211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、遊んでかない?今夜はあなたが狼よ……
(0) 2015/01/07(Wed) 00時半頃
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タバサちゃんは、お仕事なうです。
でも頭の中は、原稿のことでいっぱいなようです。
(入村は1時までお待ちください)
(#0) 2015/01/07(Wed) 00時半頃
ここはタバサちゃんのおうちです。
タバサちゃんは猫が大好き!
なのでおうちに、猫をいっぱい飼っています。
タバサちゃんのおうちには、野良猫達もよく遊びにきます。
ねこだいすきタバサちゃんは、そんな猫達にも、分け隔てなく接しています。
タバサちゃんは、おうちの、そして庭に集まる猫達を見て、日々妄想を膨らませています。
「うふふふ、あの子ったらあんな大胆なポーズしちゃって……」
「ちょっとあの子達、どこ舐めあってるのハァハァハァ」
妄想上の猫達は、皆、男性に擬人化されています。
そしてアレコレ、えっちなことをしています。
そう、タバサちゃんは腐女子なのです。
(#1) 2015/01/07(Wed) 00時半頃
つまりあなた達は『キャサリンちゃんの妄想により、擬人化された猫』なのです。
さて、昨年末の冬の祭典は、無事に終了しました。
しかし、新年最初のイベントが、もうそこまで迫っています。
もうそろそろ、入稿しなくてはいけません。
タバサちゃん、今年の新刊、進歩の程はいかがですか……?
(#2) 2015/01/07(Wed) 01時頃
【 必 読 】
この村は突発村なため、参加に予約は必要ありません。
ただし、以下の方はご参加いただけません。
・高校生以下の方。
・他国でBANされている方。
・突然死したことのある方(きちんと謝罪している場合を除きます)
・掛持ち禁止、非推奨村に入村中の方。
・wiki未読の方(http://jsfun525.gamedb.info...)
・その他、他者を不快にする行為が見受けられた場合、村建てより何らかの処置を取らせていただく場合がございます。
ご不明な点は、見学者入村のうえ、村建てにお訊ねください。
(#3) 2015/01/07(Wed) 01時頃
=====村建より=====
タバサちゃんのおうち、一部公開しておきます。
・居間
結構広いです。畳の和室です。
キャットタワーや猫ちぐらがあります。
そして大きなこたつがあります!
・キッチン
エサや水は、ここに置いてあります。
・庭
ちょっと手入れの悪い、和風のお庭です。
盆栽と池があります。
山茶花の垣根で囲まれています。
・タバサちゃんのお部屋
酒瓶や灰皿が置かれている、ちょっと女子力低いお部屋です。
1日目開始と同時に、タバサちゃんは修羅場に突入し、この部屋は進入禁止区域となります。
(#4) 2015/01/07(Wed) 01時頃
【おまけ】
Q:見学人で入村してネタ投下してから、改めて本参加してもいいですか?
A:いいですよ!
詳しくはにゃこだまりを御覧ください。
(#6) 2015/01/07(Wed) 01時頃
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―炬燵の温かな布団にて―
[柔らかな布団の上、怠惰な微睡みを貪っていた猫がゆるりと目を開けた。
澄んだブルーアイは眠たげに、幾度か瞬きをして。 寝起きの濡れた瞳のまま、少々伸びをすれば、乱れた長毛が動きに合わせて揺れた。
シルクのごとき毛は、日の光に透けて]
――嗚呼、
[微かな鳴き声が、居間の気だるげな空気を震わせる。 洋猫らしく、甘く高いテノールが]
(1) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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交尾がしたい……。 ……とてもしたい。
[最低な独り言を呟いた**]
(2) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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─ 居間 ─
[窓辺で、庭先に3匹ほど群れている雀を、じーっと見つめている。]
美味しそうだなぁ〜。 でも、外出たら寒いよなぁ〜……。
[ジーっと見つめること、かれこれもう67分。]
(3) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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[巻き毛の長毛種はふかふかしっぽをふわりと立てて、爪先立ちでしゃなりと歩く……
けれど、その足はあまりにも短くて、毛並みに隠れてしまうほど。]
(4) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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―こたつ―
………くあ。
[こたつから半分ほどはみ出ている猫はあくびをした。
黒猫に白の毛が混ざった元・野良猫は、半年ほど前に大怪我をして死にかけていた所をタバサに拾われ、助けられた。治療の後、命を取り留めたものの、片目だけは失われたまま。
その後、なんとなしに住み着いていた。 いつかは出ていかねば。そう考えてはいるものの。 冬のおこたは暖かすぎて、出ていく気になれないのだ。]
(5) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 01時半頃
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そこどけッ!
[ふかふかであったかいところ占領してるおっきなヴェスに走ってってタックル! げしげし。]
(6) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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セシルは、やかましい。
2015/01/07(Wed) 01時半頃
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メス猫なんざ家の中にいるか…… 外行けよ……
[最低な呟きに、半分夢の世界に入り込みながら呟き返した。>>2]
(7) 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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ドナルドは、ごろごろ。
2015/01/07(Wed) 01時半頃
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[べぅんっ! 窓を肉球で叩くこと、これで10回目。 そのたび、結露した窓には肉球の跡がついた。]
あ〜ちべてっ!
[濡れた肉球をぺろぺろ舐める。 舐めながら、賑やかな炬燵を振り返ると、ふかふかな席の争奪戦が行われている真っ最中なようだ。]
(8) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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[無理っくり、こたつ布団にくつろぐ猫たちの隙間に入り込んで、もっふり。
まぁ、小柄で短足の子が入れる場所なんて全然空いてはいるんですが、わざとみんなの集まってる狭いところに入り込もうとするんです。]
(9) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 02時頃
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……メス猫?
[ペットショップから直接、野郎ばかりの此処に連れてこられたので、生物学的メスはタバサちゃんしか知らないのでした。
丸い目をくりくりさせて、不思議そうに首を傾げます。]
(10) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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外は寒いじゃあないか。
[>>7寝ぼけた声に、尻尾をふわりと揺らしながら答える。 寝言に答えると云々という、人間の迷信など猫には知らぬ話。
それにメスネコもいいけど、などとさらに最低なことを口走る前に]
……痛い。 狭い。狭いよ。
[>>6可愛い手で叩かれ、あっさり腹を見せた。 腹を見せたままぼんやりしていれば、無理矢理隙間に入られて。 のんびりとした苦情を口にしながらも、少しだけずれてあげた。
目の前で揺れる、セシルのふわふわの尾っぽをべろんと一舐め**]
(11) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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寒さくらいなんだってんだ……
[こたつでごろごろしている姿では、そんな台詞に説得力を持たせられない。とろとろと会話していれば、少し目も覚めてきて。>>11]
……まさかメス猫知らない、とか? どんだけ坊っちゃんなんだーあ?
[顎をクッションに埋めながら、セシルをからかった。>>10]
(12) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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― 居間 ―
…… みゃぁ、?
[仄かに暖かい炬燵の脚に寄り掛かりながら、ちらちら窓に視線を移す]
…………っ!
[長いこと外を眺めている彼に声をかけようか思案すること9分。>>8窓に手が勢いよく貼りついた音に、ビクッと尻尾が揺れた]
(13) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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ミャッ!?
[しっぽ舐められて、思わずピクンと身を震わせるのでした。**]
(14) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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外、寒そうだよぉ? 出るんなら、もっと暖かい時にした方がいいんじゃないかなぁ。
[そう、たとえば半年前のように。 あの時は、寧ろ暑かったが。
いつものように勝手に外に出て、一晩どこかで遊んでの帰り道、怪我をしている猫を見つけた。
「お〜い大丈夫かぁ生きてるかぁ〜?」
怪我をペロペロと舐めていたら、丁度、探しに来てくれていた(実はただのコンビニ帰り)タバサちゃんが、まとめておうちに連れ帰ってくれたのだったか。]
(15) 2015/01/07(Wed) 02時頃
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……俺はこたつから出ねえよ。 外行けばいいのは、盛ってるヴェス。
[ぐだぐだしながら、かかった声に返す。>>15 出ていくならば……そう、何も、寒くて餌も少ない時期に出ていくことはない。
このぬくもりを、もう少しだけ……]
(16) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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「……ほっといてくれ。 俺なんて、生きてたって……」
[元は負け知らず、向かう所敵なしのボス猫だった。 だが、それを快く思わない一団に襲撃され、ボスの座を追われ、遠くを目指して逃げた。
気を失っていたのに、怪我を舐める感触に起こされた。>>15 何もかも失って、死んでもいいと思っていたのに。
じんわり、涙で視界が霞んだけれど、見られないように顔を埋めて。次に目を覚ましたら、それまで知らなかった、あたたかい場所に居たのだ……]
[という設定になっている。*]
(17) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 02時半頃
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[肉球は冷たくなるが、ガラスを叩いた時の水滴の動きは面白い。 好奇心と冷たさの板挟みというやつである。]
……?
[なんかサイラス>>13がこちらを見ていた。 じーっとそっちを見ながら、もう一回、孫ガラスをべぅんっと叩いてみた。]
びゃっ!?
[その拍子に、特大の水滴が手に伝い落ちてきて、びっくりしてぴょんと窓辺から跳ね退いた。 跳ね退いて、また肉球を舐めながらドナルドを見て]
ぁ〜ヴェスね、うん。
[>>16何だ盛ってるのなんていつも通りじゃないか。]
がんばれヴェス超頑張れ〜!
[勝手に声援を送った。]
(18) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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だらしない、ニンゲンに丸め込まれやがって。
[ふん、と鼻を鳴らすは黒い猫。 炬燵でごろりと転がる面々を見ての一言だ。
木の上でご自慢の長い尻尾をゆうらり揺らし、 金色と青色のヘテロクロミアをきらりと光らせた。 やせてしなやかな体つきの短毛種である。
「――ヘテロクロミアの黒猫とかもうそれだけで ご飯3倍いけるじゃない!しかもなに?このつんけんした感じたまんない!きっと野良のときは片眼を前髪で隠してさ、こう、 目立たないように潜んでいたとか…いいんじゃない? いいんじゃない!?設定膨らむわぁああ!!!!」
ってメモ帳に書いてあった。
先日部屋に入り込んだときにこの黒猫――ケイと名づけられた――も見たが、生憎猫はニンゲンの文字は読めない。]
(19) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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―庭の木の上―
[さて。
大層な口を利こうとも タバサに餌付けされてこの辺りに 居ついているのにどの口が謂うか、だろうが 猫はそういうイキモノなのだ。 わるくない、と思っていても きちんと素直に謂える猫ばかりだと思うなよ、ニンゲン。
ふるりと震えるのを誤魔化すように 木の上で うーん、 と伸びをして それから窓辺に居る図体のでかい猫――ホレーショーを半眼で見下ろす。
どうやら雀を見ているらしかった。]
狩りとか出来ンのかねェ……。
[頬杖ついて、ふと思案。]
(20) 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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ぁ…―――みゃっ?!
[>>18 心配帯びた視線に気づかれた。 きょろきょろ目を動かし誤魔化すと、窓を叩く音に 普段の作ったような甘い鳴き声を、甲高く響かせ、びくりと躰を揺らす]
……。 ふふ …冷たそうですね
[顔を向ければ、窓から飛び退く姿に可笑しそうに目を細めた]
(21) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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冷たいよ、でも面白ぃのよ? ほら。
[>>21目を細めるさまに、肉球を舐めるのを中断し、ほらっと手招くような仕草をする。
窓の外から見られている>>20とは、まだ気付いていない。]
(22) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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なぁお。
[ヴェスへの応援をしているホレーショーを横目でちらりと見て、一鳴き。>>18
うとうとと目蓋が落ちる。 完全には眠っていないから、ちょっかいをかけられれば起きるだろうけど。**]
(23) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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そんなに冷たいの、です?
[>>22呼ばれるままに4つ足を動かす。 その際、足元で温めていた―蜜柑を転がそうか]
ぅー…… 、 ひゃっ…… ホレーショーさん、鼻が濡れました……うぅ
[隣に座って恐る恐る顔を近づけ、鼻先を窓に擦りつける 瞬間ヒヤッとした冷たさにすぐに顔を離し]
(24) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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―木の上からくるりとジャンプ―
[ゆらり、長い尻尾を揺らしていたが、 獲物を狙う眼を細め、徐に、木の上から身を躍らせた。 油断している雀のうちの一羽に爪を伸ばす。 上空からの奇襲である。
ばさばさ、と派手な羽音はひとつ欠けた。 狩り、成功である。
雀を口にくわえて、 ちらりと窓の方を見た。 密かなドヤ顔。
>>24一方窓の中では 愉快な光景が繰り広げられている。]
(25) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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鼻で触れた……だと?
[ざわっ……。 見かけによらず、豪胆なやつだ。]
おまい、すごいチャレンジャーなんだな。 おいらそこまで勇気ないわぁ。
[どれくらい冷えたかろうかと、サイラスに歩み寄り、じっと鼻先を見つめた。]
(26) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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あ、れ? でも手だと、大きな音をたててしまうので…
ち、チャレンジャー…? ちょっと、無謀すぎましたかね… ふふ
[>>26 褒められた?と解釈してちょっと嬉しくなる 冷たさを共有しようと、 つん、と鼻と鼻を重ねて、微笑んだ]
(27) 2015/01/07(Wed) 03時頃
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―――ぁ
[照れ隠しに視線を窓に移すと]
ケイさん……?
[>>25 自分と対照的な色の猫を見つけた]
――……
[ほんの少し…ほんの少しだけ。 ケイさんの見下すよう視線を感じると なんだか自分が彼に嫌われている気がして怖くなる…
自分はまだここに来たばかりだから。無理はないのだけど…]
(28) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[いや、今はそんな心配よりも]
すごい……
[華麗な動きで雀を咥えてみせた1連の動きに 驚きを 隠せない
さすが、ケイさんだ。とりあえず頭を下げてみた]
(29) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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手でべぅんってすると、水滴がバラーってなっておもしぃし? 鼻はすごくつめたそうだなぁ〜……て
[きょとんと見つめ返しながら、また窓を叩くような仕草を見せていると、不意に鼻先がくっついた!>>27]
びゃ?!
[そこまで冷たくはなかったが、やはり、ひんやり湿った感触には驚いて、ちょっと跳ねた。 びっくりしたまま窓の外を見ると、黒猫が雀を見事に捕らえていた。>>25]
おぉ! 格好いい!
[ふわんと、ちょっと太め(毛ばっかり)の尻尾が持ち上がる。]
(30) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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ホレーショーは、窓越しに尊敬の眼差しを向けている**
2015/01/07(Wed) 03時半頃
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なるほど それは面白かったです。
水滴が全部顔に落ちたのに、驚きました。
[それを人は自業自得と言う。 >>30 驚く相手に、みゃあと謝罪を一言]
ふふ すみません…… 驚かしちゃいました、ね。
(31) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[首をプルプル震わせ 顔の水滴を落とそうとするも叶わず 手でごしごしと]
みゃう…… 顔、拭こう…。
[蜜柑を転がしながら、きょろりきょろり**]
(32) 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 04時頃
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……おっ、おおーっ!?
[窓の外、ひらりと飛び降りて雀捕まえるのは、まるで忍者だ!]
すっ、すげー!!
