304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[舞う、薄紅色の花弁。>>#0 光の道へ、二人歌を連れ、段々と遠ざかる姿へ。]
――……行ってこい。
[そう、ぽつりと言葉をかけた。]
[突如、鳴り響く鐘の音。>>#2 説明を聞き、受け取った課題は……。]
(9) 2020/05/25(Mon) 07時頃
|
メルヤは、[[1d10 ]]([[1d10 ]]([[1d10 ]]
2020/05/25(Mon) 07時頃
|
[差し出した手に、重なる手>>13、握って。 よろけた時には、手を繋いだまま、空いてる方の手で受け止め。]
……いや。大丈夫か?
[そのまま手は離さずに、保健室へ移動する。]
(14) 2020/05/25(Mon) 08時頃
|
|
― 保健室 ―
椅子か、ベッドにでも座って待っててくれる?
[などと言うと、目当ての物を探し、懐中電灯で辺りを照らす。 物が散乱していて、少し動きにくかったけれど。]
……何だこれ。
[物が散乱していたせいか、ふと、目当ての物以外が目に入った。 手に取ると、何かのプリントの様だ。]
(15) 2020/05/25(Mon) 08時頃
|
メルヤは、半吉[[omikuji]]、吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 08時頃
|
[やがて、アイスノンとタオルを手にレティーシャの傍へ行くと、彼女の手を取り、新たに追加された赤い患部に順にあて。]
あまり無茶するな。 ……心配だから。
[そんな事を言う権利は無いと分かっているけど。 被服室でレティーシャへの心配を口にした時、『余計』という言葉に首を振り、嬉しいと言ってくれた。 それは、社交辞令とも取れるけれど、声は震えていて。 だから、言っても許されるんじゃないかと、思って。]
……この課題の間だけでもいいから、 走っていかないで。 ……一緒に居て欲しい。
[手を取り冷やしたまま、患部からレティーシャの顔へ視線を移し、逸らさずじっと見つめた。**]
(16) 2020/05/25(Mon) 08時頃
|
|
[じっと見つめていたら、瞳から涙が零れる。 頬に手を伸ばし、親指の腹で拭って>>19。 続く了承の言葉には、小さく笑んで頷いたけど。]
[肩にかかる重みには、少し、目を丸くして。 頭の後ろに手を伸ばすと、少しの間そのまま、ゆるゆる撫でていたけれど。 やがて、手を止め。]
……大丈夫か?
[涙はもう、止まっただろうか。]
(20) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
|
……そろそろ、試験もやらないとな。 レティーシャは何だっだ?
俺は、数学と生物と美術だけど。 実技は後にして、紙のはここでやっておこうか。
[そう提案すると、試験を受け易い様にとの配慮か、辺りが明るくなる。都合良すぎ。]
[養護教諭や保健委員用の机を2つ見つけると、そこで回答を始めて。]
(21) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
メルヤは、数学⇒65(0..100)x1点、生物⇒5(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
…………。
[何かに目逸らししたくなった。 いや、俺、理系だけど生物は選択してないし。 一か月分の遅れが、数学にもちょっと出てるけど。 ……と内心で言い訳するも。 初めて見る点数に、ショックは受けた。]
[レティーシャが解答を終える頃に。]
……終わった? 次は、音楽室行こうか?
