111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[ふと、目を覚ます。 目だけきょろきょろする。
なんか、隣に気配があった。]
へ……わ!
[グレッグがいた、びっくりした。]
あれ、帰らなかったの?
[ちょっと身体寄せてしまってたかもしれない、慌てて離れて、あからさまに焦りのためかちょっと赤くなる。]
うわ、なんか、はずか しっ! か、帰るぞ!帰る!
[覚めたせいと、なんか妙な焦りで、あきらかにしっかり立ち上がると、寮への道を歩き出した。**]
(87) 2013/01/21(Mon) 08時頃
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[フラフラしつつも寮に戻る。 ペットボトルの水をグレッグが掃除してることは知らなかった。むしろそんな様子をみたら、ちょっと意外な顔をしただろう。
ともかく、寮に戻ったら、なるべく涼しい顔を装って、無口なまま、グレッグに手を振って自室に篭る。
部屋に戻るとそのまま布団にぶっ倒れて、 いわゆる撃沈していた。**]
(116) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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フィリップは、しばらくぶっ倒れたあと、おもむろに起き上がると、トイレ直行。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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― 寮・トイレから出てきつつ ―
――……やっべ。 全部吐いた。
[わかりやすく真っ青でした。]
腹減った。
[でも、ぽつり。]
(128) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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フィリップは、洗面所に向かいはじめた。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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― 寮・洗面所 ―
[そして、うがいをして、歯を磨きつつ、ぼんやり論文について、つい、思い出した。]
はー、なにそれって感じだよな。
[口をゆすいでから、独り言をつぶやく。 ちなみに、体調は吐いてしまったせいで、腹はまた減ったけど、気分はよくなってはいた。]
確かすべての学生に出てるんだよな。 みんなどうしてんだろ。
[そして、廊下に出ると、誰かいないかな、ときょろり。]
(130) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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ん?
[ふと、歩き出した時、音が鳴る。>>133]
あー、プリ先輩……。
[すかさず、とんとん、とノックする、 いつものように煙草をたかりに行くために。]
(134) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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― プリシラの部屋 ―
ちぃーっす。 プリ先輩、いい匂いさせてますね。
今度、仕送りのフルーツ缶持ってくるんで、一本くださいなっと。
[こそこそっと、扉開けて、閉める。 そして、枕を拾いつつ、ふらっとよろめいたけど。]
あと、愛についての課題って、プリ先輩にも出てるんですか?
(138) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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>>142 [枕渡すついで、またフラついて、プリシラに支えられて、ちょっとしまったな、って顔になった。 まぁ、風邪で3日寝込んだくせに、グレッグと酒飲んで吐いたとか、ああ、プリシラになら言えるな、とか思いつつ。]
あ、横座っていいです? ちょっと寝込んで、飲んで吐いちゃって、腹へってんす。
[と、煙草の箱ゲット。]
(146) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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つか家族に向ける優しい気持ち? あー、なんか、普通によさげですよね、それって。
でも、俺、片親だし、兄弟いないし、 母親への愛情書いてたら、やばい人になっちゃうかなぁ。
[とかいいつつ、母嫌いなわけでは決してない。]
つか、でも、 やっぱ、これって、せーしゅんな愛を求められてるんじゃないすか?
(147) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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>>150>>154 あ、食堂に飯?へえ、カレー食いたいけど、 うん、また吐くかも…。
[プリシラの言葉に、ちょっと嬉しそうに答えつつ、口を拭いてくれたのには、瞬いて。]
なんか、先輩、優しいなぁ。
[煙草一本出しかけたけど、やっぱり飯の跡がいいかな、と再度箱に押し込んでから、 プリシラの愛論をききはじめる。]
へー、やっぱ、先輩いうこといちいちカッコイイっすね。他人が家族になるときに愛かぁ。
[ふーん、と脚を何度かぱたぱたさせつつ。]
プリシラ先輩、そういうのが書けるってことは、 やっぱレンアイとか何度も経験してるんすよね? 家族になりたいっとか思ってる人いるんでしょう?