[思わず窓辺行って、後足で立つ。 目一杯前足を伸ばしても、どうしようもなく短い。 その分安定性は最強だなんて、知らないわけで。
お外に届かなくて前足でもがくのは、傍目からは滑稽な猫ダンスにしか見えないのでした。にゃんにゃ。]
(33) 2015/01/07(Wed) 07時半頃
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[窓ガラスんとこのふたりが、つめたいつめたいやってるの横目に、 結露ガラス窓越しの漆黒忍者目掛けて、ダブル肉球パンチ!]
[当然一気に冷たいの降ってくるわけで]
ぴゃっ!? [ビックリして逃げッ! スポーツカーみたいな低重心でドタバタ走るのは結構以外と早いのだ!ばたばたばた!]
(34) 2015/01/07(Wed) 07時半頃
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[あちこち走り回って、ひっかけて。]
…あっ!
[上から落ちてきたタバサちゃんのベルトが床に輪になって落ちました。 なんか凄くその中に収まらなければという使命感!]
(35) 2015/01/07(Wed) 07時半頃
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セシルは、輪っかの中に澄ましてちょこんと座りました。何故かドヤ顔。
2015/01/07(Wed) 07時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 07時半頃
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―庭で、雀咥えた―
[ 雀を捕らえたまま窓の愉快な光景を見た。 此方に先に気づいたのは、猫的に新参者のサイラスである。
どうだ、とばかりに尻尾をぴんと立ててゆらり。 やや遠慮したようなサイラスの様子にも ケイは御構い無しに上から目線気味。
嫌っていると誤解されても 仕方のない猫っぷり。 部屋の中に入って戯れるときも 高いところを陣取ろうとするから なおさらである。
群れない猫。]
(36) 2015/01/07(Wed) 08時半頃
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[ ホレーショーもテンション高く、 ケイは機嫌良く、尾を追うように回って見せる。 ]
ふ、室内飼いにはできまい。
[ 自慢げな顔をぱたぱた近くで燥ぐ セシルにも向けた。うむ、悪くない。
気分が良いのでこの雀は 家主、即ちタバサに貢ぐことに決めたケイであった。 先日ネズミを玄関先に置いてドヤ顔をしていたら悲鳴をあげられたのにまだ懲りていなかった。
一応贈り物のつもりらしいよ、と 腐女子仲間に教えてもらったタバサにより、 「意外と忠義者」、という設定が付加された。 ]
(37) 2015/01/07(Wed) 09時頃
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セシルは、輪っかの中でくつろぐー……**
2015/01/07(Wed) 10時頃
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―そしてその後、玄関―
[自慢げに黒猫が玄関先に座っている。 タバサが「あら、今日も来てくれたのね」と 扉を開いたところで
ドヤ顔のケイの足元に 横たわるスズメに悲鳴を上げたのは 致し方なしである。
ケイとしては世話になっている礼と 上機嫌ついでだったので心外ではある。
そんなにおなか空いているなら スズメじゃなくてご飯あげるから、と ズレたニンゲン的主張の後に 黒猫はタバサ宅に招き入れられたのである]
(38) 2015/01/07(Wed) 10時頃
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……何が気に入らないんだ。 いいスズメだったのに。
ニンゲンはわからねえ。
[通じなかったせいで不機嫌だった。]
(39) 2015/01/07(Wed) 10時頃
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あっ、さっきの忍者!
[入ってきた黒いのの、外の匂いに興味津々。 ちたぱた寄って行って、ふんふん匂いを嗅ぐのです。]
(40) 2015/01/07(Wed) 10時半頃
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セシルは、を憧れの目で見た。きらきら。**
2015/01/07(Wed) 10時半頃
セシルは、ケイイチを憧れの目で見たよ!きらきら☆**
2015/01/07(Wed) 10時半頃
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―キッチン― [とたとたと軽い足音と共にやってきた猫。>>40 ニンジャ。いい響きである。 機嫌よさそうに尻尾をゆらゆらさせる。]
ニンジャ? ふふん、悪くないじゃねーか。
[においをかがれて首をすくめた。にゃぁ、である。]
やめねーか、くすぐったいだろ
(41) 2015/01/07(Wed) 11時半頃
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『心臓、やっぱり悪いねぇ。 この仔は体大きくならないし、長生き出来ないかも知れないよ』
[そんな宣告を受けたのがもう5年だかそのくらい前。
猫医者の予言なんぞ、どこ吹く風。カルヴィンは良く寝て良く食って良く寝て遊んで寝て、 いとつつがなくスクスクと中年になっていた]
(42) 2015/01/07(Wed) 13時頃
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[タバサちゃんももうそろそろ、うすうす感じてはいる。 カルヴィンって静かだけど性格太いし誰とでもいちゃつくし、ダウナー系肉食オヤジキャラの方がそれっぽい、ということに。
「でもダメなのよ!元気でいてくれて嬉しいけどそんなことよりもうmy心の沼フィルターは『薄幸の美少年』で固まっちゃってるの!カルヴィンは永遠に儚いショタはすはすぅ!!」
……というわけで]
(43) 2015/01/07(Wed) 13時頃
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― キッチン ―
[小柄なクリーム色の短毛猫は餌容器の前に端座。 前肢でちょいとカリカリを掬い上げては、一粒ずつ食べている]
…ふぅ
[ショタオヤジであることを脳内スルーされつつ、物憂げにブラウンの瞳を宙に彷徨わせ溜息をついた*]
(44) 2015/01/07(Wed) 13時頃
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|
うう……
[睡眠を堪能しようとしているのに、何だか騒がしい。 主に窓辺で騒いでいる連中のせいだ。 億劫そうに目を開けると、のそりとこたつから出る。 のども渇いた。]
ん。
[ゆるやかにキッチンへ向かおうとした所で、顔がずぶ濡れの猫発見。>>32]
あー……丁度いいか。
[少し考えて、サイラスへと近づいていく。]
(45) 2015/01/07(Wed) 13時半頃
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サイラス。
[名を呼びながら、がっしり両肩を前足で掴んで。]
顔、拭いてやる。
[サイラスに顔を近づけ、べろんちょ。と顔の水滴を舐めた。**]
(46) 2015/01/07(Wed) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 14時半頃
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いろんな、匂いする…… [土の匂い、草の匂い、さっき仕留めたスズメの匂い]
……クシッ! [くしゃみしました。へぷしゅ。へぷしゅ。]
(47) 2015/01/07(Wed) 14時半頃
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ぅにゃ ッ!
[くしゃみの直撃をくらって びっくぅと小さく飛び退いた。]
ビックリさせんなよ、 チビっ!
[首を前足で庇いながら毛繕い。 後ろでのんびり食事をしているチビ(実際はショタオヤジ)もいるが>>44まとめてチビ読みだ]
(48) 2015/01/07(Wed) 15時頃
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|
[ケイがごはんばしょに人間を連れて来た。 という認識。 尻尾だけゆらゆらしながらのんびり食事続行していたのだけど]
ぴっ
[クシッ、へぷしゅへぷしゅの連発>>47と、それに驚いたらしい声>>48に耳ひこひこ]
…みぁー
[口から零れ落ちたカリカリを右の肉球ではっしとキャッチして、顔を上げた]
(49) 2015/01/07(Wed) 15時半頃
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|
セシル兄? 不思議な匂い?
[なんだろうなんだろう。 ゆっくり立ち上がって、ふわふわした足取りで歩き出す。 クシャミしたセシル兄(※年下です)と、毛繕いしているケイ兄(※年下です)の方へ]
(50) 2015/01/07(Wed) 15時半頃
|
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[くしゃみからくしくし毛づくろいに移行。毛玉はころころもふもふしています。]
んー、チビじゃないぞー。セシル皇子なんだからな! [元ネタはどこからなんでしょね。顔だけキリッと貴公子風味]
あ、カルー。こいつ凄いんだぞ!忍者なんだぞ!
(51) 2015/01/07(Wed) 16時頃
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[長い尻尾の影をゆらゆら床に揺らめかせつつ 顔を洗う仕草。耳がピクリと動いた]
んむ。 あンだよ。 匂いになんか文句あっか
[>>50半眼でふん、と顎を上げた。 とがっている年頃である。]
うっせー、ちーび。
[セシルに謂いつつだが ニンジャ呼びは悪くない心地である。うん、悪くない。]
(52) 2015/01/07(Wed) 16時頃
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ニンジャ?ニンジャナンデ?
[なんだか凄そう、というのは伝わった。 貴公子風のセシル毛玉にすりすりーと御挨拶しながら通って、]
ケイ兄 んーとね、文句…あ、おいしそうな匂い
[背伸びするように首を伸ばし、ケイの口許に湿った鼻を近付ける。 ヒゲの先がふわんと揺れた]
何の匂い? 外でおいしいの捕まえたのかな、いいな
(53) 2015/01/07(Wed) 16時半頃
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隠密行動ならお任せだぞ。
[ふふん、と顎を上げたまま鼻を鳴らす。]
なんだ。 む。 ふ、んん、くすぐっ た
[ぴす、と鼻を鳴らしてぎゅっと一度眼を閉じた。 くしゃみが出そうなのをこらえた後 ぺろりと舌舐めずりして]
雀を狩った。 カリカリよりうまいぞ。
[さっきまでカルが食べていたカリカリの匂いもするのだ。]
ニンゲンにわけてやったんだが どういうわけか叫びやがった。解せぬ。
(54) 2015/01/07(Wed) 16時半頃
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スズメ?飛んでる奴を? すごいな…
[儚げ(タバサちゃんアイズ)に呟いて、おいしい匂いのお裾分けに舌舐めずり]
僕も見たかったな。ネズミより難しいんでしょ?
[尻尾を持ち上げて、捕ったことある?とセシルの顔を見た]
(55) 2015/01/07(Wed) 17時頃
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人間はきっとスズメが怖くて捕まえられないんだね あの人、虫のことも怖いんだって
[そんな弱虫でどうやって外からカリカリや缶詰を狩ってきてるんだろう、の顔]
(56) 2015/01/07(Wed) 17時頃
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そうだ、木の上からな。
[手(前脚)を斜め下に動かして見せる。 実際は飛び立つところだったのだが 似たようなものだ。]
室内飼いじゃ 狩りのカンも鈍るだろ
[自身の腰に片手を当てて 偉そうに、耳をぴんと立てる野良の矜持。 半分くらい餌づけされているが 猫はそんなことは気にしないのだ。]
元野良ボスも、すっかり炬燵で丸くなってたしなァ
[片眼のドナルドのことであった。]
(57) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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うなんな。
[>>18声援にお応えして、ゆるっと尻尾を揺らしておく。 しかし炬燵から出るつもりはなく、布団の端を咥えて吸いながら柔らかい布を前足でふにふにと揉んでみたり。
たまにこれが盛り上がった末、布相手にマウンティングするもんだから 目撃したタバサちゃんが『きゃー、えっち!なにやってるのヴェス!いいぞもっとやれ』と盛り上がっている。 そしてそのせいで淫猫設定がついたのだが、猫には知らぬ話。 ブリーダーのとこにいたときはメスネコのセフレと淫靡な日々をとか、女に飽きて今は男をとか、そんな後付け設定のことも、猫には関係ない話だ。
猫は猫らしく本能のまま、ただひたすらに 柔らかな布をちゅうちゅう吸うのみである]
(58) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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「おうじさま」は そンなことしないんじゃないの。
[すとんとその場で胡坐をかく。 からかうようにドヤ顔で。]
虫も?ニンゲンのほうがでっかいのに ヘンなやつ。
[先日は誰だったかバッタを捕まえて来て阿鼻叫喚だった]
(59) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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[今回ははしたない真似まではいかないかったのは、窓ガラスの方向の騒がしさのせい。 みんな仲良いなあ、などとほのぼの眺めていたら、セシルが突如とした猛ダッシュを始めて]
ぶにゃ……。
[ぶわっと膨らむと、長毛種は丸い毛玉になった。 炬燵の上から思わず立ち上がり、まんまるの目でセシルの動きを目で追う。
>>35どうやら落ち着いたらしく、座ってどや顔をする彼へウンウンと頷いて。 彼が立ち去ったあとの輪っかには、代わりに入っておいてあげた]
(60) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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スズメって、くえ、るの……?
[ヤック・デカルチャー。信じられないって目で見た。 缶のとカリカリとネコミルクしか食べたことないのです。 ネズミとったことある?と問われて首ぶんぶん]
ボク様は高貴な生まれだからな!そんな野蛮な真似は……
いや、うん、飛び跳ねたりとか、苦手だ、し。
(61) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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木の上……って、それこーんな高いだろ!どーやって登るんだよ!すげーって!
[短い後ろ足で立って、高いーのジェスチャー。 二本足で立つのは特技なのですが、どう見てもネコというよりペンギンみたいです。]
木登りとかどーやって覚えたの?師匠とかいんの? [わくわく]
なぁ、カル。俺らも習ったら出来るかな?
(62) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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炬燵、あったかいもんね ドナルド兄もあったかいの好きなんだ
[人工的な熱源より猫同士でくっついて暖をとる方が好きなタイプ。でも炬燵のぬくさに猫が集う感覚はわかる。 胡座をかいたケイにくっついて膝にすとんと乗っかった。 黒いぬくいすりすり]
(63) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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[後ろ足で立ち上がるセシルのお腹の毛がふわふわ、光をはじくのを眺める]
うん…セシル兄は木登りも出来ると思うな キャットタワーも登れるもんね?
[困ったように微笑って前肢で顔をこしこし]
(64) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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―キッチン― 食えるし?
[何謂ってんの。 って顔をしている。ワイルドである。 狩り楽しい。狩りばんざい。]
これだからお坊ちゃんは
[やれやれと肩を竦めた。]
ちびっこいもんな。腹ぶつけそう。
[>>61王子様然としているとも謂えるが、はてさて。]
(65) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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ん、 ……はい、?
