91 時計館の魔女 ―始―
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姉さん…! クラリッサ姉さん…!
いやぁぁぁあぁあぁぁアぁぁ!
[叫び続ける、少女の声]
(0) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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[その叫び声を止めるかのように、唇を塞がれる。]
…!!?
[一瞬、何が触れたのか分からなかったが 優しいクラリッサの匂いがふわりとただよって それが血の匂いと混ざって]
[ その柔らかい唇は、少女の心を溶ろかせた ]
(3) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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[もう、邪気の力は感じない。
身体が自由に動くようになった]
…イアン、イアン!
[一気に力が抜けて今にも崩れそうで
泣き叫びながら、どこかにいる彼の胸を求めて両手を拡げる]
(5) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
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…っぁ… うぅ…………
[イアンに抱き締められ>>6、ドクドクと鐘のように鳴り響く心臓の音が少し治まる]
うぅ………イアン………
[また離れていったイアンを寂しく思った、片時も離れず彼の肌に触れていたかった。 身体についた血をふいてもらうが、足に力が入らずうまく立てない。
やがて油の匂いがしただろうか]
…イアン、何をしようと…?
[涙でぐちゃぐちゃになった顔を向けて、問う。 廊下に出され、熱した空気の作る風を感じた時、すべてを悟った。]
(8) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 10時半頃
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―庭園―
[イアンに抱き抱えられ庭園まで移動し、やがて茂みの中におろされる]
…うぅっ、うっ…えっ… …うぁぁぁあぁ……ぁ………
[人を殺めてしまった罪悪感。 邪気から解放された喜び。 そして…親友を失った、悲しみ。
様々な感情が少女の小さな胸の中でぐるぐると躍り狂う
涙がぼろぼろと溢れだし、止まらない]
…ぅ…ぐすっ……あ、りがとう…
[その涙を拭ってくれたイアン>>13に、少女はお礼を言った]
(52) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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[だが、続く言葉>>13に少女は驚く。]
…えっ… あの、その………
[今、ここで?
驚きと恥ずかしさで、涙はぴたりと止まり、もじもじと身体をくねらせる。
まだ子供とはいえ、もう異性に対する恥じらいは持っていて]
えっと…あの… 血を洗わなきゃいけないのは、分かるん、だけど…
その…そう! あたし、まだ身体に力が入らなくて…!
[苦し紛れな言い訳をするも、イアンに脱がされて>>14 ]
(53) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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………やっ………!
[嫌がる素振りは見せながらも抵抗するわけではなく 少女の白い肌が露になる。
恥ずかしさで頭がくらくらし、両手で前をかくしながらぎゅっと目を瞑った。
イアンからは、少女の肩にとまっている蝶がよく見えた事だろうか。 その蝶に邪気は感じられず、もう熱も光も生じないようだ。
だがその痣だけは、親友を殺した「殺人者」という称号と共に残っている。 そして、これからも消える事は無い]
(54) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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[外気にふれている肌から、だんだん熱が奪われて]
…イアン、…寒いよ
[肩を震わせてそう言うと、彼は少女に寄り添ってくれた>>14。 少女も彼に甘え、身体をあずける。 少女の髪がイアンの頬をくすぐって]
9人…
[イアンの話をじっと聞く。その中には初めて聞く名前もあった]
(55) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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[「君はどうしたい?」>>15と聞かれ]
あたしは…
[言葉に詰まる]
あたしは…もうこれ以上…誰にも死んでほしくない。
[心からの正直な気持ちをイアンに語った。 だが少女は知っている。狼と人とが共存できない事を。
狼は人を喰らい 人は狼を退治す
この2種類の生き物が同時に平和に暮らせない事を 2種類の声を聞きわける少女はよく知っている]
(56) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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[イアンの頬に、そっと触れる]
