149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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― 民家A ―
[そんなこんなでたどり着いた民家A。 廃墟だそうなので遠慮なく、ずかずかと上がる。
パッと見たところに目ぼしいものはなく、 探すとなれば時間が掛かる。 あまり時間をかけてしまったら、 他の人と顔を合わせてしまう可能性もある。
特にあの…生ハム原木持ってた、あの男。 彼とはあまり顔を合わせたくない。あとロリコンさん。]
よいしょ、っと…。
[薄いレースのカーテンと、厚いカーテン。 その両方ともを外すと、厚い方は畳んでリュックへイン。 レースのカーテンには、豚バラを包んで縛る。 即席ブラックジャック(ちょっと生臭い)]
(23) 2013/10/22(Tue) 08時半頃
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[後はマッチ――を探している時間は無いか。 何かあるか探って、目ぼしいものがあったら持っていこう。 がさごそと某ゲームの勇者に負けず劣らず、 家捜しして見つけたものは――1
1.缶詰(賞味期限切れ) 2.お鍋 3.マッチ 4.調味料 5.お皿数枚]
(24) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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何よ、賞味期限切れてるじゃないの…。
[見つけたと思った缶詰は1年前に賞味期限切れ。 食料としては扱えないが武器にはなるだろう。投げたり。 あ、誰かに食わせたら腹を下したりしてくれるといいな。 1個をコートのポケットやらリュックやらに詰める。
缶きりが不要なもののようだし、 蓋の部分もいざとなれば刃物代わりになりそうだ。 以前、このタイプの缶で指をざっくりとやってしまった事を 思い出して、うんうんと頷いた。]
そろそろ行かないと…… あ。
[徐に、残っていた缶詰をひとつ手に取る。 そして、民家の窓に向かってシューッ!超!エキサイティンッ!]
(25) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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[ がしゃーん!
大きな音と共に、窓が割れる。 慌しく家の外まで出ると、 割れた窓の破片の中から一番大きなものをカーテンに包み、 再びリュックの中にイン。もしも、もしものためよ。
大分重くなってしまったリュックには、 これ以上物を入れないほうが良さそうだ。 そんな事を考えながら、 即席ブラックジャックを片手にそそくさとその場を立ち去る。
その前に誰かに見つかってしまったかもしれないが、 見つかったとしても、森のある方面へと逃げるだろう**]
(26) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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― 森付近 ―
[近くで、音を聞いていた者は居ただろうか。 もし後を付けられていたとしても、 その事に気付くことはなく森へと向かう。
木々や草が生い茂る森。ここなら目的のものがありそうだ。 人が足を踏み入れる事は殆ど無いのか、道は見当たらず。 誰かが通ったような痕跡を見つけて眉を寄せた。
やはり、森の中には誰かが居る。 待ち伏せされている可能性は高い、が。]
(35) 2013/10/22(Tue) 18時頃
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毒草も薬草も、探すならここなのよね…。
[体格で劣っている分、そういったものを活用しようと。 特に毒草。ドクゼリなんかがあれば有難いところ。 トリカブトでも良いのだけれど、 この山に自生しているかどうか。
さて、音に気付いた内のひとり>>34は、 森の近くに居る市の姿に気づく事が出来たか。 はたまた、その前に家政婦に仕掛けられたか――**]
(36) 2013/10/22(Tue) 18時頃
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うひゃあっ!!
[>>44>>51さして遠くも無い場所から大きな声が聞こえてきて、 びくりと肩がはねる。
驚いて声を漏らしてしまった口を 片手(肉を持ってなかったほうだ。)で塞ぐと、 きょろきょろ、周囲を見回してから森の中へ駆け足。
なるべく、声が聞こえた方とは反対側。 声の主が今にもパンツがずり落ちそうだとか、 プロポーショングンバツの家政婦が チュッパチャップスを使いこなしているだとか、 そんな事は勿論知る由もない。]
誰かに見つかる前に、何か………。
[見つけなければ。毒草を手に入れたところで、 使えるようにしなければいけないし。 早く手に入れておきたいものだ。]
(56) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[背の高い草を掻き分け、先へ進む。 傍から見れば、草だけが揺れてるようにも見えるだろうか。 上から見れば>>84、市の姿も見えるだろうけれど。]
………あら。
[そんな中、視界に入った植物は――1
1.トリカブト 2.ドクゼリ 3.スズラン 4.ヨモギ]
(89) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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………幸先いいわね。
[紫色の花。何度も読んだ植物図鑑に載っていたものと同じ。 こんなところに自生しているとは思わなかったけれど、 まあ、あるものは使わせてもらおう。
紫色の花に駆け寄ると、 リュックの中から先程ゲットしたばかりのガラス片を取り出す。 手を切らないように、持ち手はカーテンで巻いたまま。 トリカブトの根を掘り出そうと、土をざっくざっく。
パッと見、花を集めているようにも…見える、かも?]