[>>45彼の睡眠を妨害してしまったことに気づいていない。 名前に反応し足を止め、躰を向ける 動きの緩慢さから、相手が寝起きである事は察した]
―――ふみゃぅ?! ん、 ン〜……
[ざらっとした舌腹の動き>>46 躰を硬直させ、擽ったさにひくん、ひくん、耳を揺らし翻弄
顔が離れれば、瞬きを繰り返そう]
(66) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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そりゃ、爪引っ掛けて バリバリって昇んだよ。
[説明下手であった。 セシルが立った!セシルが立った! もっふもふである]
師匠?いない。いや、 上手いのは居たっけな。
どうかなァ、どんくさそうだし、オマエ
[ぺんぎんってかわいいけどね。]
(67) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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[ゆらゆら尻尾を揺らしていたら すとんと乗っかられた>>63 ケイは眼をぱちぱちと瞬かせる。]
えぇい、いっつもなれなれしーんだよ。
[前足でてしてしとつついた。つっけんどんな謂い方はいつもだ。 サイラスが気に病むのも無理はないが性格だ。突っぱねたりはしないのであった。]
(68) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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サイラスは、驚いてびくーっと逆立っていた尻尾が、力なくへたりと畳に落ちた**
2015/01/07(Wed) 18時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 18時頃
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[炬燵を見下ろす天守閣──別名キャットタワーの上部で寝ていたロシアンブルーは静かに眼を開いた。
起き出すと、まずは、両手を揃えて盛大に伸びーっ 次いで、荒縄が巻き付けられたキャットタワーの柱で爪研ぎ。
チラと下を見やり、おもむろに槍を立てて身繕いを始めた。]
(69) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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だってここ寒いし、ケイ兄あったかいんだもん
[トンガった半眼もつっけんどんな台詞も怖くない、根性図太──もといおおらかカルヴィン。 てしられて、ふるふると震える。おいしい匂いと外の匂いがした]
みぁー ご飯食べたら少し疲れちゃった
僕も木登りの夢、見られないかな…
[他猫の膝の上で丸くなる。寝る気だこいつ図太──もといか弱いカルヴィン。 ケイが立ち上がればころんと簡単に転がって解放する軽さ*]
(70) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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[ロシアンブルーの常として、むらのない灰色の短毛を持つこの猫、飼い主より賜りし名は「ナオエ」である。 飼い主がお気に入りの戦国武将漫画の登場人物が由来であるそうな。 洋猫なのにとか突っ込んではいけない。
完全室内飼いなので、屋外へは、ベランダであっても出ることはない。
「ナオエは城を切り盛りする家老なのよ」とは飼い主の弁。 元よりあまりうるさく鳴かない猫種なのだが、 「律儀な賢臣タイプよね、でも執事だからSいの、そして眼鏡よ」と妄想が上乗せされている。
城代と家老と執事はあえて混同されているらしいのでお構いなく。]
(71) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 18時半頃
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―キッチン―
ンならあっちの炬燵部屋に 行きゃいいだろー
[>>70尻尾を床にたしん たしんと打ちつけた。 しかし図太い猫には通じないのであった]
飯食って疲れるってジジイかよ
[暴言である。 しかし転がすわけでもなく 面倒くさそうにしながらも、餌の皿を行儀悪く引きよせてカリカリを零し、拾って食べた。リビングに繋がった出入口からちらっとキャットタワーが見えている]
(72) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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あいつまた高いとこに居るのかよ
[高いところ→つよい そんな意識が在る野良猫根性で在る。 室内飼いのくせに、と妙に貫禄あるロシアンブルーを手元でカリカリを弄びながらチラ見するのであった。
カリカリはカリカリで美味しい。]
(73) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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[チラと、それとなく視線が一瞬遅れて交錯する。>>73 外の世界をよく知る黒行纏《ケイ》が来ているようだ。]
先程、お姫(ひい)様の悲鳴が聞こえた気がしたが、夢ではなかったようですね。
[満遍なく身だしなみを整えると、ナオエはキャットタワーから飛び下りた。 すちゃり、両足を揃えて満点着地。]
(74) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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巡邏に参りましょうか。 悪い子はお仕置きです。
[年長組でもあるし、何かと出入りの多いこの家の綱紀維持は大事であると心得ている。 ナオエは今日も長い尾を幟のごとく立てて、歩き出した。**]
(75) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 19時頃
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よーし!爪引っ掛けてバリバリ、だな!
[なんかヤル気になったらしい。猫タワーへバビュンとダッシュだ!]
とりゃー! [短いおててで柱にハシッ!]
(76) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 19時頃
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―キッチン―
ぬ。
[尻尾がゆらり、慎重に揺れた。 高いところから着地した音がしたからだ。
ロシアンブルーのナオエをケイは一方的に睨んだりすることもあり、 「きっと生真面目な家臣気質で姫に世話を焼くナオエに天涯孤独(という設定)のケイは対抗心を抱いてるのね!」
(77) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[目蓋の上。頬。鼻の頭。上から下へ。 顎のラインをつっ…と舌がなぞっていく。 丁寧に、ゆっくりと。>>66
一番おしまいに、少し上に戻って唇を舐めた。]
はい、終わりっと。
[ぺろりと自分の唇を舐めた。 丁寧に拭われたサイラスの顔には、もう水滴はないようだ。 にやりと笑って、瞬きを繰り返すサイラスの横を通り過ぎる。]
……足りないな。
[ぼそりと。喉の潤いか、それとも別の何かか。 主語は口にせずに。]
(78) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[>>77――ってタバサが謂ってた。]
え?お、おい?
[走り出し、 キャットタワーに飛びついたセシルの勢いたるやなかなかのものであった。 >>60 ベルトに丸まっている長身の猫―ヴェスを掠めていったが大丈夫なのだろうか。]
……あー。 落ちんなよバカ王子ー
[面倒くさそうに声をかけたのであった。]
(79) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[この輪っかはなかなかいい。 魅力的な輪っかだ。
ということで、中に座ったまま満足にぐーるぐる喉を鳴らして。 ぐうっと伸びをして、いっちょやるかあみたいな気分になったとき]
ぷぅ……。
[セシルが掠めていって、尻餅をついた。 目を白黒させて、黒猫に事情説明を求める視線を向ける]
……ひどい、ひどいな……。
[うなんな]
(80) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 20時頃
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どんくせぇ……
[尻もちをついたヴェスを見ながらつぶやく。今日も平和だ。
カリカリを人間で言うところのガムのようにかじりながらぐーっと伸びをした。
カルヴィンは起きない。 仕方なさそうに耳など引っ張っている。]
(81) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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―キッチン―
ぬ。
[キッチンに足を踏み入れれば、野良のケイがいた。 完野良時代に見かけたこともある猫だ。 誰とも群れることのなかった、と噂で聞いていた。]
……よお。
[一応声はかけるが、野性味溢れるケイを見ていると、このまま安全な場所で丸くなっていて良いんだろうかという気分が浮かんで内心ざわざわしてしまうので、あまり自分からは近づかない。]
(82) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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んに…
[耳ぱたぱた]
ぴぁ
[見てる夢は本当は暢気な日向ぼっこだけど、木登りの夢を見ていることになっている。 起きないまま額をケイの胸に擦り付けた]
(83) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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[えいやぁとりゃぁとよじよじ上って……]
おお!やったぜ!高い!
[タワーの頂上を制覇だ!]
(84) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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―キッチン―
ん。
[黒い耳をぴくんと動かす。]
おう。邪魔してるぜ、 炬燵とお友達のドナルドよぅ。
[尻尾をぱしん、と床に叩いてから ゆらりと揺らしじぃ、と見る。 こいつすげえ強かったのに、ふぬけやがって、面白くないぜ、などと理不尽にも思うケイである。
が、ケイだって餌づけされてるし ちゃっかりカリカリも食べているのも事実であった。猫は勝手なのだ]
(85) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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どーだ!高いぞー! [自分が突き飛ばしちゃったヴェスなんか尻目に、誇らしげにてっぺんで尻尾を立てて……]
……あ。 [下見たら、意外と高いのでした。 やっべ、これ、降りれる…のか?]
(86) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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そっちは友だちいねえんだろうが。
[目線から逃げるように顔を逸らす。>>85 今の姿は、昔を知っている者にはあまり見られたくない。
が、ちらりと二度見してみれば、小さいのがケイの上に乗っているようだ。>>83]
……でもないか。
[薄幸の美少年と意外と仲が良いらしい。 とてとてと歩いて、目的の水入れの元へ。]
(87) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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に…にぃ……
[高いの意外と怖かった。うるうるぴるぴる]
(88) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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―キッチン―
はん、いらねえし?友達とか。
[ ふん、と顎を軽く上げて答えた。 万事この調子であった。 ]
勝手に乗ってきてる だけだっつーの
[ ドナルドに軽く舌を出して、 なにやら擦り寄る薄幸の美少猫を前脚でつつく。]
懐いてんじゃねーぞ転がすぞ。
(89) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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ひどい、ひどいな。まったく酷い。 俺がどんくさいわけじゃあないよ。君も突然竜巻が突進してきたら驚くだろう。
[くしり。 独り言をにゃごにゃご呟きながら、落ち着くために毛繕い。 >>81どんくさいと罵倒されたことには、ちょっと首をすくめて抗議をしておく。 シルクの毛並みを整える際、バランスを崩してぽてりとまた尻餅をついたりして。
やっと落ち着いた頃、元野良と合法ショタの絡みをほのぼのと眺める前に]
うん?
[>>88聞こえてきた、なさけなーい声に上を見る。 はて、あれは先程の竜巻くんか]
どうしたんだい王子様。高いとこから貧しい民衆の暮らしでも見えたのかな。
[今にも泣きそうな彼へ、声をかけてみます。 うなーお]
(90) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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寂しい奴め。
[鼻を鳴らして、水をぴちゃぴちゃ舐めるように飲み始める。 その生き方と強さは、羨ましくもあり。 本当はそんなに嫌いでもない。>>89
払いのけずに一言断る辺り、結構いい奴かもとは思っている。]
んん。冬は乾燥していけねえ。 生き返る。
[顔をあげ、濡れた口元を腕でぐいっと拭った。]
(91) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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べ、べつにっ!たいしたことない、やい!
[ヴェスに声をかけられて、強がって見せます。 スポーツカーみたいな竜巻は、タバサちゃんにセシル・デア・シュトゥルムとかけったいな称号をつけられているとかいないとか。
下を覗き込みますが、やっぱり足は震えるのでした。]
(92) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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んん、転がす?
[それは寒い。 切なさに震えながら顔を上げた]
…
[あくびあーん]
(93) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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あー、ドナ兄
[薄目で見てると、喉が渇いてきた気がする。 ケイの顔を見上げて、ドナルド兄(※年下です)の方を見た]
ともだち ?
(94) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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―キッチン― っるせえ。
[ 尻尾を抗議するようにびたぁん、と 床に叩きつけて眉を寄せた。 むくれたように、喉をぐぅ、と鳴らす。
さて、薄幸の美少年が目覚めた様子 やれやれと肩を竦めた]
そぉだ、コロン、って。こう。
[ しないが。]
(95) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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馴れ合いだろ
[ け、っとあぐらをかいた自身の膝に 片肘ついて言うのである。不良じみていた。 そうは謂いつつもここに居着いているのである。]
(96) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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……カルヴィンは誰にでもひっつくがな。
[自分も上に乗っかられたことがある猫の一匹だ。>>94]
嫌いな奴にわざわざ引っ付きに行きたくはないんじゃねえのか。
[友だち、でいいんじゃないかとドナルドは解釈している。]
(97) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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[馴れ合いと言われればそうかもしれないが、 まあどっちでもいいか、議論討論反論する程でもない。>>96]
………。
[水飲み終わって、ついでに前足舐めて毛を整えている。]
(98) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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そう?そうかい。ふうん?
[>>92ぷるぷるぷるぷる、生まれたての仔猫のように震えてる王子様を平民は下から見上げて。 首を幾度か傾いで、納得したようなしてないような声を出す]
どう見てもなにか大したことがあったように見えるけども。 平民の手は借りなくても大丈夫なのかい?王子様。
[うなーお。 一声鳴いて、ぐうっと手を伸ばしてみる。 幾らでかくても、天井まで届くキャットタワーの天辺には届かないけども。 下の方から、ちゃいちゃい、とじゃれつく手付き]
(99) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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[どうしよう、さすがにここまでは登ったことなかった。 普段の低さの何倍あるんだここは……]
うっ……
[おっかなびっくり短い手を出すけど、すぐ引っ込めます]
や、やべー……
(100) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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ばっ、バカにすんな! こんなの、降りれ…………
[行こうとする]
[やっぱ高い]
おりれ、ない。 [耳ぺたーん]
(101) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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床は冷たいよ?
[コロンとされるとは思っていない。 それでもケイの膝から降りようと、肢を床に降ろし]
───…
[ちべたい、という顔]
……
[そろそろと台所の床に四つ足で降りて、そろそろと右前肢を床から浮かせた。冷たい]
(102) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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…ドナ兄は好きだよ
[嫌いな奴にはひっつかないのだ。人間とか。 そろそろと右肢を下ろして、代わりに別の冷たくなった下肢をあげる。冷たい]
好き
[あそこで毛づくろいしているドナのとこまで辿り着けば、おんぶしてもらえるかもしれない]
(103) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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[>>77 ケイの烈しい孤独の魔眼を、ナオエは常に微妙に逸らして受け止める。 ♂猫の処世術である。
が、飼い主にかかれば別の解釈が成立するのであった。 「家老と隠密──決して周囲に知られてはならない二人の関係なのだわ。直接に言葉を交わすこともできない身分の壁。そして、家老は隠密の身を案じながら非情の任務を下すのよ」
なんて創作メモがまた一枚。 後でちゃんと書いてみたいものです。]
(104) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時頃
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そうかい。 俺も嫌いじゃねえよ。
[返す言葉は素っ気ないが、タバサちゃん曰く「素直に好意を示さない子なのよね!でもたまにデレることもあるのよ!ガード堅い元野良の気が緩む瞬間……いいわー!」ということらしいので、それなりに好意を抱いているらしい。>>103]
[しかし、それはそれこれはこれ。 カルヴィンからの視線は感じていても、自分から迎えには行ってやらないで、知らぬ顔してもう片方の足も舐めている。]
(105) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時半頃
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―キッチン― [「元野良はガードが堅めなのがこう、 なんていうかいいわよね…」って創作メモにも書いてあった。]
そーだな、冷たいな。
[>>102恐る恐るか、用心してかの 小さな足と床の邂逅、急かすでもなく、引き止めるでもなく 猫は気ままに見ているのである。くいと尻尾を寄せては引いた程度。]
ふん。
[すき、と薄幸の美少年はなく、それは実に様になっている。 つぅかともだちってなんだよ? 刹那的に生きてくるのに慣れた野良黒猫は>>98元・野良猫を斜睨みしてから逸らした。つまり暖かい空気に馴染むのって難しいなと謂うことである。 野良だし。]
(106) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時半頃
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別にバカにはしてないけどねえ。
[ゆるんゆるん、尻尾を揺らしながら、短い手に届かないじゃれつきを繰り返して。 耳をペッタリ伏せた彼へ、穏やかに小首を傾ぐ]
助けて欲しい? やあ、どうしようかなあ。
[なんて。 こんなふうにからかっていると、誰かに叱られそうだ。
一般猫用に作られたタワーは、このもふもふには少々小さい。 よいしょ、よいしょと二番目に高いとこまで上っていって]
僭越ながら下りるのを手伝いますよ、王子様。 そしたら褒美をくれるかい?
(107) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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[飼い主の妄想はともあれ、ナオエが縄張りパトロールへと歩き出したところへ、キッチンからセシル皇子がキャットタワー目がけて突進してきた。>>76 煽られて尻餅をつくヴェスにお構いなしでセシルは柱にパンチパンチまたパンチである。]
我が君…?!
[そして、よじよじと天辺までキャットタワーを踏破してゆくその姿は! 下から見上げるとますます足が短くてラブリーです。>>84]
(108) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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おお、今日はまた果敢な…、
[と言った口も閉じぬうちに、震え声が振って来た。>>88 やはり、勢いだけで登ったらしい。]
まさか、またたびでも一服盛られたなんてことは──
[すぐには動かず、大柄なヴェスが伸び上がって声をかける様子を見守った。>>90]
(109) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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[>>104 家猫なのにどうにも対抗してしまう 相手もいるわけだ、黒猫はどうにも気難しい。 ナオエが僅かにそらす視線に、にぁ、と小さく声を混ぜるひと鳴き。
タバサからすると
「任務を命じられて物言いたげに見つめるものの 了解、なんて短く事務的な一言だけ、なんて ストイックでいいじゃない…!!」
という解釈で 走り書きもあった。
歴史もの風というのは創作意欲を掻き立てるのである。 しっかり黒い隠密装束もデザインしておこう。]
(110) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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う、うう……
[悔しいけど、怖いわけで]
褒美……? クソッ、助けてくれるんなら褒美でもなんでも……ッ!