あたしは… あたしは、イアンの傍にいたい
…ずっと
[そう言って、その頬に軽く唇をあてた]
(57) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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―庭園→2-[―
[再びイアンに抱かれて移動する>>23 イアンが歩くたびに、トクントクンと胸の鳴る音が聞こえる。その音を聞くのに夢中で、それ以外の音は聞こえてこない
部屋につくと、ベッドに寝かされる>>24 イアンに撫でられ嬉しそうに微笑むと、少女はやがて眠りについた
なにか、不思議な夢を*見たかもしれない*]
(58) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 13時頃
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ん…
[どれくらい寝たのだろうか、瞳を開けるとまだそこは闇の世界で あぁまだ魔女にお願いした「願い」は叶っていないのだ、という事を知る]
…っ、…くしゅんっ……
[昨日寒い格好で庭にいたせいだろうか、寒気がした イアンにシャワーを勧められれば>>104、少女は素直に従う 準備しようとベッドから降りた瞬間に聞こえた声「一緒に…」には、ひどく動揺し]
…えっ………
[赤面し、ひどく慌てる]
そそそんなっ…ダメですっ!…… あのっ、あたし、ひとりで、入れる、から
[イアンの笑い声が聞こえただろうか。 恥ずかしさをごまかすように下を向きながらシャワー室へと向かった]
(106) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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…ふぅ………
[熱いシャワーを浴びて、少し気分が良くなった。 イアンから差し出されたシャツに袖を通す]
…あ……… お父さんの…匂いがする…
[幼い頃の思い出を少し思い出して それに浸るように、シャツに顔をうずめた
しばらくしてから、ぶかぶかのシャツの襟部分をぎゅっと持って ベッドに腰かけた]
(107) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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…イアン、あのね
[おずおずと喋りだす]
不思議な夢を見たの。 クラリッサ姉さんが…あの、…その…
[「煙草を吸っていた」とまでは言葉に出来なくて、口ごもる。 親友のそんな姿を見た事は、今までに一度も無かったのだから。]
えっとね…クラリッサ姉さんの、声が聞こえたの。 あ、あと、ちょっと怖いおじさんの声も。
…ねぇ、クラリッサ姉さんはまだ生きてるんじゃないかな?
[音だけを頼りに生きている盲の少女にとって、すぐ傍から聞こえてくる彼女の声は、すぐそこに彼女がいるように思えて]
ねぇ、姉さん…そこにいるの?
[声に向かって手を伸ばす。そこには空しかないのに。]
(108) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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――――…
[「聲」を使って、大好きな人のその名を呼ぶ その聲はイアンには聴こえないものであって 彼からは少女が口をパクパクと動かしている様子が見えるだけだろう**]
(109) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 18時半頃
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[いきなり抱きつかれて>>120 シャンプーの香りが彼の鼻をくすぐっただろうか]
姉さんは…死んだ…あたしが…ころ、し…
[事実>>121を確認するように、ポツリポツリと呟く クラリッサの肉を割く感触がまだこの手に残っていて あの悪夢を思いだし、また泣き出しそうになると 突然イアンの唇が自分の唇と重なる>>122]
…!?
[2度目も、身体が固まって何もできず 青い響きが耳に届いて>>+192]
イアン…ちょ…クラリス姉さんがん…っ…!!
[言葉の続きは、3度目の口付けでかき消され 少女はそのまま彼の胸の中で蕩けるように、力を抜いた]
(170) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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―フローラの部屋―
[イアンの話し掛ける方角と返事の来る方角から、だいたいの相手の位置を確認し、そちらに向かってぺこりと頭をさげる。 彼女の言葉を>>136聞けば、イアンには聞こえないくらい小さな声で]
…うん、寒かった…
[と呟き、ぶかぶかのシャツをぎゅっと握って肩を震わせた]
あ、あたし…ソフィアっていいます… え…と?
[この綺麗だけどどこか儚げな声の持ち主は誰なのだろう?と少女は思った]
(172) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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