(90) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[ぴくり、土を掘っていた手を止め、周囲を見回す。 どこかから、音>>95が聞こえた。 半分ほど姿を現していた根をガリガリと硝子の先で削り、 手に触れないようにして、硝子共々カーテンで包む。
これくらいあれば、とりあえずは十分。 それよりも人が何処に居るのか、 不意打ちを喰らわないようにしなければ――…。
まさか上に居るなんて思ってもいないので、 (あと背丈的な問題で視界が低い。忌々しい。) やっぱり、上には視線を向ける事はない。]
………っ。
[息を潜めて木の陰に隠れようとするが…2
1.上手く木の陰に入る事ができた。 2.ほんの僅かに、草が揺れる音を立ててしまった。 3.べきっ。不運にも、木の枝を踏んでしまった!]
(100) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[がさり。草が揺れた。
誰かが近くに居るのならば、気付かれてしまったかもしれないが。 それでも隠れないよりはマシだろうと、 サッと木の陰に隠れ、周囲の様子を窺う。]
(101) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[何かが何かにぶつかった音(と声)だったけど、 特に誰かが近づいてくるような足音も聞こえず。 そろぉり、木の陰から顔を出す。
きょろきょろ。だれもいない。逃げ出すなら今――!!]
(106) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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きゃんっ!!
[足早に歩き出して、ちょっとした所で。 何かやわらかいものを踏んづけて転んだ。ずべしゃっ。
もう、なんなのよ! 長袖長ズボンだけれど、膝が擦れて痛い。 踏んだものが何かと、確かめようと、して。]
………!!!!!
[ロリコンの人>>105だった。顔が強張る。 おもいっきり踏んづけたけど、 彼は目を覚ましてしまっただろうか。]
(107) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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リッキィは、ノックスとかに気付かれていないよう、願った。
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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……… 。
[彼のズボンがどうなってるかなんて、確かめる余裕もなく。
慌てて立ち上がった後、恐る恐るつま先でつんつんつつく。 反応があったかなかったか。 もし無いようなら――先程取ったばかりのトリカブトの根を、 彼の口に突っ込んでやってもいいかもしれない。
一瞬逃げることを考えたけれど、これはチャンスなのだから。]
(109) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[ああ、でも。トリカブトを使ってしまうのも勿体無い。
即席ブラックジャック (肉を包んでいるレースのカーテンがべたべたしている。)を 振り上げて――………。]
…缶詰も入れておけばよかった。
[折角缶詰を調達したのなら、 複数あった缶詰も一緒に包んでおけばよかった。 そうすれば更に威力が上がっただろうに。
後悔しても遅いので、 豚バラブラックジャックとして使っていこう。仕方ない。
再び即席ブラックジャックを振り上げると、 今度こそ振り下ろそうと――**]
(113) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[>>131止められたブラックジャック(べたべた)を引き、警戒の視線を向けて数歩下がる。
立ち上がったロリコンさんは、 小屋に居た時よりも肌色の面積が広かった。 ナニが、とは言わない。]
――――――っ、きゃ、
[変態だ!露出狂だ! 顔を真っ赤にして叫ぼうとした次の瞬間。
親方!空から男性が!>>132 木の折れる音と共に人が落ちてきたために、 悲鳴は喉の奥へと呑み込まれたのだった**]
(137) 2013/10/23(Wed) 17時頃
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[>>139がさりと草が揺れて、新たな人の姿――を、 確認するのとほぼ同時。 今度はB型に異様な執着を見せる青年…夏生、だったか、 彼が誰かの名を叫び、茂みの影から飛び出してくる>>142
森にはこんなに人がたくさん居たのか。 さっさと出てしまうべきだった。
流石にこの大人数でやり合いたくはない。 表情を強張らせ、逃げようとする前に。]
ひっ………!
[視界がぐるんと回り、気付けば抱えられていた。]
(150) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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ちょっと、 離してよ!!
[逃れようともがくも、腕が離される事はなく。 木々をすり抜け、森の奥へと運ばれるだけ。
昔、似たような事があったことを思い出して、 ほんのちょっぴり泣きたくなった。 あの時助けてもらえなかったら、 何処に連れていかれていたのだろう。]
(151) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[母親譲りの金色の髪を、まだ伸ばしていた頃。 友人と別れ、一人暮らしをしていた自宅への帰り道。
突然、そう、今回のように抱きかかえられて、 何処かへ連れていかれそうになった。 人通りの少ない道だったものの、 運よく人が居たため、助かったのだけれど。
犯人は、言わずもがな。特殊な嗜好を持った人物であった。 お人形さんみたいな髪色をしていたから、 というのも原因のひとつだった事を知れば、 それ以来、髪を伸ばす事は無くなった。]
(152) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[あの事件以降も色々なことがあった。 他の要員もあったにせよ、いつも、背丈は関わっていた。 何れ殺されてしまうのではないか――、 そんな事を思ってしまうような時もあった。
あんな怖い思いはもうこりごりだ。 背が高くなれば、そんな事ももう無くなる。
――だからこそ、これがチャンスだった。
自分の生死が関わるゲーム。 でも、どの道殺されてしまう可能性があるのならば、と。]
(154) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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う、 離して………。
[なんて現実逃避を繰り広げている間も、 彼の走りは止まらない。 とりあえず、思い出してしまった嫌な記憶には蓋をしておく。
あまりにも揺れるものだから、 先程とは打って変わって顔色は悪い。 今、どこかに降ろされたのならば、 口元を押さえてぺたんと座り込んだ事だろう**]
(156) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[リバース…まではいかないものの、気分はひどく悪い。
先程飛んできた凍ったリスを受けたのか、 ダメージを受けているらしき彼の膝の上>>165 文句を言う余裕はまだ、無い。]
な、なによ………。
[こちらを見ている夏生を睨み返す。
早く退かなければと焦る一方、 何故あの場から自分を抱えていったのか、疑問は残る。 殺すつもりなのならば、あの場で殺した方が早いはずなのに。]
(174) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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わ、あっ!!