[そして、横下から見上げるようにプリシラの顔を見た。]
(160) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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フィリップは、経験なんか、ないっていうのを聞き逃したっぽいです。
2013/01/21(Mon) 20時半頃
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>>163 [カレーをタッパ、には頷きつつ、いつも優しいには、しばらく、素で沈黙した。 ただ、それを突っ込むと、この人はときにとんでもないことをすることは、想像できたわけで。]
――……あれ、経験ないんですか? なんだ、てっきりあるよーに見えたんですけど…。 そっか、意外だなぁ。
[解答にへーといいつつ、 でも、なんだか笑みが溢れた。
そう、経験ないといいつつ、「痛いほど胸を焼く想い」や「とめどなく溢れる狂おしさ」という単語がやけに小説めいてて、 思ったより、そういうロマンチックなものとか好きなのかなぁ、と密かに推理しつつ]
(165) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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フィリップは、ふと、ケータイ鳴ったんで、取り出して、
2013/01/21(Mon) 21時頃
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ぶほっ
[プリシラの前でメール開いて、盛大に噴いた。>>169 そのあとは身体折り曲げて、悶絶中。 ベッドに手放した携帯にはワットの写真が映し出されてるだろう。]
(172) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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つか、グレッグひどくね? これ、さっすがに男の沽券にかかわるっしょ。
しらないぜー、ワット先輩きっと、めっちゃ怒るよ。これ。
[そして、ぽちぽち返信しはじめる。]
――――― from:Philip to:Greg message:ちょ、コレ、まずいんちゃう?っていうか、ここで、プリ先輩にも見せちゃった。 ―――――
(178) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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>>183
ねぇ、ひどいっすよね。 まぁ、でも、確かにグレッグがワット先輩に落書きは…しないかな。ここまでできるってのは、それこそ、家族レベルに親しみがあるって人じゃないすか?
つか、これこそ、愛情の裏返しな気もするっスね。 きっと、落書きした人、ワット先輩に見ててほしいんじゃないかなぁ。
[犯人が目の前にはいるとは知らず、そんな適当なことを言い始める。]
いじめっこが好きな子いじめる感じかなぁ。
(185) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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フィリップは、ワット先輩も隅におけないですねー、とプリシラに同意を求めた。
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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>>188
ワット先輩そんな、マジ恨み受ける人じゃないっしょ。それにマジ恨みだったら、もっとひでぇ落書きだと思うし。それこそ、ピーとか、ピーとかなひでぇマークとか。 この落書きは愛ですよ、愛。
[知らないまんま、プリシラに答えながら。]
いじめっこが好きな子いじめるのは、 ひねくれてるけど、それも愛じゃないっすか? つか、ああ、プリシラ先輩とか、こういうこと、しそう。
[くすくす笑いつつ…。]
これ、食堂だなぁ、今、リアルに見に行くのもアリかも?行きます?
(190) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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フィリップは、とかいいつつ、返信みて、・・・ちょっと沈黙。*
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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>>189 [犯人は絶対プリシラだという内容に、しばし黙り込んで、そして、ちらっと、寝てる人をみる。 すると、ほどなく、>>195]
(201) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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>>195
プリ先輩、吸いすぎよくないっすよ?
[3倍速スモーキングの先輩にそう声をかけつつ……。 わかりやすい内容を心の中で復唱する。 ああ、女の子に向かって「猿」はそりゃよくないよ、ワット先輩……と。]
じゃ、俺、ちょっと食堂行ってきます。
[とりあえず、触らぬなんとか、という気分になって、そろっと立ち上がると、いそいそ出て行くけれど…。]
愛情は言葉と行動で伝えるって、わかりました。
[プリシラの言った言葉にそう返して。では、と、退室しようと。]
(203) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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フィリップは、プリシラの部屋から、食堂へ移動している。
2013/01/21(Mon) 22時頃
フィリップは、ベッキーとすれ違う時、プリンはじっと眺めてただろう。**
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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― 食堂 ―
あー、プリンとサラダと愛があるってきいてきたんだけど?