[皇子様が屈辱まみれの表情で……なんて、とても良いシチュエーションですよね、タバサちゃん。]
(111) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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―キッチンうろうろ、偶にリビング覗き見― 莫迦やってんなぁ……
[妄想はおいておき 案の定降りられなくなっているキャットタワーをちらと見やる。 降りられなくなったら意を決して飛び降りればよいのである。 そう野良ケイは思っているが猫が群がっているので見てるだけ。
黒猫は くぁ、と欠伸一つ。 丸くなっているベルトをべしっと前足で叩いて崩した。 こういう猫ってたまに居る。
――キャットタワーの上の皇子、 助けようとするのは背の高い美丈夫、 静かに見守る家臣、とか タバサの妄想マッハに相違なかった。 これ取り合い?それともヴェスのほうが 何か盛ったとかも熱いわよね? 冬なのに沸騰が続く妄想である。]
(112) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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ヤダヤダ顔にかかるとか想像しただけでおっかない!
[>>31肉球で触っただけで冷たい水が、顔になどかかったりしたら、凍死してしまう。 ブルっと身震いしてから、謝罪の仕草に「いいよ」という風に尾を揺らす。]
あ〜ぁ、雀どっか飛んでっちゃったなぅ。
[改めて窓を見ると、もう雀も、黒猫の姿も消えていた。 仕方ないので、肉球を座布団にこすって拭いて、あたたかな炬燵エリアに移動を始めた。]
(113) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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[原産がエジプトなアビシニアン(の雑種)はとにかく寒いの冷たいのが苦手。 といって、ケイに勧められた炬燵の熱気も得意じゃないのだけど]
ぴぃ、…にぅ
[ぷるぷる震えながらケイを振り返り、目的地のドナルドを見て。 持ち上げた肉球を交互に舐めたり胸元にひっつけたり暖めながら]
[ゆっくりゆっくりドナルドの許へ辿り着くと首をにゅうと伸ばした。 鼻の先っちょを顎のあたりへ近付けてひこひこ・ごあいさつ]
(114) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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ぅなす。
[先程まで賑わっていた炬燵は、今はほぼ独占状態だった。 だが、炬燵布団の中に入るのではない。 お気に入りの場所は、炬燵の上、本来みかん籠が置かれていて然るべき位置である。 ほんのりぬくい天板は、ホレーショーのお気に入り地帯なのだ。]
こんな極上の場所、みかんなんかに譲るわけいかないもんねぇ。
[ぐるぐるごろごろ、天板の上を満喫しつつ、キャットタワー方面に尾を振った。]
(115) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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[ヴェスはなかなかに挑発的なことを口にする。>>99 それに対して無条件降伏のセシルの様相は、妄想に油をそそぐが如し。>>111]
我が君は、後でお仕置きですな。
[なんか嬉しそうに独り言。]
これも経験でしょう。 ヴェス殿、お任せいたします。
(116) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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ここの床って、時々氷より冷たくなるよな……
[外より暖かいはずなのに。>>114 タバサちゃんの家にはまだ床暖房が来ていないようだ。
無事に挨拶までこなせたならば、片膝をついて身を屈める。 背中に乗ってもいいの合図。 元野良は、野良と違ってだいぶぬるま湯に浸かっているようだ。 でも猫だから、暖かい所が好きなのは仕方ない。>>106]
(117) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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わかった。
[>>111その言葉を聞けば、穏やかに頷き。 長い両腕を伸ばし、セシルの首を抱く。
微笑み頭を撫で、安心させるように頬にひとつキス。
ふんわりとお姫さま抱っこでもしそうなふいんきを醸し出しながら]
(118) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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んにゃぁ……
[バランスを崩して、腕に抱いたセシルと共にキャットタワーを落ちた。
『きゃー!やっぱりセシルとヴェスは耽美枠ね!耽美枠!』と原稿片手にはしゃいでたタバサちゃんも、このアクシデントには思わず『ヴェスの顔だけ男!』と悲鳴をあげる事案発生。
本猫は素知らぬ顔で、セシルをもふもふしている]
……痛い。痛いな。 落ちると痛いのか。学んだ。
ところで王子様、平民にくださるご褒美はなんだい?
(119) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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セシルは、ヴェスパタインにそーっと短い前足を差し出した!
2015/01/07(Wed) 22時頃
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…うなッ…… [抱かれる。自分以上にふわふわのヴェスの毛並みは、安心できる匂い。]
こっ、こどもあつかい、すん……
[優しく撫でられての口づけに、悪態もつけなくなって目を伏せる。 ええ、タバサビジョンでは頬染めてますとも]
(120) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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みゃっ!!??
[おっこちた。もろともに落っこちた! ヴェスがクッションになってか、痛くはなかったけど、びっくりして毛玉がすごく膨れたよ!
おめめまんまるくして、しばらく固まってたよ]
う、うう…ご褒美……
毛づくろいで、いい?
(121) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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外はもっと寒かった?
[冬は庭には出ない室内猫。 身を屈めてくれたドナルド>>117の背中によじ登って、薄く息を吐いた]
…あったかい
[仔猫とさして変わらない軽量級を預けてにゃごにゃご。 お礼に、自分では届かない後頭部をサリサリ舐め舐め、毛繕いした]
(122) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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[目を離したとたんにキャットタワーから身投げ、もとい落ちて来る2匹!>>119]
…不覚。
[気づいたら炬燵の天板に飛び乗ってました。 ホレーショーの顔の当たりに尻尾がしゅるり。]
(123) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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―リビング付近― [ベルトの輪を乱して徐に一人遊びに興じていたところ、 リビングに足を踏み入れることとなる黒猫参上。 なるほど、たいへんあたたかい]
おー、おちたおちた
[野良猫は耽美(タバサ視点)現場もクールに見るぜ]
……なにしてんの
[天板の方、ぬくぬくするホレーショーと 華麗に飛び乗ったナオエである。]
(124) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[顔はいいのだ。 そりゃもう、さすが血統書付きラグドール。顔はすこぶるいい。 タバサちゃんも嬉々としてお耽美な擬人化を書き殴った。
だが、大人になるにつれてどんくさいわ、クッション相手に励むわで、最近タバサちゃんは『これ……耽美じゃなくね……?』と頭を抱えている。
先日、『そうだわ!ポルノ枠なんてどうかしら!』などと叫んでいたのも…猫には関係のないこと]
(125) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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けづくろい。
[王子様の出した提案を、なぞるように鸚鵡返し]
……だけ?
[こてりと首を傾げた]
ふうん、ふうん。 じゃあ、毛繕い。お願い。
[ごろろ、と喉を鳴らして。 腹の上のセシルをもふもふしながら、なにやら含みある返事。 抱き締めた手は緩めない。
離して、と言われたら、キスして、と要求を増やす魂胆です。 ナオに怒られるかな、と後ろの炬燵をちらりと見てね]
(126) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[ぬくい天板を独占し、おまえは虎の敷物か状態で、腹ばいでのへ〜〜〜んとキャットタワーを眺めていたら>>119>>121]
ぅわぁ飛び降り自殺! 心中!
[猫があの程度の高さから落ちて死ぬはずもないのだろうが。 耳と尻尾をビョンと立てて、青い目を見開いた。
その矢先……>>123]
(127) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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ミ"ャす!!?
[狭い眉間を、ナオエの尻尾がしゅるりと撫でてきた。 驚いて飛び退いた瞬間、後ろ足が天板を踏み外す。]
あ"、わっ?!
[ぱりっ。 天板に爪を立てた。 これでかれこれ8度目の粗相である。]
(128) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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―キッチンからリビングへ―
比べもんにならねえくらい寒い。 夜は真っ暗で、息は真っ白だ。
[はあっと試しに息を吐いてみても、もちろん白くはならなかった。>>122 軽い重量を背に感じれば、ひょこりと立って、今度はリビング目指して歩く。絨毯が敷いてある箇所まで行けば安心だろう。]
んー……くすぐってえ。
[届かない場所を舐められるのは気持ちがいい。 足に力が入らなくなりそうなのを我慢して、ミッションを果たすべく、しかし長い間毛繕いしてもらえるよう、ゆっくり歩く。]
(129) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[ケイが近づいてきたので、我知らず耳が後ろに倒れる。 床より高い場所にいるのでちょっと偉そうにしていた。
が、今度は背後で騒動だ。>>128 いい音しましたね。]
(130) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[クールなケイに「なにしてんの」と問われた。 ナオエはそれに答える適切な解を持たぬ。]
…お主からは何をしているように見えたのだ?
[質問に質問で答える窮余の策。]
(131) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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へぃへぃほー。 ナオエってばもー嚇かすのや〜よ〜!
[>>130炬燵布団に後ろ足の爪を引っ掛け、天板の上に戻る。 勿論、毛羽立てた炬燵布団が、あとでタバサちゃんに見つかれば、寒いお外に小一時間の罰が待っていそうな案件です。]
は〜よっこいせ。
[再び、天板の空きスペースに腹をつけようとしていると、何故かケイ>>124が部屋内にいた。]
あれいつの間に? まぁいいや。
[タバサちゃん脳内で、きわめてマイペースキャラ化されているホレーショーだが、まぁ間違ってはいない。]
なぁなぁケイ、さっきの雀、もう食べちゃったん? 残ってたらおいらにも少しわーけて〜。
[うなうなと前脚で天板を軽く叩き、おねだり。]
(132) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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息が白くなるくらい? 寒いね、ドナ兄寒かったね
[おんぶのまま歩き出す振動、黒い背中の筋肉がしなやかに動くのを感じてふくふくと微笑う。 落ちないようにしがみつく爪の先端は鋭い(タバサちゃんの爪切りを断固拒否するから)けれど、緩い力で]
くすぐったい?
[雄のうなじの匂いは好き。 ドナルドからは野生の匂いがする。カジカジぺろぺろ、ドナタクシーが到着するまで丹念に舐めて、 ついでに耳もはぶっと噛んだ]
(133) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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あれくらい、今でも平気だ。 ……今はあったけえし。
[背中で微笑う少年猫のおかげで、少しも寒くなかった。>>133]
時々もぞもぞする。 ほら、着い……たっ……!?
[くすぐったさを感じるのは時々。 9割くらいは普通に気持ちよかったのだが、ようやくリビングに着いた時、耳を噛まれて声が裏返った。]
……こら、いたずらすんな。
[ぞわっと来たのは秘密だとばかりに、平静を装った。]
(134) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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―リビング―
[>>131 ははぁん、これは好機。 とばかりにわざと逆撫でするようなことを謂うケイである。]
ンン、アルジサマ助けられずに 尻尾巻いたとこ?
[アルジサマは裏声である。 にやぁり、猫の悪い笑みを浮かべてやった。]
(135) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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―リビング― [前足二つを天板に乗せ、 顎も乗せた格好だ。目つきが悪い。生まれつきだ。]
あん?雀?
アレならニンゲンにやったけど 悲鳴上げてあっこに捨てられたぞ、 心外過ぎる。
[ホレーショーに応えつつ ふん、と鼻を鳴らしてご機嫌斜めである。 捨てられたのはゴミ箱の中。とりにいけるかな。とりだけに]
丸々太ってて美味そうだったのになァ
(136) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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ケイイチは、変な声聞こえて耳がびくりとなった。
2015/01/07(Wed) 23時頃
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寒いの平気? ドナ兄強いね
[平気だ、と鳴く声のトーンに目を細めてくるくる喉を鳴らし。 到着したリビングの暖かい空気にほぅと息を吐く]
ありがとう いたずらじゃないよー?
[かじった耳をごめんなさいの一舐めして、コロン、床の絨毯に落っこちた。此処ちべたくない]
(137) 2015/01/07(Wed) 23時頃
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これは存じ上げず、ご無礼を。
[嚇かされたと宣うマイペース猫に慇懃に謝罪した。>>132
彼のために腹這うスペースを空ける──というより天板の上に乗るのはよろしくないと思っているナオエはフワリとケイの傍らへ下り立つ。
と、裏声で揶揄された。>>135 しっかり見られていたらしい。]
(138) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[だっておまえ上から落ちて来たんだよ、華麗に避けたこの運動神経を褒めたまえよ──と猫の本音は言わず、背中越しに尾を揺らした。]
某(それがし)が助けに入ったところで、同じように皇子を突き落としたでしょう。 愛するがゆえ千尋の谷に云々。
あれしきで怪我をなさるようにお育てしてはおりませんゆえ。
[つんつーんと鉄面皮で韜晦する。]
(139) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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えぇ〜〜〜〜?!
[ぅな〜〜〜〜〜ん! タバサちゃんの創作メモには「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」と記された。]
雀、なんですぐ捨てられてしまうん? ていうかおいら、台所でねずみ捕まえたことあんのよねずみ! おっきかったから、タバサちゃんに自慢したら、まさにその状況だったよ!
更にお風呂に放り込まれたよ!
……丸々太った寒雀……嗚呼……。
[ちらりと見えた、キッチンのゴミ箱に、ヤツは捨てられているらしい。 この温かな天板を離れ、雀を取りに行くべきか、否か……悩ましげに髭を揺らした。]
(140) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[「さっきの雀」に関するホレーショーとケイのやりとりに、話題が逸れてよかったとばかりに耳をそばだてた。]
屋敷に持ち込むのはよせと忠告したであろうに。 他にも何かくっつけてきていないか?
[落ち葉とか虫とか。 狼藉の匂いを嗅ぐごとく鼻面をケイに寄せる。]
左様、 外から戻ったら風呂に入るが上策だ。
[悲痛な色はきっぱり無視してホレーショーの経験を是とする。]
(141) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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寒さくらいなら、な。
[強いという評価には、何だか曖昧な笑みを浮かべてしまった。>>137]
何だ、毛繕いが過ぎたか?
おう。 このくらい、礼を言われる程のもんでもねえ。
[いたずらでないのなら、張り切りすぎか? 絨毯の上は、腹をくっつけたくなるくらいふわふわで、油断していたらまた眠くなりそうだ。]
(142) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[見事に降り立つナオエ。>>138>>139 ロシアンブルーの毛並みはベルベットにもたとえられ 育ちのよさが非常に強くかもし出されている。成る程執事っぽい。 ぐる、と唸った。 運動神経見事と思えど褒めてなどやらぬという野良の意地]
……あいとか寝言、甘いこって け、相変わらずお堅い真面目様め。
[鉄面皮に向けてにぁ、と低く啼く。 尻尾でたしりとはたいてから、 ふん、と横を向く]
(143) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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スズメ……?
[叫び声とかまるまるスズメとか色々聞こえて、 こっそり耳だけをそちらへ向けている。>>136>>140
だいぶ長い間とっていない。]
(144) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[>>140 そっぽ向きつつ報告したら ものすごぉく残念そうな声でなかれた。]
オレに謂うんじゃねえよ
……あン? のんびりしてそうなのにやるじゃん? ニンゲンはわかってねぇなぁ……
って ふろ ふろ?
[僅かに縮み上がって首を横に振った。 猫は水が苦手です。]
(145) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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毛繕い、んーと…
[コロンコロン。 絨毯に転がった後おきあがって、前肢を揃え座る。 尻尾を前へ回して手の上に乗せるのは基本のセルフぬくぬく策]
ドナ兄おいしいから
[スズメなんか狩りません。おやつフードや猫を狩って生きています。 そう、タバサちゃんも薄々、気付いてはいる。 薄幸の美少年をやるにはこのショタオヤジには繊細さが足りないと]
(146) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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[お腹に乗ったセシルをもふもふもふとしながら、たまに耳を擽ったりしながら。 ナオエの制止が入らないのをいいことに、ヒーローはヒーローらしくヒロインのキスとハグをねだっておく]
……突き落としたわけじゃあないんだよ?
