111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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えっ、どうしちゃったの。 メレディスさんったら急に。
[こてり首を傾げた。でも、落書きとの言葉。先ほど、よく寝ているようなのでそのままにして、気がつかなかったけど、エルバ先輩の寝顔を撮る様子に近づいて。]
わっ。
[これって。]
プリシラ先輩かなっ……。
[そういえば、邪険にされていたものね。]
(155) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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プリシラ先輩って度胸。 す、すごい。
[クラリッサもメレディスさんに近寄って。噴出さないように必死。私といえば、両手を口元に当てた状態。笑いを抑えるのと、プリシラ先輩がエルバ先輩にイタズラする度胸への感激?が一緒に現れた感じ。]
(157) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[>>153返ってきたシンプルなメール。]
大丈夫だよ。量はあるから。
[そう、打ち込んで。さらに、今なら驚愕の光景もみれちゃうかも?と打ち込んだ。気分はスクープを報道して伝える新聞記者かも?]
(159) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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どうしよー?
んー、落とそうとしたら起きちゃうよね? 疲れているみたいだったから……。
でも、……レアだよね。
[メレディスさんのほっとくの言葉に真剣に悩む素振りをしても、ちょっと2秒ほどしか保てそうにない。くすり。]
(161) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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はいっ。 メレディスさんの提案に乗ります。
[面白いからこのままとの言葉に賛成と、手を揚げた。それに、先ほど面白い光景と伝達したりもしちゃったし。記念に、私も撮影した。 うん、すごく満足、あとでプリシラ先輩に見せに行こう。これプリシラ先輩の仕事ですね!って。]
(168) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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あ、こっちこっち。 でも、静かにね?
間に合ったよ。カレーもこっちも。
[口元に人差し指を立てて、>>166の何事に手招き。]
(170) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[>>173 頬を抓る彼女に、大丈夫と悲惨なことじゃないってお知らせするように小さく手を振る。]
今は、クラリッサさんのお仕事で……。 その、お顔が隠れちゃったけど……。
でも、――。 これが、ね。いまその隠されているの。
[先ほど撮影したエルバ先輩の寝顔――落書き入り――をピッパさんに見せた。 愛の論文について、ゾーイさんが語っていた先輩・後輩の交流、それはまたの機会になるかなと思いつつ。]
(175) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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そう、プリンも。 お手軽だけど、人数分は冷蔵庫にあるから。 よかったら、食べてね。
[メレディスさんの空腹にはクラリッサさんが対応したので、>>179の言葉にこくり。]
あー、うーん。 私も詳しい経緯は分らないけど、たぶんの想像くらい。さっき、食堂で洩れ聞こえた会話からの――…。
[>>180のなんでには、詳しくは語れないけど。漏れ聞こえた内容から、かいつまんでの説明はした。>>181が正解だったみたい。]
(184) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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すこし見てくる。 プリシラ先輩の様子。
[そう、こんな落書きをするのだから。冷蔵庫に一度寄ってから、食堂を後にした**]
(186) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ベッキーは、クラリッサ達に手をふって**
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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―プリシラの部屋の前―
プリシラ先輩。 いらっしゃいますか?
[とんとん。ノックを数回してから部屋の中に向けて声をかける。 手にはプリンとスプーン。]
(206) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ベッキーは、フィリップが食堂に向かう途中ですれ違えば、挨拶をしただろう。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[中から返事が聞こえたなら、プリシラ先輩は中にいる証拠。失礼します、と声を出してから、ドアを開けて中へと入った。]
プリシラ先輩へのお届け物です。
[プリシラ先輩の様子を観察しつつ、小さく微笑んでからプリンを見せる。]
(210) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ぱたぱたと駆け寄る様に、大丈夫そうかな?。]
あ、ビンゴでした。 ひょっとして?と思って持ってきたんですよ。
はい、スプーンも。
えへへっ、そんなに感激されると。 作った甲斐があったかも。
