞いても違和感はなかったのだが、 ミッシェルもと聞けば驚きもする。それは疲れるはずだろう]
明日もお天気良さそうですしね。 焼くのでも構いませんよ、お供しましょう。 アランさんも櫻子さんもどうですか?
[ミッシェルの目配せを受け取って目を細めてから、 他の二人へも水を向けてみた。 全員砂浜で転がってこんがりの図も、ちょっと面白いとか]
(8) 2017/07/29(Sat) 02時半頃
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へえ、普段からここに住んでるのか。 ますますミステリアス。
[グロリアについては興味深そうに片眉を上げるけど深追いはしない。
そして夕餉の時も終わり、部屋に戻る頃になれば 程よく酒も回ったか、小さくあくびをして、ミッシェルを見送った]
朝食も海辺で頂く…なんてできたらいかにもバカンスっぽいですけどね。 それじゃ、俺も、部屋に荷物を置いてもらっただけで戻ってないから そろそろ部屋を覚えに戻りますよ。 櫻子さん、アランさん、おやすみなさい。
[ミッシェルにつづいて部屋へと、戻っていった**]
(9) 2017/07/29(Sat) 02時半頃
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[ミッシェルとトレイルが歓談している間、アランは紅茶を啜り時々相槌を打っていた。トレイルも海が似合いそうな男であるしサーフィンも慣れたものなのだろう。アランは泳ぐ専門なのでスキューバダイビングなどは得意であったが板の上に乗るのは経験がなかった。
その後、グロリアに招かれ晩餐会に出てまた歓談が続いていく。ミステリアスという言葉が似合いそうだが資産があり世間から隠遁した生活をしていればそうもみえるのだろうか]
ああ、いいですね わたしももう少し焼いておこうかな でもサクラコさんは泳ぐのは苦手でしたか また明日の朝に決めるとしましょうか
[ミッシェルが部屋に戻り、トレイルも部屋に戻っていった。櫻子が部屋に戻るまではアランはその場に留まり、部屋に戻る際はともに晩餐を楽しんだ部屋をでて自室へと向かった**]
(10) 2017/07/29(Sat) 07時頃
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―翌日―
うーん、今日もいい天気ね!
[昨夜はベッドに入ると同時にぐっすりと深い眠りについていた。気が付けば日も昇る頃。寝ているには勿体ないと、早速起き出す。]
そう言えば、トレイルが言ってたっけ。朝食も海辺で…って。 用意してもらおうかな。 ま、とりあえず着替えないとね。
[自室で水着に着替える。この間のタンキニではない、ワインレッドのビキニ。もっとも、ビキニである事を差し引いても布地はそんなに多くはない。
その上からアロハスタイルのカーディガンを羽織り、足元はビーチサンダル。 グロリアの使用人を呼んで、ひとまず海辺で食事を取ろうと思えばとれるようにビーチテーブルとパラソル、ビーチチェアの準備をしてもらった]
さて……トレイルは来るって言ってたけど、後の2人はどうかな。
[ロビーのソファに腰掛けて、招待客の誰かが起きてくるのを待つことにした*]
(11) 2017/07/29(Sat) 09時半頃
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―前日・サロン― [学生のうちに>>0:69という言葉を聞いて、ゆるく首を傾げる]
あら……
[若く見えたし、こんなところにバカンスだなんて、しかも女性では、働かなくてもいい身分なのでは、などと思ったのだが、学生のうち、ということはそれなりに忙しい生活をしているようだ。 どんな仕事をしているのか――口を開きかけて、デジタル機器も取り上げるこの島では、そんな俗世に関わる話は禁句かな、と口をつぐんだ。] 櫻子の実家は老舗の呉服屋、出戻りとはいえ、たまに展示会やパーティーで出かけるくらいの仕事しかしていなかった。]
へえ……けっこう広い島なのかしら。 ふふ、そうね、星空も素敵なんでしょうね。明かりが少ないもの。
[待ちきれない、というミッシェルに思わず笑みをこぼす。 続く質問には、軽く目を伏せて]
……いないわ、そういうの、もう疲れちゃって。 でも、ここでは、パァっと楽しみたいわ、そういうの、忘れて。
[とまた顔をあげて、にこりと笑った。*]
(12) 2017/07/29(Sat) 10時頃
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[ミッシェルとのんびり話をしていると、噂のアランがやってきた>>0:75 着物を褒められれば相好を崩し、見えるように袂を広げた。
ミッシェルが自分のことをアランに伝えるの>>0:76を、黙ってにこにことうなずき、アランにも「ぜひ」と会釈を返す。 随分賑やかなアランと、人懐こいミッシェルは気が合うのだろうとぼんやり考えた。
そこに、また新たな来訪者が現れる>>0:80 丁寧な自己紹介を微笑みながら聞いて、問われれば>>0:84軽く自分の名前を告げる。 きっとアランとミッシェルが賑やかに会話をするだろうから、それを黙って聞きながら、紅茶のおかわりをすすった。]
(13) 2017/07/29(Sat) 10時半頃
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[と、先ほど使用人に居場所を聞いてもわからなかったグロリアが出て来て、挨拶を始めた>>#0 情報統制にずいぶん気を使っているなあと暢気に考えて、挨拶を終えたグロリアの傍へ行き、こちらからも自己紹介を兼ねた挨拶を主人に述べる。
グロリアの友人である叔母の近況などを伝えて、短いが談笑をして、自室へ戻るグロリアを見送る。
また四人に戻って話していると、ミッシェルが明日の朝に集まろうと提案をした>>7]
いいわね、ぜひ、ご一緒させて。 みんなが泳いだり、サーフィンをしたりしている間は、浜辺で遊んでいるから。
[予定があるわけでもない、まだ一人になりたいというほど疲れているわけでもない。 笑顔で提案に乗って、日傘をもって、ティーセットを用意してもらおうなんて考える。
そのまま晩餐を楽しみ、部屋に戻るアランとともに自室へ帰った。*]
(14) 2017/07/29(Sat) 10時半頃
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―翌日・自室→ロビー―
[固すぎないベッドに清潔なシーツ。 ぐっすり眠って、部屋に差し込む日差しに起こされる。 つい朝寝坊をしてしまうことも、普段ならばあるけれど、今日はそんなことをしていたらもったいない、と起き上がった。
軽く部屋のシャワーを浴びて、少し迷ってから、青地に白い花のワンピースを着た。 足元はサンダル、砂がついても取りやすいように。]
朝食は、海辺かしら。
[窓を開けて潮の香を吸い込んで、日傘と小さなタオルを持ってロビーに降りる。 すでにソファーにいるアロハスタイルのカーディガンを着たミッシェルを見つけ>>11]
おはよう、早いのね。
[すでに水着姿のミッシェルを、まぶしそうに目を細めて見ながら挨拶をした。]
(15) 2017/07/29(Sat) 11時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/07/29(Sat) 11時頃
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―昨夜―
[櫻子からは特に聞かれはしなかったので、自分のプライベートの生活について特に深く話したりはしなかった。 そこまで仕事自体に忙しくしているわけではない。ただ資産運用についての勉強もしていれば、パーティーにも足しげく出かけていく。友人付き合いの幅も広い。そういう意味での忙しさだ]
…そうなんだ。いないのね。 うん、その方がいいと思うな。気兼ねなく楽しめるもの。 ぱあっと、ね!
[櫻子も海の方に明日行く予定と聞けば、>>14とりわけ嬉しそうな顔を浮かべて。その日は彼女にも自室に戻る事を告げて、そのまま退出した。*]
(16) 2017/07/29(Sat) 11時頃
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―ロビー― おはよう、櫻子!
[青地に白い花柄をあしらったワンピース姿の櫻子>>15が降りてくれば、その装いに目を輝かせた]
うん、今日もとってもお洒落。普段からいい服見慣れてるんだなって思うわ。 私はあんまりそこまで服に拘ったりしてないから、そういうセンスって羨ましいと思うわ。
[自分はと言えば、小さめの防水バッグにタオルとサンオイル、それにサングラス、麦わら帽子。泳ぐというよりは、日光浴の格好なのが分かるだろう。]
後は男性陣が降りてきたら…かしらね。食事はどうするかってとこだけど、向こうはもうゆっくり過ごす準備はできてると思うわ。
[少し前にグロリアの使用人達に準備をお願いしていたから、もうそろそろ整った頃合いだろうか。]
(17) 2017/07/29(Sat) 11時頃
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ふふ、ありがとう。 ミッシェルも、似合っているわ、水着も、カーディガンも。 ほんと、この島にふさわしいスタイルね。 センス? あなたはスタイルがいいから、何を着ても似あっちゃうのでしょう? 日本人は体型がいまいちだから、せめて服だけでも選ばないとね。
[誉め言葉>>17に誉め言葉で返し、ゆるく微笑む。]
トレイルは来るって言っていたし、アランも来そうよね。 それとも一人でトレーニングかしら?
食事はぜひ、海辺で摂りたいな。 お願いして来るね。
[そういって、近くの使用人を捕まえ、一応、四人分の食事を海辺に運ぶよう頼んだ。]
(18) 2017/07/29(Sat) 11時半頃
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ありがとう。…割とよく言われるわ、ちょっと恥ずかしいけど。 櫻子はいまいちなの?そんな事ないと思うけどな。見てみたいものね。
[お返しのようにゆるく微笑み返す。確かに、自慢ではないがスタイルはいい方だと思う。]
アランは…ううん、来ると思うわ。彼だって息抜きしたいと思うもの。…じゃ、お願いね。
[使用人に食事を運ぶよう櫻子が頼んでいる間、自分はソファに腰掛けて、待っていた*]
(19) 2017/07/29(Sat) 11時半頃
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―朝―
[上等な寝具に包まれて迎える朝というのは、 非常に爽快だった。
昨夜、いくつか身の回りの品で頼みごとがあって 呼んだ使用人が言うところでは、風呂なんてものもあるらしい。 今日あたりは大きな浴槽でリラックスするのもいいか。
鼻歌交じりで身支度を整え、白い海パンを履く。 左側の側面に腰のあたりから裾へ向かって 瀟洒な金文字でブランド名のロゴがプリントされていた。
黒い半袖シャツを羽織ると適度に割れた腹筋が半分隠れ、 着けっぱなしの金がネックレスがきらりと光る。 胸のポケットには大振りのサングラスを挟み、 タオルや小物を入れたバッグを抱えて部屋を出た]
(20) 2017/07/29(Sat) 12時頃
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―ロビー―
[降りていくと、玄関の前にはミッシェルと櫻子が見える]
あっれぇ、お待たせしちゃいましたね。 あれ、アランさんは?
