46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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―ドナルドの個室―
[ミッシェルの同意を得て、ドナルドの個室へ。 その道中昔話や彼のことを語るミッシェルに、彼女がドナルドに淡い恋心を抱いていることも把握しつつ。 あのジャンキーにこの無垢な女・・・釣り合いが取れていないのは、きっと彼の裏の顔を知らないからだろうと推察しつつ。 無論、今それを告げ口したりはしないわけだが]
[彼の部屋の前に着けば、なにやらベッドが軋むような音が洩れていて。 また薬でトリップ中か?それはそれで好都合、等思案しながらドアに手をかけた]
――・・・ドナルドさ〜ん、入りますよ〜。
[返事を待たずにドアを開く。 まさか汚らわしい宴が催されているとは知らずに]
(6) 2011/03/15(Tue) 08時頃
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[ドアを開けると漂う汗と雄の香。 そして、眼に飛び込んだのは結合するドナルドと当院の男性看護師、その前に棒立ちするテッドの姿]
――・・・なっ・・・・・・。
[予想外の事態に、素で言葉を失ってしまう。 隣にいるミッシェルは、幼なじみに醜態を見られたドナルドはどのような顔をしていただろうか]
(7) 2011/03/15(Tue) 08時半頃
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・・・何をやっているんですかっ!
[珍しく声を荒げ、情事に浸る二人を睨みつける。 二人がどんな反応をしようとそれには聞き合わせず、今度はテッドを睨み]
・・・ランバート君、後で説明してもらいますよ。
[彼も宴に関わったのかと認識し、そう告げる]
[茫然自失なミッシェルを引きずるように部屋から連れだしたのは良いものの、流石にかけてやる言葉が上手く見つからない]
(8) 2011/03/15(Tue) 08時半頃
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>ミッシェル
・・・その・・・とりあえず・・・何処かで、甘いものでも食べましょうか。
あの・・・彼らも、何か事情が・・・あったかも、しれませんし。 無理があるでしょうが、あまり気になさらず・・・。
[幼なじみが男相手に肉欲に溺れる様は、さぞやショックだっただろう。 男は腹の中で笑いが止まらなかった。 まさかこのような事態になっているとはさすがに予想外だ。 トリップ現場に出くわすよりは、幼なじみが男色に興ずる場面の方がショックはでかいだろう。 彼女が抵抗しないならば、ゆっくりと食堂にでも向かうか**]
(9) 2011/03/15(Tue) 08時半頃
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―食堂―
[気まずい雰囲気の中逃げるように食堂へと向かう。 テーブルにつくと、彼女に好きなものを好きなだけ注文しなさい、と少しでも気を紛らわせればと気遣いながら。 自分は餡蜜を小声で注文するのだった]
――・・・申し訳ない。 エースさんが元気になればと思って彼を同伴させようとしましたが、その・・・まさか、あんなとは・・・。 [普段ならばこのタイミングで切り出す内容では無いが、彼への不快感を増長させたいがために、ゆっくりと話し出した]
(17) 2011/03/15(Tue) 13時頃
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チャールズは、電話に気付くと、『失礼』と添えて少し離れたところへ向かう
2011/03/15(Tue) 13時半頃
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[電話を切ると、ミッシェルの元へと戻る。 そのまま雑談を交わしたり、彼女が望むならば院内を散策するだろう**]
(25) 2011/03/15(Tue) 14時頃
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>ミッシェル >>45
[彼女が吐いた言葉を聞けば、応えに困ったのか暫く間を空けて]
――・・・今はあれこれ考えても、傷付くだけです。 あの光景を忘れろと言うのは無理がありますが・・・ とりあえず、今は余計なことは考えずにいましょっか。
[言葉を選びながらそう返した。 院長からの電話の後は暫く院内を散策し、その間再び鳴った電話の内容を聞けば、少し慌てた様子で彼女の部屋へと送った]
申し訳ない、急に仕事が入りまして。 また近々ゆっくりお話しましょう。
[そう言い残し、急ぎ足でノーリーンの元へ]
(53) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
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ノーリーン>>42
[ミッシェルと共に院内を散策していると、再びPHSのベルが鳴り出し。 彼女に申し訳なさそうに頭を下げながら電話に出ると、普段では考えられないくらい狼狽した主任の声が。 冷静に状況報告も出来ない主任を宥めつつ]
・・・分かりました、直ぐにそちらへ向かいます!