[ほんとプリンは偉大です。でも、泣きたかったんだよー、の言葉を勘違い。エルバ先輩のあの事は言わない方がいいかなって思うのでした。]
(214) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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お菓子づくりけっこう適当なんですよ。 分量も感で作る事も多かったりして。
でも、まだ良い嫁って相手もいませんからっ
[隣をぽんぽんと薦められると、隣に座った。 良い嫁の表現にはくすくすと笑みが零れた。]
わ、よかった。
[幸せそうに食べるのを見れば、作った方も嬉しくなるもの。それを今は見守って。]
リクエストあれば、受け付けますよ。 ほら、またゾーイさんのプリン食べないように。
[くすと再び笑みを浮かべた。]
(218) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[プリシラ先輩の表情を見ていると、ちょっと勘違いしているかも?と思ったけど。ここで違うんです、私の相手ですと言うのも変かなと思ったので、黙っている事にした。]
甘い物ならって。 でも、聞いて名前も分らないような、首を傾げるようなお菓子でなくてよかった。
ならぁ……簡単、お手軽で。 ホットケーキパーティーとか。
あ、もちろん。パーティーじゃなくても作りますけど。
[ミックス粉からでなく各種材料からそろえれば、値段も抑えて量も多くつくれる。幸せそうな表情に微笑んだ。]
本当ですかー?でも、プリシラ先輩がそういうのなら信じます。
[小首を傾げつつ、微笑んでから。こくり頷く。多分、そうなのだろう。 暫くはプリシラ先輩と他愛のない会話を続けてから部屋を出る心算**]
(229) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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―プリシラ先輩の部屋―
[>>292 洗面所の方から聞こえた音。 これはエルバ先輩?ちらと、プリシラ先輩を振り向けば、やば、との声。あー、やっぱりエルバ先輩に落書きしたのはプリシラ先輩で確定みたい。そして、エルバ先輩もついに落書きに気がついたみたい。]
えーと、その……。 ――、プリシラ先輩。
[どうすればいいのかだなんて、急には思いつかない。 それでも、どうしようなんて相談されたら、ここは無い知恵を絞らなくては。 こうしたらいい?それともああしたらいい?もしくはこうすれば?頭の中を思考が巡る。くるくるくる。 がくがくぶるぶる震えるプリシラ先輩を先ずは落ち着かせた方がいいかなっと思う。]
(307) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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エルバ先輩がその怒っているのかどうかは……。 まだ、分らないと思います。
えっと、エルバ先輩って普段は無愛想な感じですけど。 実はすごく度量がある人の可能性もありますし。
あ、でも。隠れるのは駄目です。 隠れたら……。 万が一の可能性ですけど、プリシラ先輩の方が悪いってイメージを周囲に与えかねませんっ。
こちらから出向きましょう。 それから、落ち着いて話して。
私も及ばずながら応援します。
[この件では、プリシラ先輩を応援している。だからこそ、プリシラ先輩には堂々として欲しいなって思ったりもしたのでした。 もし、出向くのなら共について行く心算。]
(308) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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はい。 プリシラ先輩!
お供します。
あ、でも――…。
もしも、まだ落としていなかった場合……。 その、……本人の前で笑ったら駄目ですからねっ。
[わかったのプリシラ先輩の言葉に、こくと頷く。 食事などを気前良く奢ってくれるプリシラ先輩なら後ろ向きになるより、こう前に向かって前進して行くほうが似合っていると思う。 ついてこい、の言葉を聞けば、ついてゆきたくなるようなそんな魔法なのかも。
付け加えたのは、自分も思わず笑ってしまった事を思い出して。]
(325) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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――。
[気合を入れてドアを開き、ゆっくりと歩き出したプリシラ先輩に続いて部屋を出た。 プリシラ先輩には怒っていないかも?とは言ったけど、そればかりはエルバ先輩では無いので分らない。すこし不安になったけど、今は祈るだけ。]
(328) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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よく話せば……、 実はって事もありますものね。
怖くない、怖くない。 エルバ先輩は怖くない。
[>>332 プリシラ先輩の怖くないの言葉にこくり。多少心配はあるけど、ここで怯える訳にはいかない。 萎えないように鼓舞するように、ちょっとだけ歌ってみた。]
(336) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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―食堂―
こんばんわ。
……。
[食堂にプリシラ先輩と共に現れる。その場にいる面々に挨拶をして。ちらと周囲を見渡す。エルバ先輩は洗面所だろうか? ここで、エルバ先輩の名前を出すべき? 出すとしてもどうやって出したらいいかな。 それとも洗面所なら私が呼びに向かった方がいい? でも、傍にいた方がいいのかな?などと悩む。 何かを思うたび、表情がころころと変わった。]
此処で待ちます?
