199 Halloween † rose
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[満たされたことがない、から満たされたいと願う事も殆ど皆無。 それすらもよく解らないまま――逆に言えばそうでなければ永い時を過ごすのは苦痛極まりない。 語らない事も、語っていても違う受け取り方をされた言葉も、知らず。
仮に自分が人間だったら近似の価値観の元、うまく言葉を選んだりもできたのだろう。 ”卒業”したという男の事を思い出してもみたが想像もつかない]
いい天気だな。
[>>90近くに露蝶がいたのには気付かずそのまま歩き続けて、空を見上げた。 仕草も言葉も人間の真似。 洗濯もしないしピクニックに行きもしないから全くいい天気だとも思えはしないが。]
(107) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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シーシャは、クシャミ>>103の勧めには去り際に手を振ったことで応えた
2014/10/25(Sat) 00時半頃
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はぁ………… ――ッ、てぇ!!!!
[どこかで同じ様な溜息がもう一つ吐き出されていたとは露知らず。 空を見上げていればハロウィンもハロウィンでなかろうともあまり変わらないのでそのまま歩いていた ら、>>@25何かに躓き、次いで柱に顔面をぶつけた。]
あぁ? テメェ何してんだそんな所で。 腹でも壊したか?
(116) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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シーシャは、顔面をさすりつつ、観光案内所前の不審者を見下ろした。
2014/10/25(Sat) 01時頃
シーシャは、案内板だった
2014/10/25(Sat) 01時頃
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テメェはオレが悪魔だと思ってじゃねぇのかよ。 悪魔の腹が壊れるのは天使だとかそういうモン喰った時くらいだろ
[>>@26多分。 食べて問題のないものを大量に口にしたところで具合が悪くなりようがない。 様子が妙にも見える相手に、重ねて問おうとした言葉も、ついでに ――相手を案じる仕草などそういう演技でもなければあまりしもしないが――仕草も、先を越された]
だぁから、オレは頑丈に出来てるっつってんだろうが!!
何半分魂抜けたみてぇなツラしてたんだ、まだ魔物と契約とかしてるように見えねぇぞ?
[伸びてきた手は好きにさせるまま、その下の眉を潜めた。]
(131) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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へぇ。 オレはオレ、ねぇ。
[>>@30中々便利そうな言い回しだ。 感心したように頷きひとつ、頭の中の人間語辞書に書き込んでおくことにして、ひんやりと感じる手を外して返した。 吸血鬼の指先のつめたさ思い出し比較するとやはり華月斎は人なのだと思う、が]
……それが、テメェには見えると。 特異体質ってやつか?
――さっき、このループを止めたければ自分を殺せー、っつってる陰気な狼男になら会ったぜ。 殺しに行くか?
[幽霊と同位置に存在が移行した存在が見えると言う。 それも気にはなりつつ、勿論本気を込めないまま、軽口の重さで。]
(142) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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人間には厄介な能力だな。
[>>@31勝手に恨んできたり呪ってきたりされたら。 他にも色々面倒なのだろうが悪魔なので想像力の限界にぶつかり、そう評するに留まったか。]
(154) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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細かい事省かれたのはオレが獣嫌いっつーのを態度に出してたせいもあんだろうが、 ハロウィン前に会った時には別に何も変わった所は無かったし ――ループさせる理由が分からねぇ。
死にたけりゃ街中で狼になりゃ一発だろうしよ。
[>>@32首を傾げ、肩を竦め、それで”お断り”したというのくらいは伝わるか。 ふとその手にある紙袋に目を留め、 次いで今日は仮装していない自分の姿をも思い出して]
どっか行く道中か? 歩くのに支障あるってんならループ被害者同士のよしみで運んでやってもいいぜ。
(155) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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オレもだ。 テメェ70人分くらいは生きてるがこんな事はそうそうお目に掛かったことはねぇよ。
[>>@34というより、そうそうあってはならない筈だ。 それでなくともトラブルは数多く、悪魔の世界も今や大分堅苦しくなった。 目の前の奇術師の年齢を細かく把握はしていないが大体で見当つけつつ、示された可能性の幾つかに成程、と]
関係はしてるんだろうな。
そういや、そいつの飼い主だか同居人だかも変わってるらしいぜ。 でも直接知らねぇからな……
[焦り。まさか寿命僅かな老人でもあるまいに。 図太く生きそうな狼男を思えば有り得ない気がして、自分の発想に小さく笑いが吐息に乗った。]
(164) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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ループ何回目で全員死ぬ、とか言われたらオレも少しは焦ってやってもいいけどよ。
[>>@35三日目の今でも現実味の薄い事態に呑気に構えつつ 紐解かれる箱を眺めていれば人間で言うところの上品な香り、繊細な細工。
何だか天使の祝福めいてるな、と――]
……? Trick or Treat?