[>>139突き落としたわけじゃない。 ちょっと失敗しただけだ。
床に仰向けにごろんごろんしながら、顔だけを向けておく。 シルバーの短い毛並みとカラスの濡れ羽色が見えて、ついでにホレーショーの賑やかな声も聞こえる。
平和ですね]
おーふ、ろ。おふーろー? 風呂は……俺は嫌いだなあ。ホレーショー可哀想。
[なぜだか話題はお風呂の話に飛んで。 風呂嫌いとしては、ぷわっと背中の毛を逆立てておく]
(147) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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えぇぇなんで〜? 外には面白いもの沢山あるのに、なんで持ち込み禁止なん?
[>>141トノサマバッタの死骸とか、フライドチキンの骨とか。 外に出て、拾って持ち帰るたび、タバサちゃんに説教をくらっているのだが、まったく懲りる様子はない。
……以前拾ったものの中では、赤に銀色のボーダーの入った変な筒状の玩具が、悲鳴ボリュームナンバーワンだったろうか。]
ばかだね! おいらこれでも結構素早いよ?
ほれっ、ほれ!
[>>145ケイの前で前脚をブンブン振って、素早い動きなどをアピール。]
風呂ってのはな……ふろってのは……
[ちょっと、真剣な顔になる。]
(148) 2015/01/07(Wed) 23時半頃
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別に、くっつけてねーよ
[じりり、と半眼でナオエを睨んだ>>141 鼻を近づけられるとくすぐったい心地がする]
っ… ぅ
[風呂とか冗談じゃない、 という思いがありありと顔に表れた。 タバサに巻き込まれたことがあったが逃げ出して部屋がえらいことになったのであった。]
(149) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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ふろはな……
蒸し蒸しした狭い部屋に閉じ込められて、いきなり熱い水をぶっかけられる、地獄のお仕置きルームだ……
[ガクブル。]
けどな、お仕置き後のタオルと、ぬくい風は極楽なんだ。 毛もふわふわになる……
あぁぁぁ……ッ!
[葛藤。 風呂は大嫌いだが、あの温風と、フワフワになる体毛は、なんともいえぬ幸せがある。]
あの熱い水なしで、風とフワフワだけ手に入れることはできないのか!
(150) 2015/01/08(Thu) 00時頃
|
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[相変わらずの不仲言葉を吐き捨てつつ、無言のボディタッチを交わす姿に筆が走ります。>>143
そして、風呂談義が持ち上がり、ケイの黒い被毛にほのかに走る漣。 ホレーショーのアンビバレンツな欲望の叫び。 風呂って素晴らしいアイテムですね。
外の雨に濡れそぼつ姿とか、その後の発熱看病プレイとか過って喉が渇きました。
と、食べられない鳩時計がパポーと時を告げる。]
もうこのような時間となりましたか。 某はそろそろパトロールに戻りますゆえ、これにて失礼。 皇子、後ほど一緒にお風呂いかがでございます? 筋肉痛にならないようにマッサージして進ぜましょう。
[飼い主の妄想を山ほど置いて、顔をひと撫でした。**]
(151) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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[舌が唇に触れた瞬間 尾は未知の感覚に惑うかの様にゆらりと揺らめく>>78
綺麗になった顔ではふりと息を吐いた]
はい……。 ?
[隣を過ぎる気配を感じても 目を向けることはなく 脳が意味を理解するより先に、 みゃぉと小さく 鳴いたのは7分前の事*]
(152) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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なーに言ってんだか。
[ドナルド美味しい発言は、仔猫のたわごととしてスルーっと流した。>>146 おやつやフードはともかく、猫も狩られている……という危機をまだ知らないのだった。
運動して体が若干温まったので、こたつには入らずに、近場のソファの上にひょいっと飛び乗った。ちょうどよい硬さのクッションがあってなかなか良い場所なのだ。
寝そべってごろごろり。]
(153) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 00時頃
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はん、行っちまえ行っちまえ。
[>>151 尻尾をさふさふ揺らして ナオエをしっしと払うよう。 しかしながら飼い主の妄想には十二分感>>151
ほんとうにきらいなら無視をすればよいのである。 この微妙な距離感。]
風呂好きとか へんたい。
[言い掛かりであった。]
(154) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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[相変わらず、おうじさまを腕の檻に閉じ込めたまま。 ついでなのでさりさりと毛繕いをこちらからもしてやっていれば、聞こえた軽い足音。
>>151腕の中のおうじさまに声をかけていく執事に、ぴょこ、と耳を動かす。 怠惰に寝転がったまま、床から見上げて]
風呂。からの、まっさーじ。
[えろいこと考えましたって顔で、執事の顔を眺める。
尻尾の先っぽをぴくぴく動かして、ほほう、と目を丸くして。 大胆ー、などと意味不明な言葉をパトロールの横顔に**]
(155) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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みゃっ♪
[ソファに上がるドナルドへ声を上げて]
ねどこねどこ…
[ふかふか絨毯の上をふわふわした足取りで歩いて行く。 畳の和室で猫を飼うとどうなっちゃうかは火を見るより明らかだけど、ふかふか絨毯もそれはそれで、ゲーとかすると人間が泣く。 カルヴィンどっちかというと良く吐くタイプだけど今回は触れずに置こう。
そんな柔らかい毛足を踏んで踏んで、薄暗い隅に置かれた浅い段ボール箱へ]
(156) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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おお。やるじゃん。
[>>148 しゅしゅ、しゅ。 とじゃれるように自分も手を素振りした。]
どっかの野良さんより 早かったりするワケ?
[ちらり>>153 ドナルドを見た。 運んできたカルはごろりと転がっている。
風呂のことは耳塞ぎ、 あーあー、きこえません。]
(157) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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ヴェス〜は、おまいも長毛だから。 お風呂辛い分かるよなぁ?
[毛を逆立てるさま>>147を見て、ぼそっと呟く。]
……ぁぁ……ぬくひ……。 でも雀ぇ……。
[暖かさと雀への葛藤は、もう暫く続きそうだ**]
(158) 2015/01/08(Thu) 00時頃
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― リビングの密林 ―
[某通販系の段ボールに入り込んで、ふぅと息を吐く]
は…つかれ、る けど嬉しい、楽しい
ぬくかった
[段ボールの底にまんまるニャンモナイトを形成して、両手で目を隠す。眩しさ軽減と顔があったかい二重効果]
(159) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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[ホレーショーにはまだ負けてない。と、思う。 思いたい。多分負けてないんじゃないかな。
たっし、と長い尾でソファを叩いた。>>157]
(160) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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|
[周りがいつの間にかお風呂についての話題で盛り上がっている中 自分はミカンをてしてし肉球で叩いていた]
あ。
[思っていた以上に、ころころゆるやかに転がっていくミカン やがて其れは>>159段ボールの前で止まる]
んにゃ、
[慌ててミカンを取りに行く際、 軽く段ボールに、お尻がぶつかったかもしれない]
(161) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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|
[ころんころん、 ちょっと柑橘系の匂い、 そして軽いノック>>161]
…にっ
[ニャンモナイト状態のまま、うなうな返事した]
だーれ…?
(162) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
|
|
[微睡んでいるような甘い声]
ぇっと サイラス、です
[捻りもなく正直に名前を告げて こそっと。段ボール箱に前足を置き、箱の中を覗く]
わ…… おねんね、タイムですか?
[なんだか儚げな猫さんが丸くなっている 可愛いなぁと、ほわわん]
(163) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
|
|
……室内猫サンは大変だなァ?
[尻尾ゆらゆら、ヴェスとホレーショーを 交互に見るヘテロクロミア。 ホレーショーは室内猫ではないが。 鼠捕ってるし。]
んぁ?
[>>160たし、っとゆれる尻尾の音に、 黒い耳ピクリ、半眼を向けた。 緩やかに近くまで歩み寄る。]
あんだよ、……鼠でも捕まえてみ?
(164) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
|
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さいらす?
[耳を声の方へ向ける。 最近この家で見かけるようになった長毛の子だ]
……んん
[顔を覆っていた前肢の片方だけ外して薄目を開ける。見上げて瞬いた。あってた、サイラスだ]
おねんねだよ いっしょに寝てくれるの?
[クリーム色のきなこ餅のような球体は、期待するようにお腹を上下させた]
(165) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
|
|
鼠なあ…… この家は清潔にしてるからか、あんまり出ないんだがな。
[なんて、言い訳を一つ。>>164]
……今はたるい、から、また後でな。
[そう言って丸くなった。 けれど、丸くなる体とは裏腹に、心の内では久々に闘争心に火がついた。
絶対、でっかい何か(スズメも可)を取りにいく…**]
(166) 2015/01/08(Thu) 01時頃
|
|
はい。
[>>165 名前を反芻され、みぃと小さく鳴く くりくりの目が今はとろんと眠たそうにも見える]
え、あ…… 段ボールの中に2人、入るかなぁ
[正しくは2匹、だが。 まあるい子猫のような彼を抱きしめて眠ったら 気持ちよさそうだ]
お邪魔します…
[慎重に中に入っていく。 大丈夫そうなら、躰を全部段ボールの中へ侵入させるつもりで]
(167) 2015/01/08(Thu) 01時頃
|
|
[密林箱は見た目より広いに違いない教。 キツかったらスペース譲ってみたり液状化してみたり、ぅなぅな言いながら]
ぁったかーい みゃ、ぅ
[慎重に侵入して来るサイラスをどうにか受け入れて、 全部入った時には狭いそこはみっしりぎゅうぎゅうに埋まっていた。 無理に動くと壊れるかも知れない]
(168) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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|
[ふこふこのサイラスの毛並みに顔を埋めて喉を鳴らす]
いいなぁ 長い毛ー…
[先祖的には近いはずのソマリ。 ぬくぬくの被毛に触れた前肢は緩く握って、開いて、握って]
サイラス兄もあったかい?
(169) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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|
ち、なんだよ、つまんねえ
[>>166ふっさふさの尻尾に猫パンチを一つ。]
後で、後でか。
[ほんとだろうな、と 元野良ににゃぁ、と訴えた 野良の矜持。あらあら野良同士の過去かしら、とタバサはマタメモを増やしたとか、なんとか**]
(170) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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[>>168 液状化・・・だと。 ごくり息を飲んだが、 きつくはあっても、問題なく中に躰が埋まった]
ふ、 中、狭いですね…?
[長い毛並みや尻尾で、彼の耳や顔を擽って 小さな彼を潰さないように抱きしめる]
(171) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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毛が長い分、良く抜けて マスターを困らせていますが…
[マスターとはタバサちゃんの事 前肢を弄られる様子を視界で捕え、記憶する その感触に、ふるりと身体を震わせた]
ふ ぁ
カルヴィンさん、あったかぃ… ふわふわ、落ち着きます
[先祖的に近いからか、甘えたくなる衝動 顔をすりすり]
(172) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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[濃いブラウンの瞳は、顔を撫でていく尻尾の感触に細められる]
きつい?だいじょうぶ?
[狭い、と鳴く声へ不安そうな色を乗せて、 ますますぴったりサイラスに身を擦り寄せた]
こわ、しちゃっても。良いけど …眠るまでこうしてて ね
[ミシミシと悲鳴をあげていた段ボールもどうにか裂けることなく保っている。 こんなに具合の良い段ボール箱はそうそう、あのタバサちゃんも持って来ないので、出来れば壊れないで欲しい気がする。 壊れたらきっと高級猫ちぐらに引っ越すだけな気もする]
(173) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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ちょっとミカンのにおい
[すりすりしてくるサイラスの顔をぺろんと舐めて、また微睡みの中へと滑り降りていく。
ちなみにこんなシーンをタバサちゃんに発見されたりすると、欲望にまみれたその不穏な目つきをカルヴィンは氷の眼差しで見返すのだった。 でもそんな冷ややか視線程度で萎えるほど妄想の炎はぬるくないのよっ!]
(174) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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[近づく彼を歓迎するように、喉が鳴る]
大丈夫、です くっつくには、多分ちょうどいい……かと。
[こんなに誰かと密着すること自体が初めてで少し緊張する 不穏な音をたてる段ボールに困ったように目を細め]
ぁ、はい。 壊しませんよ。 カルヴィンさんの大切な場所ですもんね。
(175) 2015/01/08(Thu) 02時頃
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ん、よかった ありがとう
[頬を寄せると、喉の鳴る響きに混じってカルヴィンのより少し速い鼓動が耳に届く。 新顔のこの猫には、まだ慣れるまでの色んなストレスとかあるのだろうか。 薄い体温と軽い体重をサイラスへと委ねて、その温もりを享受した]
おやすみ?
[ゆるやかな吐息はそのうち、ぬくい寝息に変わる**]
(176) 2015/01/08(Thu) 02時頃
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ミカンの匂い、好きですか? …どうぞ好きなだけ、嗅いでください……
[小さい舌が触れた。 みゃぅ…へなりとした鳴き声 段ボールの中では、大きく響きそうだ] カルヴィンさんが眠るまで、離れないので ミカンの匂い、移したら…すみません
[優しく鳴いて。顔をぺろり、お返しに。 夢の中へ落ちていく相手の邪魔をしないように、息を潜めて微笑んだ
マスターが如何わしい妄想を繰り広げていたら。直感が危険を察知し、がたがた震えそうです。カルヴィンさん、頼もしい。 そんな考えは――彼の寝顔を見れば、淘汰されていく**]
(177) 2015/01/08(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 02時頃
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[はらがぬくい。 >>157そのぬくさを腹一面に享受したまま、シュッシュと前脚を交互に繰り出し、ケイと軽いジャブの応酬状態。 この時、タバサちゃんの脳内には、明日はどっちだ的なBGMが流れていた。]
んふっふ、伊達にお外は見てねぇぜ。
[但し冬期は休業。 気候の良い時しか家を抜け出さない。 シュッシュシュ!]
んむ〜、ぅな?
[どっかの野良さんとな? 誰だ、と思って見てみれば、いつの間にかソファーにドナルドが戻っていた。>>160
ので、そっちに向けても猫パンチシュッシュシュ! 見よこの素早い腕の振り! しかし腹は天板に張り付かせたままだ!]
(178) 2015/01/08(Thu) 02時半頃
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[ドナルドともし喧嘩したら、間違いなく負ける自信はある! がしかし、喧嘩などという野蛮なことは基本的にしない。 エサの奪い合いにも、まず参加しない。]
なぁなぁドナルド、ネズミ捕ったらさぁ、タバサちゃんに見つかる前においらにも一口食わせてよ。 しんせんなおにく。
[わくわくと尻尾を揺らす。 しかし新鮮なお肉のことを考えたら、やっぱり雀が食べたくなってきた。]
………ケイ、ドナルド……。
[キリッと、覚悟を決めた顔になる。]
おいらは、安寧の地を捨てる、っ!
