194 花籠遊里
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 13時頃
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―廊下― [とある小さな栞を手に取り眺めながら、煙を漂わせる花が一つ。 その姿は悩みを抱えているようにも、ただ単に物思いに耽っているだけのようにも見えただろう。 数歩歩けば自分へと与えられた部屋があるというのに、何故こんな場所に落ち着いているのか。 朧と多少付き合いがある者なら、考え込むときの癖と気がついただろうか。]
(84) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時半頃
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[ふ、と。 意識が思考の海から現に浮かび上がる。 視界の端に見つけたのは一匹の蝶と花の影が合わさる場面だったか。>>89 このまま進めば会う事となろう、しかし此処で蝶の姿に気がつきながらも背を向けるのは無礼にあたる。 そして何よりも、藤之助と顔をあわせ何を喋って良いのか分からなかった。 暫し迷うように視線を泳がせれば目線が合ってしまったかもしれない。 そうなればきっと諦めて一声かけただろう。 そうでなければ、静かに礼を一つしてからつま先を逆方向へと向けただろうか。**]
(94) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
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……ごきげんよう、蝶様。 指導、と言われましても。 藤之助が何か失礼を?
[自分を呼び止めた声に恭しく礼を一つ。 藤之助に限ってそれは無いと頭の隅で考えながらも声かけを。 歩みを進めるよりも早く、蝶が己のもとへと藤の花を運んだか。 蝶に視線を、それから藤之助へと。 遠回しに理由を聞いてみたが、返事は貰えたかどうか。 残された言葉に更に困惑の色を強めると>>153、手にもっていたものを懐へと仕舞い花と向き合うことにしたのだった。]
(156) 2014/09/18(Thu) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 23時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 01時頃
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