[彼は昨夜何と言っていたか。 焼いておこうかと言っていた>>10時は、 あんたそれ以上黒くなる気かって突っ込みそうになって 思わず食後のコーヒーを口に流し込んだのだったが]
お二人とも、とてもキュートだ。 今日もいい日になりそうですね。
[近づき、にこりとする。 ミッシェルのカーディガン越しに見えるワインレッド>>11も 櫻子の清楚な青いワンピース姿>>15も―― どっちもそそるねえ、と俗な思考は胸の裡で*]
(21) 2017/07/29(Sat) 12時頃
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おはよう、トレイル。アランさんは…まだだけど、多分来るでしょ。
[少し遅れてやってきた彼に>>21愛想のよい笑みを浮かべ手を振る。]
なんていうか…様になってるわ。その黒シャツとか、金色の所とか。怖いくらい。
[適度に割れた腹筋が覗いているのがまあ良い感じだ。そして、こちらをキュートと褒められれば悪い気がするわけもない]
昨日、朝食はビーチでとるかって言ってたでしょ?用意はしてもらったのよ。頼んでくれたのは櫻子だけど。…待つ?それとも先行ってる?
[そんな事を何気なく問いかけた*]
(22) 2017/07/29(Sat) 12時半頃
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[割りとよく言われる>>19、に内心驚きつつ、余裕のある人って素直なものだよなあなんて考える。
使用人に食事を頼んでいると、トレイルが下りてきた。>>20]
おはよう。 私はそんなに待っていないよ。
ありがとう、あなたも夏らしくて素敵ね。
[ミッシェルと同じく水着を身につけているトレイルに、ほんと、夏と言えば水着よねえ、と着ていない自分が思う。]
テーブルは、ミッシェルが頼んでくれたんでしょう? ありがとう。
[朝食のことを話すミッシェルに、使用人から聞いたことを伝え、ミッシェルにお礼を言って。 私は先に行ってもいいかなあ、きっとアランなら何食わぬ顔で合流しそう、と思いながら、二人の決断を待つように、外を眺める。
日差しは徐々に強くなり、緑が白く見えている。*]
(23) 2017/07/29(Sat) 12時半頃
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あっは、そうですね。
[アランは体を鍛えてそうだったから、 トレーニングをしていたりするのかもしれない。 ミッシェル>>22にさらりと同意して]
様、になってる?怖い? それって褒められたと思っていいのかな?
[首をかしげて、くすりと笑った。 素敵ねなんてストレートな櫻子>>23には手を広げて]
あっは、ありがとう。 こんな解放的な夏は、楽しまなきゃ勿体ないですからね。
[シャツのポケットに挟んだサングラスを取って 折りたたんだ部分へ指をかけくるっと一回転させた]
(24) 2017/07/29(Sat) 13時頃
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[二人の話す内容を合わせて考えると… ビーチにテーブルセット&朝食の支度が出来ている、らしい]
それじゃあ、ビーチへ行きましょうか。
[歩き出し、玄関を開けると レディーファーストだと二人を振り返って、どうぞ、と手で示した]
(25) 2017/07/29(Sat) 13時頃
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―ビーチ―
[船着き場の方からは崖の下に見えたが、 洋館からは別のなだらかな下り道が続いていた。
白い砂浜にはの蒼海を見渡せる位置にセットアップされた モーニングセットが見えた]
ワーオ、これは絶景だ。
[ふかふかの砂でビーチサンダルを取られながら 大きなパラソルの下のテーブルへ近づいて 今度は女性二人のために椅子を引いて、そうぞ、と]
(26) 2017/07/29(Sat) 13時頃
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こんな素敵な場所で、 キュートなレディ達をエスコートできるなんて 俺もツイてるなあ。 ほんと、オヤジの腰痛に感謝しなきゃ。
お二人は飲み物は何を?
[ミッシェルと櫻子へ問いかけ、その返答を貰えば 自分のフレッシュオレンジジュースも一緒に使用人へ頼むと]
ああ、アランさんを見かけたら先にビーチにいるって 伝えてもらえるかな、お願いするよ。
[言伝も一緒に頼んだ*]
(27) 2017/07/29(Sat) 13時頃
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ええ、もちろん。褒めてるのよ、…すごく素敵ってね。
[トレイルににこりと笑みを浮かべ>>24、櫻子とトレイルの顔を見比べる。]
それじゃあ、私達ちょっと先に行ってましょうか。ね?
[トレイルに促されるままに先に立ち、丘を下り昨日のビーチへと2人を案内する。昨日に負けるとも劣らない夏の日差しに白い砂浜。用意されたパラソル付きのテーブルにはモーニングが既に準備されている]
(28) 2017/07/29(Sat) 13時半頃
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そうね…今日は紅茶の気分じゃないかな。私もオレンジジュース、お願い。
[同じものを使用人に頼む。冷たく冷えたグラス入りのものが程なく届けられるだろう。準備が整えば、開放的な中での食事をしばらく楽しむことになるだろう*]
(29) 2017/07/29(Sat) 13時半頃
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[使用人の手で飲み物が用意され、 お洒落に盛られたクロックマダムへナイフを入れる。 とろりと卵の黄身が切れ目を伝って皿へ広がってった]
んー、美味しい。 シンプルだけどいいもの使ってる味がするよ。
[口の端についたソースをぺろりと舐めとって 搾りたてのオレンジジュースで流し込む]
俺、こういう…ソースがしみた柔らかいパン 好きなんですよねえ。 口の中で噛むと、じゅわってして。
[おいしい、と笑みを浮かべるが、 舐めとった反対側の唇の端にも卵の黄身がついていた*]
(30) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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[こちらは小さめのクロワッサンをいくつか取り分け、スフレ状のオムレツとベーコン、新鮮なサラダを順に口に運んでいく。 離島ではあるけれど、使われている材料はやはりどれも良いものだ。 オレンジジュースの酸味が喉に心地よい]
ああ…分かるわ、それ。マナーが悪いのは分かるんだけど、パンにソースをつけたくなる事とか、あるよね。 …黄身、ついてるわよ。
[頬の所を指さし、軽く身を乗り出してペーパータオルでトレイルの頬を拭く。会話を楽しみつつも、幸い食欲はあったので、オレンジジュースを飲み干す頃には、目の前の朝食はあらかた片付けてしまう事ができた。]
…さてと。これからどうする?私は、向こうの方で日光浴でもしようかなって思ってるんだけど。
[どのくらい会話が弾んだか、頃合いを見てふとそんな言葉をかけた]
(31) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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―ビーチ―
[トレイルに促され>>25、洋館から出る。 ビーチまで歩こう…としたが道がわからないので、ミッシェルとトレイルを先に立たせて後を着いていった。]
わあ
[ビーチに着く。 潮の香りがますます強く、海からの風が髪を泳がす。 白い砂浜と碧い海と青い空に歓声をあげ、日傘を閉じて太陽を浴びる。]
ほんと、素敵なところね
[少し興奮しながら、トレイルがひいてくれた椅子に腰を下ろす。]
熱い紅茶。朝は夏でもいつもこれなの。
[使用人に問われればイングリッシュ・ブレックファスト・ティーを頼んだ。 気温は高いが、海から吹く風が肌を撫でるから、暑さはあまり感じない。]
(32) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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[楽し気に食事する二人>>30,>>31を眺めながら、自分はフルーツをいくつか口に入れた。]
そうねえ……
[ミッシェルの問いかけに首を傾げる。 白人は日光浴が好きだと聞くが、自分は日焼けをわざわざする必要はない。]
少し、森の方を散歩しようかしら。
[ビーチ近くに木が並んでいる場所がある。 森というほどではないだろうが、少し歩いてみようと考えて、席を立つ。 トレイルも、日光浴かサーフィンか知らないが、海辺で遊ぶのだろうと、一人、日傘をさして歩き出した。**]
(33) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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[ミッシェルに黄身が付いてると言われ、えっ?て>>31 頬を拭いてもらって、ありがとうと照れ笑いを浮かべた。
食事をあらかた腹におさめた後、これからどうしようかと あたりを見回せば、モーニングセットとは少し離れたところに ビーチチェアがいくつか並んでいるのが見える。 ダメ元で聞いてみたサーフボードも、 ビーチチェアの後ろに横にして立てかけてあるようだ]
俺も、日光浴にしようかな。 食べたばかりだし、少し休んでから海に出るよ
[ビーチチェアを指差し、あそこならいいかなって。 櫻子は向こうの森へ行くと言う。 東洋人は日差しを好まないのだろうか]
(34) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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ああ、もう行っちゃうんです? じゃあまた、櫻子さん。
[残念そうに席を立ってしまった櫻子>>33を見送ると]
俺らも行きましょうか。
[ミッシェルを促し、ビーチチェアの方へと歩き出した*]
(35) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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ああ、櫻子は散歩に行くのね。…ええ、気を付けて。 …気を付けるような場所もないだろうけど。
[櫻子が森の方に行くというなら見送って>>33、トレイルと共にビーチチェアの方へと向かう。サーフボードがかけられているのは準備周到だな、と今更に感心した。]
じゃ、行きましょうか。
[トレイルと共にビーチチェアの方へと向かう。丘の上からは少し影になるような場所、それでも海はよく見え、日差しは燦々と降り注ぐ。]
(36) 2017/07/29(Sat) 15時頃
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[辿り着いて薄いカーディガンを脱ぎ、上下ともワインレッドのビキニだけを身に着けた姿になった。 チェアーに腰掛け、サングラスを額にかけて、荷物からサンオイルを取りだす。]
さて…と。やっぱりオイルは塗らないとね。せっかくの日光浴だもの。塗り残しがあるといけないし。
…ねえ、お願いしてもいいかしら?
[トレイルの方を見て、目を細めた*]
(37) 2017/07/29(Sat) 15時頃
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ミッシェルは、トレイルに話の続きを促した。
2017/07/29(Sat) 15時頃
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―ビーチチェア―
[ミッシェルと一緒にビーチチェアへ。 カーディガンを脱いだミッシェル>>37に、ひゅうと口笛を吹いた。 足先から頭の上まで一瞥し、口の端が上がる。 こちらを見て目を細めるミッシェルににこりとして]
俺でよければ喜んで。
[サンオイルを受け取り、蓋を開けながら]
どっちから塗りましょうか、お嬢様。
[正面のままでいいのか、背中から塗るのか ミッシェルへ問いつつ足元の方へと一歩移動した**]
(38) 2017/07/29(Sat) 15時半頃
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トレイルは、ミッシェルに話の続きを促した。
2017/07/29(Sat) 15時半頃
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―ビーチチェア―
[こちらの肢体に視線を向けるトレイルの姿に何気ない様子をして髪をかき上げる。はちきれそうな果実が2つ、ワインレッドの布地の奥に押し込められて窮屈そうにしているのが分かるだろうか。
サンダルを脱いで両足をチェアの上に持ち上げ、うつ伏せになれば、トレイルの目に映るのは流れる金髪とうなじ、白い背中とそれに水着越しに張りのあるヒップ。]
そうね。…やっぱり背中から。 どっちからでもいいって言えばそうだけど、でもちゃんと全身むらなく塗ってちょうだいね?