くれんのか?
[発言の流れとして、何度か反芻してみれど自分にくれそうな流れ。だと思う。 然し流石に勿体無い気がして疑問符は取れぬまま。]
(165) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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[>>@36自分が直面していないだけで怪異は世界中で起きているのだろう と、追って浮かんだ
が、ただでさえ日常と怪異が隣り合わせしているらしい特殊体質の相手。 必要以上に脅すようなことを言うこともなかろうと]
さぁな。 変わりモンの魔女だとしか知らねぇ。
それはそれで狂った宴らしくていいな、街中全員がジャックになるなんてそうそうないぜ。
[永遠に彷徨うのも、灯りがひとつでなければいっそ面白いのではないか。 ハロウィンを繰り返す街の末路としては相応しい]
(167) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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[――そんな魔物めいた思考を咎めるように、手に乗る”赤”。]
そうだったかぁ? ……あー、よく覚えてんな、毎日ハロウィンなのに
[毎日毎日菓子強盗していたので貰っていなかった相手などいないような錯覚。 精巧なそれはさっさと口に放り込むには些かの抵抗があり、しかし今食べてしまうのが一番の食べ時だと本能が告げている。]
(168) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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食っちまった後で返せーとか言っても無理だからな。
[ちらと贈り主の顔を見て確認してから口内に収め、味覚を集中させるべく暫し目を閉じて味わった。 花弁も、丸みを帯びた輪郭も。 香りだけを残し驚く程簡単に溶けていく。
ジャック量産になったとしてもそれなりに面白がる自信はそのまま、 これを作った店と贈り主はハロウィンのループから出してやらねばいけないような気もした。 なぜか、何となく**]
(169) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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シーシャは、目を開けて、相手も砂糖菓子のように消えていたら困るな と馬鹿な妄想をしつつ**
2014/10/25(Sat) 04時半頃
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[>>@38悪魔でもヒトでも、目の前にある探し物程見落とす時がある。 それに近い状態で今でもまだ魔女への疑いは形に成りきらず
人間が量産型”ジャック”になるのだとすれば悪魔は一体どうなるのだろう、という疑問は砂糖菓子と共に消えた]
美味ぇ。 テメェは食ったのか?
[>>@39目を開けた。率直で簡潔な感想。 次いで食べる前に訊かなかったことを尋ねてみる。 自分のものだと差し出されたから遠慮なくすべて食べたが店で味見くらいはしたのだろうか、と。]
(200) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[――もっと詳細に言えば今まで食べた菓子とは何かがほんの少しだけ違った気がしなくもなかった が、ごく最近どこかで同じ思いをした気もする。
目を閉じている間、魂の存在感が近くへ寄ってきたのも感じたが、小さな引っ掛かりとともに物思いの棚へ一時預け]
せっかくうめぇモン食ったからにはそろそろループ終わらせてぇな……
なぁ、<約束の鐘>とかいうのがこの街にはあるらしいぜ。 何でも、普通は鳴らないってシロモノらしい。
この街の人間に何か聞いてねぇか?
[どうせハロウィンが繰り返されるのなら暇つぶしついでに探してみようかと 本当は狼男に訊こうと思っていたのを彼に尋ねてみた]
(202) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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このハロウィンで知り合った吸血鬼が、名所的なモンに行ってみたいとか言っててよ。 そしたらその話を聞いたんだ。 何か魔術が掛けられたりしてンじゃねぇかと思って……
[華月斎は何か知っていただろうか。 地元の人間ではなさそうだったので何も情報を持っていなかったかも。 承知の上で尋ねたからどちらでも構わない――が、]
(215) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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――っつーか テメェは自分の話、あんましねぇな。
[今更のように。
今日は改めて菓子をくれたが今まで話していたのはこの怪異についてと狼男、そして会ったことのない魔女の話。 ワルツの最中には自分と黒猫の仲を案じられ、簡潔な事情を誘われるように話した。
少し独特の口調で、奇術師で、ヒトには見えざるものが視える特異体質で、、、?]
