60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[…部屋から追い出される瞬間に垣間見た ヴェスパタインの笑み セシルとの絡みを 隠すことなく…それよりももっと 見せつけるかのようで。
その途端 一段とあの甘い匂いが強くなった気がした]
(63) 2011/08/05(Fri) 02時半頃
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イマドキ…それは そうだけども えっと あの二人
[何がおかしい…など説明できるものでもなく]
…とにかく なんだかいつもと違ってヴェスパの奴 危なそうだ
あんまりへらへら近寄るんじゃないぞ
[ノックスの頭に手を置いてくしゃり保護者の口ぶり**]
(86) 2011/08/05(Fri) 04時半頃
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[髪に手を触れたとたん 強張るノックスの体]
―っ? おい…どうかしたか
[声を掛けるが…ノックスは戸惑った表情でどこかへ立ち去る]
そっか…怖いよな。俺みたいなの
[荒れてるだのなんだの噂され出してからは疎遠となって高等部に入ってからは殆ど口さえきかなくなってしまっていたが…つい…頭をくしゃりと撫でるのは昔仲の良かった後輩にしていた癖だった
―宙に浮いてしまった手を自分のてのひらで包んだ。]
(159) 2011/08/05(Fri) 18時頃
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[やっとの事朝飯にありついた後、片付けも終わると]
えっと、シャツとタオルと。 誰に借りたんだったか
確かシャツはサイモン 後…オリエンタルな匂いとシャボンの匂い
ヤニクとフィリパ先輩だったか
[さて、誰かいるかとあたりを見渡した]
(202) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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どうも、あのお綺麗な先輩は苦手だからな…先にサイモンの所に返しに行くか、どうせあいつの事だ部屋に閉じこもってるんだろう
[サイモンとは、日ごろの素行の悪さなどから一般生徒か―煙たがれる存在という点では一致していて。 またザックなどとは時々つるんでいきすぎた悪戯や冗談などを繰り返していたりするので話が合うわけでもないが仲が悪くはなかった。]
(208) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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[階段をあがってサイモンの部屋へ行く。ノックをして名前を告げれば顔くらい出してくれれば]
―くんっ
[サイモンに顔を近づけて]
おめぇ…ワインの匂いがする。 どっからくすねてきた? 寮母さんには黙ってっから…少し飲ませろ
[無理やり部屋に入ろうとする。しぶしぶ出も入れてくれれば…ワインを飲みながら猥雑な話でもするだろうか]
(211) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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[ヘクターがいつ頃から荒れ始めたのか…たぶん高等部に入る少し前あたりから。 それまではどちらかというと元気で活発な真面目で、後輩に慕われるような優等生だったのだが。 突然の彼の変貌に水泳部の最後の大会にでれなくてグレたやら、同級生との喧嘩で刃物で傷つけたやら、はてはどこぞの女と駆け落ちしよとして失敗したとか 色んな噂が流れたが
本当はどうだと聞かれれば、どれも本当だと笑って答えたり…どれも違うと一笑しながら首を振ったり
ただ、それまでは逸るように休みになれば家に戻っていたのが、今では休みになっても消して家に帰らずずっと寮に過ごすのが当たり前になっているという]
(218) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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へクターは、ヤニクは サイモンの部屋をはなれれば 何処にいるかなと考えた
2011/08/06(Sat) 00時頃
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[フラフラと借りたタオルを返す相手を探して歩くと おう、お前も医務室に
[医務室の辺りでランディを抱えたヤニクの姿を見かけて]
そいつ ランディか…いったいどうした?
[声をかけてタオルを返そうとすると …ランディが眠ったまま目覚める気配がない事を聞かされたかも。 イアンが側にいるのをみれば]
えーっとお前中等部のイアンだったか お前も熱でも出したか?
[赤くした顔をみて声を掛ける]
(233) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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へクターは、みかけたヤニクを追いかけて…医務室を覗いて中へ声をかけた
2011/08/06(Sat) 00時頃
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そうか、それならいいが なんだか今日は空気が…悪いというか
[悪いわけではないむしろ薔薇の香りに包まれてなんだか甘ったるしいが、絡みつくような匂いが部屋中に溢れている気がして]
……なんともないなら まっ いいさ
[首を振った]
(238) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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[気怠そうなセシルをみると先ほどのヴェスパタインとの絡みを思い出して]
先輩…おつかれっすねぇ
[しらりとした視線で見送る]
(244) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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[ランディの様子にはさすがに違和感を感じて医務室へはいると顔を覗き込み、首筋に手を当てて脈を図る]
…眠ってるのか?それにしても
[身じろぎもせず冷たく感じる体]
白い肌赤い唇 呪いで眠りについた姫白雪姫だったか… ランディがこうしていると童話のあの話を思い出すな
[そっと首筋から手を離した]
(246) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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[細く白い綺麗な… ランディの首から話す手は少し震えていたかもしれない
綺麗な物は…壊したくなる その欲望はいつからだろう]
(254) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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[後輩を庇うつもりで…ナイフで人を傷つけたあの時の 眼鏡の奥の驚いたような非難するようにみえたあの視線を感じた時か… それとも…記録が出せなくなった途端それまで可愛がられていたクラブの顧問教師からてのひらを返されたような態度を取られた時か
…もしくは愛してあって居ると思っていた女からこっ酷い仕打ちを受けたその時からか
それは信じていた物がすべて崩れ落ちてすべて偽物になった瞬間]
(255) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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少なくとも苦しんではなさそうだけど …心配なら校医か、町の医者でも呼びに行くか?
