59 海の見える坂道2
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え?だって今日ドナルドいねーもん。 俺勝手に入れていーのか?
[他に一人、この酒場に詰めているバーテンの姿は、今日は見えない。 一応店主のニールに視線で問い掛けてみる。 果たして勝手にしろと言ったか(奇)、未成年だろうが!と拳骨くらったか(偶) 5 ]
あ、オリーブ俺も貰うぜ! って、フィリップトマト投げんな!学習能力ねー奴!
(38) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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テッドは、嬉々としてアイリッシュビールを入れてきた。未成年はお酒を飲みたいお年頃
2011/08/04(Thu) 20時半頃
テッドは、てっめ!!とゴンを追い掛け出したが、数十秒後、あえなく諦めるしかなかった
2011/08/04(Thu) 20時半頃
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19歳36"3"日だよ。 ……つか何でお前俺の誕生日知ってるんだよ。
[そう、今はまだ19歳だが。青年は明後日に晴れて20歳の誕生日を控えてる。 ただその事をフィリップが覚えている事が…一日違ってたが。変な気分]
はいはい、ジュースね。 まぁカクテルって美味しそ……うぉう?
[再び席に戻った時、ぐっ、と声を殺したパティの声に眼を剥いてると]
(50) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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げっ……? 退去ぉ……!?
[ニールの言葉に顔を引き攣らせた。 思わず当事者のパティを横目で見ても彼女はポーカーフェイス]
ちょっとおっさん〜。 たかが猫だぜ?そう目くじら立てる必要も……
[慌てて執成す様にニールに言い募ってみるが。 逆効果だったらしい。ギロ、と睨まれ、萎む様に言葉を失くした]
(51) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 21時半頃
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おっ、おいキャサリンッ! やばいって、今回のおっさん目がマジだぞ!
[ニールが去っていくと同時に、モロ当事者宣言と同義な事を言ったキャサリンに>>#3。 普段なら面白そうだと乗っかる青年は、珍しく引き止める側だった]
すっげえ可哀想だけどこのにゃんこ、諦めよう? ここ退去とか洒落なんねえぞ……?
[随分と退去の脅しが効いている様子だが、猶更珍しい事だった]
(53) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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俺だってあんなの捨てれるもんなら捨ててえよ。
[化け猫を飼ってるとピッパに表されると、嫌そうな顔で]
だって化け猫だけじゃねえんだぞ? 真夜中テレビをつけたら狸の幽霊の嗤い声が聴こえたり! 丸々した俺の三四倍くらいのデカさの赤ん坊が泣き叫んだり!
[決して化け猫だけではない。 とすれば、青年の部屋には実に数多くの同居人が居る事になるのだが]
(58) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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テッドは、ホリーにあっさりと恥ずかしい所をバラされると、わぁあっ、と慌ててホリーの口を塞ごうとする
2011/08/04(Thu) 22時頃
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うっ……そっちかよ。
[ホリーの口をふさごうとした本当の理由は、寧ろ化け猫が出た時ホリーに助けを求めた方。 仕方が無いとは言え、良い年して幽霊で怖いと隣人に助けを求めるのは、後から青年のプライドに響く]
まぁ、ミートドリア…… すっげえ美味かったけど、さ。 トマトも気に成らねえくらい
[まぁ晩メシの方なら。少し気まずそうに眼を逸らしながらも、心の中でこっそりと安堵の息を吐いてた]
(69) 2011/08/04(Thu) 22時頃
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良くねえよ! 猫でも化け猫は帰れ! まったく本当に、一度誰か同じ目に遭ってみやがれよ。
[笑い飛ばすピッパは、ザ・他人事。 この辺りはホリーにも言えるが、見た事が無ければ当然だ]
あの赤ん坊が一番怖いんだよ! こんな手すぐにおっちゃわれそうで怖いんだよ!
[もしあの幽霊達が街を飛び出したら…… 正直青年にはありがたい限りだ。部屋の幽霊が居なくなる。 街は、文字通りのゴーストタウンになるかも知れないが]
(71) 2011/08/04(Thu) 22時半頃
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テッドは、ピッパの適当な慰めに溜息を吐いた時、大ジョッキで2/7程のみ干していた
2011/08/04(Thu) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 23時頃
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― 昨夜・酒場 ―
[ちびちびとビールを飲みながら。 プリシラの誘いに乗る気も無く屋上へ上がっていくディーンを見て]
あーい変わらずの眉間皺だぜ。 なぁプリシラ、気付いた? 眉間の皺、四本から五本に増えてたぜあいつ
でも本当大丈夫なのか? 壁でカリカリ爪砥がれるだけで、バレちゃうんじゃねえの……?