[食堂に入れば、そこらにいる連中にそう、声をかけた。]
(228) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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あれ?愛は……グレッグがくれるじゃん。
[そこにグレッグの姿があればにこにこした。 ほかには、女性群がいっぱい…と、その中にちょっと好みの子がいるのを見止めれば、やや視線を止めるけど、やっぱりついっと逸らし。]
――……じゃ、プリンとサラダ、欲しいな。
[グレッグの傍に座ると、見上げてそうねだった。]
(232) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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[それから、ケータイを取り出すと、プチプチと入力送信する。ちなみに、寝ているワットにも気が付いたけど、あえて見ないフリ。]
from:Philip to:Greg message:さっきの、プリ先輩でビンゴ。
(234) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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フィリップは、デコ突かれつつ、ケータイ打ち終わると、グレッグをじっと待ってる。
2013/01/21(Mon) 23時半頃
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んーで、なんの話してたの?
[何かローズマリーが語っているので、そちらに顔を向けたとき、グラタンときいて、一瞬、顔を輝かせたけど。 さっき吐いたことも考えれば、さすがに…と。]
あー、すんごい欲しいけど、 うん、この風邪、響くみたいだ。 明日、食べたいな。
[案じてくれてるローズマリーにそう声をかける。]
(243) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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>>244
んー?
[愛の話題に、ローズがため息をつくのを見る。 ちなみに椅子には気づかなかった。]
ローズも論文出てるんだよねぇ。 ローズは美人さんだから、なんか、そういうの手慣れてそうだけど…。
(246) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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フィリップは、グレッグにはサンキュ、と笑いかけた。すっかり甘えています。
2013/01/22(Tue) 00時頃
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>>250 [あーんと言ってきたグレッグをしばし、きょとと眺める。 だけど、次には目を閉じて口を開けてみた。 どうやら、ふざけ合いと思っているようだ。]
(252) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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>>252 ローズも優しいな。うん、明日食べる。
[ワットの寝不足の話、そして、やっぱり気遣ってくるれるローズの顔をじいっと見る。]
美貌…は美貌だと思うな。 この寮の女子のレベルの高さは相当だと思うけど…。
[クラリッサが部屋に戻っていくのを遠くに見つつ。]
(256) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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>>255 [プリンは素直に口に入れられたらしい。 ぱくっと口を閉じると、むぐむぐ。]
うまっ……。 手作り?は、やっぱ違うな。
[目を開いて、グレッグに感想を言って、今度はプリンを受け取ろうと手を出してみる。]
(257) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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フィリップは、プリンもらって、いただきまー。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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ん? ワット先輩、おはようございます?
[ローズとグレッグの話を聞きつつ、ワットが起きた様子に声をかけた。]
(268) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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ふぅん……ローズもグレッグも、なんか酷い目あってんだなぁ。 美人だし、かっこいーのに。
[プリン食べつつ、ぼんやり聞いてると、ゾーイの姿も目に入って、手をあげようとしたとき、先にゾーイがワットの顔に破顔して咽た劇場をそのまま見た。]
(273) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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えーっと、時間は、こんな感じですが、
[ワットの訊ねる顔、目が覚めてなお、破壊力は凄まじい。 必死に笑いを噛み殺しつつ、]
とりあえず、ワット先輩。 顔に、顔に、
何か、ついてるので、洗ってきたほうがいいと思います。
[噛み殺した結果、至極真面目な顔でそうワットに告げた。]
(277) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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フィリップは、ケータイの時計をワットに見せつつ、笑わないように、口をつぐんだ。
2013/01/22(Tue) 01時頃
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>>278
あ、ええと、 や、大丈夫だって。
[ゾーイには鋭いところを指摘されて、その鋭い眼付に困った感じ。]
心配してくれてサンキュ。ゾーイ、優しいもんな。
[なんだかんだで、ノート貸してやるとか、体調の心配とか、いつもしてくれてるのはわかるので、そう礼をいった。 そして、ちらっと、グレッグを見る。案の定、さっきゾーイを見てたな、とかなんかしっかり見えちゃってた。>>279]
(285) 2013/01/22(Tue) 01時半頃
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>>284 [グレッグがゾーイにケータイ見せてるのはさっきのメールを見せているんだろう。そしてちらっと聞こえた動機、の言葉に、またワットを見る。]
えっと……。
[少し、思案して…。ワットが顔を洗いにいくなら、ついて行こうと立ち上がった。]
(287) 2013/01/22(Tue) 01時半頃
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― 洗面所 ― >>236 [そして、洗面所にワットを追いかけて、 そこに入ったとき、ガチャンという音にびくっと身体を震わせた。]
あ、あの……ワット先輩?
