193 古参がゆるゆるRPする村
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―遊戯室―
[ソファに仰向けに寝転がったまま行儀悪く足を組む。 包帯の取れたがらんどうの眼窩の奥は、 ときおり火のような何かがちらついた。]
――……。
[コトワリの話。絶望の話。希望の話。流れるログは、雑踏のざわめきに似ている。流れの中で、ひとまとめになって、ぬるま湯の中、時に沈んで、時に浮く]
(56) 2014/09/12(Fri) 17時頃
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[――ああ。ここは。退屈だ。喉が渇く。]
(58) 2014/09/12(Fri) 17時頃
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― 回想・屋上>>15― [――夕焼け迫る屋上での会話だ。]
必ずしもそうってワケじゃアねェ 「コトワリ」を敷けるだけだ。 「絶対王政」は「王」をいただくが 「破」はそンなの関係ねえ、力がモノを謂う世界だ。 負ければ唱えた俺(モン)もそれまでだ。
「無」ってのもいたなァ――なにもかも、なくすセカイ。
[指折り数えて、すぐやめた。もとより興味がないものを覚えるのは得意ではない]
――― あァ
[ずきん、と痛みが増した。 引き裂かれる。焼かれる。ドブネズミに集られるに似た――――]
ついたな。俺は、死んだ。
[―――笑った。己の中のコトワリに従った、衒(てら)いのなさで]
(59) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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― 回想・屋上 >>15―
[死んだ。そう 死んだのだ。 弱くて負けたのなら是非もない。 創世のはざまの世界で消滅を選ぼうとしたドナルドををつなぎ止めたのは同類の「獣」だった。 「絶対王政」を唱え 少年に意志を継いだ者。
矛盾のただなかに身を置くいけすかない男。 あいつに殺されてやらなかったのが、心残り―――]
……――― ハ? 誰が惚れるか、 色気身につけて出直してこい!
[片眉をあげて、悪態を投げつけた*黄昏の刻*]
(60) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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ドナルドは、スマートフォンを眺めていたが、 ぱちんと一つ瞬いた。
2014/09/12(Fri) 21時頃
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―遊戯室―
[呟かれた投稿に意外そうな顔をしていると、 下のほうからどんがらがっしゃん、と何かが割れる音がした。]
あン?
[病院にしては珍しい音である。]
(79) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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―遊戯室→廊下―
[体を起こし、音のほうへといってみようと歩き出す。 歩きスマホだ。危ないから気をつけろ。]
(81) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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ドナルドは、あひるが広まっていることが不本意である。おのれ。
2014/09/12(Fri) 21時頃
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―廊下―
[歩きスマホで廊下を行くと、 すごく焦ったような声と、怒声と、戸惑う声が 合唱じみて重なっていた。]
何事だよ。
[荒事は別に気にしないが、 面子がどうにもアレだった。]
(88) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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―廊下―
……おう。
[>>91 修羅場だった。面白そうだから見ておこうか。]
(93) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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ドナルドは、修羅場を撮影した。
2014/09/12(Fri) 22時頃
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―修羅場撤収の様子を見つつ―
ありゃア一体どうしたってんだ?
[と、サイラス医師に聞く姿があった。 ガラスがしゃらしゃらと音を立てている。]
(117) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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―廊下―
勘違いってなんだ? 人違いか何かか?
[何か、そんなことが聞こえた気がした>>131]
――?
[ガラスが宙に浮いて、片付けられていく。 半透明の姿に、瞬いた。]
(136) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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―廊下―
はァん。 看護婦の方がそれで怒った?
[首を傾げた。]
―――。 親切なポルターガイストだな?
[幽霊です]
ハ、確かにな。動かせりゃァ楽なんだろうが。 火、熾すくらいしかできないからなア
(143) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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―廊下―
幽霊って手ェ切れないのかねエ?
[素朴な疑問。欠片を拾い上げる。
それから、人差し指をピンと立てて ふわ、と赤い炎を燈し、サイラスの掌の上。]
できるぜ。 こんなカンジ?
[やや、悪戯に。これくらいの力は行使できるらしい。逆に言えば、この程度。]
(163) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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―廊下>>178―
ははッ
[愉快そうに笑う。 さてしかし、それは男にとって焔は焔 煙草に点けられる程度には熱のあるものだが 人を傷つけるには至らぬらしい。 それが抑止の力のせいか、医師の特性によるものかは分からない]
驚いたか? まア幽霊も居るんだ、この程度ならあるあるだろ
[唇の端を、上げて見せた。]
(180) 2014/09/13(Sat) 13時半頃
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―廊下>>181―
まったくだ、妙な病院だぜ。
[折角なのでかがみこんで欠片をよりわける]
俺のいた「セカイ」で 「呼ばれ」て「目覚め」た。――ってェのが 多分当たってんだろうな。
病院で使えるのはほんの一部っぽいが。 「アラヤ」ってェ「別」のセカイ?ん?なんか違うが そういうセカイでなら本領発揮できたんだがな。 あっという間に消し炭だぜ。
[片付けは、少々乱雑である]
(184) 2014/09/13(Sat) 14時半頃
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―廊下>>185― はん? オマエもなんか「あった」わけ?
[自身の「セカイ」とは違うだろう、 だが興味はある。一体どんなセカイなのだろう]
へエ、そりゃそれで面白ェな。 呼んだのはカミサマとか、アクマとか そういうのかい?