[軽く足をぱたぱたさせた後で頬杖を突き、トレイルの方に悪戯げな視線を向けてウインクした**]
(39) 2017/07/29(Sat) 16時頃
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―自室―
298……299……300……ふぅ、いい汗をかきました
[皆がアランのことを心配している頃、アランは自室で自主トレーニングを行っていた。楽しみが過ぎて太陽が昇る前に目覚めたアランは『やってしまった!』と天井を仰いだ後に『そうだ、トレーニングをして時間を潰しましょう』と日課を始めて今に至る。 漸く終わり我に返った時には日が随分と登った後だった]
やってしまった!
[アランは二度目の天井を仰いだ。仰いで数秒もすれば気持ちを切り替える。このままでいても仕方ない。アランはシャワーを浴びると水着に着替えた。 アランが穿くのは競泳用の水着だ。際どいラインのカットは水の抵抗を僅かにしようと考えられた機能美を有している。黒い水着に水色のラインが走ってはいるがアランの鍛えられた筋肉に内側から盛り上げられていた。 アランはその上からアロハシャツを着ると部屋を後にし、使用人に皆がもう出たことを教えられると三度目の『やってしまった!』を披露して海岸へと向かったのだった]
(40) 2017/07/29(Sat) 17時半頃
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ここでの楽しみ方。
[それは勿論自由。けれど、ここでしか楽しめない事もある。 それはアランと自分は知っているけれど、他の二人はまだ多分知らないこと。 それなら教えればいい。多分、二人ともそれを気に入ると思うから。 …いや、気に入ってもらいたいと。ふと、そんな風に思った]
(41) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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[髪をかき上げたミッシェル>>39をちらと見て、すっと目を細める。 あぁー、すっげうまそ。 下心を慇懃気味の面の下に隠してサンオイルを手に絞り出す]
背中ね。かしこまりましたっと。
[うつ伏せになると、ぷりぷりな双丘が見えなくなってしまうが この視界はこれで嫌いではない]
それじゃ、失礼しまーす。
[手のひらにまんべんなく絡めたサンオイルを、 ふくらはぎからミッシェルの脚へ馴染ませていく。 両手で両足を軽く揉みほぐす様に下から上へ。 膝の裏で折り返して、今度は下へ]
(42) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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ミッシェルさん、綺麗な肌なのは見てわかってたけど 触ると吸い付いてくるようで気持ちいい。
[手にオイルを継ぎ足し、膝から上はゆっくりと手を這わす。 腿の裏から側面を手のひらで柔らかく撫でてオイルを塗っていく。 時々親指の腹で内ももを刺激はするものの、 オイルに濡れた指はビキニのボトムライン以上は進まない]
塗り足りないところがあったら、言ってくださいね。
[腿の脇を伝って腰のあたりへオイルを塗りながら、 ミッシェルへと声をかける*]
(43) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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そうそう、背中からお願い… ん、気持ちいいかも……?
[直接は見えないものの、肌に触れる手を感じながら声をかける。ふくらはぎから太腿、足先まで揉み込んでいく指先に、ふと心地よさを感じて声が上がる。トレイルの指に白い肌が吸い付いてくるように感じられるだろうか]
なんかツボ押されてる感じがする。ひょっとして、上手い…?
[腿の裏から内側にかけて指が動いてくると、少しのくすぐったさに思わず股をもじもじとさせ、ヒップを振るわせてしまう。ビキニの手前で止まる指にもどかしさを感じつつ、腰の辺りにオイルを塗っていくトレイルに声をかけた]
ううん、今はとりあえず大丈夫。えっと、上の方もね。塗り終わったら言って?前もお願いしないといけないから。
[背中へオイルが塗り終わったら、今度は仰向けになって身を任せるつもりで]
(44) 2017/07/29(Sat) 22時頃
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―ビーチ付近の並木道―
[アランがビーチにやってきた頃には既に三人は思い思いの方へと向かっていた。残っていたフルーツを口にすると周囲を見回して首を傾げると>>33木が並んでいる方へと歩き出した]
太陽に招かれるのもいいですが散歩もいいものですからね
[アランはのんびりとした歩調で進んでいく。 途中で日傘が見えれば早足になり櫻子に近づいていく]
サクラコさん! ご一緒してもいいですか!
[横に並べばアランは白い歯を見せて少年のような笑みを向けた*]
(45) 2017/07/29(Sat) 22時頃
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上手い…ってことは気持ちいいってことですかね?
[塗り始めに聞こえた声>>44に嬉しそうに言うも、 くすぐったそうにもじもじさせている股には今は触れず、 もどかしそうだなとわかっていながら知らんぷり]
ええ、上も。わかってます。 塗り漏らしがあったら大変ですからね。
[ミッシェルの肌を斑にするわけにはいかない。 もどかし気な反応を楽しんでいるけれど、 気遣うべきところはちゃんと気が回っているらしい。
脚が終われは次は背中。 塗り始めてすぐにビキニのトップのところで手を止め]
邪魔だから今だけ外させてください、ね?
[戻すときに留めるから、と後ろを外してしまった]
(46) 2017/07/29(Sat) 22時半頃
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[邪魔なものを掃った背中へ手のひらでオイルを伸ばし 真ん中あたりから外へ向かい円を描くように手を動かす。 指がたまに脇を掠めるとき、指先をくいっとまげて 肌を引っ張るように刺激をするけれど、それだけ。
肩から腕の裏側へもオイルを塗り、 外したビキニのトップを元に戻して…]
はい、今度はこっち向いてください。
[そう言ってミッシェルの傍から一歩離れた*]
(47) 2017/07/29(Sat) 22時半頃
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ん……ま、そうね。割と気持ちいい……かな。慣れてる?
[声にほんの少し甘さを交えながら、トレイルのオイル塗り…というよりはマッサージに近いかもしれないが、それを受け入れて、抵抗する素振りも見せない。背中の紐が外されると、トレイルの反応をうかかがうようにちらと視線を向ける。]
んっ、ん……う。あ…
[背中に触れる指が時折脇を引っ張るようになるのももどかしくて、体の奥がきゅっと疼いて熱を持つ気がする。腕の方から脇までもオイルに濡れて、太陽に照らされて艶々輝く]
えっと、いいのね?じゃあ、前の方も。
[そう言って仰向けになり、トレイルの顔を見上げる。ワインレッドのビキニの奥、たわわな膨らみ二つがビキニを押し上げ存在を主張している。うっすら頂が尖って透けているのも見えるかもしれない]
どこからでもいいけれど、塗り残しはないように、全身くまなく…ね?
(48) 2017/07/29(Sat) 23時頃
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[海辺の林を歩いていると、後ろから元気に声をかけられた。>>45]
アラン。 ええ、ぜひ。 私はあまりハードなスポーツは付き合えないけれど。
[屈託ない表情を見せるアランに、こちらも警戒心が薄れ、気安い気持ちで話す。]
食事はとった? ビーチにパラソルを出してもらって、いただいたのよ。
[砂と同じように白い歯に、少し眩しげに目を細めて、ゆっくり並んで歩く。]
(49) 2017/07/29(Sat) 23時頃
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あはは、構いませんよ こうしてサクラコさんと歩くのは楽しいですし わたしもバカンスに着たのですからハードなスポーツよりはカジュアルなスポーツを楽しみたいです
[アランは屈託のない笑みを浮かべたまま周囲の景色を眺めるよりもサクラコの方を見ながら歩いていく]
ええ!丁度そこにフルーツが残っていたのでいただきましたよ 朝は軽いものが丁度いいのです その分お昼や夜はわりとしっかり食べますね
あ、あちらをみてください! 極楽鳥ですよ、尾が七色のこの島にしかいない鳥です
[時折周囲を見回してはアランは目についた珍しいものを指差していく]
そういえばサクラコさんはこの島は始めてですよね よろしければわたしがこの島の楽しみ方を教えましょうか!
[アランはサクラコの視線を射止めるように見つめて、手を繋ぎましょうかと手を差し伸べた]
(50) 2017/07/29(Sat) 23時半頃
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[慣れてる?>>48には、どうですかねえなんてはぐらかす。 オイルの馴染んだ肌はしっとりと艶めかしい。
仰向けになったミッシェルを見下ろし、 たわわな果実の頂が反応を見せているのも目敏く見つけ くすりと笑みを見せる]
今度は上から塗っていきましょうか。
[ミッシェルの肩から鎖骨のあたりへオイルを塗り、 ビキニのトップを越えてみぞおちのあたりから お腹をくるりとひと撫ですると]
気持ちいいって嘘じゃないみたいですね。 ここ、ほら。敏感になっちゃってる。
[ぷくりと尖った胸の先を小指の先でちょん、とつついた*]
(51) 2017/07/29(Sat) 23時半頃
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ふふ、そう。
[構いませんよ、と豪快な返事をするアランを見ながら、軽く微笑んで言葉少なに返す。 あまりおしゃべりが得意な方ではない。が、話さないからといって不機嫌なわけでない。 櫻子なりに、ここを楽しんでいるのだ、もちろん、アランとの散歩も。]
あら、残り物…… 頼めば新しい食事を用意してくれると思うけれど
丁度いいなら、いいけれど。
え? 極楽鳥? そんな鳥がいるのねえ……きれい。
[この島にしかいないなんて。 写真をとって図案化して着物の柄にしたい。 と、思っても、カメラは取り上げられている。 記憶の鳥じゃあ、子供のお絵かきじゃないんだから、と一蹴されてしまうだろう。]
(52) 2017/07/30(Sun) 00時半頃
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[そんなことを考えて、少し残念に思いながらその不思議な鳥を眺めていると、アランから意外な提案がなされる。]
ええ、初めてなの。 楽しみ方? なあに、興味あるわ。
[出された手はエスコートのためだろうと、そっと日傘をさしていないほうの手で、その手をとった。*]
(53) 2017/07/30(Sun) 00時半頃
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そうでしょう、でもそんな風に鳥を見ているサクラコさんも可愛らしいですよ やはりそのワンピースがサクラコさんを花のように見せてくれるのがありますね
[>>52サクラコとの散歩は楽しいものだった。普段トレーニングに時間を取られこうして女性と接することがない。それがこの島で見れば麗しさも磨いた宝石のようである]
興味があるようでしたら何よりです さ、あちらに小川がありますから参りましょうか
[>>53櫻子が手を取ればアランはその手を軽く引いてエスコートしていく。櫻子の動きは丁寧なものであったからアランも繊細なものを扱うように手は優しく握っていた。小川のある方はビーチよりも少し離れた場所にある。だが隠れた場所というわけではなく木漏れ日の中を涼しい風が通り抜けていく空間だった。そこへと櫻子を連れてくるとアランは振り返り、笑みを向けた]
サクラコさん、この島は今、わたしたちとグロリアさんと使用人さんしかいません 外に情報が洩れることもありません
[告げながらアランは櫻子に近寄りて、日傘の下にある頬へと手を伸ばした*]
(54) 2017/07/30(Sun) 01時頃
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あら、お上手。 アランは男らしくたくましいよね。 ほんと、自然が似合う。
[可愛いと言われればにこやかに答える。 アランの人懐こさと屈託のなさに、きっと人付き合いに慣れている人なのだろうと思う。 自分はお得意さんか家族か、特定の人としか交わらない生活だから、少しまぶしい。白い歯だけでなく。]
小川? それも素敵ね。
[手を引かれてついていく。 優しく握られる手に、安心して、こちらからはきゅっと軽く握った。]
風、気持ちいいね。
[通り抜ける風を頬に当てるように少し背伸びをする。 と、なにやら宣言めいたアランの言葉に、少し首を傾げて。 それでも、伸ばされる手は素直に受け入れ、じっとアランの瞳を見つめた。**]
(55) 2017/07/30(Sun) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/07/30(Sun) 01時半頃
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[>>55自分よりも年上であろう櫻子が手を握ってきてくれることはアランにとっては素直に嬉しいことだった。アランは見つめてくる櫻子の視線を受けて嬉しそうに目を細めた]
風も、海も、太陽も この島の自然はとても気持ちいいものです
それと同じくらい、それ以上に気持ちのいいものがあるのです。わかりますか?