[美術室と音楽室、保健室から近いのは音楽室の方だったので、そちらへの移動を提案する。]
[どちらにせよ、移動するのであれば、手を繋いで。**]
(22) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
[レティーシャがぴょんぴょん跳ねそうな勢いで喜んでた>>36。]
あぁ、良かったな。おめでと。
俺も、数学でこの点は初めて見た。 明日は、俺のとこ来ない方が……いや1年のは平気か。
[まだ先の期末の範囲だったわけだが、気付いてない。 ちょっとショックだったので、明日も来ていいと言ったものの、やっぱりやめた方がいいかもなんて。 生物の点も衝撃的だが、選択してないので略。]
半分……。 渡されたのが数学じゃなくて良かったな。
[あんまりフォローになってないけど、ありがたく受け取っておく。]
(44) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
|
|
― →音楽室 ―
[手を繋いで移動するのは、暗闇の中、レティーシャがどこにぶつかるか、いつ何の理由で急に走り出すか分からないので。 心配だから一緒に居てと言って、承諾したのだから、レティーシャに自由は無いのである。まる]
[なので、所謂恋人繋ぎはしないけれど、力がこもるのを感じて。 けれども握り返したりはしなかった。 しっかり繋いでいたから、これ以上力を入れたら壊してしまいそうだ。]
(51) 2020/05/25(Mon) 19時頃
|
|
― 音楽室 ―
[音楽室に着いたら、フェルゼ>>37と入れ違いだった様で、彼は会釈だけして足早に去って行った。 どんよりしてたけど、音楽苦手なのだろうか。 レティーシャに背中を押されて>>37、中へ入り。]
[ピアノの前で一礼するのには小さく拍手して。 奏でられる音に耳を澄ませ。]
知らない曲だけど。 なんかこう、みんな頑張ろうみたいな。 元気づけるような?イメージ。 レティーシャに合ってる気がする。 [点数としては普通、みたいだけれど。 点数には出てない良さがあると思う。
次に向かう場所は美術室。モデルの提案>>38に。]
(54) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
|
|
[手を繋いできたのは、今度はレティーシャの方からだったか。 ――……自分から連行されに来るとは。]
俺が人物なんて描いたら、 ピカソになると言ったらピカソに申し訳ない。 ピカソ、本当は上手いらしいし。
さっき、保健室でメモみつけて。 和紙ちぎり絵?のやり方が書いてあったから、 これにしようかと思って。
[空いている方の手で、先程見つけたメモを見せたりしていれば、目の前には美術室。]
(56) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
|
|
― 美術室 ―
[美術室に着くと、まずは材料探し。 見つけたポストカードサイズの紙に、和紙を千切ってぺたぺた貼っていく。]
(57) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
|
メルヤは、美術(実技)⇒12(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 19時半頃
|
……俺に、美術の技術はない。 知ってた。
[orz**]
(58) 2020/05/25(Mon) 20時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 20時頃
|
レティーシャより後に帰りたかったけど、 今回は俺っぽいな。
成績はそれなりだったはずなんだけど、 思ったより馬鹿だった。ごめん。 [などと言って、笑っておく。 引いた教科も悪かったけど、まぁそれはそれ。]
(59) 2020/05/25(Mon) 20時頃
|
|
[自分の結果を見ると、みんなの結果を聞くまでもなく、帰還する準備を始めてしまうわけで。 少し、考える間の後。]
俺が居なくなっても、 急いでいても、暗い所は走らない。一度深呼吸。
[別れの言葉を考えて、でてきた言葉がそれとは酷い。 至ってまがおで、言う。*]
(60) 2020/05/25(Mon) 20時頃
|
|
精一杯のフォロー、ありがと。
[好き、と言ってくれるのに、くすくす笑う。>>64]
俺、ストラックアウトからここまで、 結果良くなかったと思うけど。 レティーシャは、いつも肯定してくれるよな。 ありがと。
[和風ドレスまで肯定してくれてたとは知らないけれど。>>3:28 馬鹿なのは基本私、と聞けば。]
説得力ないけど。 明日も勉強見てやるから。待ってる。
[先程、被服室でも>>62、全力で来ると言っていたし。]
(68) 2020/05/25(Mon) 21時頃
|
|
[俺の忠告には、やや目そらしで苦笑いをしていた。>>66
続く言葉は、『もし』を何回言うんだとツッコミたい。 今生の別れでもないし、俺が帰っても、まだ人は残ってるのに。 そんなに不安だったり心細いのだろうか。
小指を握られれば、ぱちりと瞬き、少し考える間の後。]
……レティーシャが、 一つも怪我を増やさないで帰ってくるなら。 増えてたら、もう会わない。 約束してくれるなら、待ってるよ?
[どうする?って問うのは、ちょっと意地悪な俺。 俺に会うとか、別に価値は無いとは思ってるけど。*]
(71) 2020/05/25(Mon) 21時頃
|
|
[大きな瞳から大粒の涙が次々と零れる>>77のには、驚いた。]
…………悪い。
[次々溢れてくるから、頬に手を伸ばしたけれど、拭いきれず。 そんなに酷い事を言ったつもりは無かったし、そんなに怪我しないって難しいのか!?とツッコみたくもなったけど。] ……俺も、あんまり譲る気ないんだけどな。
[けれどもきっと、このままでは平行線だろう。 溜息一つ吐くと、制服のブレザーを脱いで、レティーシャの背にかけて。]
これでも着てろ。 防御力は大して上がらないけど、無いよりはまし。 あと、走りそうになったら、 俺が止めてたってこれ見て思い出せ。
(90) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
|
[ついでに、レティーシャの身体からしたら全然大きいので、動きにくくなって走りが遅くなるかもとか。 借り物なので、汚さない様に少しは気を付けて動くのではとか。 口に出さない方が良い、酷い理由が殆どだったけれど。
会えないのが嫌だと、泣くのなら。]
……袖で涙、拭いてもいいから。
[涙を受け止めるものを、置いていってやりたいとも、思った。*]
(91) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
|
[それで、レティーシャが納得してくれたかは分からないけれど。]
とりあえず、課題終わったし。 行きたい所か、用事がある奴いる?