[4階なんだから心配は無い……ハズ。 今回ばかりは面倒に巻き込まれたくないと天に運を任せる思いだった]
(99) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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……お? その猫、誰かの飼い猫なのか?
[てっきり飼うのかとばかり思っていた。 飼い主が見付かるまでの間、と言うならば少しは心持ちも楽になって]
飼い主探すくらいなら俺だって出来るぜ。 だからー、その……。 早めに持ち主に返そう、な?
[オスカーやプリシラの随分と楽天的な様子。 良いのかそれで、とこっそり思いながらも、1切れ目のオムレツをパク、と]
(100) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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ガストーン! このバゲットうめえよ! なに?ちびっとまた腕あげたのか?
[蜂蜜のバゲットに好反応を見せながら、調子に乗ってビールを更に。 結局6/4杯程は更に飲み干しただろうか。
――その後の記憶は曖昧だった]
(101) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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― 翌朝 ―
あぢぃ……
[嫌に蒸し暑い。身体は寝汗をびっしょりと。 朝の陽射しは眩しくて、まだもう少しだけ眼を抉じ開けたくない。 酒は滅茶苦茶飲んだ訳では無いので、二日酔いは無い様だ。良かった]
布団も重い……。
[実家のあの羽根布団ならこんなに重く無いのに。 そんな事を考えて、ハタ、と思い至った。 確か、今は布団どころか、タオルケット一枚では無かったか?]
(102) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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[そう言えば身体がやけに重い。熱でも出したか。 然しそう言う苦悶を感じる訳でも無く、至って健康体]
……ん? 何だこれ……
[今何時だ、と目覚まし時計に手を伸ばすと、手が何かに触れる。 だが妙だ、鉄製のゴツゴツした手触りは間違い無いのだが、大きすぎる。 例えて言うなら、巨大な鉄材に手を触れている様な……?]
(103) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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―――……
[まさか、とは思う。いや、是非とも違って居て欲しい。 然し、幽霊の恐怖に耐えながらも過ごした半年。 実に様々な幽霊と遭遇した身には、「それ」が真先に予想に上がるのは自然の理だった]
………………………
[恐る、恐る。 どうか違っていてくれ、と未だ渋る両目を叩き起こせば……]
(104) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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[目覚まし時計より手前に、自分の手が薄ぼけた鉄材と。 鉄材……?いや、手だ。そして――]
………!?!?
[今にも光線を放つ様な危険性を連想させる機械の幽霊。 ピコピコ、と光るアイセンサーが「はろぅ」と挨拶していて]
(105) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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ぎゃぁあぁああああああああああ!!!!
ノックスゥゥウウウ!!! ホリィィイイイ!!!!!
[アパート一帯に響いた叫び声は丁度いい目覚ましになるだろう。 コスト無料、確実に起きれる。実に良い目覚まし*だったろう*]
(106) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 17時頃
テッドは、そして朝、安眠妨害の如くにノックスの部屋の扉をダンダンガンガンドンドン叩いて助けを求めたりした
2011/08/05(Fri) 22時頃
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ダン! ガンガン! ダンダンダンダンバンバンガンダンッ!!!
ノックスゥウウ! ホリィイイ!! ズリエェエエルッ!!! 誰でも良いから出てきてくれぇええ!!
[隣部屋のノックスの扉。反応が無ければホリー、ズリエル、と二階の扉全てを叩き回る。
あれに遭遇すると、兎に角誰かの顔を見ないと怖くて仕方がないのだ。 アパート中に騒音を響かせながら、今日も絶好調の朝。 その内飛び起きた誰かがやってくるまで、賑やかな音楽を奏でていた。賑やか過ぎる]
(126) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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っ、プリシラ……
[果たしてどれだけ駆けずり回っていただろう。プリシラの声で漸くハタ、と正気に返った。 眼つきからして窺える不機嫌さと、彼女の性別を考えて、流石にホリーの時の様に飛びつきはしなかった]
わ、わりぃ。 今朝もまたひでえお化けが出たんだよ。 ほら、そこ……今朝は機械人形のお化け……
[僕、とどうも子供扱いの呼称に釈然としなかったが、ぐっ、と堪えて。 おっかなびっくり案内した青年の部屋は、勿論、当然の如く幽霊のゆの字も既に居ない]
(131) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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本当に居たんだってば。 あいつら何で俺以外にまったく顔見せねーの…?