[その様子はどうだったか。怒りに震えてたのか、放心してたのか、それとも?
ともかく、鏡に映ったワットの顔を見ながら、 あちゃーっという表情、それからちらっと、横からワットを見上げて……。]
――……先輩、女性に猿とか言っちゃ駄目ですよ。
[とりあえず、ぽそりとそう告げた。**]
(288) 2013/01/22(Tue) 01時半頃
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― 洗面室 ―
[ともかく、そのままなのは、やっぱり気の毒なのは確かで、ワットは、石鹸とかで洗い始めようとするだろうか。それを制止して、洗面所ごそごそ探ると、誰かの使いかけのクレンジング剤があった。]
ワット先輩こっち向いて?
[そして、その額にそれを塗り塗りしようとする。]
自分でやってもよくわかんないしね。 まぁ、怒んないでやってよ。
[ワットがどんなにしろプリシラをかばいつつ、 クレンジングの知識などを聞かれれば、男子校だったから、とかいうだろう。**]
(293) 2013/01/22(Tue) 08時頃
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― 洗面所 ―
[しかし、ワットの額の文字はなかなかにしぶとかった。]
ちょっとしゃがんでください。んー。
[肌の細かいところにもしっかり入り込んでいるマジック。それを落とそうと、ワットに顔を近づけてちょっと必死に落としている。
気がついてないけど、結構至近距離とかになっていたので、見る人が見ればちょっと怪しくも映ったかもしれない。]
(360) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
フィリップは、グレッグに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
フィリップは、ゾーイに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
フィリップは、アイリスに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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まぁ、こんなもんで大丈夫だと思いますよ。
[ワットの額から無神経が消えたのを確認すると、いい笑顔をワットに送った。 だが、デコは痛いかもしれない。]
(420) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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― 洗面所 ―
そういえばワット先輩、 このまえは、ありがとうございました。 ちょっと季節外れなのに、手に入るとは思わなかったです。 花屋さん、さすがですね。
[ワットに礼をいうのは、年末近くに、花を取り寄せてもらったことにだ。 母の誕生日に、母の好きな花を送りたいけど、無理っていったとき、ワットがどうにかしてくれたのだ。]
なんか、感動してました。 それでなくてもちょっと珍しいのに、って。
(430) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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でも、チョコレートコスモスって本当にチョコの匂いするんですね。 俺、びっくりしました。
[年末の帰省時に、その鉢を持ち帰った。 その匂いは、花とは思えない甘さで、 へぇ、と。]
(432) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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あのあと、母が一輪、押し花にして送ってきたんですよ。 なんか本当、喜んじゃって…。
もし、よかったら、来年も、お願いできますか?
[そんな話をワットにしている。]
(433) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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あ、先輩、実家行くんですよね。 そちらにもお礼お願いします。
[それからいくつかワットと話をしただろうか。 ともかく、無事に、落書きは消えたことだし、と食堂に戻っていく。
実際、さっきプリンは一口しか食ってない。]
(448) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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― 食堂 ―
[そこに戻ったとき、見えたのは、男性軍……だけじゃなく、プリシラもいた。 ワットは一緒に戻ったかもしれないけど、いずれにせよ、落書きの話題をフィリップからすることはない。]
あー、そうだ。プリン……サラダ……俺の愛……。
[食べかけだったところにふらふら戻ろうとしている。]
(451) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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>>455 [グレッグが手を振る場所へ。食べ物を求めてたどり着いて、座って、疲れた感じに机に突っ伏した。 そして、上目遣いにいる面子を見やる。]
あー、出来立て?
[ノックスとシメオンを見れば、そんな声をあげつつ。プリンのカップによろ…と手を伸ばした。]
なんか、プリ先輩の語りも聞こえてたけど、 何話してたん?