[アランは櫻子の頬に触れると優しく撫でていく。瞼を開き櫻子の瞳を見つめれば視線が交わる。アランの瞳には迷いの色はない]
それはね、男女の行為なのです この島でのことは皆、外には漏らさない だから気兼ねなく、求めあうことができるのです それがこの島での楽しみ方なのですよ サクラコさん、わたしはサクラコさんとは出会ったばかりですが……
[アランは握っている手を引き、櫻子へと身を近づけていった]
貴女とこれから求めあいたいです
[アランはどこまでも直球だった**]
(56) 2017/07/30(Sun) 02時半頃
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ふふ。隠さなくてもいいよ。トレイル、モテるだろうし。
[女の子とも結構遊んでいるだろうな、と思う。けれどそれ以上は尋ねない。ここでは外の事は関係ないし、第一今はこの場に自分と彼しかいないのだから。]
いいよ、上から…ん。やっぱり上手。
[肩から鎖骨へ。それからみぞおちへ、くびれたウエストからお臍のあたりまで。オイルを塗られた場所が艶かしく光る。 ビキニを押し上げる膨らみの頂、そこを小指で軽く押されると、いっそう硬く大きくなって、そこだけがくっきりと尖ってさらにワインレッドの布地を持ち上げる]
ん、やんっ…そうね。なってるよ…
[敏感な刺激に声を上げて、トレイルに熱の籠った視線を向けた]
(57) 2017/07/30(Sun) 10時頃
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……ね、トレイル。 私、全身くまなくって言ったよ。
今触ってるそこには、塗ってくれないの…?
[軽く身を捩ると、袋に入ったメロンのような柔肉がゆさっと揺れる。直接誘う言葉ではないけれど、ここでの楽しみかたを知る者として、ミッシェルは明らかにその先を誘っていた*]
(58) 2017/07/30(Sun) 10時頃
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[モテるだろうなんて言われて>>57、にこりとする。 それだけで、肯定も否定もしない。 小指の先でつついた突起がむくっと固くなったのを見て 一度離した小指を押し当て]
ここは水着の下になるし…塗らなくても。 あ、ミッシェルさんは全裸で焼く派ですか? だったら…塗らないと綺麗に焼けませんよね。
[その先を誘われている>>58のはわかっているのに、 あくまでサンオイルを塗る側の視点は変わらない。
オイル塗れの両手をビキニの下から差し入れ 乳房を握れば指の間に柔肉がはみ出ているのが感触でわかる。 人差し指で二つの頂を押しつぶし]
ああ、すごく塗り甲斐のありそうなおっぱいだ。
[乳房を揉みしだく手がワインレッドを徐々に押し上げて 白い乳房が徐々に露わになっていく*]
(59) 2017/07/30(Sun) 11時半頃
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まあね。普段はあんまりやらないんだけど… こんな場所だし、今日ぐらいは裸でもいいかなって思うじゃない? どうせ誰も見てないんだし。
[もちろん、それだけの理由ではない。ただ、トレイルがオイルを塗る側としての立場のままなら、しばらくはそのままの方が面白いかな、と身を任せる事にした。 ビキニの下でトレイルに両房を握られると、手の中で自在に形を変えて、収まりきらない柔肉が溢れてくる。トレイルの指を沈めていくほどに、興奮と指に押し潰される刺激とで乳頭が固く大きく立ち上がり、乳輪もぷっくりと充血して膨らむ。]
ふふん…そうでしょう?自慢のおっぱいなんだから、ね… やんっ、いい、いいの、そうっ……
[もどかしげに、思わず太腿を擦り合わせる。ビキニが押し上げられてしまえば、表れるのは張りのある巨大な乳房とつんと立った大きな乳首。つやつやと煌めいて男を誘う。]
ね、もっと好きなだけ…どこでもしてくれていいのよ?
(60) 2017/07/30(Sun) 12時頃
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[大きな乳房を鷲掴みで揉めば、柔肉に指が埋まる。 今までに見たどんな乳房よりも大きなそれに 自然と口の端が上がって、軽薄そうな表情がちらりと過る]
自慢のおっぱい、どうされるのが好きです? 例えば、こうやって…。
[片手はぐちゃりと乳房を潰すように掴み、 反対では乳輪を強く挟んだ指を、上にスライドさせる。 先端の乳首をぎゅっと強く挟んで、弾くように離して]
乱暴にされるのと、…もっと優しいのと。
[顔を寄せ、弾いた乳首に軽く口づけを落とし、 両の乳房を包み込むように寄せながら柔らかく揉み上げた]
(61) 2017/07/30(Sun) 14時半頃
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[好きなだけ、どこでもと思惑が透けまくりなのに、 また軽薄そうな表情を垣間見せ]
好きなだけって…オイル塗るんでしょう? 胸が終わったら次はお腹と脚も塗らないと。
[片手でミッシェルの腹部にオイルを少し垂らし、するりと伸ばす。 固くとがった乳首をこね回しつつ、お腹を円を描くように撫で ビキニのボトムの下にも指を滑り込ませた]
全裸なら、こっちも脱ぎます?よね? 腰、上げてください。
[ぬるりと腰を撫で、ボトムを下へとずり下ろそうとする*]
(62) 2017/07/30(Sun) 14時半頃
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………え
[男女の行為。 そのあまりにストレートな言い方>>56に、一瞬絶句してしまった。
でもどこか腑に落ちるものがあって。 ここは外界から隔絶されている、誰も知らない、誰も見られない島だと、グロリアもゲストも強調していた。]
(そういうことか――でもそれだと、叔母さん、ひどくない? やっぱり変わってるなあ)
[ここに来るよう勧めてきた叔母のことを思い出して、思わず苦笑してしまう。 男が嫌になったんなら、男で遊んできなさいってことかあ。
敵わないなあ、なんて思いながら、アランの手に引かれるままに体をよせ、日傘をぽとりと腕を伸ばして落とし、空いた手をアランの腰に添える。
ぐっとこちらからも体を寄せて、息がかかるほど顔を近づける。 それでも、触れるまではせずに、じっと「求めあいたい」を肯定するように瞳を見つめた。*]
(63) 2017/07/30(Sun) 15時頃
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うん…んっ。ふふっ…… いいわ、マッサージされてるの、いいっ…
[照りつける太陽のようにぎらぎらとした光が瞳に映る。あるいはそれは、トレイルも同じ事かもしれないけれど。日光のせいか、それとも煽情的な光景のためか。肌が赤く染まっていく]
私、どっちも好きだけど…今日はおっぱい荒っぽくされるほうが好き、かなっ…?ん、ふぁっ…
[強めにぎゅっと握られて、乳首を扱かれると体の内側がきゅうっと熱くなる。体の内側が潤んでくるのを感じる。 一方で優しく乳房に口づけされれば甘く蕩けるような柔らかい感触に、顔がだらしなく蕩けてしまいそうになる。]
(64) 2017/07/30(Sun) 15時頃
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そうね…お腹と脚も、あふぅっ…それから…
[くびれたなだらかなウエストに塗り拡げられるオイル。ボトムの方のビキニにも指が滑りこめば、自分から腰を浮かしてヒップを持ち上げて、脱がせるのを手伝った。丸くしまったヒップも、うっすらとした金色の下生えも露わになる。]
塗りやすい方がいいのよね。えっと…向き、変えた方がいい?
[身体をちょっと横に倒し、ヒップを向けてみたりしながら聞いてみた。]
(65) 2017/07/30(Sun) 15時頃
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[>>63身体を寄せて見つめ返してくれる櫻子にアランは頬を緩ませた]
外でいろいろと思うところもあるでしょう そんな方が全てを忘れて楽しむのがこの島なのです
でもね、一時とは言え求めあうのだから わたしは今からサクラコさんを全力で愛してしまいます サクラという名前に相応しい淡く儚い花の貴女をわたしに味合わせてくださいね
[息がかかるほど近づく顔。アランもまた膝を折りて顔を近づけていく。瞳を見つめあったまま少し首を傾けて櫻子の唇に自分の唇を触れ合わせれば先ほど食したフルーツの味わいが広がるだろうか。アランはゆるりと櫻子に身を寄せ身体を触れ合わせ、頬を優しく撫でながら唇の柔らかさと息の温かさを味わっていった。*]
(66) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[己の胸を揉みしだかれる。その視界は如何なるものか。 多少は欲を煽っているらしいのは上がる声>>64で察した]
そう、荒っぽいほうがいいんだ。 こんな、感じ?
[くは、えっろい。 くつくつと笑うと、乳房を掴んでいた手に再び力を込める。 はみ出る柔肉を指で挟み、中へ押し込ように手を動かし 中指の先で乳首を捏ねては押し潰す。 丸く整った乳房を歪めているのだ。 多少の痛みはあるかもしれない]
ああ、でも… 俺はさっきみたいに蕩けた顔も嫌いじゃないなあ。
[片手は乳房を歪ませ、片手は下腹部を撫で回していれば 徐々に上っ面を取り繕う余裕がなくなってくる。 肌を滑る手つきもさっきまでと比べたら露骨に淫らだ]
(67) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[向きを変えた方がいいかと聞かれ>>65、 向けられた形のいいヒップをするりと撫で回しながら]
いや、このお尻もいいけど… もう少し仰向けでいいですよ。 その代わり、脚を開いてもらえますか? 腿の内側に塗りたいんだ。
[脚を開いてと促すように、足の付け根に手を押し当て、 そこから指をスライドさせれば、そこには 海からの反射光できらりと光る金色の下生えが。 それをかき分け、指先はその下の突起を軽くつつく*]
(68) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[鷲掴みにされて指の間から溢れる柔肉が強く揉みしだかれる。 尖りきって色づいた乳首も押し潰されれば、その刺激には痛みすら感じないではない。ちょっとだけ唇をつぐむ。
ただその微妙な痛みが、オイル塗りにかこつけて乳房を好きに弄ばせている…あるいは弄ばれている事への興奮を高めさせずにはおかない]
やだ…私、そんなやらしい顔してた? ……そっかあ。…ま、いいんだけど。
(69) 2017/07/30(Sun) 17時頃
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えっと、脚ね…こんな感じ、かな?