[電話を切り、ミッシェルを自室へと送れば>>53、そのままノーリーンの元へと急いだ]
(61) 2011/03/15(Tue) 21時頃
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[急ぎノ―リーンの元へ。 合流した時、彼女は今までに見たことが無いくらい動揺しており 仮にタバサの身に何かがあったとしても、看護師として 機能しないだろうと男は判断しつつ。 そう思案していたところで、ピッパからの電話>>64が]
――…ジョンソンです。 ……え?弟さんの部屋にジェルマンさんが?
…えぇ、分かりました。とにかく急いでそちらへ向かいます。
[電話を切ると、ノ―リーンに状況を説明しつつ、 彼女が少しでも落ち着くよう宥めるのだった]
(69) 2011/03/15(Tue) 22時頃
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ジェルマンさんは意識はあるようですが、念には念を。 万が一に備えてある程度のものは準備してください。
私は先に向かってジェルマンさんの様子を見ます。 どうやらピッパさんがその場に居合わせてるようなので、 直ぐに処置が必要な場合は彼女に補助を任せます。
主任は先程私が言ったものを用意して後を追っていただければ。
……大事には至ってないでしょうから。落ち着いてください。
[冷静に指示を送ると、4階へと急ぐのだった]
(70) 2011/03/15(Tue) 22時頃
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―アダム・ジェルマンの病室―
[急いで向かうと、ドアにかけられた『面会謝絶』の札。 それ程までにアダム氏の容態は深刻なはずは無いが… そう思いつつも、ノックもせずに扉を開いた]
――お待たせしまし……た…。 これは……。
[眼に飛び込んだのは着衣の乱れた姉弟の姿。 漂う情事の残り香と、何時ぞや何処ぞで嗅いだことのある甘い馨。 貌を顰めながら窓際まで向かえば、ゆっくりと窓を全開にした]
[続いてピッパに二人の容態を聞きつつ姉弟其々に 名前や現在地等を尋ね、意識レベルの確認を行った]
(74) 2011/03/15(Tue) 22時半頃
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意識の混濁、か……。 二人は何か変なものを食べたり、飲んだりはしませんでしたか?
[そう尋ねながら、眼球運動や脈を測る。 ピッパの方をちらりと見れば、少々苛々した口調で]
…報告はそれだけですか? 他にバイタルサインは測りましたか?
[どれくらい前に傍にいたのかは知らないものの、 電話で緊急事態を知らせる程だから、看護師として 把握しているものと考えていたが、ピッパ自身も動揺 しているように思えて、これ以上は苛立ちを飲み込んだ]
……貴女は、タバサさんの測定をお願いします。 ある程度の器具は主任が時機に持ってくるでしょう。 とりあえず、状況の把握を急いでください。
[優秀だと伺っていた彼女のことだ、叱責を聞けば直ぐに切り替えて 体温や脈拍、血圧を手際よく計測していったことだろう]
(79) 2011/03/15(Tue) 22時半頃
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タバサ>>77
[我に返ったのか、涙を零しだしたタバサに 男は纏っていた白衣をそっと渡すと、慰めるように 栗色の髪を少し撫で、再びアダム・ジェルマンの容態把握に努めた]
……けいれんや震えもありませんし、熱も少々上がってはいますが 平熱とさほど変わらないようですね。 咳も嘔吐も無いし……病的なものではない、かな。
少々興奮しているようですが―― とすると、意識が混濁した要因は何らかの中毒か…?
