107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―館の何処か―
とりあえず、此処は何処かしら・・・
[自らが出てきた鏡を振り返り、小さな手を当てる。 すると鏡面は歪み、異なる光景を映し出して]
・・・あら、これは仮面舞踏会という奴かしら? じゃあ、少し拝借しようかし・・・・
(72) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
|
|
・・・ぐえっ
[鏡面の中に映る仮面に手を伸ばし、掴み取ろうとしたところで、ある者に気付き苦渋に満ちた声を出して。]
・・・・あら、いやだ。いやだわ・・・
・・・・・・バレなきゃいいのよ、私だって。
[何処か自分を納得させるように頷き、一つテーブルの上にあった仮面を装着して。 屋敷の全体図を映し、場所を把握してからくるりと傘を回し、広間へ向かった。]
(73) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
|
|
・・・・・ ・・・・・・こういう趣向は、お嫌いかしら?
[一瞥し、その風貌に一瞬眉を顰めて。 だがその掛けられた言葉は、違う者。口元に微笑を浮かべ、小首を傾げながら見上げた。]
(81) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
|
|
あらそう。それはよかったわ。 貴方も随分いい趣味を持っているようね。
[音を借りられる事事体は然程気にはしないが。恐らくそういうものなのだろう。 はたはたと大きな耳を揺らし]
私?私は見てのとおり兎よ。 名前は・・・そうね、見た目のままだしラパンとでもお呼びなさい。
[猫という単語は聞かぬフリ。 長い金髪を掻き上げまた一つ、傘を回した。]
(83) 2012/12/21(Fri) 20時頃
|
|
えぇ、私は月の兎・・・それ以外の何者でもないわ。 貴方は・・・再、ね。・・・って
[優雅に微笑み、会釈をしようとしたところで耳に手を伸ばされれば、勢いよく傘を振り上げ]
無礼者!!
(86) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
|
|
あら、いやだ。いやだわ。 先に非礼を詫びるのが礼儀ではなくて?私の耳は飾り物でもなければ見世物でも展示物でもないのだけれど。
[僅かに毛を逆立てながら傘を掌に打ち付ける。 真似を忘れた声色を詰るのも忘れ、睨み据える。もっとも、仮面越しではそれも伝わらないが。]
(88) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
|
|
いいこと?貴方も珍しさでいえば大概だわ。 それに、私でなくとも耳を引っ張られるのは誰でも不快よ。 覚えておきなさい、悪戯妖精《ピクシー》
[自らの姿そっくりに変化する様を見、指差しながら睨みつけて。]
遊ぶなら私でなく、他のになさい。 それと、私の姿で品のない事を・・・人の話を聞きなさい!!
[説教の途中で逃げ出され、高下駄で床を踏み抜きながら叫ぶ。 追うのも面倒、と一つ舌を打ち鳴らした。]
(91) 2012/12/21(Fri) 21時頃
|
|
・・・ふん、わかってるわ。
[歩み寄る男を一瞥し、ばつの悪そうな顔でそっぽを向き。 薄紅の仮面の奥からシャンパンを認めると、大人しく受け取った。]
(97) 2012/12/21(Fri) 22時頃
|
|
あら、お生憎様・・・そう簡単に食べられてあげる程、月の兎は生易しくないの。
私を侵食し尽すのは、魔物の牙でも何でもなく、あの月の光だけ・・・
[去る背中に向ける笑みは、三日月。 液体で塗れ艶めいた唇が紡ぐ言葉は、シャンパンの泡のように溶けて]
そうね、満月の輝きのようなこれになら、少しくらい酔わされてあげてもいいけど。
[くつくつと笑いながら、壁に凭れかかった。]
(110) 2012/12/21(Fri) 23時頃
|
|
・・・何かしら、これ。
[テリーヌを頬張りつつ、視線はテーブルの見慣れぬ食べ物に釘付けで。 白い粒を固めたものの上に、魚が乗っている。 よくよく考えれば人間の食べ物を食べる事はほぼないわけで。
興味に駆られ、腕を伸ばし・・・]
・・・・ッ、〜〜〜・・・・・・・っ
[盛大に、後悔した。矜持にかけて取り乱すなどという無様な真似だけは全力で避けたが。**]
(122) 2012/12/22(Sat) 00時頃
|
|
・・・っ、嫌だわ。不快ね。最低だわ・・・っ 面白い顔って・・・それはレディに言う事ではなくてよ・・・っ?
[咽つつも、再び近寄る男を(若干涙目で)睨み据えて。 横目ではまた別の、兎基準能天気そうな青年が平然と食べているのもまた恨めしげに見て。]
なんであんた達平気なのよ・・・・っ
・・・・・・って
(160) 2012/12/22(Sat) 13時半頃
|
|
あんたは何してんのよぉぉおおおおお!!!
[つんつん痺れる辛味も若干引いたところで漸く気を取り直して。 自分の姿でとんでもない事をやらかしてくれている悪戯妖精を見据え、傘を真っ直ぐ向けて。
怒号と共に一直線に放たれる、細い光線。]
(161) 2012/12/22(Sat) 13時半頃
|
|
お退きなさい。そいつ、殺せない。
[口元は三日月を描きながら、しかし殺気は隠しもせずに。 先端の照準は逸らさぬまま、光を集めて。]
教育のなってない悪戯者には・・・お仕置き、しなくてはね?
[額に青筋を浮かべながら、にっこりと。**]
(169) 2012/12/22(Sat) 18時半頃
|
|
そう、いい子ね、人間。 ・・・・・
[蹴り出された己の姿をした者を小馬鹿にしたように笑って。 だがしかし、それが上げた声に笑みは少し引き攣る。何故こうも自分だけでなく周りの人間も巻き込んで大炎上するのか。]
・・・貴方も、随分大火傷負ったわね?
[少々自分以外にも負傷者が出たことで余裕が出たのか、先ほど蹴りを見舞った男に笑いかけようとした、が]
(196) 2012/12/22(Sat) 23時頃
|
|
・・・やっぱ殺す!!跡形もなく消してやるわ!!!
[兎だからバニーって馬鹿にしてるのかこの野郎周りもあからさまに残念な顔してんじゃねぇ。 一部の特殊性癖なら悦びそうなものだが、生憎と身体は精々14,5くらいの少女の見た目だ。 自分でもわかっている。だけに余計に腹立たしい。]
(198) 2012/12/22(Sat) 23時頃
|
|
お黙りなさい!そもそも他人に化ける能力が一番品がないわ!!
[頭に血が上りすぎて存在そのものにケチをつけだす始末。 光線を幾つも放ちながら喚く姿は子供そのもの。 一応、これでも出力は抑えている心算だ。]
(208) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
|
|
・・・・・人を、からかうのが悪いのよ。
[諌められ、ぴたり、と動きを止める。さすがに無関係な者にまで牙を剥く様な大人気なさはない。 それでも悪態をつくのはやめないが。]
(209) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る