[トレイルの方も、表情にどことなく余裕がなくなってきたのが分かる。水着を脱いでしまい、太陽の下に煌めく全くの裸をあられもなくさらしたまま、言われるままに膝を立て、軽く股の間を開いてみせる。 そこがもう光を反射して見えるのは、オイルを塗られているからではなくて、それだけ体が昂ぶっているから。それに、照りつける太陽でにじみ出る汗のせいもあるかもしれない]
ひぁっ。ん、ん…… そこもね、そう……
[下生えの下、充血した突起をつつかれて、秘密の場所がひくひく震える。触られることを待ち望んでいる事を伝えて、うっすらと蜜を滲ませている*]
(70) 2017/07/30(Sun) 17時頃
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ふふ……さすが、常連さん?
[全力で愛します、なんて。 嘘だと分かっていても、そんな優しいうそなら、ないよりあったほうがいい。 安心は、きっと感度を高める。
アランが膝を曲げて、視線を揃える。>>66 そして望んだ通り、彼の唇が自分の唇に触れた。
男の唇は、予想外にフルーツの甘い香り。 スポーツマンだというし、おそらく黒人だし、もっと野性味のある香りかと思っていた。
やわらかい唇が自分の唇にふれ、こちらからも唇で唇をもむようにキスを返す。
ぎゅっと体を寄せて、背中を指でなぞった。]]
(71) 2017/07/30(Sun) 17時半頃
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そう、それでいい…ああ、すっごい。
[開かれたそこは、てらてらと光っている。 金糸が陽を浴びてきらめいているのとは違って、 濡れたような艶やかさだ。
ぷっくりとした突起を軽く弄ってその先へと指を伸ばせば 小さく蜜の音がする]
ふは、もう濡れてる。 こっちもうまそうじゃん。
[ミッシェルの顔を見て、にぃっと俗な笑みを浮かべる。 上玉を目の前にして取り繕うのも限界がある]
(72) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[ミッシェルの傍から少し離れ、両手にオイルをつけ直す。 広げた脚の傍に半分腰掛けて、太腿の内側へオイルを塗る。 ミッシェルの右の腿を左手で、左の腿を右手で 脚を押し広げるように押しながらオイルを塗り… 顔は真ん中へと近づける]
さっきさ、誰も見てない…って言ったよね。 でも、俺はずーっと見てるんだけど?
[たぶん、二人以外の誰もって意味で言ったのはわかってる。 けど、彼女を見る目はここにもあるって意識させたくて。
ゆっくりと舌を伸ばし、中心から滴る蜜を掬い取る。 表面にあふれる蜜だけでなく、内側からも舐めとれば 小さな水音が鼓膜を揺らし、情欲を刺激する]
本当は、んっ、手でシてあげたいんだけどね… オイルだらけだから。
[顔を押し付けるようにして、充血した突起に吸い付いた*]
(73) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[>>71櫻子が身体を寄せてくれればアランのしっとりと柔らかい筋肉が触れることだろう。背筋をなぞられればアロハシャツごしに発達した背筋に触れることができ、櫻子の指先に弾力のある感触を伝えてくれる。 アランは全身綺麗に焼いているのだがよくよく黒人と間違われることが多い。ただそれは局所の色合いを見れば自然と分かることだろう。
櫻子がキスを返してくれればアランは喜々として唇で応えていく。上唇を食むように唇を触れ合わせ、次には下唇を食みにいく。そしてまた上唇にと移りながら櫻子が口を開いていくように誘導していった]
ああ、サクラコさんもお上手ですよ わたしは……常連?というにはまだまだですが…… 貴女のような花を愛でるのです 愛さないほうが失礼というものでしょう?
[くすり、アランは笑みを零すと頬を撫でていた指先を首筋へと移していく。櫻子の首筋を撫でていきそのまま肩を優しいタッチで撫でて少しずつ触れ合う場所を増やしていった*]
(74) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[触れた体は引き締まってはいるが、柔らかく、力を入れていなければ、筋肉もこれ程柔らかいものかしら、と考える。 今までスポーツには、それをする人ごと、縁のない生活だった。 アランのたくましい体を想像し――知らず、喉が鳴る。
誘導されるままに口を開き、こちらから舌を出してアランの唇をなぞるように舐める。
……普段はこんなことはしない。 常に男性にリードさせる。 でも。ここなら、思い通り思ったように振舞ったって、いいはずだ。]
ほんと、お上手。 でも花といわれて、悪い気はしないね。 あなたの、ほんのひととき、ひとときだけでいいから、すべてちょうだい。
[少しわがままになって、キスの合間にそんなことを言う。 首を下りる指先に肩をすくめ、肩を撫でられれば、また顔を上げ、彼の唇に吸い付いた。*]
(75) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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うん…濡れちゃってる。おかしいわね、まだ海に入ってないのに…ね?
[くすくすと笑い声をしのばせながら、トレイルの顔を見上げれば、そちらに映るのは上品に紳士的に繕った先ほどまでのものではない、獲物を前にした獣のようにも思える目。色づいた頬が期待に震える。どうせ遊ぶなら、その方が面白い]
そう、いい、気持ちいいよ、トレイル… あは、あっ…我慢できなくなってきちゃう…
[トレイルの両手が柔らかな両股の内側をさすり、その顔は自分の大事な場所が丸見えの位置。見られる側から蜜が溢れてきてしまう]
(76) 2017/07/30(Sun) 18時半頃
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やんっ…そんな事言われたら…もっと興奮しちゃうっ… ん、ああん、それっ……いいよぉっ、トレイルっ…!
[トレイル以外には誰もいないとは言え、青空の下であられもない姿、音を立てて吸われて興奮しないはずもない。吸われる側から蜜がどんどん溢れて止まらない。とても上品とは言えない姿をさらしながら、ここでしか晒せない姿のまま悶える]
手でなくてもいいの、でも、もっと気持ちよく、してっ…
[ヒップ以外はほとんど全てオイルに濡れて全身を淫らに光らせながら、甘い声でねだる*]
(77) 2017/07/30(Sun) 18時半頃
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[>>75唇を舌でなぞってくる櫻子にアランは目を細めた。求めるままに貪るだけも良いが、求めに応えてくれた方がより興奮するし嬉しくなる]
ええ、一時という瞬きにも近い時間 それが悠久に感じられるほどにわたしのすべてを差し上げますよ サクラコさんも、わたしにすべて、委ねてくださいね
[告げればアランは櫻子の舌先に自分の舌先を触れあわせた。触れる瞬間は刹那でありながら一度触れれば舌をゆるりと絡めていく。チークのかわりに唇を触れあわせより濃厚に舌を絡ませていけば互いの体液もまた絡み合い、雫となりて舌の上を喉の奥へ滑り落ちていく。
アラン指先は櫻子の肩を撫でていきながら腕を伝い降りていき、胸と同じ高さまで降りると手のひらを広げてそのまま横へとずらして膨らみに触れる。手のひら全体で大きさを確かめるように膨らみに触れて次第に形にあわせて指を曲げてフィットさせていった]
サクラコさんも、お上手ですよ わたしはもっと、欲したくなってしまいましたからね
[そうしてやんわりと指に力を入れて、揉み始めた*]
(78) 2017/07/30(Sun) 19時頃
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全て? 受け止められるかしら。
私はもうすっかり、委ねているのよ。
[茶化して笑って、でも本心も含まれる。
舌が絡み合い、唾液が絡み合い、甘い吐息とともに喉の奥に落ちる。 むさぼるでもなく、受け身でもなく、共同作業の様にキスを続ける。
胸に触れる手はそのまま。 優しい動きが安心させる。青空の下、草原の上で、このまま倒れるようになるのだろうか。 はしたない、かっこわるい、汚い……普段ならそう思ってしまいそうなのに、今は心が躍る。]
それはうれしいな。 ……ええ、欲して…
[強くなる手の力に、一息、甘く吐く。*]
(79) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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我慢なんて、あんまする気ないくせに。
[ミッシェル>>76の腿を開きながら、目を細める。 獣のようにぎらついた本心はもう隠しようもない。 目の前でたらりと落ちていく蜜に舌なめずりをして、 濡れそぼった真ん中へと食らいつく]
いい?それは…よかった。 でももっと濡れるだろ? 俺の前でもっと曝け出しちゃいなよ。
[鼻で陰核を押しこみながら舌を奥へ伸ばして蜜を吸い わざと大きな音を立てる]
こうやってさ、口の中にじゅわって広がるのが… 俺、大好きなんだ。 いいよ、気持ちよくしてあげるからさっ…
[ぐいっと脚を押し上げ、ミッシェルの腰を高くして 蜜が絡んでぬめった舌肉をさらに奥へと伸ばす]
(80) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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手じゃなくていいなら…これでもいいかな。
[身体を起こし口元を手で拭うと、 海パンの下で固くなった部分を布越しに押し当てる。 触れた部分が蜜と唾液で濡れ、布地の下の形が浮き上がる。 構わずぐりぐりと押し付け、固い感触で陰核を擦りながら]
んっ…… あんまりやらしいから、俺も勃っちゃったじゃん。 どーしする?欲しい?
[ミッシェルの顔を見上げ、首を傾げた*]
(81) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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ふふ…それはまあ、そうなんだけど。 我慢するのは他所で十分。
[トレイルの顔が股の内側に入って、濡れそぼった肉芽も、蜜を垂らす花弁も全て味わわれて。熱く、濡れて、蕩ける]
濡れる、けどっ…やぁ、ん…そんな音立ててっ…
[膣内がきゅっと締まって入ってきた舌に感じているのがわかる。寝そべっているシートが軋むくらい乱れて、自分からもトレイルに腰を突き出し、求める。]
そう、指でなくても…あ、トレイルの、硬いっ…
[水着越しにトレイルの中心を押し当てられ、その形と熱さを感じる。それだけで、高ぶった体に次に与えられるものを想像し、顔がついつい緩んでしまう]
私、そんなやらしかった? …けど、それならさ。もう我慢できないの。 ね、トレイル…それ、ちょうだい? ここに、入れて……一緒に楽しもう。ね?