家族がいるから帰りたいー、とか、 人生に嫌気が差してきたところだからこのままでも別にー、とか、 言わねぇんだな。
[尋ねないから言わなかったのだろうか。 単純にぶつかっただけの疑問を紬いだ。
陽も傾き始めた。答えたくないようなら無理に引き出すような事もしなかっただろうが*]
(216) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[>>@63忘れた、だなどと、同じチョコレートを巡って戦った(?)相手のセリフには思い難い。 やはりどこか具合でも悪いのだろうか。 今日の出会い頭で抱いた違和感を思い出してみても、顔色を伺っても、悪魔な上に医者ではないのでさっぱりわからなかった]
ナントカの鐘だの、ナントカ岬だのは名所としちゃよくありがちな感じだけどよ。 オレ以外にも人間じゃねぇのがこれだけ集まる村だ。
ホンモノかも知れねぇ。
[ホンモノ、だったところで何か面白いのかと言えばコメントに窮する。 が、地図>>@64を示されれば宝探しの様相を帯びて 見つけたらそれなりの達成感程度は得られそうでもある]
(257) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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思ったより本格的に旅芸人やってんだな…… そういや、テメェに似たカッコのヤツ、この街に他にもいるぜ。
[>>@67出稼ぎして、時々は帰郷しているのではないかとアタリをつけていたがどうやら違うらしい。 視線は地図に落としたまま。 示された時計塔を爪でなぞれば黄緑の燐光が円を描き、そして消える。 消えたあとも自分には目立って見える特性の目印を、悪戯で地図の端にも]
”本当の居場所”。難しい事言いやがる。
(258) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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そいつはつまり、 「居たいと思える場所」か? それとも、「現実にはどこに居ようとも自分の場所だと思える所」っつー抽象的な方か?
[人間の物言いは時々複雑で多様。 つい、自分を召喚して願いを告げる人間に ――は、あえて聞いたり聞かなかったりするが―― 確認するように尋ねていた
地図の隅、蜥蜴の尾を長く伸ばし、”place ”と書いて それもすぐに消える。]
(260) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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肝試しったって、今テメェの隣にいるモンが既に肝試しじゃねぇのか。
[>>@71その上日頃から色々と見えているらしい相手。 悪魔と話しながらその上何をどう試すというのか。 それとも麻痺して逆にスリルを求めるようになってしまったのか。
モノ好き、と評しかけて―― そちらを見る自分も結局、同じ様な顔をしているのだろう]
アケノシン、そいつだ。
変わった菓子を貰ったんだが……マジかよ。 幽霊モドキにタカるわけにいかねぇしな……
(279) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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まあ起こっちまったモンはしゃーねぇ。
[>>@74名前の感じからしても同郷だとすれば違和感はない。 菓子目当てかと言われそうではあるが戻ってくるならまた話くらいはしたいと思う。 幽霊モドキとやらになる条件はさておき]
よくわかんねぇけど――わかる気もするぜ。 オレも昔ちっとやらかして、他のヤツらに微妙に鼻摘まれてっからな。
[相手の背を押して宝探しの旅へ出発を促す。 時計塔の方へ向かう傍ら、>>@75まあ近からずとも遠くはないだろう自分の世界の話。 それでも自分の”オフィス”と呼べる場所があるし、嫌いじゃない嫌い憎いうぜぇくたばれ、までバリエーション豊かな顔見知りが賑やかに喧しく騒いでいる。]
色々視えるせいか?
(280) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[>>@80悪魔は退屈を好まない。 ということは最上級の褒め言葉を貰ったのではないかと、 まあ満更でもない。
相変わらずのハロウィンタウン、行き違う者に菓子を強請られればポケットから昼間購入しておいた菓子を取り出し渡して、時に引き換えに菓子を受け取りもして。 街の人間のみならず、多分自分も大概暢気だ。]
会ったって見えねぇ。 慰めンのはテメェのが上手いんじゃねぇか。
[幽霊モドキになった明之進も案外暢気だと、相手伝で知り、それならば華月斎が妥当な言葉をかけたのだろうとも。
黒猫との事をうまく聞き出された時に身を持って知っている]
(295) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
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個人主義だぜ? だから少しでもしくじったヤツは蹴落として騙して、まあ何ならオダブツしてもらって、色んな手使ってテメェが有利に立とうとすんだよ。
顔見知りっても人間同士みてぇな感じじゃねぇ。
[>>@81未だにペナルティもある、がそれは流石にカット。 なので狼男にしろ、ほかの人間にしろ、周りに誰かがいる状況というもの事態を羨む感覚というのはよく解らない。
人間の世も、解るようでいまいち解らない 例え同じ結論に至ろうとも、同じ道筋を辿ることが殆ど無い。]
ハナっから持ってねぇモンの事だ、視えねぇヤツはそんなモンだろ
[持たずに生まれてきたものは死ぬまでわからないのか、と 少しばかり自分の中に問うて、それをまた何故、と問うて、数ループでやめた。]
(296) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
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けどよ――多分、オレが人間で、テメェの話を聞いたら 「そのセンセイだかは随分胸糞悪ィ野郎だ」とか言ったかも知れねぇな。
[らしくないついでに酔狂をひとつ。 自嘲混じりに歪む笑みは到着した時計台を見上げた。]
(297) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
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[>>@88ずっとそのまま。 普通の人間のように見えていた男が幽霊モドキでいたいと願っている? 存在が変異した際にどこかおかしくなってしまったのでは、とも思うが如何せん本人がいないので推測の域を出ない。
音を乗せず、溜息だけ吐き出した]
そっくりそのままお返しするぜ。
[>>@89生まれた時からそうだった。そうでない状態を知らない。 相手と自分、どちらにも当てはまる。 見えざる筈のものが視える、と言った相手がしていた諦観じみた眼差しを思い、それだけを答えとして]
[>>@90何がありがとう、かを問えなかったのは時計塔に着いたせい
もしくはちらと盗み見た相手の浮かべていた表情のせいか。]
(317) 2014/10/26(Sun) 02時半頃
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さぁな。このままじゃ…… ……オイ!!