[しゅたっ、ぴよーん! あれほど懐いていたぬくぬく天板から腹を剥がすと、なかなかの身のこなしで、キッチンのゴミ箱へと駆け出した**]
(179) 2015/01/08(Thu) 03時頃
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……ん、にゃふ……、んにゅ……。 [目を閉じて、長い毛に舌を這わせ、拙くも一生懸命な毛づくろい。 なんかやたらエロいご奉仕に見えなくもないのです。]
…ぅ、うで、はなして……。後ろとか、できな…… [胸元で小さく囁く声は、ちょっとかすれた感じとかで。 こうやってくっついてると暖かさに変な気持ちになってきますし、思わず肉球で胸元を揉み揉みしちゃうのです ……えっ、ナオエ!?おふ、ろ!? [毛玉、ブワッとなりました。 あったかいのはまぁ嫌いじゃ無いけど、水が降ってくるのは強いし、 濡れると凄く情けない格好になるのも苦手ですが、 何よりあの、大声で唸る熱い風が怖いのです。 お尻に当てられると、変な顔しちゃいます。
あと……そのあとのナオエのマッサージも、しつこくておかしくなりそうになる、から……] ……ん、はむ…ッ、んふ…ぺちゅ、ッ…… [都合の悪いことを忘れようと、ヴェスへのご奉仕に専念します。 耳を柔らかく食んだり、首筋を舐めたり。
ええ、毛づくろいですってば、毛づくろい。]
(180) 2015/01/08(Thu) 06時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 06時頃
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―リビング>>178―
[河原で殴り合って友情を深める系BGMを 飼い主の脳内に流す様な交流を深めつつ 何だか楽しくてテンションあがったらしく尻尾を立てている]
ふ、やるじゃねえか…… 見直したぜ
[少年漫画みたいだ。]
雀、獲りに行きゃイイのに
[だが猫はこたつで丸くなるものだ。 猫パンチ、猫パンチ!シュッシュ! 元野良のドナルドの闘争心にも火が付きそうなもの。 ホレーショーの動きは機敏だったが腹が天板から離れていないせいでのんびり屋のイメージはそのままだった。]
(181) 2015/01/08(Thu) 10時半頃
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[ホレーショーとは対照的に 餌は掠め取るし売られたケンカは買うし 眼付も悪いケイ。治安維持係(ナオエ)などに 目の敵にされるわけである。 ホレーショーくらい平和ならね― とタバサに謂われた気がするけど猫は気にしない。]
カリカリよりやっぱ肉だよな
[舌舐めずりぺろり。]
ン?何。 ――ぉ。
[猫、駆ける!首を巡らせて、その軌跡を追う。 ケイはぴんと尻尾を立てて、ヘテロクロミアを輝かせた。]
おい。
[これは元野良も引きずり出さねばなるまいて。ぐい、と額をドナルドに押し付けて促した]
(182) 2015/01/08(Thu) 11時頃
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[動かないようなら顔のあたりを べしべしと猫パンチするのである。
そうしてケイも駆けた。 >>177>>176 2匹の居る密林の箱をふわっと飛び越えた。 華麗に着地したらドヤ顔で振り向くのだ**]
(183) 2015/01/08(Thu) 11時頃
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ふぁ………んみゃぅ [カルヴィンさんの寝顔を見ているうちに だんだんと自分まで眠くなってきた。 尻尾が穏やかに揺れる]
おや、すみ……
[寝ている間に彼を潰さないように いつでも相手が離れられるくらいに抱きしめる力を弱め、 そっと彼の頭を撫で 小さな耳を掠めたか。すやぁ**]
(184) 2015/01/08(Thu) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 13時半頃
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[猫パンチを尻尾で受ける。 応戦するように、尻尾がびたんと動く。反撃。 猫の本能を刺激するいい玩具。>>170]
おーう、立派立派。
[シュッシュと素振りをする姿は案外様になっている。>>178 しかし腹がべったりくっついている辺り、ケイと同じ感想を知らず抱いた。>>181]
獲物一口?……考えておく。
[外では分け与える余裕はないが、ここでは餌の心配がない。 野良時代に比べれば、これでも好意的な返事だった。>>179]
(185) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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あー……? お前、どこへ……
[安寧の地を捨てるというから、てっきり外へ出ていくのかと思えば、行き先はキッチン方面。ぼんやり見送りながら。>>179]
みゃおう。
[額をぐりぐり押されて抗議の声をあげる。>>182 みゃおうとか鳴いているが、低い声である。(バリトン)]
[それでも動こうとしなかったが、べしべし猫パンチまでされたら起きるしかない。しぶしぶ立ち上がり、ソファからひょいと飛び降りた。
意図は何となく察知して、キッチン方面には行かず、獲物を探すために庭へ通じる縁側へ。戸に猫用出入口があったりする。]
(186) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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―庭―
[外は寒い。折しも、大規模な寒波が日本列島を襲いし頃である。自然と、身が引き締まる思いがした。]
さぁて。 鈍ってねえといいが。
[腕まわし、肩回し。 まずは獲物を探してみよう。]
[1.ねずみ 2.すずめ 3.冬眠中の蛙 4.冬眠中の蛇 5.Gのつく家庭内害虫 6.見つからない 5]
(187) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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にゃっ。
[その時、軒下へと駆ける影が。 タバサちゃんの家へ、暖と餌を求めて忍び寄る黒きモノ。 タバサちゃんがアレを嫌っているのはよく知っている。 何せ、見つけた時の取り乱しぷりは尋常ではなかった。
獲物としては小さめだが、世話になっている身としては駆逐せねばなるまい。]
にゃにゃっ!!
[黒きアレを追い、軒下へと潜り込んでいく。 一撃加えられるか…… 偶数なら腕は鈍っていない。 奇数なら、鈍っている。6]
(188) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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[抗議のバリトンボイス(猫声)にもめげなかった。 野良は食い下がるときは食い下がるのである。
漸く動いたドナルドの向かう先 見てやろうと動く黒猫。 猫用通用口から顔を出す。
俊敏に動くドナルドの姿、其処にあり。
追いかけているのは 素早さで右に出る者の少ないG虫だ]
(189) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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バシッ、バシン、びったんびったん。
[軒下から戦いの音が聞こえ。 数十秒後、ぽいっと軒下から庭へ放り出される黒きアレは、仰向けになって足を引くつかせていたが、やがて絶命した。]
動きは……さほど悪くなってなかったか。
[ぬくぬくと過ごし、視界は狭くなっているが。 軒下から遅れて出てきた片目猫は呟いた。]
(190) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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う わ。
[黒くて素早いアレが軒下からはじき出される。]
あの俊足の虫を またたく間に仕留めた…!!!!
[ケイは大きく眼を見開いて身震いした。 恐れにではなく歓喜だ。 野良のボスであった彼の腕は衰えていなかったのだ。
遅れて現れた隻眼の猫に、にゃあ、と声を投げかける]
やるじゃねえか…!
[ぴんと尻尾を真っすぐに立てた。尊敬のしるしである]
(191) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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あ?……なんだ、見てたのかよ。
[ケイに称賛の声をもらって、そっと顔を背ける。 いつもの気まずさではなく、気恥ずかしさからだ。 まっすぐな瞳はこそばゆい。]
あー、偶然だ偶然。 スズメよりぁ難易度低いって。
[しかしゆっくり尻尾が揺れている辺り、嬉しさを隠しきれていなかった。]
(192) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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見てた。……悪いかよ。
[尻尾を立てたまま、 半眼でドナルドを見た。憎まれ口だが通常営業よりやや声が弾んだ。]
謙遜だぜ、オレにはわかる。 すっかり飼いならされやがってと思ってたけど……やっぱやるなァ
[揺れる尻尾にじゃれつくように額を寄せた。 仕留められた某昆虫をちょいちょいとつつく。]
(193) 2015/01/08(Thu) 15時頃
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悪かねえよ。
[ただちょっと、照れただけだ。>>193]
ん……ありがとよ。
[腕が思っていた程落ちていなかった事に密かに安心しつつ、素直に礼を告げた。
狩りをすると、外で自由に過ごしていた過去を思い出して、心がざわつくのを覚える。優しい場所も好きなのだが。自分の内面を誤魔化すように、尻尾でケイの頭をふわりと撫で。]
しかし……ホレーショー、これ食うかねえ。
[しんせんなおにくとはちょっと違う。 あと、家の中に持っていった場合、タバサちゃんの取り乱しようが今から想像出来る。捕ったはいいが、どうしたものかと首を傾げた。**]
(194) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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─ リビングの隅っこ ─
[大げさだなぁ、猫に可愛さ以外の長所など必要であろうか? すやすや、すぴすぴ]
……
[段ボール箱の上を黒い影が過った時>>183も、耳だけをそっちに向けてピクともしない。 飛んだり跳ねたりして遊ぶことは、本当の仔猫だった頃からほとんどしなかった。 たぶん、心臓への負荷になるような激しい運動やストレスを避けて穏やかに過ごさせるように、という猫ヤブ医者のお達しをタバサちゃんがしっかり守ってたせいと、……野生の本能なにそれおいしいの?って具合にゆるゆるだるだるな性格のせいと]
…ふす、ふ
[ヒゲをむずむず、口をもぐもぐ。 サイラスの肩あたりを二回くらいの舐めて、またすよすよ]
(195) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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[猫の仕事は寝ることですしー、僕もうオジサンですしー? そんな態度もタバサeyesにかかればそぉーれ!]
…こほ、…
[美少年が苦しそうに胸を押さえて、湿った咳をひとつ。 溶け消えそうに華奢な指に宿す想いは、優しく穏やかな新猫サイラスの服へ皺を寄せ]
ひとり、に しないで
[肩口へ顔を埋めて二言、こぼし。 浅い微睡みへ─── そんなドリー夢を脳内展開中**]
(196) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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…そ。
[形だけはそっけなく謂いつつ、 視線を横に流し向ける]
む、な、なんだ。 礼とか謂わなくていい。 思った事を謂っただけだ
[あくまで無礼な口調にて、しかし尻尾が額に触れればごろ、と小さく喉を鳴らした。]
あー……
にく、 じゃねェよなあ これ……
[艶艶の黒いG。見下ろしつつむむむ、と眉間に皺を寄せた]
(197) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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[家には持ち入れない方がよい。 ホレーショーが食べるかもわからない。 そして自分はあまり食べる気がない。 死んでるので遊ぶことも出来ない。 ……となれば。]
ケイ……食うか? タバサは特別こいつが嫌いなようだから、食うならここで、だな。
[ホレーショーには食べるかどうか聞いてみて、要るなら外に出させよう。
体を鈍らせないよう、狩りもまた時々しよう、と決意しつつ、一旦中に戻るべく猫出入り口の方へ。**]
(198) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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ホレーショーはゴミ箱をあさってると思うけど ……ちっと他にも、狙ってみる?
[謂って、腰を落とす。 闘争心に火もつこうもの。 気配を探るが――さて、何か見つかるか>>187 6]
(199) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[狩人の気配を察したのか 庭には動く影は見当たらなかった。]
ち。
[つまんねえ。とぼやいた。]
食 、…… ァ?
[ちょっと嫌そうな顔になった>>198 そりゃあ腹が減った時 どうしようもなくなった時は齧りもしたが]
苦くね?
[くんくん、鼻先を近づけて嗅ぐ。 タバサが見たら卒倒ものであった。]
(200) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[てい、とGをその場に置いて、 黒猫もまた部屋の中。
果敢にゴミ箱にアタックしているである方面に向かう。ドナルドの後をついて行く形だ>>198
>>196まったり、「寝る子」が語源であると謂う「ねこ」そのまま、さらには美しく耽美な美少年の世界観のドリー夢と、少年漫画風の交流が同時並行存在する当たり、貴腐人の脳は天才的なのである**]
(201) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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やだ。
[>>180セシルの頭をもふもふしながら、掠れて色を孕んだ声での要請には拒否を示す。 拙い舌遣いが逆に予想できない動きで気持ちいいし、抱き締めてると温かいんだもの。 はふ、と心地よさに甘い息を吐いて。胸をふにられて、ちょっと喉を鳴らす。ごろろ]
んん……ふ、くすぐったい。もっとくれるかい、セシル。
[ナオエに声をかけられたあと、さらに熱心に奉仕をしてくれるセシルの首筋にすり寄って。 耳を舐められ少しぴくんとしてから、笑いの混じるオネダリ。 サービスで、こちらからも首を舐めてあげる。
ここが居間でよかった。危うく押し倒すとこだった。 脚をもぞつかせながら、ぽやんと思う]
……ねえ、キスしてくれないかい。おうじさま。 そしたら離してあげる。
[またたびを嗅いだわけでもないのに、とろんと酔った声でにゃんと鳴いて。 首筋をあかんぼみたいにちゅうと吸っておいた]
(202) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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[あったかくてふわふわで、少し苦しくて。 だんだんあたまがぼんやりしてくるのです。]
…ふにゃ、……ゔぇすぅ〜……
[かっこわるいってわかってるけど、こういうの嫌じゃないとこがどっかにあって。 ねだられるままに口元を舐め、牙を摺り合せるような深いキス。]
(203) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 18時半頃
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ん……。
[>>203固いエナメル質が舌に触れる。 肉食獣のそれをなぞって、唾液を味わって、角度を変えて。 ミルクを飲むみたいにぴちゃつく音をたてながら、片手は耳を弄り、くしゃりと彼の毛並みを乱し。
やたら長い口付けは、じゃれる空気だけ残して離れた]
ありがとう。
[濡れた彼の唇を舐めて。 腕の檻から解放すると、喉をまた鳴らす]
さあ、おうじさまは自由だ。どこへなりとも逃げるといい。
[うにゃあ]
(204) 2015/01/08(Thu) 19時半頃
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…はふ。
[大人のキスは、思春期真っ盛りのおうじさまには少々刺激が強すぎた。 腕の中から解放されて、となりでふにゃころんと横になるのでした。とろーん。]
(205) 2015/01/08(Thu) 19時半頃
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[隣でふにゃふにゃになったセシルのお腹を、ついついとつついてみたり優しく撫でてみたりの悪戯をしていれば。 外に行ってた猫たちが、なにやら戻ってきた模様。 ぴくんと耳を動かして、外の匂いに鼻をひくつかせる]
ケイ、ケイ。ドナ。なにしてきたのなにしてきたの。 苦い臭いがする。なに?
[うにゃおうにゃお。 外の匂いに興味なんか示してみたりして。 自分やセシルのような室内猫とは違う風貌の二匹へ、尻尾ぴーん。 セシルのお腹に触れてる手にも、力が籠ろうというもの。
黒い害虫は、目の前をちょろついててもぼんやり見てるだけのタイプだから。 彼らの臭いが嗅ぎ慣れないんです。にゃおん]
(206) 2015/01/08(Thu) 20時頃
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あン? なんだ、いちゃついて。 ナオエが角生やしそー
[ にぁ、と半目の鳴き声。 反抗的なのはいつものことである。 外に出てもやっぱり体を払おうとはしない野良。 べ、と舌を出してから ]
ドナルドが黒いやつ仕留めた。
[ 何故かケイが、ドヤ顔で。 ]
そっちに転がってんよ。
(207) 2015/01/08(Thu) 20時半頃
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ぎゃん!
[やはり体格差があると、力入れられると重いのでした。 慌ててもがいて逃げるよ!コタツの中に隠れるよ!ばびゅん!]
(208) 2015/01/08(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 21時頃
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楽しみにしてる!
[>>185び、っと、おそらく絵面的にはサムズアップを決めている。]
ぅな? さっきケイが捕った雀、あっちゃに捨てられちゃったぽいから、もったいないから拾いに行こうかな〜なんて。
[>>186無益な殺生は好みません。 たとえ獲物で遊んだとしても、最後には食べます。
ドナルドとケイがどこかに移動するらしいのを見ると、軽く尻尾を揺らし、のんびりとキッチンへ。]
(209) 2015/01/08(Thu) 21時頃
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セシルが誘った。俺悪くない。
[ゆるんゆるん、尻尾の先っぽを動かしながら、半目の鳴き声に平然と答える。 だって毛繕いを提案したのはセシルだし。
黒いのの話には、目をまんまるくして]
黒くてかさかさしてる早いやつ! 捕まえたのか……どうやったら捕まる?