[自分の手を下に添え、二人の触れあっている場所を軽く開いて、媚びるようにねだった*]
(82) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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受け止められますとも サクラコさんも求めてくれているのですからね
[二人紡ぐ愛の物語。その愛が仮初のものであったとしても紡いでいる時間は確かなもので、紡がれていくものは確かに存在する。 櫻子の甘い吐息を吸い込むように唇を触れ合わせ、代わりに身体の内の熱を吐き出すように吐息を漏らす。
周囲は木立が立ち並び、空には青空が広がっている。足元は踏みしめれば心地よい草原が広がる自然の中。 視界は悪くなく何処からでも誰でも覗ける場所での行われる行為は逆に開放感を与えてくれる。
アランは少しずつ胸を揉む指先に力を加えていく。ワンピースの生地と下着を着けていればその感触の上から揉んでいき、次第に下から掬い上げるように持ち上げ手のひらの上で揺らすように触れていく。
繋いでいた手を一度解くとその指先は自分のアロハシャツに向かいボタンを外すと惜しげもなくその身体を露わとした。鍛えられた肉体は筋肉の上に薄らと脂肪が乗った理想的なフォルムであり、よく焼けた肌は健康的にも見えるだろう。アランは脱いだアロハシャツを草原の上に奥と櫻子の背中へと回して背筋を撫でていく]
(83) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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サクラコさん、わたしの腕に……離しませんからね
[そのまま背を抱き寄せ、身体を支えたまま草原の上に身を委ねて欲しいと、敷いたアロハシャツの上に横たえるように誘った。櫻子が横になってくれればアランはその身体を抱きしめるように覆い被さり、その首筋へと唇を触れていった*]
(84) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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そうね、求めている……
[なぜか素直に認められる。 それはこの開放的な島のせい、もあるのだろうけれど、アランの包容力によるところも大きいのだろう。 年下の男性に受け容れられ、求められ、すでに多くを経験している櫻子も、素直に従い、素直に彼を欲する。 年増とはいえ体のメンテナンスはしっかりしているし、まだまだ、物おじする程ラインも崩れていないはずだ。]
……ん…
[レーヨンのさらさらする生地と、その下の下着ごしにもまれ、まだその刺激が気持ちいい、という段階ではないけれど。 ここで、昨日会ったばかりのアランに触れられているというシチュエーションが、興奮を高める。
はだけられたアランの胸に、そっと手を置く。 うっとり見つめている間もなく、背中を支えられ、そのまま敷かれたシャツの上に体を横たえる。
何も怖くない。 自然な様子で、アランに身を委ね、されるがまま。
彼の唇が首筋に触れると、右手で彼の短い髪をなぜた。*]
(85) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/07/30(Sun) 20時頃
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ふふ、擽ったい……けれど気持ちいいです
[髪を撫でられる感覚を受けるとアランは目を細めそれを隠すように首筋に吸い付いた。櫻子の肌を味わいながら強めに吸い付いて唇の痕を残す。着物でもワンピースでも隠せない交わりの痕は確かにアランに求められた証となる。
櫻子が触れるアランの胸は泳ぐに邪魔せずそれでいて肉厚で逞しい。触れればやはりしっとりと肌に指が吸い付くように触れ安定感のある力強さを伝えるだろう]
サクラコさんも、見せてください 貴女のすべてを見て、聞いて、味わって 沢山一緒に楽しみたいです
[アランは背へと回していた手を動かしていく。肩からワンピースの薄い青い布地を落とし、反対の肩からも脱がしてしまえば胸元まで露わとして下着を木漏れ日に照らしてしまう。 アランは身体を起こしその下着姿と、身体のラインを視界に収めるべく視線を落とした*]
(86) 2017/07/30(Sun) 20時半頃
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[腰を擦りつけたまま手を前につき、 覆いかぶさるようにミッシェルへ顔を近づけ]
ただオイル塗ってるだけなのに 乳首おっ立てて、下もぬるぬるで… これがやらしくなかったら、なに?
[にぃっと笑って]
もしかして…最初からソノ気だったりした?
[昨夜のグロリアの雰囲気から、 この島での過ごし方はなんとなく察してはいたが、 一晩明けて今日、さっそく…とは思っていなかった。
だからある意味ミッシェルに手引きされたと 言ってもいいかもしれない]
(87) 2017/07/30(Sun) 21時頃
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ミッシェルさんがこんなに欲しがりさんだとは 知らなかったな。
[一度身体を起こして羽織っていたシャツを脱ぎ、 海パンも脱いで隣のビーチチェアへと放り投げると 再びミッシェルの上に覆いかぶさる。 片手で陰茎を押し下げ、ミッシェルの陰部へと近づけ 入口に擦りつけて蜜を絡めて濡らすと]
そんな欲しがりさんには、遠慮は…要らない、よねっ
[ぐ、っと一思いに根元まで圧し入れる。
ミッシェルの背に手を回し、抱き上げるようにして 大きな乳房を寄せて乳首へ甘く噛みついた]
あっつい……すげ…中がうねって、ぅあ、は。
[ゆらっ、ゆらっと腰を揺らして奥を突きながら ミッシェルの柔肉に自身の形を慣らしていく*]
(88) 2017/07/30(Sun) 21時頃
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やだ、おったててるなんて…
[卑猥な言葉遣いに蕩けかけた顔を少し歪めたけれど、嫌がっているわけではない。オーソドックスに、上品に愛されるのなら、何もこんな場所である必要はない。刺激が欲しいのだ、自分は。]
さあ、どうかしらね…… ああ、でも。トレイル、貴方とだったらこういう事も楽しめそうだなってのは、最初から思ってた、かな?
[にこりと艶めいて笑む。経験者として、手引きしたというのは間違ってはいない。オイルを塗ってもらうのも、半ばそのための理由付け。ここに招待された時から、身体が期待に疼いていた]
そうかしら。…そう思うなら、普段のあれこれを発散してる分だとでも思っておいて?それとも、もう少し奥ゆかしい方が好みだったかしら。
(89) 2017/07/30(Sun) 21時半頃
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[などと言いつつも、トレイルが素肌を晒し、共に何も纏わぬまま密着する形になれば、自分からトレイルに足を絡めて、離すまいと腰を寄せる]
わあ、やっぱり逞しい。そういうの好きよ? 遠慮せずに、やっちゃってっ……!!
[根元まで、一気に入ってくる。オイルで滑りが良くなった肌は、トレイルの体にぴったりと絡みついて密着する。甘く乳首に噛みつかれると、たわわな両房がトレイルの顔を覆い尽しぎゅうぎゅうと押し付けてくる]
いいっ、これよ……!これ欲しかったの、久しぶりに… いっぱい突いて、奥まで、ね…突いてっ……
[たっぷり慣らされた体はすぐにトレイルを受け入れて、襞が蜜を溢れさせてぴったり絡みつき、雄を離さない*]
(90) 2017/07/30(Sun) 21時半頃
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[下卑た言い方に顔を歪められれば、 悪びれずににたりと笑う。 育ちはいいけれど、素行の悪さは隠せない]
へえ、それは光栄だ。
[そう言って、薄く笑いながら服を脱ぎ去ったのだった。
裸体を逞しいと言われれば、少し肩を竦める。 脳裏にはアランを思い浮かべ、あれには負けるよ、と。 が、今はそんな劣等感は要らない。 やっちゃってと促され、また軽薄な笑みを浮かべた]
んん……っぷ、はっ。
[乳首を食みつつ腰を揺らすと顔が乳房に埋まっていく。 何だこれ、窒息しちまう…けど、肉圧が堪らない。 オイルが苦いのも構わず乳輪を舐め、乳首を食んだ]
(91) 2017/07/30(Sun) 22時半頃
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[いっぱい突いてと強請られるままに、腰を引き奥を穿つ。 陰茎に浮き上がった血管に襞が絡みついて、 腰を引いても吸い取られていく感じがする。
浅く上側を擦って突くようにしたり、子宮口を突いたり ひと突きごとに挿入する角度を変えながら]
なんだこれ、……どんな穴してんだ…っ
[精液が溜まる傍から搾り取られていくような気がする。 初めて味わう貪欲な淫肉におかしそうに笑うと、 ミッシェルの片足を持ち上げて自分の肩にかけて]
こうすると、もっと奥まで…届くっしょ!
[ぐ、っと腰を押し込んで、肌をぶつける*]
(92) 2017/07/30(Sun) 22時半頃
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ええ。なんていうか、後腐れなく?楽しませてくれそうだなって。
[彼が内心自分の体をアランと比べていることなど思いもよらない。それに、そんな事は別に気にしてもいなかった。トレイルの体つきの男らしさは自分にとっては十分なもの]
そんな夢中になってくれるなんて、嬉しい…
[胸に顔を埋めるトレイルを見下ろしながら、両側から挟んで、埋めて。二人のつながった部分が揺さぶられると、膨らみがゆさっ、ゆさっと重たく揺れる。勃ちきった乳首はトレイルの顔に擦り付けられて、これ以上ないほどに、それ自体が別の果実であるかのよう]
(93) 2017/07/30(Sun) 23時頃
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ん……
[跡が残りそうなほど強く吸い付かれて、軽い痛みに声が出る。 気持ちいいと言われたので、右手はそのまま頭をなで続け、左手は背中の素肌を滑る。 しっとりとした、けれどたくましい筋肉を感じる背中。 彼のこれからの行為の強さを思う。]
ほんとう? 全部見てくれる? 逃げ出さないでね……
[茶化すように返して、彼が服を脱がすなら、体を浮かせて受け入れる。 黒地に豪奢な花の刺繍が施された下着が、普段浴びない日光の下にさらされた。
特に恥ずかしがる様子もなく、妖艶に微笑み、左手で彼の手を掴みながら]
離れないで……
[と呟いた。*]
(94) 2017/07/30(Sun) 23時頃
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だって、ずっとこれ欲しかったんだもん… こんな開放的な場所で汗だくでするの、やってみたかったし、最高…!
[男を内にくわえこんで離さないまま、一突きごとに異なる膣内の感触を味わい酔いしれる。特に感じるところを突かれると、それだけ膣内がひくひく嬉しそうに震え、顔がだらしなく緩んでしまう。乳房が激しく揺れる]
は、ううん、あ、あうん、あぁっ……! トレイル、その奥まで届くの、くうんっ、気持ちいいよ、 いい、それイイ、よぉっ……!!
