50 桜散る 華の宴
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ホント強い風だったわねぇ。 砂とか入ってないかしら? [ソフィア(>>4:116)の声に、ベビーカステラの袋の中やフランクフルトを確認して。]
用意いいよねぇ。やっぱり、いいお嫁さんに…? [流れ作業のように自然と口から出た言葉。あれ、と瞳を見開く。誰が?]
[まだ温かいじゃがいもをかじれば、ほっとするような素朴なぬくもりと、どうして半分ずつなんだろうという疑問と。それから、なぜだか胸がつまるような息苦しさを感じて。シートに腰を下ろし、誰が持ってきたかもわからないお茶に手を伸ばす。]
[まるで一気に沢山のなにかを食べ尽くしたあとみたいに、喉が渇いて仕方がない。]
[そんな息苦しさも、お茶を飲み込めばすぐにどこかへ流されていってしまうだろうけれど。*]
(0) 2011/04/24(Sun) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 12時半頃
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[どこか遠くの方から、酔払いの声。 あんなに賑やかだった桜の下にも、いまは寂しげに響くだけ。]
…もう、
おしまい…なのかな。
[帰らなきゃ。 きっともう、そんな時間。 だけど――まだ、帰りたくない。
髪に咲いた桜の花。そっと、触れて*]
(1) 2011/04/24(Sun) 13時頃
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楽しかったぶん、終わりのさみしさもひとしおよね………って、半分以上?そんなに人、いたっけ? [空いた缶や袋などの数。シートの広さ。あたりを見回せば、たしかにいまの倍以上、人が居たとしてもおかしくはなさそうな状況だったけれど。]
ずいぶん呑んだり食べたりしたもんねぇ。 あ、薬屋の薬屋〜、さっきのお酒あたしにもちょーだいよぉ。 [「JINRO」を注ぐのを見れば(>>23)、自分のコップを差し出し。]
(40) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
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酔ってない酔ってなぁい コレのことはちゃ〜んと覚えてるもん、ほらっ! [あはは、と笑いながら頭に乗せるウサギ耳(>>2:0)は、きっとだれかの忘れ物。] だぁいじょーぶ、あたしお酒には強いって言ったじゃ〜ん? いったい何年この仕事やってると…あっ、はぁーい!かんぱぁ〜いっ! [すぐさまベネットへと向き直り、慣れた手つきでコップを合わせる。 こんな風に乾杯するのは、いつぶりだろう。なぜだかとっても楽しい。]
これが夢なら、かぁ〜… うんうん、わかるよぉ。こぉんな楽しいのが夢なら、目が醒めたあとのゲンジツにカクジツにゲンメツ出来る自信あるぅ [零れんばかりに注がれたコップの中身をくいーっとあおり。薬屋の肩をぽむぽむ叩こうと]
(46) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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難しいことは、考えなくたっていいのよぉ。 いまが楽しいんだから、いまをめいっぱい、楽しも? [ソフィアににっこりと微笑み、撫でるついでに彼女の頭を抱き寄せようと手を伸ばし。] 最後に笑って終われれば、もっといいよねっ!
なんなら、あたしもお嬢様のお父様に力説してあげるわよ〜ぉ? みんなで言えばこわくないっ!えいえい、おー! [ぐっとこぶしを突き上げる。]
(51) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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やっだぁ、ホントですか?ベネットさん。か〜っわいいのっ! [ウサギ耳を外しながら、くすくすと笑う。 ここで挙げられた名前がムパムピスだったりしたら、ここまで穏便な対応になったかどうだか。]
めがねっこぉ?
そ〜んな萌え萌えの世界から飛び出してきたような呼称が似合うコ、いたっけぇ。 [なんとはなしに、頭上の桜色を見あげ、首を捻る。] 薬屋の薬屋も、ソ〜ト〜酔ってるでしょ〜ぉ? あはは、こやつめ〜!
(62) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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も〜ぅ、酔ってないってばぁ!ソフィアまでそんなこと言〜う! [むうっと唇を尖らせ彼女の髪をぐしゃぐしゃ撫でると、えへへと笑い] ん〜、かわいい。ソフィア、大好きよぉ〜!
[今度は抱きしめた。 どうやらこっちもこっちで、酒が変な回り方をしているのか。]
(66) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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タバサは、マーゴとムパムピスの合唱に、変な合いの手を入れている。
2011/04/25(Mon) 01時頃
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えへへへっ これからも、一緒よぉ?だって、ずうっと、ずうっと、一緒だったんだもんっ [負けじとぎゅうぎゅう抱きしめ返し返し] ずうっと、ずうっと、あたしのかわいい妹分でいてねぇ? [赤い頬でにこにこ笑ったかと思うと]
んふふふふふ〜 ほぉんと、妹にメロメロなお兄ちゃんでいいねぇ?ソ〜フィアっ [段々と意地悪いくすくす笑いになってゆく。 彼女の柔らかい頬をぷにぷにしようと指をわきわきさせた。]
(78) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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…って薬屋の薬屋、好きなコいたんだぁ? やっだぁ、初耳〜ぃ! [今度は薬屋へにんまりと笑みを向ける]
ねね、どんな子?どんな子?
(80) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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メガネっ子でノーパン娘ぇ…?
[ポッカーンと薬屋を見つめ]
えぇ〜?そんなコ、ホントにいたのぉ? 「いるけど液晶の中から出てこないんだ」とか言わないよねぇ?まさかその子のコトが好き…とか………言わないよね…ぇ……? ね〜! [後半に差し掛かるにつれて声は真面目になって震えていき、最後には転がる薬屋の肩を掴んで揺さぶったけれど。 はぐらかすように微笑まれてしまえば、真相は藪のなか、ハードディスクのなか。]
起きろ〜っ! そんな夢なら、いますぐ醒めなさぁ〜いっ!
(86) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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大事な人の名前、かぁ… いいなあ、そういうの。
大事だったことは、忘れないのね。
[万里子の言葉を聞けば、ふわりと笑んだ。]
(89) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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まてまてぇ! はっはっは〜!よいではないか、よいではないか! [手は悪代官さながらにソフィアを追いかけ、ぷにぷにぷにぷにと]
いじわるじゃないも〜ん、可愛がってるんだもんっ ふふ、うん、やくそく!タバサちゃんは、ず〜っとソフィアのおねーちゃんよぉ。 あっ、そーしたらあたしも、ベネットさんの妹かあ!あはははっ [なにが楽しいのかわからない。 でも、なにが楽しいのかわからないくらい、とにかく楽しくて]
うんうん、寝なさい寝なさい。お姉ちゃんのお膝で寝なさぁい? [ぽんぽん、と自分の膝を叩いて。その上にソフィアの頭が乗ったなら、まるで小さな子を寝かしつけるみたいに優しく髪を撫でてあげて]
ちゃぁんと起こしてあげるからね。目が醒めたら、みんなで帰ろっ。
目が醒めたら――
(92) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[風が吹く。
シートの上。 女の髪が靡き。 赤いロングスカート。 座り込んだまま。
何もない膝の上に、薄紅の花弁がふわりと舞い落ちる。]
目が、醒めたら…
………
なに、するんだっけ?
[手はまるで、人の頭一つ分の高さ。不自然な位置で止まったまま。 見あげた瞳は、ベネットの顔を捉えるだろうか*]
(93) 2011/04/25(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 08時半頃
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