(459) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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>>403 [ちょうどローズは外してて、お茶を淹れて戻ってきた。]
ああ、あったかいもの、いいなぁ。 紅茶……レモンとはちみつたっぷりで飲みたいかも。
[そんなことを言えば、ローズは淹れてくれようとするだろうか。]
っていうか、ローズって、気遣ってばっかりで、 少し、座っててもいいんだよ。 ほら、プリ先輩みたいにどーんってさ。
[働き者のローズににやにや笑いかけ。]
(464) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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>>461
ノックスがバイ? いや、それって、結構公然かと思ってたんだけど、 違ったの?のっくん……。
[その言葉にきょととノックスにそう言って、]
いや、さっきは、ちょっとびっくりしたけど、 さらっと返事がイエスってのも、なんか映画みたいだったなぁ。
[プリンを食べつつ…。]
ん?どしたん?
[>>463 スマホの音にため息をつくグレッグに向き直る。]
(467) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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>>474 お叱りのメールって、またかー? つか、それって、兄弟仲いいんじゃないかって思ったけど、そっか、相性悪いのかー。 まー、でも、気にかけてくれるってのは、いいことなんじゃねぇの?
[一人っ子なので、兄弟事情は推測でしか話せない。ただ、ちょっと、ほんのちょっと、そういうのって寂しくないだろうな、と思うけれど。]
(477) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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>>478
あ? えーと、大丈夫ってのは体調のことなら、 なんか、力ないだけで大丈夫。
って、うん、のっくんは、男女ーとかじゃなくて、自分の感性一直線でしょ? それも、まぁ、なんだろう、才能? まぁ、のっくん自身も受け入れられる雰囲気ってのがあるんだろうねぇ。
[食堂での告白劇を思いだしつつ…。]
(484) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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>>480 [グレッグの回答には少し、意外そうな顔をする。]
あれ? フツーに女の子が好きなんだと思ってたけど?
[そして、勝手に今はゾーイが好きなのかなぁ、とか思ってたりもしてた。]
(486) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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>>482>>488
[ノックスの、ロストなんたら、の話には、なるべく表情を変えずに、そのままサラダを食べ始めた。]
(490) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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>>492
ふぅん……。 でも、今までが運悪かっただけじゃね? おまえだったら、そのうち見つかるよ。 その、大事にしてくれる、女がさ。
[レタスぱきり、噛みこみながら、 もぐもぐして飲み込んでから、グレッグに笑いかけた。]
(496) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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………。
[ノックスから恋の話を聞かれたら、 きょと、と、視線を向ける。]
――……
[そして、じっと考えてから、ゆっくり首を振った。]
そういうの、疎いからさ。
[そして、席を立つ。]
部屋、もどるわ。 やっぱ、もちっと大人しく寝てる。
[食べた食器をまとめつつ…。**]
(521) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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>>506
[この際、男でも、というグレッグの言葉が聞こえて、 ふと固まった。]
――……グレッグ? この際って、おま………。
[戸惑った声を出したが、続き言葉は出なかった。 ただ、やや見開いた目は、グレッグをじっと見てしまっている。
それあら、ふと我にかえって…。]
って、グレッグは今まで運悪かっただけだって…。
[目をそらして、ぽそり、そう告げたあと、じゃ、と食器を片しにいった。**]
(526) 2013/01/23(Wed) 07時半頃
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[グレッグが、ため息をついているのを遠目でみれば、やや眉を寄せた。 食器を片してから、またその側に寄ると、]
ため息なんかついてたら、幸せ逃げるし。 ちょっと来い。
[そう告げて、先に部屋に歩き出す。]**
