110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[長髪の男のモノを美味そうにしゃぶりながら腰を揺らす“見本”を見下し犯していれば。 上下ふたつの口を同時に犯される快感に溺れ切っている様子に、それほど気持ち良いのかと僅かながら興味が湧く。
過去に男に抱かれる側になった経験も少なくは無い。 だが、この場で犯される側にまわって母親になるなど、任務には基本的に忠実な男でも、なけなしの自尊心が許さない]
………なあ。名前を、訊いても良いか?
[“見本”に奉仕させている綺麗な顔をした男。 そういえば、“見本”とこの男の名前はまだ聞いていなかった――と。腰を動かしながら、目の前の男にそう問いかける。
返答はもらえたか否か。 名前を聞けたなら、その名前をいちど唇に乗せて。 “見本”を犯しながら、綺麗な顔の男――ヴェスパタインに、口付けを仕掛けようと]
(16) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[問いかけと仕掛けたこと>>16への、ヴェスパタインの反応はどうだったか。 いずれにせよ、自身の雄は互いの間で上下の口を犯されている“見本”に突き立てている。 戯れの口付け以上のなにかを、いまのところはヴェスパタインへ仕掛ける事はない。
濡れた後孔に出入りしかき回す湿った音と、尻と腰がぶつかる音を立てて。 吸い付くような内壁に雄を擦り付けていれば、薬に煽られている熱は普段より短い時間で“見本”の胎内に注ぎ込まれる]
………っ、はぁ。
[特に誰かからちょっかいを掛けられる事がなければ、精を放ち萎えたものを“見本”から抜き出して]
次、使うか?
[まるで物を貸し借りするかのような口調で、“見本”を示してヴェスパタインに尋ねる**]
(31) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモをはがした。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[一度達して萎えた雄は、けれどヴェスパタインが“見本”の尻に突っ込んでいる様子や、ドナルドで遊んでいるディーン、シャワーブースから聞こえてくる声などにより、すぐに硬度をとりもどす。 “見本”を責め立てるヘクターも、見物しているヴェスパタインも、鳴いているドナルドも、鳴かせているディーンも、皆それぞれに美味そうに見えて、舌なめずりをする]
……暇なら、少し遊ばないか?
[楽しんでいるところに割り込むのもそれはそれで楽しそうだが。 ロビンが見物しているだけなら、その後ろに回り込んで捕まえようと。 捕まえられたなら、胸や尻などを撫で回し揉みしだくつもり]
(64) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時頃
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[元は男だったはずのロビンは、女性らしい体つきになっている。 胸や尻を撫で回し揉めば、甘い声が聞こえてきて。クッ、と笑みを零した]
すっかり、雌らしくなっているな。
[大きく膨らんだ胸も、至近から感じ取れる発情している匂いも、表情も、声音も。 つい先程まで男の身体だったとは思えないほど。
後ろから抱きしめて、そう耳元に囁きかけて。 耳の後ろから首筋へと舌を這わせ、左手は服の裾から中へと潜り込んで胸を直接に揉み扱く。
右手は相手のベルトを外し、下肢を覆う布をずり下ろして。 濡れている雌の門を確認すれば、雄の名残は僅かに親指で撫でるだけで、門の中へと中指と薬指をねじ込もうとする]
(71) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 21時頃
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恥ずかしがらなくても良いだろうに。
[羞恥に染まるロビン>>75に、笑いながらまた耳元に囁きかけ。 耳朶を噛み、うなじにキスマークをつけた。
伝染病で女性が全滅して以来、久々の柔らかな感触を楽しむように左手でロビンの胸を弄る。 片手に余るそれを鷲掴みにして揉み、先端の突起を指先でこねくり回し、時に潰すように抓んで。
同時に下肢に伸ばした右手の指を2本、門にねじ込もうとしたが。 きついそこの感触と、身体を強張らせた様子に、すぐに指を退いた]
……ああ、そういえば初めてなんだな。 悪かった。
[指先でなだめるように、濡れているソコを撫で擽り。 湧き出てくる滴を絡めた中指を、今度は少しずつ慣らしながら入れていこうとする。
金糸と赤毛が絡んでいる方から聞こえてきた声に、そちら>>72>>74へと視線を向け。 ロビンにも耳元であの2人を見るよう促しした]
あんなふうに、ここにねじ込んで欲しいか?
(80) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[胸や耳、門への刺激にわかりやすく反応するロビン>>88に。唇の端がつり上がる。 素直に欲しい>>90と応じられれば、すぐにでも捩じ込んでやろうかと思ったが。
久々に触れるたわわに実った胸に、違うことを要求した]
なら…その前に、この胸で私のコレを擦ってくれないか?
[コレ、という時には。ロビンの尻に、自身の硬くなっている雄をすりつけた]
(95) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 23時頃
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良い子だ…。
[自分の要求に頷き、従うロビンを見下ろしながら。 そう言って、頬から首に掛けて撫でる。
門の奥や口内とも、手でするのとも違う、独特の柔らかな感触に挟まれ。 その柔肌で擦り扱かれ、時に舐められるうちに、先端から先走りの雫が浮かんでくる。
先ほど一度出したとは言え、薬に煽られている状態ではあまりながもちしそうにない。 もう一度、このまま顔にぶっかけようか。 それとも、胎内に注いでやろうか…と迷ったが]
……しばらく口を開けていろ。
[顔にぶっかけてから、改めてねじ込んでやろう、と。 柔らかな胸を掴み、腰を振ってロビンの顔に白濁を飛ばそうと]
(110) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
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