[おお、と。 なぜかどや顔してるケイに向けてなぜか尊敬の眼差し。 あれ、一回たしっとしてみたことがあるんだけど。 とろくさいもんだから、まったく当たらなかったことあり。
すごいな、すごいな、と尻尾ぴーんで目を輝かせる。 間に、ふにふにしてたセシルが手の下からいなくなった]
あ……。
(210) 2015/01/08(Thu) 21時頃
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─ キッチン ─
[ゴミ箱は、ホレーショーが後ろ脚で立ち上がった時より少しだけ高い。 しかしこの中には、よく、魚の骨や頭が捨てられてるのを知っている。 そして今、この中には、あの魅惑の寒雀が入っているはずなのだ。]
す〜ずめ〜す〜ずめ〜 た〜っぷ〜り〜す〜ずめ〜♪
[たっぷりではなく一羽だが。]
いざっ!
[ぴょーんと飛び上がり、ゴミ箱の縁に手を掛ける。
そして当然のように、ゴミ箱ごとぶっ倒れた。]
(211) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ほんとかよ。
あの堅物野郎、 風紀取締り此処が確実に先じゃねーの
[半眼でヴェスの尻尾をちょいちょいとして ツッコミのつもり。絡み方の分からない野良感。 こんなんだからサイラスも嫌われていると心配になるのであろう]
そりゃ、動きを予想してこう――な?
[しゅ、と徒手空拳猫パンチをして見せつつ 捕まえた本人、ドナルドに話を振った。 野良すごいだろ、という謎の矜持。]
あーあ、にーげられてやんのー
[からかうようににゃぁ、とないた]
(212) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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―リビング―
[家の中へと戻り、キッチン方面へ行こうとしていれば、にゃんにゃんしている猫たちに声をかけられた。>>206]
んー。外敵から家を守った。
[大げさだがタバサちゃんにとってはあながち嘘でもない。]
コツ……?
[ケイにも話を振られて、考える。>>212]
努力と根性。
[少年漫画的考え。元ネタが隻眼の少年漫画キャラというのもありそうだ。]
(213) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[どしゃーーーーーーん!!
幸いにも中身は殆ど無く、台所の床にゴミを撒き散らすような事態にはならなかったものの、これは、後ほどお仕置き案件です! 知ったこっちゃありませんが。]
よしぁーー!
[尻尾ゆらゆら、ゴミ袋を爪で破って、目的のお肉をゲット。]
やったぁ雀! これやっぱ、ケイも食うのかな?
[一応仕留めたのは彼なので、そこは確認しておこうと、倒れたゴミ箱を放置しままま、雀を咥えてあたりをキョロキョロ。]
(214) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[ナオエは日課のパトロールをしている。
脱衣所では洗濯籠を覗いた。 別に飼い主の下着に興味があるわけではない。 そこそこ洗濯物が溜まっていると、中で寝る者がいたりするからである。
次いで洗面台にヒラリと飛び乗り、蛇口の脇から手を伸ばす。 こうすると、センサが作動して蛇口から水が流れることをナオエは把握済みだ! 日だまり水を好む猫もいるが、ナオエは蛇口から落ちてくる水が好きである。 落花流水とは風情ではないか。
存分に喉を潤すと、三面鏡で自分の佇まいをチェックし、再び床に下り立った。]
(215) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ドナルドは、遠く、惨劇の音を聞いた気がした。>>214
2015/01/08(Thu) 21時半頃
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― 段ボールの中 ―
[すやすやと惰眠を貪る Gが箱の上を横切った気配に、ぴくりと瞼が震え ぺろぺろ耳への小さな刺激を拾い上げて>>195長閑に目が覚めた]
は 、 ふぅ
[大人しそうな見た目をしていても、気配には敏感。 最近まで住んでいたタバサちゃんの腐女子仲間の家では、 猫仲間に寝ている間も悪戯されることなんてしょっちゅうだったし――― ]
(216) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ータバサちゃん家に預かってもらう前ー
[『ねえ、あの子! さっきから猫に追いかけられている大人しそうなソマリちゃん。 地味ないじめられっ子キャラも意外とイケるわ!!数か月間この子を借りてもいい?』
まさかそんな理由でこの家に預かってもらったとは猫は知るわけなく ただあの家(悪戯の怯え)から解放してくれたタバサちゃんに、サイラスはあっさり懐いたと言う経緯があったそうななかったそうな…?**]
(217) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[>>196 伸ばした腕は、ゆっくりと、 服を握ってくれる指先を撫でた
再び眠った彼を起こさないように――]
ふふ こんなに穏やかに、 誰かに求められたのは 初めてですね…
[タバサeyes―――すごいなぁ。]
(218) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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─ 居間への凱旋 ─
んふっふ〜!
[居間に戻ると、ものすごく満足気な表情を浮かべ、雀の死骸を座布団の上に置いた。]
ケイー! 雀、見つけてきたー!
おまいも食べるか〜?
[道中の畳の上には、茶色の羽根が散っている。]
(219) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ほんと。ほんと。
[>>212尻尾をちょいちょいされたから、いやあんと尻尾だけ逃げておく。 けど本気で逃げてるわけでなく、遊んでやってるつもりなのは、尻尾をぴくぴくさせたり近付けたり遠ざけたりする動きでわかるだろう。 嫌われてるとか、嫌われてないとか。よくわかんないし関係ない。 俺はケイのこと結構好き。それだけ]
うなんな。
[しゅっと素早い猫パンチの真似っこして、とろとろと床を叩いておく。 小首を傾いで、一声鳴いて。野良すごおい。って目]
……傷心の俺をからかうとは。ひどい、ひどい男だ。
[なんて、からかいにふざけた様子で泣きまねなんてしてみたり。 >>213ドナルドの答えには]
……縁遠い単語が二つも。
[まったくやる気ない様子で、にゃあん]
(220) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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あつくるし。
[>>213 黒猫は端的に感想を述べた。 でも否定できないところである。 才能だけではどうにもならない――野良の努力
「天才に近づこうとする秀才とか萌えるわぁ」
ってタバサが謂ってた。]
(221) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[どしゃーーーーーん! が、遠く聞こえるまでの至福のおねんねタイム>>214
さすがにパッと目を開けて、首だけ持ち上げて音の方へ耳を向けた]
……
[起きはしたけど起きただけ。 大きな音が単発だとわかれば、くあと欠伸した]
みぁ
[ソマリの被毛にぐりぐり額を押し付けて、微笑む]
おはよ?
(222) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[と、台所方面から盛大な崩落の音。>>214]
──事現われたり。
[タタンと駆けつければ、ホレーショーの姿はすでになく、遺留品だけが点々と残されていた。 ふわ、と浮きかける羽根をハシと前脚で押さえる。]
(223) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[腹が減ってギリギリの状態で餌を何度も求めていれば、自然と狩りもうまくなってくるというもの。何度も繰り返す、得られるまで繰り返す。それを二単語で表現したのだった。
ぶっちゃけ、楽に餌が取れるなら、それに越したことはない。]
おお。立派なスズメだな…… あ、ところでホレーショー、虫は好みか?
[タバサちゃんとしては絶対食べててほしくない代物だろうが。]
(224) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[この羽根は「捨てられた」とケイが言っていた獲物から落ちたものだろう。]
雀ゾンビの逆襲…、 いやちょっと方向性が違うか。
(225) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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あっドナルド! 収穫どうだったー?
[>>224雀を前に、ほくほく顔で訊ねる。]
うん、おいらも窓から見てたけど、こんな丸々してるとは思わなかったー! 捨てるなんて勿体無いよなぁこれ。
……んにゃ?
[虫?]
うん、ちょうちょとかきれいだし。 バッタとかものすごいジャンプするし。 好きだけど?
[見るのが。]
(226) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[>>222 大きな音に、びくんと躰を跳ねらせたのは 自分だけだった様子]
おはようございます ……結局ずっと傍に居て、すみません
居心地が良かったもので。
[柔らかい笑みに、小さく頭を下げた]
(227) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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>>225 「雀のゾンビに街が襲われるパニックもの… 生き延びるため手を取り合う男達、極限状態の中で育まれる愛欲の衝動!ハァハァ!」
[タバサちゃんの守備範囲の広さには定評があります]
(228) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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動物はいなかった。
Gの虫は食う?
[ストレートに聞いた。>>226]
(229) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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ふーん?へー?
[尻尾>>220で遊んでいるのか尻尾で遊ばれているのか、 手を伸ばして、引っ込めて、動くものに惹かれるのは 猫の習性です仕方ない。 文句を謂ったりつっけんどんだが、 ケイとて厭ならこないのである。]
にぁ
[てし、 てし、と立派な尻尾を一度押さえた。すぐ逃げられた]
む。べ つにそういうつもりじゃねーし ひどくねーし
[ぬぬ、と眉を寄せて泣きまねに尻尾を丸めた。 野良は戸惑っている。]
(230) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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は…っ、 犯猫は証拠を隠滅する気に違いありません。
[羽根と妄想に戯れている場合ではなかった。 むしろ、この場に留まっては濡れ衣のおそれすらある。
ナオエは床の痕跡を辿った。]
(231) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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びっくり? 大丈夫だよ きっと誰かが何か倒したんだ
[粗相する猫にも大きい音にも慣れっこですもの、多頭飼い家庭]
僕もー あったかくて居心地よかった
[ふにふにとサイラスの頭を撫でて、 よいしょよいしょその場に起き上がった。段ボール箱がミシミシ鳴る]
(232) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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んァ!?
[派手な音を立てて、それから雀を咥えた ホレーショーが戻ってくる>>219]
取ってきたのか。 やっぱうまそ。喰おうぜ。
[ぺろり、舌なめずり。生肉万歳。
>>225 まさかゾンビ呼ばわりされているとは思わない黒猫であった。雀かわいい。]
(233) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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ふ〜ん、さっきの雀も、どっか行っちゃったしなぁ。
[ドナルドの獲物がなかった>>229ことに、耳が残念そうにしゅんとなる。]
んや、Gの……? !!
[聞かれた瞬間、すごいトラウマが蘇った!
そう、あれは3年前のこと。 キッチンに置いてあった、派手な色合いの紙の家に興味惹かれ、誰も居ない時にそれに近付いてみた。 すると、中から何やらゴソゴソと物音がした。 なんだろう……と好奇心のままに覗き込んだ結果、鼻先と髭が粘着テープにくっついたのだ!!
……あの時のホレーショーの悲鳴は、当時いた猫達の多くが聞いただろう。
なおその後、タバサちゃんの声にならぬ悲鳴とともに、極彩色の家は強引に引き剥がされ破棄されて、その際、ホレーショーの髭も抜けた。]
(234) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[雀のあたりに鼻先を近づけて、 くんくんと匂いをかぐ。雀ごとぺろり、舐めた。 やっぱり生肉万歳。]
んぐ。
[うわーストレートに聞くなこいつって顔で見た>>229]
(235) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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やだ!!! いらない!!!
[あの黒い虫は、あの恐怖のダンボール小屋の住人だ! アレには近付いてはいけない!!
……あの一件以来、Gを見るとビクッと硬直し、キッチンのホイホイには絶対触れないようになったホレーショーに、タバサはそんなd性格付けをしたらしい。]
(236) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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た、頼もしいですね…
[冷静に音の分析をする様子に驚いた 頭を撫でてくれる手に瞳を細め]
あ、箱から出られそう、ですか? もし出られるなら 俺を踏んで行っても、大丈夫ですからね
[みしりと鳴った箱に冷や汗>>232 箱が壊れないことを祈りながら]
(237) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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ひどくない。そう。 じゃあ泣かない。
[>>230尻尾を押さえられても、のんびり尻尾をゆらして遊んであげて。 戸惑う野良猫に、けろっとした顔で今度はこちらから舌を出す。
ゆるんるんと尻尾を揺らして、小首を傾いで。 たしっと今度はこちらから、彼の手を押さえてみようとしてみたり。
そのとき>>219外をぴよぴよしてるはずのスズメがホレーショーのくちに咥えられて持ってこられて。 尻尾をびくんと跳ねさせて、うなおんうなおんと鳴いてみる。洋猫の声は高い]
雀。でっかい。
[雀は遠くから見守るもので、口に咥えるものではないから。 耳をぴんと立てて、興味津々。 空飛ぶネズミは丸々しているが、食べる発想はヴェラは持ち合わせていない。 どうするのかなって野良猫ズをまん丸い目で見ておいた]
(238) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[リビングでは、侠の一座が結集中であった。 武門之儀あくまで陰にて己の器量伏し御下命如何にても果すべし、 襖をババーン! といきたいところだが、そうもいかぬ。]
宛てがわれた扶持では足りぬというは贅沢ぞ。 それに手を出した者は入風呂申し付けるっ!
[言いながら、主君の姿を探してみたが、見当たらない。]
(239) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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…己ら、 我が主君をどこへ拐かした。
[背中にオーラがゴゴゴゴゴ。]
(240) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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出られるかな…えっと… んーーー
[その場で背中を丸めてぐいー、四肢と尻尾を伸ばす。 それから後肢を一本ずつ後ろに伸ばして、座り直した。in段ボール箱。出ないんかい。 居間にはなんだかちょっと美味しそうな匂いがしている>>219]
…トイレ 行こっかな…
[まだ眠い気もするけど。と顔をこしこし。 一座が雀を囲んでなんか面白そうなことになっているのを横目で眺めた]
(241) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[3年前では、ホレーショーのトラウマは知らない。>>236]
嫌いか。そうか。 わかった。
[ホレーショーは黒きアレはいらない、ドナルドは覚えた。 タバサちゃんと同類だったのか。 さらば黒きアレ。食べられもせず、庭で成仏してくれ。
うわあっていうケイの視線もどこ吹く風で絨毯に寝そべる。 スズメについては、ケイの物なので遠目に見ている。]
(242) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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なーケイもそうだよなー、やっぱ絶対に雀のほうが美味しそうだし。 ていうかドナルドは食べんの?
[うわぁ〜〜〜……って顔を、ドナルドに向ける。
その時、なんだか後方からオーラ>>240を感じたが]
あれナオエおかえり〜!