[毛布に包まっているプリシラ先輩に目を細めつつ。小さな声で囁いた**]
(340) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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―すこし前―
あっ、そうですね。
洗面所だと立ち話になったら大変ですしね。 あまり長いと冷えそう。
[>>344 隣の席がぽんぽんされたので、椅子に腰を降ろし、悪くないに同意するように、こくり。]
(381) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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「暫くするとユーメ先輩とアルベールさんもやってきた。なんだか雰囲気が何時もと違う?こてり。 プリンは、まだある筈。だから冷蔵庫の方をちらりと見た。]
もう、メレディスさんは驚きすぎです。
[>>370ゾーイの言葉に賛同する。でも、そんなに驚くだなんて、メレディスさんの反応をちょっと面白いかもとくすり笑みが零れてしまった。それでも、続く言葉の応酬にはちょっともやもや。なんだろ。]
プリシラ先輩は、プリシラ先輩ですから。 大丈夫ですよ。
[ちらり横に座るプリシラ先輩をみて恥ずかしがっているようなので、くすと笑みながら告げた。]
えっ、?
[続いてのメレディスさんの>>379の響きに硬直。]
(383) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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……。
[>>382の皆知っていたの言葉には頭を左右に振った。言葉が詰ったまま思わず硬直気味。はい、経験不足です。]
あ、うん。
[続いてのメレディスさんの>>387のだらしない所にも曖昧に頷いてしまうほど思考がくるくるついてこない。]
(391) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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あ、うん。 だ、だめじゃないと思うよ。
ちょっと、吃驚しただけ。
[>>388私は恋の経験値が低すぎて、まだ恋の事が良くわからない。 淡い恋心とかは抱いた事はあるけど。女の子同士、恋の話は好きだけど。 それは間違い、駄目だとは言い切れない。 それに噂話で偶に流れる。アルベールさんの経験値が高いのは確か。だから、そうアルベールさんには告げた。]
(395) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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うん、暖かいお茶欲しい。 手伝う?
[>>400ローズマリーさんの提案にこくり。今の食堂の面子をみれば、一人では大変かもと。 >>398のユーメ先輩のプリンうまかったと頭を掻く反応に、ユーメ先輩も経験豊富なのかなと思ったりしつつ。でも、うまかったの言葉は、素直に嬉しかった。]
(404) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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プリシラ先輩もですね。 紅茶と緑茶リクエストなどありますか?
[>>401ぼーっとするプリシラ先輩の様子に、驚くのも変な反応じゃないよね、そう自分を納得させる。お茶なのかな?それにあまり驚きすぎるのは、二人にほんとうに申し訳ない。ゾーイさんの二人を祝す言葉に深く思う。]
あ、謝らないで。 私も、ごめんね。
[今のアルベールさんの表情は真剣で、むしろ謝るべきは私かなって思った**]
(413) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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―食堂―
[食堂で交わされる会話の大半には、自分からは積極的に口を挟む事はしなかった。]
――…、暖かい。
[ゾーイさんが抜けて、食堂を訪れたバードマンさんもメレディスさんと共に出ていった。
暖かな香気漂うカップを手にして思う。 いろいろな形ある。それを、今はぼんやりとしていて確りとした形にはならないけど、なんとなく思うのでした**]
(550) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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―食堂―
そうですね。
――…、うん。 大丈夫。そう思います。
[プリシラ先輩と共に訪れたけど、肝心のエルバ先輩の姿が見えない。見えないという事は、大丈夫なのかな?等と思いつつ。ほら、便りが無いのは良い便りと言うし、ちょっと意味が違うかもしれないけど。もしかしたら、想像以上に事が大きくなってしまったから、ここに来なかったのはエルバ先輩なりに気を利かせてくれたのかな?等とも思いつつ。 ころころと表情を変えつつ、76(0..100)x1秒ほど考えての結論。]
お化けと間違われちゃいますよ。
[ふらふらと毛布に包まれたまま出て行くのを、見る人はどう思うのか楽しそうだったので見送った。]
(582) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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私は明日の朝にしよっと。 ローズマリーさん、お土産の感想は明日ね。
あ、でも。ちゃんと残っているように……。
[食堂を出る前にちょっとだけ冷蔵庫を覗く。>>403のグラタンはまだある。明日の朝の楽しみにしたい。ゾーイさんのプリンの顛末を考えると、ちょっとだけ不安になったけど、冷蔵庫にメモをマグネットで張る。たぶん、大丈夫なはず。神様に祈ろう。
その後、カップ等の食器などを洗ってから、食堂を後にした。]
(588) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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―寮・お風呂―
[かぽーん。]
おちつくー。
[自宅にある家族用のお風呂も自分にはすこし大きめだけど、寮のお風呂はそれ以上に広々としている。そりゃ、温泉旅館やホテルまでの広さは無いけど、それでも揺らめく湯気を眺めていると凄く幸せ。 愛についての論文の発表、食堂での出来事、いろいろあったけど、何もかも忘れてぼーっと湯船の中でまどろむのは幸せ。]
(594) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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