(530) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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― 回想・洗面所 ― >>532>>533 [怒りを示すことのないワットの様子は、確かにらしかった。 だけど、普通に怒ってもいいだろうに、人間できているなぁ、と感心する。 クレンジングを額に塗っていたとき、顔は近かったけど、その額を必死に見つめていたので、ワットからまじまじ見られていることには気づかなかったけれど、 夜のショットバー切り盛りする母親似の顔は、帰省するたびに母に弄られているのもあり、綺麗なほうかもしれない。]
先輩はやっぱ大人ッスね。 でも、ちょっとは怒ってもいいと思いますよ。
[拍子抜けともいえる反応にそう笑みを返しながら。]
(538) 2013/01/23(Wed) 14時頃
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>>534 [花の話題になると、ワットの空気は和む。まぁ、普段からピリピリの人ではないけれど。 普通に店に行っても、無理、と断られていたことを頼めたのは、ワットだからだろう。 けれど、それで単位落としていることなどは知らない。もしかすると、そのうちなんかの拍子に知るかもしれないけど。]
ストロベリーチョコレートですか。 なんかもう、お菓子か花かわかんないですよね。
[頭に伸びる手を見上げる。 働いている人の手の節は影だけでもわかるくらい太い気がした。 好きと言われているようだ、との言葉には、やや瞬いたが、やはり笑って…。]
うん、先輩好きだな。
(539) 2013/01/23(Wed) 14時頃
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>>535>>536 [来年からも、用意できる返事には、笑みをこぼす。]
ありがとうございます。 うん、贔屓にする。
[そう力強く答えて、離れる姿に手を振ろうとしたとき、また歩みよってくるので、見上げた。 頬に当たる手は大きくて、今は洗いたてのせいか少しひんやりする。 でも、それが気持ちがいい。]
大丈夫。 熱は下がったよ。
[言葉も緩んだのは気がついただろうか。そして、いってらっしゃい、と手を振った。*]
(540) 2013/01/23(Wed) 14時頃
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― 食堂から部屋へ ― >>531
ため息は幸せ逃げるって、 つか、ため息なんか似合わないから、やめとけ。
[ついてくるグレッグにそう言いながら、自室まで来ると、ドアを開ける。 普段は片付いているほうだけど、寝込んでた人でした。すみません的な部屋に気づいたのは、開けてからだった。
失敗した…と思ったけど、脱ぎ捨ててる服とか拾って籠に放り込む。]
ええと…。
[とりあえず、少し肌寒かったが、窓を開けようとしている。]
(541) 2013/01/23(Wed) 14時頃
|
フィリップは、アイリスに話の続きを促した。
2013/01/23(Wed) 14時頃
|
>>542
おまえは目立つんだよ。
[よく見てる、にはそんな返事を返しつつ、]
片付けてる余裕なんてなかったんだよ。 ……っていうか、片付けるから、じゃ、おまえ、あっちいってろ。つか、適当に座ってろ。
って、さむっ。
[散らかってる、と言われて、事実なのに、むっとする。手で追い払うようにしっしっとしつつ。 ベッドの枕元のティッシュの山とか、なんか、風邪だからだけど、他人に見られると微妙である。
とりあえずは、窓開けて、やっぱ風は冷たい。 寒いので、ぶっとい毛糸で編んであるマフラーを首に巻いた。 それから、ちょっともたもたしながらも、やっぱり放り出してた鞄から、ノートを取り出してデスクに置く。そこにはゾーイが愛してやまない破壊文字のノートも一緒だ。]
あ、そっか、早いとこ写して返さなくちゃな。
(543) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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|
――……あ
[教えるからね、に振り向いて、 寒そうなグレッグに毛布を引っ張り出してかけようとする。
それから、窓は閉めた。]
ん、さんきゅ。 ちょっと写すな。
[呼びつけたくせに自分はノート広げて、筆記用具を出した。そこで、ふうっと息をつく。]
――……さっきは悪かったよ。
[ため息つかせたことについてだったけど…意味わからないかもしれない。]
(545) 2013/01/23(Wed) 15時頃
|
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[何の話?といわれ、ちらっと見た。]
そっか。 ――………
[そしたら、さっきのこの際男でも、というのは、グレッグなりの冗談だったのかもしれないな、と考える。かえって、何か神経質に考えてしまっただろうか。ノックスとシメオンのために、ああいう物言いをわざとしたのかな、と思い始めた。]
――……いや、女でも男でもいい、みたいな言い方するからさ。 ちょっとびっくりした。
びっくりしただけってこと。 別におまえのこと、変とか、思ってないしって、
それだけ。
[そして、ノート写し開始。]
(547) 2013/01/23(Wed) 15時半頃
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>>548
ドン引きっていうかさ。 なんか、この際、なんて投げやりなこと言わなくていいのになって。 そんな、カノジョとか常にいなきゃいけないものでもないじゃん?
