1 とある結社の手記:6
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―回想・昨夜自室― はぁ…
[真っ暗な部屋の中、窓際に佇みただ、外の景色を見る]
他の人になれば良い。なんて思うのは逃げだよな…
[思い出すのは投票の用紙に書いたヤニクの名前。]
しょうがないじゃないか。サイラスさんは占い師だし、他の人だって、生まれた時からずっと一緒だったんだぞ…
…くそっ!
[忌々しげに壁を叩く。結局寝付くことが出来ぬまま、朝日が昇ってくると、広間へと降りていった]
(85) 2010/02/23(Tue) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 20時半頃
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―広間― みんなおはよう。
[欠伸をしながら広間へと入ると、酷く怯えた様子のキャサリンに目が行き]
え、何?…キャサリンどうしたの?
[困惑しながらも、近くに居た人に聞く]
(93) 2010/02/23(Tue) 21時頃
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[キャサリンの様子に戸惑いながらも、周りの会話からヤニクが狼だったらしい事を聞けば]
ヤニクさんが…狼…?
[驚いて、キャサリンが見つめている辺りを見るが、その姿が見えるわけもなく]
(98) 2010/02/23(Tue) 21時半頃
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ヤニクさんが人狼…
[突然の事で戸惑った表情を浮かべながらも、視線をコルクボードへと向けると、カルヴィンとベネットは人間だったと占い師の張り紙を見つけ]
良かった…二人とも人間で…
[戸惑いの色を残しながらも、人間という結果に安堵した]
(109) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[ローズマリーからまだ処刑が続く事を示す投票用紙を渡されると]
なあ、ローズマリーだっけ? その、人狼が2人って言ってたけどそれは確かなのか?実はヤニクさんだけだったり……3人目が居たりなんて事はないんだよな?
それと、あんたらの力でヤニクさんがいつから人狼だったのかってのは分からないか?
この村に来た時からそうだったのか、来てから人狼が入れ替わったのか。とか…
[若干戸惑った様子で聞く]
(115) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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人狼になった……人間? それって、どういう事だよ。
人間が…人狼になるなんてあり得るのか…? [ローズマリーの言葉>>@19に思わず詰め寄る]
(122) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[サイラスに声を掛けられる>>133とそちらに振り向いて]
ありがとうございます。コルクボードの結果、見ましたよ。 人間でよかった…
[そう返すものの、人間が人狼になる可能性を聞かされた後となっては...の表情は晴れない。]
(141) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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そんな…
[あると、あっさりと肯定されると、言葉を失って立ち尽くす。]
あんたの弟…?
[ローズマリーも人狼事件に巻き込まれていたのだと知ると、困惑した表情を向けるが、ローズマリーの視線がカルヴィンへと向けばその間に立ちふさがって]
あんたの弟はそうだったのかもしれないけど、カルヴィンは人間だ。人狼にだって…ならない。
[そう言うも、言葉の最後には若干の迷いが混じる]
(147) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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[カルヴィンに袖を引かれると、そちらへ振り向いて]
カルヴィン……
ああ、そうだよな。…ごめん。
[カルヴィンの笑顔に謝ると、頭を撫でる。]
カルヴィンは人間だし、人狼にだってならないよな。
(170) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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人狼事件の生き残りか…
[ローズマリーの話>>@23に一度、ドナルドへと視線を移して]
なあ、あんたは何で結社員になったんだ? ドナルドさんみたいに、また普通の生活に戻るって選択肢だってあったんだろ?
…やっぱり人狼が憎いからか?
[それはふと気になった事。今回の人狼とは関係ないが、彼女は答えてくれるだろうか]
(181) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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当たり前だ。そんな理由で疑われたらカルヴィンだって良い迷惑だろ。
[くすくすと肩を揺らす姿>>@24に返しながらも、その場からは動こうとはせず、ローズマリーを見る]
(183) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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[カルヴィンから不安か?と聞かれると、少し居心地悪そうにしながら]
えーっと、正直に言えば、ちょっと。 ほんのちょっとだけ不安"だった"かな…
[そう、情けない笑み浮かべる。自分を信じるとカルヴィンから言われれば目を細めて]
カルヴィンは強いな… 分かった。俺もカルヴィンの事を信じ続けるよ。
[カルヴィンにそう答えると、頭を撫でようとして手を止めて、カルヴィンの前に小指を出す]
約束だ。
(202) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[周りの話を聞きながら、いろいろと思考をめぐらせていると、ふあぁ。と一度大きな欠伸をして]
そういえば俺寝てないんだった… 珈琲入れてくるよ。ついでにそろそろお昼だし、軽く食べれそうな物でも
[もう一度欠伸大きく欠伸をするとキッチンへと向かう。キッチンで珈琲(ブラックは飲めないのでミルク入り)を飲みながら即席でサンドイッチを作ると、それを手に広間へ戻るだろう**]
(219) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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―回想・広間― 処刑の事を考えたら寝れなくってさ… ヤニクさんは、結局人狼だったみたいだけどさ。その時にはまだ分からなかったから 心配かけてごめんな。
[心配してくれるカルヴィンの頭を撫でて]
そうだな。何か作って来たら、少し休ませてもらうよ。
[カルヴィンにそう答えると、そのままキッチンへ向かう。]
(361) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―回想・キッチン― …ふぅ。
[キッチンにあった食材で即席のサンドイッチを作る途中、苦くないようにとたくさんミルクを入れた珈琲を手に一息]
恨んでいない…か。
[そう言って思い出すのは先ほどのローズマリーの言葉>>@31>>@32]
肉親を人狼だという理由で殺したから、他の人狼も放っては置けない。 なんかそれって……
[弟への贖罪のみたいだ。思った言葉は形にする事なく、頭を振ってかき消す。珈琲を飲み終わると、即席のサンドイッチを完成させて広間へと戻っていった。]
(362) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―回想・広間― [広間へ戻ると、普通の味に感動するウェーズリーに何度も頷いて同意を示したり、ピッパの言葉>>249を聞いて、悪夢の再来を阻止出来た事に心から安堵したり。]
ふぁ……
[椅子に座り、みんなの話を聞いていると、やはり寝てないのが響いたのか、睡魔に襲われて意識は闇の中へ]
(363) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―広間― …ん?あ…俺いつの間に……
[目が覚めると、一度伸びをして]
なんだ?