[魔とヒトの世の境が曖昧になるハロウィン、完全に人の姿を借りたままの状況。 言いかけて、ノックをしている華月斎の手を掴んだ。 少しずれて路地へ入り込み、]
バッッカ野郎、めんどくせぇのが出てきたらどうすんだ!! 人間が出てきたして、テメェは 「こんばんは!!約束の鐘かどうか見せてクダサーイ」とか言うのか?
よく考えろ。It's so crazy!!unbelievable!!だ!!
[信じられない。 頭を使うのが得意ではないのでそれだけで疲れ、有無を言わさぬままに抱え上げた。
最初から無断で調べる気しかない。 ひと跳びで到着した塔の上、光源はほぼ月明かりのみの中]
(318) 2014/10/26(Sun) 02時半頃
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怖けりゃ見んな。地面もオレも。
[白目は黒く、虹彩は黄緑へ。 相手にあまり見えないよう、鐘がついている筈の場所へ人外の眼差しを注いで――]
(319) 2014/10/26(Sun) 02時半頃
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シーシャは、鐘がなかった。
2014/10/26(Sun) 02時半頃
シーシャは、ニコラスならば似合いそうな月だ
2014/10/26(Sun) 02時半頃
シーシャは、ドナルドは”昔みたいに”しているのだろうか。
2014/10/26(Sun) 02時半頃
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一回放り投げてキャッチしてやろうか?
[>>@93万が一怖がられたところで”肝試し”なのだからまあいいかと思っていたが どうやら麻痺しきっている、と事実はどうあれ腕の中の人間に呆れた。
長い溜息の間、一歩二歩と近づいてみる。 鐘が隠れている様子も、隠せるだけのスペースも一見見当たらなかった]
鳴らないわけだぜ、鐘がねぇんだから。 でもよ、ここに人間じゃねぇヤツが居たかも知れねぇ。
(328) 2014/10/26(Sun) 03時半頃
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……あ?
[石の柱が目前にまで迫る。 いつかは判らないが残留する僅かな人外の気配。 柱に目を凝らす。
魔物の瞳には視える、ごく薄く燐光する”N”の文字が見えた]
Nって誰だよ……
あー、わかんね。オレの捜査は今日はしまいだ。
[菓子屋の婆もNだった、と頭の片隅に疑念が浮かぶものの 何だか余りに眩しい月の変わらなさを見ていると小難しいことを考えたくなくなる。
華月斎が納得するまでその場で覗かせながら、月を眺めた]
ハロウィンの夜に人間とこんなコトしてんのも初めてだぜ。
(329) 2014/10/26(Sun) 03時半頃
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うーるーせぇんだよ!! っつーかこの際聞くけどな、テメェその訛りはどうなってんだ!!
[>>@94女性がマーケットでよく上げている悲鳴?を思い出して呻いた。 因みに”あっち”でも雌の悪魔がちょくちょく喚いている――のはさておき、もののついでで若干独特な喋りについて突っ込んでみる。 自分も砕いた喋りを適用しているがそれはそれとして。]
魔物の筆跡でNって掘られてんだよ。
[その隣にも何か掘ったような跡はある。 が、光っていない。ということは魔力を持たない者と揃って掘ったのだろうか
覚えていれば”明日”考えてみよう。]
[柱に背を預け、人間一人を抱えたまま座り込んだ。 魔物が好むハロウィンの月を特等席で。 モノ好きと肝試しに来て眺める。]
(334) 2014/10/26(Sun) 04時頃
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ま、悪かねぇな。 奇術で食えなくなったら本にしてもいいぜ。
タイトルは『悪魔と齧るムーン・パイ』でどうだ?
[さて売れるのだろうか。 つまみ食いをしようと空へ伸びる手を笑い、肩に凭れる相手の頭に頬を預けた。 けものは好きじゃない、が、男にしては長い髪を疎んだ記憶もない。
怪奇現象の影響だろうか。 不思議な夜を不思議に過ごし、
このまま日付変更を迎えたらどうなるのだろう、と思いつくまま 相手を抱く腕に力を込めた**]
(335) 2014/10/26(Sun) 04時頃
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シーシャは、”翌日”は妖精の降らせたリンゴを掴む手が悪魔のものに代わるか**
2014/10/26(Sun) 04時頃
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