[毎度の事だが、お化けと遭遇した際に、真先に助けを求める二階の住人。 特に部屋のテレビが壊れているノックスなんかは、青年の部屋にちょくちょくやってくる。 しかし誰かが居る時に限って、何時も平穏無事なのだ]
なぁんで何だよ……
[その日分の力を使い果たした様に、へな、と部屋の中でへたり込んだ]
(136) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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プリシラ、今日蚤の市来るだろ? アイス特盛にするからさ、この事……
[黙っててくれないか、と恥ずかしそうに手を合わせる。 ただ、既に常識と言える程に知れ渡っているのだが]
あ、店解るか? 蚤の市には俺が出店、出してるから。 リンダが蚤の市とか賑やかなの苦手でさ。 パピヨンはリンダと一緒に店の方だし、俺一人で居るからな?
[青年が来てから、毎週の蚤の市の出店が楽になったと、前にリンダが溢していた。 もう一人店員をやって居るパピヨン。確か旦那が亡く、女手一つで働いている。 そんなアイスクリーム屋に入った男手だからこそ、それなりに色々と青年も大忙しなのだ]
(137) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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[バレてないとは思わない。うぅ、と拉げた様な呻き声をあげて。 さり気無く外に誘われて、時計を見てみればもうそろそろ外に行かなければ行けない時間でもあった]
あ、あぁ…… って、やっべ。皆起きだして来た
ニールのおっさんにドヤされる前に逃げちまおうか……
[朝のお決まりの光景。流石にあれだけの叫び声を上げれば、怒鳴り声の一つでも飛び込んできただろうか。 部屋を出る頃にはガストンの姿も見えていた]
(146) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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お、おいおいっ! 広めんな広めんな! ああ見えてうちのアイスある程度計算されて量あるんだからな?
[まぁ店主の性格だ。怒られはしないだろうが、ジト、と居心地の悪い視線を投げ掛けられる絵が想像できてしまう]
おー!ガストンもなー! 俺の方はわりい、離れれるかどうかわかんねーや!
[ひら、と手を振り先に階下へと降りていくガストン。 自分も頑張らねば。炎天下だがひんやりした氷菓を扱う仕事はまだ助かる。 ガストンは暑さでやられないだろうか、とそんな事を考えて居たらふと思ったり]
(147) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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あーはいはい。 絶対内緒だぞ?いいな?絶対だぞ?
[ここの住民は、総じて面白い話なんかを聞きつけたり見つけたり巻き込まれたりする能力が神憑っている。 特盛の話も当然の事ながら何時の間にか広まり、パトリシアにまでちゃっかりと言われる頃には、溜息交じりに降参の姿勢で]
おーおー、行きますよ。 どうせ元気なガキ共は朝からアイス屋に突撃しにくるんだ。 「mer calme」辺りのガキグループとかさ。
[子供と女性はアイスに関して季節も時間も関係ない。 暑い時に、食べたい時に食べに来る。 きっと今朝も店を開くと同時に押しかけて来るんだろうな、と常連の子供達を想像しながら、アパートの外へ踏み出しただろうか]
(151) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 22時頃
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― 少し前・自室 ―
[お化けも去ってくれた。さぁ俺も頑張って働くか。 そう外に出ようとした時、じりりりと朝早くから電話]
誰だ?リンダかな。 ……はい、もしもし?
――『ヘタレーヘタレーヘタレーヘターレ』
[ビシリ、と身体が石化した様に脳が仕事ストライキした。一瞬。 電話は悪戯電話の様に、一頻り『ヘタレー』と言うと切れたが。
ムキに成って自分の靴を全力で天井に投げつけた。 当然、頭に靴と埃が落ちてきて特どころか損しかしなかったが]
(187) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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― 広場・蚤の市 ―
[今日は屋台の誘導が15分程遅れた。 毎朝市が始まると同時に物色を始める客層は、青年が呼び込みを始めると同時にやってきた]
クランベリーにカッサータだな? 生クリームとクラッカーは?
――はいはい! 「belle vague」蚤の市店開いてるぜー! 今週から新種にミックスベリーとラベンダークリーム入荷したぞー!