[伸びをした際に手を離れ床に落ちた投票用紙を拾い上げる。]
……誰かに決めないと…な。
[投票用紙から窓の外へと視線を移すと、外には夜の帳が下り、時間が迫っている事を示していた。]
(368) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[広間を見回すと、コルクボードの前に立つカルヴィンの姿を見つけ]
どうした?カルヴィン。 何か新しい張り紙が増えてた?
[カルヴィンの様子に声を掛ける]
(374) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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いや、昨日寝れなくてさ。気付いたら寝てたよ。
[ピッパの声に広間の入り口へと振り向くと苦笑いを浮かべた。]
あはは、起きたばかりだからね。
[カルヴィンに寝癖を注意されればそう笑って、ドナルドの名の隣につけられた傷を見る]
ヤニクが…?そっか。教えてくれてありがとう。
[カルヴィンにお礼を言って、ベネットの傍へと向かう姿を見送った]
(382) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[ピッパがコルクボードからメモを取り外すのを見ると]
ん?それ、なんかあの結社員に聞いたの?
[好奇心で聞いてみる]
(383) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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そんな…
[ピッパからメモの内容を聞くと、なんと言っていいのか分からず]
でも、ほら。ピッパはウェーズリーさんから人間だって言われてるし、きっと大丈夫だよ。
今日可能性が高いのは俺とか、まだ占われていない人だろうし…
[なんとか言葉を紡ごうとするも、そんな事しか言えず弱弱しい笑みを浮かべた]
(392) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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はい?
[フィリップの方へと視線を向け、廊下を指差すのをみると]
ええ、いいですよ。
[フィリップにそう返して廊下へ出る]
(396) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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そっか、確かにこんな状況だし、覚悟をしておくっていうのは大事かもしれませんね。
ああ、さっきはあんな事言ったけどもちろん俺だって死にたいなんて思ってませんよ?
[ピッパの視線にそう答えて、一度ベネットたちと話しているカルヴィンの姿を見る。そして、フィリップに呼ばれれば廊下へ]
(407) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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―廊下― いえ、俺も話さないとと思ってた所だから…
[廊下に出ると、そう返してフィリップが切り出すのを待つ]
四人の中で…ですか。
[自分を含め占われていない四人。目の前にいるフィリップと、マーゴとドナルド。暫くその三人で考えていたが、答えを決めると]
俺は…その中でならドナルドさんだと思います。 人狼に会った事があるらしいし、今は人間でも…
[声を潜めてそう言うと、その後は言わずフィリップの反応を見る]
(415) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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確かに…里帰りと同時に連行される形になったけど、もしかしたら結社員が来てるなんて知らなかったのかもしれませんよ?
[フィリップの擁護にそう返しつつ、フィリップがこちらをじっと見つめるのには]
僕…いや、俺が人狼だと思ってるんですか…? まさか。僕は人狼じゃない!
それだけは、僕と、僕を信じてくれたカルヴィンに誓って言えます。
[そう言い放ち、目を逸らしたくなる気持ちを抑えて、フィリップと対峙する]
(433) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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試した…?
[フィリップからの言葉は予想外のもので]
偽者の占い師…
[その言葉で思い出すのは結社員から聞かされた力の反発の話。どちらかの占い師が偽だとしたら、人狼は何処にいるのか]
僕は……分かりません。
[人狼は誰なのか。考えながら俯くと、ぽつりと答える] 。
(455) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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え!?
[フィリップの言葉>>460に驚いて顔を上げる]
でも、そんな事したら…フィリップさんが!
[止めようとするが、肩を叩かれると何も言えなくなって]
……占い師を…僕が…見極める?
[どうしたら良いか分からず、呆然とフィリップの言葉を繰り返す。頼んだぞ。と自室へと戻っていくフィリップを見送る事しか出来ず]
僕は……っ!
[その場で立ち尽くして悩みながらも、投票用紙にPhillip・Birkelundの名を書きなぐると、広間へと戻って行った]
(471) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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―広間― [広間に戻ると、まっすぐに投票箱の前へと進み、投票用紙を入れる。コトンと鳴った小さな音が、今はとても大きく聞こえた]
(481) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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―広間→自室― [投票用紙を入れると、そのまま自室へと戻り、電気も点けぬままベットに横になる]
フィリップさんはなんで……
[なんであんな事を言ったのか。考えた所で分かる訳もなく。考えている内に気付けば眠りについていた**]
(505) 2010/02/25(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 02時頃
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