[なんか言ってるけど、拐かしたとか知らないし、キニシナイ! マイペースに尾を振った。]
(243) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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腹減った時は割と何でも。
[元野良はワイルドである。>>243 引かれてても気にしない。 最近は人の用意する餌ばかり食べているが。]
あん。別に食ってもいいだろ。 それはケイの獲物だし。
[風呂になど申し付けられても入るまいぞ。>>239 しかし、セシルの行く先ってどこだったっけか。 隠れるところをよく見てなかった。>>240]
(244) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[座り直した彼のお陰で 箱のなかにわずかに隙間ができ、体を動かしやすくなる。起き上がった>>241]
ん、ずっと寝ていましたしね 私はトイレもですが、お腹もすいてきました……
[そのうちどっちかに移動しようかと考えつつ 顔をあげると雀の死骸が見えた これタバサチャンが見たら怒りそうだなぁ]
雀って美味しいのかなぁ…… [自分はヨーグルトだけ食べて生きていきたい]
(245) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[爽やかにホレーショーに挨拶された。 ドナルドも泰然としたものだ。
その時、リビングの密林箱がカサリと音を立て、すわ皇子はそこか!と両手をかけて覗き込んだけれど、ショタ違いであった。>>241 一緒に溶けてる長毛も別猫である。]
こんなところで逢い引きですか。
[キャットタワーから見下ろしたら丸見えですね。ナイス。]
(246) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[ホレーショーのトラウマは、同じく知りません。 ほわほわとケイを見ていれば、ばばーんと襖が……鳴ったわけじゃあないけど。 >>240低い声が聞こえて、くるんと振り返る]
おやつは必要です。風呂はやだ。 王子様は、つまみ食いした後に逃げられた。
[うなん。にゃお。
怖い怖いオーラにも、のほほんとした声 二つの話題に答えて小首を傾いでおく]
(247) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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スズメ…おいしそうな匂いだもんね
[変わったもの食べるとお腹壊したり吐いたりするタイプの猫、首かしげ]
味見させてもらったら、どうかな
[頼んだら分けてくれるんじゃない?と 起き上がったサイラスにすりすりしてから、顔を上げた>>246]
ナオエ兄ー
[小さい頃から知っているけど、いつの間にか年齢追い抜かされる現象で兄になったナオエにはたりと尻尾を揺らした]
(248) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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……ぬ、現金なやつ……
[ヴェスの悪びれぬ様子に>>238 ぐゥ、と小さく咽喉を鳴らした。
さて、そんなところに 重いオーラを背負ったナオエが現れた>>240]
あァ? そんなん―――
[ちら、と炬燵を見たが反発心を持つ 黒猫のこと、わざとらしくそ知らぬふり]
さーァ?知らないぜ、 家臣が不甲斐ないせいじゃねーの?
[ふふん、と顎を上げた]
(249) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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うん、 ナオエ兄もする?
[質問には肯定で返して、よじよじ箱の外へ。 トイレまで連れてってくれないかな?お仕事中かな?とナオエとそのオーラを眺めた]
(250) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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[なお3年前はまだケイは居ない時期。 知らぬ存ぜぬ、なんとなく察すくらい。]
雀うまい。
別に喰っていいし。 ドナルドも食えば?
[血の味に舌なめずりうまうま。 風呂とか冗談じゃねえ、とナオエには舌を出した。]
(251) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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ほら、ケイもそう言ってくれてるし、みんなで仲良くお裾分けお裾分け♪
[雀の羽をぱりぱり引っ掻く。 また、あちこちに、茶色と白の小さな羽根が舞った。]
(252) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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[ダンボールから出てきたカルヴィンが「おいしそう」とか「味見」とか「する?」とか不穏当なことを言っているが、貴腐人視点では微熱に潤んだ上目遣いが加点されるはず。
と、後ろでヴェスがさらに不穏当な発言をば。>>247]
つまみ食いした後に逃げられた──ですと、
[「お逃げになられた」という意味での「逃げられた」ではあるまい。主語が違う。]
(253) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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おのれ、 何処を… いや何処へ
[やや上気してヴェスに詰め寄らんとすれば、傍らから韜晦するごときケイの声が投げられた。>>249]
ぬぬううう、
(254) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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いいのか? じゃあ遠慮なく。
[スズメに近づいて、あんむと噛み付く。>>251 共犯者の出来上がり。 風呂は御多分にもれず嫌いだが、それはそれ。]
てか、ナオエも食えば?
[悪びれず尋ねた。]
(255) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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我が君はいずこっ… 某は三千里の旅も厭いませぬっ
[不甲斐ないに憤慨、との言葉遊びはさておいて。 ひとり運動会状態になって上を下への猛ダッシュ。 ホレーショーの爪にかかって無残になった羽根が吹雪めいて散り惑う。
途中でヴェスパタイン[[who]]に飛び蹴りかましても故意ではございませぬ。]
(256) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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きゃあ
[>>252ホレーショーの爪によって、ばりんばりんと散っていく羽。 慣れない血の臭いに、ぷわっと毛が膨らんだ。 鼻を擦って、でも気になる匂いににゃおんにゃおんとまた鳴いておく。
食べるの?食べるの?ばっちいよってうろうろしてみたり]
悪いことしてないよ。 誘ったのはセシルだ。可愛かったよ。
[>>254詰め寄るナオエにマイペースに答えて。 欧米風に挨拶のキスするみたいに、鼻を向ける。
猫の挨拶をしてるだけですけどね。ええ]
(257) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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ふぎゃん。
[>>256挨拶しようとしたら踏まれました。 絶対故意だと思います。もしくは神様に愛されている]
(258) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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[飛び散った小さな羽毛が鼻先へひらり]
ん
[片手を上げてちょいちょい。 羽毛を捕まえて絨毯へと押し付けた。→やった勝った、というテンションの低い遊び]
ぴゃあ。 サイラス兄、僕トイレ行くねー
[ナオエの運動会で被害者出始めているので、巻き込まれないようにとことこ歩き出す]
(259) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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[ええ、これは故意か恋かもと疑われてもいい天の采配。>>258 武将モードでは乗馬鞭でビシリといったところでしょうか。眼鏡キラン☆]
我が君が誘ったなどと──どの口が言いました?
(260) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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|
そーんな青筋たてんなよ、 ナ オ エ
[>>254雀をばりむしゃしながらフフン、と無駄にドヤ顔。 平民(しかも身分かなり下の方)とお貴族様の 反目みたいでこれもいいわねとなるのだろうか フィルター凄いぞ。]
ん。室内飼いが喰えるかァ?
[愉快に跳ねるナオエを半眼で見つつ >>255>>252野性味溢れた食事に羽が飛ぶ。ふわふわ。]
(261) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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あ、いえ 逢い引きでは――
[否定しようと思ったが あっさり肯定を示したカルヴィンさんに目を丸くする でもまあ、たしかに自分にとっては濃厚な時間だっただろうか>>250
味見と言う単語に、こくんと頷いて]
大丈夫です。 自分で味見しに行きますよ。
[>>259 トイレに向かう彼に、 わかりました、と小さく頭を下げて見送った]
(262) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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[スズメ!今日がお前の命日だった! 多分タバサちゃん相手にはモザイクかかる感じで、 スズメは無残な姿になっていく。 しかし猫たちはそんなこと気にしないのだ。
それほどお腹が空いていなかったので、他の猫も食うならばとちょっと残しておく。]
にゃうん。
[ふわふわ飛ぶ羽根にじゃれつくバリトンボイス。]
(263) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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|
あ、待ってください 少し、食べてみたいです……
[>>263 慌てて箱から出て、ドナルドさんに近寄る]
(264) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
|
|
この口かな。
[>>260悪びれず、赤い舌を覗かせて。 ぐるると喉を鳴らして、ナオエにすり寄りにいく]
やあ怖い。ナオエは怒ってるんだね。 お仕置きしてくれるのかい?風呂以外のお仕置きで頼むよ。
[ぐるにゃあご]
(265) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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|
[おおすす”めよ しんでしまうとは なさけない
きっと今、あの音楽が流れている。]
うまー。 カリカリもおいら結構歯ごたえあって好きだけど、やっぱしお肉だよな〜!
[ぺろぺろと、前脚についた血を舐め取りながらご満悦。]
ありがとうケイ、ごちそさま! またよろしく♪
[ふにゃっと、湿った前脚を上げておねだりなどしてみたが、当猫はナオエとの対峙に忙しそうだった。]
(266) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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|
お。食う?食う?
[室内猫の未知へのチャレンジは歓迎する。 ぺいっとじゃれついていた羽根をサイラスに投げて寄越しながら、自分の居た場所を譲った。>>264]
(267) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
|
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……み"ゃ!
[>>263そこにふんわりと羽根が舞えば、ついじゃれつきたくなるのは猫の性分。 しゃきんと爪を出し、羽根に前脚を伸ばそうとした。]
(268) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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|
― 廊下 ―
[タバサちゃんの部屋の前を通ってトイレへ。 廊下の床が冷たいので、ちょっと早足]
んん、よし
[トイレ容器の枠の上に四つ足でバランスをとって、中には入らないようにじっくり猫砂を眺める。 一番汚れてなさそうなところを探すのだ]
(269) 2015/01/08(Thu) 23時半頃
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|
たべま……うわぁ
[>>267 嗚呼、なんて哀れな雀さん 思っていた以上にグロテスクな其れにぶるり身体を震わせた後 ふわっと羽が頭部に乗った おそるおそる席を譲ってもらう]
あったかぁ…… みゃっ
[ぬくぬくしていると>>268鋭い爪に後ずさる]
(270) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
|
[ケイから「ナ オ エ」と意味深な音程で呼びかけられて、いっそう首回りがフワァ。 おまえの血は何色だぁとか机に突っ伏しながら貴腐人の妄想は炸裂中のもよう。
ナオエは、すり寄るヴェスに前払いの甘噛みをひとつ与えた。>>265]
ヴェス殿、 何処まで皇子にさせたのか、後ほど御身の身体にお聞きします。 今は、皇子の確保が優先! しからばさらば。
[颶風のごとくリビングを後にした。 ケイの炬燵チラ見視線を思い出して戻ってくるのはもうちょい先になりそう。**]
(271) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
|
にぁ
[と、チャレンジ精神旺盛なサイラスにひと鳴き。 他意はないが目つきが悪いので睨んだかと思われたかもしれない。 羽毛がふわふわ、猫にはたまらないだろう。]
気が向いたらな。
[>>266 悪くない、という顔をしたのは 野良猫なりの誠意が認められたかと謂う気持ちがあったからだろう。尻尾がゆらゆらした。]
(272) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 00時頃
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[ざっしょざっしょざっしょ、ばっしょばっしょばっしょ (猫砂を掻き分ける音) ちー (今しばらくお待ち下さい)
(今しばらくお待ち下さい)
ざっしょざっしょざっしょ、ばっしょばっしょばっしょ ざ、ばらばらばらー (トイレの外に猫砂を撥ね上げて撒き散らす音) ざっしょざっしょざっしょ、かしょかしょかしょ かしょかしょかしょかしょかしょ (周囲の壁やトイレの枠も念入りに引っ掻いて砂をかけてる気分) かしょかしょかしょかしょかしょ (綺麗好きなんです)]
(273) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
セシルは、コタツ布団の下から、こそーっと様子伺ってる。
2015/01/09(Fri) 00時頃
ケイイチは、砂スゲー賑やかァ って思った。
2015/01/09(Fri) 00時頃
|
>>268>>270
[もう一枚、ふわふわした羽根を二つ、 ぺいぺいっと離れた所に投げて、 サイラスにかかった羽根からホレーショーの気を逸らす。 爪出した状態はちと危ない。]
(274) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
|
[>>271甘噛が嬉しくて耳を立ててじゃれつこうとしたのだけども。 どうも構ってる暇はないらしく、疾風のように駆けていってしまった。
残された猫は寂しい。うなんな]
……ん。
[そんな目の前に、転がってきたのは>>273砂の粒。 しかも羽もふわふわっと飛んできて、尻尾もぴくぴくするというもの。
カカカッと狩りのときの声を出すが、ヘタクソなため、にゃにゃにゃっと余計な声も出つつ。 砂を転がして、どうにも不器用にだが一人で遊び始めた。 砂が新たに転がってくれば、そちらに飛び付いて。
カルの方を見て、また飛んでこないかなって見ている]
(275) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
ドナルドは、もう一枚じゃなくてもう一度。>>274
2015/01/09(Fri) 00時頃
ケイイチは、羽を追いかけて飛んだり跳ねたり
2015/01/09(Fri) 00時頃
|
にゃ ふ ナッ
[ふわっと避けた羽のほう>>274 サイラスの尻尾を掠める黒猫であった。]
(276) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
|
[ざしこ、ざしこ、ざしこ、ばらばらばらー (砂撒き散らし) とんっ、べべべべべ (トイレから出て足を良く振る音)]
、っと
[居間の方はまだ賑やかそう。 そっちへすぐは戻らないで、廊下の角の奥へ引っ込んだ。 槍担いでおまた舐め舐め。 トイレ後の身繕い大事]
(277) 2015/01/09(Fri) 00時頃
|
|
[>>270サイラスに危険が及んだなど気付かぬまま、舞う羽根を爪の先に引っ掛けようと躍起になっていると、また新たな羽根が宙に舞った。>>274]
そっちもか!
[しゅたっ! 即座に方向転換し、新たな羽根に爪を伸ばす。]
ドナルドドナルド、ほらっ、羽根、羽根っ!
[勢い良く伸ばしすぎたせいか、羽根はふわりと逃げてしまった。]
(278) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
|
|
[コタツ布団の隙間からコソコソ様子を伺えば、ナオエがうろうろしている気配。]
…やば。
[ひっそりコタツを抜け出して、壁際に落っこちてるトートバッグに隠れます。 体はすっぽり隠れましたが、自慢のしっぽははみ出たままですよ]
(279) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
|
|
おー。 ファイトファイトー。
[ちょっとうずうずしているけれど、寒くなってきた気がしたので、羽根を横目にこたつへと潜り込んでいく。
中で一周して、体の前半分だけ出すいつもの格好に落ち着いた。 やはりこたつの魔力には抗えない。>>278
ごろごろ。**]
(280) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
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|
[>>274 ふわりふわり舞う羽を視線で追っていて 気づかなかった]
―――っ! ひ、
[>>276 尻尾を掠めた何かにびくりと揺れた身体 慌てて唇を噛みしめ、俯くと その際、頭部に添えてあった羽が畳に落ちる
誰の仕業だろうと、きょろりと視線を滑らかした]
(281) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
|
|
[撒いたトイレ砂に釣られて遊んでいる仔>>275がいることには気付かず、念入りに念入りに毛繕い。 んべんべんべ。 熱中し過ぎて後ろにころん。 廊下の床にうねうねころころしながら、んべんべんべ]
[ぬくいとこで寝たおかげか、病弱キャラ的な意味で微熱でもあるのか、今は床の冷たさもあまり気にならないよう]
(282) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
|
|
うお。
[ふわっと羽が飛んでいる。 ホレーショーがはしゃいで居る余波。
>>281悲鳴を上げた様子だが、 それが何か?という様子の黒猫であった。 散らばった砂を たしん、とヴェスやカルのほうにひょいと蹴った。]
(283) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
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おうがんばる!
[シュッシュッシュ! ドナルドの声援>>280を受け、舞う羽根を捉えようとねこぱんちを繰り出すが、これがなかなかどうしてつかまらない。
こたつ天板に傷をつけたり、ゴミ箱を倒したり、ホイホイに髭をくっつけたりのせいで、タバサちゃんの中では、一時ドジっ子認定も出たのだが、今ひとつ萌えないと、その設定は却下された。
代わりにメモには「落ち着きが無い」と書かれたのだが、とても正しい。]
うーーー、うにゃ、ぬ!
[ふわひら舞う羽根と格闘すること、かれこれ4分。 そろそろ飽きてきた。]
(284) 2015/01/09(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 01時頃
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[トートバッグかぶったまま、もそもそ…もそもそ移動。 しっぽの生えたトートバッグが通りますー]
(285) 2015/01/09(Fri) 01時頃
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な〜ドナルドー羽根つかまんないよー。 こいつ生きてるよ〜!
[フワフワどこかへ舞う羽根を放棄し、ごーろごろとローリングして、炬燵布団へと到達する。 でも中には入らず、炬燵布団の端っこ上に乗っかった。]
(286) 2015/01/09(Fri) 01時頃
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