167 あの、春の日
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[キャサリンのメイクを終えてそっとペンを置く。]
出来たよ。 あの時と変わらない…いや、もっと綺麗になった。
メイクなんかじゃない、踊れなくたってキャサリンはいつでも俺の中では綺麗で輝いてた。
[あの頃とどこか同じで、でもあの頃とは違ってとても素直に]
俺、決めた…迷っていたけど、怖くて踏み出せなかったけど、今度はコレで、メイクで生きてみる。
[そう言ってキャサリンにだけ微笑みかけた。]
もう一度一人で勉強して、プロになって、一流になるって決めた。
だから……―――
(29) りおん 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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その時は俺だけのプリマになってくれませんか?
[掛けた言葉は今迄よりもはっきりと、あの時のような曖昧な問い掛けじゃなくて]
俺の言葉なんて信じられないかもしれないし、キャサリンに嫌いだって言われるのも慣れている。 それでも……――俺は君が好きだよ?
[言葉にするのは生まれてから2度目の”好き”という言葉。 その言葉を拒絶される覚悟はもう出来た。
だから……――ゆっくり言葉を待って…**]
(30) りおん 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
りおん 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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悪いな。気障なのは舞台仕込みなもんでね。
[気障な言葉、そう苦笑いする彼女に肩を竦めて答える。 続く言葉に一度だけ首を傾げる。]
時間なんかいくらだってあげるよ。 なんせまともな返事を貰えるのに10年もかかったんだ。
まともな10年じゃなかったかもしれないけど、これからのことはきっと大切にできる時間だから。 証明出来るだけの時間も……それに……
[答えを貰う事がこんなにも嬉しいだなんて知らなかったから。
想いを伝えることがこんなにも大変だなんて知らなかったから。
嘘のメイク無しでも…そう告げる彼女に目を細めた。]
(51) りおん 2014/03/12(Wed) 01時頃
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これからいくらでも証明してやるよ。
俺には嘘のメイクが通用しなかったように、ノーメイクの輝きを知っているのだから。
(52) りおん 2014/03/12(Wed) 01時頃
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[開いた瞳に映るようにそうしてもう一度だけ笑いかけて]
なに泣いてるんだよ? 素直じゃねえな。
[10年前と変わらずからかうように笑いかけて**]
(53) りおん 2014/03/12(Wed) 01時頃
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