[>>172直ぐ近くで叫ばれたためか、耳がきーん。 びくっと身体を跳ねさせてから、 逃げるようにして彼の膝の上から降り、距離を取った。
なんとか手放す事がなかった即席ブラックジャック。 いつでも振れるようにと、右手に握る。
殺すつもりじゃ、なかった? それとも――騙そうとしているのか。 見た目は子供のようであっても、勿論中身は大人だ。 疑う心は忘れない。]
(175) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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別に………気にしてないけど。
[>>179手違い、というのは、 抱えられる前に彼が呼んだ名前と関係しているのだろうか。 小屋で見かけた時とは随分と違う様子に、 怪訝そうに眉を顰める。
まあ、トラウマは思い出してしまったけれど。 目の前で慌てている彼には、 殺す気はあったとしてもそっちの気は無さそうだったから。]
(181) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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…殺されない方が良いに決まってるじゃない。
[見たところ、話す気はあるらしい。 いきなり生ハム原木でガツンは無さそうだと判断し、 彼に送る視線は幾分か和らぐ。]
寧ろ、こっちが問答無用で殺されるかと思ったわよ。
[暗に、違うならば何故こんな事をしたのかと、 問うような視線を向けながら。 一度ため息をついたのは、 まだ、ちょっぴり身体のダルさが残っている故。]
(182) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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妹。 ………そう。
[>>187間違えたとすれば。 彼の言う妹とは、そこそこ若いのだろう。
ただ――視線を落とした彼の声色と。 その瞳に宿る感情を汲み取れば、 何も聞かずとも、彼の妹の行く末はある程度想像できる。]
手違いなら仕方ないわね。で、あなたは私を殺すの? 間違えただけなのでしょう?
[この話は深く掘り下げないほうが良い。 特に、お互いを殺しあわなければならないこの状況では。
自分に情に脆い部分があることを、よく理解しているから。 他人の事情に触れてしまったら、躊躇いが生まれてしまう。 今でさえ、仕掛ける事を躊躇って。 こうして会話の姿勢を見せてしまっている。]
(190) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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ほんと、失礼しちゃうわ。
[>>195彼の口ぶりからするに、結構子供だったようだ。 今ここで子供じゃない、なんて怒ったところで、 面倒な事になるのは避けたいし。
冗談めかした口ぶりで返す市の口元は、 ほんの僅かに緩んでいる。]
……… いいのね? 後で私に足を救われても知らないわよ。
[生ハムの原木を手放し、視線を床に向けたままの彼に尋ねる。 そんな事を問う時点で、 市自身も今はやり合うつもりは無い事が分かるだろうか。]
(197) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。 あのままあそこに居たら、 それこそ私は死んでたかもしれないし。
[視線を彷徨わせ、すこし、口を閉ざした後。]
………… ありがと。
[ふいっと顔を背け、そのまま廃屋を出て行く。 外に出れば、深いため息。これだから自分は甘いのだと。
夏生が走った道を目印にしつつも、 先程の場所には出ないように気をつけながら。 5分ほど歩いたところで、地面に腰を下ろした。]
(198) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[周囲に誰もいないことを確認してから(上もちゃんと確かめた)、 リュックの中からペットボトルを取り出す。 まだ開始してから一時間や二時間くらいな気がするのに、 随分と疲れてしまった。
水を飲んで喉を潤わせてから、 先程入手したトリカブトの根を包んだカーテンに触れた。]
飲み水、補充したいわね…。
[水の中にトリカブトを突っ込めば、簡単な毒薬の完成だ。 しかし、今行動に移してしまうと、 水を再入手出来なければ辛いところがある。
小屋に戻るべきか、若しくは民家を漁るべきか。 民家にある食べ物や飲み水の使用許可、 といった話が出てくるあたり、無い事はないのだろうから。 現に、缶詰はあったし。賞味期限が一年切れてるけど。]
(210) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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……とりあえずは、森を出ないと。
[一度だけ、来た道を振り返る。 ぺしんと両手で頬を叩いて気合を入れた。 次に会ったときは彼も敵になっているのだと、 自分に言い聞かせて。
手放していた豚バラブラックジャックを再び握ると、 (小屋に行くならこれも換えたいな…。) 森の外を目指して歩き出す。
なるべく音を立てないようにこっそりと進んでいるつもりだが、 勿論その道のプロとかではないので、 運悪く誰かに気付かれてしまうかもしれない**]
(215) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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