[ほー、とサイラス医師の手を見てからそれから顔を見る]
便利そうだ、派手さはないが応用が利きそうじゃァねえか。 ……ふゥん……意味、なァ……意味があって、か そうだな、まかり間違っても出会うことのなさそうなやつらが揃ってやがるぜ、ここは。
[ふと、動きに目を留める。胸元の指輪を指差した]
……“そいつ”はなんだ?
(187) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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あァ、目な。
平気だぜ、調子がいいってほどじゃないが。 痛むくらいで丁度いい。 「返して」もらわなきゃならねェしな。
[そう、存在を主張せよ。あの男との繋がりを。と。]
つぅわけで多分包帯の交換とかも なくていい。腐りゃしねエだろ
(191) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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こっそり?ふゥん。 そりゃ、そいつも驚いたろうなァ。 それはその力を使って?
[首を傾げる。神隠しとか、そういう話だろうか?]
――あァ。
[指輪を見て、なるほど、と笑みではなく眼を細めた。 それで納得して、其処から先は特に聞くことはない。 どちらかといえば島の面々の方が気になる。]
(197) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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わァってるって チッ、あのヤブ医者と同じこと謂いやがる
[自分の世界でかかっていた闇医者のことである。]
? ガシン ショウタン?
[眉を寄せ疑問符を浮かべる。 あまり、学問的知識は多くないのである。 端的に謂うと頭が悪い。]
(198) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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―廊下>>200― もっと大きな…? へェ、そりゃ面白そうだ。 聞かせろよ。休憩時間にでも捕まえるしよ。 気晴らしはお互い様だ。
[硝子の後始末は慣れているほうに任せることにする。]
はァん、そういうモンかねえ
[闇医者は金が金がとうるさかった気がするが こいつは真っ当な分マトモなのだろう、と思う]
あ゛ー……
[がし、と自分の後頭部を掻いた。 実によく思い当たることだ。悔しさだけではない、ということろが少し違うところだが]
(202) 2014/09/13(Sat) 17時半頃
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おう。
[立ち上がり、医師を見送る。 ついでだし、カフェテリアでいっぱい引っ掛けていくとするか、とカウンターへと足を向けるのだった。]
(203) 2014/09/13(Sat) 17時半頃
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ドナルドは、歩きスマホでなんか呟いた。甘いものも追加するか
2014/09/13(Sat) 17時半頃
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―廊下>>207―
あ?
[去り際、引き止められたときのことだ。 面食らったように一度瞬くと、]
謂われなくても。
[そう、にやりとわらったのだった。]
(208) 2014/09/13(Sat) 20時頃
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―カフェテリア―
おい、酒くれ
[バーでの一声のように、 強めの酒を注文して、カウンターにもたれかかる。 スマホもカウンターの うえ。]
(218) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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―カフェテリア―
あん?
[アヒルと聞こえた――いや、正確には聞こえた、と謂うべきではないのかもしれないのか。まあ其れはさておきヒトガタの、もやのようなもの。半透明。顔の判別ぐらいはまあうっすらと]
アヒルじゃねェっつってんだろ
(221) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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― カフェテリア ―
[カウンターでアイリスから酒を受け取り、 グラスを傾けながら半眼でメアリーを睨んだ]
チッ、なんだその呼び方ァ。 やめろっつーの
爆弾アヒルじゃねェっつってんだろ。
[ガキか。とアルコールで唇を湿すのであった]
(231) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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ドナルドは、カウンターにもたれたまま話を聞き流している。
2014/09/13(Sat) 22時半頃
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ぁ?
[ウィスキーを傾けつつ 自分の眼を指差し、示した>>245]
(247) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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―カフェテラス―
ぼんやりとな。はっきりじゃないぜ。
[正確には“死んで、これから新しい世界に往くと決めた”だ。 すっぱり綺麗に死んだわけではなく魂は囚われている。 故に、このような状況なのかも知れぬ。]
(251) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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―カフェテリア>>256―
誰がドナちゃんだ、殺すぞ
[ふん、と鼻を鳴らす。 酒を重ねて、しかしまあ、強いのもあって酔うとまではいかない。そういえば、酒を勧めたことがあったような気がする。――あいつに、いつ?]
そうだ。抉られてな。 この眼をあいつに、「返して」もらわなきゃあならねエ。
[そう、笑って]
(270) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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―カフェのカウンターで―
ふゥん……
[頬杖をついて、「看板息子」とアイリスの話を聞く。 幽霊は、天使に連れられて昇る、って。]
天使とか、ジェフかよ。
[ぼそ、と呟いたのは因縁の男の名前だった。]
つか、オマエ。 幽霊カフェ、続いてたのかよ。
[アイリスに肩を竦めて、やれやれといった態。 ここには、本当に愉快な存在が集まる、らしい。]
(291) 2014/09/14(Sun) 01時頃
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―カフェカウンター―
……?
[じっと見られた。 きのせい、では、 ない>>306]
なンだよ
[半眼を向ける]
(308) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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―カフェカウンター―
こいつか?
これは、抉られたんだよ。
[別に隠すことでもないと、世間話めいて口にした]
(311) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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ドナルドは、ショットグラスを 呷る**
2014/09/14(Sun) 04時頃
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