[>>257心配そうな声に答えた]
(261) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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いやぁ?
[イアンの声に振り向いた。 サイモンの部屋で相伴にあずかったワインの匂いが漂ったかもしれない]
(264) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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俺が王子か? …似合わねぇ
[ヤニクの冗談に片眉をあげて]
少なくとも煙草とアルコールの匂いのするキスなんてランディは断るだろうさ
[くつくつと笑う]
(265) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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[酒も煙草もいつの間にか身に染みてしまった悪癖 そう簡単には止められないだろう…]
んっ? あー有難い御忠告ねっ ありがとさん
[揶揄するような口調で返事した]
(278) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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― 少し前の事・サイモンの部屋 ―
[勝手にと言われればがたんと足で扉を蹴って中へ入る]
よぅ お前も…家に帰らなかったか? それとも 帰れないのか
[シャツをベットへほおり投げて挨拶もなく皮肉るような言葉を掛ける。]
(287) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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まあな…。 駆け落ちしようとした女が親父の若い奥方だとか 帰れるかってぇーの
[>>291へらへらと自虐な笑みを浮かべる。当然といった風に酒を貰い…隠されたように思えるスケッチに目を遣り手を伸ばす]
それ…なんだよ みせてみろよ また黒魔術だとかサバトだとかおかしな絵でもかいてたのかよ
(300) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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見本としてこういう世界もあるんだと…真面目一辺倒なバカな奴は知っておく必要もあるんだよ
[それは昔の自分を思い出しての事だったか>>296淫行という言葉を聞いてパチパチ目をしばたいて]
学校じゃ それはしねぇな…
[安易にたまに学校から出て遊びまわっていることを露見させた]
(306) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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ふぅん…
[手慰みといいながらも素人目にも凄いものだと判る絵をてにして>>304]
―これ…フィリパ?
[見覚えのある人物に気づくとパンと指ではじき、敬称もはずず]
ホント…こいつみたいにお硬くて、綺麗で 自分の人生で間違いはないってやつ 苦手だな
(309) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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…壊してしまいたくなる [ぼそり呟いた]
(311) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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ほぅ、そりゃ残念だ 俺はお前みたいな陰険で陰気なやつは嫌いだが… 嘘で固めた奴らよりはマシとおもってるのに
[サイモンへにやにやと笑って答えた]
(316) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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ノックス?
―そうだけど
[ワインをもう1杯催促しながら それがどうした? とサイモンの顔を不思議そうに見上げた]
(323) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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[ヤニクの『そういうのない』が何を意味するかは そういう好みの者やザックのようにわざと口に上げる者も周りにいるのですぐに察しがついて
ならお前はあるんかいっ!
と即突っ込みそうになったが、ヤニクが気怠そうに寝入る姿勢はなまめかしいネコ科の動物を思わせて ゴクリと喉をならして、思わず口をつぐんだ]
(327) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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[―しかし、少し前のサイモンからの苦情といい>>325 ヤニクといい>>318…いつ俺はノックスの同室者から保護者へと格上げされたのだろうと
思わず頭を抱えた**]
(328) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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―医務室― [ヤニクにセシルの事を聞かれると困ったように頬をぽりっと頬をかく]
まあ…色々ねっ
[言葉を濁した意味はなんとなく伝わる物だろうか]
(422) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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―医務室― [ヤニクが部屋から出ていくのを見送るともう一度ランディの傍に立って 眠っている目を開いて瞳孔をみたり、首筋を調べたり…]
ふぅん、睡眠病は親父の医学書で読んだことがあったが 此処で感染源になるような虫は見かけなかったし、文献と少し違うか…
特徴的なのは…この寮に漂っている匂い。 ―そしてどうもおかしくなるのはこの匂いのせいって事かな?
(428) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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[とりあえずは…寮母へと連絡をして、できたら外部の医師を呼んでもらうように頼んだ。
のんびりとした寮母が首を傾げながらどうしても外部と連絡がとれないとみんなに伝えるのは少し後の事になるかもしれない]
(431) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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―医務室― [中庭の方が何か騒がしいと気づいて窓を開ける
ひとり、二人ではない 何人かの声が聞こえてくると 気になって窓から体を出して庭を覗いた]
(462) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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