[独り言のように、ぶつぶつと呟きながら アダム・ジェルマンの様子を眺めていた。 中毒―――心当たりは、ある。 入室時に嗅いだあの甘い馨。院長が用いたものだろう、と。 しかしながら、それを明言するわけにもいかず、 三者にどう説明しようかと思案するのだった]
(82) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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[ようやくピッパも落ち着きを見せる。 姉弟も徐々に回復しているようで、これ以上悪化することは 今のところないだろう。 涙を零す姉の髪が、風で靡く。 男が最初に窓を開けたのは、自身が毒香にやられぬようでもあり、 後ほど此方へ来るであろう主任が、異常の要因が馨にある ことに気付くことが無いようにでもあり―――]
……そうですね、何らかの薬物等による中毒の線が濃厚でしょうか。 念のため、落ち着き次第処置を施すべきでしょう。
[ピッパの言葉>>84に同意しつつ。 二人の経過をマメに観察しながら、主任が来るまでは 先刻と打って変わって穏やかな態度で二人を宥めるだろう]
(89) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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―アダムの病室―
[ノ―リーンが到着した後は、共に二人のその後の経過を診て 落ち着いたところで、ピッパが外科に呼ばれていることを聞けば]
……外科の新任に?ですか……。 あ、いえ。忙しい中、御苦労さまでした。 後は私と主任に任せてください。
[新参のあの女が狙っているのか、と察しつつ。 これから彼女が奈落へと向かうのを予感しながらも、 それを止める気などさらさら無かった]
(167) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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[ピッパが出て暫くした頃か。 バイタルの経過を見るに、特段心配はなさそうで]
だいぶ落ち着いたようですから、私はここらでお暇しましょう。
……ジェルマンさんがいる中で申し上げるのは気がひけますが… 念のため、アダム君の血液検査を行ってください。 何らかの薬物を使用していたならば、治療のカリキュラムを 変更せざるを得ませんので。
その辺の手続きは主任に一任致しますので、人手が足りぬようならば、どなたか看護師をつけてください。
[そう言って立ち上がれば、タバサの方を見やり]
……動けますか? 貴女には今日のことについていくつか伺わねばなりません。 主任や弟さんがいるこの場ではなんですので… このまま、私の自室に同行願います。
[表情は穏やかながら、淡々と、事務的な口調でそう告げた]
(169) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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……あぁ、別に心配しなくて良いですよ。 咎めたりはしません。 が、その―――…弟さんとのことは兎も角、薬物中毒の可能性が 気掛かりですので。
[服は着たものの、髪などはまだ乱れており。 準備もあるでしょうから、と言って先に自室へと向かうのだった]
(170) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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[部屋を出てその場から離れると、PHSを取り出して ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべながら、何処かへ電話を かけるのだった]
(171) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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―自室―
[煙草に火をつけたのは良いものの、時機にタバサが 入室するであろうことを考えてか、珍しく窓際で吹かすことに]
……そういえば、”あの方”は…煙草、駄目でしたっけ…。 弱ったなぁ……今更ヤニ臭さは抜けないでしょうし。
[天井に浮いた紫煙を眺めながら、困ったように頭を掻いた]
(175) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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[戸を叩く音が聞こえれば、『どうぞ』と中へ入るよう促し 入室したならば、ソファへと掛けさせた]
……着替えたんですか。 察するに、私が何を言いたいか分かってるでしょう。
貴女が弟思いなのは承知しておりますし、最新鋭の治療を 施そうと一生懸命なのは素晴らしいことです。 貴女自身の仕事の評価も高いことも含め、優秀な看護師であると 私は誇りに思っていたのですが……。
(182) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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その――…近親相姦を百歩譲って目を瞑れど、薬物中毒の 疑いがあるのは見逃すことは出来ません。
ですが……貴女にも何か理由あってのことでしょう。 私自身、あの状況が未だに信じられないくらいですから。
話せるようなら、話していただけませんか? 覚えている限りで結構です。
[煙草の火を消し、彼女の琥珀色の眸に問うた]
(183) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[言葉に詰まりつつ、涙を堪えがら語る彼女をじっと見つめる。 彼女の話が終わるのを待って、ゆっくりと口を開いた]
……話を伺う限り、何処で薬物を摂取したのかは分かりませんが、 この件については…検査結果が出てからの処分になるでしょう。
それまでは謹慎、弟さんも転院するのは堅いでしょう。 もし、薬物検査の結果で黒だったら………
その頻度や常習性にもよるのでしょうが――― 最悪の場合は、医療刑務所も覚悟してください。
優秀な看護師だと信じていました… 残念ですよ、タバサ・ジェルマンさん…。
弟さんを守るための努力が、このような形になるなんて…。
[冷たくそう言い捨てると、彼女の反応をじっと待った]
(186) 2011/03/16(Wed) 19時半頃
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えぇ、その通りです。 彼が動けないのは私も存じております。 ですから、貴女が言うように、彼が違法薬物を自ら入手し、 使用したというのは少々考え難いのです。
……私が何を言いたいのか、お分かりですね?