[そう言いながら、俺が頭に描くのは、先程ちらりと見えた後ろ姿。>>65]
……俺、タバサに会いたいな。
[などと。ぽつり。]
(97) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
|
[回収するためには会わないといけない事は、勿論分かってる>>95。 頷いてはくれたけれど、まだ涙は止まらない様で。]
…………。
[少しの間の後、保健室でそうした様に。 レティーシャの手を取ると、空いているもう片方の手は、頭の後ろへ。 自分の肩口まで引き寄せると、涙が止まる頃まで、そのまま頭を撫でていた。*]
(100) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
|
― 食堂 ―
[ちょっと複雑な顔して、レティーシャは了承してくれた。>>101]
[美術室でちらっと見えた蝶は、どこへ舞い降りたか知らないけれど。 少し歩いて、食堂に見えた灯りは、試験を受ける生徒が居るサインか。 覗いて、見えた姿は>>89。]
ちょっとだけ、待っててくれる? タバサと、秘密の話。
……これやるから。
[などと言って差し出すのは、食べそこねて持ち歩いていた、桜のクッキー。]
(109) 2020/05/26(Tue) 00時頃
|
|
[レティーシャの傍を離れると、タバサの方へ。 明るいから、驚かす事はないと思うけど、どうだろう。]
……タバサ。
[声をかけて、気付いてくれたなら。] さっき、美術室来たよな。ごめん。
[まだそこに、涙の痕はあっただろうか。]
……今回は多分、俺が帰る事になりそうで。 それなら最後に、タバサと話したいなと思ったんだ。 少しだけ、時間貰ってもいい?
(111) 2020/05/26(Tue) 00時頃
|
|
[名を呼んだら、震えた肩。 ファイルで隠された顔は、目が赤かった様な。>>114]
不細工? ……大丈夫か? って、聞かない方が良かったら悪い。
[ともかく顔は見られたくない様なので、タバサと横並びで前を向くようにして、視線は外し。]
俺はただ、被服室での話の続きをしたくて。 二人の帰還とかもあって、途中になったから。
タバサの男運の話だけど。 タバサは、ダメ男を好きになるのか? それとも、近付いてくる奴がダメ男? ……その人達の事、凄く好きだった?
[答えなくても良い様に、冗談にした問い。 タバサは真顔で答えてくれたから、その先を聞きたくて。*]
(118) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
……そうだな。
[詳しくは問わないけれど。自身も、色々、を思い出す。 俺の問いに上がった声は、まぁ、唐突だっただろうなと思い。]
……そうか。
[続く言葉を口にしかけた所で、ドサクサに必勝プリントと必勝ブックを渡された。>>#13 今度こそしっかり話を聞きのに、時間が無いらしい。くそ。 言いたい事を言う時間位しかないか。]
タバサは誰かに愛されて、誰かを愛したいのかな。 だけど相手を好きなわけじゃないし、好きになれない。 見る目がないんじゃなくて、ちゃんと相手を見て、 タバサが選んだわけじゃないんだろ?
(127) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
俺は、タバサの事あまり知らないから、 気を悪くさせたら悪いけど。
言葉とか、仕草とか、ヤニクと話している時も。 いい子だなと思ったから。 ダメな男になんて触らせたら勿体ない。
自分を大切にして、大切にしてくれる奴に会って。 タバサが心から、好きになれる奴の横で、あんな綺麗なドレス着て、 幸せになったらいいなと思うし、俺はなれると思うよ。 ……あ。そろそろ、俺の印象『軽い人』に変わった?
[なんて言って、笑う。最後?だから許してくれるだろうか。 あの時>>4:70は、大丈夫と言ってくれたけど。]
(129) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
[乾いた笑い。頭を撫でたくなったけれど、それははだめだな。**]
(131) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る