94 眠る村
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フィリップは、シメオンおやすみー。
Ellie 2012/06/20(Wed) 02時頃
フィリップは、クリストファーキャッキャウフフログふいたwwwwwwww
Ellie 2012/06/20(Wed) 16時頃
フィリップは、ブローリンおかえり!
Ellie 2012/06/20(Wed) 22時頃
フィリップは、クラリッサおかえりむぎゅう
Ellie 2012/06/20(Wed) 22時頃
フィリップは、クリストファーおやすみー!
Ellie 2012/06/21(Thu) 00時半頃
フィリップは、クラリッサおやすみぃぃぃ!
Ellie 2012/06/21(Thu) 01時頃
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[爆ぜる音に背を向ける。 「結論」は見届けたから。 もしかすると、ここに留まっていたら自分を無残にしたローズが来るかも知れなくて、文句を言う事も出来るかもしれないけれど。 そんな事よりも、再び掴んだ手の持ち主との時間が大切で一分一秒でも惜しい。]
――なあ、
[近くで同じく結末を見届けたシメオンを振り返る。 ここに来る前、部屋を出る間際の行動の意味を聞こうとして――止めた。 腕をぐいと引っ張って、強引に唇を合わせた。 一瞬では離さない。 ……もう、揶揄や冗談の域では済まされない、言い訳の利かないキス。 後で殴られてもいいから。 もう少し、このままで。 「こういう意味」での望みが「今」少しでもある事を願って、瞳を閉じた。**]
(39) Ellie 2012/06/21(Thu) 02時頃
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フィリップは、クラリッサおやすみ!!!(照
Ellie 2012/06/21(Thu) 02時半頃
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……ッ、
[舌が唇をなぞる刺激に、背骨に甘い痺れが走った。 抜けそうになる腰に力を入れて、シャツに食い込む指の意図通りに身体全体を引き寄せる。 密着すれば色々悟られてしまうだろうけど、この際もう仕方がない。]
――来世まで、待てない。
[「い」の音とほぼ同時、伏せた睫毛の下に色づく紅い果実を吸った。 少しでも扉が開くのなら、もっと深く、もっと強く口接ける。 夢中にさせる技術なんてないけれど、今自分が夢中な事は伝わっているだろうか。 混じり合って溢れた蜜がシメオンの顎を伝い落ちる頃には、すっかり息が上がっていた。**]
(41) Ellie 2012/06/21(Thu) 02時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
Ellie 2012/06/21(Thu) 14時頃
フィリップは、クリスタイム正座待機
Ellie 2012/06/21(Thu) 14時頃
フィリップは、ローズマリーおかえりー
Ellie 2012/06/21(Thu) 21時半頃
フィリップは、ローズマリーおやすみ!
Ellie 2012/06/22(Fri) 01時頃
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―回想:ある日―
シ―――――……
[呼ぶ声は、s音だけで止まる。 膝を抱えた幼馴染の傍に、男が近寄った>>3:93から。 悪相だが身形のきちんとした上品な紳士は、フィリップのような貧乏人とは接点のない職業に就いていた。 肩にかけられる上着。>>4:+9 何となく、襤褸を身に纏う自分が恥ずかしくて物陰から様子を見ていたら。]
『……、みんな僕のこと、『いらない子』だって言うから。』
[頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。 だって、そんな事、聞いた事がなくて。 しょっちゅう一緒にいるのに。 それを聞いてあげられない自分の不甲斐なさがもどかしい。]
(54) Ellie 2012/06/22(Fri) 10時半頃
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[――学者が迎えに来て、夕日の向こうに消える。 その背を滲む視界で捉えながら決意した。 誰かを待つ間だけでいい。 暇潰しにでもなれればいい。 『捨てられる』なんて不安を持つ暇もない位傍に居て手を握っていよう。 フィリップにとってシメオンは『必要不可欠だ』と、無条件で信じて貰えるように。
――絶対、独りになんかさせない。]
(55) Ellie 2012/06/22(Fri) 10時半頃
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フィリップは、クリスタイム待機
Ellie 2012/06/22(Fri) 12時半頃
フィリップは、クラリッサいてら!
Ellie 2012/06/22(Fri) 13時頃
フィリップは、クラリッサおかえりむぎゅう
Ellie 2012/06/22(Fri) 20時頃
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