[ゆっくりと立ち上がり、彼女の裏に回って煙草に火をつけ 暫くの沈黙の後に、紫煙と共に言葉を吐いた]
(188) 2011/03/16(Wed) 20時頃
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――貴女が、違法薬物を使用し、近親相姦に興じたのではないか。 そう、考えているのですよ…。
弟を溺愛する姉が、金銭的圧迫に耐えれずに現実逃避のために 違法薬物に手を染めたのではないか、とね…。
結果が出ないとどうにも動きようがありませんが、 仮に検査結果に異常が無いとしても、姉弟両方を此処に 置くことは出来ません。
[淡々と、事務的にそう呟く。 絶望する彼女を眺めながら、性奴に陥れるタイミングを計っていた]
(189) 2011/03/16(Wed) 20時頃
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[振り絞るように声を上げるタバサの背後に回り 必死に無実を訴える彼女の肩に手を置けば]
……貴女が本当に弟思いなのは重々承知しています。 真面目な仕事ぶりも、誠実な人柄も… 看護師連中や患者からも伺ってますし… 勿論私自身も同じように思ってました。
[先刻の事務的な口調とは異なり、いつもの穏やかな喋りで]
貴女の家庭環境も考慮して、仮に処分があったとしても 出来る限りは貴女の希望を尊重してあげたいところです。
本件については私が決定権を握るでしょうから…
『弟さんと離れ離れになりたくない』
そんな貴女の願いも……私次第でどうにでも転ぶんですよ。
[彼女の肩に置いた掌が、ゆっくりと細い首筋を撫でる]
(191) 2011/03/16(Wed) 20時半頃
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[安心したのも束の間、続いた言葉に彼女は困惑しただろう。 その様子を下卑た笑みを浮かべながら見下ろし、 首筋を這わせた掌は白い頬へと伸び、細長い指先が唇を撫でて]
……私が言いたいことが分からないほど、初心じゃないですよね?
[憔悴した彼女を、絶望に突き落とす言葉を吐くのだった]
(192) 2011/03/16(Wed) 20時半頃
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暫くの間、私の玩具になってもらうだけです…。 それだけで、貴女方の薬物中毒疑惑を揉み消してあげましょう。
それに、アダム君の転院も…もちろん、貴女の謹慎も… 全て白紙に戻して、今まで通り勤めていただいて結構です。
治療費についても、現在話が進んでいるならそのままでどうぞ。
[彼女の口内へと指先が侵入し、強引に舌へと絡ませた。 それから指を抜き、自身の机に添えられた黒革の椅子に腰掛けて]
(194) 2011/03/16(Wed) 21時頃
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分かったら……咥えろよ。
[絶望に染まる彼女の顔を見据えて、笑いながら命じるのだった]
(195) 2011/03/16(Wed) 21時頃
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……いちいち言わせないでください。
弟さんの時のように……いつもやってることじゃないですか。
[笑いながらそう言えば、足元へと招き無理矢理屈ませ、 ファスナーを開けるよう促した後、反り勃った怒棒を 栗色の髪を掴み、強引に口の中へと押し込んだ]
(198) 2011/03/16(Wed) 21時半頃
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[男に慣れていないのか、強要されているため気乗りしないのか どちらにせよその舌遣いは生温いもので満足いくものではなく ゆっくりと立ち上がれば、髪を掴んで押しつけたまま、 腰を動かして強引に喉奥へと押し込んだ]
……そんなんじゃ終わるまでに日が暮れますから、 面倒ですが手伝ってやるよ…。
[腰を打ちつける度に嗚咽する様子が伺え、 そんな彼女に淫靡な笑みを浮かべながら、構わず口内を 犯し続けた]
(202) 2011/03/16(Wed) 21時半頃
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[水音が室内に響く中、車輪の転がる音と共にグロリアと アダムが現れると、『お疲れ様です』と一言]
[事態を把握しきれずに困惑するタバサを引きはがし、 手を引いてアダムの面前へと連れてくる]
……私は十分貴女の口を堪能させてもらったので… 次はほら、弟さんの其れを沈めてあげてください。
[グロリアによって頬に弟の肉棒を押し付けられ、 困惑しつつもそれを口淫するタバサを、グロリアと共に 嘲笑えば、タバサのスカートをたくし上げて下着を下ろし、 愛撫をすることも無くモノをあてがう]
先程までしゃぶっていただきましたから…… まぁ少しは痛いでしょうが、ちゃんと中に納まるでしょう。
[そう言ってタバサの制止も受け入れず、怒棒をゆっくりと 埋め込んでいった]
(262) 2011/03/17(Thu) 02時頃
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…ひょっとして、後ろからされるのは初めて、ですか?
もっとこう……腰を上げてくださいよ。
[タバサを貫きながらそう言えば、臀部を平手で数回叩き 腰が浮いたならば、一層激しく腰を打ちつけた]
……約束……しますよ、弟さんとずっと一緒にいさせてあげます…。 玩具として気に入られる努力さえしてれば…ね…。
[腰に回していた指を臀部へと這わせれば、 恐らく未だ開拓されていないであろうもう一つの恥部へと埋め 悲鳴混じりの甘い鳴き声が一層大きくなったならば、 徐々にタバサを嬲る速度を早めていく]
(263) 2011/03/17(Thu) 02時半頃
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