[片足を持ち上げられたまま奥まで貫かれると、滑りが良いせいで一気に奥まで打ち付けられる。頭が軽く白くなって、緩んだ顔のままはあはあ、と荒く息をつき、玉のような汗をたらたりと流した*]
(95) 2017/07/30(Sun) 23時頃
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花を前にしてわたしの口は嘘をいうほど枯れていませんよ それに、とてもいい…… 焼けていない肌も、下着に包まれた胸も 刺繍の花がとても栄えてみえます
[>>94逃げる要素なんてどこにもない。そう告げるようにアランの口からは櫻子の身を誉める言葉が立ち並ぶ。その言葉の全てが嘘ではなく本当に思っていることは次の瞬間にアランの手が下着ごしに胸を揉み始めたことで明らかになるだろう。我慢しきれない思いが指を動かし櫻子の胸の形を変えるように動いていく]
離れませんよ、ほら手も握りましょう
[伸びてくる櫻子の左手を右手で迎え指を絡めて握りあう。アランは小さく苦笑を浮かべた]
ああ、こうしてしまうと脱がしにくいですね 利き手が繋がってしまったから……サクラコさん わたしの右手のかわりに、ほら、自分で脱いで、見せてください
[いいでしょう?とでもいうように、妖艶に微笑み弧を描く唇にキスをした*]
(96) 2017/07/30(Sun) 23時半頃
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本当に欲しがりだなぁ。 ま、こんな開放的なセックス、 一回覚えたら病みつきになっちゃうのはわかるよ。
[笑いながらも腰は止まらず、 ミッシェルが気持ちよさそうだったところを狙って動かし続けている。 止めようにも、気持ちが良くて止まらない。 突き入れる自身は襞に絡まれながらなお太くなっているようで、 血液が一点に集中して気が遠くなりそうだ]
俺も、っ、イイっ ぐちゅぐちゅいいながらすごい締め付けで…
[抱え上げたミッシェルの脚を抱きしめると結合部分が密着して 愛液とカウパーが混じった液がぶちゅっと吹き出てくる。 なんだかそれすら気持ちよく思えてきて、腰が蕩けそうになる]
(97) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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ああ、もーだめだ。 我慢できねえ。
[汗を手で拭うと、抱えていたミッシェルの脚をおろし、 またのしかかるように両手をチェアの上について体重をかけ― 軽く浮かせた腰をさっきまでよりも早いリズムでグラインドさせる。 ギラつく瞳は熱を帯び、獣のごとく本能のままに ぱんぱんと肌がぶつかる音が響いてもお構いなしだ**]
(98) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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私は花? それとも服のことかしら。
あなたは、本当、太陽の下がよく似合う。 少年みたいね。
[逆光になっているが、アランの頭ごしに空が見えて、物語に出て来る、理想の少年そのものに見えた。 少年という年齢ではないだろうが、健康的な体が櫻子にそう見せた。
脱がせてみれば、アランの大きな手に余るくらいの乳房。 揉みしたかれ>>96、弾力で手を押し返す。]
……ん
[伸ばした手が取られ、安堵で笑みがこぼれる。安らげる、気がした。]
まあ、いじわる。 でも私もこの姿勢じゃ脱ぎにくいわ。
(99) 2017/07/31(Mon) 00時半頃
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[彼の手を引っ張るようにして半身起き上がり、ワンピースが腰まで落ちた。 右手で後ろのホックに手をかける。 顔をしかめて、片手だと自分でも難しい……と思っていると、やっとホックが外れる。 ふわっとワイヤーが肌から離れると、風が吹いて、汗ばんだ肌に心地よい。
下着が取れて、右腕を抜いて、つないだ左手を話して、またブラから外す。
アランに向き直り、座った姿勢のまま、上半身裸になって、アランに抱きついた。 肌と肌が直接触れ合って、あたたかくて、気持ちがいい。*]
(100) 2017/07/31(Mon) 00時半頃
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サクラの花のような君、サクラコさんは花のように可憐です
ふふ、子どもみたいとはよく言われますが少年と言われるとこそばゆいですね
[>>99アランの手は大きい方だ。その手に余る大きさの膨らみは柔らかく弾力を持って指を押し返してくる。そのことにアランはまた喜び指が乳房に埋まるように力を込めていく]
サクラコさんが愛らしいから意地悪したくなるのですよ ほら……
[>>100櫻子が手を引けば自分の方へと引き寄せるように手を引く。半身が起き上がり落ちるワンピースに視線を落とし、視線は再び揺れ動く乳房へと向かう。 櫻子がホックと格闘している間、アランは鎖骨の上に口づけていき触れ合いを続けていた。ブラが外れれば櫻子の上半身が裸となる。アランはその姿を見ようとしたが櫻子が抱き着いてきたのでそのまま身体を受け止めた]
(101) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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むぅ、サクラコさん、見えませんよ? でもこれはこれでいいものです サクラコさんは着やせするほうなのですね とても、大きいです
[アランは櫻子の背へと手を回して抱き寄せる。胸板に触れ合うように抱きしめながらもう一方の手を触れ合う身体からはみ出る乳房に触れる。外側からゆるりと揉み始め次第に身体の合間に手をすり入れていき乳房全体を揉み始めていた]
ふふ、それに柔らかいですね キスしましょう、サクラコさん もっといっぱい、貴女がほしい
[アランはそう告げるや櫻子の唇を求めていく。舌を絡める深い口づけを交わしながらアランは自身の下半身の盛り上がりを櫻子の脚に触れさせた。櫻子を求めてそうなっていると伝えるように水着越しではあるが確かにそこは性欲に滾っていた*]
(102) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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子供みたいって? でも子供は、こんなことしないでしょう?
[陳腐だな、と思いながらも、つい口にする。]
ほら、そういうところ……
[ブラを外そうとしているときに、鎖骨に口付け>>101、こちらの気を散らす。 くすくす笑いながらキスを受け止め、外れると抱きついた。]
着やせ? そうかも、ね。 特に着物は、体の凹凸は隠すものだから。
うん、気持ちいい。
(103) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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[これはこれでいいもの、と言われ、同意する。 抱きしめられて、深いため息をついた。
それなのに少年は、せっかちで、肌のふれあいだけでは物足りないらしい。 また胸を触り、次第に全体をもんでくる。]
……うん、いっぱい、体中に、キスをして。
[ほしいといわれ、心の奥がとろけそうになる。 それを伝えるように、先ほどよりも深く、熱く、キスを交わす。
アランの下半身が脚に触れると、くすりと笑ってから、右手を水着越しのそれに当てる。 熱い。 夏の少年の欲がそこに集まって、今か今かと自分を待っている。 そうしたら自分ももっとアランを感じたくなって、唇を離し、首筋にキスをし、胸に下がって、先端も軽く吸って、背中を丸めてお腹を舌でなぞった。**]
(104) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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[>>104櫻子の唇が首筋を通り胸やお腹に舌を這わせてくる。アランはその感覚に目を細めると声にならない熱い吐息を漏らした。 アランの胸や腹に舌を這わせれば汗のにおいと味がするだろう。今朝もトレーニングをしていたアランのそれは自身の肉体とあわせて女を呼び寄せるフェロモンのように男らしさというものを覚えさせてしまうだろうか。 櫻子が触れる欲もまた触れられたことで内側から飛び出さんばかりに大きく膨れあがっていく]
はは、たしかに、、ああ……そうですね
[身体を丸めた櫻子の豊かな乳房を揉みしだきながらアランは同意の言葉を重ねていく。指先は次第に先端に集まり色づいた輪の周囲を摘まむと根本から掘り起こすように動かした]
サクラコさん、下、キツイので脱がせてもらえますか?
[腹の下、水着を示して告げるとアランは膝立ちとなった。櫻子の目の前に盛り上がった水着に包まれた股間を持っていき、アランはもう一方の手でも胸を揉み始め、欲の塊の解放を願った*]
(105) 2017/07/31(Mon) 07時頃
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[アランの胸、腹からは汗の香りと味。 普段の自分ならば、先にシャワー浴びて来なさいよ、なんて言ってしまうだろうか。 今はこの汗が興奮を高めてくれることに、内心驚く。
ぴくり、と体を小さく震わせた。 先端には触れず、周りをまさぐるアランの指がもどかしい。 体を動かして、こすりつけてしまおうか。 そんなことを考えていたら、彼からお願い>>105をされる。]
脱がせてほしいの? 一人で脱げないなんて、やっぱり子供ねえ……
[かがんだ体勢のまま、上目遣いでからかう。 膝立ちになったアランの股間は、目の前。 ゆっくり、ゆっくり、両手で水着越しに擦りあげていく。]
(106) 2017/07/31(Mon) 12時頃
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ほんと、苦しそう
[擦りあげたそれは、まだまだ、と主張するようにさらに大きくなる。 先端をくるくる指で刺激して、ますます張り詰める彼に、口づけたくなって。 そっと水着のゴムに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。 完全に外に出たそれをながめ、男の匂いと、森の香りと、同時に感じた気がして、思わずにやっと笑ってから、かぷ、と先端を口に含んだ。*]
(107) 2017/07/31(Mon) 12時頃
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そうでしょ? 最初はちょっとあれな感じもしたけど、一回やると癖になっちゃって、困るのよ…あは、そこ、そこいいっ…中で大きくなってる…
[オイルのためか、汗のためか、少し体がべたつくほど。普通ならシャワーを浴びたいところだけれど、今はこれが一層興奮を高めてくれる。トレイルの怒張を納めて、中でそれが一層大きくなるのを感じて。 もうたまらない]
あはっ、いい…さっきより深いっ…… トレイルの、奥まできてる、擦れてる…
もっと、もっとじゅぷじゅぷって、して、きてぇっ……!!
[声をあげてもビーチには二人だけ。誰かに聞こえたりはしない。密着したままさっきまでより一層激しく突かれて、膣内がひくひく喜びに震える。突かれるたびに淫らに潰れた房がたゆん、たゆんと揺れて回り、嬉しそうな声をあげてしまう*]
(108) 2017/07/31(Mon) 13時頃
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[アランも普段はシャワーを浴びて香水くらいは身につける。だがこの島では奔放だ。燦々と輝く陽光の元で身を重ね、汗の滲む肌と肌をすり合わせ求めあうことが心地よいと思っている。原初、古代の人間がそうしたように自由奔放な性の宴に本能が引き寄せられるのだろうか]
子どもでも、いいです サクラコさんに脱がせてもらえるなら……
[>>106上目遣いの櫻子の視線に股間の熱は膨張する。櫻子の仕草はどこまでも妖艶で、アランはそのことが嬉しくて仕方がなかった。すりあげられる度に熱は跳ねるようにびくついて、>>107水着が下ろされればほぼ焼けていない色白の男性の証が露となった。 眺められるそれは元気よく飛び出し天を向いて反り返っていた。若い男の性を体現するように逞しいそれは既に女を誘うように男ののにおいを漂わせていた]
(109) 2017/07/31(Mon) 13時半頃
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どうです、これで、サクラコさんをいっぱい愛し尽くします……お、おおっ いい、いいですよ、サクラコさんっ! やっぱり子どもでもいいなんて撤回ですね 子どもだとこんなこと味わえないっ!
[櫻子の笑みはとても背筋にぞくりときて、同時に先端を口に咥えられればアランの喜びは最上にまで達してしまう。含まれた先端は柔らかさがあり、先端の鈴口からは男のにおいの元となる体液が滲み出ていた。 アランはもっとと欲し、してほしいというように櫻子のたわわな実り先端へと指を滑らせ焦らすように優しく擦りつけていった**]
(110) 2017/07/31(Mon) 13時半頃
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[>>108 ミッシェルの喜んでいる内側に、もっとという声に、 本能剥き出しの腰使いがさらに荒々しく変わっていく]
そんなに煽って、ぶっ壊れてもしらないからな!