[見た目や性格通りの、快活に良く通る呼び込みは、パン屋の方にも時折届くだろう。 時折、列を作らせながらも、コーンやカップの箱を新しく開けていた]
(189) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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『テッドー! チョコとレモンの特盛ー!』
[相変わらず、アイス屋には微妙に4、5人の列を作って居る時。 子供特有の黄色い声に柔らかそうな金髪が、列を割り込んでズイ、と屋台の小台にぶら下がってきた]
降りろカルヴィン! 台外れる! それから並べ! 他の客にメーワクかけんな!
『イーだろ別に! 特盛!! 特盛くんないとバラしちゃうぞ!!』
[悪盛りの小僧を半分無視して、先に待っている客にアイスを渡すが。 何処で知られたんだ?青年の部屋の事だけならいざ知らず。 誰から誰を伝って誰を経由して、この小僧の所にまで特盛の話が流れたのか、都会には無い情報の広まりに、青年は密かな恐怖を感じる]
(192) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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だーめだ! ほら後ろみろ!
ゾーイとか、えぇ、ジョージだっけ?お前。 同い年の奴らもキッチリ並んでるだろ!
[各言う青年も、この位の年の頃はそう言われる側位には我儘だった気もするが、さて置き。 良く見る子供達のグループ。多分、一番街を良く駆けずり回っている仲良し三人組。 丁度良い事に、キッチリ列を守っている様子を指して、並べ並べと小僧をあしらう]
『やーだ! ……もういいよっ!! 俺リンダから買う!』
[そうすれば、不貞腐れた様に頬を膨らませて小台から降りる。 バタバタと走っていくかと思えば、遠く離れた所で振りかえり]
(194) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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『やーい! おまえん家、おっばけやーしきー!!』 カルヴィン!
[箆を持ったままの腕を振り上げるが、『べー!』と舌を出してからカルヴィンは一目散に逃げ出してしまった]
あぁもうあいつはっ! 男のガキ嫌い!
[同族嫌悪その者である、と言う言葉は一切無視。 まぁ、家にお化けが出る、程度ならまだ良い。その度に怖がって誰彼構わず助けを求める醜態だけは、今の所、アパートの住人だけしか知らない………ハズ………。
お化け屋敷の家に興味津々な子供達の、特にゾーイとモニカの視線が無駄に居心地悪かった。 後で、こっそり特盛にしてみたが、口止めできただろうか]
(195) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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[子供達は特盛のアイスに、満面笑顔ではしゃぎ声のままに走って行く。 疲れた様にふぅ、と溜息を吐いていると人だかりの中に少し特徴的な赤毛が視えた]
おー、プリシラじゃねーか。 お陰様でなんとか……
[ずー、と啜り中の飲み物を見て、顔を気まずそうに顰める]
おい、そのコップ……。 まさか、タバサ達ん所だな?
[青年に取っては最危険要注意人物の二人の女の顔を思い出して視線をジュース屋から思い切り逸らす まだ街に来て間もない頃だったか、被害に遭った。 思い出すのも恐ろしい記憶だが、まぁ、色々、と]
(198) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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俺もまだこの街来て一年もしないけどさ。 凄え賑わいだよな。ここ。
菓子屋からパン屋に服屋。 ほら、あそこに居るだろ?緑色の服した行商人。 この町の市、結構その筋じゃ有名な奴も態々店出しに来たりするんだってさ。
[ごった返す市場の中、様になる呼び込みを掛けている露店商達を見回しながら。 改めてこの街の市場は、それなりな規模があるんだと思い返しつつ]
(203) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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……はっ!?
あ、あぁ、いや別にどうもしねえよ? たださ、ほら綺麗だろ?とか思ったりさ
[少しばかり変な汗が流れたのは気のせいにして置くが 彼女達の微笑。確かに可愛い、綺麗、眼の保養にはなるだろう。 だが、見る人によっては――]
おっ、おい! ジュースか!?
[思わず引き止めようとしたが、多分口で言いだせず、そのままプリシラを行かせてしまうだろう。 まぁ、問題は、無いのだと思う。ジュースを、彼女が、買ってくる程度なら。
なにせ、唯一の彼女達が危険だと認識すべきなのは、この街の、青少年。 特に十代がお気に入りだそうだ。他にも随分被害にあった少年が居るらしい]
(204) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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テッドは、プリシラが行く先を不安げに見守っていたが、不穏な表情を汲み取ったのか、びくぅっ、と箆を思わず取り落としていた
2011/08/07(Sun) 00時半頃
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