[ノートを移しながら、ちらっとグレッグを覗う。]
今まで、こう、なんかいい奴と付き合ったことないみたいだけど、 「この際男でも」みたいなこと考えるなよ。 おまえ、いいやつだし、そのうちなんか優しいカノジョできてそうなイメージあるし。
ま、そんな感じ。
[赤面してるまではわからない。 とりあえず、破壊文字は読めるけど、 でも、解読にはちょっと集中力がいるようで。*]
(549) 2013/01/23(Wed) 16時半頃
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― 自室 ―
[そう、さっきのグレッグの言葉で、ふと…。]
(555) 2013/01/23(Wed) 19時頃
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[ふと、頭の中に昔の記憶が蘇る。 この際だから、付き合おっか、なんて、軽く言われて頷いた。なんでかそういうのが流行って、すごく気軽に、なんか、簡単に…。
だけど、そんな「この際」な付き合いなんて、ただの暇つぶしみたいなもので。 卒業して、あっさりと関係は切れた。 これからは存分に女の子と遊ぼうとか、彼女ができたら紹介してくれとか言われた。]
[また、それに自分も頷いて、高校時代は終わったのだけど。]
(556) 2013/01/23(Wed) 19時頃
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[なんであのあと、涙が出たんだろう。*]
(557) 2013/01/23(Wed) 19時頃
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>>559
――…グレッグどうした?
[少し、切羽詰ったようにも聞こえた「誰でもいい」 ちょっぴり胸が痛む。]
おまえはいい奴だよ。 保障するよ。 だから、焦んなくてもいいんだ。
[ごろごろ転がる様子を見ながら…。]
誰かがきっとおまえのこと、待ってるよ。
(561) 2013/01/23(Wed) 19時半頃
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フィリップは、立ち上がると、ごろごろするグレッグに寄って、覗き込んだ。
2013/01/23(Wed) 20時頃
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>>562
――……グレッグ?
[少し、面食らう。 見るな、言葉をかけるな、と言われたけれど、そういうわけにもいかなくて…。
目元を隠したその様子に指を伸ばして髪にそっと触った。]
――……さみしいのか。
[またそれも意外な言葉だけど、 でも、そんなことを感じることは、自分だって一緒だし。]
大丈夫だって、一人じゃないよ。
(566) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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>>571 [見たこともないグレッグの様子には、びっくりしているけれど、だけど、表情はさほど変えず、 むしろ、小さく、安心できるように笑んだ。]
――……大丈夫。 ちゃんといるから。
[顔が見えたら、涙が見えそうだった。その髪をやっぱり撫でる。 こうなった理由とか、びっくりしたとか、聞きたい気もしたけれど、でも、きっと自分でも混乱しているかもとも思えば、そのまま黙って。]
少し、休むといいよ。
[何か疲れているんじゃないかと思った。]
(572) 2013/01/23(Wed) 21時頃
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>>577 [グレッグが横になるというので、毛布ごとベッドに連れてくと、そこに寝かせて…。 目をつむるのも見届けて横で、やっぱりしばらく頭を撫でてた。
それから、目の縁の涙の跡をしばらくじいっと見ている。やがて、寝息が聞こえてくるだろうか。 少し、びっくりはしたけど、悪い気はしない。 そう、心開かれている気はしたから…。]
――……そんなにさみしがりなんてな。
[どうにかしてあげたいと思ってから、 そう、自分が女の子だったら、なんてことを過ぎらせたのはほんの一瞬。その次に誰かと思って浮かんだのはゾーイの顔。
そう、これは勘だけれども、 きっと、彼女はグレッグのことが好きなんじゃないかって思っているから。**]
(581) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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>>581 [グレッグが眠ってしまったあと、 ノートを写す作業をして、
そのあと、自分も眠気を感じれば、 少しだけ戸惑ったけど、自分も布団に潜り込んだ。
目を閉じれば、いろんな想いも沸いたけど、ほどなく意識は消える。**]
(602) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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