[がつがつと乱暴に快楽をむさぼり、 目の前で揺れる大きな乳房にかぷりと噛みついた。 自重を支えていて手が使えないながらも器用に舌を使い 充血した乳首を舐め転がし、吸い付いて、歯先で甘く潰し。
そのうち、背中のあたりからぞわっとする感覚が腰に降りていき 吐精感が込みあがってくる。 あー、くそ、女より先にイケるかよ。 なんて胸の内で毒を吐くけれどせりあがる身体の反応は止められず]
っあーっ、いく。いくぞ…… 出る……っ
[がつんがつんと大きく乱暴に内側を擦って引き抜くと同時、 吐き出した精がオイルと汗で濡れた肌へ飛び散った]
(111) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[息を荒げたまま、ふと周囲を見れば 背後には変わらず蒼海が広がり、浜に寄せる波音が聞こえる。 海風が潮の香りを運んできて、紛うことなく自然の中。
野外で素っ裸でセックスしても誰の目もなく。 ここにいる者だけで共有するの秘密の開放感]
やっべえ、ここサイコー…。
[楽園の楽園たる理由を改めて自覚し、 吐精したばかりの自身を手で拭う。 精を吐き出してもなおひくつく鈴口は、まだ上を向いていて]
なあ、まだ足りないよなあ?
[首だけでミッシェルをふりかえって、にやりと嗤った**]
(112) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[水着を下ろすと、意外にも白い肌が見える。>>109 彼は日焼けして今の黒さなのだろうか。
……だが、今はそんなことは深く考えず、肌よりも、立ち上がるそれに興味が向く。]
まあ、それは楽しみね?
[これで自分を愛してくれる、という彼に笑顔を返す。]
ふふ、いいこね。
[自分の愛撫に喜ぶアランを、可愛いな、と思う。 初めて、彼に対する感情が動いた気がした。
にじみでる体液を舌でなめとり、手で太ももから袋までを優しくさする。 根元に口をよせ、舌でわざと細く先端までなめていく。 カリにかかれば念入りに、舌先でくすぐった。]
(113) 2017/07/31(Mon) 16時半頃
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ん、んん……
[だが責めるだけにはさせてくれなくて、胸の先にアランの指が触れる。 身をよじって、この刺激から逃れたいような、もっと欲しいような曖昧な動きをして、時折口を離して、吐息をもらした。
今は私の番、とばかりに、胸への刺激が強くなれば、先端をちゅっと吸って、彼の意識を自分自身に向けさせる。*]
(114) 2017/07/31(Mon) 16時半頃
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いいわよ、壊れるくらい、あは、ぁっ……激しくしても……!
[がつがつと貪るような腰使い。シートにしがみつくだけで精一杯なほどに揺さぶられて、身悶える。奥を突かれる強すぎる刺激と、たわわな頂への甘めの刺激。両方の性感帯を一度に責められて、うわ言のように喘ぎを漏らす]
いいの、いい、トレイル、いい、イっちゃいそ……う、あ、んんっ………!!
[トレイルが楔を強く引き抜いたのにやや遅れながらも、合わせるようにして、体の奥が一際強く締まる。弾けるような快感に、頭の奥が痺れそうになって、自分が達したのだと分かった。 白濁した精がオイルに濡れた肌に飛び散って、汗と精の混じった蒸れた匂いが辺りに漂う。ゆっくりと体を起こしながら、自分の中で暴れていたトレイルの怒張に目を向けた]
(115) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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やっぱり、逞しいわ…まだ元気そうだし。
[ぽつりとそんな言葉が口を突く。熱気が少し引くと、辺りに照り付ける太陽と運ばれる潮風、波音以外に何も聞こえない静かなビーチ。誰にも邪魔されず裸のままでいる二人だけの男女]
本当、楽園って感じ。でしょ?
[こんな開放的なセックス、一度味わったらやめられるわけがない。少なくとも自分はそう。普段は自重していても、ここにいる間は、いくらでも過激な刺激を求めてしまう。]
ええ…もちろんまだまだいけるわ。 お望みのままに。…何かやってみたい事、ある? 付き合うわよ。ここでならなんだって…ね。
[鈴口から精を垂らしながらもまだまだ萎える様子のないトレイルの怒張。ほうとため息をついて視線を奪われながら、玉のような汗を全身ににじませて、悪い笑みを浮かべた*]
(116) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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はい!楽しみにしてください!
[>>113櫻子の笑みをアランは肯定的に受け止める。一時の愛を語るアランは暑くどこまでも本能的だった。楽しみだと言ってもらえるならばより頑張ってしまうのだがそれは先に欲望の塊に現れて、先走る体液がとめどなく滲み出ていく]
ああ、あぁ……とても気持ちいいです、サクラコさん 手の動きも蠱惑的だし、唇もとても美しい……んんっ、舌の動きはファンタスティックです
[櫻子の胸を愛でていた手はいつしか離れていき櫻子の頬を撫で、頭を撫でるように動いていた。先端を吸われる感覚に腰が砕けそうになるのはそれだけアランが櫻子の口淫を求めているからで、欲望の先端は張りつめて膨らみ、カリへの刺激に全体が震えてしまう。欲望自体も大きくなり堅さを増していく中でアランは櫻子強請るのだった]
サクラコさん、もっと気持ちよくなりたいです ん、貴女の口の中を、溢れさせてしまいたい
[アラン腰は快楽に動き始め己から櫻子の舌に絡まりにいった**]
(117) 2017/07/31(Mon) 21時半頃
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[ミッシェルの達する声>>115と、ほぼ同時に達し、 高い声の余韻を耳奥に感じながら、まだ足りないな、と。 もっと淫らな声を聞きたい―。 そんなことを思えば、逞しいと聞こえて>>116、 ほんと、サイコー、と口の端を上げた]
ああ、この世の楽園だよ。 俺は次あるかわかんねえから、たっぷり楽しまないと。
[同意をして、ミッシェルを見れば、 視線が自分の下腹部へ向けられていて、は、と笑った]
なんだよ、そんな欲しそうな顔して。 そーだ、まだいけんなら、海行こうぜ。 一回でいいから、水ん中でヤってみたかったんだ。
[思ったのは海ではなくプールなのだが、 目の前にきれいな海があるのに勿体無い]
(118) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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[後ろに立てかけられているサーフボードを見て、 ふふーん、と悪ガキのような笑みを見せる。
立ち上がって、ごそごそと板を持ち上げて]
来いよ、面白いことしようぜ。
[ミッシェルへ手を伸ばし、抱き上げようとする。 んー、まあ、思いつきが面白いかどうかはわからないけどね*]
(119) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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そっか。トレイルはお父さんの代わりに来たんだもんね。
[渋ければ好みでないこともないが、やはり自分と同じくらいの年頃がいい。今はただ、盛りのついたように欲を満たす事だけ考えていた。上品な楽しみかたはもっと後でもいい]
だって欲しいんだもん。…水って、海の中で? 面白そうだけど…うまくできるかな?
[サーフボードを見て悪い笑みを浮かべるトレイルの提案が何なのかわからないまま、抱き上げられるままに身を任せる。滑るといけないから腕で首のあたりを抱き寄せて、ぎゅうっと裸の胸を押し付けて。 ちゅっ、と頬にキスを落とした]
楽しみましょ、王子さま?
[とは冗談混じりだけれど*]
(120) 2017/07/31(Mon) 22時半頃
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[自分の技術を褒められて>>117、悪い気はしない。 内心得意になりながら、熱心に彼をなめまわす。
いつしか自分の胸から彼の手が離れ、勝負ではないけれど、勝った、なんて思ってしまう。
今は、自分の快楽に集中してほしいから。]
ふふ、うれしい いいのよ、好きにして。 いつでも、好きな時に。
[頭を撫でられ、押さえつけられるか、と思ったがそれはなく、少年らしからぬ気遣いがうれしい。 褒められた舌をさらに動かし、ぐっと喉の奥のほうまでほおばって、一気に吸い上げ、また根元から先端から、ちろちろとなめる。
アランの腰が動き始めれば、それに合わせて顔を動かし、時折先端をなめ、吸い、彼が昇りつめるのを手伝う。*]
(121) 2017/07/31(Mon) 23時頃
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ああ、俺にはまだ世間的な肩書はないからね。 いつかは世界中に名の通った男になるけどさ。
…うまくできなかったら、 その分別のやり方で楽しめばいいんだよ。 時間なんてまだいっぱいあるんだしさ。
[片手にボードを抱え、片手でミッシェルを抱き上げる。 無茶している自覚はある。 けど……お姫様の前じゃカッコ悪いとこ見せられない。
頬に落ちるキスに、ふ、と笑って 砂浜を横切り波打ち際へ]
(122) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルを抱いたまま海へ入り、板を浮かべる。 腰のあたりまで浸かるあたりでミッシェルを板の上に座らせた。 足の間に手を差し入れて、蜜壺の入り口を指でなぞりながら 顔を寄せ、頬を重ねるようにして]
…まだ、濡れてる?
[問いかけ、指を中へ入れて内側をかきませた*]
(123) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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好きにしてもイイのですか? それならもっと奥に……そうッ、エクセレントッです
[>>121アランは櫻子に夢中になっていた。その口に欲望を咥えこまれれば熱く荒い息を吐き天を仰ぐ。 押さえつけることもできたがこうして櫻子から奥へとほうばってくれると全体が包み込まれるようでなお快楽が増していく。吸い上げられるままに喉の奥に欲望を入れ込み、喉を傷つけぬようにゆるりと腰を動かしていった]
ああっ、ああ……サクラコさん! もう、もう出そうです! 全部! 呑み込んでくださいっ!
[アランは櫻子の頬を撫でていた手を自身の頭に置く。こらえきれないものを耐え凌ぐように我慢し続ければ欲望の先端は大きく膨らみその全身は脈動にあわせて跳ね始め]
で……ますっ!!
[最後の瞬間に、ふ、と力を抜けば身体の奥底から大量の精が櫻子の喉奥へと注ぎ込まれていく。どくり、どくりと欲の塊は震え、その度に吐き出される精は雄のにおいを発していた。 アランは櫻子の喉奥に精を吐き出し終えるとまだ吐精の最中の欲を少し引き抜いて舌の上にも精を吐き出し、吐精が止まればゆるりと櫻子の口の中から己の欲望を引き抜いた*]
(124) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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ふふっ…そうなんだ。楽しみね。 トレイル、あなただったらそう言ってもなんか信じられそうな気がするわ。 …なんてね。
[抱き上げられながら共に波打ち際へ。サーフボードに乗せられ、頬を寄せあって、内側を指でなぞられる。じゅくり、とまだ冷めきらぬ体から蜜が涌き出てくる]
まだ、濡れてる…さっきの気持ち良かったの、余韻が残ってる感じ、かな…?
(125) 2017/08/01(Tue) 00時頃
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